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お 母 さん

お 待たせ。

ごめんね、トイレ混んでて。

ちょっとなんか寒くない?

寒いね。

暑くなっちゃった。

暑いのね。

元だ。

きっとできる。

私は、息子であるまさきと、セックスまではしていないが、 裸を見せてあげたり、
チブサをまませてあげたり、 まさきのオナニーの手伝いや、オーラルセックスを常日頃から

して あげている。

就職もできず、学業に着くこともしなかったまさきは、毎日を空虚に過ごしており、
そんな日々にストレスをため、身近な女であった私に、そのハケ口を求めているのだ。

私は、夫の目を盗んで行う、まさきとの行為をやめたいと思っているが、
まさきのおねだりを断り切れずに、毎日を過ごしている。

親としては、そんなことを望むのはいけないこと。

だけど、女としては、禁断の関係に溺れてしまいたい。

そんなジレンマに陥っている。

この旅行は、私と夫と、まさきの3人で行く予定だった。

なが、夫に急な仕事が入り、2人きりで行くことになった。

たまには外に出るのもいいでしょ、気分転換になって。

さあ、

ご 飯もおいしいらしいわよ。

女 盛りの私は、本心では、セックスレス状態の夫よりも、 いっそのこと、
まさきと性的関係を結んでしまいたいと思っている。

それは愛ではない。

ただ、性的欲求を満たすためだけに。

毎日家にいて、憂鬱しているまさきのストレスが、少しでもなくなればいい。

という、建前の理由を自らに言い聞かせて、この旅路についているのです。

もしかしたら私は、この旅行でまさきと結ばれてしまうかもしれない。

ずっと家に引きこもってばっかりいないで、そろそろまさきも何か始めなきゃ。

俺は、いいよそういうの。

どうしてよ、仕事したり、友達と遊んだり、それにほら、年頃なんだから、
彼女とか欲しくないの?

俺は、母さんがいればいい。

そろそろ行こうか。

ごめん、まさき。

お母さん、ちょっとおしっこしてくるね。

我慢できなくて。

母さん。

ちょっと、まさき。

母さん、してほしい。

いつものやつ。

でも、ここは外だから、だめや。

ちょっと、こんなところで、だめ。

いつものしたいんだよ。

こんなところじゃ、こんなところでできるわけないでしょ。

誰 も来ないよ。

母さん。

いや、ちょっと、だめよ、こんなところ。

怖いよ、誰も。

誰か来ちゃうって。

親父の誰もいないよ。

母さん。

だめ、

お願い、 お願い、ちょっと。

やだ、ちょっと何?

だめよ、私たち親子なのよ。

こんなこと。

母 さん、なんだ?

こんなこと言っちゃだめよ。

お前、母さんのこと。

わかったから。

行 きましょうか。

空気がおいしいわね。

気持ちいい。

大きな旅館だね。

そうね。

行きましょうか。

結構広いのね。

そうだね。

綺麗だね。

ねえ。

景色も綺麗。

綺麗。

ねえ。

やっぱり緑があるっていいのよね。

あ、植木。

あっちのところね。

お茶でも入れようか。

飲む?

うん。

どうしたの?

母さん、いいでしょう。

父さんもいないです。

大丈夫だよ、母さん。

もう しょうがないのね。

いいだよ。

いつものでしょ。

もう立ってるの?

この歯は

気 持ちいいでしょ?

あなたもここ座りなさい。

このテレビ全部出していなさいよ。

ね え。

気持ちいい。

こう?

気持ちいい。

気 持

ち いい。

お口でもしようか。

母 さん、お願い。

お口でも。

気

持 ちいい。

気持ちいい。

今日はなかなか出ないのね。

場所が変わったから緊張してるの?

大丈夫よ。

リラックスして。

いつもみたいに。

ねえ。

それとも、 もっと優しくがいい?

両方大好きだよ。

両方大好き。

優しくゆっくり舐めるのも、 優しく口ぱちぱち舐めるのも、 両方大好き。

いいわよ。

全部出して。

お母さんが受け止めてあげるから。

母さん、今日は母さんが帰りたい。

それはダメよ。

母さん、なんで?

