All language subtitles for Watashi.no.Shiranai.Watashi.EP04.1080p.HULU.WEB-DL.AAC2.0.H.264-MagicStar

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Original subtitles

(佐竹) ⟨ある日 突然 1年間の 記憶を失った羽田芽衣。→

目覚めた時 芽衣の生活は一変し→

すべてを手に入れていた。 だが…→

かつての親友 篠原 翠は 芽衣への敵意を露わにする。→

高校時代 芽衣の恋人だった男は→

翠の婚約者になっていた。 そして…⟩

(篠原 翠) あんたが蒼馬を殺したの!

(羽田芽衣) 記憶は必ず取り戻す。

⟨真実と向き合う そう心に決めた芽衣だったが⟩

(篠原 翠) 芽衣… あんたの お父さんも→

人殺しなんだよ。

(溝口) 今回のお客さん 桐田さんは→

会社設立の時に お世話になった方で→

私としては 何としても成功させたい。

というのも 桐田さんは 大きな手術を控えててね。

式は先だけど→

入院前に なんとしても 娘さんの晴れ姿を見たいそうだ。

(秋山) 奥さんが亡くなってから 男手一つで育てて…→

泣けるっすね。

羽田さん 最高のプランニング頼むね。

で 野村さんはサポートよろしく。 (亜希子) はい。

それとヘアメイクは 業務委託契約をした→

篠原さんに さっそくお願いしようと思う。

(篠原 翠) お2人の最高の笑顔を 引き出せるよう→

微力ながら 全力で 頑張らせていただきます。

>> よっ! >> \お願いします/ (拍手)

(拍手)

(羽田芽衣) 翠。 (篠原 翠) 何?羽田さん。

(羽田芽衣) うちで働くって どういうつもり?

(篠原 翠) 私は ただ オファーを受けただけだよ。

(羽田芽衣) 私のお父さんが人殺しって どういうこと。

(篠原 翠) あんたの父親には 裏の顔があるの。

全然 知らなかったでしょ? (羽田芽衣) 裏の顔って?

(篠原 翠) 少しは自分で調べたら? きっとすぐ出てくるから。

リサーチ リサーチ。

♪~

(西島) もうやめたら? (羽田芽衣) え。

(西島) 篠原 翠は どう考えても普通じゃない。

芽衣に八つ当たりすることで 自分を保ってるんだ。

相手することないよ。

大体 蒼馬さんが 事故死だってことは→

疑いようのない事実だ。

警察は そう判断したし 俺も病院で確認してる。

なのに 今度は芽衣の お父さんまで持ち出して。

侮辱するのも いい加減にしろっていうんだ。

(羽田芽衣) 私もそう思う。

ただ 翠がどうして→

そんなふうに思うのか 知りたいの。

本当のことをちゃんと知って→

しっかり向き合うって決めたから。

(西島) そっか。 (羽田芽衣) うん。

心配しないで。

♪~

(相沢蒼馬) よくない ね~ (シャッター音)

ねえ 龍之介君 無断で (篠原 翠) 写真撮るの ほんとやめて

龍之介は家でも こうなんだよ え~ やだ~!

(シャッター音)

(羽田芽衣) ここ 桜の時期になると 花見で にぎわうんですよ。

(桐田正義) 桜か…。

(桐田彩名) すみません。場所 もう少し 考えてもいいですか?

(羽田芽衣) ええ もちろん。 候補は まだありますので。

>> ちょっと休憩。 >> うん。

羽田さん ちょっといいですか。

(羽田芽衣) はい。 >> すいません。

すいません。

当日 お父さんにサプライズを 仕掛けようと思いまして。

(羽田芽衣) サプライズ…。 >> はい。

実は…ここに。 (羽田芽衣) あ~!

