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(電車の走行音)
(男性)う~っ… 飲みすぎちゃったかな~。
おっと… っとっとっと。
(よしなが先生)えー サンバ!?
(まつざか先生)うん。
(上尾先生)サンバって あの踊りのサンバですか?
そうよ そのサンバよ。
どうかしら? 今度のお遊戯会で サンバを踊るっていうのは?
(よしなが)お遊戯会で サンバ?
今 練習している かすかべ音頭はどうするの?
園長先生が なんて言うか…。
(まつざか)あら 大丈夫よ。
毎年 毎年 お遊戯会は かすかべ音頭なんて→
そんなのつまんないじゃないの。
やっぱり夏は ホットでエキサイティング→
トロピカルでパ~ラダイスな サンバが一番よ。
園児のお父さんたちも きっと大喜びするわ。
ビバ! イエーイ イエーイ!
あっ ビバ! ビバ! まつざかサ~ンバ。
まつざかサ~ンバ。
イエーイ! (女将)はい。
これ食べて もっと頑張んなさい。
すいません。
エヘヘヘヘ もうけ! もう!
あっ あの… サンバって→
キンキラキンの ど派手な衣装で踊るんですよね?
あ~ ワタシ ああいうのは ちょっと…。
そうよねぇ。 やたら露出度が高い あのコスチューム。
ワタシも 何か抵抗あるわ。
お子ちゃま体型だから 自信ないの?
そ… そんなこと!?
ワタシは人妻だからよ。
何よ! 人がせっかく ふたば幼稚園に→
新しい風をおこそうと→
思い切った行政改革を 提案してるっていうのに…。
あ~あ。 こんな事だと この少子化の時代→
ふたば幼稚園の入園児も どんどん減って→
そのうち 閉園に追い込まれちゃうわね。
行政改革というより 自分の趣味の押しつけ…。
ん? なんか言った?
え!? いいえ いいえ。
(まつざか)文句あんの? (上尾)いえ 別にワタシは…。
サンバねぇ…。
(上尾)また明日~。
(まつざか)イエーイ! ビバ! サンバ!
ひっく…!
(足音)
あっ…!
(警報機の音)
あっ…。
(電車の警笛)
はぁ…。
(電車の走行音)
フッ… ヴァモスダンサール。
(電車の走行音)
♬~
(よしなが)キャー!
♬~
♬~
♬~
♬~
(野原しんのすけ)うぅ~~!
(園長先生)うぅ~…! ≫うぅ~~!
≫ふぅ…。
うーん…! ≫うーん…。
(車のクラクション)
≪(野原みさえ) ちょっとしんのすけ!
しんのすけってば!
≪うーん… もうちょっと。
≪何が もうちょっとよ。 バス 来てるのよ!
今日も乗り遅れて 自転車で送るなんて→
ママ ぜ~ったい嫌だからね。
うおー すごい! やっと出た!
見て見て 母ちゃん! こんなに長いの初めてだゾ。
絶対 新記録だゾ! うわー! よしなさい!
もう このおバカ~! えぇー!?
「えぇー!?」じゃない!
すみませーん! すぐに来ますから→
もうちょっとだけ… ほんの ちょっとだけ~。
えーと… 申し訳ないのですが…。
いいんですのよ あわてなくても。
えっ? へっ?
世の中 きっちり時間どおりなんて いきませんわよね。
ましてや 子供の事ですもの~。
は… はぁ。 ≪(水の流れる音)
ほっほ~い!
おまた~。 あっ 「おまた」じゃないわよ!
この おバカ! 毎朝 毎朝 みんなに迷惑かけて…。
ホントに お待たせして すみませんでした。
ねえねえ よしなが先生! ん?
ジャーッて流しちゃう前に 見せたかったゾ~。
オラの新記録の とっても長い 長~い ウ・ン…。
アハハ…。 まあ それは ぜひ見たかったわ!
しんちゃんの新記録の とっても長い 長~い ウ・ン・チ!
え…。
おう! んじゃ 今度は 流さないで とっとくゾ~。
でも アタシだって しんちゃんに負けないくらい→
こ~んな 長~い長~い ウ・ン…。
し… しんのすけ! みんなを待たせちゃ悪いでしょ。
さっさと乗って! 早く早く!
よう! ハハ…。
じゃ 園長先生!
発車オーライ! 出発進行!
は… はい。
(車のクラクション)
どうしちゃったのかしら? よしなが先生…。
♬~「ルルルルン ルルルル…」
そんで んー! って踏ん張ったら→
ドッボーン! って落っこちて それはそれは見事な…。
(風間くん)もう いいよ その話は。 あ~。
(吸いつく音)
ははぁ~ さては 風間くんたら オラのウンチに嫉妬してるな?
じょ… 冗談じゃない!
なんで ボクが そんなものに 嫉妬なんか…!
(ネネちゃん)はいはい 2人とも そのへんで。
それより ねえ 聞いて聞いて。 新しい おままごと 思いついたの。
今度は 倦怠期にさしかかった 夫婦でね…。
(マサオくん)はぁ…。
おっ どうしたの? マサオくん。 たま息なんか ついて。
「たま息」じゃなく 「ため息」だろ?
人の話 聞きなさいよ! あ…。
(ボーちゃん)マサオくん 今朝から ずっと…。
どーせ また あの酢乙女あいに 相手にされてないのよ。
ち… 違うよ!
フン! アンタなんか あの子の飼い犬じゃないの。
(酢乙女あい)お手。 ワン!
(あい)チンチン。 ワン。
(あい)跳べ。
(あい)無抵抗。 (マサオ)アオ~ン。
(あい)ステイ マサオ。 アン!
あの子に かまってもらえなくて 落ち込んでるんでしょ?
そうじゃないもん! じゃ なんなのよ?
あ…。
あいちゃんが へ… 変なんだ。 変って 何が?
そ… それが その…→
あいちゃん 最近→
ボ… ボクに優しい。
(一同)え…?
(園児たちの はしゃぎ声)
い… いいじゃないか 優しくされるんなら。
よくないよ! 優しい あいちゃんなんて→
あいちゃんじゃないもん! (一同)あ…。
でも 信じられないわね。 あの子が優しいなんて。
おーい! あいちゃーーん!!
≪(あい)はーい マー様! (一同)マ… マー様!?
(あい)アンアン アンアン。
マー様 ご用は なんですの?
ちょ… ちょっと呼んでみただけ。 もう いいよ あいちゃん。
あっち行って。 はーい!
また いつでも 声をかけてくださいね マー様。
あい お待ちしてま~す。
(一同)あ…。 嘘みたい。
はぁ… ねっ 変でしょ? 確かに。
(マサオ)ボク わかるんだ。 愛する者の直感で わかるんだ。
あいちゃんは… あの あいちゃんは→
本物じゃないよ! 本物じゃないって どういう事?
本物じゃないって事は… 本物じゃないって事は…→
えーっと… その つまり…→
ニ… ニセモノって事になるかな。
ニセモノ!?
わ… わかんないけど→
本物そっくりでも 本物じゃないんだ。
そいでもって あいちゃんが そっくりさんだって事に→
誰も気づかないんだ。
気づいたのはボクだけさ。 (一同)ふーん…。
まっ アタシは どうでもいいわね。
本物だろうとニセモノだろうと 関係ないもん。
そ… そんな!
(ボー)そういう噂 聞いた。 (一同)えっ?
遊んでて 暗くなって うちに帰ろうとすると…→
ヒタ ヒタ ヒタ ヒタ…。
振り返っても 誰もいない。
で また歩きだすと…。
ヒタ ヒタ ヒタ ヒタ…。
ぬーっ! (ネネ・マサオ・風間)うわぁ!
(ボー)…って 突然→
目の前に 自分のそっくりさんが現れる。
(マサオ)ヒィ…。 いやだ 怖ーい!
そ… それで どうなるの?
「ただいま」って うちに帰るのは そっくりさんの方らしい。
(マサオ)うぅ…。 じゃ ほ… 本物は?
ヒィ~…。 いなくなっちゃう。
フン! バカバカしい! (4人)えっ!?