なんでって。

親子なのよ。

それはちょっと、さすがに許されないわよ。

母さん、母さんの中に入りたい。

ダメ。

だって、そんなことしたら、もう親子じゃいられなくなっちゃう。

母さん、母さんの中にいられない。

ごめんなさい。

いらっしゃい。

一旦、ほら。

お母さんにちょうだい。

ほら、出していいのよ。

やっぱり、いいの?

ダメよ。

私たちは親子なんだから。

それに、ほら、たまたまも上がってきてるわよ。

ほら、パンパンにたまたま精子出したいって。

母さんの中に入りたい。

ダメ。

ここは、お母さんに精子ちょうだい。

ほら、出しちゃっていいのよ。

いらっしゃい?

押し落としてやろうか。

お母さんにとってばっきれ、 лич しも甲出も、 お 母 さん、
すまん。

母さんにとってばっきれ。

さすがに、 あ、痛い。

あ、痛い。

あ、痛い。

あ、すごい。

あ、すごい。

枯れちゃった。

わー、見て。

こんなに。

気持ちいい。

まだ、まだ出てくる。

気持ちいい?

こんなに。

そばが汚れちゃう。

もう、こんなに汚して。

母さん、洗ってよ。

一緒にお風呂入りたい。

お風呂?

一緒にお風呂入るの、久しぶりね。

親子だから。

よし、いいよ。

じゃあ、浴場の方行こうか。

母さん、ありがとう。

行った。

準備しよう。

お湯楽しみね。

ちょっと、何を見て。

痛くなっちゃった。

でも、こうやって一緒にお風呂入るの、久しぶりじゃない?

全然、まだ、なかった。

ね。

なんでか嬉しいな。

まさきが、子供の頃に戻ったみたいで。

俺も嬉しいよ。

また母さんとお風呂に入れる。

もうちょっとやめてよ、まさき。

触りたくなっちゃうね、お母さん。

ちょっと待って。

よく抜けなくなっちゃう。

何だか、恥ずかしいわね、ちょっと。

もう。

母さん、本当に肌きれいだね。

もう、嫌だ。

そんなことないなよ。

もう、お母さんだって、おばさんなんだから。

全然、おばさんじゃないよ、お母さん。

本当?

優しくね、さっきは。

もう、ちょっと。

母さんの方が。

もう、早く寝てなさいよ。

寝かせてあげようか。

もう、まさき、汚い。

なんでだって、母さんの魅力的だから。

す っか

り、 男の子ね。

行きましょうか。

どうしたの?

今日は、甘えたくない。

好きな私ってが。

甘えたいんだ。

グラグラしてあげる。

よし。

座って。

甘い。

あった。

甘さ。

くるくる。

おいしい。

ごめ

ん ね。

ちょっと、練習しなさい。

俺の母さんの体、腹いらない。

本当?

母さんもしっかり、やらない。

母さんもしっかり。

だって、

普 通じゃ、いられなくなった。

俺のも、普通じゃ、いられない、お母さん。

お母さんとは?

お母さんと、こうやって、お母さんの体、いらないから。

洗っておけ。

母さん、本当に大好き。

お母さんって、大好き。

そうね。

あの子として、いらない。

私、悪いものかもしれないんだって。

母さん。

母さんは、世界一の母さんだよ。

本当に?

本当に。

お母さんが、こういうことするには、できないことになる。

もう、止まんない。

分かってるね。

分かってるけど、止まんないよ。

母さん。

母さんもしっかり。

ですよ。

気持ちいい。

お母さんが。

お母さんを。

顔、 顔。

顔、顔。

顔、顔。

顔。

顔、顔。

ずっと元気なくなってた 母さんのこと大好きだから

私 のこのチンチンが お母さんだけのこと まだいいでしょ 母さんだけのこと

母 さんに何して欲しいの?

母さんチンチンしないでほしい って言いましたね 母 さん

の うちに何かあったか

すごい 気持ち

母 さん大好き

母 さんも大好き 私 も 大好き

母 さんのおっぱいヤバい

何?

