All language subtitles for YUJ-029 彼氏のフリしてくれない？ 五芭 Itsuha

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マーケティング概論 第4回講義 レポート 「AIを用いたマーケティングのメリットとデメリット」
今回の講義はAIを用いたマーケティングについてだが、昨今世間......
AI利用の波からは目を背けるわけにはいかない。AIの利用法は

えへへへへへへへ

うわ あ、いっつる?

「彼氏のフリしてくれない？」 女友達にそう言われて、好きになっちゃいけないはずなのに好きになって、本当の恋人よりも濃厚なセックスに溺れた日々。 五芭

今から学校?

1元から出る気?

いや、当たり前だろ。

いつかもう、10秒あるじゃん。

行かなくていいの?

だって、昨日飲みすぎちゃったんだもん。

実際の2日よ、いっちゃん。

確かに昨日遅くまで騒いでたもんね。

え、聞こえちゃった?

ごめんごめん、このマンション本当壁薄すぎだよね。

で、昨日起きてたのが彼氏?

うん、うん、友達だよ。

気になるな。

いや、そこは言うんじゃないよ。

気になるな。

そう言うんじゃない?

いつも。

もしかして、あなたも聞かれちゃってた?

いや、やだな。

えっちしてる男友達に聞かれちゃったか。

恥ずかしいけど、なんか。

待って。

興奮とかしちゃった?

してない。

え、しちゃったよね?

してない。

え、知ったよね?

知った。

知ったよね?

知ってないんだもんね。

体顔やめろって、もう。

あんこ行くよ、もう。

じゃあね。

あ、ちょ、ちょ、ちょ、今度ノットだけ見せてね。

よろしく。

僕と大学の友達の逸波は、隣同士に住んでいる。

逸波は、常に男を特快筆回するような、モテる女子だった。

でも、確かに可愛いけど、ワガママで強引だし。

僕は、正直苦手なタイプだ。

1周間後

はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、
はい。

助けて。

どうしたの?

家に入れて。

え、何?

いいから家に入れて。

何?

やっと落ち着いてきた。

ああ、良かった。

それにしても何があったの?

ちょっと、今回はやらかしまして。

何?

いや、私、駅前のさ、カフェでバイトしてたじゃん。

ああ、駅前の?

そこ、何で辞めたか言ってたっけ?

ああ、いや知らない。

え、というか辞めてたんだ。

そう、そこの店長に気に入られちゃってさ、ちょっと気持ち悪くて辞めたの。

ああ、でもさ、どうせいつはボディタッチしまくって気持たせたんでしょうか。

は?

そんなわけないやん。

いや、ちょっとだってさ、あっちが勝手に好きになってきたんだよ。

しかもあっち、既婚者だよ。

気持ち悪くない?

しかもさ、今日、駅で待ち伏せしてるじゃん。

しかも3日連続。

いや、もうこれストーカーだよね。

いや、ストーカーだよね。

まあ、確かに待ち伏せはやばいよな。

でね、考えたんだけど、ゆずる、お願い聞いてくれる?

私の彼氏のふりしてほしいの。

え?

例えば、大学の帰りとか、外に出るときとか、一緒にいてくれると助かるの。

店長もそれを見たらさ、諦めてくれるかもしれないなーって。

まあ、もういいけど。

よかった。

やっぱ持つべきものは友達だわ。

いや、でもいつはさ、男友達なんてたくさんいるじゃん。

でも、下心なく友達として接してくれるの、あんただけなんだもん。

いつはに男として全く意識されていないことに少しだけイラッとした。

けど、まあ僕も彼女のことをただの友達としてしか見ていなかった。

そう、このときまでは。

警察呼びますよ。

私につきまとわないでください。

帰ってください。

そんなこと言わないでよね。

でもほら、いつもちゃん、僕のことを好きって言ってくれたんじゃない?

言ってません。

はぁ?

嘘つかないでよ。

嘘つくなよ!

嘘つくなよ!