いるわけないだろう。 そんな そっくりさんなんて。
そ… そりゃ まあね。 ふぅ~。
やめろよ!
大体 ボーちゃん 誰から聞いたの? その噂。
最近できた スーパーで聞いた。
そんなのを 「根も葉もない噂」 っていうんだ。
(ボー)カスカベ都市伝説。
あっ もしかして 風間くん 怖くなったの?
そんな…! あいちゃんは気まぐれだからね。
今は 「マー様」なんて言ってても どうせ またすぐ→
心変わりしちゃうさ。 それだけの事だよ。
えー… 風間くん ひどいよ! あいちゃんは… あいちゃんは…!
うわ~。 うぅ…。
オラ ニセモノだ。 食べちゃうゾ~。
…って 食べながら言うなよ。
もう しんちゃんたら~。 ボク 死ぬほどビックリしたじゃないか。
ねえねえ そっくりさんってさ 本物を食べちゃうのかしら?
わからない。 とにかく いなくなる。
う~ん オラ 会ってみたいな。 オラのそっくりさんに。
でも… でも…→
よしなが先生や まつざか先生や 園長先生や みんな→
ボク以外の人が みんな そっくりさんだったら嫌だな。
♬~(園長)「カスカベ音頭」
♬~「いつでも陽気に踊ってる ハイ!」
♬~(園長)「いやし いやされ…」
ん? えっ? おっ…。
園長先生 今度の お遊戯会の事なんですけど…。
ああ まつざか先生から 聞きました。
サンバという案が 出たそうですね?
(園長)でも アナタと上尾先生は 反対だとか…。
いいえ アタシ サンバ大賛成ですわ!
えっ!?
夏のお遊戯会は 絶対→
メ~ラ メラメラメラメラ 断固!
サンバでーす! はぁ…。
ちょっと アナタ サンバ 賛成だった?
どうしちゃったのよ? 昨日は あんなに嫌がってたくせに。
あら アタシ 嫌がってなんかないわ。
夏は やっぱり ホットでエキサイティング→
トロピカルでパラダイスな サンバでなきゃ!
ねっ? (園長・まつざか)あ…。
上尾先生は アタシが説得します。
任せてください! はぁ…。
まったく 「別人」とか 「そっくりさん」とかって→
付き合ってらんないよ。 ホントに…。
ふーん… なんだか 人が変わったみたいね。
まるで 昨日と別人って感じ。 ん?
…別人?
何よ サンバに目覚めたのよ。
ア・タ・シ。 ん?
(よしなが)ウフフッ。 ん?
すごいね~。
フン バカバカしい。 そっくりさんだなんて。
あの それで 園長先生に ちょっと ご相談が…→
あるんですけど…。
よろしかったら 今夜 どこかで…。
(園長)は… はぁ。 ウフフッ。
(もえP)「ねえ 葉月ちゃん どうしたの?」
(葉月ちゃん)「あのね もえP。 はじゅはじゅね…」
「はじゅはじゅ 犬を飼いたいの」
「もえP 魔法で犬を出して!」
「はじゅはじゅ… どうしよう… 困ったな」
「いくら魔法でも 命は作れないの」
「あ! そうだわ!」
「もえもえ ピピピ もえピピピ」
「もえPよ 犬にな~れ~」
「ワン!」 「うわぁ! もえP犬だ」
「わーい! 待て 待て~」
ウフフ もえP犬。
♬~(テレビの音楽)
「もえもえ体操」
♬~(2人)「1 もえ もえ もえ 2 もえ もえ もえ」
♬~「3 もえ もえ もえ」
♬~(もえP)「どんどんもえてる」
♬~(もえP・葉月) 「もえ もえ もえ もえP」
「じゃあ またね」
「ま・ほー少女もえP~ もえ~」
はぁ~ もえP。
ママ?
ママ!
(風間ママ)な~に? トオルちゃん。
そんな大声出して。
え… あ…。
ううん 今日の晩ごはんは 何かなと思って。
今日は 南米風ローストチキンよ。
トオルちゃん 好きだったでしょ?
う… うん。
(テレビ)「ご覧ください! この興奮 この熱気!」
「今 カリフォルニアの小さな町 サンタ・モナカは→
町をあげてのサンバカーニバルに→
連日連夜 大変な盛り上がりを 見せております」
アハ~。 (野原ひろし)フフフッ。
いや~ サンバっていいですな~。 (ひろし)ああ いいね!
情熱あふれる躍動感! 飛び散るパッション!
揺さぶられる魂!
どれをとっても すばらしいの ひと言につきます!
おお。 でも 一番すばらしいのは?
ピチピチな お姉さんの 踊りです!
アハ~ さすが父ちゃん 気が合いますな~。
(団羅座也)「サンタ・モナカでは 先日 カーニバル条例が可決され→
毎日 毎日 サンバカーニバルが 行なわれており→
町中の人々が 踊りまくっております」
しんのすけ! 父ちゃん!
(2人)サンバのある町に 住みてぇ~!
あ~ いいお湯だった。
何 見てんの? (2人)あ… いや 別に…。
あら サンバカーニバルじゃない?
アタシも 一度踊ってみたいわ~。
う~んと大胆で 派手派手な衣装を着て→
ビバ! ビバ サンバ!
フフフ ウフフフ。
三段腹サンバ…。 何?
「以上 サンタ・モナカより 団羅座也がお伝えしました」
(園児)おとといから うちのパパが→
会社に行かないで サンバを踊ってるんだ。
サンバって楽しいよ。 教えてあげようか?
話しかけても ずーっと踊ってるんだ。
それくらい面白いって事さ。 ふーん…。
風間くん! ボールで遊ばない?
あの… 昨日の そっくりさんの事だけど…。
ああ 今 外で みんなも言ってたよ。
なんか 踊りが好きみたい。
踊り…? 踊りって?
さあ? それよりボールで 遊ばない? しんちゃんも誘って。
うん あとで行くよ…。 じゃ あとでね!
ん?
あっ!
ん? 何? どうしたの?
今 画びょう 踏んだんですけど…。
え? ああ…。
それより 風間くん ママ お元気?
えっ? …はい。
≪(扉の開く音) ん?
♬~
(園長)どうしたんですか? 風間くん。
(風間)いえ あの… よしなが先生が…。
「よしなが先生が…」 だけですか?
他にも何か あるんじゃな~い?
い… いえ…。
さあ ワタシたちに話してごらん。 一体 何があったのか。
あ… うぅ…。 ≫(水の流れる音)
…ん?
ふぅ~ 出た 出た~。
…あっ? チッ。
おお 3人で何してるの?
もしかして 三角関係ごっこ~?
いや なんでもないんだよ。 そうよ。
おっ! よしなが先生 いるなら言ってよ。
オラ 今 流しちゃったゾ。 あら 残念ね。
じゃ また あとでね 風間くん。
ん?
ん~ 風間くんたら 組長先生と おやすくないんだから~。
そんなんじゃない… そんなんじゃないんだ。
(とうふ屋)はい 毎度~。
≫(自転車のベル) (ネネ)みんな あの噂してるわね。
もしかして この町は そっくりさんだらけなのかしら?
わからない。 でも そうかも…。
ほうほう そっくりさんが ウジャウジャいるのか~。
うちのママも そっくりさんだったりして。
みんなのうちのママも。
(マサオ)えー そんな…! バカな事 言うなよ!
(マサオ)うぅ…。 たとえば… よ。
ボク 帰る!
(4人)あ…。
(風間)…ったく 冗談じゃないよ!
(風間)ボクのママが ニセモノだなんて…。
(風間)そんな… そんな…!
(風間)そんな…!
ママ…!
そういえば なんか最近→
近所で 妙な噂が流行ってるらしいわ。
この辺に ニセモノとか そっくりさんがいるって。
幼稚園でも みんな言ってる。 へえー 初めて聞いたな。
時々 あるのよね~ 妙な噂が流行る事って。
バカバカしい噂ほど みんなヒソヒソ 嬉しそうに話すから。
ねえねえ 父ちゃん。
母ちゃんが ニセモノだったらどうする?
