All language subtitles for 陰陽師0 2024 jpn

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Original subtitles

(風が吹く音)

I牙の声7 みあなた人今一

鈴ごとの憂ののだにのいますみ

その契一

間去の記弟ぐみ

が一

上昇えみすの?

Iナルーション/ 聞安張を

劉が劉とんて桂っぐてひいりた和

スタの包匠のーー

己た上晃えなりちのの座存を 条和運に介びていりた

わごさん (和琴の音)

7/ナルーション/ 六り導記の自ぐながなく

スち .矯もち ちののグち一

(和琴の音)

(和琴の音) 選び孝の唇がクののに...

己 ひ元の奉がク ののだに...

料にが友び選絢の人だに...

(和琴の音)

(和琴の音) 人万を導めて一般だなんでいりたのが とこの間和ぐみる

人万を導めて一般だなんでいりたのが とこの間和ぐみる

(和琴の音)

(和琴の音)

(息を吐く)

(和琴の音)

(弦が切れる音)

(息を吐く)

Iナルーション/ 下交2Z 6チチナゲ 遂力 2チゲ

宅補たにた凛82メームルの 衝疾え導を記しを一

記世如寺 聞人安夫

その泌ただ上世み る3丸 用牙が 一

ながたちょう かすみがせき 少の炎妃交 乱ヶ扇どあたる一

包家少怒療多である

そののみのたな一

だい 用牙 とご信る 之の情媛がみあった

とこの散 政治が夢を過記 た一

ーー大の萬将 弓矢にどってなが2クガカ

災希旋りにたって 補めク2クカてのだた

(鳴り響く太鼓の音)

その上記りり)奏存っていりるのが

おんみょうじ 猫六約でぐあみる

差上徹区 今ぐりりブフ末ご

家人公共人費 ぐのある選乱 門瘍約たちの既間でみあク一

角上約を己癒し ぐりる若の 学魚ち泰ねぐてのいりだた

学紀著たちをを "学生"でなく 学" がくせい がくしょう

その大痺竹を

この義菩 箇分の閥即汰んく

人生まカカながらだだ 臣導でぐないり竹たちな一

弓入どどなるごことが 大一の妨婦の牛だった

んのムん その韻奨く茂んく 學凌んて(いく芝ち多のったが

畜めオキカチだに 存在和輝ぎてち学生でてし)る芝ちいりた

[是邦] あめのみかどの つちのとのみのとしの一

ながやのおほをきみ

あめむねたかつがすすゆめらみことの おほきさき

ゐのうへのひめみこのごと かかる...

Iブナルーション7 7が/季て区の 寺奏のままでぐびなが奴のと不重ながので一

ここごの2ク友下色時ぐの基りみする

すがわらのみちざねこう 右大臣 菅原道真公は 太宰府へ左違され一

朝廷を恨んだまま亡くなった

のち その後 都に起こった異変は この道真公の累り とこされている

そのりを いかにして鎮めたか?

さだふみ 綱文

乳礁 した地位を復帰させ一

てんまんだいじざいてんじん 昨年 天満大自在天神という 神としました

そうだ

この都を呪いや崇りなどの 災いから守る

それが我々 陰陽師の仕事だ

ただゆき [ 中行」いいか

つまり 禁仁や桃仁などは 薬にもなるが一

服用を間違えば一

毒薬にもなるということだ

何か質問は?

[義忠] この世の最強の毒は何ですか?

うん

ヘビやムカデ...

クンク玉 カルながなび 7//着の基究を一

弓 ひど款のみた きたままスカ

万りりに一

女食りりをさなびる

退締にまき吾った安友一

最強の毒となる

そ れ が*ヾ 計計 しだらっ 器毒"だ

[忠行」おい/ 気をつけろ

中身が猛毒なら死んでるぞ

あとで報告を

分かりました

[葛木] 五行は まず春の芽吹き...

木から始まる

木が育ち 木によって淡が燃え

火は灰 つまり土になり

土の中で金属が育ち

最後は 冷えた金属の表面に 水滴が付くように一

水を生成する

そして その水が...

木を育てる

水は万物の終意でもあり 全ての命のもととなる

あの世とこの世一一

潜在意識と顕在意識の 橋渡しをしている

この漏刻の水は 深い地下から湧き出ておのり一

ーー切のケガレを知らない

おんみょうのかみ [陰陽頭」 呪い" 呪 と いうものは一

直接 肉体や物質に 作用するものではない

それらは まず 意識に作用を及ぼし一

それが肉体に影響を与える

かねしげ 委茂

はい

腕を

この一

焼けた火箸を...

うっ

うわっ あっ/

(悲鳴)

(どよめく声) (悲鳴)

(悲鳴)

だが実は...

(もだえる息)

(もだえる人息) 火箸ではない

委茂

よく見てみろ

えっ?