僕はね、妻のことしてるつもりで来たんだけどね。

いつはちゃん、バイトすぐやめちゃったからさ、もうびっくりしちゃってさ。

もう僕は気が気づいじゃなくてさ、おうちまで来たら心配だから見に来ちゃったんだけどさ。

なんで、ねえねえ、なんで?

なんで?

なんで?

はいはい、そこまでですよ。

この動画、警察に見せますからね、おじさん。

誰、誰だよ、お前。

いつはの彼氏ですけど、あなたこそなんなんですか。

やってること犯罪ですけど。

はぁ?

はぁ?

いそはちゃんに彼氏なんているわけないだろ、何言ってんの。

私この人と付き合ってるんですよ。

だから、付きまとわないでください。

お疲れさまでした。

彼氏のことを言って良いことで悪いことが起こって、言って良いことで悪いことが起こって。

あの人、やばいな。

ありがとう、ニスル。

それからも僕は、イツハの彼氏役を続けた。

絶対なんか変なことある。

迷信深いの?

いや、そういうわけじゃない。

あいついる?

別の人?

このままデートを見せつけちゃいますか?

え?

ちょっとやばい。

ついてくる、ついてくる、ついてくる。

うん、もうデートしよう、このまま。

このまま?

うん。

どこ行こうか。

またいる。

え?

またいる?

後ろ。

いいじゃん。

どっちより可愛いんだけど。

嘘の恋人関係なのに、いつの間にか僕は本物の恋人同士のような気持ちになっていた。

いつ派といるのか、単純に楽しかった。

あー ねー。

すねった。

さすがにここまではついてこないでね。

何?

言われるから。

ずっと手を繋いで。

うん、ずっと手を繋いで。

ま、いいじゃん。

そうだ、こんなことする?

え?

あんたちでご飯作ってあげようか?

え?

コンミエってご飯作るの上手なんだよ。

ほんと?

ほんとです。

じゃあ食べさせてあげる。

うん、行こう。

おいしいの作ってあげるー。

じゃあオクナンで拝見と行こうかな。

任せにしない。

わからない。

出来上がり。

じゃあ、

でも すごいじゃん、見直した。

料理できなさそうで、できるキャップ。

いいでしょ?

これだから持てちゃうの。

はいはい。

持ってないよ。

いただきます。

あ、うま。

うれしい。

うん、すっごいじゃん、いつは。

うちね、お母さんとずっと2人暮らしだったの。

だから、昔から私が料理担当で。

う ーん、そうなんだ。

でもさ、こうやっておいしいって食べてもらうと、うれしいね。

なんかさ、 うん?

めさはって、いいわ、めさになりそうだよね。

それなんかさ、一緒にいた思ったけどさ、 いつはが持てるの、わかった気がするわ。

あれれれれれれれれ、もしかして、私に惚れちゃった?

そういうんじゃない。

好きになっちゃった?

いや、そういうんじゃないっつ。

彼氏のおふりしてただけなのに。

そういうんじゃないっつ。

でも私、あんたといて楽しかったよ。

ドキドキましたし。

そう?

冷たくなくは食べよう。

はーい。

正直、楽しかった。

このままいつはと一緒にいたいとも思った。

だいぶ飲んだな

ぁ。

み ずるってさ、こんな顔して、お酒強いんだね。

今日楽しかったなぁ。

いっぱい笑って。

なんか、僕も楽しかった。

彼氏のおふりしてくれてありがとう。

ねえ、まだ彼氏のおふりしてくれる?

うん。

恋人だったら、キスするよね?

すると思う。

みずるは、キスしたい?

私たち、これから何するかわかる?

エッチするんだよ。

知ったよ。

私、男の人を攻めるの好きなんだ。

え?

嘘?

男の人が声を出してるの好きなの。

だから、声を出して。

ちょっと、泣かせないで。

私もゆずると、エッチしてみたかったんだ。

え?

ゆずるもでしょ?

そうよ。

もっと声出してよ。

服の上からでも分かるのに。

すごいコリコリしてる。

チックで弱い?

