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朝から晩まで夫の言うことを聞いて、専業主婦として家を守って五年間が過ぎました。

要領が悪い私は夫に叱られてばかり。でも、それはそれで楽しかったのだと思います。おい、行ってくるぞ。夫が単身赴任してからの寂しさに比べたら、怒られてばかりでもずっと良かったと思うのです。

私はただ寂しかったのです。それが罪悪の始まりでした。私の。

40歳の誕生日の1週間前のことでした。俺だ、ちゃんとやってんのかあ、やってますよ。あ、そういえばあなた、来週の日曜日、私の誕生日でしょう。帰ってきてくれるの何言ってんだ、決算月の真っ最中だぞ。誕生日だなんて子供じゃあるまいし。

すいません、じゃあ会議だから電話切るぞ。え、ちょっと待って。まだお話が隣の黒川です。替え玉持ってきました。あはいただいまあ、すみません、お待たせしました。はいあ、はい、ありがとうございます。

あれ、奥さんどうしました？具合でも悪いんですか？あいえ、なんでもないんです。あ、じゃあお世話様でした。ああ、じゃあよろしくお願いしますはい、あ、奥さん、この玄関の鍵、壊れかけてますよええ、あら、どうしてガタガタすると思ったんです？

ええ、男の力だとすぐ開けられちゃいますね。あら、どうしましょう。あ、よかったら私のをしましょうか。ああ、そうです。主人も留守ですし、お願いします。必ずしか釘ありますか？あ、はい、ちょっとお待ちくださいはい。

ああ、すみません、奥さん、ここを押さえておいてもらいます。この辺、はい、ちょっとずれちゃうんでね。こうかしら。あ、もうちょっとこっちがいいそうそうそう、その辺で、その辺で、あ、そうそうですか。はい、ちょっとちょっと待って、うわ、こっちも。

ああ、すっかり長いしてしまいました。こちらこそ、ありがとうございます。お茶ぐらいしかお出しできなくって。ああ、いいよ。私はほら、独り身なんで、奥さんみたいな美しい人にこんなことされるって。ああ、よかったら。

お茶の会をお持ちしましょうか？何がするんですかお母さん、手を握ったらダメですか？1人目の私の気持ち、奥さんならわかるはずだ。見てください。奥さんだって一人で寂しいですよ。だったら僕の気持ち、わかるはずだ。私には主人が。

旦那さんだって単身赴任でいないじゃないですか。そう、一人で寂しいでしょう。顔にそう書いてある。

うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん。

服を脱いでください。僕の前で服を脱いでください。難しいな。早く早く抜いてください。

うん。こ

じゃあ、その声は気持ちいいんでしょう。こういう風にされて気持ちいいんでしょう。

あああああああああああああああああ。丸見えですああああ。

なんですか？気持ちいいんですよ。恥ずかしいわ。難しくて興奮してるんだああ。

あああああああああ。

ああああ。自分の感じてるか見たくありませんか？

ああああああああああああああああああ。何をするの？ああああ。こういうのこういうのもいいでしょう。

これです。これが。欲しかったんでしょう、これが。

ああああああああ。気持ちいい。

ああああああ。これが欲しかったんでしょう。あああああ。

さあ、これからもっと楽しみましょう。いや、何するんですか？私のやり方でやめてやめてください。ほら、ちっとするんだ。

ああああ。だめ。ああ。だめ。何がだめだ言ってみます。何がダメなのか。難しい。恥ずかしいのに。恥ずかしいのに。ああ。

恥ずかしいのはなんだ。熱くなっちゃう。熱くなっちゃう。

いや、こんなに開いちゃう？どうされている？

ああああああああああああああああああ。

ああああああ。やばい、やばい。何がダメなの？いって。え、全然しまいます。ああ、だめあああああ。

もっと気持ちよくしてやろう。もっと気持ちよくしてやろう。うん。気持ちよくし、ちゃんと口をそうだ。

ああああああああああああああああ。だめだめだめ。これって奥さん使ってたんじゃないの？旦那がいなくて寂しくてこれ。

うん。こ

気持ちいいんだ。ああ。だめだめ。

気持ちよくなりたいんです。

それに。黒川さんじゃないでしょう。

気持ちいいです。気持ちいいです。気持ちいいです。どうして？どうしてどうなっちゃう？

じゃあ今度はお尻の方を可愛がったか。うん、可愛がって欲しいんだ。ほら言ってごらん。どうされたいんだ。どうされたい？

いいなさい。ご主人様お願いしますだろう。はい、ご主人様お願いします。お尻の穴も可愛がってくださいだろう。

最初から言いなさい。かわいがってください。

さあ、ここじゃなかったね。

うん、こ

楽しみたいんだ。いやだって。

怖い。怖いわ。

わからない。じゃあ今度は自分で数えるんだね。はい、いくついくつだいちです。一つ一つ。

一つ一つ出るぞ。一つ二つ、二つです。二つ出ます。二つ出ます。ほら。

ああ、三つです。三つ出ます。まだまだだぞ。そう、一つ一つ。

二つです。三つです。

五つです。

どうした最後数えられないのか。もう一度。

力を入れるな。力を抜いて。理屈だ。これはちょっとです。これは行くぞ。

気持ちよかった。気持ちよかった。

はい。気持ちよかったです。気持ちよかったです。お尻の穴が。気持ちよかったです。ご主人様だろ、お尻の穴が。

気持ちよかったんです、ご主人様。