うーん…。 飯さえ作ってくれりゃあ→
ニセモノでも 本物でも どっちでもいいっつうか~。
ほ~んと そうよね。
アタシも ちゃんと お給料運んでくれれば→
どっちでも構わないわ。
あっ でも そっくりさんの方が→
もう少しまともな お給料運んでくれれば→
そっちに鞍替えしちゃうかも。
なっ… なんだよ それ。
じゃあ オレの給料が まともじゃないって言うのかよ!
あっ それ… オレのコロッケちゃん…。
まともなお給料かしら? はぁ…。
まともでなくて すいません。
やれやれ こりゃ どっちも本物に間違いないゾ。
♬~(風間ママの鼻歌)
ママ?
♬~(鼻歌)
ねえ ママ。 あの…。
(風間ママ)えっ? 何か言った?
♬~(鼻歌)
ママ。
ママは ニセモノなんかじゃ ないよね? ねっ?
♬~(鼻歌)
マ… ママ! ボク ママが大好き!
あらあら トオルちゃん どうしちゃったの?
急に 赤ちゃんみたいに。
よしよし 今日は甘えたいのかな?
ママ! ママ 絶対 ボクの前から いなくなったりしないでね!
(泣き声) はいはい わかったわ。
もうすぐね トオルちゃんも…。 フフフッ…。
♬~
おおー! でっかいスーパー!
ルンルルン~。
(ひろし)おい 走るな!
ほっほ~い! ルルルルルン~。
ちょっと しんのすけ 勝手にウロチョロしないの!
ん!
しんのすけ~!
お~ 「チョコビ」!
定番だけど ニクイやつ。 ほっほほ~い!
おわっ! もえPのマジカルクッキー!?
どうする? オラ… どっちにしよう?
母ちゃん 両方 買って!
ああ もう… アンタなんか 連れてくるんじゃなかった。
おお! こっちは 「アクション仮面 きなこチョコ」!
どうしよう えーと…。 ああ すいません。
もう…。 これかな? どうしようかな…。
…にしても 広いお店ね。 ワタシまで迷子になりそう。
あっ! このお肉 意外と安いじゃないの。
鮮度も割と よさそうだし…。 (野原ひまわり)アッキィ~ッ!
ん?
お… おお!
おお~! これ欲しい! 絶対 欲しい!
ねえねえ 母ちゃん! 母ちゃ…。
ん? あん もう 母ちゃんたら→
肝心な時に いないんだから! 勝手にウロチョロしたら→
迷子になるって言ったのに~! プンプーン。
みさえー! 帰ってこーい! オラは怒ってないゾ~!
胸はないけど ケツでかおばば~ どこ~?
これは早く買っておかないと すぐに売り切れそうね。
まったく アイツら どこに行ったんだよ。
おっ 地ビール 発見!
南米産かぁ~。 ん?
もう 母ちゃんたら 困ったもんだゾ。
(ジャクリーン・フィーニー) ここは4人だけか。 …ん?
ねえねえ おねいさん 天ぷらは 塩で食べるタイプ?
ねえねえねえ 何やってるの? それ なんなの?
オラにも やらせて! 近寄るな。
(フィーニー) ママのところへ お帰り。
母ちゃんなら しばらく放っておいても平気。
あとで 迷子のご案内放送で 捜してもらうから。
それより ねえねえ おねいさん 「ツンデレ」って何?
シンデレラのお友達? ≪ちょっと しんのすけ。
アンタ こんなとこで 何やってんのよ?
あ~ もう タイミング悪いな 母ちゃんは。
ほら アタシに買ってほしいものが あったんじゃないの?
買ってくれるの!? もちろん!
あれ… 欲しいものが いっぱいあって→
何が一番欲しかったのか わかんなくなっちゃった。
しょうがないわね。 じゃ 欲しいもの 全部買ってあげる。
えーっ!? 母ちゃん 太もも~!
じゃあね! シンデレラのおねいさん!
♬~「お菓子~ お菓子~」
ここは危ない。 早く帰った方が…。
♬~「お菓子 お菓子」
ん? どこだっけ~? お菓子売り場は…。
ほらほら お菓子売り場は2階だよ。
ああっ! アクション仮面だー!
おお! 実物大の ミミ子ちゃんまで いるー!
ちょ… ちょっと 何してんの。 そっちじゃないってば!
おもちゃなら あとで ゆっくり見ればいいでしょ。
さあ こっちに来るんだよ!
ええっ!? か… 母ちゃんが ふ… 2人!?
早く本当の父ちゃんと母ちゃんと お帰り!
うぉ~! シンデレラのおねいさん!
♬~
カッー!
ちぇ~すとォ~ッ!
うおっ 見えた~!
んん がが…。
カカカ…。
カカカカ…。
♬~
ん?
♬~
カー…。
(チコ) これは どう致しましょうか?
(アミーゴ鈴木)知れた事。 シリコダマ 抜いちゃいな。
はっ。
アイツ とうとう ここまで…。
えっ オマエのそっくりさんが いたって?
ええ なんか そんな感じがしたのよ。
ひままで そっくりだったような。 たや~い。
実は オレもなんか→
自分に見られてる みたいだったような…。
アナタも!? うん。
って事は… あの噂は…。
ただのバカバカしい噂だと 思ってたけど…。
それに…。 それに… なんだよ?
ただ そっくりさんが いるってだけじゃなくて→
何か とっても 嫌~な感じがする。
嫌~な感じって? ≪父ちゃん 父ちゃん 大変だ!
どうした? しんのすけ。
もう1人の母ちゃんが シンデレラのおねいさんと闘って→
足とか手が グニュグニュに 曲がっちゃってたゾ。
(2人)えっ!? シンデレラ? 嘘つけ!
そんな事があったら こんなに店の中が→
静かなはずないだろ! でも オラ それよりすごいものを→
見たんだゾ!
シンデレラのおねいさんの… おパンツ。
ねえ アナタ。
今日 会社 休む事できない?
おいおい そんな事 できるわけないだろ。
そうか… そうよね。
昨日の話がホントだとしても…。
そんな奴らがいるって証拠は どこにもないし…。
じゃあ アタシたち いつも通りに 生活を続けるしかないの?
しょうがないだろ。
(ひろし)まあ しかし できるだけ注意するんだ。
何かあったら すぐ携帯に電話しろ。
ええ。
よし じゃあ いってくるから。
いってらっしゃい…。
タヤ。 ア…。
タヤ?
♬~
別に いつもと変わらん光景だけどな。
≪う~ん…。 あっ!
しんちゃん! 今日は幼稚園休んだらどう?
あっ…。
ほっほ~い! 準備オッケー!
この子ったら こんな時に限って 早起きなんだから…。
そう よかったわね。
楽しみ! 頑張って。 (園児たち)は~い!
(あくび)
ねえ まつざか先生 どう思う?
かなり 怪しいかも。
1つだけよ。 はい。
じゃあ よしなが先生は?
よしなが先生は 大丈夫なんじゃないかなぁ。
(ネネ)そんなのわからないわ。
もういいよ こんな噂話。
噂じゃなかったら どうするの?
そういえば オラ 母ちゃんのニセモノに会ったゾ。
(一同)え~! ホントに!?
イッ… ああ…。
いつ? (風間)どこで?
(マサオ)本物に…。 (ボー)そっくりだった?
うわぁ! (風間)教えろよ!
(ネネ)早く! (マサオ)しんちゃんってば!
いや~ 照れるなあ。 こんなに注目されるなんて。
オラの体験って そんなにカッコイイ?
もったいぶってないで さっさと… 話す!
はい。
やだ~。 じゃあ しんちゃん 危機一髪だったんじゃないの?
ホントだよ。 危ないとこだったんだ。
よく無事だったね。 いや~ 照れるなあ 注目されて。
照れてる場合じゃないっつーの!
風間くん これでも信じないの?
ボ ボクは… ボクは…。
ねえねえ みんな サンバって知ってる?
こ~んな。 こ~んな感じの 踊りなのよ。
♬~「スッチャッチャッチャ… スッチャッチャッチャ チャ~」
ほ~ら 楽しいわよ。 ソレ ソレ ソレ ソレ~!