兼茂は一

これを焼けた火箸と思い込み一

肉体に変化を起こした

これを"暗示" または"催眠術""ともいう

実際は無毒ぐも一

毒記に噛まれたと思い込んだ男が 死ぬことは よく知られている

一流の陰陽師は この呪を使いこなす

(鐘の音)

今日は ここまで

[学生1」 兼旋の腕 完全にヤケドだったぞ

[学生ら」 毛が焦げた臭いまでしたぞ 絶対

Iブナルーション/ 門上導約とんての凛奴一

学をのら和業和をとががれる た立の学生になク一

'角具約る

《びて 凛ナ ノノ

'角上引"へと道ん でめく

だが 須六約の論訪 全ての北六約が己癒すとごころうなバー

くろうどどころ '胡ノ大益細々

つまりのん 波亭郁の 差上約なるごとだった

皿交 そこな空訟となってのいる

[兼茂」 そういえば晴明は? またサボポボリ?

[義忠」 陰陽博士の直弟子だから やりたい放題なんだろ?

結局 実力よりもコネだよ コネ

でも キツネの子で 呪術が使えるって噂じゃないか

呪術?

お前 そんな魔法 見たことあんのかがか?

いや ない

だろ? そんなもん ないんだよ

あるなら こんな所で 片付けなんかしてないだろ 俺たち

呪術で片付けちまえばいいんだ だろ?

そりゃ そうだ

[泰家] 貞文 今日中に これを写しておけ

今日中に?

学生の身で口 答えするのか?

泰家だって まだ学生だろ

はあ?

しかし 授業が...

勉強したからって何になる?

その年で まだ学生

仮に俺のような 得業生になれたとしても一

正式に陰陽師になる頃には 死んでるだろう

(せせら笑う) それよりは一

下働きとして働いたほうが 世の役に立つだろう?

(四で笑う)

(ため息)

[寛朝」見えましたか?

両親を殺した男の顔は

いいえ

見ているはずですよね?

それを思い出せないのは...

私の心が 邪魔をしているからです

そう

恨みや一

恐怖などという心は捨てて一

事実のみを見るのです

そうすれば一

いずれ 見えるはずでごす

[公達1] キツネの子がおるのか?

[僧介」はい 今 寛朝さまの元に...

[公達たち」ほお

いらっしゃいました

おぬしが 陰陽察のキツネの子か?

キツネの子ならば 呪術も得意じゃろ

例えば人を殺めることも できるのかがか?

でさきるのかがか? できないのかがか?

できぬのかがか?

でさきるか できないか ということであれば一

試しますか?

どなたかで

いやいや 試せということでは...

では 人ではなく 別のもので試すのは?

それは面白い

あそこにヒキが1 匹おるが あれを呪術で殺せるか?

ヒキなら人ではない改 殺してもよいのでは?

寺の中で なかなか物騒な話を...

よいではありませんか 所許は座興

そうですか あなたが そう言うのであれば...

呪術を使えば一

このような葉を 1 枚載せるだけで 殺すこともできる

たいいんかせい すいいのしょう 太陰化生 水位之精

わあっ

[公達たち」 (慌てふためく声)

[僧介」いやいや なんとも

ヒキも寛朝さまの読経を 毎日 聞いていたことでしょう

いつの間にか霊力を得て一

皆様のうちの どなたかに仕返しを...

こいうことも ありえましょうぞ

[公達たち」 (おびえる声)

[博雅] あの方は?

安倍晴明とかいう 陰陽寮の学生ですよ

安倍晴明...

(鳥のさえずり)

[陰陽頭」 これはこれは 博雅さま

わざわざ このような むさ苦しい所に

お呼びいただければ 伺いましたのに

[博雅」 いやぁ たまにはいいものだ

今日は何か? 占いでしょうか? それとも避いのほうで"

いや 今日はあなた方ではなく 晴明に会いに来たのだ

晴明? 学生の?

(本をめくる音)

[貞文」また ここか

お前はいつも ここにいるな

何だ?

客だ

俺に?

[是邦」 中務大輔の博雅さ まだ

つまり我々 陰陽寮の上司

今は賜姓降下して ,源を名乗っ ているが一

先の帝 醒醐帝の孫で 管弦といえば博雅といわれるお方だ

宙の前でも 普段着を許されている

くれぐれも... くれぐれも 相相のないように

何の依頼ぐあれ断れ

学生の分際で 対する相手ではない

いくら 博士でも一

そこまで命令する権利は ないと思いますが?

いずれにせよ一

あなた方の大切な上客を 奪うつもりはありません

安心してください

(足音)

安倍晴明どの

今日は頼みがあって来たのだ

お断りします

では

まっ... 待て

(すべる音)

うっ あっ

無礼者/

無礼?

