All language subtitles for Snowdrop.no.Hatsukoi.EP02.1080p.U-NEXT.WEB-DL.AAC2.0.H.264-MagicStar

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Original subtitles

(朔弥)私は死神だ。

(陸)姉ちゃんには 絶対言わないでください。

開発チーム長に 和真 お前を任命する。

(奈雪) 何で そんなに父のグラタンを➡

食べてみたいんですか?

だってお父さんのグラタンは 世界一幸せな味だもん。

君が父親の味を再現するまで ここにいさせてもらう。

(陸)死神の殺し方 教えろ!

じゃないと姉ちゃんが…。

姉ちゃんが クリスマスに死んじゃうんだよ!

(アラーム音)

う~ん。

ヤバい!

ヤバい ヤバい ヤバい…。

おはよう。

おはようございます。

ほんとにいる。

朝食 適当に 食べてもらってもいいですか?

あの パンとか冷蔵庫にあるもの➡

あの パンとか冷蔵庫にあるもの➡

好きに食べてもらって かまいませんから。

わかった。

お父さん いってきます。

奈雪。

いってらっしゃい。

いってきます。

♬~

♬~

うん。

おいしい。

♬「白く染まる前に」

♬~

♬~

♬~

(回想) 人生は有限だ。

それを忘れるな。

私は➡

幸せの味を知らない。

ふぅ~。

出てるね~ もわもわ。

出てません。

出てません。

おはらいしてあげよっか。

私のおはらい けっこう評判いいんだよ。

どこでの評判ですか。

う~ん ふふっ。 ふふふふっ。

あっ そうだ。後で伊勢さんから 呼び出しあるかもしれないけど➡

私は了承したから。

後は望月さんしだいですから。

(陸) 例えば 俺が死ぬ日って見えるんですか?

(陸) 例えば 俺が死ぬ日って見えるんですか?

死期が近くならないと 見ることはできない。

もちろん 姉ちゃんも大丈夫ですよね。

奈雪は12月25日に死ぬ。

♬~

(亀山) そいつ 本当に死神なの?

人の死を1回当てたぐらいじゃ➡

人の死を1回当てたぐらいじゃ➡

偶然ってこともあるだろ。

本人は 死神じゃないって言ってる。

死神みたいな存在だけど➡

本来 名前も実体もないんだって。

へぇ~。

で どうなんだよ➡

死神を殺す方法。➡

オカルト関係 詳しいんだろ?

早く何とかしないと このままだと姉ちゃんが…。

ないね。 何で?

だって死神だよ?

死神は死という概念そのものだ。

死神は死という概念そのものだ。

それをどうやって殺すんだよ。

それは…。

死神の死は唯一➡

死神自身が死を否定した場合のみ 訪れるといわれている。➡

人間が どうこうできる問題じゃないよ。

しっかりしろよ。

全部 そいつが 本当の死神だったらって話だろ?

俺だったら信じないね 人間の体をした死神とか。

でも そいつ 妙に堂々としててさ➡

でも そいつ 妙に堂々としててさ➡

冗談で言ってるようには 思えないんだよね。

あっ そうだ。俺 録音したんだ お前に聞かせようと思って。

(亀山) えっ?

(録音した音)ジジッ ジジッ…

何?これ。電波障害?

もう とにかく1回会ってみて。 やだよ~。

頼むよ! 嫌…。

俺1人じゃ こんなん抱えきれないよ!

やだよ もう ちょちょ ちょ…。

(伊勢)どうかされましたか?

客たちが皆 楽しそうにくつろいでいる。

料理はおいしく 接客も行き届いた店なんだろう。

ありがとうございます。

良かったら 中に入って確かめてみませんか?

今日は やめておこう。

腹は減ってないし この地では お金がないと何もできない。

グーー(おなかが鳴る音)

では 社長 ごゆっくり。

パフェはどうだ? うちの人気メニューだ。

頂こう。

パフェを1つと私にはホットを。

かしこまりました。 少々お待ちください。

この店にはグラタンがないんだな。

ああ。 なぜだ。

そんなにグラタンが好きか。

そんなにグラタンが好きか。

好きだ。

どうして?

