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お腹が痛い!

大丈夫?

痛い!

痛い!

痛い!

どうしたの?

大丈夫?

どうして今日ここにいるの?

まーちゃんと遊ぼうと思ったんだけど、 どこに行ってたのに...
まーちゃん、今日ね、塾だから遊べないよ。

え?

男と男の約束だったのに...
お腹痛い... お腹痛い...どうしよう...

大丈夫?

まーちゃん、あったかいミルク飲んだら治るかも。 治るの?

お家だといつもそうしてるから。 そっか、お家の人いないのかな?

いないの。 じゃあ、家に寄ってく?

いいの?

うん、休んで行きなよ。 大丈夫?

おいで。

でも、大丈夫、立てる。 大丈夫?

大丈夫?

大丈夫?

張っていくから。 本当 に 大丈夫?

大丈夫?

大丈夫?

どうしよう、大丈夫?

お母さんに連絡しようか。

お母さんにだけは連絡しないでください。 大丈夫?

どの辺が痛いの?

お腹... お腹?

この辺?

あっち?

大丈夫?

大丈夫?

なんか、ミルク飲むよりも、お母さんに誘っておいてもらった方が楽かも。

でも、ミルク用意するからちょっと待ってて。

ちょっと、しょうちゃん。

どうしたの、こんなところで。

ちゃんと休めないとダメでしょ。 でも、一人ぼっち怖いからつい.

..

もう、おばさん家お化け出ないから大丈夫よ。

でも... ちゃん と休んでて。

しょうちゃん、一人ぼっちだと寂しいんだ。

うん。

もうちょっとでできるから。

ちょっと待っててね。

はーい。 しょうちゃん、どうしたの?

わぁ、これかっこいいなと思って。

これ?

これ、本物のキング?

本物じゃなくて模様だよ。 でも、おしゃれ。 本当に?

ありがとう。

しょうちゃん、お洋服のセンスあるの?

もちろんだよ。

僕、将来はファッションデザイナーになろうと思ってるんだから。
えぇ、そうなの?

じゃあ、頑張って。

これくらい人気の方がいいんじゃないかな?

えぇ、これちょっとパンツ見えちゃうでしょ。

えぇ、見えてない、見えてない。

ていうか、おばさんすっごくスタイルいいからそれくらいじゃないと。

えぇ、なんかしょうちゃん恥ずかしいわ。
あんまり見ないで。 どうしたの?

しょうちゃん。

おばさんのおっぱい、すっごく形が良さそうですね。 何言ってるの?

だって、こんなにボーンって出てるし。

えぇ、しょうちゃんのお母さんは違うの?

もう、ぺったんこだよ。 もう、何言ってるの?

もう、しょうちゃんたら...

プリンプリンだ。

もう、そんなことばっかりしたらミルク作ってあげないよ。

あ、そしたら、おばさんのミルク飲んじゃおうかな。

いや、おばさんもうミルク出ないよ。
えぇ。 しょうちゃん何言ってるの?

そうなの?

ちょっと、しょうちゃん。

お母さんに怒られちゃうよ。

でも、絞ったら出てくるかもしれないし。

出てこないよ。

お母さんに言っちゃうよ。

それだけは勘弁を。

ちょっと、しょうちゃん。

だめよ。

じゃあ、おしりにすーっと。 しょうちゃん。 何してるの?

おしりにすーっと。 ちょっと、しょうちゃん。 何してるの?

いや、おばさんのおしりは芸術的です。

ちょっと。

うわぁ。

おばさんまるで女子高校生みたいですね。
えぇ。 ちょっと何言ってるの?

あれ、しょうちゃん。 お腹痛いんじゃなかったっけ?

あ、思い出した。

お腹痛い。

思い出した。

お腹もちゃんと休んでなよ。

もうすぐできるから、ほら、向こうで休んでて。

はーい。

しょうちゃん、ごめんね。 お待たせ。

はい、ミルクできたよ。 うーん。

うーん。

うーん。

一人じゃ飲めない。

え?

一人じゃ飲めない。 そうなの?

おばさん、飲ませて。

あ、もうしょうがないね。

はい。

おばさん。

ん?

遠いよ、それ。

遠い?

はい。

おばさん。

ん?

もっと優しく飲ませてほしい。 優しく?

うん。

近くで。

近くで。

はい。

ん?

うん。

え?

ああ。 しょうちゃん、どうしたの?

ああ、なんか急に血圧が上がって。

え?

血圧?

ちょっと待ってて着替えてくるから。

どうしたの、しょうちゃん。

洗ってあげるよ。

え?

しょうちゃん、寝てればいいのに急に。 まあ まあ。

遠慮しないで。

だって元々言えば、僕が汚しちゃったからじゃん。

え?