>> つい先週 わかったんですけどね。

(羽田芽衣) おめでとうございます。

>> お父さんには 絶対 内緒でお願いします。 (羽田芽衣) はい。

(彩名) 私 いい歳だし→

お父さんも 半分あきらめてただろうけど→

孫ができるって知ったら どんなに喜ぶか。

びっくりするだろうなあ。

♪~

(羽田芽衣) じゃあ 私 ちょっと 寄りたいところ あるから。ここで。

(相沢龍之介) どこ行くんですか。

(羽田芽衣) 父が働いてたお店 ここから近いの。

社長には 自分から伝えておくから。

じゃあ。

>> 俺も行きます。 (羽田芽衣) え。

>> 翠さんに関係することですよね?

あなたと兄貴が事故の前に どうして2人で会ってたか。

それが分かるまで 俺も調査 続けるつもりなんで。

(羽田芽衣) 分かった。

私のお父さんね ここで店長してたの。

>> 翠さんとは なんか接点とか あったんですか?

(羽田芽衣) わからない。

でも翠は お父さんのこと 知ってるみたいだった。

(紀子) あら また来たの。

お父さんのことで まだ何か?

(羽田芽衣) 私…前にも ここに来たことあるんですか?

>> やだ 何言ってんのよ?

私と1時間以上も 話したじゃないのよ。

(紀子) え。

(羽田芽衣) あの…私 前はいつ ここに来たんですか?

(紀子) 去年の1月半ばぐらい? >> 突然1人で来て→

「父のこと 何でもいいから 教えてください」って。

(羽田芽衣) お父さんのこと ご存じなんですか?

>> 羽田店長には ずいぶん お世話になったのよ。

誰にでも分け隔てなく 親切な人でね。

もう10年以上も前に なんのにね~。

(羽田芽衣) その時 私にどんな話を してくださったんですか?

>> ああ…。

やだねえ。 この話 また するのは。

(羽田芽衣) すいません。お願いします。

>> あんまりショック受けないでね。 前 来た時みたいに。

(羽田芽衣) どういうことですか?

♪~

>> 店長がつけてた日誌。

2011年のね 1月の終わりから→

「その人」が登場するから。

「その人」って? >> 読めば分かるよ。

(羽田芽衣) お父さんの字だ。

(羽田 潤) 《今日はいつもより 肌寒い1日だった》

(潤) いらっしゃいませ~

(潤) 《夕方 その人が現れた》

あの

少しお話 しませんか?

(潤) 《罪を犯す人は 2種類に分かれる。→

どうしようもなく 生活が苦しい人か→

どうしようもなく 心が苦しい人》

(篠原佐江) あの…→

お金は払いますので→

このことは内密に

ええ…もう二度としないと 約束してくださったら→

警察には…主人に言わないでください

ご主人に?

お願いします。 >> お願いします!

(潤) 《その人は 明らかに 後者のようだった》

フー…では 条件があります

はい

たまに うちで買い物して 休んでってください

好きなんですね 甘い物

家では なかなか食べられなくて…

店長 あの人 最近 毎日 来てますね

ん?ああ

(潤) 《だんだん私は 心配になってきた。→

篠原さんは 一体どれほどの 苦しみを抱えているのか》

(羽田芽衣) お父さん…翠のお母さん 知り合いだったんだ。

>> 篠原さん 見るからに 危ない感じがして→

店長に何度も忠告したのよ。 関わらないほうがいいって。

2人は この後 どうなったんですか?

うん…それがね…。

♪~

う~ん…

(潤) どうしたの? あ いや… あの人 やばくないですか?

(潤) 篠原さん…

食べすぎじゃないですか? >> そのへんにしといた方が

篠原さん?どうしました?

助けて…あの人が来た! (潤) え?

向こうに裏口が…

(紀子の声) その時から 2人の距離は 一気に近づいたみたいで。→

店長 いい人だから すっかり ほだされちゃったんじゃないかな。

(紀子の声) その後も 2人が会ってるのを よく見かけたわ。

娘さんに こんなこと言うのはなんだけど→

2人は大人の関係だったと思うよ。

(羽田芽衣) まさか お父さんが不倫してたなんて…。

>> まだ そうとは限らないんじゃ。

(羽田芽衣) 思い出したの… 昔 お父さんが言ってたこと。

ねえ お父さん 最近 帰り遅くない?