幸せの味だから。

幸せの味か。

興味深い意見だ。

私が納得いくものが 出来ないからだよ。

私が認めるグラタンを作れた 唯一の男は➡

10年前に この世を去ってしまった。

10年前に この世を去ってしまった。

なるほど。

命に限りがあるというのは 不便なものだな。

ところで 君の仕事は?

アメリカで 企業コンサルタントをしている。

休暇で日本に?

そんなとこだ。

君の意見をもっと聞いてみたいな。

君の意見をもっと聞いてみたいな。

お待たせいたしました。

♬~

う~ん。

おいしい。

♬~

(和真)開発チームのメンバーを 考えてみました。

望月さんには今回 予算管理を➡

望月さんには今回 予算管理を➡

お願いしようと思っています。

お前の好きにやりなさい。

わかりました。

それで あの…。

ん? その人は誰ですか?

あぁ~ この人は…。

私は片岡朔弥。

今日付で社長の相談役となった。

相談役?

珍しいですね 父さんが誰かに相談なんて。

珍しいですね 父さんが誰かに相談なんて。

迷いを見せないのは 優れた経営者の証しだが➡

だからといって 迷いがないというわけではない。

そもそも 迷いのない人間など存在しない。

(伊勢)まっ そういうことだ。

社内を見学してくる。 いってらっしゃい。

♬~

奈雪。

奈雪。

えっ 何で?

今日から この会社で➡

社長の相談役として 働くことになった。

伊勢社長の?

♬~

♬~

♬~

で 私に何か?

何もない。 ただ見学しているだけだ。

♬~

カチャカチャ…(キーボードをたたく音)

料理しているときより つまらなそうだな。

ふぅ~ 仕事だから。

ふぅ~ 仕事だから。

仕事とは つまらないものなのか。

そうじゃないけど。

今日の夕飯は何だ? まだ決めてません。

何でもいい。

君のご飯は何でもおいしい。

♬~

♬~

奈雪。

あれ ここにいたんですか。

あぁ… えっと。 あっ あの~ 片岡さん。

私の父のお店のお客さん。

あぁ~ そうだったの。 はい ははっ。

じゃあな 奈雪。 今日の夕飯も楽しみにしてるぞ。

夕飯?

夕飯?

ははっ はははっ…。

私が 特別メニューの開発チームに?

メニュー全体の予算管理を 担当してほしいと思ってる。

奈雪がチームに参加してくれれば すごく心強い。

興味ないかな?

興味はあります。

でも これから 年末調整で忙しい時期だし➡

私にできるか…。

私にできるか…。

そのへんは配慮してもらえるよう 寺岡さんにもお願いしてある。

それでも 経理部と兼務になるから➡

今よりは忙しくなるとは思うけど。

入社のとき 陸の面倒を見るために➡

あえて定時で帰れる経理部を 希望したことは知ってる。

でも 陸も もう 大学生だろ。

そろそろ自分自身のこと 考えてみてもいいんじゃないかな。

自分自身のこと?

自分自身のこと?

メニュー開発に携わることは➡

奈雪にとっても視野が広がる いい機会になるかなって思うんだ。

俺にとっても今回は➡

父さんに認めてもらえる チャンスだし➡

できれば万全の体制で挑みたい。

興味があるなら 考えてみてくれないかな。

(足音)

(羽田) 伊勢さん ちょっと いいですか?

うん。

よろしくね。ん?

ちょっと確認 してもらいたいものがありまして。

うんうん。

うんうん。

私自身のことか。

♬~

(亀山)何度も言うけどさ➡

死神は 悪魔でも吸血鬼でもないから➡

こんなことやっても 無駄だと思うよ。

とにかく思いついたこと 全部やってみなきゃ。

ただいま。

(陸)朔弥さん おかえりなさい。

♬~

♬~

だめか。 当然だろ。

(陸) あっ いや えぇ~ この人は亀山。

ちょっと年いってるけど ねぇ➡

あの 俺の美大の同級生です。

どうも 亀山で~す。

じゃ 俺 帰るわ。 えっ もう?

(亀山)じゃあな。 えっ?