おちんちん大きくなってきてるけど。

そうだよね。

そうだよね。

か

わ いい。

私の声だけ聞いてて。

ゆずるも汗すごいね。

隠れちゃった。

なんで隠すの?

恥ずかしい?

ちょっと待って。

汗臭い?

でも、この味好き。

ちょっと、服。

見えないのもちくっていいでしょ?

ゆずるさん?

チックで立つすぎじゃない?

分かんないよ、そんなの。

可愛い声出るようになったじゃん。

ゆずるってさ、山本くんの才能あるんじゃない?

ないよ、そんなの。

あるよ。

苦しそう。

痛い?

流してほしい?

はい。

すごいビクビクするじゃん。

もっと声出して。

声出させてあげるからね。

意外と今思ってんじゃん。

どう?

友達がフェラしてる?

我慢汁の味がする。

気持ちいいんだね。

気持ち

いい。

デ ートした時も立てたでしょ?

なんで?

正直に言わないもん。

気持ちよすぎ。

私のフェラどう?

すごい気持ちいい。

気 持ちいい?

気持ちいい。

フェラすごいうまいね。

フェラ好きなもん。

何か出てきた。

可愛い。

もっと声出して。

ちょっと待って。

いつも出ちゃう。

出ちゃうよ。

ダメ?

ダメ。

我慢して。

出ちゃう。

ダメ。

もっと気持ちいい体勢でやってみる?

後 ろからしてあげる。

ここ で後ろ向きになって。

ちょっと待って。

気持ちいいでしょ?

この体勢恥ずかしい?

恥ずかしい。

いつも私、この体勢一番好きなんだよね。

腰引けてやろう。

ちょっと待って。

ちょっと待って。

飲められたことない?

ないよ。

じゃあいっぱい飲めてあげる。

痛い。

すっごいおちんちんびっくびっくりしてる。

気持ちいいの?

出ちゃう。

ダメ。

我慢して。

ちょっと待って。

何?

ダメ。

我慢して。

出ちゃうぞ。

待って。

出ちゃ

う。

ダ メ。

痛

い。

す っごい寄せてくれてる。

大きそうになってる。

可愛い。

また顔見せてくれてる。

痛い。

また大きくなった。

背中弱い。

それも出ちゃう。

これ以上のことしたくないの?

出ちゃうよ。

我慢して。

無理。

我慢できたらもっと良いことできるよ。

出ちゃうぞ。

我慢して。

まだダメ。

顔見せて。

顔。

こっち見て。

うん。

私のも下がって。

私も今日ちょっと濡れてたの。

ちょっと。

うん。

そこ、そこ。

上手じゃん。

もっとちゃんと触って。

ちゃんと?

ちゃんとって。

ずらして。

直接触るの。

直接?

もっとして。

もっと?

もっと?

もっと激しくして。

激しく?

そう。

思いっきりして。

そう、そう、そう。

飲

め るのも言っていいでしょ?

もう私、入れる準備できちゃった。

準備?

いずれもできてるね。

入れちゃうよ。

入っちゃった。

友達なのに。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

こうしちゃおう。

ここも入るでしょ?

めっちゃお仲間さんでこれ返してる。

知ってる?

鼻まで入っちゃってるんだよ。

やばい。

鼻の上が気持ちいい?

気持ちいい。

私も。

暑い。

汗だくだ。

ちょっと待ってて。

こっちも気持ちいいよ。

やばい。

汗で滑っちゃうね。

気持ちいい。

気持ちいい。

ダメ、ダメ、ダメ。

ダメだってば。

まだ楽しまないと。

気持ちいい。

私も気持ちいいよ。

気持ちいいね。

やっぱ、寒いとは学校にするや。

行きたい、行きたい、行きたい。

どうしよう?

痛い、痛い。

こっちおいで。

入れて。

間違えないでよ。

どうしようよくない?

ほら、何休んでるの?

さっきの私みたいに動かしてよ、ほら。

ちょっと私と言いたかったでしょ?