しょうちゃん、洗ってくれるの?

うん。

じゃあ、ありがとう。

お願いしようかな。

はい。

さあ、失礼します。

おばさん家のゴジリストープって、すっごいいい匂いだね。

本当?

僕の家とは違いだよ。

しょうちゃん家のゴジリストープはいい匂いしないの?

全然。 おばさん、バンザイ。 バンザイ、はい。

しょうちゃん、お母さんすべすべ邪魔なの?

邪魔だよ。

邪魔だよ。

嘘でしょ。

ここも洗ってくれるの、しょうちゃん。

もう全身丸洗いだよ。 丸洗いしてくれるの?

しょうちゃん、おっぱいなんか汚してない?

だって、ここにミルクかかっちゃったから、全身洗わないと。

お母さんにもこういう風にしてるの?

しょうちゃんは。

うん。

でもね、うちのママのつくり、ビョーンって伸びてるんだ。

え?

ビョーンって伸びてるの?

うん。

こんなピンでしないんだよ。 ついてるの?

お母さんにも。 ね。

しょうちゃん、あそこは大丈夫かな?

でもミルクかかっちゃったから。

そうだね。

しょうちゃん、ここはダメだよ。

え?

いっぱい丁寧に洗ってくれるんだね。

なんか洗いやすいから。 洗いやすい?

うん。

僕ボタンが好きなんだ。 ボタンが好きなの?

こうやって。 そうやって押すボタンね。

しょうちゃん、おっぱい大丈夫かな?

もう綺麗になったと思う。 じゃあ、お尻も洗うね。 お尻も?

お尻?

お尻。

お尻はビューリンかかってないよ。

まあまあまあ、乗りかかった船ですから。
お母さんが洗ってくれるの?

うん。

お母さん、お尻が弱いね。

え?

しょうちゃん、あんまりいじらないね。

大丈夫、大丈夫。

僕、優しく洗うから。 嫌いじゃないの?

恥ずかしいじゃないの。

だって、隅々まで洗ってあげるって言ったじゃん。

せっかくだから、僕の編み出した洗い方してあげるよ。 うん。

こうしたら一緒に洗えるし。

うん。

ゆうちゃん、そんな洗い方してくれるんだ。

なんかね、お尻に当たってるね。

大丈夫だよ。 それは僕のおチンチンだから、心配しないで。

ボタン。

あ!

ちょっと、しょうちゃん。

ボタン押すとお尻くねくねするね。

ボタン押しちゃダメですよ。 ダメ?

怖い。

しょうちゃん、お母さんに言われたら怒られちゃうから。

お母さんが裸に見たことを気にしないで。

うん。

だから目つぶさせて。

目開けちゃダメよ。

絶対目開けちゃダメだからね。

うん。

ちゃんと閉じててね。

うん。

絶対目開けちゃダメだからね。 うん。 大丈夫?

お母さん。

ごめんなさい。 こんな子がここでやってたの?

ちょっとお化けがありました。

いらっしゃい。

ちょっとしょうちゃん、お洋服着て。

まーちゃん、遊ぼう。

しょうちゃんじゃん。

なんで裸でいるんだよ。

こっちこそなんでここにいるんだよ。

まーちゃんと遊びに来たんだよ。

嘘だよ、バカヤロー。

うるせえな。 俺今おばさんとお風呂で.

..

しょうちゃん。

どうぞ。

すいません。

外の... なんですか、中にどうぞ入ってください。

は ーい。

お邪魔しまーす。

どうぞ入ってください。

私もいろいろ判断したんですけど、ことごとく却下されちゃって。

何がいいかしらね。 ビンゴとかどうですか?

ビンゴとかいいですね。 いいですね。

他に何かいいゲームとかないですかね。

じゃんけん大会とか。

ああ、たしかに。

何かいくつかあげて、混ぜてもいいですね。

まーちゃんのものと何してたらいい?

うるせえな、バカ。

そんなことするわけねえだろ。 すっげえいいことだよ、バカ。

なんだよ、バカバカって。

いいじゃねえか、教えてくれてんの。

ああ、そういうのいいですね。

いいことって何だよ、バカ。

自分で考えるバカ。

そこ行ってもいいだろ、バカ。

うるせえな、おばさんの裸も見たこともないくせにバカ。

何で裸だよ、この野郎。

バカだよ、バカだぞ。

バカだからバカって言ってんじゃんけん、バカ。

何言ってんだよ、
おじちゃんお前も裸見たことあんのかい、バカ。 あるよ、バカ。

おばさんはな、うちんちんの口で洗うんだよ、バカ。

そんなわけねえだろ、バカ。

どうやって洗うんだよ、バカ。

そんなのもわかんねえのか、バカ。

教えろよ、バカ。

教えねえよ、バカ。

いいじゃねえから教えてくれてんの、バカ。

誰が言ってんだよ、口でうちんちん洗うんだよ。

どうするんだよ、そんなの。

知らねえよ、バカ。 じゃあ、まーちゃんのものに聞いてもいいのか。

聞いてみろよ、バカ。

おばさん、お口でちんこ洗うの。

え?

