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久美子お前とはそろそろ別れようと思うんだ。娘の瞳も高校生だしな。いつまでも目掛けを囲っていると示しがつかないんだよ。お客様に失礼がないようよろしくね。はい、分かっております。

それじゃお父さん行ってきます。お父さん、すみません。結婚前に泊まりがけで旅行だなんて。3週間後には夫婦になるんだ。気にすることはないさ。楽しんできなさい。ありがとうございます。

雅人様、お嬢様よろしくお願い致します。はい、それでは行ってきます。ひとみもいよいよ結婚か。死んだ女房にも見せてやりたかったな。

さようでございますね。お前、授業に失敗したらしいなああ、それで俺に相談ってなんだ。頼む、金貸してくれ。桜木俺たちは学生時代からの親友だろう。俺にお前しか頼るやつがいないんだよ、お前。

返せる。あてはあるのか。だったら条件がある。なんでも言ってくれ。久美子さんを俺にくれないかなんだって。俺は前から久美子さんに惚れてたんだよ。あ、そう、お前には奥さんも娘もいるじゃないかよ。

もちろんつまりするわけじゃない。愛人として書こうつもりだ。お前どうする？桜木ふざけんな。そんなことできるわけがないだろう。彼女もすでにオッケーしてるんだよ。なんだってお前の母親。

入院してるだろう。久美子さんも心配してたぞ。お前、久美子に何を言ったんだ。俺の言う通りにする。そうだ。お前も使用人として俺が雇ってやるから心配するな、そんな。

お帰りなさいませ。今日久美子と別れてきたぞ。旦那様どうだ。よりを戻したらどうだ。

とは言っても、何度も中絶させたから、もう子供は産めんかな。瞳のやつ、そろそろ宿につくころだな。ええ、そうですね。ようこそカタギリソウへ。女将の片桐久美子です。

よろしくお願いします。お世話になります。素敵な旅館でよかったわね。

これも桜木さんが進めてくれたおかげだよお風呂はいかがでしたか？ええ、とても気持ちよかったです。明日は少し早起きされて、湖に行かれるといいですわ。とっても綺麗なんですよ。はい、ぜひ行ってみます。

いや、何するの？

こういうことですよ。あるんでしょう。やらしい。おっぱい喋ってますね。やらしい仕組みだ。やめて。

きれいだ。隠した。無駄ですからね。

あああ、お友達にしてくださるからですよ。もうお父さん無駄ですからね。まさか受けて。

おとなしくしろ。って言ってるだろう。

やめて。そんなことやる？どんなことですか？どんなこと、どんなこと、どんなこと言ってやめてやろう。助けて助けて。

おとなしくするって言ってんだよ。おい、綺麗に遊びしてるじゃないか。これ楽しい。これは楽しめそうだね。やらしいぜ。

どうしよう。じっくりとやめさせ、こんな学校じゃ逃げられないからね。半分しなさい。

いやいや、もっと嫌がってください。この尻たまんねえな。本当になめてもらったからね。ほら、お返ししてください。

終わりますよね。こういう状況ですよね。楽しくなるそう。ああ、吐き出すんじゃない、この野郎。

どうしたんですか？気持ちよくなってきたんでしょうね。

気持ちいいでしょう、これねこれ。

ひとみ、ひとみ、ひとみ、瞳、瞳、失礼します。お連れのお嬢さんでしたら、湖に行かれましたよ。

何度起こしても起きないからって一人で行くとおっしゃってました。そんな。

お嬢さん、まだ見つからないんですか？車は見つかったんですが、瞳はいませんでした。

あの辺りには崖があって、謝って転落する人がいるんです。そんなお嬢さんの身に何もなければいいんですが。

あああああああああ。いいや、いいですよ。ひとみ。一体どこ行ったんだ。

痛い。

先ほど警察から電話があって、ひとみさんの洋服が湖から発見されたそうです。

瞳が行方不明とはどういうことだ。旦那様、実はお話しなければいけないことなんです。大丈夫ですよ。ひとみさんはきっと無事で見つかりますから。お父さん、人いよ。人いよ、どこに行ったんだ？

お父様、申し訳ございません。あなたのお嬢さんとは知らず、大変なことひとみさんたちが泊まられた旅館の主は、久美子さんなんです。なんだって。久美子さんは旦那様と別れた後、旅館を始められました。そんな私は陰ながら。

お客さんを紹介しておりました。貴様、よくもそんな勝手な馬の野郎。ただし、今回予約は雅人様がされましたので、久美子さんは何もご存じありません。龍太郎様、本当に申し訳ございません。

起きろ。お客様だ。今日も桜木さんのお見えだ。今日で3回目だろう。

ちゃんとバイトするんだぞ。恥ずかしがらずにいいな。

どうでソウジョウさん、治療人のチンポを表されている気分は？他の客にもそうやってサービスしてるんですか？どうなんです？はい。

ああ。力を抜いて力を抜け。

いい声聞かせろ。いい声出してるな。

ああああああ。声が出て湿ってきてるじゃないですか、お嬢さん。あああああ。白い汁がべっとると。

こんなに吸引して。

もう感じているんですかねえ。こっちのこっちを飛ばします。

これはまたよく見える。どうですか？すごいお尻を突き出しちゃいます。奥までずっこり入ってるのよく見えますよ。

うん、よく見えてる。そうだ。うんああああああああああああああああっくり開いて。

うんうん、無情。無情だ。汁が溢れてきてる。ああああ。

これは酒が吸うわ。やめてください。

力を抜いて。

さあ。もっと顔を近づけて。

力を抜いて、足を開いて。

力を抜いて、足を大きく。

今度はあなたの番だ。

もっと喉の奥まで舌を使って。でしょう。

こちらにお尻を突き出して。

自分でお尻を見せて、いやらしく振ってください。さあ。

そう、もっといやらしく。

今度は、あなたが上で腰を振るんだ。

まだ、やることが残ってるでしょう。

今日は瞳がいなくなってからちょうど一年目だ。一晩泊めてもらっていいか、どうぞお泊りください、このお風呂。

ヒトミさんも気に入ってくださったんですよ。そうか、もっと下を絡めて。

吸いついて喉を奥まで吸い込むんですよ。こうやってね。

こう。もっと早く。もっと音を立てて。

あとは竿の裏や卵なめましてください。さあ、舌を出して。

ほら、もっと激しく音を立てて。

そう、どんどん動きを早くしてくださいよ。もっと激しく動かして。

それじゃ、お食事の用意をしてきます。

おお。ちゃんとついて。

あ、自分でほら、振ってもこっちええやん。どうしよう。

さあ、ほらもっと腰を振って。

ああああ。うわ。もっと足を振って録音しろ。

うん。いい腰使いだね。

もっと激しく。