あぁ…。

おじゃましました。 ははっ はい。

ただいま~。

おかえり。 おかえり。

何?これ! ははっ あぁ~➡

ちょっと課題の あれでさ。 あれって何?

あっ にんにく~!

ちょうど良かった 買い忘れてたんだよね。

ラッキー。

ラッキー。

はぁ~。

いい匂いだよね にんにくって。

いい匂い? うん。

う~ん いい匂いだ。

何だろ この敗北感。

いただきます。 いただきます。

いただきます。

♬~

♬~

う~ん おいしい。

ふふっ 良かった。

んっ。

そうだ 朔弥さん➡

私の家に居候してるってこと➡

会社の人には絶対言わないでね 伊勢社長にも。

なぜだ。

伊勢さんは父の親友で➡

未成年だった私たちの 後見人になってくれた人なんだ。

父が死んでからも ずっと➡

この家で 陸と2人 生活してこれたのは➡

全部 伊勢さんのおかげ。

だから余計な心配かけたくない。

わかった。

(通知音)

(亀山)「あいつは本物だ」。

本物?

唐揚げ お代わりあるよ。

ほんとか? うん。

珍しいな 陸が残すなんて。

手伝おう。

ありがとう。

♬~

ガシャン!

ガシャン!

大丈夫?

ねえ 何してんの?

痛い?

そりゃ痛いよ こんな深く切ったら。

痛い。

痛い。

何で笑うの?

♬~

メニュー開発の仕事は 受けたのか?

えっ?

社長の部屋でリストを見た。

あぁ~。

正直 まだ迷ってる。

自分が何をしたいのか どうしたいのかわかんなくて。

ずっと 陸を一人前にしなきゃって➡

そればっかり考えてたから。

気が付いたら 自分の中が 空っぽになってたみたい。

空っぽな人間などいない。

人間は いつも何かを考えている。

結論が出ないのは ただ迷っているだけだ。

簡単なことだ。

簡単なことだ。

今やりたいと思ったことを やればいい。

つまらないと思うことに 時間を使うのは無意味だ。

私 その考え方 好きじゃない。

♬~

私の母ね➡

自分の好きなように 生きたいっていって➡

ある日 突然 父と離婚して➡

ある日 突然 父と離婚して➡

家を出ていったの。

私が10歳で 陸は まだ4歳だった。

べつに もう 何とも思ってないけどね。

ただ 私は➡

他人を不幸にしてまで➡

自分の好きなことをやりたいとは 思わない。

君が その仕事を受けると➡

誰かを不幸にするのか?

そうじゃないけど。

だったら迷う必要はない。

君の母親は あまり いい人間とは いえないのかもしれないが➡

やりたいことをやる それ自体は悪ではない。

♬~

♬~

♬~

(足音)

あの 和真さん。

あの 和真さん。

昨日いただいたお話なんですけど。

考えてくれた? はい。

私で良ければ参加させてください。

ほんとに?良かった。

正直 断られるんじゃないかと思ってた。

ふふっ。

ある人に言われて気付いたんです。

陸のこととか いろいろあって いつの間にか➡

自分の好きなことしちゃいけない って思ってたかもって。

自分の好きなことしちゃいけない って思ってたかもって。

ある人って…。

それは…。

あっ ごめん 立ち入ったこと聞いて。

じゃあ 失礼します。 うん。

♬~

♬~

はぁ~。

ふぅ~。

♬~

また日光浴?

風が気持ちいい。 風?

♬~

♬~

ほんとだ 気持ちいい。

♬~

昨日はありがとう。

メニュー開発の仕事 受けることにした。

なぜ私に礼を?

えっ 覚えてないの?何だ ははっ。

朔弥さんがやりたいことやれって 言ってくれたから決心できたのに。

朔弥さんがやりたいことやれって 言ってくれたから決心できたのに。

私の言葉で決心を?

そうだけど。

そうか。

私の言葉で。

奈雪。

奈雪。

ありがとう。

♬「雫」

何 それ。

変な人。

♬~

♬~

片岡朔弥という人物について 調べてほしい。

(陸)姉ちゃんの運命変えてみせる。

奈雪なら きっとできるよ。 大丈夫です。

いつ頃 日本に? つい最近。

奈雪 キスをしよう。

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