母 さんがすごい気になる もう溢れちゃうから

母 さん

すごい 気だよ母さん

お 母さんもおっぱいに お

母 さん持っている気持ち

お 母さん

に おかげちゃう お父さん おっぱいね お母さんもおっぱい 柔らかい?

私は赤ちゃんの時から おっぱいが好きだったからね お母さん お母さんのほうが良かった

お 母さんのおっぱい お 母

さん のチクビコリコリした 嬉しいよ お母

さん 気持ちいい お母さんもすごく温かい

口 の中も温かいでしょ

今日 だけだからね 分かってる?

本当は 行けないんだからね 分かってる お父さんが何してる?

行きたくない

お 母さんの気持ち

お 母さん一つ聞いて 何?

どっちが気持ちいい

お 母さん 教えてよ お 母

さん 入れたよ 入れた入

れた 気持ちいい

もう 行きそうだよ

お 母さん お母さん入れた お母さん入れた 入れた

今日 だけだからね 今日だけ

今日 だけ

お 母さん ごめん 俺 あんなこと お母さんのこと 好きだからって その 最後の一線
超えちゃって 俺 いけないことしちゃった 親子ならに どうしてそんなこと言うの お母

さん だって 俺たち親子だよ

そんな セックスしておいて そんなこと言うなんて

さ っき 罠はね 何度も何度も愛してほしいの 一度だけのセックスじゃダメ 何度も何度
も ね ずっとずっと お母さんのこと愛して

お 母さん もうあれで 止まらなくなっちゃったの

よ お母

さん 大好き お母さんも大好き

い っぱいいっぱい お母さん大好きでしょ お母さんといっぱい愛してきた

お 母さん大好き

お 母さん大好き

さ っきセックスしたのに またこんなに固くなって お母さん嬉しい

気 持ちいい 気持ち

いい 気持ちいい そんなところまで

さ っき お母さんはね さっきの 全部が欲しいの 俺もお母さんの 全部が欲しい まだ
他の女の子に 渡したくないわ 私だけの

俺 は母さんだけのものだ 嬉しい 気持ちは

気 持ちいい 気持ちいい すごい 気持ちいい 気 持 ち

いい 気持ちいい お母さんが さっきの気持ちいいところ 全部見つけて 全部教えてあげ
る お母さんに教えられた 気持ちいい お母さんのこと大好きって言ってね お母さんの

こと 大好きって言ってね 気持ちいい お母さんの足気持ちいい

これ からさっき あなたが他の女の子と セックスしても 満足できないくらい 私が
すごい快感 いっぱいも 教えてあげる お母さんじゃないと 落ちんぽ立たないよって あ

なた が言うくらいに

お 母さんじゃなくてもいいだよ

お 母

さん のお尻 見かせて

あ そんなに むせぶりついちゃった お母さんもおまんこになってる?

また溢れてきちゃった こういうときどうするんだっけ?

そうよ、きれいになめとって そう、それ 気持ちいい お母

さん、 おいしい お母さん、おいしい おいしい?

広げてみせてあげるからね

ここ に見える?

見 えるよ クリトリスも吸ってほしいの お母さん、それ大好きなの

食べ るの、あなた上手よ

そう やって、舌を動かして

お 母さんの味する?

お母さんのおまんこ、おいしい?

お母さんのおまんこ、すごい すごい、気持ちいい

気 持ちいい 気持ちいいでしょ 大好き

き っと気持ちいい お母さん 気持ちいい

お 母さんのおまんこ

好 き?

大好き

気 持ちいい 気 持 ちいい

ここ に寝てみなさい

恥 ずかしい 恥ずかしいところも お母さんに全然見せて お母さんも 気 持ちいい?

チンチンだけじゃなくて タナタナのお城とか

お 尻の穴とか この辺は 気持ちいい?

気持ちいい?

気持ちいい?

あ、すごい、また。

若いのね。

こんなにガツガツになっちゃうなんて。

あなたの手をどうせ頑張りたい。

あ、気持ちいい。

あ、

気 持ちいい。

あ、気持ちいい。

あなたの手をどう

せ 頑張りたい。

あなたの手をどうせ頑張りたい。

う ーん、ハーツの中にあんぬくい。

母さんでこんなに固くしてくれるなんて。

嬉しくなっちゃう。

母さん、そんなに固くなっちゃう。

あ、

気 持ちいい。

あ、すごい気持ちいい。

あれ、気持ちいい?

