All language subtitles for JUR-502

っていう のは ゆ う す け 来 る の 今日 だから 悪 い けど よろしく
頼 む な ええ

今日は 腕 に よ り を か けて ご ち そう 作 ら ない と ね 何 言
って んだ 無 職 で 逃 げ て

く る 奴 に そんな もの 必 要 ない よ でも お 仕 事 ク ビ にな
って 大 変 なん だから

美味 しい もの 食べ て 元 気 出 さ ない と ええ や あ んな

奴 に そんな こと して る 必 要 ない

私 が そう して あ げ たい の。 いい で しょ?

そう か。

じゃあ、 まあ、 わか ってる よ。 うん。 それ じゃあ、 行 って きます。

行 って ら っ しゃ い。

お 世 話 にな ります。

い ら っ しゃ い、 ゆ う す け 君。 元 気 に 来 て た?

った く、 と っと と 仕 事 見 つ けて、 早 く 出 て 行 く よ
な。

ちょっと、 そんな 言 い 方 ない じゃない の。

ゆ う す け 君、 上 が って 上 が って。 ほ ら。 お 邪 魔
します。

変 え ら れて た んだ けど 本当 か ん ぼ ん 遅 刻 とか もう それ

で し ゅ う 首 と して も き れ い な 双 子 も 追 い 出 さ れ
ちゃ って

何 だ これ 本当 情 け ね ー な ぁ

い ろ い ろ と 不 運 が

叶 って た んだ ね

いい って こと なん で?

何 言 って んだ こんな 無 職 野 郎 に 飲 ませ る 酒 なん て う
ち には 一 滴 も ね え だ ろ

なんだ と の め は

別 食 は? って やって る だけ あり が たい と思 え や ろ ちょっと
あ なた

家 川 さん 兄 さん の 言 う と お り だから

もう 用 意 して

もう 一 度 飲 む ぞ

おい、 今日 も また 二 人 で の この こ 帰 って きた の か?

あ なた、 仕 方 ない じゃない、 そんな に す ぐ に う る せ え、
男 の 話 に 余 計 なく 手 立 つ な

お 前 は 昔 から ほ んと ダ メ だ った よ な 大 人 にな った 今
も

仕 事 も ない、 家 も ない、 嫁 も い ない それ ど ころ か、 誕
生 に も な って

童 貞 なん て ほ んと 終 わ ってる ね そ り ゃ 関 係 ない だ ろ
関 係 大

あり だ よ そうだ お 前 に 仕 事 が ない の も 童 貞 な の か
全部 あれ

その 年 で セ ック ス の 一 つ も でき ない 奴 が ま と も に
仕 事 なん て でき る わ け ない だ ろ

逆 に どう 生 き て た ら 30 超 えて 童 貞 なんか で い ら
れる の か 不 思 議 だ よ

責 任 し ちゃ ダ メ よ うん、 大丈夫 ありがとう、 夕 方

おい、

今日は どう だ った んだ?

仕 事 見 つ かった?

いや、 いい と こ まで 行 った んだ けど いい と こ まで?

おい、 何 やって んだ?

お 前、 童 貞 だから ど こ まで 雇 って く れる んだ ろう?

おい、

これ 買 って き ちゃ った から な

俺、 読 む な よ もう、 しょう が ない な、 お 金 も なく ちゃ
な、 俺 は おい、 これ、

お 金 出 して や る か 俺、 風 呂 で どう て 捨 て た か、 バ
カ 野 郎 おい お

前、 一 回 や る よ

金 稼 い で る 人 間 よ り 遅 く 生 き て る なん て 大 層 な
ゴ ミ 分 だ な

や

っぱ

り 兄 さん の 言 う 通 り 僕 が 童 貞 だから 何 も う ま

く い か ない んだ そんな わ け ない じゃない き っと ゆ う す け
君 の 魅 力 が まだ

伝 わ って ない だけ よ 毎 日 ボ ロ ク ソ 言 わ れて どう す れ
ば いい か わか ん ない よ

ゆ う す け 君 すごい 素 敵 だ し 大丈夫 よ

自 信 持 って と って

童 貞 じゃ なく な れ ば 何 か 変 わ る の か よ

ユ ナ さん 一 瞬 だけ

入 れ さ せて く れ ません か え?

ミ オ さん 結 婚 何 言 ってる の 一 緒 の お願い です

ユ ナ さん ちょっと で いい んで 一 瞬 だけ

入 れ さ せて ください

セ ック ス が した い とか じゃ なく て、 同 点 捨 て たい
んです。 お願いします。

いや、 でも、 そう いう のは、 ほ ら、 ちゃん と 好 き な 人 と …
イ ナ さん じゃ な

き ゃ ダ メ なんです。

お願いします。 同 点 捨 て たい んです。 この ま ま じゃ 僕 …
お願いします!

