All language subtitles for SONE-552 HD - Nanami Kodama,Nanami Ogura.ja

おはようございます。

さくら、丸の上の犬、うるさいな。

ポンク、行ってこい。

本当に私の気になるのに。

おはようございます。お昼すぐできるからね。

すごーい。

母が再婚し、うちに転がり込んできたこの男が働いていたのは最初の一年だけでした。

女を作って家を出て行った父と言い、母はどうしてこんな生き物に惹かれるのか?

ギリの父は少出の新人賞をもらったことがあるというのですが、ネットで検索しても名前は見当たりません。

なのに母はこの男の夢を応援すると言って、昼も夜も働きに出て生活を支えるようになったのです。

ギリの父の何もかもが嫌いでした。

遠くの大学に合学して早くここを出たい。

俺に反抗的な嫁の連れ子を薬（※強力媚薬）で無理やり可愛がる。

お昼ができましたよ。

ほら、ななみも食べなさい。

おいしいでしょ。

お母さん、何で…何でこんな奴と再婚したの…？

再婚相手のお義父さんは働きもせず家で怠けてばかり。

しかも、どこか気持ち悪い。

そんなお義父さんの事が…苦手です。

ある日、お義父さんとご飯を食べて、勉強をしていると、カラダがふらっとしてきて…。

食事中にこっそり飲み物に変な薬を入れられていました。

カラダが言うことを聞かず、お義父さんに胸、太もも、おまんこを触られて…抵抗できず狂ってしまいました。

そして、その後は毎日おまんこのムズムズが止まらず…。

気づけば、お義父さんとのセックス(キメセク)を求めていました。

お義父さん、大嫌いって思ってごめんなさい。

今は、大好きです。

今日もお薬ください。

ところで、ちえさん、ななみさんには彼氏いるのかな?

それが全然なんです。

ずっと貧乏だったので、いじめにもあって、彼氏ところか、親友って呼べるほどの女の子の友達もいないはずです。

そうか。

それはまあ、かわいそうだね。

真剣に話していける友達がいないのか。

徐々に変わってくれるといいんですけど。

そうだね。

あら、もうこんな時間。

私、出勤時間なので行きますね。

元気でいらっしゃい。

ななみはテスト機関中なので、お昼には帰ってきます。

うん。

冷蔵庫に二人のお昼ご飯は入れてあるのです。

うん、ありがとう。

じゃあ、行ってきますね。

うん、行ってらっしゃい。

ちょっとあれだね、今日のカレー少し辛いね。

こういう時は何だ、福神漬けとか、甘いのがあると中和していいよね。

福神漬け、確かあったと思います。

取りました。

福神漬け食べる?

はい、私は苦手で。

あ、そう。

うん、辛いな。

こういう麦茶もね、辛いの流してくれるからいいんだよ。

で、今日は何のテストだった?

今日は世界人物理です。難しくて。

そうか、明日は?

明日は、古典と数学です。

さては、夕部や鉄屋?

ああ、はい。

そうか、じゃあ寝ないようにしっかりちょっと見ててあげようか。

大丈夫です。

古典は得意なんだよ。

暗記の方法にコツがあるからね。

うん、そうだね。

なかなか大変だよね。

まだ眠たい?

睡眠はね、脳への血流が悪くなると起きちゃうんだよ。

リラックスして。

そうそう。

そう、リラックス、リラックス。

すごい凝ってるね。

ちょっと、楽にしろ、楽にしろ。

ちょっと一回、便を置こう。

深呼吸して、そうです、そうです。

全身の血流をね、ちょっと流すからね。

リラックスして。

睡眠がなくなるよ。

勉強もっとできるようになるよ。

そうです、そうです。

はい、リラックス、はい、深呼吸。

深呼吸して。

どうしたの?

もう目の毛、取れたんで大丈夫です。

まだまだ、ほら。

まだ目が取ろうとしてるよ。

疲れたまってんだね。

いや、そんなことないです。

首がすごい凝ってるね。

はい、リラックス。

どうした?だいぶ良くなったでしょう?

はい、もう大丈夫です。

うん、目が疲れてるな。

これはいかん、いかんよ。

ちょっと目のマッサージしようね。

はい、はい、リラックスして。

このコメ髪の部分がね、固まってきて、

血流弱くなるとね、眠気出ちゃうから。

では、ゆっくり首を上げて。

気持ちいいでしょ、これ。

ね、どうしたの?もう、もうちょっと続けよう。

大丈夫です。

あの、私、テスト勉強、図書館でしてくるので。

もう、もう、大丈夫だね。

どうしたの?図書館に行くんじゃなかったの?