え?

ねえ、おばさん。

え?

何言ってるの。 しょうちゃん、何言ってるの。

なんでテーブルの下にいるのよ。 ほら。

こっちに来なさい。

はい。

あ、牛乳だ。

牛乳だ。

ちょっと大人しくしててね。

はーい。

お前が余計なこと言うから、お前が教えろよ、バカ。

そっちはちゃんと教えてくれねえから。

そうだよね。 そうだよね。

おとなし。 てめえ。

お と な し だね。

お、もどもどしてるの、お前は。

やるのか。

ああ、いちばんかいな。 なるほど。

もっとかき集まれ。

俺の一丁だわ。

そうだね。

ねえ、おばさん。

え?

お風呂入ってもいい?

え?

ちょっと。

何やってんのよ。

おい、びしょびしょじゃないの。

何だよ。

俺ら遊んでたわけねえ。

ちょっとほら、こっち来なさい、もう。

ほら、3人とも。

すいませんね、ちょっと待っててください。

こっち。

びしょびしょじゃない。 牛乳、牛乳。

ほんのお前ら、後で会いに来るから。 どう
するのよ。 何でだよ、いいだろ。 おい、こっち来なさい。

しょうがない。

こんなに牛乳臭いじゃないの。

牛乳かかりすぎじゃないの。 どうしたの。

僕も、おちんちん口で洗ってよ。

何、何してんの。

僕洗ってた。

何、何、しょうちゃんは。

しょうちゃん、そんなことしてないわよね、お母さん。

口で洗ったりなんかしてないわよね。

こうやって普通に洗っただけよね、しょうちゃん。

どうやったら洗ったんだろう。

こうやって普通に洗っただけよ。

何言ってんの、しょうちゃん。

だから、あれだよ、お母さんは手が痛いから口で洗ったんだよ。

え、じゃあお母さん手痛いの。

え、じゃあ僕も口で洗って。

何言ってんの、しょうちゃん。

僕も洗ってよ。

濡れちゃうでしょ。

何してんのよ。

ちょっと、何言ってんの。

やめなさい。

しょうちゃん、そんなことお母さんしてないでしょ。

したんじゃないか。

もう、お母さん僕全部わかってるんだから。

騙そうたってダメよ。

ほら、したんじゃん。

ほ ら、やっぱり。 そういうわけないじゃないの。

したよ。

ほら、じゃあ僕にもしてよ。 そんなことしてないわよ。

お母さんずるいよ。

しょうちゃん、いい加減にしなさい。
お母さんそんなことしてないでしょ。

しました。 しょうちゃんばっかりずるいよ。
そうだよ、そうだよ。 そういうわけないじゃないの。

僕にもしてよ。

してよ。 ほら、早くしないと。

何してんの。

ちょっと。

お母さんたち、いい加減にしなさいよ。

ほら。

もう、いたずらにほぼほぼにしなさい。

怒るなよ。

ちょっと。

す みません。

ちょっと。

お母さん、早く。

何よ。

何もしてないわよ。

ちょっと。

やめなさい。

何してんのよ。

やめなさいって。

何してんのよ。

いい加減にしなさいよ。

もうやめなさい。

お母さんにいいの言っちゃうよ。 こんないたずらするとは。

早くしてよ。

何でそんなことしてんのよ。

早くしてよ。

だってば。

やめなさい。

佐々木さん。

はい。

ちょっとお楽しみ会の感じでお願いしよっていいかしら。

そしたら。

すみません。

分かりました。

じゃあ、お伺いしますんで。

はい、すみません。

また連絡します。 や めて。

いい加減にしなさいよ。

もうやめなさい。

どっか行けるのかな。

行けるのかな。 何やってるの。 出るわけない。

出ないな。

出ないわ。

出ないんだよ。

出ないぜ。

もう出ないわよ。

やめなさい。

なんかマーちゃんの味がする。

これがマーちゃんの味か。

水飲む時飲まないでしょ。

もういい加減にしなさい。

マーちゃんのおやつなのに。

暴れないで。

マーちゃんのおやつは。

マーちゃんのおやつは。 僕たちが美味しくいただきます。

本当ですか。

おっぱいにクリーム。

超美味しそう。

美味しそう。

本当だ。

何してるのよ。 おばあさんも食べる?

