All language subtitles for Fuufu.ga.Kowareru.Toki.EP01.1080p.HULU.WEB-DL.AAC2.0.H.264-MagicStar

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Original subtitles

(救急車のサイレン)

(車のドアが閉まる音)

(ドアが開く音)

(陽子) おかえり。

♪~

(昂太) ん…。

おはよう。 (陽子) おはよう。

札幌 どうだった?

(昂太) 寂しかった。

早く会いたかった。

(陽子) 3日会わなかっただけで大げさ。

(昂太) あぁ…。

ん~。

(何かが落ちた音)

(昂太) 飛行機乗ったら乾燥してて→

慌てて買ったら色つきだった。

(陽子) じゃ もらっとくね。

(ドアの開閉音)

(陽子) 完璧。

(凪) パパ! (昂太) おぉ 凪 おはよう。

(凪) イェイ! おかえり。

パパ 助けてよ 塾 週3になったんだよ。

(陽子) ホントは週4にしたかったけど。 >> 絶対ヤダよ。

まぁ 絵画教室なら 週4でもいいけど。

(昂太) よし じゃあ 塾 頑張ったら→

夜 一緒に“ロード・オブ・ザ・リング”見るか? >> やった!

いや でも ピーター・ジャクソン監督なら “ラブリーボーン”→

いや “乙女の祈り”もいいな。 (昂太) あ~ 天才少年。

>> ハハっ まぁね。 (陽子) 宿題が終わってからね。

(昂太) じゃあ パパが帰るまでに 終わらせとけよ。 >> よっしゃ!

(昂太) あ~ ちょっと待って。

まだ寒いから。

(陽子) 色 変じゃない? (昂太) ん?

何でも似合うよ。

(陽子) ちょっと!

げ~ 見ちゃったよ フフ。

📱(呼び出し音)

📱(朋美) はい 加集です。

(陽子) 朝からごめんね。

昂太の 会社のパーティーなんだけど。

(朋美) もうすぐね。

📱(陽子) 実はサプライズで 彼の誕生日のお祝い考えてて。

ワ~オ 愛がこもってますね~。

(陽子) からかわないで。

それでね 朋美さんに 当日ちょっと→

手伝ってもらいたいんだけど お願いできる?

もちろん 何でもやりますよ。

📱(陽子) ありがとう じゃ よろしく。 >> は~い。

(佳奈子) ウイルスの仕業?

(高梨) サイバーテロ?

(藤野) システムエラーじゃないですか?

(陽子) おはようございます。 >> あ~ 来た来た来た。

陽子先生 陽子先生。 (陽子) どうかしましたか?

(佳奈子) 電子カルテの不具合 処方箋が出ない。

(陽子) 復旧の見通しは? >> 今日一日は難しそうですね。

(陽子) 手書きで対応しましょう。

院外薬局のことも考えて 略語は使わず書くように。

院長 ご指示いただけますか?

そう 私もそう言おうと 思っていたところです。

(陽子) よかったです。

じゃあ 5分後に診察開始で。

(藤野:佳奈子) はい。

カッコいいですよね。

あ… すいません。

えっ? 何で謝んの?

え?

♪~

(美南) もう すっかり 元気になっちゃって。

(陽子) 髪の色 ステキですね。 (美南) あぁ!

先生が更年期には気分転換がいい ってアドバイスしてくれたでしょ。

この髪にしたら 若い男の子から 声かけられちゃって。

ウフフ!

(陽子) 大丈夫そうですね。

もう 全部 先生のおかげ。

それでね これ お礼ってわけじゃ ないんだけれど→

この間 オープンしたばかりのお店なの。

料理もワインも 全部 私がプロデュースしたのよ。

ぜひ いらして。 (陽子) ありがとうございます。

フフフ…。

あら ステキなマフラー。

じゃ また。

(ドアの開閉音)

(芽衣) やっぱり眠れなくて…。

薬を処方してもらえませんか?

先生?

