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(音声)

どうしたの?

大丈夫です。片付けます。

(笑)

いや、それはもう。

いや、もう監督どうでもよくて、この日はびっきり。

でも私、多分そういう発言しちゃったと思うんで、これからそう思わせないように、

言葉じゃなくて、口コで示します。ちゃんと。

もう多分言葉で言って、今ちょっと、与えたものはちょっとね。

いや、これ撮ってないですか?

撮ってないですよ、そんなの。

大丈夫です。はい。

監督どうでもいいから、プロデューサーは。

そんなことは、ちょっと待ってください。

仕事のプロデューサーが全てだからね。

本当そんなこと思って、私監督さんは本当にそんな風に思ったこと一回もないので、

もちろんプロデューサーさんもメーカーさんも大事ですけど、

まあそう言うと思われちゃったからね、言っちゃったからね。

でも、そういう発言は思ってないんですけど、それを発言しちゃったので、

これからちゃんと行動でそうじゃないよっていうのを示して。

僕はもう撮らないんで。

はい。

いや、でも。

そんなこと言われて撮りたくないんで。

そうですよね。

プロデューサー全てのこと言われてね。

そうですよね、多分私がそういう発言しちゃったと思うので、やっぱ勢いとはいえ。

そうですね。

はい。

いや、でもサフォーリーさんにはまた撮っていただきたいので、アーチバーク。

そうです。プロデューサー、プロデューサー、プロデューサー。

確かにそういう発言したのは申し訳ないです。

確かに。

サフォーリーさんにとっては失礼な発言だったんです。

いや、でもどうでもいいです、こんなの。

サフォーリーさんにとってはそうですね。

はい。

これからはちょっと、そうじゃないよっていうのを行動で、

で、またいつかたもりさんとお仕事をさせていただけたら、

まあ機会もわかんないかもしれないですけど。

プロデューサー全てですからね、僕は関係ないんで。

はい、プロデューサーが全てっていう発言をしてしまう私には、

サフォーリーさん今後お仕事ないかもしれないんですけど。

いや、そのほうがいいじゃないですか。

どうでもいい、どっちでもいいじゃないですか。

あ、本当ですか。

はい。

サフォーリーさんと一緒にお仕事に行けるように。

プロデューサースケーターだからね。

でもあなたそうなんですよ、いつも。

いや、私待ってください。

監督なんて、もうどうでもいいんですよ。

最初はそんな考えじゃなかったんですよ。

でも、そうやって言っていた。

最初は、私言ったじゃないですか。

最初は自分が楽しければいいって言ったくないですか。

うん、そうです。

それを、でもあなたはその考えは間違えてるっていうのを

教えてくれたのはサフォーリーさんなんですよ。

でも、それは自分が楽しければいいってのは違って。

AVはチームプレイだし。

チームプレイだよ。

あなたがお仕事をいただいているのはプロデューサーとため息頃から

お仕事をいただいているって言って、言われたので。

あ、そうだなと思って。

それから考えを改めて、自分だけじゃなくて、

ちゃんとメーカーさんとプロデューサーに

数字でお返しができるようにと考えるようになったんですけど、

でもそれを監督さんに押し付けるのは間違えだと思いましたけど。

すみません、これは撮らないでください。

撮らないで。

すみません、これは本当に、

関係ないことなので、すみませんでした。

いい一周年ですね。

いや、本当に。

いや、でも本当に、サフォーリーさんにはデビュー作を撮っていただいて。

環状的ないい一周年。プロデューサーも喜ぶ。

やめてください。やめてください。本当にさ。

なんで。なんで。

やめてください。

なんで。

竹も飲んで、感情的になってますね。

どうでしたか、一周年。

いや、でも皆さん最後まで飲みに付き合っていただいて、すごく。

そんな、そんな上別はいらないです。

いや、いや、まじで本当、まじで本当、一周年迎えられたのは、

いや、いや、近くないですか。

大丈夫でしょう。どうでした、一周年は。

いや、デビュー作を撮っていただいて、サフォーリーさんにデビュー作を撮っていただいて、

で、一周年の節目もサフォーリーさんに撮っていただいて、

本当私今日楽しみにしてて、本当に楽しかったし、

勉強させていただくことたくさんあったし、

サフォーリーさんの先には思い出がたくさんあるので、

プロデューサーもね。

うん?そうですね、サフォーリー、いや、ちがう、

サフォーリーさんはないかもしれないですけど、私にはあるんですよ。

そうなの?