美味しいでしょ。

美味しい。

もったいない。

もったいない。

おやつがこんなことして。

美味しい。

これもったいない。

美味しい。

チョコレートだ。

すごい。

美味しい。

おばあちゃんもっと食べるよ。

おかわり。 ダメだって。

こっちもだよ。

美味 しい。

デコレーションしちゃおうぜ。

いいね。

おばあさんの毛がデコレーションの音だ。

ダメだって。 美味しい。 お餅美味しい?

美味しい。

おりにも舐めさせろよ。

やばい。

おばあちゃんが帰ってきちゃうね。

やめて。

おばあちゃんは授業に行ったものじゃないから。
帰ってきちゃう。 そうなの?

おばあさんは外に行ったな。 美味しい。

おばあさんはさっきからビクビクしてる。 どうしたの?

そんなことするからでしょ。 おばあちゃんはどうしたの?

おばあちゃんもお腹空いてた?

これをおばあさんにあげる。

どう?

おばあさん美味しい?

おばあちゃんのおやつ美味しい?

ダメだよ。

残したの。

ほら、もっと。

きれいにしないと。

お腹空いてる。

しっかりつけなきゃ。

お腹空いてる。 お 腹 空いてるみたいでしょ。

お腹空いてる。

ほら、クリームちゃんと舐めとって。

すげー。

クリームがしっかりついてくる。

どう?

おばあさん。 美味しい?

甘くて美味しい。

甘くて美味しいって言ってよ。

どう?

どんな味なの?

ちゃんと教えてよ。

お腹空いてる。 お腹空いてる。
お腹空いてる。 おばあちゃん美味しい?

お腹空いてる。 こっちもきれいにして。
すげー。 そんなに美味しいの?

おばあさん。

しりきれいにするの好きなんだね。

おばあちゃん帰ってこないから、
風邪ひっこっちゃいこうか。 そうだね。 どうしよう?

ゲームじゃあやろうぜ。

家族のところにもいっぱいあるよね。

おばあちゃんバイバイ。

しっこいこー。

またね

ー。

お ー。

バッチリだねー。 おい、お前ら。

俺のママの観測に喜ぶんじゃねーよ。

あー、うるせーよ。 邪魔だよ。 観測見てねーよ。

そうだよ、そらだよ、そら。

嘘をつくんじゃねーよ。

絶対俺のママの観測見てんじゃん。

おー。 おー。

おー。 見てねーし。

絶対嘘だよ。

今忙しいんだよ。

バッチリゲット。

バッチリついてんじゃねーかよ。

言ってねーよ。 あ、ほんとだ。

ちょっと、そんなとこ寝っ転がって何やってるの?

もしかして、おばさんのパンツ見てたでしょ?

見てないでーす。

もう、そんなとこ寝っ転がってないで。

あっちにお菓子あるから。

お菓子あるよ。

おいで。 わー、お菓子ー。 お菓子ー。

お菓子、お菓子。

お菓子、お菓子。

お 菓子、お菓子。

お 菓 子、 お菓子。

お菓子、お菓子。 はーい。 はーい。

おー。

いえーい。

いただきまーす。 いただきまーす。

いただきまーす。

おいしー。

おいしー。 これちょっと味見してみるからね。

うん。

うるいぞお前、こればっかり。 うるってねーよ。 うちのだろ。

お前ん家の母さん、お菓子をお皿に入れんの天才だな。

なんだよそれ。

初めて言われたよ。

げーよ。 え、そんなにうまいの?

なんかおいしそうに見えるのに見栄えましいぐらいだよ。 そうだよ。

いや、うちいつもこれだから分かんなかったの。 マジか。

お前ん家の子はいいな。

いや、お前も。

すごかったんだ。

すごかった。

お前のものはくれよ。

いやだよ。

じゃあ俺にくれよ。 いや、なんでだよ。 分かるよ。
どっちも分かるよ。 どっちもお母ちゃん貸してやるよ。

いや、俺いらないよ。

いらないって。

なんでいらないって。 なんだよ。

失礼だよ。 そうだよ。 なんで失礼ってなんだよ。
お前ん家の母ちゃん何か?

え?

ないでしょ。

知らないよ。

知っとけよ、バカ。

なんでだよ。 なんでなんだよ。

教えろよ、バカ。

なんだよ。

お母ちゃんにすんな。 なんかずるいぞ、お前ら一体。

お前、お前ん家の子供がいるから隠すぐらい覚えてこい、
バカ。 なんでだよ。 お前らのママが隠すの?