♬~「サンバ サンバ ビバ! オーレ!」
え~ 夏のお遊戯会では→
みんなでサンバを踊ろうと 思っています。
え… え~!? (園長)みなさん→
一生懸命 練習をして 素晴らしいお遊戯会に→
楽しいサンバカーニバルに 致しましょう。
そして素敵な思い出を 作りましょうね。
ねえ 風間く~ん! ん?
♬~「大人マ~ンモス! 大人マ~ンモス!」
しんちゃん…。 何やってんだよ!
あっ!
あっ ああ~! ダメじゃないか!
これ お遊戯会に使う カスカベ音頭のカセットテープだろ。
えっ? ここに落ちてたゾ。 (風間)嘘つくな!
これは先生のラジカセの中に あるやつだよ。
あ あの… サンバだなんて それ いつ決定したんですか?
ええ これは園長の権限で 決定という事に。
え~!? そんな ワタシ お… 踊れません!
大丈夫です。
来週になれば いきなり 踊れるようになってます。
えっ でも… ワタシ…。
踊れるようになってるんです。
は… はい…。
踊れるように。
♬~(サンバの音楽)
おぉ みんな踊り出した! や… やだ なんなのこれ?
(ボー)噂では ニセモノは 踊りが好きだって。
(ネネ)踊りってサンバだったの?
じゃあ みんなニセモノなのか? (マサオ)こんなに たくさん→
ニセモノに変わってたなんて…。
あ あの… 困ります。 サンバって苦手で。
あんなド派手なコスチュームとかって アタシ…。
ちょっと ちょっと いったい なんの騒ぎ?
あ…! なんなの これ!?
見て。 まつざか先生は踊ってない。 (ネネ)上尾先生もだわ。
(一同)はぁ…。
ちょっと 何? いきなり。
予定より ちょっと 早まっちゃったわね。
仕方ない アナタも 踊らせてあげるわ。
サンバ 大好きなんでしょ?
好きって…。 これはワタシたちの本能なの。
♬~(サンバの音楽)
(園児たち)うわ~ 怖いよ~。
ほうほう。
イヒヒヒッ。 ♬~(サンバの音楽)
さあ 踊るのよ アタシたちと一緒に。
アンタ 最近おかしいと思ってた。 フフッ。
♬~(サンバの音楽) あっ!
さあ さあ さあ…!
♬~(サンバの音楽) さあ さあ!
は~ 指が疲れたゾ。
(4人)うっ…。 しんちゃん! 曲をかけて!
逃げるのよ! ほっほ~い!
♬~(サンバの音楽) あっ まつざか先生と上尾先生!
早く逃げましょう! そいつらみんな ニセモノなんだから!
え… ええー!? そんな 嘘でしょ?
おお…!
♬~(サンバの音楽) なんで?
(ネネ)先生 早く!
行きましょう。 さあ 早く!
♬~(サンバの音楽)
(黒磯)待ってくれ~ 上尾先生!
は… はい。
ダメ! 逃げるのよ。 (5人)早く!
そいつたちに 騙されちゃいけないな。
えっ でも…。 そいつたちこそ ニセモノなんだよ。
えー!? そんなわけねえだろ サンバカ!
一緒に踊ろうねぇ 上尾先生~!
は… はい~。 ダメ! ダメだってば!
黒磯さ~ん。
(黒磯の笑い声)
あっ!
(上尾)あ… あ… ああー!
(上尾)キャー! (ネネ)捕まっちゃった。
しょうがない。 放っておいていきましょう。
(ホイッスル)
マー様 アタシをおいて どこ行くの?
(マサオ)あっ あいちゃん! (ホイッスル)
マー様 いかないで~。
うん。
(風間)ダメだ! しっかりしろ!
酢乙女あいがニセモノだって 見破ったのは キミだろ。
そうなんだけど…。 おい マサオ!
アタシの言う事が 聞けないっていうの?
うー…。
ごめん あいちゃーーーん!
さあ みんな急いで。
(ホイッスル) あっ!
(ホイッスル)
ええーい しゃーない。 アンタたちだけで逃げるのよ!
うわーっ!
あ…。 まつざか先生!
何してんの! 早く行きなさい!
くっ… 早く!
♬~(サンバの音楽)
(一同)まつざか先生…!
(まつざか)うっ… うわぁ…。
オーホッホッホ…。
《クッソ~! なんてこった》
《川口の奴まで…》
(川口)ねえねえ 係長。 グッドニュース グッドニュース。
ん? 知ってるでしょ?
ほら 今度 営業三課に入った エリちゃんって子。
その子がね えらくお酒が強いらしくて。
ほぉ~ それで?
でね 今夜 みんなで飲みに行くから→
一緒にどうか? って オレ 誘ったんっすよ。
そしたらね…。
(クシャミ)
あっ。 あれ? 風邪っすか?
係長 うつさないでくださいよ。
あ… ああー! え?
あ… オマエ…。 あた… あた…。
ん? どうかしたんっすか? 係長。
川口 オマエ…!
え? なんすか?
い… いや。
《川口まで そっくりさん》
《って事は うちの社内でも相当数が…》
《こりゃ カスカベだけじゃ ないのか?》
《あ! もしかして 日本中 やばいんじゃないのか?》
(電車の走行音)
《クソ クソ クソッ!》
《我が家は… 我が家は…→
大丈夫なのかよ!》
(ネネ)なんて事なの…。 よしなが先生も 園長先生も→
みんな みんな そっくりさんだったなんて…。
だけど まつざか先生は違った。 上尾先生も。
でも アイツたちに 捕まってしまった。
どうしたらいいの? ボクたち これから…。
わからない。 うちに帰っても もしかしたら…。
やだ! ママもパパもそっくりさん?
可能性ある…。
あ… あのさ ねえ…。
何よ? 何か いいアイデアでもあるの?
そうじゃなくて…。
ボ… ボク ホントに本物のマサオかな?
もしかしたら そっくりさんかも。
だって 自分が本物かどうか ボク 自信ない。
アイテッ! うーん…。
このおにぎり頭は 間違いなく本物だと思うゾ。
はぁ~ よかった。
しんちゃんがそう言うなら たぶん 間違いないや。
自分かどうか わからなくなるくらいだから→
本物よ きっと。 はぁ~。
ほっとするな。 ボ… ボク帰る。
ママのところへ帰る。
(マサオ)や やめた方がいいよ 風間くん。
(ネネ)そうよ! 風間くんのママだって→
もう そっくりさんになってるかも しれないじゃない。
違う! 絶対に違う!
たと え世界中の人が ニセモノだったとしても→
ボクのママは… ボクのママだけは→
絶対に ぜーったいに ニセモノなんかじゃないんだ!
≪(川口)野原先輩~!
(川口)野原先輩! うっ!
か… 川口! オマエ どうして こんなとこに?
嫌だなあ 係長。 とぼけてもダメっすよ。
さっき 気づいたんでしょ? じゃ じゃあ→
オマエ やっぱり…。 この前 ほら 係長が→
えらく酔っ払っちゃった時ですよ。
それでボク 係長をカスカベの駅まで→
1人で送ってきたじゃないですか。
そん時っすよ こうなっちゃったの。
そ そんな…。 係長。
もう家には 帰らなくてもいいんですよ。
代わりが もう行ってっから。
な なんだと!?
貴様 なんて事を!
うっ!
♬~
(川口)ねえ あきらめましょう。
順番が来たんすよ。 係長にも交代の順番が。
オレは帰るぞ。 なんとしても我が家へ帰る!
それが一家の主ってもんだ!
そうは イカのなんとかってね。 ゴー!
(ネネ)ねえ ワタシ もう お家帰りたい。
ボクも。 ボクも。
しんちゃんは?
うーん… オラも腹減ったし。
じゃあ 帰ろう。
晩ごはんの時間だし ここにいても おなかすくだけ。
(一同)うん。
ただいま。
(風間ママ)あら おかえり。 遅かったわね。
あ… ああ~。
おかえり ボク。 え…。
うぅ…。
ボク 行く。
ボクも…。
(ネネ)待って! ねえ もしも… もしもよ。
うちに帰って パパやママが そっくりさんだとわかったら…。
うん…。 そっと抜け出して→
また ここに集まりましょう。 うん!
