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Original subtitles

♪~

(つづ井) じゃあ 来月のホテル 押さえちゃうね~。

(オカザキさん) オッケー。 (橘) やった~。

(Mちゃん) スケジュール合って よかったね。 (ゾフ田) ねっ。

じゃあ 私 仕事戻ろうかな。

(つづ井) うん 仕事合間にありがと。

>> 全然。来月 楽しみにしてる。 バイバーイ。

(4人) バイバーイ。

(ドアが閉まる音)

(つづ井) さて…ここからは 久々のお泊まり会と見せかけて→

ゾフ田のサプライズバースデーパーティーの 打ち合わせを始めます!

(3人) よし!

(つづ井) とりあえず当日は うちらは早めにきて→

準備ってことでいいよね? (3人) オッケー!

(つづ井) あと ちょっと思ったんやけどさ せっかく いいホテルだし→

当日 ドレスコードとかどう?

(オカザキさん) いいね! (Мちゃん) ちなみにドレスコードって→

名前にドレスって つくやつだったら いいんだよね?

>> そういうことやね。 (オカザキさん) あ ケーキどうする?

>> あ 私やるよ。仕事終わりに 買ってから そっち行く。

(オカザキさん) サンキュー。 じゃあ私は 飾りつけ買ってくね。

>> キラキラしたの 忘れないでね。 (オカザキさん) はい。

(Мちゃん) 風船は 私 買ってく。 (オカザキさん) オッケー。あっ お酒 どうする?

(橘) じゃあ ケーキ買うときに 一緒に買ってくよ。 (つづ井) 《あ~ 幸せ…→

みんなとこうして サプライズの 打ち合わせしてるのが→

人生で一番楽しいかもしれん。 今となっては→

全員サンドウィッチマンかよ ってくらい仲良しだけど→

初めて会ったときは ドキドキしたな~》

(オカザキさん) 私 お総菜 買ってくね。

(つづ井) 《オカザキさんは もともと ゾフ田の大学の友達でした》

>> 回想 オカザキさんもオタクだから 絶対 話合うと思うよ。

(つづ井) え オタクなんだ? 全然わからなかった。

(オカザキさん) 普段は あんまり出さないようにしてる。

(つづ井) 私も。

(オカザキさん) アニメ大好きです。

(つづ井) え 今期 何見てる? (オカザキさん) 今期は「アッポーパイ」。

(つづ井) 《その後 ゾフ田の言う通り あっという間に意気投合し→

2人で遊ぶようになりました。→

出会って間もないころは→

オカザキさんが どんなタイプの オタクなのか わからず→

どこまで踏み込んでいいのか やきもきしてました。→

そこで ちょっと 探りを入れてみることに》

(つづ井) ところでさ 私は絵を描くタイプの オタクなんやけど…。

(オカザキさん) へ~ そうなんだ!超見たい!

(つづ井) 恥ずかしいけど 今度見てほしい…。

(オカザキさん) 絶対見る!

(つづ井) オカザキさんは その… どんなタイプっていうか…→

何かしら自分で作ったりとか 描いたりとか…?

(オカザキさん) え~ 私? え~ そうだなぁ…。

ん~…。

あ…。

想いを古文に したためるくらいかな。

(つづ井) あ~ そっかあ…。 (オカザキさん) うん…。

(つづ井) え コブン?

(オカザキさん) うん 古文。

(つづ井) え?コブンって親分の?

(オカザキさん) 違うよ。古い文の方。 (つづ井) あ~。

(オカザキさん) でも全然大したことないよ。

自分で書いて 楽しんでるだけなんやけど。

(つづ井) いやでも古文って すごくない?

(オカザキさん) いや全然!あの ほんと ゴミみたいなもんだから。

(つづ井) 読みたい!

(オカザキさん) え いいよ。恥ずかしいし。 (つづ井) お願い!ぜひ読みたい!

(オカザキさん) いいけど…ほんと 適当書いてるだけなんだけどな~。

笑わないでね。

(つづ井) 《私は このときの古文を 一生忘れないだろう。→

正直 意味は ちんぷんかんぷんやったけど→

オカザキさんの 強い思いが伝わってきた》

(オカザキさん) あ ちょっと そんなに 熟読しないで!

(つづ井) 《そして小説や絵ではなく あえての古文というチョイスが→

オカザキさんの慎ましさと 秘めたる狂気を体現している》

オカザキさん。 (オカザキさん) なに?

(つづ井) 一生友達でいよう!

(オカザキさん) え?

うん!