わかんない。

リークックだよ。

リークックだよ。

なんでだよ。

なんで怒んだよ。

お前、ブラシは取ってこいよ。

なんでだよ。

やりすぎだろ、お前。

うざいでんけ。 出ろ、出ろ。

ちょっと。

ほら、何やってんの。

大変。

こんな散らかして。

あいつらが僕を見つけとったのか。

食べ物すまってにしないの。

ごめんなさい。

しょうがないから、ほら、助けて。

こんな散らかしちゃって。

こんなとこまで飛んでる。

こんなとこまで来た。

お前、なんでチンチン出してんだよ。

もう、ほら。

しまいなさい、早く。

そういえば、お前たち。

今日勉強しに来たんじゃなかったの?

ほら、あっちの部屋でお勉強しなさい、早く。

もう、おやつは無し。

こんな散らかして。

早くわよ。

あっちの部屋。

行きなさい、早く。

ほら、早く。

終わったら見せろよ。

そうだよ。

邪魔なんだよ、これ。

こいつの部屋、なんもねえな。

そうだよ、面白くねえな。

面白いか、お前らは。

勉強はお前の役目だろ。

そうだ よ、後で見せろよ。

ここにすりつけちゃえ。

ちょっと、やめろよ。 いいで。

やめろって。

ふざけんな。

やめろ。

何してんだよ。

やめろ。

ふざけんなよ。 遊んでるだけだもんな。

なんで、ノリが悪いな。 そうだよ、どうしたんだよ。

行くか。

帰れよ。

お邪魔しました。 お邪魔しました。 もう帰るの?

はーい。

早いね、帰るの。

あの、おばさん。

ん?

さっきは、ごめんなさい。

ごめんなさい。 もういいよ。 洗い物ですか?

うん。

さっきのこ。

あ、なんかまだお菓子散らばってるみたいだから、ちょっと片付けときます。

あ、ありがとう。

じゃあ、お皿に移させておこうか。

いいよ。

どうしようかな。 でも、そんなに洗い物いっぱいないし。

じゃあ、見てます。 見てて楽しい?

はい。

そうやって洗うんですね。

いつもお菓子の手伝いとかしないの?

あ、あんまりしたことないかも。 ほんと?

じゃあ、お菓子の手伝いしなきゃ。 洗い物大変ですか?

うん。 そんなに大変じゃないかな。

なんか、お菓子のくず飛んでるみたいですよ。 あ、ほんと?

ごめんね。

ありがとう。 こんなくっついてる?

結構、チョコレートってくっつくみたいですね。

あ、 こんなくっついちゃってるんだ。 音はとれない?

こんなに足の方にもなんかついてるかも。 ほんと?

なんかくすぐったい。

これって厄介なんですよね。

そうなんだね。
しめんどっちゃうと取れなくて困っちゃう。 どうした?

もったれた?

いや、なんか...

あとはお洗濯するから大丈夫よ。 いける?

もう大丈夫だって。 どうしたの?

すみません。 ちょっと.

..

続きどこかしら?

ごめんなさい。 はい、忘れちゃった。 大丈夫?

勢いよく飲むから。

ごめんなさい。 大丈夫。

いいのよ。

あんまり勢いよく飲むと見せちゃうよ。 はい。 どうかした?

え?

いや、な、何も...

ねえ、ねえ、ねえ、ねえ。 おばさん、おばさん。 どうしたの?

見て、見て、これ。

え?