(陽子) あ…。

眠れないのは 1か月くらい前からですね?

はい。

(陽子) 原因に心当たりもない?

はい…。

ただ眠りたいだけ。

おかしくなりそうで。

(陽子) 一度 精神科を受診してみては いかがですか?

大げさにしたくないんです。

総合内科でも 薬はもらえますよね?

犬が… 靴を隠すんです。

(陽子) あなたに必要なのは薬じゃ ない。

自分でも分かってるんじゃない?

(陽子) お疲れさま。

今度のサッカーキャンプ パパ 行けるよね?

(陽子) うん どうして?

だって 去年は仕事が入ったでしょ。

でも 今年は 大丈夫かなぁと思って。

(陽子) 予定はしてると思うけど。 >> じゃあ 今 電話していい?

(陽子) 今 仕事中だから帰ってからね。 >> うん。

(彩) 真壁さん?

あ やっぱり! お久しぶりです。

(陽子) えっ あの…。 >> 以前 助監督でお世話になった。

(陽子) あ~! 小林さん?

離婚して松井になったんです。

(陽子) あ… 失礼しました。

ひとり親になって 現場出るの 難しくなったんですけど→

真壁社長が事務職で 会社に置いてくださって。

あっ 娘の実玖です。

(実玖) こんにちは。 (陽子) こんにちは。

会社が5時までだから助かります。

この塾も 社長が勧めてくださって。

\松井さ~ん/ (彩) ちょっと待ってて。

じゃ 失礼します。

行こうか。

♪~

ママ見て どっちがいいと思う?

(陽子) ん~ こっち!

だよね。 (玄関のドアが開く音)

(昂太)\ただいま~/

(陽子) おかえり~。

(昂太) これさ 知り合いからもらった。

おっ! (陽子) あっ。

(昂太) ん~! うま~! (陽子) ちょっと 手洗って。

(昂太) はいはい。

(陽子) あっ そういえばね 今日 松井さん? に会った。

(昂太) ああ 彼女 よく頑張ってくれてるよ。

(陽子) 離婚して 引っ越してきたんだって?

(昂太) 言わなかったっけ? (陽子) 聞いてない。

札幌出張も一緒だったの? (昂太) ん?

(陽子) あっ あ~!

(昂太) 彼女さ 助監督の経験もあるから いろいろ助かってるんだ。

(陽子) 落ちない もう! 着替えちゃって。

(昂太) うん。

(チャイム)

(朋美)\は~い/

(朋美) どうぞ。

サプライズは ばっちり任せてね。

(陽子) ありがとう。

髪形 変えた? >> あぁ うん。

美容室で勧められて。

変?

(陽子) あ ううん 似合ってる。 >> ありがとう。

(昂太)〔飛行機乗ったら乾燥してて→

慌てて買ったら色つきだった〕

(朋美) はい。

(陽子) ねぇ 最近 昂太 出張とかで忙しいんだけど→

何か知ってる? >> え? 何かって?

(陽子) ほ… ほら 基樹さんには 昂太の会社の経理→

お任せしてるし。 >> さぁ?

家で仕事の話とかしないから。 (玄関のドアが開く音)

噂をすれば。 (基樹)\ただいま~/

おかえりなさ~い。 (基樹) ただいま。

(朋美) 今 陽子さん来てて。 (基樹) え? いらっしゃい!

(陽子) おかえりなさい。>> どうも。 (陽子) お邪魔してます。>> いいえ。

昂太さんが最近 忙しいみたいって話 してたの。

おぉ 次回作の準備が もう大詰めだからな。

(陽子) 基樹さんも忙しそうね。

馬車馬ですよ。

俺は昂太と違って 逆玉じゃないから。

病院の副院長で よき妻で母。

おまけに美人。

こんな完璧な人が どうして昂太と結婚したのか→

俺には まだ理解できない。

昂太さんは優しいから。

ねぇ?

ウエディング写真 撮ったんでしょ?

