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お疲れ様です。

どうも。

あ、さっき連絡入れた営業部の高橋になんですけど、

八 重律の検定、聞いてますか?

頻繁律がありました。

え?

頻繁リスト。

あ、リスト。

会社の工場の在庫管理をしているこの女の子。

時より顔を合わすんだけど、とにかく愛想がなくて地味で。

なんか、女として花がないんだよね。

K-1567とMUI-898を結品してます。

え?

な、なに?

K-1567とMUI-898を結品してます。

あ、そう。

いや、まずいな。

すぐに納品しないといけないんだ。

先鋒すっごく怒ってるんだよね。

なんとかならないかな。

なんとかならないか。

あの、あるにはあるので、納品を調整してみます。

本当?

よかった。

なんか飲み物頼んでるか?

飲み物はあります。

在庫はあったのかな?

言ってくれりゃいいな。

本当申し訳ございません。

はい。

今、工場の方で在庫があるかどうか、支給を確認してますので。

あ、はい。

私のミスでございますので。

あ、はい。

責任は私でありますので。

はい。

いや、大丈夫です。

すぐ確認が取れるようになってます。

はい。

いや、お時間はほとんど取らせませんので。

え、あの、少々お待ちください。

調整できましたので、揃いました。

本当?

あ、もしもし。

あ、今在庫の確認ができましたので、すぐに納品に伺います。

はい、それでは失礼いたします。

ありがとう。

調整できたんだ。

川上です。

あ、川上さん、ありがとう。

今度、飯でも送るよ。

ありがとうね。

あ、もしもし。

ミク?

あ、仕事終わったんだ。

俺?

俺、まだ会社で仕事だよ。

うん。

いやいや、大丈夫大丈夫。

ん?

月末はさ、いつもこうだからさ。

うん。

うん、俺も会いたいよ。

次会えるのってさ。

三連休か。

うん。

お、今度俺が行くよ。

名古屋。

うん。

うんうん。

じゃあね。

もうミクともう2ヶ月会ってないのか。

毎日テーマだけじゃな。

次会えるの先だしな。

ストレス溜まんな。

ステックスしたい。

風俗いっちゃうかな。

あ、ダメ。

ダメだ、ダメダメ。

サ

ン キュー。

川上です。

あ、川上さん。

この間はすごい助かったよ。

ありがとうね。

じゃあね。

あの。

ん?

この前食事に行って。

ああ、そう、だったね。

うわ、社交事例で行ったんだけど。

じゃあ、いつ暇かな。

今日仕事が終われば暇です。

あ、え、今日?

まあ、特に用事ないからいいけど。

じゃあ、連絡先交換してもいいかな。

はい、今日。

すみません、こういうのお得で。

ああ、そう。

帰ってもいい?

ナナミさんって言うんだ。

はい。

じゃあ、居酒屋とかでもいいかな。

お酒あまり飲めないので。

適当にファミレスあたりでいいか。

ああ、そう。

じゃあ、なんか俺の方でいいとこ探しておく。

じゃあ、仕事終わったら連絡する。

こうして俺は川上さんと食事をすることに、 同僚に目撃されると気まずいので、
会社から離れたファミレスで待ち合わせたんだ。

い らっしゃいませ。

お 決まりになりましたらお呼びください。

適当に飯食って帰るか。

これが総務の南さんだったら、テンション上がるのにな。

あ、お疲れ様。

なんとなく予想はしてたけど、 私服姿、地味で色気ないな。

あ、姿。

周りから彼女だと思われてるのかな。

この子と一緒にいるの、恥ずかしいな。

この店行ったことある?

ないです。

何でも言うにゃく言ったのね。

ここさ、肉すぎうまいから。

肉大丈夫?

はい、肉大好きです。

ああ、良かった。

これは、やっぱプレミアムステーキかな。

かかみさん、どうだった?

私はカレーライスで。

今の会話の流れでカレーって。

なんかずれてるな、この子。

カレーでいいの?

すいません。

お決まりでしょうか。

プレミアムステーキ。

はい、プレミアムステーキですね。

ライスとファン付きますけど、 ライ スで。

焼き方はレアにしてもらいますか?

レアですね。

全く会話が盛り上がらないまま、 食事も終わり、時間だけが過ぎていったんだ。

美味しかった?

ああ、良かった。

休日とか何してるの?

ああ、俺はね、 フットサールとか、 釣りとか、 ボルタリング、
人工の壁壊って登るやつ。

知ってる?

かかみさんって、 なんか趣味あんの?