あ、ちょっと。

しま、しまいなさい。

お母さんに怒られるから。

だってこれ、お母さん見せるといつも喜ぶよ。

何言ってるの。

いいから早くしまって。

ちょっと。

ほら。

ほらって。 ほら。

しまいなさい、そういうのはちょっと。

もっと見てよ。 ほらほら。

いいからしまいなさい。

お母さん怒られるでしょ。 私が。

下げないの。

ちょっと、ぼくも。

いやいやいや、なんで出すの。

しまいなさいってば、ちょっと。

見て見て。

いやいやいや。

しまいなさい、これちょっと。

何、ズボンまで脱いでるの。 ほらほら、おばさん。

いやいや、ちょっと。

何してるの。

止めなさいってば。 ほらほら。 ちょっとちょっと。

しまいなさい、ほら早く。

ちょっと。

さっきよく見てよ。

おばさん、ふざけやめなさいってば。

ちょこちょこしすぎちゃおうかな。

ほら。

ちょっと。

ぺんぺんぺん。

おい。

ほら、早くしまって。

ほら、お母さんにぶつけちゃうのよ。

ぼくもそっちこすってみたいな。

ちょっと。

よ いしょ。

ちょっと。

いいからもう早くしまって。 じゃあ、ぼくはこっちだ。

ちょっと。

ほら。

やめなさい。

すごい弾力。

よし。

おっぱいはさみ。

ほら、やめなさいってば。 何やって。

ほら。

おさえてよ、しょうちゃん。

オッケー。

ちょっと。 あぼれない、あぼれない。

ちょっと、やめなさいってば。

ジャストフィットとか。

ちょっと、離して。

あぼれないでよ、お母さん。

ほら。

やめなさいってば。

離して。

おっぱいすごい柔らかいよ。 もう、やめなさい。

ズボン脱いで。

ちょっと、何やってんの。

いいね。

ほら、ほら、ほら。

バルーンさん、やめなさいってば。 うん、うん。

これとサクサク描いても、うまないの。

ほ ら、ほら、ほら、ほら。

もう、やめなさい。 ほら、ほら、ほら。

よし、じゃあ、この間から入れちゃおうかな。 ほら、何やってんの。

ちょっと、やめなさいってば。

それは、風邪にしかたまらないんだからね。

これ、やめなさいってば。 やめないでよ、ツバツさん。

ちょっと、何やってんの。

もう一個擦りつけてるの。 もう、ここでいいの?

ちょっと。

ちょっと、やめなさいって。

わあ、少女、それすっごい効く。

ちょっと、やめなさいってば。

もっと挟んで、もっと挟んで。

わあ、それすげえ。

やめて。

コロン、離して。

やめなさい、コロン。

すげえ。

離して。

少女、それやべえよ。

コロンも、やめなさい。 いいの?

ゆうくん、いじめちゃうよ。

ちょっと、だめよ、そんなの。

はぐしちゃうぞ、はぐ。

やめて、そんなこと。

じゃあ、もっと、もっと擦ってよ。

ちょっと、やめなさい、コロン。

痛いそう。

痛い。

痛い。

すげえ、出ちゃった。

ちんちん、汚れてるじゃん。

じゃあ、ねえ、さあ、きれいにしてよ。

待って、待って。

早く、汚れちゃったからさ。 ちょっと、やめなさいって。

コロン。

コロン。

いいものだったよ。

何するの、そんなもの。

おばさん、さっきはよく怒ってくれたね。

僕、傷ついちゃったんだけど。

ごめんなさい。

うん、いいよ。 そのかわり、ゆうずる君、いじめちゃうから。

え?

そんなにゆうずる、いじめられるの嫌なの?

当たり前でしょ。

あの子、いじめたりしないで。

ねえ、もうこんなことやめて、おうち帰りなさい。

お母さんには黙っててあげるから。

ねえ。

そんなこと言って、だまされないぞ、僕たちは。

そうだよ。

うちのママだって、いっつもそういうふうに言って、
僕たちをだまそうとするんだけど。 うん。

離して。

ちょっと、

下 がって。

お母

さん、 そういうふうに言うんだけど。

やめて。

固くなってるし。

そんなこと。

そこばっかりしないで。

動けないよ、お母さん。

ちょっと。

こちょこちょ攻撃。

ちょっと。

声が出たら、譲る気が聞こえちゃうね。

やめて。

お血

が 出てきたぞ。 おー。

本当だ。

お母さん、パンツも丸縫いだね。

お母さん、もじもじすると、服がどんどん上がっていっちゃうよ。
お母さん、ぴろぴろが好きなの?

そんなことない。

じゃあ、ぴろぴろ攻撃して。

やべ、だめ。

うっ。

咲いてる。

おー。

おー、すげー。

お母さんのおまんこだ。

なんかいっぱい生えてる。

開いちゃった。

お母さんにおちんちんがあるか発見してみよう。

なに?

って。

創作だ。

やべ。

なんか深い洞窟。

これも。

やべ。

それ以上触っちゃう。 洞窟発見ですか?

いや。

体調、中はすごく狭いであります。

お ー。

こっちは、ぴろぴろ攻撃。

だめ。

うん。 やだ。

離して。

やめちゃダメぞ。

それ以上、やめちゃダメ。

やめちゃダメ。

やめて、やめて。

おー。

すげー。

離して、やめて。 気合は悪気よ。 乗っちゃう?

ちょっと、これ、ありえそう。

お母さんが、ゾウさんになっちゃった。

やめなさい。 降りちゃえ。 降りなさい。 降りなさい。

すげー、お母さんの口に。

痛い。

ダメだよ、こっち。 離しちゃう。

うーん。

う ーん。

うーん。

うーん。

こいつが出てる。

ダ

メ だよ、ゾウ。 あー、すごい。

ここに、なんか入ってる。

お母さん、叱られちゃうから。

ダメ。

そんなことをして。

お母さん。

寝ちゃう。

痛い。

すっごい、ヒクヒクしてるよ。 ゾウちゃんも試してみる?