>> 現在 (オカザキさん) じゃあ デパ地下寄ってくね。

(Мちゃん) あ~ ドレスどうしよっかな~。

(オカザキさん) ウェディングドレスは? (Мちゃん) アリだね~!

(つづ井) 《そんなオカザキさんが→

Mちゃんと初めて会った日も よく覚えてる。→

あれは とある漫画原作の舞台を 見に行ったときだ》

>> 回想

(オカザキさん) そろそろ開場だね。

(つづ井) あ~ 超楽しみ~。 📱(バイブ音)

(つづ井) あ…。

(つづ井) Mちゃん そろそろ来るって。

(オカザキさん) え~ なんか緊張する。

(つづ井) 初対面ってエネルギー使うよね。 (オカザキさん) うん。

話は聞いたけど いざ会うとなるとドキドキする。

(つづ井) Mちゃんも 普段はオタクってこと 隠して生きてるから→

話合うと思うよ。

あ きた!

(Мちゃん) つづ井さん! (つづ井) Mちゃん!

こちら 友達のオカザキさん。

(Мちゃん) 初めまして Mです!

いつも つづ井さんとは 仲良くさせてもらってます!

(オカザキさん) オカザキです。私も つづ井さんには 仲良くさせてもらってます!

(つづ井) じゃあ もう始まるし入ろうか。 (Мちゃん) うん。

(つづ井) 終わったら Mちゃん また ここら辺で待ち合わせしようよ。

(Мちゃん) オッケー。 (オカザキさん) あ 席は違うのか。

(つづ井) うん。チケットは別で取ったから。

(Мちゃん) オカザキさんも また後ほどね。

(オカザキさん) はい。感想戦しましょ。

(つづ井) 《このあと ふたりが前世からの 友達であることが証明される→

奇跡が起きるのです》

(つづ井) こんなことってある?

(Мちゃん) 運命かよ。 (オカザキさん) 私 鳥肌立ってるんだけど。

(つづ井) 《なんと 広い劇場の中で 3人横並びだったのです》

(ブザー音) (つづ井) あ 始まる。

(つづ井) 《映画や舞台を見ているときは→

手を繋ぐのが 私たちの決まりでした。→

気分が高まった時に 声を出さない代わりに→

手を強く握ったり 震わせることで→

自分の感動を 相手に伝える手段です。→

そして この日は…》

(つづ井) 《私は このときの両手繋ぎを 一生忘れないだろう》

♪~

>> 現在 (Мちゃん) ドレスって言えばさ~ チマチョゴリもいいよね~。

(オカザキさん) わかる~。 >> でも あれってドレスなの?

(Мちゃん) え 違うの? >> 民族衣装って感じ?

(Мちゃん) 形はドレスっぽいけどね~。 つづ井さんは?

(つづ井) 民族衣装やったら モンゴルが好き。

(Мちゃん) あ~ モンゴルか!

>> つづ井ちゃん モンゴル衣装 似合いそうやね。

(Мちゃん) ホーミーとか やってみたら?

(つづ井) ホーミーって 牛とか呼ぶやつ?

(Мちゃん) そうそう!

ズ~~~…。

ズ~~~…。 (オカザキさん) え?そんなんやったっけ?

(つづ井) 違った気がする。 >> 違うよね?これホーミー?

(オカザキさん) いや 違う。 ちょっとやってみる? >> うん。

(Мちゃん) ズ~~~…。

(つづ井) 《そして 今 ホーミーをやっている Mちゃんと仲良くなったのは→

大学の授業のとき》

>> 回想 (先生) 光の散乱とは→

光が異なる物質に当たることで…。

(つづ井) 《私が講義内容を メモしようとした→

そのときです》

(Мちゃん) だめ! (つづ井) え?

(Мちゃん) 今 漢字で白濁って書いたでしょ? (つづ井) うん。

(Мちゃん) 白濁なんて すらっと書けるの オタクしかいないからね!

オタクって ばれちゃうよ!

(つづ井) あ!そっか ありがとう。

(Мちゃん) うん よし!

(先生) この白濁現象ですが…→

液体が白く濁り 光が散乱されることに…。

(つづ井) 《その優しさと気遣いに→

私のハートは 撃ち抜かれました。→

私は「白濁」という漢字を 一生忘れないだろう》

>> 現在 (Мちゃん) 私 意外とアオザイとか好きかも。

(オカザキさん) ベトナムだっけ? (Мちゃん) うん。

>> 私 それだったら 中国のフェイスキニがいい!

(Мちゃん) 何それ?