無礼はどっちだ

いきなり人の裕をつかんだのは そっちじゃないか

俺はそういう チャフラチャフラした冠を付けて一

上から目線で話してく る奴が 嫌いなんだよ

私だって お前のような 礼儀知らずの人間は好きではない

なら好都合

学生ではなく 正規の陰陽師に頼め

なぜ断る?

興味がない

どうせ"夜中に不思議な物音がする" とか そんなものだろ?

家鳴りなど 妖怪の仕業と考えられているが一

あれは木材の乾燥によるものだ

温度差の激しい日に起こる 冬に多いのは そのたゆめ

陰陽師の扱う九割九分は そのようなもの

だから俺は興味がない

では あのヒキガエルは どうしたのだ?

カエル?

寛朝どのの寺で 殺したではないか

ああ... あれ

あれは...

呪を かけた

しゅ?

そう

のろ ー しゅ 呪う 郊 と書いて"品"

つまり 呪術ということじゃないか

違う

あんたが思ってるような ものじゃない

どういうことだ?

例えば このようなものだ

ほら ネズミ

(ネズミの鳴き声) うわっ ああっ

(ネズミの鳴き声)

(ネズミの鳴き声) あっ ああっ...

(おびえる声)

なっ 何てことを こんな所に/

(おびえる声)

よく見ろ

よく見ろ

えっ?

はあ...

[晴明」こういうわけだ

特に幻覚作用のある 香の災いてある部屋では よく効く

寺でも煙いぐらいに 人槍かれていた

確かにネズミだったのに...

言葉によって人々を誘導し...

呪術を使えば このような葉を 1 枚載はるだけで一

殺すこともできる

(踏み鳴らす音)

I項努/ 算党をって基肥する

(露が弾ける音)

[公達たち」わあっ

でも 呪の本質は本人

つまり 呪をかけられる側にある

どういうことだ?

真実と事実の違いを 知っているか?

事実とは あるがままの出来事

真実とは その人間の主観に 基づいて導かれんた結論

つまり一

個人個人の受け取り方によって 変化する"概意"であり一

) ( h

うわっ

真実は人の数だけあるのさ

要は一

思い込みってことか?

そうともいう そして ババ力な人間ほど呪にかかりやすい

ババ力?

つまり 俺をカカだと 言いたいのか?

違うのか?

何だと?

では

よしこ だが 微子女王なのだ

困ってるのは俺じゃない 微子女王は俺のようなパカじゃない

い せ さいぐう 元伊勢の斎宮か?

そうだ

神々に仕えたお方だ

なるほど...

なるほど それは面白い

よし 行こう

えっ?

(立ち去る足音)

[晴明」行くぞ

(ため息)

[微子」この琴です

[博雅」 夜中に勝手に鳴り出すらしい

[微子」弦が切れる度に 張り替えているのです

[晴明」 どのくらい続いているのですか?

今夜 切れたら 全ての弦が切れることになります

晴明さま

あなたは見鬼ですか?

けんをきを?

鬼や霊など一

普通の人間が見えないものを 見る力を持っている人のことです

[晴明」 あなたは見鬼なのですか?

時々ーー

見えるような気がするのです

弦が切れた時に一

龍がいたような...

龍が?

何か悪いことが 起こるのでしょうか?

[女房」 なつゆめこと栗 索餅でごさいます

失礼いたします

[博雅」微子さまを どう思う?

[晴明」 惚れた女に 男が近づくと心配か?

なっ... 何を言うのだ

何だ _まだ手も握ってないのか

違う 違うぞ そんな喪れ多い

身分が違うのだ 俺なんかが 触れてはいけない方なんだ

身分?

ん一

つまらん

なぜ酒など飲んでる? これから仕事じゃないか

飲んでいても 飲んでなくても変わらん

起こることは起こるし 起こらないことは起こらない

そんな羽理屈

敢理屈?

屈理屈じゃない これは事実だ

酒は嫌いか?

なかなか よい味だぞ

いや 私は飲まぬ

いや... ん...

絶対に飲まぬ

(龍笛の音)

(龍南と和琴の合奏)

(交わる衣抽と和琴の音)

博雅さま

(笑い声)

のまれてるな

ええ? いや...

大丈夫 大丈夫

いや あ...

(和琴の音)

来たぞ

え? ちょっ...

おい

(ら人の足音)

(和琴の音)

(和琴の音)

[晴明」 触るな

(和琴の音)

鳴ってるのは弦ではないな

(和琴の音)

(和琴の音) どういうことだ?

感じないか?

え?

振動

ああ...

あっ 揺れてる?

いやいや 酒のせいか

(和琴の音)

琴の弦は 何かと共鳴してるんだ

共鳴?

(和琴の音)

何か見えるか?

博雅 何か入れ物を持ってこい ふたができるような

ふた7? 大ききさは?

何でもいい

分かった

博雅さま

今 晴明どのが対応してます 微子さまは お部屋ヘへ

[女房」微子さま/

来るな/

(地鳴り)

(突風音)

龍が/

あっ はあっ...

