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うわ、少しはご褒美いい。

ちんちん

ちんぽ

おまんこ擦られて。ああ、えちんぽ

ちんぽ

あら、京子さんいらっしゃい。あ、京子さんねえ、これどうしたらいいの？ずっとメールなりっぱなし。あら、設定してなかったのね。だめよ、ちゃんと見なきゃ。せっかくだし、こういうの私、うっとうしい。どうやって設定すればいいの？そうね、一応内容は見ないとだし、それと設定も教えてあげるから上がってお。

ありがとう。じゃあ、少しお邪魔させてもらいますね。こういうのはみんな片っ端から送るから、初めは軽いノリで会うのがコツよ。そういうものなの。私、男の人と接した経験少ないからわからなくて。そうなんだ。じゃあ教えてあげるから、試しに一人くらい会ってみなさいよ。うん。まあ、そういう人がいれば。

うん、ヨシヤ君の希望通りにしておいたよね。ヨシヤ君。

ああああ。よしやく。うんうん。もっとうんきて。うんうんうん、グループで、だから、京子さんもありがとう、京子さん。

ああああ。言っちゃった。よしやくん。まだいいよね。もう少し頑張ってくださいね。ああああそこ、またそんなに激しく。あああああああ。いいよ。いつでも。ああ。うん、そのまま、あんなくでああああ。

中でああ、寝てる吉田くんのラーメンすごい。ええそうなの。みんなでお茶をねええ、それじゃ。

合コンと同じよう私が全部持つし、試すと思ってね。で、でも彼にも悪いわ。友達とのランチ、そこにたまたま始めだけでいいからお願い、ランチそうね、はじめだけって言いならああは言ったけど、彼には言ってない。友達の付き添いだしね。

お待たせ。そこのラウンジに予約してあるの？個室あるから便利でね。ええそうなの？ネットでは顔合わせしてるけど、直接会うのは今日いつもだけどドキドキそうなのね。友達も連れてくるからってもう来てるみたい。

お待たせとうかです。はじめまして。はじめましてとうかさん、かけるです。彼はよしや。今日はよろしくお願いします。そうなんだ。学生のうちから応援してあげたくなるわね。

興味持たれたなら嬉しいです。ちゃんとお礼もしますよ。

そろそろ時間も経つしどうする？もう少しじっくり話したいですね。とうかさん奇遇ね、実は私もあ、私はそろそろ失礼するわね。今日はありがとう。あらそう。わかったわ。それじゃあ、ここで解散しましょうか。

ちょっとよっちゃん何するの？ねえ、待って。痛いよよっちゃん待って。

何してんだよ、お姉ちゃんえ、いや、いきなり何ちょっと見えないね。よしやいや、何してるのね。よし、や、やめなさい。だめ男はあさりに来といて何言ってんだよしよ、何の真似ね？見えない聞こえないのやめて。

どこ触ってるの？いい加減にしなさい。怒るわよ。よし、やだめだめよしよ。それ以上これくらいで行きそうなの？よしや、話しなさい。いい加減にしないと嫌いになるよ。

よし、やっといて。こんなことしたらダメでしょう。こういうの何する？つまりそれ。よしや、ダメよ、それ。僕のこと嫌いでもいい。でもこれは嫌いになれないよ。嘘。はい。

てるよしお姉ちゃんの中気持ちいいわ。だめよしお。

きよしよ、お願いやめて。こんなことダメよ。兄さんじゃ満足できないでしょう。そんなこと満たされてる。だからこんなことはあくまでこの子の嘘ついたらダメなんだよ。嘘じゃない。本当よね。よし、お願いやだ。これ以上されたら。

なんで考えてるの？ダメよ。絶対出したらダメよよしや。抜きなさい。あらぬまで何度もするよお願いよしやねえ、お姉ちゃんの言うこと聞いてねえお願いよやべえやべえあああああああ。

ああああああああ。そう、中に直接よっちゃんのがどうして？どうしてこんなことお姉ちゃんにどうしてよっちゃん兄さんに内緒でお得あさりしといて何言ってんのお姉ちゃん。

あら、京子さん、あら、かけるくんとじっくりお話ししてたけど、京子さんもいいお話できたみたいね。あ、えっと、その私、次は私とも時間もらえると嬉しいなあと。うかさん、ごめんなさい。彼とは話さないといけないことが多くて。

あら残念ね。やめなさい。こんな場所で何考えてるの？お姉ちゃんなのよ。私。お姉ちゃんのおっぱい最高だよ。よし、女として見られてる私がしっかりしていないと。

どうしてあんなことしたの？やめてって言ってるのに、強引に兄弟なのにごめん。友達から飢えた人妻相手すれば金もらえるって誘われて、そこに飢えた人妻ってとおかさんにはお茶会の数合わせを頼まれたのよ。でも相手が男って知ってたよね？それはそうだけど、でも友達の誘いだから。

ママ数でしょう。なのに友達に誘われてホイホイ言って、今はあなたのことよ。それは後に違うでしょう。お姉ちゃんがそこにいなければ問題なかったんだ。ええ、ああ、もしもしどうしたの？ええ、あら、そうなの？じゃあ帰りああ。

ごめんなさい、ちょっとお茶をこぼしそうになって、ええ、大丈夫。それで、そうじゃあそのくらいになるのね。わかったええええ。じゃあ、お仕事頑張って。うん、待ってるからね、それじゃあ。

やめなさい。よし、や、また何してるの？ダメ抜いて。

ええええ。やめなさい。お姉ちゃんなのよ、こんなことダメなの。兄さんにも僕にも内緒にして。本当は欲求不満なんだよね。違うったら本当にお茶だけってダメよ。やめなさい、体は正直だよ。

変なこと言わないで。そんなことあるわけないでしょう。早く抜きなさい。もしもし、ごめんなさい、手が離せなくて。うん、洗い物ええ。

うん、ええええ。そ、そうだな、本当に。うんうん、わかった。気をつけて。

兄さんの声聞きながらだと興奮するんだ。お姉ちゃん、スケベだよ。何バカなこと言ってるの？そんなこといい加減に満足させられるのは僕だけだ。よし、もうやめて。こんなことダメよ。ダメ。耐えなきゃ。

う、ううううああああああああああああああああああああああああああああああああ。

耐えないと。私がしっかりしなきゃ。

うんうんうん、だめよしや、これ以上まだ満足できないでしょう。何度目なの？いいわ。彼の戻るまでの4日、お姉ちゃんの体好きに使っていいから。

それで終わり。彼が戻ったらヨシヤとはもう会わないようにするからいいよ。それまでに絶対落とす。こんな行為自体初めて包丁使ってるから気をつけなさい。

うんうんうん。ほら、用意があるから、さっさと済ませてよ。ああ、いいよ。さあ、おくえぐる。うん、もっとにしていいかな。文香さん、あんなところで。