ちゃんと言ってごらん。

よく言いました。

もっと、もっとやって。

やばすぎ。

ほら、起きて。

山崎君。

ちょっと待って、ダメ。

待って、今ダメ、ダメ。

じゃあ、私が動く。

休憩は?

しない。

出ちゃうよ。

ダメ、我慢して。

我慢しなさい。

あんたが雑魚すぎるから踊ってあげるの。

一緒にやられたら弱いか。

ダメ、ダメ。

ダメ?

出る。

我慢して。

我慢して。

出る、出る。

なんで?

したい。

まだダメだよ。

なんで?

まだダメだよ。

なんで?

まだ楽しいことしたいでしょ?

また入れるよ。

こっちも違うと簡単っていいでしょ?

また行きそうになる?

なる。

私でいい?

我慢して。

ほら、ほら。

やばい、ちょっと待って。

私が行きそう。

やった、雑魚だ。

やった、あげるよ。

それダメ。

ダメっていいってことでしょ?

違う、違う。

ちょっと、いっていい?

ダメ。

落っちゃダメだよ。

下から吹いてみる?

下から?

やってこないよ。

気持ち

いい。

気 持ちいい。

まだダメ。

いずれはいっちゃダメ、まだ。

ズルい。

ズルい。

ズルい?

ズルい。

ズルくないよ。

ズルい。

声出してるの可愛い。

そんなに行きたいの?

じゃあ自分で動いてみる?

後ろからやってみる?

その前に行かせて。

行きたい。

後ろからしよう。

ちょっと待って。

僕動いてきたじゃん。

だって遅いんだもん。

だって遅い。

も

っと 激しくやってみて。

できるじゃん。

もう終わり?

もう終わりなの?

まだ頑張れ。

もっとぐちゃぐちゃになろう。

休憩しないの?

動かして。

何で止まるの?

また。

まだ頑張れ。

やめたよ。

また。

ちょっと。

もう出しちゃったの?

ふざけない?

ほ ら。

一旦だから敏感?

敏感。

私の許可なしに言った罰だ。

だって無理だよ。

ちょっと。

私の許可なしに言っちゃダメだよ。

私がいいっていうまで。

いい?

行くタイミングを私が教えてあげるから。

いい子。

うん。

うん。

うん。

やることないし。

もう一回する?

ちょっと天気悪くなってきたしね。

幸せ。

私よりの映画は可愛いかも。

本当に見ないでよ。

恥ずかしい。

出しちゃったね。

一線。

超えちゃったね。

あれ?

降りずるって。

好きな子いたよね。

え?

同じ前のな。

じゃん。

好きな子いるのに 友達と一線超えちゃったね。

ちょっとやめてよ。

そういうこと言わないでよ。

でもなっちゃん真面目そうだからさ。

それには合わなくない?

絶対私の方がいいよ。

相性も良かったし。

そういうこと言わないと恥ずかしいんだけど。

今更恥ずかしかったら遅くない?

恥ずかしい。

だってもうゆずるの体全部一プットしたよ。

何その言い方?

一プットしちゃったもん。

恥ずかしいよ。

なんかさ、 いつは攻めも上手くない?

なんかさ、 男の子がさ、 そういう顔さんがかわいいって思っちゃうからかな。

合成?

かもしれない。

それは合成だね。

合成だと思うよ。

かわいいって思うよ。

あ、 そうなんだ。

仲間?

一生叶わない気がする。

叶わないでね。

うるさい。

だってさ、ほら、 ちょっと大きくなってるよ、ここ。

いやいや、ちょいちょい。

何?

そんなことない?

え?

直接だよ。

え?

いいから。

ちょっと、 ちょっとあんまりすると、 学校行かなきゃ。

行かなくてよくない?

何で?

だって、体もうこんなんだよ。

行けないよね。

え?

行きたくないよね、本当はね。

いや、行きたいけど、 大丈夫。

行かないとだって、 そっとダメだよ、それ。

ダメだって。

じゃあ、なんで答えてるの?

叶わない。

悪くない。

だったら何?