ちょ、 ちょっと や めて。

顔 上 げ て ね。

お願いします。 一 瞬 だけ で いい んです。 お願いします。

どう か お願いします。

どう て 失 せ ら れ れ ば 自 信 が 持 て る んです。

こんな こと を 頼 め る 皆さん しか い ない。

どう か お願いします。

本当 に 一 緒 に だけ で いい です。

一 緒 に だけ で いい ですか。

毎 日 の ように 罵 倒 さ れて、 つ らい んです。

どう か お願いします。

卒 業 した い んです。 到底 卒 業 した い んです。

お願いします。

皆さん、 皆さん しか 頼 め ら れない です。 お願いします。

お願いします。

皆さん しか 頼 め ら れない です。

お願いします。

気 に つ け たい んです。

変 わ り たい んです。 お願いします。

本当 に 一 瞬 だけ

も ち ろ んです 本当 に

一 度 だけ だから ね

一 緒 に い れて、 す ぐ 犬 く ん 食べ る から ね。

あ、 はい。

お、 お願いします。

どう、 どう した?

洋 服、 脱 い でも ら って も いい ですか?

え、 脱、 脱 ぐ の? はい。

あ、

そ、 そう です。 す、 す い ません。

じゃあ、 見 る だけ なら。 え?

本当 ですか?

お願いします。

ちょっと だけ 触 って も いい ですか 生 の お

っぱ い 感じ て お き たい んです

酸 っぱ い って も ら える と 気 持 ち いい んです か?

す い ません、 こんな こと 聞 いて て

皆さん、

首 …

ありがとうございました

お や

す

み な さい

脱 い で

ど こ に いる か わ から ない ちょっと

見

え ました

はい。

大丈夫 ですか?

ありがとうございました。

上 機 嫌 じゃない か?

つ い に 風 俗 で 童 貞 つ いて きた か?

いや、 で か い よ。

でも ちょっと 自 信 が つ いた な。

今日 の 面 接 いい 感じ だ った よ。 う ーん、 そう か。 それは よ
かった な。

あ、 そうそう。 俺、 明 日 から 一 泊 の 出 張 が あ って さ。 ユ
ナ と ル ス 頼 む な。

帰 り は 深 夜 にな る かな。

荷 物、 頼 んだ?

うん。 うん。

いや ー、 よ かった な。 なんか、 顔 つ き も 変 わ って、 た く
ま し かった な。 ほ んと。 うん。

面 接 官 に も 言 わ れた。 ああ、 そう か。 見 違 え た よ。
うん。 その 調 子 だ な。 頼 む ぞ。 うん。 頑 張 れ。

いや ー、 今 度 また 飯 行 こう。 うん。

飯。 いい ね。 うん。 うん。 じゃあ、 肉 行 く か。

俺 は 井 戸 を ご ち そう さ せ る や ん ほ んと? うん はい、
あ なた うん、 ありがとう 土

日 中、 頼 んだ うん、 わ かった 行 って きます うん、 じゃあ、 行
って く る 行 って ください

ただ い ま ー い

ない

の かな?

え?

お か しい な ぁ、 ゆ な さん い ない の かな?

お か え り。

ビ ール でも 飲 む?

あ、 はい。

あれ から 就 職 活 動 う ま く い ってる みたい

ね。 あ、

はい。

エ ナ さん の お か げ で 自 信 が つ いた の か。 面 接 から
も 反 応 も ガ ラ ッ と 変 わ って

も

っと

経 験 積 んだ ら 就 職 活 動 う ま く いく か も よ

それ って どう いう

ん ん

大 事 です 大 事

うん

ありがとうございました。

大丈夫?

こんな にな ってる の?

す み ません なん で あ や ます?

す み

ません

助 け を さ れ たい と思 って います

ありがとうございました。

あ き 好 き な の ね

ご 視 聴 ありがとうございました

女 にな ってる 懐 か しい

あ、

辛 い

すごい です。

お 疲

れ

様 でした

チ ー ズ チ

ー

ズ

でき て ない

う う う う う う う う う う う

ああ ああ ああ ああ

うん。

なん ですか これ

い ろ んな 経 験 詰 めて る で しょ

自 信 つ いて きた?

あっ …

これ でも っと い っぱ い 自 信 つ い ちゃ う ね

強 く て 痛 い です

彼 女 だ って

あぁ …

もし もし 仕 事 が 片 付 いた から 夕 方 には 帰 れ そうだ 夕 飯
作 っと いて く れ れ ば

わ かった 気 づ けて ね

あ、

や ばい、 こう な っちゃ った。

いい か も。

ちょっと 片 付 け ない と。

待って。 え?

ん?

大丈夫 かな? 大丈夫

バ ーチ ャ ル 好 き

何 が 起 き て る んです か?

お や す み に

ありがとうございました。

僕 の 人 生 大 好 き

ん ん

いい ですか

ありがとう。 兄 さん、 本当 に 世 話 にな った よ。 ありがとう。
ああ、 無 事 に 仕 事 決 ま って よ かった な。

み な さん も 本当 に ありがとう。 う うん。

こちら こ そ 楽 し かった。

私 も 一 生 忘 れ ら れない よ 頑 張 って ね ゆ う す け く ん