そうする。 (2人)じゃあ…。
♬~
クソッ クソー! アイツら いったい なんなんだ!
みさえ ひま しんのすけ! 待ってろよ!
今 父ちゃんが行くからな!
くぅ~!
うわっ!
へっ! この辺りは 馴染みの奴でなきゃ→
迷うとこなんだ。 ついてこれるかってんだ!
♬~
はーい いらっしゃい。
(店員)まいど~。
あっ! (2人)あら ひーさん 見つけた!
(ひろし)ごめんよ… また今度な!
(ひろし)気ぃつけろよ! ママ! ジョニ子!
(2人)う~ん いやん。
(舌打ち) まあ いいさ。
行くとこは 決まってんだから。
マ… ママ た… ただいま…。
ただいま ママ。
た… ただいま。
騙されんじゃねえぞ! みさえ! しんのすけ!
(シロ)クゥ~ン クゥ~ン…。
(シロの鳴き声)
♬~「Oh Oh サ ン バ サンバ~」
父ちゃん 今日は えらくご機嫌だね。
ああ まあな。
何か いい事あったの? そうだな~。
ようやく 仕事が 完成に近づいたっていうか→
もうすぐってとこなのさ。 へえー もうすぐなのか。
≫みさえ! ひまわり!
しんのすけ! あっ アナタ 一体…。
無事か? オマエたち。
タヤ? おっ おい…。
しんのすけは?
しんのすけなら 今 アナタとお風呂に… えっ?
や… やだ! (ひろし)風呂だと!
よっつ いつつ ななつ はち じゅう!
ダメダメ オマエ 途中飛ばしただろ。 もう一回。
しんのすけ!
うわっ… と 父ちゃん。
貴様 よくも! しんのすけから離れろ!
と… 父ちゃんが2人。 ど… どっちがオラの父ちゃん?
もちろん オレだ! しんのすけ 騙されるなよ!
何を言うか ニセモノめ!
のこのこと こんなとこまで 入り込みやがって!
アナタ! 来るな! オマエは ひまを守れ!
う…。 待て!
オレが ひろしだ! 何を言うか!
オレが本物のひろしだ! こ… このニセモノめ!
やっつけてやる!
♬~
うおーっ! うわっ…。
母ちゃん どっちが本物の父ちゃん?
えーっと… 服着てる方が たぶん本物だと思うんだけど…。
でも やっぱ もしかして… あっちかも。
かかって来い! ニセモノめ!
何を! そっちこそ かかって来い!
えーい もう! どっちもしっかりやれ!
ああー!
うぉー!
なっ!
ンフフ… ン!
おっ! おっ! おっ…!
わかった。 ニセモノは こいつよ! エイヤー!
うぅ…。
(シロの吠える声)
はぁ… 参ったな。 こんな事で 本物と証明されるとは。
アナタ 見て! ん? あ…。
あっ! クッソー アイツら。
でも どうして川口さんが? アイツもニセモノだったんだよ。
駅で オレに 襲い掛かってきやがった。
えっ!? しゃーない。
こうなりゃ ここで篭城だ。 シロ 来い!
アン! ウゥーッ…!
(みさえ・ひろし)え? お?
(シロの唸る声) おい シロ…。
オマエ なんのつもりだ。 ま まさか→
アナタも そっくりさん? えっ! この父ちゃんもニセモノなの?
おい よしてくれよ。 オレは 本物の野原ひろしだぜ。
間違いないよ 信じてくれよ。 でも…。
だって… アイツは タマを蹴られても→
全然平気だったが オレは 違ったじゃないか。
う~ん 痛がってみせるくらい オラにもできる。
そ そんな…。
ウ… アン!
(シロの唸る声)
えっ?
何やってんの? シロ。
(2人)あっ!
オマエ… 誰だ!?
ふぅ… やれやれ ばれちゃったか。
うっ… なんてこった。
しんのすけ… アンタ… アンタ!
フッ! じゃあね バイバーイ。
じゃあ 本物のしんのすけは? 待ってー!
(2人)うっ!
へヘヘヘヘへ。
き 貴様… なんて事を!
アナタ! みさえ!
≫(車の走行音)
(一同)あ!
(車の走行音)
(衝突音)
(ひろし)なんだ 今度は!?
ほっほ~い! 父ちゃん 母ちゃん ひまー!
し… しんのすけ!? 待て…。
ん? 何みんなで チンチンカイカイやってんの?
おおー! しんのすけか! タヤヤイ!
(ひろし・みさえ)本物だー!
オラ 乗せてもらったの このおねいさんに。
さあ みんなも早く これに乗って!
アナタは あの時の! え?
シロ 来い! ワン!
あはは~ん シロ。
味方らしい。 急げ。
♬~
こ… こりゃ 一体? アナタ 一体 何者なの?
S・R・I ジャクリーン・フィーニー。 ジャッキーって呼んでいいわ。
ジャッキ~!!
≪(ネネ)しんちゃん来ないね…。
風間くんも…。
捕まっちゃったかな? あぁ…。
家族が本物だったってことは…?
アタシ… それはないと思う…。
あの中です。
うわっ! しまった!!
(ボー)ボクの鼻水がっ!!
(3人)うわっ! (車の走行音)
みんな! 乗って!
(ひろし)さあ 早く!
(泣き声)
はっ! うわっ!!
えいっ! ぐわっ!
掴まって!
うへ…! うぅ うわはっ!
ふんっ!
くさぁ~!! (ひろし)よしっ!
(ひろし)車が1台も走ってない。
通行人だって 1人も見かけないわ。
いいえ よく見て。
やだっ! 今の人たち…。 そっくりさんなのか? アイツらも。
(フィーニー)ほら あそこにも。
そこらじゅうから 見張られてるじゃねーか!
そのようね…。
(フィーニー)もう この町には 誰一人 本物の人間は→
残っていないんじゃないかしら。
アナタたちの他には…。 そんな!?
ねえねえ しんちゃん。 あの人 誰?
シンデレラのおねいさん。 ジャッキーっていうんだ。
ハイ! ジャッキー。
まあ! かっこいい。
(急ブレーキの音)
掴まって!
♬~
アナタたちを どこか安全な場所へと思ったけど。
主要な道路は 押さえられてるようね。
カスカベから出られない ってわけか…。
じゃあ このまま 町の中を ぐるぐる回ってるしかないの?
電車で逃げられないかな? カスカベ駅に行って。
無理だな。 電車の乗客も みんな アイツらの仲間だ。
えー!? うーん… 万事やかんだゾ。
万事休すだよ しんちゃん。
カスカベ山は どう?
カスカベ山の山道。 隣町に抜けられる。
(ひろし)なるほど カスカベ山か!
どうした!?
こんなとこまで!
♬~
(ヨシリン)ちわ~すっ! 野原さーん!
(ミッチー)ハァーイ!
ヨシリンアンドミッチー!?
野原さん もう無駄な抵抗は やめた方がいいっすよ。
(一同)うわぁ!!
(ひろし)クソッ… なんてことしやがる!
大丈夫か!? (車のクラクション)
まずいっ! 後ろからも来た! (一同)ええー!?
えへへっ! もう逃げられないわよ。
野原さ~ん…。
どうする ジャッキー!?
(一同)うわぁー!!
♬~
(一同)ううう…。
シロ 大丈夫か? アン!
寿命が縮んだわ…。 どうやら 追ってこないようだな。
ケガはないわね? 急ぐわよ!
ハーイ!
(一同)うわっ…!
♬~
化け物め! これでもくらえ!
うわっ… くさっ! おりゃー!
♬~
本部に連絡もできない。 妨害電波まで出されている。
アイツら 何者なの? ジャッキー アナタも…。
(フィーニー)ワタシは この事件を捜査する 特殊捜査官S・R・Iの者です。
ニセモノが初めて現れたのは アメリカ カリフォルニアの→
サンタ・モナカという 小さな町だった。
次がメキシコ その次がカナダ…。
カスカベシティは 6番目の町ってことになるわ。
じゃ 世界中でこんなことが!?