ちょっと待って。

また大きくなってきた。

体を従ってんじゃん。

耳どうすぎ。

そういえば耳だけじゃなくてさ、 何?

ここも良かったよね。

ダメ。

なんで?

だって昨日、すごい感じてたじゃん、ここ。

まだ 触ってないよ。

触ってないよ、好き。

もっと声出してよ。

なんで?

聞きたいの。

負けた気がするから嫌だろ。

出してよ。

ほ ら。

腰動きすぎ。

腰動きすぎだよ。

動いてる。

動いてる。

ぐりぐりしてんじゃん。

チクにもめっちゃ硬くなるんだね。

泣かせてほしい?

泣かせてほしい。

大丈夫かな?

泣かせてよ。

敏感すぎだよ。

可愛い。

待って。

何?

そういうのダメ。

そういうのダメ?

ダメって言うけど、いいでしょ?

ない。

何?

弱すぎだって。

朝立ちにとか言ってたけどさ、

興 奮してこうなってるでしょ?

気持ちよくてこうなってるよな。

びくびくしすぎだって。

しょう がないじゃん。

気持ちいいだろ。

じゃあもうちょっと早くする?

いつも待って。

何?

ダメ。

もうちょっとゆっくり。

なんで?

ダメだから。

ダメだから。

ダメだから。

ちゃんと言って。

え?

起きそうなの?

ダメだって。

ダメだって。

ダメそう。

起きそう。

まだ?

出ちゃう。

出ちゃう。

出 ちゃう?

出ちゃうから。

ん?

出ちゃうから。

ギリギリまでかまいして。

危ない。

まだダメ。

私まだ何もしてもらってないの。

だから早く外へはいって。

がんばれ。

ほら、がんばって我慢して。

出 ちゃう。

出ちゃう。

出 ちゃ う?

出ちゃう。

出 ちゃ う。

ダメ。

ダメ。

ダメ。

まだダメ。

雑魚じゃん。

うるさいよ。

う るさいって?

うるさいって言った?

今。

なん で?

じゃあ一緒にやるよか、やって。

ちょっとダメダメ。

ねえ。

まだ足りない?

ダメ出ちゃう。

足りない?

ダメ。

こうやってやる?

ダメダメ。

今、なっちゃんと私、どっちのこと考えてる?

え?

何?

ん?

どっち?

え?

なんで?

なんでそんなこと聞くの?

え?

どっち?

いや。

私の方がいいでしょ?

恐れされてんだから、いつはだよ。

ちゃんと言わない子にお仕分けさせて。

いつはだってよ。

ねえ。

言ったじゃんね。

ちゃんと言ったじゃん、言ったじゃん。

いいの?

ねえねえちゃん、言おうかね。

ん?

早く下手言っちゃうって。

頑張りして。

ダメダメ、無理無理無理。

無理無理無理。

あら、キリキリまで。

出ちゃう出ちゃう出ちゃう。

出ちゃう出ちゃう。

出ちゃう出ちゃう。

出ちゃう?

ダメ。

ダメ。

取 って取って。

止めてほしい。

ダメだってさ。

ちょっと待って。

我慢した後、めっちゃビクビクするでしょ。

我慢できてないね。

我 慢できてない。

我 慢 でき て ないから。

止 めてほしいか?

止めてほしい。

止 めてほしい?

苦い。

苦い。

ねぇ待って、ビクビクしすぎじゃない?

そんなに気持ちいい?

気持ちいい。

女友達にフェラされてるよ。

しかも、好きな子いるのにね、見せる。

わかんよ、それ。

絶対なっちゃんこういうことしてくれないよ。

だから私の方がいいでしょ。

すぐ行っちゃいそう?

行っちゃいそう。

行

っちゃ いそう。

行っちゃいそう。

行っちゃいそう。

行 っちゃいそう。

何を言って。

行くばっかじゃなくてさ。

私も気持ちよくしたいよ。

ちゃんと撫でて。

なんて思わればっ

か。

待って、 行きそうそれ。

気持ちいい。

明るいからか。

なんか恥ずかしい。

寝て。

寝たいでしょ。

やっぱ、相性いいね。

行っていい?