そっか、お疲れたね。

テスト勉強と、熱さと、いろいろ重なって。

疲れてるんだよ。

寝なさい。

寝なさい。

いいかい?しっかり寝て。

横になって。青むけのほうがいい。

青むけになって。

多分、熱中症になってるかもしれない。

熱中症ってね、

下手したら命取りになるから。

夏バテ解消のツボースからね。

だって、マッサージするとね、疲れと汗もいっぱい出て、スッキリするから。

どんどん出したほうがいいよ。気持ちよくなるよ。

ゆっくり青むけに寝てごらん。青むけに。

どうしたの?すっごいビクビクなってるよ。

電気走ったみたいになってる?

暑いよね。汗いっぱいかいちゃうよね。

ビリビリっときちゃうんだ。電気走ったみたいに。

でも、電気みたいに痛くないでしょ?続けるよ。

すっごい体暑い。暑いね。暑い暑い暑い。

どうしたんだろうね。熱中症かな。ちょっと冷やしてあげよう。

暑いからもう声脱いちゃう。

どうした?今ビクッとしたよね。

電気走っちゃうのか?

じゃあこっちもだ。

汗いっぱいかいちゃって。すっごい汗かいちゃって。

ちょっと暑いだけだね。

暑いだったら少し裸げないと熱が逃げないよ。

もうちゃうのです。

全くうるさいのだ。

すっごいビクンビクしてる。

暑い。

嫌だ。嫌だ。そんなの怖い。

かわいそうに。熱がそっと溜まってるね。

暑い。暑いね。暑いから少し涼しくしようね。

すっごい汗かい。すっごい汗かい。汗かいてぶっちゃぶっちゃだよ。

電気走っちゃったか?ビリビリしたかい?

電気の痛みじゃないから大丈夫でしょ。このビクビクは。

いっぱい気持ちよくなっていっぱい汗かいちゃえ。

治る。きっとよくなるぞ。

しびれるかい?

すっごい濡れた。ここが一番汗かいてる。

濡れすぎたこれ。

ちょっとこっちのがいてね。

さあ、清座してごらん。

だいぶもう調子よくなったはずだよ。

こっち見てごらん。しゃぶって。

いいかい?

ぺろぺろしてもらう。体楽になるから。

いいぞ、続けて。

夏バテにはこれが一番いいんだ。

下でぺろぺろしてごらん。

ゆっくり横に寝てごらん。

痛くないようにゆっくりしてあげるから。

痛くないぞ。

だめだめだめ。

すごいきついね。

きついなぁ、きつい。

きついなぁ。

すごく狭いぞ。

すごい、すごい入るの嫌がってる。

でもね、少ししたら、ゆっくり風があってくるから。

しばらくこうしてると広がってくるから。

グーッと腰を伸ばして。

楽にしてね。

腰も出てほら。

こっちの方が熱が逃げるから。

どうした?電気走っちゃったね。

続けるよ。

これをするために君の父親になったんじゃないか。

リラックスしてさ。

グーッ

また電気走っちゃうか?

ゆっくり寄っつんばになってほら。

こっちの方がいいね。

まだお尻舐めてなかったな。

これをするために長みちゃんの父親になったんだよ。

続けるぞ。

すごいいっぱい入ってるぞ。

お尻ダメかい?

こっち見てほら。

だいぶいい顔になってきた。

長みちゃん。

グーッ

お母さん、何か手伝ったっか?

長みはいいわよ。今テスト期間中でしょ?

どうしたの?何か落ち込んでるみたい。

ちょっとお母さんに相談があって。

どうしたの?分かった。

今日のテスト、赤点確実なんでしょう?

しょうがないよね。

次頑張んなさい。

響くばばなんか用はない。

眠れないのか?おいで。

そうか。そう思ってね。

とっておきの薬があるんだ。

下出して。

これは速攻性があるからね。

すぐ効くぞ。

飲んで。

見せてほら。

青くなってるな。

30秒くらいで効くからな。

お母さんが幸せになるように30秒祈るんだ。

数えて。

30...29...ほら。

28...27...26...25...

昼間のことも、今夜のことも、お母さんに言っちゃダメだぞ。

傷ついちゃうからな。数えて。

13...12...