サンタ・モナカって言えば 確かニュースで…。
父ちゃんと見た アレですな。 そうだったな。
(ひろし・しんのすけ) でへへへ~…。 ケッ!
アンタたち 仲のいい親子ね。
うらやましいわ…。
(3人)えっ!?
それほどでも…。 なんだよ それっ!!
ジャッキー そっくりさんは 踊りが好き。
(ネネ)よしなが先生も園長先生も サンバ踊ってた。
ニセモノに乗っ取られた町は 必ずそうなる。
でも サンバとそっくり人間と なんの関係があるのよ!
そうだ! アイツら明らかに 普通の人間じゃないぞ!
そう 彼らは 普通の人間ではないわ。
彼らを作り出したのは→
バイオテクノロジーの世界的権威 アミーゴ鈴木。
この事件の真犯人よ。
(4人)アミーゴ! (2人)鈴木!?
(唸り声) どうした シロ!?
(一同)あっ!
(鳴き声)
≪(剥がす音)
(一同)うわっ!!
(2人)見~つけた。
(一同)うわぁー!
(一同の叫び声)
♬~
♬~
なんのイモだ?
♬~
(子供たち)うわぁー…!
♬~
(ひろし)これは…?
♬~
コンニャク!?
…ってことは さっきのイモは コンニャクイモだったのか!?
♬~
♬~
ウオーッ!
(子供たち)うわっ!
ウオーッ!
♬~
(タイマーの音)
うわっ!! (タイマーの音)
あっ!! (タイマーの音)
うわっ!! おお! 新しい3人ができたゾ!
(アミーゴ鈴木)ビバ! アミーゴ! (ホイッスル)
♬~(サンバの音楽)
いやっ! 何…!? 体が勝手に動く…!
あーん! おお!
♬~(サンバの音楽)
おお!
♬~(サンバの音楽)
カスカベシティは もうすぐサンバの町になる。
これからは毎日が サンバカーニバルよ!
♬~(サンバの音楽)
おお! アミーゴ鈴木って女だったのね!
結構ナイスバディじゃん。 え?
チッ! ドハッ!
さあ 町中みんなで サンバを踊るのだ!
なんでサンバを 踊らなきゃなんないのよ!
それはね 昼も夜もなく サンバを踊っている→
オマエたちが見たいのよ。
お便秘とダイエットにも効くよ。
え… 本当!?
揺らぐな! はいはい…。
オラは踊るの大好きだゾ!
なんだ その踊りは!
サンバとは こう踊るのだ!
バカ! あんな奴の言うとおりに なるんじゃねー!
え なんで?
こいつは正しいこと 言ってるようだけど→
オレは絶対に 騙されたりしないからな!
そうよ! そうよ! うわぁ!
オマエなんかに 無理やり 踊らされたりしねーぞ!
ふん! もういい。 よく頑張ったね。
野原ひろしの そっくりさん。
え? (一同)えぇー!?
ええっ!? ああ…!
いや… おい! そりゃ なんのことだ!
アンタは最高傑作だよ。 痛みだってちゃんと感じるし。
やっぱり コンニャクは 群馬の下仁田産だね。
(しんのすけ・みさえ)うぅ…。 おいおい 冗談じゃないぜ!
オレのニセモノは さっき逃げ出しただろう!?
ふんっ! 1年間もニセモノに 変わっても気がつかないとは→
なんてバカな家族だこと。
1年!? ち… 違う! そんなことない! オレは本物だ!
信じてくれ みさえっ!! しんのすけっ!!
ほら。 な? 臭いだろ? オレの靴。 脱臭シート効かないんだぜ。
ええー!
じゃあ これなんかどうだ?
(ひろし)キャバレーマイアミの あけみちゃんの手作り名刺。
(ひろし)「ひーさま♥ またいらしてね」
「おまちしてますね♥」って …ね?
あ… あの…。
しんちゃんのパパ ダメダメ~。
そうだ! オ… オ… オレのへそくりは→
倖田來未ちゃんの写真集に挟んで 戸袋の奥に隠してあって…。
ええ! 父ちゃん 倖田來未の写真集持ってるの!?
へそくりだぁ!?
(ネネ)2人共 ツッコミどころは そこじゃないだろ!
それから… それから…。
やめて アナタ!
信じてくれよ!
信じてるわよ! え?
言い訳なんかしなくても ワタシにはわかる。
アナタは ニセモノなんかじゃない!
みさえ…。
だらしなくてスケベで ナマケモノで→
だからこそわかるのよ!
ああ… なんか あんまり嬉しくねぇ…。
オラも! タヤッ!
さっきのそっくりさんには 騙されたけど→
今度は違う! 見損なわないでよ!!
ふんっ!
アタシたち 伊達に夫婦やってない!
みさえ…。
おうよ! オレたち伊達に 親子やってない!
よぉ~し 行くゾー!
野原一家ファイヤー!! (4人)ファイヤー!!
アンド~! (4人)チンチンカイカイ。
処分! (一同)え?
いやだ~!! うおぉ…。
♬~(サンバの音楽)
(ひろし)くっそ…! 子供たちに手を出すな!
(一同)うわぁ…!
≫そこまでよ アミーゴ鈴木!
♬~
おお! ジャッキー!!
(フィーニー)頭下げて! はい!
(爆発音)
踊りがとまった…。
♬~(サンバの音楽)
(銃声)
くっ…! おのれ…。
ワン!
おお! シロ! 何やってたんだ!
ワン! クゥ~ン。
ワン! ワンワン… フンフンフン フンフンフン フンフンフン。
ワン!
何言ってんの? クゥ~ン…。
しんのすけ シロのおかげで アンタを見つけることができた。
そして この基地もね。
そんなこと どうでもいいゾ!
オラ ジャッキーのお胸に 隠れていたシロが→
うらやましいんだゾ!
(みさえ・ひろし)すいません…。 いいえ…。
ふんっ! これで ワタシに勝ったつもりか?
S・R・I サンバのリズムイイネェ~は→
アミーゴ鈴木を逮捕します!
オマエに このワタシを 逮捕できるものか!
アミーゴ鈴木! ワタシはアナタを許さない!
笑わせるな! 世界をサンバで躍らせて→
何が悪いというんだ。
コンニャクの バイオ研究からもたらされた→
コンニャクローン技術を こんなことに悪用した!
コンニャクローンは 悪用ではない!
コンニャクローン?
これを使って逃げて。 これは?
(フィーニー)これを吹き付ければ コンニャクローンを溶かすことができる。
はい!
よっし!! この基地から脱出するぞ!
オラ ジャッキーを お助けするゾ!
ありがとう しんのすけ。 ワタシは大丈夫だから→
S・R・Iの仲間たちと この基地から逃げるのよ。
アナタと 決着をつける時が来たわ!
(ひろし・しんのすけ)おおー!!
(ひろし・しんのすけ)おおー!! なんで脱ぐの!?
なんで水着なの!? ツッコミ無用!
いいから 早く行くわよ!! はいっ…。
ふんっ! ワタシに サンバを挑もうというのか?
(アミーゴ鈴木) どんなにうまくなったか見てやる。
ワタシはもう アナタの知っている ワタシじゃない!
必ずや ワタシのサンバで 罪を償わせてみせます!
はっ! 面白い。
ヴァモスダンサール!!
♬~(サンバの音楽)
これで よしっ!
(一同)えへへへへへっ…。
(一同)それぇ~!!
どけ~!!
こ~の~やろ~!!
タタタタタッ! ていっ!
タヤヤイ~! ヤイ! タイヤイヤイ エイポォ! アイ!
ウンニャ! ウンニャ! ウンニャ! ニャー!!
ボ ボ ボ ボ ボ ボ…。
ボー… ボー!
ボー!
ボー!
うわぁ~ん! ああっ!
うぅ…!
えへへ…!
行くぜー!!
おぉ~!
トオ! トオ! トオ! トオーッ!
おおっ!
イヤ~ン ゴーケツ~!
みんな こっちだ!
(マサオ)あ~ん!
おぉ? ジャッキー!