趣味は、 お寺巡りとか、 読書とか、 そうですかね。

お寺?

ああ、 俺さ、 結構深夜のアニメとか見るんだけど、 何か見てるのある?

アニメは全く分からないです。

ああ、そうか。

やっぱり会話が合わない。

ああ、 酔っちゃったな。

そろそろ帰るか。

ちょっとやってきちゃった。

そろそろ帰るか。

あの、 何?

私、高井さんのこと好きなんです。

え?

な、何、いきなりこんなところで。

ずっと前から好きだったんです。

え、 俺たち、6日喋ったこともないけど。

そうですけど、 一目惚れなんです。

何の冗談かな。

からかってる?

俺のこと、好きなようには見えないんだけど。

からかってなんかないです。

本気なんです。

酔ってるせいか、 溜まってるせいなのか、 告白されてた俺は、
全く興味が分からないこの子と、 一発セックスしたいという下心を、

抱いてしまった。

高井さんって彼女いないんですか?

ああ、 え?

ああ、 い、いないけど。

そうなんですね。

なんで俺は、嘘をついてるんだ?

彼女いるだろう。

でも、性欲には逆らえない。

ああ、 いきなりのことで、ちょっと、 どうしちゃって。

ここで話すのも何だから、 ちょっと静かなところで話そうか。

はい。

そして、酔った勢いで、 つい、家に誘ったら、 河上さんはついてきたんだ。

ますます、下心に火がついてしまった。

お酒、 飲めないんじゃなかったっけ?

今日は飲みたい気分なんです。

そう。

ミクからメールが、 今日はするしちゃお

う。

河 上さんって、 どこ住んできたっけ?

千橋です。

ここからだと、ちょっと遠いね。

我慢の限界だ。

とにかく、一発このこと、 セックスしなきゃ、仰さまらない。

いい、いいよね。

こうして、大人の男女は、 部屋で二人っきりになったってことはさ、
二人っきりになってますよね。

さすがに展開が早すぎるか。

いくら告白されても、 今日セックスは無理か。

ズルズル引っ張りたくないし。

セックスするんですか?

したい。

ああ、 電気消そうか。

私たち付き合ってるんですか?

ああ、 そうだね。

お互いをもっとよく知ってからの方がいい。

ああ、 色気がない下着だな。

これだけで消そう。

ああ、たまらない。

もういいかな。

初めてじゃないよね。

気持ちいい。

ああ、 ああ、

ああ、 私たち、 セ ックスしたんですよね。

一発出したら、急に冷めた。

でも、すぐに追い出すわけにいかないし。

工場の食堂って、 唐揚げ定食が評判なの知ってますか?

そうなんだ。

食堂行きますか?

あまり行ったことない。

チャーハンもおいしいんですよ。

今 度よかったら、一緒に食べに行きませんか?

ああ、そうだね。

今、忙しくてなかなか行けないんだけど。

お昼いつもどうしてるんですか?

ちょっと、 触らないでくれるかな。

近くのお店さんかな。

またしたいのか、この子。

会社の女の子に手出しちゃった。

冷静に考えるとまずいよな。

それに家も知られちゃったし、 突然来られたらどうしよう。

そろそろ帰ってもらわないと、 終電なくなるな。

結構、いい印だな。

ちょっと興奮する。

あれ、あの本って、 ミクがつまんないって置いてった本じゃ

ん。

どう したの?

私、この本の作家さん一番好きなんです。

高橋さんが持ってるだなんて。

そうなんだ。

気分だね。

特にこの、 アムールの叫びが一番いいですよね。

ああ、そうだね。

私、この本持ってる人に初めて会いました。

ああ、そうなんだ。

なんか、運命感じますね。

結構、かわいいじゃん。

メガネないほうが、かわいいよ。

そんなこと、私初めて言われました。

また、やりたい。

好きです。

大好きです。

明るいところで見ると、 興奮が増す。

やっぱり、静欲には勝てない。

気持ちいいです。

気 持 ち

いい ですね。

すごく反応いいね。

気持ちいい。

すごく気持ちいい。

懐かしいです。

気持ちいい?

はい。

すごく気持ちいい。

すごく気持ちいい。

気持ちいい。

怖い。

ちょっと、溜まってたの?