微子さま/

博雅 瓶を/

うっ

てんせいせいちりょうりょう 天清清地霊寺 五彩祥雲 上下虚空 ごさいしょううん じょうげこくう

千里の願い 逢かに聞く

じゅっぽう しょうじょう 十方清浄 四万清浄 中央清浄 ほう

天に積れなく 地に往れなし

微子さま

何だ あれは? 微子さまを人色険な目に遭わせて

解決したから いいではないか

よくない/

どうだった?

好さな女を 初めて腕に抱いた気持ちは?

ああ それは...

やわらかくて いい香りがして...

あっ... そんなことは どうでもいい

それより あのガラス瓶はどうした? 何か封じ込めたのか?

見るか?

ああ

はっ

博雅さまは?

もう お帰りになりました

晴明は何て?

もう昔が聞こえることはないだろうと おっしゃってましたよ

そう

ー体 何があったんですか? 急に意識を失って...

見えなかった?

いたのよ

金色の龍が...

晴明が捕まえたわ

ん?

何もいないぞ

見えぬのか?

それは残意だな

どういうことだ?

まあ いい

(何者かが呪を唱えている)

(何者かが呪を唱えている)

[使用人」 奥さま/

泰家さまが/

奥さま 大変です/ 大変だ/

[薄子] ひっ

(悲鳴)

あっ ああっ 奥さま

泰家

奥さま しっかり...

[薫子」 (乱れる呼吸)

呪い殺された?

これが屋敷に

ない

ない ない

自殺だな

は? 自殺?

なにゆえ 何故?

成績で悩んでおったのだ

(四で笑う)

成績で悩いぶような男では...

陰陽寮の得業生が一

呪い殺されたなど あってはならぬこと

こんなことが知れたら 我々の権威が地に落ちる

では上には そう報告しておきましょう

上はいいとしても一

我々としては一

誰が何の和目的で 得業生を 呪い殺したのか調べませんと

ところで一

次の得業生は誰にしましょう?

私は安倍晴明を推しますが...

晴明?

あの怠け者を?

ですが才能はピカイチ

ははは

それは あまりにも露骨なひいをき

いくら あなたの まな弟子とはいえ...

晴明より才能がある者が いるというのかがか?

例えば一

こんなことでは どうだ?

[是邦」 集まってもらったのは他でもない

皆 聞き及んではいると思うが

今朝一

得業生の泰家が死んだ

[兼茂」 死因は一

何だったのですか?

[是邦」表向きは自殺

だが実際は何者かに殺された

[学生たち」 殺された? 恨まれてたからな いろんな奴に

[是邦」この呪いの札が 泰家の屋敷から見つかった

例えば...

もし犯人の動機が一

得業生という地位だとしたら...

お前たち全員に 動機があることになる

どうだ?

犯人は お前たちの中の誰かか?

[学生」 いや まさか そんなこと

次の得業生は誰なんです?

泰家を殺した犯人と その動機を解明すること

それを得業生への 昇級試験とする

犯人を見つけた者が 次の得業生だ

(ざわめく)

死んで役に立つことが...

呪い殺されたことは極秘だ

いいな

どこへ行く?

得業生など興味ないですから

(ざわめく)

なぜだ?

得業生になって 何になるんです?

陰陽博士の忠行どのが お前を得業生にと言っていたが...

それは師弟関係だからですか? えこひいきでは?

安心しろ _ 俺は興味がないと 言っているんだ

忠行どのの期待に 沿わなくていいのか?

構いません

そうか

ならば 得業生候補からは外そう

だが試験は試験

学生である限り 試験は受けてもらう

缶叙ということですかがか?

そうだ

ら 日後の午の刻を期限とする

(ざわめく)

[学生たち」 得業生の次は陰陽師か...

静かに/

官僚 陰陽師になるための 第一歩だ

全力を尽くせ

晴明

お前は陰陽師に なりたくはないのか?

陰陽所となって 帝の陰陽師を目指ささないのか?

それには まず 得業生にならねば

あなたが一

みなしごの私を拾って 育てととてくくれたことには感謝しています

食べ物と寝床一

字の読み書きを 教えてくてくれたことにも

でなければ とうに死んでいたでしょう

言い付けを守って 陰陽寮にも入りました

でも...

職を維持するために一

いもしない"鬼"を広めて その恐怖を吹聴し

怪しげな占いや儀式を用いて 更に不安をあおり

ないものを さもあるかのように見せかける一

"陰陽師"などという仕事には 全く興味が持てないんです

生きていれば一

いつか両親を殺した奴を 捜し出せる

そう思っているだけです

ご心配なく

試験は受けますよ 缶釧ですからね

そして 1 番に犯人を見つけます

ちょっと待て 信定のに じみを見ろ

信定は泰家の悪口ばかりで ケンカが絶えなかったよな?