しないで、お願い。 両方から、おちんちんとどう?

あっ、ちょっと。

ちゃんと、吠えて。

痛い。 か な ちゃん.

..

なんか出ちゃうな...

よいしょ、きれい、きれい

よし、 よし

じゃあ、 この写真撮って ゆずり君に送っちゃおうかな

嫌 なら、このまま出しちゃおうかな

出 していいでしょ 嫌だ、嫌だ、嫌だ
出ちゃう す げえ出た どこに出したの?

ゆずりの弟で来ちゃうんじゃん じゃあ、僕がパパだ

帰 ろうか 名前の俺に付けさせろよ
え、なんでだよ 何 買ったの?

お菓子 お菓子と一緒に 元 気?

元気よ お菓子とバナナ食べる 子供好きよね

お 父ちゃんのこと あ、 そう いえば知ってる?

ヤマダさんと鈴木さん 鈴木さん?

ヤマダさんのお化けしてるみたい ヤマダさん 鈴木さん 鈴木さん気づかないの?

この辺の赤いお菓子と一緒に 見ちゃったのよ え、ほんとに?

綺麗な人だったのよ ほんと?

知らん 見えない 綺麗な人なんだよね ほんとよね 市元の大丈夫かしら 市元?

分かんない 帰り遅かったりするから 分かんないよね
今日戻ってくるとか 飲み会とか多 くて この時期ね ちょうど多いから

分かんないから聞けないしね 仕事聞けないし 携帯 とか
も見れないしね 見れない どこか買ってるもん それが怪しいんじゃない?

そうかな?

怪しいよ。

休みの日なんてすぐ出かけちゃうしね。

そうなのね。 別の子の面倒とか見てくれればいいと思う。

全然見てくれないな。

別の子すぐ出かけちゃうからさ。

早いよ、遅いよ。 そう、そう、そう。 エロかかってない?

見たことがない。 見たことない?

見 た こと ない よ。 見たことないよ。 いつもどこ?

いつも鼻の長さっていうね。 あ、つばさか。 何やってるの?

こんにちは。

こんにちは。

あの、今日は松下くん家に泊めてもらうことになりました。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

って、お母さんにちゃんと言うように言われました。

あら、偉いわね。

ちゃんと言えたわね。

じゃあ、もう松ちゃん中にいるから、一緒に遊んでもいいね。

はーい。 失礼します。

静かにしてて。

危ないから。

チャーハン、チャーハン、チャーハン、チャーハン、チャーハン。

みんなできたわよ。

いただきます。

ダメダメ。 みんなの分けで食べるの?

綺麗に食べようよ。 うまっ!

お前、食べすぎだろ。 全部食べろよ。

お前、やめろよ。

何だよ。 俺の分は何なんだろう。

お前は行儀を作っているのよ。

全部俺のだよ。 だって、俺のだよ。

何をふざけんだよ。 俺が取ったら、もう俺のだよ。 何だよ。

何だよ。

何だよ。

お前、行儀を食べろよ。

何だよ。

お前だって、何が入っているんだよ。 お前、行儀悪いな。

何だよ。 これ、俺のだよ。 あ、ごめん。
お前、それを無事にしているんだよ。

パパもん、何をやっているの。

こんなにつらかしちゃって。

だって、こいつらが。

食べれないじゃない。

しょうがないわね。

みんな、ちょっとどいて。 掃除するから。 お腹いっぱいになった?

こんなにつらかしちゃったら、そうだよね。

パパもん、もったいないわね。

パパもん、ごめんなさい。

いいわよ。

しょうがないわね。

助けてよ。

しょうちゃん。

お母さん、お風呂に入ってくるから。

もしチャイム鳴ったら、出なくていいけど、 用件だけ聞いといてね。

はーい。

僕もフライブ。

僕も。

ちょっと、お前、何やっているんだよ。 バカ。

おい、待てよ。

お母さん。

僕も一緒にお風呂に入る。

僕も。

つま先の中に入るんじゃないでしょ。

一人で家に入れよ。

じゃあ、一緒に入ろうか。

ダメよ。

しょうちゃん、留守番してないといけないもんね。
誰か来るかもしれないし。

でも、 一緒に入ったら、 ママの裸見られちゃうじゃん。 いいね。

いいじゃない。

そうよ。 一緒に入っちゃった方が早いし。

じゃあ、一緒に入ろうか。

はーい。

じゃあ、しょうちゃんお願いね。

うん。

変なことするなよ。 さわんなよ。 じゃあ、脱げる?