うん ちょっとな

ちょっとって 何よ

今 気になる人がいて…

マジ?再婚?

フッ… いや そんなんじゃないよ

(羽田芽衣) あれ… 翠のお母さんのことだったんだ。

(羽田芽衣) じゃ…お疲れ様。

♪~

(羽田芽衣) 《翠は いつから 気づいてたんだろう》

お父さん 癌になったって…→

お父さんが死んじゃう… どうしよう…

《あの時 ホントは どういう気持ちだったんだろう》

(篠原 翠) おはよう… 今日は 随分早いのね。

(電話のベル)

(羽田芽衣) はい ハートモーメントです。

(彩名) 羽田さん どういうことですか? さっきのメール。

(羽田芽衣) え…メール?

>> とぼけないでください!

妊娠のこと 父には内緒してって言ったのに!

(羽田芽衣) 何これ…。

>> 言いましたよね サプライズだって。

一生に一度のことなのに… どう責任取ってくれるんですか!

(羽田芽衣) 彩名さん 私は これ…。

(篠原 翠) うちの羽田が不手際をおかけして 申し訳ありません。

確認の上 改めて ご連絡させていただきますので→

ええ 申し訳ありません… 一旦失礼いたします。

(篠原 翠) ダメじゃない。大事なパスワード こんなところに置いてちゃ。

これ しまっておくね。

(羽田芽衣) 翠がメールしたの!?なんで…?

お客さんは関係ないじゃない!

(篠原 翠) 何のこと?

(羽田芽衣) お父さんと翠のお母さんが 不倫してたから→

私を恨んでるんでしょ?

(篠原 翠) えらいね 芽衣。 ちゃんと調べたんだ。 (羽田芽衣) ふざけないで。

(篠原 翠) ねえ 私のお母さん なんで死んだと思う?

(羽田芽衣) え?

(篠原 翠) あんたの父親が 私のお母さんのこと弄んだの。

利用するだけ利用して その挙句 何も言わずに捨てたの。

優しい言葉をかけ続けて…→

最後は全部なかったことにしたの。

早くしないと バス乗り遅れちゃうだろ うん

♪~

(翠の声) お母さんの存在すら 一切なかったことにして…。

翠…ごめんね…

(翠の声) だから お母さんは あんなことを…。

(篠原 翠) 単なる不倫なんかじゃない。

あんたの父親が 私のお母さんを殺したの!

あんたたちは 親子そろって 人殺しなのよ!

(羽田芽衣) じゃあ…なんで 優しくしてくれたの?

高校の時 なんで私に 優しくしてくれたの?

(羽田芽衣) 自分こそ さんざん 私に優しくしてきたくせに→

なんで今になって こんなこと。

(篠原 翠) フッ… ほんっと バカな子。

そんなの決まってるじゃない。

あんたが お母さんの 再婚相手の娘だと思ったからだよ。

じゃなきゃ 誰も相手にしないよ。 あんたみたいな何の魅力もない子。

実際 私がいなきゃ あんた何もできなかったじゃない。

今だってそう。 あんた1人じゃ何もできない。

他人を利用するしか能がないの…。

父親とおんなじ。

(亜希子) 何してるんですか!

翠さん 大丈夫ですか? (篠原 翠) 大丈夫 ちょっとぶつけただけ…。

>> すぐ病院行きましょう。

♪~

(溝口) 本来 これは警察案件だよ。

大事なお客さんとの約束破って 挙句 職場で暴力って。

(篠原 翠) でも 翠が…篠原さんが→

私のパソコンから 勝手にメールしてたんです! >> 羽田さん!

ちょっと 疲れてるんじゃないの?→

しばらく休んで 自分を取り戻すこと。

これは上司としての命令だよ。 いいね?

(ドアの開閉音)

(西島) 芽衣 いたの!