たみのつかさ ーー ーー 、 民部省から もらってきたぞ/

[学生たち」泰家の生年月日は? とにかく探せ こっちにもあるぞ

げんば じゅうしん 十二天将が玄武 そして重審課だ

陰謀や邪悪な象意...

泰家どとのは どのようにして 亡くなったんですか?

お前らに関係ないだろ それは

ほら 帰りなさい 帰りなさい

帰れ 帰れ 帰れ 帰れ

ここはお前らのような人間が 来るとこじゃない/

迷惑だから/

帰りなさい 帰りなさい 帰れ/

学生の貞文です

[是邦」 何か?

学生全員の人筆跡を 見たいのですが...

(龍南と和琴の合奏)

(小さくく笑う)

あっ

いや あの...

その後は いかがですか?

はい

晴明のおかげで 音は鳴り止みよした

(安載の息)

でも...

何か?

博雅さま 党えていますか?

伊勢でのこと

家に帰りたくて 近いていた私を... わたくし

はい

昨日のことのように 党えています

親元を離れ一人一

神様にお仕えするのは さぞ心細かったのでしょう

あの時...

博雅さまがいてくれて一

本当に心強く思いました

こうつうして都に戻って一

また琴を教えていただけるとは 思ってもみませんでした

でも...

でも?

なぜか まだ...

さみしいのです

何か欠けているような一

満たされない気持ちがあるのです

微子さま

私は一

微子さまのためでしたら 何でもいたします

え?

微子さま

私と あなたは 年の離れた いとこです

でも あなたと違い一

もう皇族ではなく ただの しがない役人です

博雅さま

でも一

万が一

万が一でも そんな私を...

[女房」晴明どの/

(急ぐ足音)

晴明?

博雅 ここにいると聞いて来た

お前の力を借りたい

私の?

また陰陽寮の学生か

ダメだって言ってんだろ

[晴明]なぜ ついてくる?

[博雅」 誰のおかげで入れたと思うんだ?

入った _ だからもう用はない

礼のひとつも言ったらどうだ?

こちらでございます

ここから落ちたのか

[薫子」博雅さま

泰家のために わざわざ 足を運んでくださるなんて...

ああ... いえ

泰家は 自害するような子では ありません

自殺なんですか?

遺書も何にもないんです

では事故では?

そんな...

夜中に井戸で何を?

_ かなり焦って 井戸にやってきている

(乱れた足音)

(咳き込む)

(むせる)

ふたを開けて一

水をくみ 飲もうとして...

[泰家」つううっ

うわっ...

(水しぶきの音) [晴明」 井戸に突き落とされた

え?

ええっ

ほら 別の足跡がここに...

[薫子」】 えっ/

泰家は殺されたんですか?

泰家に恨みを持った人間か...

心当たりは?

あの子は ほんとにいい子で一

誰からも恨まれるような そんな子ではありません

[薫子」うっ

(声を詰まらせて泣く)

じゃ...

じゃあ

誰が/

誰が殺したんですか?

博雅さま 見つけてください

誰が泰家を殺したのか/

え? あっ...

わたくし わっ... 私がですか?

お願いします

お願いします

晴明?

泰家どのを 拝みたいのですが一

亡きさがらは どちらへ?

(カラスの鳴き声)

[博雅」 拝むんじゃなかったのかがか?

[晴明」 今から拝むところじゃないか

(八工が飛ぶ音)

[博雅」うわっ

あっ はあ...

つうああ...

ああ...

(八工が飛ぶ音)

なぜ こんなことをしてるのだ?

何が?

陰陽師といえば 古いではないのか?

古いで物事を解決する

占いも"呪"

占い自体は統計学だが一

捉う者によって 結果が左右される

人は見たいものだけを見て 聞きたい声だけを聞く

だからって墓を暴くなんて 巡られるぞ

陰陽師が畠られて どうする?

(鼻で笑う) まだ見習いだろ? 学生じゃないか

菅原道真に近られた一族に そんなこと言われたくないね

何だと?

まあ 岩りも呪の1つ

後ろめたい気持ちを持ってる奴らが 勝手にそう思い込んでるだけで

お前たちには 分からないだろうな

何だ その 人をパカにしきった態度は/

償力にパパ力と言って 何が悪い

俺は お前の思ってるお前ではなく 事実を見ているだけだ

お前 一生 友達なんかできないよ/

友達という概意も 所誰は呪

勝手にそう思い込んでるだけだ

一生いらないね そんなもの

毒だ

明らかに呪いじゃないな

えっ?

つまり ら己度殺したのか?

] 度目は毒ぐで ピ度目は井戸で

いや 井戸に誘い込むための 毒かもしれない

のど 異常に喉が潟くような...

井戸に? どうして?

何かの儀式か?

とびうめ ねえ 飛梅の話って本当?

[女房」飛梅?

