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あ、19の、ええ小淵だけんこと申します。小淵田さん、珍しい名前だよね。はい。19歳、19歳ということは、え、この業界を知ったのっていつぐらいなんですか？まあ、もうよう、いや、小学校二年生ぐらいからなんとなく。

あの、知ってまして、実際に見たのは小学校？ええ、五年生の時です。ああ、すごいエッチなことには興味がありました。SMOを知ったのは。うん、中学、まあ、そのネットで見出してからですね。こう、ロープとか。

生でギチギチに縛られてで、ちょっといやらしいことをされているシーン見てて。で、これがSMっていうジャンルなんだなって知りました。ゾクゾクしますね。ほかのジャンルよりか過激。まあ私、過激だし、それに。

こう、非一番、とても非日常的なので、あの縄でぐるぐるむきんされてで、こう逃げられない感覚が。まあなんだろう。こうきんすごい苦しいこともされてるけど、でもこう逃げられないっていう。でもそういうこう、自分はこう無力。

だっていうその感覚が。こう快楽にこう何かもうこうスイッチでこう転じていくのかなと。こう気持ちいいも苦しいも、こう表裏一体なのかなって思います。暑いけどこうスプレーしてる。挿入してる時に。

垂らされるとすごく思いますね。こう気持ちいいと痛いがごちゃ混ぜになって、脳みそが溶けちゃいそうになるんですけど、その瞬間がすごい気持ちいい。こう、体がこう、一瞬避けそうな感じがするんですけれども、こうけど、もう一回っていう心が。

あって、感情は。うんうん、感情自体すごい興味があるんですけど、その大量な液体が、まあその体内に入ってくるっていうのを想像しただけで。まあ、ちょっとグロテスクな面もあるんですけれども。あの、それがまた。

体の中ものが一気にどばっと出るっていうのを想像すると、こう、汚いグルテスクではあるんですけれども、こう、すごいその周知的な面でなかなかちょっと普段絶対そんなことはしないし、なんかその人前でその出す切り出すっていうのが、こう。

快感。

じゃあ、お願いしてみようか勘定してください。

ああ、ダメになっちゃう。

入れてほしいっつったのああ、もうだめですです。だめです。ああ、だめ出ちゃう。ああ、恥ずかしい。

気持ちいいかああ、気持ちいい。こっち見てみる？ああ、気持ちいい。

そうそう。そうそう。

誰がおしっこ出せっていうかな。うん。なんでおしっこ出すんだ？

ああああああああの、お尻つきたぜ。ケツつきたぜ、エンジバ。はい。

これ、ちゃんと突き出して。そうそうそう、お尻高を上げろ。お尻高を上げろそうそうそうそう。

もう一回、自分で出してみろ。

もう漏れてるんでしょう。四つ前でまた開いてどうしよう。チンチン入れてください。

こんな角度で入れられたいな。はいあああああ。お前はTVで十分でしょ。