(羽田芽衣) お帰り。

(西島) 何してんだよ 電気もつけないで。

(羽田芽衣) ちょっとね。

(西島) だから相手にするなって 言ったのに。

(羽田芽衣) お父さん… 翠のお母さんと不倫してた。

私…この1年で→

いろんなものを 手に入れてたけど→

何か大事なものを 失くしてたのかも…。

(羽田芽衣) 前の私は お父さんの本性を知って→

嫌な人間に変わっちゃったんだよ。

(西島) 人間 いろんな顔があって 当たり前だよ。

芽衣自身にもね。

ねえ 芽衣。 過去に振り回されるぐらいなら→

いっそ自分で過去を選んだら?

(羽田芽衣) どういうこと? (西島) 思い出したいことだけ 思い出せばいいんだよ。

俺は いつもそうしてるよ。 仕事が終わったら→

好きなことしか思い出さないし 考えないもん。

芽衣の肉じゃが 医療ドラマ 漫画→

芽衣の筑前煮 芽衣の角煮。

な~んか お腹すいてきた。 出前取ろうよ。

(羽田芽衣) うん。

♪~

私 西島さんのことが (羽田芽衣) 好きなんです!

だからずっと 一緒にいたいの

(羽田芽衣) 私から 言ったんだ。

(西島) 何?

(羽田芽衣) この部屋で同棲したいって 私から西島さんに言ったんだね。

(西島) 思い出したんだ。

(羽田芽衣) あの時 私どうしても西島さんの そばにいたいと思ってた…→

だから すごく緊張して ドキドキして。

私 頑張ったんだ…。

♪~

(羽田芽衣) 《大丈夫。まだ進める》

お願いします。桐田さんの件→

やっぱり最後まで やらせてください。

>> え…。

何言ってるんですか?

その案件は 私と翠さんでやるって 決まったんですよ!

桐田さんにも もう話しちゃったんすよね。

(羽田芽衣) もちろん サブでいいので…。

(篠原 翠) 私からも お願いします。

>> 翠さん。 (篠原 翠) 羽田さんのことは→

フォローできなかった私にも 責任がありますし→

ぜひ お願いします。

>> まあ…あくまでも→

桐田さんご本人が 許してくれたらね。

(羽田芽衣) 本当に 申し訳ありませんでした。

>> 冗談じゃありません。私は嫌です!

もう一度お願いしましょう。

え!?

逃げずに こうして 向き合って下さってるんですから。

ちょっと お父さん 何言ってるの?

病気になって分かったんだよ。

やり残したことがあるのが 一番つらいって。

お前も ここで許さないと しこりが残るだろう。

本当に ありがとうございます。

♪~

(羽田芽衣) 体調 すぐれないんですか?

>> 羽田さん 気づいてたんですか。

(羽田芽衣) 私の父も病気でしたから。

>> そうでしたか。

(羽田芽衣) 体調すぐれないこと 彩名さんに お伝えした方が…。

>> ああ いいんです。

大事なイベントですから。

(彩名) 父の好きなものは…→

ウナギ お酒→

飛行機…。 >> はい。

(彩名) 食器とか。 (亜希子) 食器。

逆に苦手なものは ありますか?

あ~ 混雑した場所→

野球 満開の桜。→

たばこです。 (亜希子) ありがとうございます。

(羽田芽衣) 素敵な娘さんですよね。

>> ええ。

(羽田芽衣) どうかされました?

>> 羽田さん。ひとつ いいですか?

え?撮影場所の演出を 芽衣さんに?

(羽田芽衣) 桐田さんから直接お願いされて→

やらせてもらえないかな?

>> 僕にも電話が来た。

羽田さんにチャンスを あげてくれないかって。

娘さんも承諾したらしい。

(篠原 翠) いいんじゃないですか?

お客様のご希望を叶えるのが 一番ですもんね。

>> 分かりました よろしくお願いします。

行こう。

(篠原 翠) 大丈夫?亜希子ちゃん。

>> どうせ私は 芽衣さんには勝てませんよ。

(篠原 翠) 私は亜希子ちゃんの味方だよ。

>> え?