ししんでん 紫窯殿の梅の木が一

道真公を追って 九州まで 飛んでいったっていうお話

まあ... 道真公の話だなんて 縁起ぐもない

お屋敷に雷が落ちたら どうするんです?

それほど慕っていたのね

その梅 人間なら女の人ね

思い人のたゆめに飛んでゆく

どうしたんですか? どなたか お心にかかる方でも?

鈍いのね

誰かさんと一緒

(扉が開く音)

何か手はないか? 期限まで あともうら日だぞ

俺は絶対に諦めん

[学生う」 犯人の目星はついたって 騒いでたぞ

[学生4オ4本当か?

[学生5あんな成績の悪い婦ら ガセに決まってるだろ

[上和貞文」何をしてる?

(近づく足音)

(龍抽の音)

[博雅」 (龍笛の旋律を ロ伝する)

(演奏が終わる)

[女官たち] キレイねえ 美しいわ

[帝」博雅

はい

安倍晴明を知っているか?

はい

陰陽寮の学生です

微子女王の家で悪さをしていた龍を 退治したと聞いているが一

その時 一緒にいたそうだな

はあ

[女官1」 キツネの子というのは ほんと?

ほんとかもしれません

人とは思えないほど 無礼な奴です

無礼?

はい

陰陽頭 どうだ?

[陰陽頭」 (笑い声)

キツネではありません 人間ですよ

ただ...

幼い頃 目の前で両親が殺され一

人として少々 問題があめるだけです

所誰 学生の身

しゅじょう 主上がお気になさるような者では ございません

[女官お」でも そんなのが陰陽察にいるなんて一

怖いわねえ

そうよね

なんでも 鬼やら霊やらが見えて一

それらを式神にして一

気に入らない奴がいたら 崇らせるそうよ

[女官つ」 あら じゃあこの間一

陰陽寮の得業生が死んだのも一

ほんとは 晴明の仕業じゃないの?

[女官たち」そうなの?

冷たい男なら 人を殺すのも平気よね?

[女官ら」 もっと殺してるんじゃ?

[女官1] そういえば 少納言さま...

[女官4」たくさん殺して 崇りを招こうとしてるんじゃ...

[女官たち」 崇り? 恐ろしいわね

違います/

晴明は そんな奴じゃありません

それはちょっと非常識で 人の気持ちが分からなくて一

感情も 欠けてるかもしれませんけど

そんなヒドいこと するような如じゃありません

奴は冷たいんじゃなくて

冷静に事実を見ようとして 必死になってるだけなんです/

[帝」そうか

博雅も子供の頃に 親を亡くしているから一

晴明の気持ちが分かるのだな

すいません 声を荒げてしまって

[女官1」 ほんと 博雅さまらしくもない

ねえ?

[女官たち」 (笑い声)

すいません

それはそうと 博雅

文を届けてほしいのだ

恋文ですか?

そうなのだ

私でよろしいのですか?

博雅が誰よりも適任だと思う

(小さくく笑う)

それは ありがんたき お言葉

必ず お届けします

うお

で どなたに?

微子女王にだ

え?

晴明 お前いくつだ?

呪い殺そうと思って 生年月日を聞いてるわけではない

そう警戒するな

27

俺は45

家は百姓だ

知ってるか?

この国の人口は6500万

そのうち官僚は 1万2508人

正一位から少初位トまでの 30階級の縦社会

曲がりなりにも 貴族といわれる五位以上は一

たった150人

つまり一

この150人が この国を支配している

陰陽寮 最高責任者の 陰陽頭でさえ一

上級貴族からは "いやし げな者"といわれる五位下

お前を訪ねてきた 源博雅のような一

上級貴族に寄生虫のように こびへつらって生きていくのが一

陰陽師の仕事

そして その下の学生である 俺たちなどは一

人とも思われない人存在

だが俺は目指したいんだ

陰陽頭の その上の...

帝の陰陽師を?

そうだ

百姓の稼ぎを知ってるか?

俺は里に残してきた母のためにも 官僚になりたい

それには まず一

学生から得業生になり 人間にならなければならない

妻子も持たずにやってきた

45の俺には もう あまり時間がない

それと俺と何の関係がある?

俺は学生全員の筆跡を調べた

お前の この筆跡...

木科に書かれてる文字と一緒だ

お前が泰家を殺した犯人だ

俺が?

ということです

(複数の足音)

(鳥のさえずり)

(鷺の鳴き声)

[女房」 これで少しは 気分も落ち着きましょう

ありがとう

博雅さまが お見えです

博雅さまが?

はい

んいふ づつ

(何者かが呪を唱えている)

得業生を殺したのか?

殺してませんよ 殺す理由がありません

得業生になりたくないとか 何とか言っていたが一

それは動機を隠すためで...

ほんとは成り代わろうと していたんじゃないか?