もう30秒くらい経っただろうな。

下出して。

大きな声出しちゃいけないぞ。

飲んで。

いっぱい気持ちよくなっちゃう。

大きな声はいけないよ。

おむらしちゃったのか。

すごい濡れた。

綺麗に涙あげてあげるから。

お薬すごい効いてるな。

ぺらぺらしてほら。

しがいて。

足開いてほら。

出しちゃダメだよ。

大きな声はいけないよ。

こっちおいで。

気持ちいいだろ。

いっぱいこするつけてほら。

はいけないよ。

すごい気まぐれだな。

気持ちいいか。

お薬すごい。

さっきの薬、何だったんですか?

美薬だよ。

少女が大人の女に買われる美薬。

嫌ですごい。

俺はこのためにあいつと結婚したんだ。

ななみとこうやって、気持ちよくなるために。

さあ、飲むんだ。

お母さんの幸せに逃げちゃうぞ。

ちまんこの奥の方まで、しっかり飲むんだぞ。

しゃぶれ。

しごきながら玉をなめろ。

早くちゃ開けて。

出すぞ。

早く。

お母さん、今日の寝るご飯は何ですか?

トンカツ。

トンカツ?やったー、嬉しい。

すぐできるから待っててね。

うん、待ってる。

いいか、このクリーボーな、速攻性があるんだ。

たっぷり、あそこに乗っといてやるの。

どうだ?

どうだ?

小向け。

薬がすぐ引いてきた。

すっごい揺れてるさ。

そんなことを知ったところで、お母さんは悲しむだけだ。

何よ、これ。受験から逃げてるだけじゃない。

やばい、やべー。

言うたちひどいよねー。

びっくりしたー。

よいしょ。

やべー。

あっ、もうこんな時間。

私、介護の見分けやるので行きますね。

うん、いつもご苦労様。

私も行く。

どこへ?

図書館。

図書館もう閉まる時間でしょ?

でも、勉強しに。

七海ちゃんは受験勉強教えてあげるから、個別指導しっかりしてあげる。

ね。

頼りになります。お願いしますね。

じゃあ、行ってきます。

行ってらっしゃい。

七海ちゃん、個別指導しようか。

今日はどっちだ?

この間はこっち。

こっちはかなり強くて、全身クリトリスになっちゃうぞ。

さあ、どっちだ?

全身クリトリスになりたいか。

下出してごらん。

下。

見せてごらん。

もっと下出して。

どうだい?

全身クリトリスになってきたか?

よし、ちょっと待ってろ。

いい?

これはどうだい?

熱い。

熱い。

すごい濡れてきてる。

感じ方が違うだろ。

自分で脱ぐんだ。

スカート脱ぎなさい。

こっちおいで。

キスして、私の体舐めろ。

ほら、来い。

キスしたり、いろいろ触ってごらん。

唇、下でも感じてんじゃないのか?

お口の中もクリトリスになってんじゃないのか?

してきた。

体をこうして精査してろ。

おまんこ触って、おまんこ触るんだ。

さあ、お口開けて。

おいで。

自分でクリス触ってごらん。

クリトリス触ってごらん。

さあ。

おいで。

お口を。

おまんこだ。

お薬足りてるか?

もっと取っていいんだぞ。

5 meer入れちゃうか?

30秒だぞー。

29、28、27..

26..

24..

23

24

21

18

17

16

15

14

13

10

9、8、7、6、5、4、3、2、1、0

気持ち悪い

きっかけこずりつける

立ちなさい。立って正直の方に

気持ち悪い

気持ち悪い

触ってください。触ってください。

気持ち悪い

気持ち悪い

ごめん。ごめん。

お母さん、卒業式遅刻しちゃう。

お父さんは?

分かんない。

そう。

ねえ、お母さん。

私、ちょっと忘れ物しちゃったみたいだから先行ってて。

そう。分かったわ。

お母さん、どうせ歩くの遅いから

すぐ越え越されちゃうかもしれないけど。

ねえ、お母さん。

何?

幸せ?

幸せに決まってるでしょ。

よかった。

じゃあ、先行ってるわね。

卒業祝いでクリーム塗ってやる。待ってろ。

卒業して遅刻しちゃいます。

そうか。

美白を塗っただけで行ったのか?

すけべな娘だ。

お母さん、行ってほしい。

よし、パンツをずらしてケツを突き出せ。

欲しいか?

すごいしまる。

エッチな娘だ。

気持ちいい?

すごい濡れてる。