(篠原 翠) 一緒に頑張ろう。

♪~

>> 芽衣さん 桐田さんの調査書→

更新して共有フォルダに 入れておきました。

(羽田芽衣) ありがとう 後で確認しておく。

(亜希子) お願いします。

♪~

(篠原 翠) 頑張るって ある意味 暴力だよね。

そんな姿 見せつけられても 他人は息苦しいだけ。

だって こっちは 前に進みたくても→

過去が足に絡まるんだもん。

(篠原 翠) 動けば動くほど 足が重くて苦しいの。

(佐竹) だったら そこに立ち止まるしか ないんじゃないですか?

翠さんの 思うがままに…。

(篠原 翠) とことんやるしかないよね。

(ノック) (篠原 翠) はい。

>> 失礼しま~す 撮影のご準備ができました。

(彩名) 何?これ…。

(羽田芽衣) 室内でも 桜景色を 味わっていただけるよう→

サプライズ演出 させていただきました。

>> どういうつもり!?

桜は お父さんのNGリストに 入れた花じゃない…!

え 芽衣さん どういうことすか?

私 伝えましたよね!?

もう いい加減にしてください!

(篠原 翠) 羽田さん 亜希子ちゃんが作ったリスト→

ちゃんと チェックしなかったの?

(羽田芽衣) どうして 桜はNGなんですか?

>> お父さん 桜に つらい思い出があるんですよ!

花見中にお母さんが倒れて 病院に運ばれて…→

だから ずっと 桜の花を避け続けてきたのに…→

どういう神経してるんですか!

私から羽田さんに 桜の装飾を頼んだんだよ。

(彩名) お父さん。

どうして?お父さん 桜を見たくないんじゃ…。

それは お前の思い違いだよ。

え?

お母さんのことは 確かに悲しい思い出だ。

でも 桜には楽しい思い出も いっぱいある。→

何より子どもの頃のお前は 桜が大好きで→

花見に行くと いつも うれしそうだった。

春になるたび悲しむのは もうやめよう。

お前は もう 親のことは考えるな。

(羽田芽衣) お父様の一番の願いは→

彩名さんが 父親に 気を使わないことだそうです。

>> そんな。

これから幸せになるんだろ?

♪~

(正義) ああ きれいだな…。

♪~

(シャッター音)

(篠原 翠) どういうこと?

>> ちょっと。

リストに関係なく 芽衣さんは→

桐田さんから 桜の演出を オーダーされてたんです。

想定外ですよね?

(篠原 翠) やだ それどういう意味?

>> 篠原さん 悪いけど ここから出ていってくれる?

お客さんの幸せを 一番に考えられる人しか→

この場にいて欲しくないんだ。→

さあ 撮影しよう。 (亜希子) はい。

(秋山) いきます はい。 (溝口) よろしくお願いしま~す。

(秋山) お願いします。 (亜希子) ドレス直します。

(彩名) ありがとうございます。

(秋山) すいません。

(篠原 翠) 何これ。

>> 芽衣さん。すいませんでした。

(羽田芽衣) ううん もういいよ。

>> そもそも 芽衣さんが お客様との約束破るなんて→

ありえないのに。

私は亜希子ちゃんの味方だよ

え?