自分で。 脱げるな。

おいおいおい。

いつも一人で脱いでるじゃんかよ。
スポンスポンって。 バカ、どっか行くよ。 もういいだろ。

じゃあ、バッグはいらないかな。

じゃあ、脱ぎましょうかね。 はーい。

メガネも取っていいかな。

うん。

いつもしょうちゃんと遊んでくれてありがとうね。

うんうん。 大丈夫。 大丈夫。

あんまり見ないで。 恥ずかしいから。 ちゃんと温まってる?

うん。 大丈夫?

うん、大丈夫。 温かい?

うん。

いっぱい風邪かいたからね。

もう、あんまり見ないで。 うん。 恥ずかしいでしょ?

うん。

ありがとう。

じゃあ、マッサージしてあげる。 えー、できるの?

うん。

すごい。

上手ね。 いつもカメラにやってあげるの?

うん。

優しいのね。 おばさん、気持ちいい?

うん、気持ちいいわ。

上手ね。

もう、ダメよ。

もう、ゆずるくんまでダメよ。 うん。

もう、ダメだってば。

もう。

マッサージここをした方がいいかなって。

いいよ、そこはマッサージしなくて。

おばさん、すごい巨乳だね。 うん。

すごいね。 そんな言葉知ってるの?

うん。

こんな大きいと肩こむでしょ。

そんなことないわよ。 えー。 お母さんはどう?

うーん。

ママのより全然大きいよ。 そうなの?

うん。

つばさくん。

もう。

ダメ。 もう、ダメ。

ゆずるくんもダメ。

でも、でも。

頭が重そう。

えー。

すごい。

ふわふわしてる。

しょうがないのね。

すっごい柔らかい。

ほんとだ。

もう、ママにダメよ。

つばさくん。 もうゆずるくんまで。

ダメ。

そこはダメなの。 なんでダメなの?

お母さんに教わらなかった?

わかんない。

だってママのおっぱい普通にさるよ。 そうなの?

うん。 あー。

あー。

あー。 ゆずるくん、ダメだってば。

おばさん、そろそろ体を洗おうかな。

じゃあ、僕も洗う。

え?

じゃあ、僕も洗ってあげる。

ありがとう。

洗うよね。

すごい。

お母さんにもらってあげたりするの?

うん。

優しいよね。

すごく上手。

偉いわね。

うちのしょうちゃんにも教えないといけないかしら。

どう?

きれいに洗えてる?

うん。

きれいに洗えてるわよ。

上手よ。

おばちゃんのおっぱいすごい重たいね。 そうなの?

なんか、おばさんもピクピクしちゃうわ。

恥ずかしいわ。

え?

どうして?

ピクピクって何?

みんなも洗うの上手だからよ。

そう?

やったー。

つばさっくん、なんかおばさんのお尻に当たってない?

何が?

いずれ今日までどうして大きくなっちゃったの?

どうしてだろう?

どうしたの?

いずれどうしたの?

ちゃん と洗わないとって思って。 もうきれいになったんじゃない?

なんかおばさん、いけない気持ちになっちゃう。
いけない気持ちって何?

ママ?

え?

ママもうすぐ帰ってくるみたい。 ほんと?

お前ら何やってんだよ。

あ、何もしてないね。 別に体洗っただけだよ。

そうだよ。

二人はちゃんと温まってから。

ほんと何もやってねえだろうな。 つばさっくん、どうしたの?

まだ。

しょうちゃんのママのお部屋。

しょうちゃんのママのお部屋行ってさ、一緒に寝ちゃおうぜ。

それ、寝たいけど。

しょうちゃんだって言うし、怒るよ。

大丈夫だって。

しょうちゃんバカすぎだから。 ほんとに?

大丈夫だから。 でもほら、パパだって言うし。

大丈夫だって。 任しとけよ。 ほんとに?

しょうちゃん起きる前にさ。 よいしょ。 どうしたの?

息がうるさくて眠れなかった。

しょうがないわね。

しょうちゃんがあるのね。 ありがとう。 どうしたの?

僕ね、眠れなかったらママのおっぱい吸わせてもらうの。 ほんと?

僕も吸わせてほしいの。 そうなの?

だめ?

いつもそうやって寝てるの?

どうしたの?

しょう がないわね。

もう

ちょっと。

もう ちょっとだけ。 どうしたの?

大丈夫よ。 本当に悪いの?

お母さんにこんなことするの?

うん。

こっちも吸うの。

え?

なに?

え?

何やってるの?

つま先。

え?

ほんとに?

どうしたの?

内緒にしといてあげるからね。

お母さんに怒られないように。

内緒にしといてあげるわね。

つま先も内緒よ。

お母さんに内緒よ。

つま先。

自分の部屋。

自分の部屋。

自分の部屋。

自分の部屋。 自 分 の 部屋。