(陽子) うん ほら うちは 結婚式 挙げてないから。

え~ でも優しいよねぇ。

(基樹) 確かに。

(佳奈子の声) 昂太が浮気?

(佳奈子) 髪の毛なんて その辺に マフラー落としたら付くでしょ。

色つきのリップぐらい 男でもするし。

(陽子) ふ~ん。

でも何で 部下のこと隠してたんだろ。

う~ん 部下の離婚なんて 言うほどのこと?

(陽子) 彼女は 会社が5時終わりって言ってた。

でも昂太が帰ってくるのは いつも8時近くなのに。

自分の会社だもの いろいろあるでしょ。

(陽子) ケータイに ロックもかかってなかった。

見ろと言わんばかりに。

フッ。

副院長になって気が張ってんのね。

大丈夫 誰が見たって 昂太は陽子先生 一筋。

幼なじみの私が保証する。

アハハ…。

(陽子) ハァ。

(陽子) もう待ちの患者さん いないわよね?

ちょっと急用で早めに出るので→

急患の場合は連絡してちょうだい。

先生!

先生 もう一度 診察してもらえませんか?

(陽子) だったら改めて予約を。 >> 今日 お願いします。

離して。

(峯田) 何でもないです 行っちゃってください。

ほら 行くぞ。

(運転手) どうしますか?

(陽子) 行ってください。

(車の鍵が開く音)

(エンジンの始動音)

(陽子) 行ってください。 (運転手) はい。

(運転手) 行きますね。 (陽子) お願いします。

(陽子) 止めてください。

(陽子) ハァ。

ハァ…。

(由紀) ステキなお花ね~→

キレイなお花見てると 気持ちが上がるわ。

(ノック)

(昂太) どうぞ。

陽子。

(由紀) あら~ 今日は陽子さんも来てくれたの。

ありがとう。 (陽子) お義母さん。

いつも 昂太さんに任せっきりで すいません。

いいのよ 仕事 忙しいんでしょう?

(昂太) 副院長だからね 自慢の嫁だろ。

ホントに… 立派だわ。

おかげで 私まで よくしてもらって。

(昂太) あ… ありがとう。

母さん 喜んでたよ。

(陽子) 言ってくれればよかったのに。

(昂太) 心配かけたくなくて。

ここのところ あまり具合が 良くないみたいだから→

毎日 顔出すようにしてるんだ。

(陽子) ごめんなさい 私 誤解してた。

(昂太) え?

(陽子) 松井さんから 毎日 会社は5時終わりって聞いて。

でも 昂太が帰ってくるのは いつも8時頃でしょ?

だから…。

(昂太) まさか疑ってた?

(陽子) どうかしてるよね。

(昂太) ごめん 心配かけて。

(陽子) ううん… ごめん。

(昂太) 忙しいんだから仕方ないよ。

(陽子) 時間 凪のお迎え行かなきゃ。

(昂太) うん。

(大庭) お~ これは珍しい客人だ。

(陽子) ご無沙汰してます 大庭先生。

あぁ ちょうどよかった 由紀さんのことなんだが…。

(陽子) 義母が何か?

あんまり良くない。

(陽子) そうですか…。

だいぶ弱ってる。

正直 いつどうなっても おかしくない状況だ。

(陽子) 先生がいてくださって心強いです。

久しぶりに息子の顔を見れて うれしそうだ。

(陽子) え?

息子に会うのが何よりもの薬だ。

もう少しマメに会いに来るように 昂太に言っておけ。

(昂太)〔ここのところ あまり具合が 良くないみたいだから→

毎日 顔出すようにしてるんだ〕

♪~

(昂太)〔まさか疑ってた?〕

〔もう少し マメに会いに来るように〕

(昂太)〔毎日 顔出すようにしてるんだ〕

♪~

♪~

(陽子) 夫に女がいるかも でも 確かめるのが怖い。

頼みがあるの。

(陽子) 私が完璧だと思っていた この世界は→

ウソにまみれていた。

♪~

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