いいよ。

でも行っちゃダメだよ、まだ。

飛べとしかない。

気持ちいい、気持ちいい。

私も行っていいの?

違う。

後ろからしよう。

後ろからしよう。

絶対こっちも気持ちいい。

気持ちいい。

知り合えろ。

これ、やり返しか。

動いて

よ。

それ、 キャンチ。

行っちゃいそう。

ミスだよ。

私がやるの。

おいで。

何?

私が乗る。

乗る?

いつも知ってたじゃん。

いつも知ってたじゃん。

帰ってやった。

近くに立ちすぎ。

気持ちいい?

気 持ちいい?

お腹でビクビクしすぎたの。

かわいい。

気持ちいい?

何か大きくさせすぎだよ。

二 人、友達だくだい。

じゃあ、向き変える。

向き変える。

気持ちいい。

違うところあったね。

ちゃんと、私がこの辺で行くところ見ててね。

でも、後ろへ行っちゃダメだからね。

まだ。

まだだめ。

見て

て。

や ばい。

我慢できてないね。

もう一回やってる方が好き?

汗やば。

喉かわいと。

喉かわいと。

なんて汗だくだもん。

開けて。

頑張って、開けてよ。

ありがとう。

口打ちでまた大きくしてるの?

や っぱ愛称言いすぎだよ、チランの。

でも、ちなみだよ。

ダメ。

まだダメ。

ずるい決定期もないの。

なんで?

私のことだけ考えて、気持ちよくなっていいんだよ。

やばい。

やばいね。

我慢できてないね。

行きたい?

まだダメって言うんじゃない?

いいよ。

じゃあ今度は中に出して。

中に出して。

中って?

中。

出したくないのに。

嫌だよ。

抜くよ。

出しすぎ。

おい で。

もう一

回 寝る?

ちょっとだけ。

学校は?

休む。

休もう。

休む?

うん。

チンチンするよ。

うん。

やれるやれる。

俺だけいこうかな。

え?

え?

この日、初めて大学を休んだ。

今まで、一度も欠席したことがなかったのに。

僕は、逸派に、いつの間にか夢中になっていた。

体を重ねたことを、もう一度確認するかのように、 僕たちは汗だくでセックス

した。

それ から、逸派と僕は、たまに会ってセックスした。

どっち行ったよ?

僕も彼女も、自分たちのその関係に名前を付けようとしなかった。

ただ、会って体を重ねるたびに、僕らの距離はどんどん近づいていった。

何やってるんですか?

お前のせいだ。

お前が、お前が逸派ちゃんを埋まったんだ。

お前のせいだよ!

お前のせいだよ!

やめてくれ!

警察呼びますよ!

でもな、いいこと教えてやろうか。

お前はな、お前はな、逸派ちゃんの彼氏じゃない。

彼氏です?

逸派ちゃんはな、たくさん男がいるんだよ。

あいつはな、やりがいないんだよ。

お前も被害者なの。

かわいそうだな、お前も。

騙されてな、あいつに。

そんなこと、嘘だと思うんだろうな。

逸派ちゃんに聞いてみろよ。

所詮お前もな、彼女の、彼女の恋人にはなれないんだよ!

確かに、僕らは恋人じゃない。

僕は少しだけ悲しくなった。

いつの間にか、彼女のことを好きになっていたことに気づいたから。

どうしたの?

昨日さ、

店 長に会ったよ。

まだ付け回してるんだね。

怖い?

あのストーカーにはさ、僕が逸派の彼氏のふりしてるだけだって、
バレてたよ。

そうなんだ。

でもなんで?

逸派には、男がたくさんいるから、僕じゃ本命にはなれないって。

でも、そうだなって思った。

でもそうだとしたら、逸派と僕の今の関係って、なんなのかなって思っちゃって。

あんただって好きな子いるじゃん。

それは?

