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あ

あ、

すっげえがっついてんな

ああ、ほらこすって

やるよ。

ほらああ。

ああ、入れたくなったんでしょ

う。あら立って

ああああ

あああ。

しっかり自分で腰触れやす。

う

んこっちもあるの忘れないよね。あ

あああうんうん

うんうん

うんうん

そうもっと動いてもいいんだよ。自分が気持

ちよくなるようなさ。そう

だよ。昔は

ああ、

その前

に自分で言ってみろよ、教えるって。

ほら、この

後ろ向き自分

でああ、

簡単に入っちゃ

う？

うん、すげえ

こううう入ってやったと

賢治にいっぱい見せてやるよ。賢治見

えるか？ちゃんと書くと感じてると思

って、あれようんうんうん

おお、自分でそんな怒られたのか。

すげ

え

ぞ気持ちいいか

気持ちいいか聞いてるよ。

ああ

あああ

あ、ここに手をつけ

るんですか？ケー

ツ突き出すんだ

よ。

ああ。

ああ、そう

だよ。息子が見てる前で

あ

あ。

あ

ああ

あ、まだ入れてないちん

ぽ来たからさあ、まだ入れてもらえた

ら自分でこさえますよ。こん

ばんは。

すげえな腰を動かして

る下ろしたら現地がど

う

な

る

か腕ってんだ

よ。

ああ

ちゃんと

顔を向け

てさ。

なんでそうだよ。ほら、お

願いしようや

なに？

う

んどうだって

あああ

あ、毎日来てあげるからさ、おばさ

ん嬉しいな。

それからも彼らは時折を訪

れては、私たち親子を奴隷と

して扱うのをやめません。

不思議なことですが、これ以

上ないほどの辱めを受けながら。

私は息子との間に以前に

も増して強い愛情を感じている気がし

ます。

一体いつまで続くのか、

私たちはどこまで落ちていくのでしょうか？

それでも、たとえどこまで

落ちたとしても、私たち親子の

絆はこの鎖のようにしっか

りと繋がれていることでしょう。