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おはよう。

もう行くの?ご飯は?

あったね。

おはようございます。

今日こそだ。契約取ってもらうよ。

はい。

どうやって?どうすんの?

精神整備説明を...

何するんですか?

お前何買ったやん。武器使えよ。一応女だろ。

こういうのさ、若い子はやるんだけどさ、たまに物好きもいるかな、俺みたいに。

だから、女使って契約取れって言ってんだよ。

分かったな。これ以上さ、俺の管理責任になっちゃうからさ。

お邪魔します。竹人君の友達の愛沢誠です。

母のなすみです。

行こう。

出てくるんだって言ったろ。

ごめんね。でもお茶くらい。こんなのしかないけど。

すいません。

こんな散らかして。

もういいから出てけよ。

早く。

本日はお忙しいところお時間いただきましてありがとうございます。

では、まずこちらのプランについてご説明させていただきたいと思うんですけれども。

帰って帰ってさ、どうせ毎月金絞り取るだけじゃん。営業なんてそういうもんか。

いや、それでしたらこちらのプランですと万が一の際にも安心していただけるかと。

そんなさ、疲れた顔で安心なんて言われてもな。

あの、自分の生活をさ、立て直してから来たらどう?

あんた、それが何歳?

こういう仕事ってさ、女の愛嬌が武器なんだろ。もっと若い子連れてきてよ。

そしたら考えてもいいよ。

誠くん、秋人はいないの?

今日も一緒に勉強しようって。でもまだ練習が長引いてるみたいです。

じゃあ、上がって待ってて。

あの子が勉強なんて珍しいわね。

推しが近いのね。

推し?

せっかくレギュラーになっても、推しで赤点取っちゃうと大会に出られなくなるので。

そうだったな。あの子、私には何も言ってくれないから。秋人のためにありがとう。

遅くなってごめん。

ここわかんないんだけど。

あ、どこだっけ?

おい、頼むよ。試合で出なくなったらどうするんだよ。

あ、ごめん。

あの子さん、トイレ替えて。

あ、いいよ。

ありがとう。

今日もお勉強?

はい。秋人はまだ部活です。

あ、どうぞ。

はい。

僕も手伝います。

ありがとう。ごめんね、いつも待たせちゃって。

いえ、部活頑張ってるんで。

真子さんは進学するんだよね?

あ、はい。

あのね、僕は先生になりたくて、教育系の学校を目指してます。

そう、だから勉強を教えるのが得意なんだね。

いい人、そうだね。

そうですね。

夕飯食べてく?

あ、ごめんなさい。

あ、行けましたね。

ごめんなさい。

大丈夫よ。

あ、あの、秋人は本当は部活を終わってて、本当は友達と遊びに行ってるんです。

え?

夏美さんに会いたくて。

こ、こんなの我慢できないです。

柔らかいのに。

もっと、もっと、もっと見せてください。

柔らかいのに。

気持ちいいね。

やだ、ちょっと。

ねえ。

やだ、ダメだって。

カトちゃん。

もっとしたい、もっとしたいです。

夏美さん、お腹に寄せてください。

すごい。

ちょっと、やめなさいって。

なめてもいいですか?

ちょっと、ダメよ。

我慢できないです。

夏美さん。

もう、もうダメだって。

なめて。

ダメ、中、中。

やだ。

お願いしまった。

もっと、もっと、もっと、もっと。

すごい。

気持ちいい、気持ちいいです。

もうやめて。

できない、我慢できないです。

やめてください。

気持ち悪いです。

あくまでお願いしません。

あくまでなめてください。

気持ちいい。

我慢できない。

え、な、なにを?

したい。

まことくん、ダメダメ、それはダメ。

ダメですか?

いや、ダメ。

やだ、ちょっと。

ダメ、やめて。

やばい。

やばい、やばい。

やばい、やばい。

あー、こんなに気持ち悪い。

あー、すごい。

もっとしたいです。

お願いします。

もっとしたいです。

お願い、お願いしません。

やだ、やめて。

もっとしたい、もっとしたいです。

逃げないでください。

降っちゃいません。

ほんのり降っちゃいます。

あぶない。

ああ、行く。

今日こそ契約とってよ。あんた不良再建なんだから。

この作戦、効果ないの?

今夜、俺が人間の仕事を教えてあげようかな。

夜はちょっと息子がいますので。

お前みたいなこぶつきの新マンを女扱いしてやってるんだから、少しは乗れよ。

どうせ誰にも相手してもらってないんだろ。

かわいそうだと思って、誘ってやってんだろ。

いいか、契約。今日は絶対だから。

夏美さん。

何しに来たの?

どうしても夏美さんに会いたくて。我慢できなくて。

飽き人は?

部活です。

飽き人に勉強を教えに来たんじゃないの?

何見てるの?

もっと見たい。

こうしたかったの?

はい。

はい。

いっぱい触っていいわよ。

舐めたいです。

和事君も触ってほしい。

はい。

気持ちいい?

舐めてほしいって。

どんな風に舐めてほしい?

舐めてほしい?

はい。舌使って、奥まで。

奥まで?超えてほしい?

はい。

もう...

夏美さん、我慢できないです。

したいです。

しょうがないわね。

気持ちいい。

私のお腹、気持ちいい?

そろそろ飽き人...

我慢できないです。

どうしたいの?

夏美さんの中に出したいです。

逆に枕して毛取るんだよ。

いい加減言わせるんだよ。

我慢できない?

我慢できない?

もう一度練習でもするか?

もっと寄せるんだよ。

ほらほら、少し谷が出てきただろ。

動かして。

動きがあったほうがいいんだよ。

寄せたり。

動かして。

下から草を持ち上げたり。

ちょっとお母さんに、今日遅くなって電話してください。

推奨は明日なんでしょ?

うん。

まことくんは教師になるんだよね。

自分の勉強があるんだから、もうお迷惑かかってちゃダメよ。

先生になるなんて母さんよく知ってるね。

まあ、そうか。

ずっとうちに勉強を教えに来てくれてたもんね。

ありがとうね、まこと。

僕は進学しないよ。

え、そうなの?

この町で就職できる会社を探す。

え、もったいね。

頭いいのに。

進学してこの町を出るより、

ずっと一緒にいたい人ができたんだ。

え、なにそれ。どういうこと?

今日は明日の推進に向かって徹夜だから。

マジか。

秋人は?

寝ちゃってます。

明日の推進はもう大丈夫で。

もう、うちに来る必要ないね。

今までありがとう。

これからは自分のために勉強してね。

進学すると夏美さんに会えなくなるから、

ここで就職しようと思ってね。

そんなのダメよ。

そろそろ秋人にも気づかれちゃう。

これで最後にしましょう。

気持ちいいね。

もうすぐだよ。

あ、気持ちいい。

あ、すごい。

行っちゃうぞ。

母さん、今日二軒からだから俺やっておくよ。

ありがとう。

そういえばさ、

今日バイトの飲み会あって遅くなるからご飯いらないや。

そう。

誠から連絡あって今日は会おうって言われたけど、

断っちゃった。

誠君、帰ってきてるの?

うん、教育実習だって。

誠君。

夏美さん。

ほら。

もう。