私ってさ、今までちゃんと誰かを好きになったことないの。

なんか、いつかはいなくなっちゃうのが怖くて、ちゃんと向き合えないっていうか。

だから、

体 の関係はすぐ持つけど、そこで止まりっていうか。

昔からそう。

だから、あんたもさ、私のこと好きにならないほうがいいよ。

なってないかもしれないけど。

もう遅いよ。

好きになってもらう資格なんてないの、私は。

逸派?

好き。

彼氏のふりしてたから。

勘違いしちゃってるだけだよ。

ほんと好き?

勘違いだって。

じゃあさ、どれくらい好きか分からせてよ。

あんなに好きだから。

足りない。

あんた頂戴。

いつもさ。

めっちゃ弱いじゃん。

いず

れ だから。

いっぱい気持ちよくなれた。

いっぱ

い 気持ちよくなった。

気持ちいい?

気持ちいい。

私も。

うん。

私も。

よくしてくれ。

うん。

うん。

して。

気持ちよくなりたいし、したいの。

して。

餌にしてほしい。

うん。

全部体知りたいし、知ってほしい。

これ気持ちいい?

そう。

じゃあムッとしてあげる。

気持ち

いい。

おい しい。

さ らに寝るの。

すごい好き。

好き?

好き。

気持ちいい。

気 持 ちいい。

やだ。

あ、癒せる。

あそこ、あそこ、あそこ。

気持ちいい。

あ、だめ。

あそこ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう。

あー。

癒すばっかり、私もする。

気持ちいい。

一緒に気持ちよくなりたい。

気持ちいい。

気持ちいい。

それ を続けられたよ。

じゃあ、続ける。

もう一度。

もう一度。

まだ出しちゃダメよ。

もう一度。

いつは本気でやるからさ。

でもだって、どれくらい好きか分かるんでしょ?

分かる?

気 持 ちいい。

私も。

好

き?

何 にしようがいいの?

気持ちいい。

もっと気持ちよくなって。

やばい。

やばい。

私も好き。

これも好きでしょ?

気持ちいい。

いつは動いちゃダ

メ だって。

俺が気持ちよくするの。

じゃあ、もっとして。

これならこっちに逃げられない。

気持ちいい。

気持ちいい。

はい、ダメ。

行っちゃう、行っちゃう、行っちゃう。

行ってる?

水、水だ。

水、水だ。

はい、行っちゃう。

待って。

好き?

好き?

好き。

好 き だ よ。

気持

ち いい。

私も。

私も。

いい

よ。

一 緒に行こう。

気持ち

いい。

嬉 しい。

喜んでくれるの。

いつも、これで好きって伝わった?

もっと。

もっと?

もっと。

もっと。

もっとしよう。

一回それ。

したい。

好きだよ。

私は。

気持ちいい。

気持

ち いい。

気 持ちいい。

気持

ち いい。

私、

好 き。

好き。

気持

ち いい。

気持ちいい。

今、鼻を感じてる。

すごい可愛い。

めちゃくちゃ可愛い。

嬉しい。

私は好き。

大好き。

大好きだよ。

大好きだよ。

大 好 き だから、また好きだよ。

好きなところに出していいよ。

好きなところ?

まだ、やったことないところ。

なんでそんなことしていいの?

好きだから。

いいよ。

恋さないでしょ?

私も。

私は好き。

好き。

それは。

私が勝ったじゃん。

勝ったの?

やりかえしすぎる。

ぶっかけるよ。

ひどい。

飲ませただけじゃん。

違うよ。

飲ませただけじゃん。

飲ませただけじゃん。

飲ませただけじゃん。

飲ませただけじゃん。

初めて人を信じてみた子になっちゃった。

なに?

もう一回。

今まではさ、その一瞬だけ幸せになれる人を選んできたけど、 今はね、
自分らしくいられる人の方が愛を実感できるなって思ったの。

なんてね。

え?

いや!

本当の運命の相手なら簡単に離れない。

ふさわしい人は、ふさわしいときに現れるのだ。

本作品に登場する施設名、団体名、個人名等はすべて架空のものです。