そうなんです。

そうですね、それはちょっと多分、ちびろくない。

ピーピーピーピーピーピーだから。

待ってください。

ピーピーピーピーピーピーピーだから。

そうですね、いや、そう、いや、難しいですね、確かにそうですね。

そうですね、プロデューサーと、自分の監督のこと、本当に。

でも一周年どうでしたか?

ははははは、確かにめちゃめちゃ酔っぱらって、

はい。

いや、もう今こう、泣いてますよ、私。

なんで?

いや、わかんないですよ、酔っぱらいすぎて。

はははは。

いいじゃないですか、監督はどれもいいもんね。

いや、そんなこと本当言ってないんですよ。

うん。

監督はどうでもいいなとして言わないですよ。

ね。

でも多分そういう聞こえ方をしちゃうような言い方をしちゃったので、

本当それは申し訳ないです。

ナイアガラスさんは多分出たいですね、お風呂や。

出たい、出たいです。

出したいで。

お風呂、出たいので、あ、出ていただいて大丈夫ですよ。

大丈夫です。

大丈夫です。

大丈夫です。

はははは。

入らない。

サウナ、サウナ状態。

これ使えるかな?

いや、やめてください、もうこれ、こんなん、こんなん、

こんなん、誰が、誰とこなんですか、こんなん。

こんなんとって、もう今の足、足がググるなんですけど寒くて。

なんで?

寒くて、もう泣いちゃってるのかも。

なんで泣いちゃったの?

わかんないです、なんかもう。

え、わかんないです。

なんで泣いちゃったの?

わかんないです。

なんか、すいません、やっぱ。

いや、これからですね、はい。

サウナさん。

サウナさん、どうでもいいですよ。

やめてくださいよ。

ためげごろはどうですか、今後の。

意気込みを、意気込みを増やしてください。

意気込みですか?

はい。

でも、仕事いただけてるうちはもちろん頑張るので。

はい。

はい。

そうですね。

それだけで。

素晴らしい一周年ですよね。

あはははは。

ありがとう、確かに。

思い出深い一周年にはなりました。

よかった、よかったです。

ありがとうございます、本当に。

ありがとうございました。

確かに貴重な。

ありがとうございました。

あー、このもないです。

なんか、本当。

なんか、ドアを開けて、すいません。

おう!

うわー、めっちゃくるい。

いや、まだこれ、まあ、今日曇りなんて、まだいいですよ。

皆さん。

はい。

めっちゃ明るいです。

いや、いや、もうやめてください。

ちょ、今、めちゃめちゃボロボロなんですよ、私。

いや、美釈迦さんから一緒。

ボロボロ、やば。

ちょっとやめてください。

どうでしたかねさん。

何がですか。

今日一周年でした。

もう朝になっちゃいましたよ。

はい。

どうでしたか?

いや、いいですね、この時間まで。

はい。

楽しめたので。

はい。

はい。

静欲も発散でき。

はい。ためげごろ一周年ですよ。

いや、ありがたいです、本当に。

めちゃめちゃ感謝します。

めっちゃ無視ですね、今。

やめてくださいよ。

あはははは。

やめてください。

無須な姿を取らないでくださいよ。

ちょっとかわいくとってください。

でも、なんか、なおか、帰ります。

帰りますか。

帰りますよ、今日。

今日はありがとうございました。

ありがとうございました。

行きましょう。

はい、行きましょう。

乗りましょう。

乗りましょう。

チャンスいるかな?

え、うそ、いないんですか?

いや、いいと思いますよ。

いい?

多分。

いやー。

バカバカ。

バカバカ。

あはははは。

なんで?

なんですか。

ちょっと、かねさん。

最後、ためげごろ一周年の行き込みください。

行き込みですか?

はい。

いや、やっぱ二周年も、

お祝いしてもらえるように頑張ります。

頑張りますか。

はい。

名古屋で帰りますか。

そうです。

名古屋帰って頑張ります。

ありがとうございました。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

あはははは。

あはははは。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。