>> 知らない?

ネットで見ててさ やばいなってなったのよ…。

(橘) はい。

(オカザキさん) 何これ! (Мちゃん) え?超ウケる!

>> やばいでしょ? 一回これ着てみたいなって。

(Мちゃん) 顔 見えないから 恥ずかしくないかも。

>> みんなで これにしない?

(つづ井) 《そんな橘と出会ったのは 高校の時。→

クラスが一緒で 毎日一緒にいました》

>> 回想 どうも。橘で~す。

これからは私 橘が→

つづ井ちゃんと仲良くなった きっかけをお話しま~す。

(つづ井) ねえねえ 橘も聞いてよ。 (橘) なに?

(つづ井) 今日さ 学校行ってたらさ こんな大きい犬がさ→

ずっと追いかけてきてさ。 >> え~!

(つづ井) たぶんさ あそこから ここくらいまで…。 (橘) いや それは…。

(橘) 《つづ井ちゃんは 勉強も出来て スポーツも出来て おしゃれで→

しかも面白い! スマホで こっそり→

BL漫画を読むのが好きだった 私にとっては→

憧れの存在でした》 (つづ井) 何か アオーンとかいうよりも→

アオ゛――ン!みたいな。そう。

>> 《大学生になってからも→

つづ井ちゃんとは ちょくちょく遊んでいましたが》

(つづ井) ども。

>> よっ フフフ。 (つづ井) よっ。

何? >> いや 全然。大丈夫。

(つづ井) ふ~ん ふ~ん。 >> うんうん。

《このときは まだ BLが好きなことは→

つづ井ちゃんにも 内緒にしていたんですが…》

(つづ井) よっこいしょ。よいしょ~。

>> ごめん 先頼んじゃった。 (つづ井) ああ。

えっ!?LINEスタンプの申請 通ったんやけど!

>> LINEスタンプ?なに?

(つづ井) ああ 私さ→

SNSで BL好きの絵日記 書いてるんやけど→

そのスタンプの申請が 通ったんだよ~!

>> ヘ~ そんなことやってたんだ。

え BL好き?

(つづ井) うん。

あ…言ってなかったっけ?

橘とは かなり深いから→

もう言ったものだとばっかり 思ってたよ。

>> 私もなんやけど。

(つづ井) え?

(橘) これ。 (つづ井) え まじ…?

>> まじ!ハハハ! (つづ井) ハハハ!

>> 《出会って5年ほど経ってから 判明した→

衝撃の事実だったので 嬉しいような 信じがたいような→

不思議な出来事でした》

(つづ井) こんなんありますけど…。

>> わぁ~ 紙だ!

私 いつも電子だから めっちゃ新鮮!

頂戴します。

(つづ井) 喜んでもらえて よかったよ!

>> 《私は この時のBL漫画を 一生忘れないだろう。→

つづ井ちゃんと仲良くなれて 人生最高に楽しいです。→

出会ってくれて ありがとう!》

現在 (オカザキさん) て言うか…→

もう ドレスじゃなくなってない?

(Мちゃん) フフ たしかに!

>> Mちゃんが チマチョゴリが良いって→

言ったんでしょ!

(つづ井) 《そんな橘が Mちゃんとオカザキさんと→

初めて会った時のことも はっきり覚えてる》

(オカザキさん) なんかさぁ ドレスコードっていうと→

いつかの クリスマス 思い出すよね。

>> わ~→

それ懐かしい~。

(つづ井) 《そう 橘が Mちゃんとオカザキさんと→

初めて会ったのは クリスマスのとき》

>> 回想 (つづ井) 《この日は→

オカザキさんが言い出した→

「恋人がいそうな クリスマス選手権」を→

やることが決まっていました》

>> つづ井ちゃん コップこれでいい? (つづ井) うん いいよ。

《話すと長くなるので 割愛しますが→

架空の恋人からもらった プレゼントを→

自慢しあうという趣旨で→

あたかも 彼氏と デートがある風の服で→

参加するのがルールでした》

>> あ~ 緊張してきた~。

(つづ井) ああ Mちゃんとオカザキさん 初めてか。

>> うん…→

気が合わなかったら どうしよう。

(つづ井) 絶対大丈夫。2人とも→

私と仲良くしてくれるくらいだし とっても いい子だよ。

(チャイム)

(つづ井) 来た。 >> 来た。 (つづ井) 《そして ついに…》

(つづ井) 《役者は揃いました》

(Мちゃん) 雪がすごかったよ…。

(つづ井) 《ちなみに ゾフ田は オタク活動のため→

この日は欠席でした》

みんな 今日は 集まってくれてありがとう。

じゃあ 私から紹介を…。

(Мちゃん) あのさ。

私から挨拶いい?