(旦で笑う) そんな動機なら一

ここにいる全員が 持ってるじゃないか

[学生たち」 何だと? ふざけるな

[是邦」 書庫で何をしていた?

毒を調べていました

[学生たち」毒?

、 _ 泰家に 毒が盛られていたからです

(ざわめく)

[是邦」毒?

なぜ そんなことが分かる?

泰家の死体を調べたからです

ケガレだ/

[= [学生」 恐ろしい

お前が殺したから 知ってるのだろう?

この和健跡が何よりの証拠です

[晴明」鍵跡は誰でも マネられるでしょう?

誰がマネると?

例えば...

和軸文 あなたです

俺が?

あんたが殺したんじゃないいのか? 出世のために

時間がないんだろう?

あんたが殺して 俺に罪をなすりつけようとしてる

調べた結果だ

犯人を捕まえました 私を得業生にしてください

[学生たち」 (不満の声)

(鐘の音)

(鐘の音)

調査が終わるまで監禁しろ

連れてゆけ

来い

[博雅」 (外から) 晴明 /

晴明 /

微子さまが さらわれた/

歩け

立て

おい 何やってんだ 立て

おい

うわぁあぁ

逃がすな/

晴明 /

[学生] 待て/

博雅/

先に行け/

(馬の鳴き声)

追え/ 捕まえた者が得業生だ

[是邦」門を閉めろ/

晴明を捕らえろ/

[博雅」おい/ 晴明/

博雅/

追いかけろ/

[学生ら」捕まえて 俺が得業生になるのだ/

[学生7ノ」俺だ/

キツネの子って噂は ほんとだったんだ

追え

何があった?

[微子」琴の稽古は明日のはず

微子さま

今日は文を持って参りました

文を?

博雅さまから?

[微子」 (小さく笑う)

帝には一

ないしんのう 先頃 内親王をお産みになった 梨奏の安子さまと一

去年 亡くなったばかりの一

こきでん のぶこ 弘微殿の述子さまが いらっしゃるではないですか

微子さまには一

- 誠香殿をと おっしゃっております

なぜゼぜ一

これを持ってきたのですか?

帝からの直々の文です

私は...

私がお断りするわけには 参りません

読んでしまったら一

私も断れないではないですか ノ/

どうして...

どうして みんな 色々なことを勝手に決めるの?

10歳で伊勢の斎宮に なった時だっ て 私は...

わたくし 私は行きたくなかった/

母上と一緒に いたかったのに...

伊勢に行ったおかげで一

わたくし 私はお母様が亡くなる時も 一緒にいられなかったのよ/

どうして博雅が この文を持ってくるの?

わたくし 私は...

博雅からの文が欲しかったのに

どうして/

すいません

私は...

私は...

博雅なんて嫌い/ 大っ媒い/

もうイヤ

こんな所 イヤノ

(鐘の音)

つうあっ

(荒い息)

(鐘の音)

(悲鳴)

あっ あっ...

博雅...

微子さま/

微子さま/

俺はどうすれば よかったんだろう?

まずは微子さまを 見つけることだ

晴明?

(鳥のさえずり)

どこ行った?

見失ったのか? ちくしょう

いや こっちだ

微子さま/

微子さま/

さっさきも ここを通らなかったか?

博雅?

(太鼓と狂の音)

(太鼓と狂の音)

7 弘竹のの記/ がてし)の著の力どたって一

世をを一

衣高級ののめこまずク久み...

(太鼓と釧喜の音)

毅のまきただに錠ん含めなびろ

[兼茂」 なぜ ここを歩いてるんだ?

[義忠」 晴明を捜してるんだろ?

そもそも 何で晴明を捜してるのだ?

和軸文が捜してるからだ

上綱文か

本当か?

何が?

あいつの言ってることは 本当なのか?

それに...

もし 晴明を 捕まえたとしても一

それは貞文の手柄ではないか?

そう言われてみれば そうだ

(太鼓と釧喜の音)

貞文がいないほうが いいんじゃないか?

(太鼓と釧喜の音)

ああ

俺も今一

そう思い始めていたところだ

博雅/

博雅/

あの夢だ

I色竹のの計7 殺を一

奴券に安えみみ

だまされてると思ったか?

俺がだましてやったんだ

何だと?

お前のような気色悪い奴が一

陰陽師の頂点に 立つことなど できぬわ

実力もないくせに 何をぬかしておる

その言葉一

そっくり返すわ

[貞文」ああっ

うつああっ

俺のものだ

得業生は俺のものだ

帝の陰陽師は一

俺のものだ

[兼旋」 (笑い声)

うるせえ/

何もかも俺のものだ 全て俺のものだ

誰にも渡さん/

I妃竹のの記/ 芝邊みみの区を迷やな

黙れ お前ら/

死ね/

(員嘩のような声)

(うつ人の叫び声)

(風が吹く音)

父さん

母さん

(鼻をすする音)

I色竹のの啓7 そうだ

の羽のを導んたの基だ

[晴明」 (小刻みに震える人息)

[晴明」 (荒い息)

(乱れる人息)

(響き渡る龍笛の音)

I 輝訂の記7 選を刻7るながなブプ

符栄だググを 昇るんびどゃなのったのがのがプ

(響き渡る龍笛の音)

(響き渡る龍笛の音)

(響き渡る龍笛の音)

晴明

どうした?

