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うーん、医者の立場から言わせていただくと、職場でストレスがあるから会社を休みたいという理由では診断書を書くことはできないんですよ。

しかし、私はストレスで本当に参ってしまったんです。

結構勘違いされている人が多いんですけどね、うつと抑鬱は違うんです。

うつは病気ですけど、抑鬱は気持ちの問題なので、どんな仕事でもストレスはありますよね。

それを病気のせいにするのは、言ってしまえば甘えと同じだと思うんですけど。

でも仕事は本当に辛いですし。

どう言っても辛くても会社には行っているんですよね。それはうつとは言えないですよ。

しかし、人に振られた仕事だと身が入らないんです。

ああ、抑鬱の方はよくそう言ってますね。好きな仕事には力が入って、やりたくない作業はしたくない。

それは明らかに甘えであって、精神の病気ではないですよ。

なんとかお願いできませんか。

そうやって甘えようとするのが、その抑鬱の症状なんです。

休みたいから診断書を欲しいというご要望には答えられませんので。

どこかどこか、余計がつきにくいから狙われやすいしね。

本当に病気なら、もちろん私も診断書を欲しいのよ。

でも、仕事になるのが楽で、ああいうに診断書を乱発する精神回復が良いけど、私には出来ない。

いやいや、正義感強いからね。でも実際、制度を利用したがう人間の人はここなどいないからね。

でも、でもそうかもしれない。

危ないから気をつけてね。そういう人って自分の言うことを聞かないと、

逆恨みで何するか分からないからさ。気をつけなさいよ。

そうね。

先生、こんにちは。

田脇さん。

すぐ終わります。

田脇さん、予約とっていただかないと困りますか?

どうしても診断書を書いていただきたいんです。

今すぐ書いてください。診断書を待ってますんで。

ここで待たせていただきますから。

先生、お願いします。診断書をお願いします。

困りますか?松さん。

どうして困るんですか?

どういう意味を知ってるんですか?

だから先生が診断書を書いてくれないからじゃないですか。

僕の鬱病の中の気持ちを先生が全然理解してくれないからですよ。

早く書いてください。

早く書いてください。

待ってください。

先生、あなたは本当に僕の強さを判ります。

うつぞいでどれだけ苦しみに行くのか、苦しみに行ったりとか。

あなたは全く理解しようとしないじゃないですか。

あなたはそのような医者ですか?

何?何してるか分かってるの?

僕の目を見て、先生。

僕のこの辛い気持ちを受け入れてください、先生。

先生、お願いします。

よく観察させてもらいますよ、先生。

美人な先生のお尻の穴って、こうなってるんですね。

何か見てると、僕の病気も少しは落ち着いてきたかもしれません。

あれ、もうはみ出してるじゃん。

先生、患者の顔しっかり見てくださいよ、ほら。

見ないと診察できないでしょ。

マンコとアナルと両方開いてあげます。

かわいいお尻の穴を見ると、指を入れたくなっちゃうんですよ。

やっぱりこれもうつ病の証拠ですよね。

先生のアナルに指を入れちゃいますよ。

やめた。

アナルで指を動かすとマンコが動く。

面白いな、これ。

病気が治るかもしれないな。

お尻の穴に指を入れて、中を動かしながらマンコを舐める。

マンコ舐めるってどんな感じ?

こっちにも入っちゃうんじゃないか、これ。

すごいね、先生。両方入ってる。

左右交互に動かしてあげるからね、これ。

患者の質問に答えてよ。

さっきは指入れたけど、キンキン見えたくなっちゃったんですよ。

極太の注射を先生にして差し上げると、こういうことです。

患者の気持ちは分からないので、患者の気持ちをたっぷりと分かっていただくために、こうするし。

嫌よ、そんなの。

でもね、先生。力を入れちゃダメですよ。

さあ、いきますよ。

さあ、お薬注入。

さあ、吸い出しちゃダメですよ。効果なくなっちゃいますから。

ダメだと言ってるそばからだ。

はい、先生だ。

じゃあ、思いっきり断してごらんなさい。

特別に許してあげますから。

お薬が足りないようですね。

さあ、もうびちゃびちゃい足の踏みが悪い。

出ちゃう。

我慢して、思いっきり出させてあげるから我慢しなさい。

本当に患者の気持ちが分からない、先生。

もう出ないんですか?

出ません。我慢できません。

なんで私がここに来たタイミングで出すんだよ。

だって、出ちゃう。

今出ないって言ったから私が来たのに。

我慢して。

患者の苦しみが分からないですね、先生。

診断書を書いていただけますでしょうか?

どうしたら気持ちいいですか?

私の髪気持ちいいですか?

病棟認めると書いていただきまして、おかげさまで会社を休むことができました。

僕の分だけじゃなく、部下の渋谷くんの分まで書いていただいて、彼も感謝してるんですよ。ありがとうございます。

ありがとうございます。

先生もようやく、僕ら患者の気持ちが分かる名医になられたんですね。

渋谷くん、素晴らしいお医者さんだ。

今日はお礼も兼ねて、三人で楽しもうと思って。

会社で苦しんでたんですよ。

本当は辛いって。

おかげさまで、ゆっくり休むことができそうです。

それは良かったです。

渋谷くん、素敵だろう。

たっぷり見て、たっぷり味わってもらいました。

ご保守していただけますか?

たくさんご保守させていただきます。

また彼のしゃぶってあげてください。

外してあげますから。

自由になりますよ。

お尻に指入れながらご保守ですよ。

気持ちいい。

どんどん痛い。