♬~
おじさん ジャッキーは?
アミーゴ鈴木を逮捕してもらう。
奴を逮捕するのは 彼女の長年の夢だからね。
♬~
タッチ! いつものコンニャクじゃな~い。
ブリブリ~ ブリブリ~ ブリブリ~ ブリブリ~。
ブリブリダ~ンス!
このドアは…!
♬~(サンバの音楽)
《さすが キング オブ サンバ。 うまい! 少しの隙もない!》
ワタシの踊りを見て 萎縮しおって。
《見破られている…!》
日々の練習をおこたるから そんな踊りしかできんのだ。
フフフフフ…。
《でも ワタシは この人に→
サンバの罪を つぐなわせねばならない》
《それがサンバのため… ワタシたちのため…》
♬~(サンバの音楽)
変わってないな。 昔から緊張すると→
右足に体重をかけるから 足を取られる。
あっ! ウッ!
フン 口ほどにもない。 もう おしまいか?
(アミーゴ鈴木)どうして いつも 華麗に舞えんのだ?
いてぇ…。
(ひまわりとマサオの泣き声)
♬~(サンバの音楽)
(ひろし)これは…!
カスカベの人たちが沢山いるわ!
♬~(サンバの音楽)
(S・R・I隊員)コンニャクローンが 地上で踊ることによって→
ここで踊る人が さらにサンバを 上手に踊れるようになるんです。
(ひろし)人々を 無理やり踊らせやがって!
だからさっき ネネたちの体が 踊りだしたのね。
(ボー)あっ! よしなが先生!
(ひろし)園長先生! 川口! まつざか先生と上尾先生も!
ミッチー! ヨシリン! おばさん!
(マサオ・ネネ)ママー! 風間くん!
(ネネ)どうしたらいいの?
(S・R・I隊員)ああ!
♬~(サンバの音楽)
(銃声)
(一同)あっ!
(一同)はぁ…。
オレだけ パラパラがとまんないよ。
これとめさせたら たいしたもんですよ。
ママー!
ママー! (マサオママ)ああ!
風間く~ん!
しんのすけ 助けにきてくれたの… か?
オラのオシリが 火をふきましたぜ。
ありがとう…。 アハハ~ン。
あいちゃん 大丈夫? 助かってホントよかったね!
何よ! マサオ なれなれしいですわよ!
しん様は どこですの?
よかった もとの あいちゃんだ…。
川口 オマエ 大丈夫か!? はあ?
(ミッチー・ヨシリン)野原さ~ん! (ひろし)ゲッ!
(マサオ)しんちゃん あいちゃんが呼んでるよ。
あっ しんちゃんは どこ? えっ?
♬~(サンバの音楽)
(アミーゴ鈴木)やはり 無理やりにでも踊らせなければ→
うまくならないのだな。
フフ… コンニャクローンを 作ってよかった。
サンバを上手に踊るには いい事かもしれないけど→
ワタシには 無理に踊らせても 何がいいのか わからない!
ジャッキー!
しんのすけ! (アミーゴ鈴木)小僧…。
ジャッキー あんな奴に 負けちゃダメだゾ!
しんのすけ…。 (アミーゴ鈴木)邪魔をするな!
邪魔なんかしないもーん! オラのオシリサンバで→
ジャッキーを 応援するんだもーん!
ほっほ~い! ジャッキー 頑張って~!
ほっほほ~い!
しんのすけ…。
(アミーゴ鈴木) 小僧 そんな踊り方があるか。
基本を叩き込んでやる! これがオラのサンバだも~ん!
自分のサンバ…? 自分のサンバ…!
(ひろし)しんのすけーっ! おぉ 父ちゃん!
(ひろし)何やってんだ! こっちに来い!
(風間)しんのすけ! (ネネ・マサオ・ボー)しんちゃん!
おぉ! オラ ジャッキーを応援するゾ!
イエーイ!
ありがとう しんのすけ! もう一度…!
来い ジャッキー!
♬~(サンバの音楽)
自分のサンバを!
おぉ~! ジャッキー やるぅ!
見つけたわ ワタシのサンバ!
♬~(サンバの音楽)
イエ~イ!
ジャッキー…。 それえ~!
おお ジャッキー 今までで 最高のサンバだ!
この子のサンバが 最高だと?
なんだから知らねぇけど 楽しそうに踊ってんな。
タヤヤ~イ! ヤヤヤヤウ~。
そうね 自然に体が動いてきちゃう!
オレも踊りたくなってきたぞ! 踊っちゃえ~!
(2人の笑い声)
ボクも! ウフッ 楽し~い!
うんうん! ボー!
♬~(サンバの音楽)
ああ… アハハハハハッ!
あー ビバ どんどん。
♬~(サンバの音楽)
オラ こんな踊りも踊れるゾ!
♬~「おたっしゃで おたっしゃで…」
おいおい そりゃ サンバじゃなくて音頭だぞ!
♬~(まつざか先生・黒磯) 「こうなったら どこまでも」
(ひろし・みさえ)よっしゃー!
♬~(一同)「いやし いやされ かわした笑顔」
♬~「肩こりいないよ カスカベ市民」
おぉ~ ジャッキー 音頭もイカス~!
♬~(一同)「おたっしゃで おたっしゃで カスカベ音頭」
おっ アミーゴ鈴木の ステップが乱れたぜ!
♬~(一同)「はい! いやし…」
バカな! チコ ボリューム上げろ!
(チコ)へい。
♬~(サンバの音楽)
♬~(一同)「音頭もサンバも ドドンがドン」
あっ!
やった~! アミーゴ鈴木を踊らせたぜ!
ホントは一緒に 踊りたいんじゃないの~?
(一同の笑い声) (アミーゴ鈴木)くっ… うるさい!
みんなと踊ると 楽しいんじゃなくて?
た… 楽しい!?
楽しい…?
それほど楽しいんなら…。
サンバで死にな。
♬~(サンバの音楽)
(チコ)チャウ ジャッキー!
(銃声) (フィーニー)ウッ!
ハッ!
ん?
ああーっ! な… なんという事を!
トオーッ! (アミーゴ鈴木)ウッ!
(一同)ジャッキー!
殺すなよ。 (一同)はい。
(銃声)
チコめ 勝手なマネを!
(銃声)
(爆発音) (アミーゴ鈴木・チコ)ウワーッ!
ジャッキー!
ジャッキー!
(一同)ジャッキー!
ウッ…。
(一同)ジャッキー…。
ウッ! 大丈夫か? ジャッキー!
≫(アミーゴ鈴木の呻き声)
ジャッキー! (チコの呻き声)
(一同)おおーっ!? ジャッキーが2人!
ジャッキーの コンニャクローンか!?
ウウ… ウ… ウウウ…。
(呻き声)
おぉ!
(呻き声)
クッ ウウ… オオオ…。
ジャッキー…。
アミーゴ鈴木って男!?
ギャラン道って 毛!? 毛だな!
サンバの基本と 美容と健康を追い求めるうちに→
自分らしく踊る事を忘れていた。
久しぶりに オマエと サンバを踊れて楽しかったよ。
ジャッキー… ワタシの負けだ。
サンバはワタシを裏切らない。 ワタシもサンバを裏切らない。
ワタシが家を出る時に 置いていった→
サンバホイッスル 持っていてくれたのね パパ。
(ひろし)パパ!?
幸運のサンバホイッスルだわ。
ワタシ これからも サンバを踊るわ。
うむ。
しんのすけ。 おぉ?
サンバの楽しさを 思い出させてくれて ありがとう。
幸運のサンバホイッスル もらってくれる?
おぉ 肛門のサンバホイッスル?
おバカ! 肛門のホイッスルじゃなくて→
「幸運」だよ! 幸せのホイッスルって事だよ!
おぉ そうともゆ~。 でもオラ 戻ってきてよかったゾ。
だってまた ジャッキーの水着姿 見られたも~ん!
よぉ~し! みんなでサンバを踊るゾ~!
(ホイッスル)
♬~
♬~
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3月のテレ朝チャンネルは 個性豊かな女性達が大活躍!
大好評『テレシネマ7』 全作品を放送!
