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おはよう。おはよう。お弁当もできてるわよ。ああ、ありがとう。今日も遅くなるよ。納期迫られてるんだ。ああ、そうなの。私もパート頑張ってくるわね。そうなんやな。頑張りましょう。あ、終わったみたい。ちょっと洗濯物干してくるわね。ああ。

はい、今日は晴れてるから、おしまいしても大丈夫だろう。そうね、じゃあ行ってくる？うん、もし。もし。あ、木村さんどうでした？

追加融資の件、あの、実はやはりダメですか？すみません、それと申し上げにくいのですが、実はとうとうが破綻しまして。ええ、破綻ってどういうことですか？悪い冗談？困るな。冗談じゃないんです。東都銀行が破綻しましたえ、うち？

どうなるんですか？御社の抵当と負債のすべてはハイエナジーパートナーというファンド会社にわたることになります。一応そこで再度査定され、それでおそらくは御社の資産と社長の個人資産のすべては競売にかけられるかと。なんだよそれ。おい、すみません。今はそれしか言えなくて。おい、木村さん。

もともとあんたら家に来て工場新設したらって持ちかけたから金借りたんじゃないか。今更それないだろう。あ、もしもしもしもし。

どうぞ奥様、ありがとうございます。ご主人、私、こういうものです。ハイエナジーパートナー、はい。手前どもは企業への融資やエムアンドエーなどを行っております。え、投資？じゃあ、うちの会社に投資を？いえ。

御社を購入させて頂きにまいりました。購入はい、奥様なんだよ。やぶから棒に会社はあんたなんかに売らないよ。今までこいつと2人で頑張ってきたんだ。なにこの不景気だってまたなんとか乗り切ってやるぞ。社長、申し訳ありませんが。

すでにあなたにはその権利はありません。手前道具が公正に資産価値を判断しました。その結果がこれです。えっ、なんだこれ工場設備で。

5万円土地建物でゼロ円。はい。工場設備の中古機械の査定をいたしました。移動修理を含めまして5万円土地建物の方ですが、工場撤去費用を含めてゼロ円と査定させていただきました。ちょっと待ってくれよ。

色々と大変かと思いますが、この他にとうとうから融資750万円が残っています。従いまして、残金は745万円となっております。これを返済するか破産するかはご主人がお決めください。当社としましてはなんとか改善わかり。

返済していただければと思いますが、そこら辺は奥様と2人でよくお話し合ってください。では。

ここに150万円あります。お願いします。これでなんとか少し待ってもらえないでしょうか？ボクサー。

申し訳ないが、それは無理です。お願いします。あの工場は主人の夢なんです。奥さん、私が世間になんて呼ばれてるか知ってますか？

くそ

悪いのは私じゃない。すべてが当事者の責任だ。世の中、金がすべてじゃないって言いますが、どうなんでしょうね、残金の期限は？

来週いっぱいです。どうです？楽になったら破産したって生きていけるんだ。お願いします。あの工場だけは私も働きます。だからお願いします。世の中不公平だ。

十億の借金をしている奴がのうのうと生活していれば、たった数百万で首をくくらなきゃいけないやつもいる。たった数百万、ちょっとした車を買う金額ですよ。そんなんで首をくくってしまうんだ。

なんでもしますから、お願いします。なんでもします。なんでもします。お願いです。なんとかしてください。お願いします、奥さん。

その何でもしますっていう言葉の重み、わかってますか？はい、知ってるつもりです。今までだって苦労してやってきたんですから。そうですか、奥さん。どんな苦労をしても旦那さんを救いたいんですね。何か。