気持ちよくなっちゃう。

母さんも気持ちいい。

それ。

あ、すごい。

あ、気持ちいい。

あ、あ、あ。

気持ちすぎる。

あ、あんじ喉のほうまで入れるの好きなんだ。

奥まで

すごい さっきのチンチンが 喉の奥にある 早く来る

あ あ あがい

私 のもっとさまって

あ あ、気持ちいい すごい気持ちいい あ、そう

母 さん 本当に感じるの これが欲しかったの これが さっき 母さん ちょっと指増や
して そう、そう、そう 入れても あ あ

あ ちょっと

あ あ あ、

そう、 そう ちゃん とやる ちゃんとやる ちゃんとやる ちゃん と や る ちゃん
とやる あ

あ、 気持ちいい

あ 出てきた

ご めんなさいね

ブ ラシしちゃった 綺麗にするから 許して

すごい でしょ 綺麗にして あ あ

あ あ あ、惜しい

ね え ねえ、なさっき 母さんも 我慢できない またセクスしましょう ねえ セクスし
ましょう 何よ あがいしてしまったのから

何 か欲しくて いい?

いいのよ いいの 母さんも何か欲しいって言ってる

入 るよ 出て さっきよりも もっと深く入れて あ、

気 持ちいい 気持ちいい あ、幸せ

あ、 やばい

お ちんちん 入ってる あ、気持ちいい

あ、 すごい あ、

すごい 入ってらっしゃい 入れたり入れたり 気持ちいい

あ、 母

さん おちんちん お父さんなんかよりも ずっと ずっと気持ちいいから こんなにこづく
なんて 母さん嬉しい

あ、 気持ちいい

母 さんも大好き 母さん

それ も好き 下から疲れるのも すごく好きなの

こう するのは ちょっと 違うところに あたるでしょう 見て 優しく写真出されてる
ところ 見て

気 持ちいい

気 持ちいい や だ 気持ちいい あ、

気 持ちいい

あ、 あたる あたるこれ あ、すごい 母さんの良いところにも おちんちんが

あ やだ 抜けちゃった あ 大丈夫

お ねが

い お風呂でして お風呂でして 後ろから 後ろから めっちゃ良かった そう、
そう 奥まで入れて

奥 まで 母さん 母さん 気持ちいい そうよ 思うままに擦っていいのよ お母さんの
おまんこで いっぱい

気 持ちいい

気 持ちいい すごい 縛り 気持ちいい

母 さん 母さん

母 さん あ

気 持ちいい こう

やって 母

さん 母さん 母さん

お 母さん ここ 上

お 母さん あ、すごい お母さん あ、ごめん

お 母さん お母さん め っちゃ 気

持 ちいい

腰 を振って お母さん お母さん 気持ちいい お

母 さん

あ あ、気持ちいい ここ好きなんて お母さんに言ったのかしらね 気持ちいい 気持ち
いい ほら、腰振りなさい そう、そう 気持ちいい

気 持ちいい

お 母さん ごめん

お 母さん お母さん お母さん

お 母さんに言っちゃった 言わよ、言わよ お母さんの中に、何か出して お母さん
先生、ちょうだい 新しい お母さん お母さんの中に

お 母さん

さ っきの下のに すごい出てる あ 母さん、もうそれだけで 泣いちゃう

出 し切っちゃったよ 出し切っちゃった 嬉しい

や っぱ分かんない 出し切っちゃった

あ 可愛い子

拒 む言葉は 虚しく宙を舞っただけでした まさきとの濃密なセックスを行って 私の心と
体は 激しい喜びを得てしまったのです

一 線を超えてしまった 私たちは どこまでもどこまでも 落ちていくだろう だけど
そんな運命に身を委ねること こそが 私たち親子の愛の育み方なのです こんな親子がいて

も いいんじゃないでしょうか