気持ちいい。

気持ちいい。

もう、ダメだ。

もう、ダメだ。

もう、ダメだ。

すごい。

感じやすい。

すごい気持ちいい。

すごい気持ちいい。

すごい気持ちいい。

すごい。

指

が。

ダ メ。

すごい気持ちいい。

すごい気持ちいい。

ダメ。

すごいよ。

気

持 ちいい。

抱えてみて。

気持ちいい。

もっと、奥まで、抱えてみて。

すごいね。

頭も触って。

頭も舐めて。

舐

めて。

もう、 舐めて。

もう、舐めて。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

すごい 嬉しい。

嬉しい。

すごい嬉しい。

嬉しいよ、ダメよ。

懐かしい。

懐かしい。

すごい気

持 ちいい。

嬉しいよ、ダ

メ よ。

ダメ、気持ちいい。

すごい。

気持ち

いい。

すごい の。

すごい の。

すごいの。

また、いっぱい出ましたね。

そうだね。

もう、終電なくなっちゃったんで、 私、 今日、止まっていってもいいですか?

そうだよね。

止まっていったらいいよ。

何やってるんだよ、俺は。

やっぱり終わると、 虚しいな。

俺、ちょっと押し上げてくれ。

やばいな。

ズルズルセックスしちゃったな。

あの子もう、家に帰れないし。

どうしようくらい。

ちょっと、 ちょっと、何?

入ってもいいですか?

何?

高谷さん。

私たちって、相性いいですよね。

相性?

何の相性?

セックス。

いやいやいや、 一回二回じゃ分かんないでしょ。

だって、 高谷さん、あんなに気持ちよさそうな顔してたし。

いや、久しぶりだったから。

私もセックスして、初めてこんなに気持ちいいって思いました。

そうなの?

今まで、何人とか付き合った?

何人だと思いますか?

3人?

1人です。

そうなんだ。

こうやって、付けたほうが気持ちいいじゃないですか。

そうだね。

いや、 でもちょっと、 狭いからさ。

俺、上がろうか。

好きですよ。

いや、 これは、 ほら、 いや、ちょっと、 見ないでよ。

え?

立ってますよね。

いや、これは整理現状だからさ。

整理現状?

ちょっと触んなくていいから。

恥ずかしいんだけど。

え?

うん。

ほっといてもらっていいかな。

そしたら、実際に小さくなります。

こんな、 このウチんちゃん、私の中に入ったと思うと、すごい興奮するんですよね。

まだたばってるんじゃないですか。

いや、 ほんと大丈夫ですね。

話してね。

ほら、 すごいですよ。

いや、体調だからもう話してね。

ちんちんはそう言ってないですよ。

え?

ピクピクしてるじゃないですか。

いや、もうここあるほどって。

ここですか?

どんどん硬くなってくる。

触るから。

ここに行こう。

気持ちいいんですよね。

それは、それとは気持ちいいよ。

舐めてるとこ見てください。

え?

ちょっと恥ずかしいんだけど。

あ、

こう ですかね。

ここ

ですね。

気 持ちいい。

気持ちいい。

こうですかね。

こうですかね。

気持ちいいんですよね。

なんかすごいね。

何がですか?

たかえさんが教えてくれたんですよ。

やり方。

そうだっけ。

こうですよね。

そうだそう。

そんなにしたらダメだ。

どう?

すごい出ましたね。

まだブクブクしてますね。

まだ溜まってるんじゃないですか。

いやいや、本当にもう無理だ。

ちょっと、大丈夫だ。

これ、出してあげないと。

いやいや、本当大丈夫だから。

出しましょう。

もうあがるね。

ねぇ、まだ溜まってますよ。

出しましょう。

あの子、 一体なんなんだ。

すっごく息いきしてる。

いや、どんどんエロくなってる。

たかえさん。

やっぱり私たちは一緒にいいですよね。

そう、そうかな。

俺だと、 おあきの心配ないですね。

いやいや、 俺たちまだ付き合ってない。

たんすき。

な、 なんか怖い。

俺が弾いてるの、分かってんのか?

気持ちいいけど、ちょっと。

もうちょっと。

見 せてー。

見 せて ー。

見せてー。

はい、じゃあもう、もう、見せてー。

さっさー。

また大きい

から。

すごい、 つるつる

出 したいんじゃないですか、みゃん、黙って やだ、やだ まーすちゃん、
こっちも見てください このまま ちょっと 気持ちいい?

ちょっと、どこでそんなこと覚えたの?

愛してる人に尽くしたいだけなの

大 好き

動 かないで

ど こにも行かないで え ちょっと

恥 ずかしがってんのも素敵

その まま そのままに

して いや、この格好じゃ恥ずかしい あー、かちかち

すご ーい

気 持ちいいんでしょ ちょっと待って、恥ずかしい

あー、 すごい、ずっとだったーい

ん?