手立てはあるんですか？奥さん、旦那さんを捨てなさい。そうすれば助かるかもしれない。どういうことですか？私が買って差し上げましょう。私があなた方の負債を。

買ってあげます。私個人が買えば何の問題もないでしょう。そんな嫌なら無理にとは言いません。ひどいです。さあ、決めてください。

わかりました。そしたら主人の夢は叶うんですね。そうですか、賢い選択です。私に逆らわない限り、悪いようにはしませんから。

どうしたらいいんでしょうか？まずはそこで裸に。どうしてあなたにその覚悟があるのなら、裸になることぐらい簡単でしょう。

さあ。脱いでください。

何するんですか？うん、好きにするんですよ。やめてください。何のためにこんなことするんですか？

自由をもらったよ。

これぐらい触られたって、首くぐるよりはいいでしょう。

なんでもします。って約束しましたからね。

どんな気分です。こっちも敏感なんですね、奥さん。

仕組みが出てきた。すぐ取っちゃう。痛いですか？痛い痛いですそう、痛いのはあんまり好きじゃないのか。

ちぎれるぐらい痛いわけじゃないんだね。腰がくねくね動いてるじゃないですか。奥さん、うん。

旦那さんをいって感じてしまってるのかな？マジか。

うん、やめてください。覚悟を決めたんじゃないんですか。

やめて。

何でもする覚悟。言葉の重さ。伝えましたよね。

こっちは気持ちいいんだでしょ？奥さん。

ああああ。うんうん。お尻に熱を見てるよ。うん。さあ、ちゃんと痛いよ。うん。

感じないですね。うん。

来週の月曜日に私が小切手を持ってお伺いします。それであなたのご主人はあるでしょう。再出発できるかもしれない。

まあ、そうそう。私との契約が成立した今この時からあなたは私のものです。したがって、ご主人、いや前のトンボとの性交渉は禁止します。いいですね。

今しんきんと掛けてる？きっとなんとかなるさ。今日ちょっと。

調子が悪いから。あゆみ。私がしてあげる。

ちゃんと待っていてくれたんですね、奥さん。さあ、今日もあなたの素敵な白い肌を見していただけませんか？

はい。何を食べらってるんですか？あなたのうちじゃないですか。私の事務所で脱いだ時よりも、自宅の方が脱ぎやすいんじゃないですか？

それは、そう。

どうしました？はいいや、あなたはもう私にかわれてるんですよ。

今日のあなたは犬だ。ここで四つん這いになるんだ。そう。

主人に言われたことは忠実にだそう。もっと腰を上げて、凛々しく散歩に出かけよう。

敏感なんだね。アクサ、そう、すばるんだ。今日はどんなことしようか？

どうしたのかな？熱いかな？

いいね、奥さん。うん。すごいよ。我慢して。

えらいね。よく我慢してる。

暴れると余計なところに垂れちゃう。ほら暴れない。暴れない。

ああああ。血圧き出すああ。

ブーストークさあ、うん、さっきと何か少しずつ変わってきたみたいだね。うんうんうんうん。ああ、いいよああ、いいよと息まじりになってきたじゃない。

あんたも好きなんだな。ただ、今までこういうことをされなかっただけだ。

そう、だいぶ従順になってきた。いいことだ。奥さん。うん、あんたの旦那さんのためでもある。うんうん。

人のためにこうやって頑張るってことはいいことだ。うん。

生きてるって素晴らしい。うん。ほら、膝が閉じてきた。

ああ、ああ話ってなんですか。あなたに最後のチャンスを与えようと思ってね。最後のチャンス？うん。

ここに700万の小切手がある。これをあなたに預けよう。借用書を書いてもらう必要があるが、一時的なものだ。本当ですか？私個人で都合できる金額は700で限界だ。

ただし、有力な情報がある。篠田さん、あなたはそれにかけてみないか？情報？私も金融屋の端くれだ。私の言う取引をまずすれば、間違いなく回収できるはずだ。いや。

回収だけじゃなく、追加融資に匹敵するほど儲かるはずだ。本当ですか？え、でも、そんなに儲かるなら、あなたはなぜやらないんですか？うん、いい質問だ。予想やの予想はね、自分が手を出した時から崩れ始めるもんだった。

相場を見極めるには少し遠い目で、決して自分では手を出さない。あ、なるほど。競馬の予想やみたいなものか。その通り。篠田さんは物分かりがいいね。やってみるよ。

そろそろ小切手をいただけないでしょうか。ああ、いいだろう。それと、こいつも渡しておこう。なんですか、これ、借用書だ。借用書。

先日、ご主人が最後の賭けだといって訪ねてきてね、私に700万貸してほしいって言った。それで、どうしたんですか？私も人の子だ。乗りかかった船だ。貸したやえ。でもご主人バクサイないね。3日で吸ったって。

なんで淡い夢でも見てたのかな。うん、少額負債者に多いんですよ。こういうのは味の上塗りっていうんですかね。ひどいです。

ひどいのはどっちだ？せっかくせっかく私があなたに返し始めたっていうのに、私はあなたの借金の肩代わりをしてあげたんだ。それに旦那の尻拭いもしてあった。あと700万。

利息を含めて1646万一千円だ。そんな、どうすればいいの？あきらめるんだな。死にはしないっすわ。

来るんだ。何をしろっていうの。あなたにはもうこの道しかないんだ。この道、お前の生きる道は俺が決める。

こっちだ。四つ葉になるんだ。

今から体の中をきれいにする？何何するんですか。体の中をきれいにするっていうのはこういうことだろう。ん。

うん、体の中に溜まった排泄物をここで全部ぶちまけるんだ。閉じたり開いたり。閉めてください。何言ってるんだ。

奥さん、あなたは全部私のものなんだ。どんなことをされようが、でもさすがにケツの穴は恥ずかしいか？

うん、旦那にも見したことないのか？そんなことないだろう。

ああ、いやだうひくひくひくひくしてる。可愛いお尻の穴だよ。奥さん。しわの数まで数えれそうだ。いやだ。

もうガソリンを塗っとかないとよく傷つくのはいやだなあ。ネームの中にちゃんと塗り込まないと大切な体。

さあ、始めようか。

動くなよ。さあ、何本入るか？動くな。

ああ、いや動くのよ。危険なんだ。三本目。

入ったじゃないか。よし、四本目だ。

ああ、やめてください。ああああ。一生懸命我慢するよな。

そりゃうわあ、苦しい。排泄するところなんて見られたくないだろう。絶対嫌だ。絶対嫌でしょう。ああ、やめてください。

ああ、いやだ。いや、やめてああああああ。私、刺激しないでください。刺激を与えられると漏れちゃうか。

想像してみろ。今から俺の目の前で奥さんは排泄するんだ。どんな気分だ？しっかりこの目に焼き付けてやる。

このケツの穴から飛び出してくるものを拝んでる。

ああ、もうやめて。そろそろ楽になったらってことだいっとるかな。

トイレなんかには行かせないぞ。そんなこの場で、このボールに排泄するんだ。こぼすね。うん。

ああ、だから我慢しなくていいっつってる。ずっと、あんた、俺のものだったから。

ああ、面白かったよ。

ここからはあなたの体を楽しました。嫌いじゃないね。いいおっぱいだ。

うん、痛い。痛いより確かか。膝を広く。

ああ。ああ。