子供達必見! 『ドラえもん 24時間スペシャル』に
ここだけの笑いの連続! オリジナルバラエティー
寒さを吹き飛ばすスポーツが 盛りだくさん!
見せます!3月のみどころ
あの人気ドラマが衛星波 初登場!
あなたに価値ゼロなんて 言われる筋合いないから!
元教師の井野真々子
カリスマ転職代理人 海老沢康生
ひょんなことから 彼に雇われることになった真々子
豪華なキャスティングで送る 話題のドラマ
そして 彼女を雇った本当の目的とは…
狩矢父娘シリーズを2作品放送
京都府警の狩矢警部と 娘の和美
京都を中心に発生する 完全犯罪に挑む
山村美紗の 人気サスペンスシリーズ
浅野温子主演 『救急救命士 牧田さおり』が登場!
患者を救うだけでなく
事件を解決へと導く
人気シリーズ 3作品をお楽しみに!
3月のテレ朝チャンネルは
話題の『テレシネマ7』を 7作品一挙放送!
チ・ジニ主演 『楽園』
服役していた女性との恋の物語
事件の容疑者にされた 19歳の青年達の物語
出会った3人の結末は…?
人気脚本家 北川恵吏子が送る 感動のラブストーリー
同窓会に訪ねてきた 同級生の娘
本当の父親は 一体誰なのか?
詐欺師と謎の女 元社長夫人の 奇妙な三角関係を描いた
偶然出会った少年の 母親探しをする羽目になった
三流芸人と少年のロードムービー
美人がブスに ブスが美人に見える男の
悲劇的な恋を描いた ラブコメディ―!
お見逃しなく!
今日は どんな出会いが 待っているのでしょうか?
『やじくぼ散歩』! 名前 逆!
はい 今日は自由が丘の北口から お散歩です
北口は いわゆる自由が丘とは ちょっと違って
そうね 割と 居酒屋さんとかも多い…
結構 色んな店があるのが見えるよ
ちょっと行ってみましょう 行こう 行こう!
自由が丘の中では ちょっと ダウンタウンな感じかもしれない
いや~ 自由が丘はさ 本当に 色んな表情あるね
早速 にぎやか
あっ なんか「美観街」って 書いてあるね
ここ 自由が丘よね?
なんか中野の雰囲気するよね そうなの
どこ行こうか? どっち行く?
こっちはさ やじー来るの?
これ何? 面白そうじゃない ここ
ガラスだ ガラス細工?
きれいだね なんだろう この不思議な…
なんだろうね? さすったらなんか出てきそうな
ポワポワポワポワ~って そうそうそうそう
ご主人様~って
完全にランプ! ランプ扱い
なんか 楽しい自由が丘 早速楽しい
ラーメン屋さん多いのね 多いね
ここ 絶対おいしいと思うんだけど 絶対おいしい
肉ニラ炒め おいしそうじゃない?
肉ニラ炒め… 今 なんて言った?
私 おなか すいたんだわ
まだ仕事中ですよ!
麺ものが食べたい とか言っちゃって…
それで パブ・ラウンジ 「じぶんかって」って…
わかってますね~!
今度 奥を行ってみよう 行こう 行こう
ここね 昔 500円ランチがあったんだよ
食べるところに困らないね 本当! 本当だよ
ちょっとね ひと駅分ぐらい 歩いてもね
自由が丘って いっぱい色んなものがあるんだよ
おっ 緑道だ 緑道
この感じ! ザッツ 私の思い描く自由が丘です
ここ 自由が丘っぽいよね この通り
あっ ここ ここ この感じ!
あのね ここね 春はお祭りになるんだよ
ここね 屋台が こっち側に出て この辺のお店が全部
別に食べもの屋さんでもないのに 食べもの出してきたりして
やんややんやの お祭り騒ぎになるの ここ
そうなんだ そうそう
ここ本当に ザ・自由が丘だね うん
よくほら ロケとかで使われてる? ドラマとかで
あー 確かに なんか高級住宅街みたいな…
あそこのパンケーキカフェも よく行く
へぇー
あっ これ 高架?
ここね 自由が丘の歴史を…
写真がね あるんだけど…
昔の券売機とか懐かしいよね これ 駅前?
オシャレな人が多い感じだね
これ でも 昔 おばあちゃんって
こういう格好して 写真 写ってるよね
やっぱりローターリーは あったんだ
ねえ あの本屋さんって 昔からあるんだ
あるね
こういうね 昔の写真見るの 大好きなんだよね
あっ ここ なんか アイスクリームとかあるよ
ねえ アイスなんか挟んでない?
本当だ どういうこと?
チョコレートのお店だね あっ おなかすいた!
ちょっと甘いもの食べたい
ちょっとのぞこうか 食べてみたい
チョコのお店か ねえ
お邪魔しま~す こんにちはー
ちょっと見せてください あっ いいにおい
チョコレートのにおい ねえー
イタリアからチョコレートを 輸入しております
イタリアのチョコレート なんですか
カフェもございまして イートインのスペースも
1階と2階にございます あっ そうなんですか
じゃあ ちょっと ここでお茶してく
っていうのも出来るんですね いいね
7年前に出来た チョコレートの専門店 Barbero
全てイタリアの本店から空輸した チョコを提供し
本格的な イタリアの味が楽しめます
ジェレート? ジェラートは ブリオッシュという
ちょっとバターがこってりした パンなんですけれども
そちらに ジェラートをお選び頂いて挟む
シチリアの朝ごはんのスタイルで お出ししてます
朝ごはん…
ブリオッシュと呼ばれる 牛乳とバターと卵を使って作った
フランスの菓子パン
シチリアでは アイスを挟んだものが
朝食として食されています
おっ 電車 電車!
あっ ここ 電車通ってんの? ねえ
電車通って… いいとこだね
なかなかいい角度だよね 音を聞き
なんか ここの角度の電車って 初めて見たかも
かなり近いよ
でも いいとこだね いいね
じゃあ 頂こうか 食べてみようか
不思議! 不思議だよ
久保田さんは チョコレート味と ヘーゼルナッツ味のダブルを注文
もちろんチョコレートは
イタリアから輸入したものを 使用しています
さて お味の方は?
あっ 濃っ… 濃い!
どこまでも深い ビターなチョコレート
矢島さんは ヘーゼルナッツ味と
その味を最高に引き立たせる 繊細なミルク味の
ブリオッシュ・コン・ジェラート
お味はいかがですか?
ミルクはね 逆に さっぱり
本当は こうやって 食べなきゃいけないんじゃない?
ガブッて
あっ 合う!
んー
大丈夫ですか?
これこそ 優雅な自由が丘ライフじゃない
家出するため 1万年前の世界へ!
『映画ドラえもん のび太の日本誕生』をはじめ
ドラえもん達の冒険に
ドキドキワクワクが止まらない
選りすぐりの映画作品を大放出!
さらに 涙なしには見ることが出来ない
感動の2作品と
ミニドラにドラミちゃん
ドラえもんズも大活躍の 豪華ラインアップ!
地上波で 大好評放送中のテレビシリーズも
盛りだくさん!
そして 新作映画を
見に行きたくなること 間違いなしの
スペシャル番組をオンエア!
3月9日 朝7時からは 『ドラえもん 24時間スペシャル』!
3月の 『おにぎりあたためますか』は
「全国制覇2周目 石川編」を 一挙放送
これはね でもうまい!
今回も 美味 珍味を 豚一家が食べ尽くす!
7年目? スゲーなー!
ついに7年目を迎えた
オリジナルバラエティー番組 『上田ちゃんネル』
43になると もうカルビが受け付けなくなるよ
いつもと違う 上田晋也が見られるのは
テレ朝チャンネルだけ!
新日本プロレス 過去の名勝負を 厳選してお届けする
『ワールドプロレスリング クラシックス』
3月は 闘魂三銃士の一人 蝶野正洋を特集!
必殺技STFを見逃すな!
新日本プロレスの今をお届けする 完全版!
3月は ザ・ニュービギニングをオンエア!
太陽の王者 棚橋の連勝記録は どこまで伸びるのか!
棚橋ー! おー!
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