な に?

ぽ んぽん眠り

気 持ちいいでしょ 気持ちいいでしょ ねー ほら、こんなに固くなった やらしい

いただ いて

なん で?

愛してる人の体、何にも汚いとかなんの

ほ ら、もっと見せて あー

すごい、 すごい こんなぽんぽん眠る

こんな の こんなの こんなの こんなの

あー すごい、だだ

い こんなに曲がるの?

って言って この格好になれるの いいよ、痛

い あー、すごい、だだい

あー、 すごい

あー、 ゆっくり くっ、くっ

あー あー、すごい

4回 目 すごい痛めてるのね

ね ー、今まで最高軟発発射したことある?

え、なんでそんなこと聞くの 教えて

若 い頃に5回か6回かな その時付き合ってた彼女と

じゃあ 私負けたくない え?

いやいや、それは若い頃だったし

だから、 負けたくないの え?

いやいや、もう無理だって

無 理なのかな

うわ ー、大きくなってる

ん ー?

いいの?

まだ止まってるみたい いやいや、もう

そんな さ、せらなくてもいいんじゃないかな んー?

いいの?

あー

く っ、 くっ、くっ、くっ うー 痛い

ち、 ち、もとうばんこに入れたくなってきた え?

いや ちょっとさ ゴム死にすぎるから 取りにかないといけないし、
もうさ ゴム?

ゴムいらない

まず いって ほら いらない ゴ ムいらない いや、まずいって妊娠しちゃうかもし
れないじゃん 大丈夫 ねー、転ばないでよ んー?

やだ、危ないって んー く っ、くっ、くっ んー ん ー?

寝て

ま んこ入れたいよね ねー だって だって 妊娠したりしたらやっぱ困るから んー?

安全備だから大丈夫 安全備 安全備だから は ー 中にママで入れても大丈夫 ほら、
入れたい うー、ち、ち あ、待って ママで入れ去らせたら ねー

ほ しい いらない ねー

ね ー 入れてねー うわー、気持ちいい うわ ー ママってこんなに気持ちいいんだ 初
めて マ マ初めて 初めて 嬉しい

うわ ー、すげー

ん ー

あー あー あー

や ばいな やばいな あー あー

気 持ちいい あー

あー お尻が 떦

ら れてる お尻は見えます チンチン痛い あはぁ あはぁ

あ あ は ぁ あはぁ あはぁ おちっ ああ ぐぅ Aj え

あぁ ー気持ちい ぁ気持ちっ あ

solar きもち お ーもう あいへー

あ ん あん あ、すごい

何 なの?

あなたのせいでいらなってるの

あ い あ ん た あんた あ、気持ちいい

もう、 もう、もう

足、 足、足 あ、あ、

あ あ、 あ、

あ あ、 あ、

あ えっ?

もう、 もう、 もう こう、こう、こう 足 ああ、 口 痛

い あ〜、うぃ〜 あっ!

あっ!

あー!

あー!

気持ち

いい!

気 持

ち いい

は ぁ・・・

は ぁ・・・気持ちいい

あ、 気持ちいい

は ぁ・・・

あ、 あたし

・・・ あ・・・ いぃー、はっ、うわっ

は っ、あっ はぁ、

はい、 ばっかりだよ

さ すがにももり やだね ちょっと休もうね 休むの?

やだしたいの ちょっとだけ寝かして ねえ ちょっとでいいから

か ずきがそう言うな

ああ なんてひだ 俺 この子に精子を絞り取られてるだけじゃないか でも 俺が悪いんだ
よな

ぁ 彼女に この子との関係がバレたら いや違う この子に 彼女がいることがバレた方が
絶対ねまつ

ちょ ちょっとこれ 何これ ねえ ちょっとこれほどいてよ ていうか なんでそこ開けて
んのね ちょっとやめてよ え ちょっと俺の携帯何してんの ねえ みくさんって誰 ええ

友 達

て いうか 携帯返してよ え 何すんの かずきは 私に嘘をつかないよね ちょ ちょっ
ちょ ちょっ何してんの やめてって やめてって やめてって やめてって、

ちょっと。

ねえ、なんで撮ってんの?

ねえ、ねえ、これ ミクの喪失したらどうなるかな?

いやいや、ちょっと待ってよ、それはやめよ。

ねえ、やめよ。

あー、喪失しちゃったー

な にそれ

いや いやいや、いややめてって いやいや、

ほど いて なんでこうなってんの?