(つづ井) いいけど。

(Мちゃん) Mです。

今日は こんな楽しそうな催しに→

誘ってくれて ありがとう。

(Мちゃん) 私は この4人のことを…→

前世からの友達だと思ってます。

(つづ井) 前世…!?

(Мちゃん) やっと会えたね…。

♪~

(つづ井) 《スタートから いきなり ダッシュをかますMちゃん》

《さすがの2人も 引いていないか心配でしたが》

(橘・オカザキさん) ハハハ…。

(Мちゃん) フフフ。

(つづ井) 《さすがはMちゃん→

場の空気が少し あったまりました》

《そのあとは 1人ずつ→

コーディネートについての 意気込みを→

発表することになりました》

>> 橘です。初めまして。

つづ井ちゃんとは 高校時代からの友達です。

私のコーディネートは クリスマスっていうことで→

普段より少し 女性らしさを意識して→

スカートにしてみました~。

(Мちゃん) そのスカートかわいい~。

>> ネイルは お金がないので→

ネイルサロンでバイトしてる 先輩にやってもらったら→

こんな感じで 子どもの おもちゃみたいな色になりました。

(オカザキさん) それはそれで ありだね。

>> そして今…→

めっちゃエロい下着 つけてます。

(3人) フゥー!

お近づきのしるしに お見せしても?

(つづ井) ああ…後ほどで!出会って5分で エロ下着は早いです。

>> あっ すいません。

(Мちゃん) ちなみに→

私も めっちゃ エロい下着つけてます。

(オカザキさん) 私の下着のテーマは→

純情です。

(橘) うわぁ 素敵。素敵です。

(Мちゃん) フォーマルさをプラスすることを 意識してみました。

(つづ井) 《このあと「恋人がいそうな クリスマス選手権」は→

朝まで盛り上がりに 盛り上がったのですが→

それはまた別のお話》

《何はともあれ この夜をきっかけに→

4人の絆は ガッツリ深まったのでした》

>> 現在 じゃあ ドレスは 各々 考えるってことで。

(オカザキさん) だね。

(つづ井) 《幼馴染のゾフ田→

そんなゾフ田に 紹介してもらったオカザキさん→

高校時代のクラスメイトの橘→

そして 大学時代に出会ったMちゃん。→

みんな出会った時期は違うし 出自も違うけど→

今 こうして みんなで深く繋がってる》

(オカザキさん) そろそろ お開きにしよっか。 (Мちゃん) うん!

(つづ井) じゃあ 詳しいことは またLINEでやり取りしようよ。

(オカザキさん) 了解。

>> さっ 帰ろ。 (Мちゃん) うん。 (オカザキさん) うん 帰ろう。

(オカザキさん) バイバーイ。 (つづ井) バイバーイ。

>> じゃあね~。 (Мちゃん) じゃあね~。 (つづ井) じゃあね~。

(ドアが閉まる音)

(つづ井) 《みんな 私と出会ってくれて ありがとう!》

《そして…》

(オカザキさん) あ じゃあ そろそろ 順番にお風呂入ろっか。

>> あ じゃあ 私 先にいい?すぐ出るし。

(つづ井) おお いいよ!せっかくだし ゆっくり入っておいで!

>> じゃ お風呂 先にいただきま~す。 (橘) は~い。

(4人) いってらっしゃ~い。

(ドアの開閉音)

(つづ井) 小声 ミッション スタート! (Мちゃん) 小声 まずは着替えよう!

♪~

(Мちゃん) はぁ~ 全員チャイナ…。

(つづ井) だろうと思ったよ。 >> だよね~。

(つづ井) しかも オカザキさんと 私に至っては→

全く同じチャイナ…。

(オカザキさん) そんなこと ある? (つづ井) 通販で一番かわいかったから。

(オカザキさん) フフッ 私も! (つづ井) フフフ!

(Мちゃん) やっぱ前世からの友達だわ。

>> はい!早く準備始めるよ!

♪~

(つづ井) 来るよ~。 >> はいは~い。

♪~

(つづ井) 《いよいよ ゾフ田の→

サプライズバースデーパーティーが 始まります》

《果たして ゾフ田は喜んでくれるのか?》

《気になる続きは…》

>> 小声 (つづ井) また来週です。ごきげんよう~!

♪~

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