(亜希子の声) なんか私 操られてた気がしてきて…。→

こっそり 翠さんを見張ってたんです。

今までのトラブルも 翠さんがやってたんですね。

社長に契約解除されて当然です。

(龍之介) 桐田さんが お見えになりました。 >> どうも…。

この度は 本当に ありがとうございました。

(羽田芽衣) こちらこそ。 ありがとうございます。

>> この写真 見たら 気力がわいてきました。

明日から入院生活ですが 頑張れそうです。

(羽田芽衣) まだまだ 元気でいてください。

>> ほんとに そうですね。

こないだまで 自分に何かあっても→

娘さえ幸せなら それでいいと思ってたんですけど。

♪~

♪~

(羽田芽衣) 《私は あの日 スーパーで話を聞いた後→

お父さんの遺品を調べたんだ…》

《そして 見つけたんだ…真実を…》

♪~

(羽田芽衣) あった…。

(手紙:潤の声) 「篠原佐江さま。→

あなたの力になれるならと→

ここ数年 幾度となく 相談に乗ってきました」。

勇気を出して 離婚されたら いかがですか?→

篠原さんなら きっと幸せになれます

そうかな…

(手紙:潤の声) 「今思えば とても無責任な 行動だったかもしれない」。

こんばんは

すいません…あの人を 怒らせてしまって 怖くて…

(手紙:潤の声) 「あの時も 安易に 受け入れるべきじゃなかった」。

お願いします…→

私と娘と 一緒に→

暮らして いただけないでしょうか

(手紙:潤の声) 「先日のお話を受けて 何度も想像しました。→

娘が高校を出たら→

あなたと娘さんを 守ることも想像しました。→

しかし それは 不可能だとわかりました。→

どうやら私は 先が長くないのです。→

入院する日 あなたに対し→

失礼な態度を取って 申し訳ありませんでした。→

あの時 改めて気づきました。→

娘の笑顔だけは守りたい→

自分に何かあっても 娘だけは笑っていてほしいと」。

(咳込み)

(手紙:潤の声) 「申し訳ありませんが→

お気持ちには応えられません」。

(手紙:潤の声) 「最期は どうしても→

ただの父親でいたいのです」。

♪~

(羽田芽衣) ありがと…来てくれて。

(篠原 翠) なんの用?

(羽田芽衣) これ 読んでほしくて。

(羽田芽衣) お父さんは 翠のお母さんの思い ちゃんと受け止めてたんだよ。

でも その手紙を書いた翌日 手術して→

そのまま意識が戻らなくなって…。

(羽田芽衣) そのせいで→

翠のことまで苦しめて… ごめんなさい。

(篠原 翠) 芽衣が謝ることないよ。

(篠原 翠) 今更 謝っても無駄だから。

あんたの父親が 私のお母さんを その気にさせて→

追い詰めたことに 変わりないでしょ。

(篠原 翠) 言い訳がましい…。

♪~

(羽田芽衣) 今回のお客様は 星を見ることが 共通の趣味ということで→

プラネタリウムでの撮影を 考えています。

>> 素敵…いいですね!

(羽田芽衣) ありがとう。

>> 芽衣さん なんか 吹っ切れた感じですね。

(羽田芽衣) 撮影本番まで 全力を尽くしたいと思います。

(龍之介) 翠さんに嫌がらせをしてきた人間 別にいるんじゃないですか?→

羽田芽衣ではなく 別の存在が…。

(篠原 翠) 違う 芽衣がやったの。

蒼馬だって あの子が殺したの。

>> 羽田さんは そんなことしません。

(篠原 翠) 何で そんなこと言うの?

私は龍之介君のこと→

本当の弟みたいに 思ってるんだよ?

♪~

>> 俺は もう 翠さんには付き合えない…。

♪~

(篠原 翠) 役立たずが。

♪~

(篠原健次郎) すいません こちらの会社に→

篠原 翠さんは いらっしゃいますか。

ああ…こないだまでは いたんですけど 今はいなくて。

そうですか…。 (秋山) すいません。

♪~

(バイブ音)

(莉奈) ねえ まだいいでしょ?

ごめん 莉奈ちゃん。 次の仕事入ってて。

次の仕事…。

今も仕事か…。

(チャイム)

花束のお届けです。

(篠原 翠) どうも。 (宅配業者) はい 失礼します。

(篠原 翠) 菊…?

(篠原 翠) ハッ!

♪~

(バイブ音)

もしもし。

(篠原 翠) お願い 今すぐ来て!

>> どうしたんですか?翠さん?

(篠原 翠) あの人に居場所が知られたの… 怖い…!

>> 落ち着いてください。 すぐに向かいます。

♪~

(羽田芽衣) え?

いつの間に ここに…?

《もう何も恐れることはない。→

今ある道を ただ まっすぐ進めばいい。→

やっと そう思えたのに…》

(羽田芽衣) 《進んだ その先には…→

さらなる闇が 広がっていた》

♪~

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