またおけくなってるよ。

それは す っげぇ 精神症だ 触らないで 触らないで ガチガチ 傷が強い

ちょっと 待って 優しい格好してる そっちが人でしょ 優しいね

ここ に来るよ

すごい、 硬い なんでなんでなんで すごい

と りあえず踊れて 手に入れて

や めてちょっと やめてってやめてって よーし え?

私ですか?

かずきの彼女ですけど いや、ちょっと 違うじゃん いますよ 話したいみたい ちょっと
やめて みく?

みく?

ちょっと あんた一体どういうこと?

いやいや あの あんた一体誰なの?

いや、会社の同僚だよ なんでこんな時間に一緒にいるの いや、
終電がなくなったから 止めてあげただけだって は?

じゃあさっき私に送った画像何?

いやいや、あれはだって 俺縛られてるから いや、分かんない言い訳してんのよ 最低 ク
ズ、死ね いやいや、話聞き 話聞いてよ この女の人怖い でも安心して 私ずっとそばに

いる から 愛し合いましょう

な に

ご めん 俺が全部悪いから なんで謝るの かずきは私の 彼氏でしょ いや、
彼氏って ちょっとそうじゃなくて かずきが 私と初めて付き合った人なんだよ さっき一

人 言ってたの?

俺?

そうだよ だから私は かずきの記録更新したいの 記録更新って?

一日で 発射した火事 そんなの関係ないって

私 は一番がいいの かずきの一番がいいの 私たちこんなに 愛称バッチリなんだから

こんな にパンパンになって 私がいっぱい言ってほしいな

気 持ちいい

め っちゃ討厭 めちゃめちゃ あ ら めちゃめちゃ

い え いえ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ う ゛ う゛う゛ わーらー もっとい
っぱい 気持ちよくなって スープスープスープスープスープスープ うわー うっ う゛う

゛ っ シャワー ねえ ン…

モ トキ earthquake あ ハänge モ ト キ earthquake

うわ ー あ は っ あ は っ あぁ あ、気が痛す

や ばくらい ダメだよ あ、 辛 い

ダ メだよ

6発 目出た

まだ 固い まだ固い

まだ 出るかな

お 腹が疲れて

こう いうのも好きでしょ こういうのも好きでしょ 気持ちいい こういうのも好きでしょ

首 がくるくるしたら

気 持ちいい 気持ちいい

お 腹がいっぱい出そう 舌伸ばして もっとして

お 腹がいっぱい出そう お腹がいっぱ

い 出そう

もう 一度 もう一度 もう一度 一 緒 に もっと一緒に い っぱい い っぱ い
見てる 見て 見て 下出して そう そう ああ すごい いっぱい 舐めて味わって 味

わ って 味わって 気持ちいい すごい 気持ちいい 気持ちいい もっと

起 きていけなくなっちゃう 苦しいの 気持ちいい 苦しいの

書 きまして 下で あこ書きまして そうやって いっぱい 苦しくなって

まだ まだ まだ まだ そう気持ちいい

気 持ちいい

も っとして

お 腹がいっぱい出そう

すごい お腹いっぱい出そう

入 れた

この まま入れちゃう このまま入れちゃう このまま入れたい 入 れた このまま入れ
たい 入れちゃう

気 持ちいい

なんか 気持

ち いい

気 持ちいい

すごい あぁ すごい あ、

すごい あ、すごいこれ

あ、 すごい 気持ちいい 気持ちいい

あ、 ヤバい

あ、 すっごい

こ っちは

あ、 すっごい あ、痛い、ママ あ、す

げ え

あ、 いらっしゃい、気持ちいい あ、

これ パソコンのことをやってる もちろん、もちろん もちろん、
もちろん

あ、 すっごい パソコンがないのに お願い

あ、 いらっしゃい あ、 い らっ

しゃ い あ、すっごい や

っちゃ った

あ、 もっと

奥 ああ

っ あ、痛い 痛い

ああ さて、二人は自分の部屋に床を置いています。

私 は ス カ・キムチのために、何をしているのか知っているです。

カツハ カツハ

ак uring く ぅ ー あん

た をary ぁぁぁぁぁぁぁぁ!

いっぱい止まってる!

上手い!

上手い!

一 回 の力を入れや、もう一回。

上手い!

一回通って下さい。

上手い!

痛い痛い痛い痛

い あ、 あ、あ

愛 してるよ

は ずき はずきは全力強いんだから すっきりさせておかないと おわきしちゃうもんね

毎 朝、すっきりさせてあげるね 愛してるよ、はずき 愛してるよ