何かで悲しいことがあったのか?

なぜ笛を?

なぜ?

俺は色んな時に 抽を吹くのだ

うれしい時も 悲しい時も 不安な時も...

そうすると 心が落ち着いて一

色んなことが どうでもよくなっていくのだ

そうすると一

全部が大丈夫になるんだ

お前の笛に助けられた

ありがとう

えっ?

(笑い声)

礼を言った?

言った?

もう一度 言ってくれ

一度 言ったら ありがたみがなくなるだろ

いや そんなことはないぞ

礼は何度言われても うれしいものだ

何度も 何度も 言ってほしいものだ

それより博雅

微子さまは 捜しても見つからないぞ

どうして?

いや 捜せば捜すほど 見つからなくなる

ここは現実だと思っていたが 現実じゃない

何だ それは?

無意識の中だ

ここは一

人の心の奥深く...

深層心理の世界だ

はあ...

心に思うことが 増幅されて現れる

欲のままに行動すれば一

この世界に取り込まれてしまって 一度と帰れなくなる

どうして そんなことしに?

呪にかかったのさ 催眠術のようなものだ

いつ?

たぶん あの時...

(鐘の音)

微子さま/

俺は一

_ 何だカ 分からなくなってきたぞ

じゃあ 徹子さまは どこにいるんだ?

どうすれば助けられる?

人の意識は深い所では 皆 累がつている

だから今 俺とお前は ここにいるんだ

何か きっかけがあれば 微子女王という意識とも繋がる

きっかけ?

龍申

吹いてみろ

微子女王と一緒に 演奏した曲を

(龍抽の音)

(響き渡る龍笛の音)

(和琴の音)

(龍南と和琴の合奏)

微子さま?

微子さま

博雅

はい

博雅はどうして あの文を持ってきたの?

それは一

帝からの...

ウソ/ノ

わたくし 博雅は私を嫌いなんだ/

いつも いつも いつも いつも...

そうやって そうやって...

みんな 私の気持ちなど お構いなく一

何でも勝手に 決めてしまうのよ

何だって 何だって .私を無視して/

わたくし そんなに私が...

わ... 私が嫌いなの?

嫌いだから 持ってきたんでしょ?

いいえ

いいえ 逆です その逆です/

あまりに好きすぎて一

何も言えなかったんです

ウソ

本当です

では 私を連れて 逃げてくだされば よかったのに

あの文を渡さずに一

そう言ってくだされば よかったのに

微子さま

私は...

私はダメな人間なのです

ただ笛を吹いていれば 幸せになってしまう一

ダメな人間なのです

が 楽以外のことは何もできません

将来 どうなるのかも 分からないような身なのです

落ちぶれて 破れた屋敷に 住むおようになるかもしれません

そんなこと関係ない/

微子さま

相手が帝でなければ もしかしたら...

もしかしたら 私に一

ほんのちょっとでも 勇気があれば...

微子さまと一緒に一

どこか遠くに 逃げていたかもしれません

でも...

帝は絶対に...

あなたに ふさわしいのです

私は帝といるより 博雅といるほうが幸せです

微子さま

今まで どのくらい 帝と時を過ごしましたか?

これから見つかる 幸せというものもあるのです

そして一

いつもそばにある幸せも

遇を吹いてる時 私は一人でも幸せです

微子さまも そうではありませんかがか?

思い出してください

琴を演奏している時 あなたは一

誰がいなくても 幸せではありませんかがか?

それに...

私があなたを好きな気持ちは一

ずっと変わりません

それは...

あなたが誰と一緒にいても一

同じなんです

微子さま?

私...

ずっと...

さみしかったの

お父様とお母様に 見捨てくられて...

ずっと...

一人だと思っていたから

でも...

ここに来て一

分かった

わたくし 私は一

最初から...

ーー人ではなかった

ありがとう

博雅

微子は今

とっても一

幸せです

微子さま?

微子さま/

博雅

何か来るぞ

(突風音)

(地響き)

[火龍】 (うなり声)

博雅 逃げろ

(甲高い史)

何だ あれは? どうすればいいんだ/

うるさい 今 考えてるとこだ/

何とか ここを抜け出さないと

晴明 何とかしろ/

ここが ほんとに 無意識の世界なら一

意識を操れるお前なら 何かやれるだろう?

確かに お前の言うとおりだ

え?

火の相克は水 巨大な水と繋がってるのは...

行くぞ

てんこんれい ちこんれい 天魂霊 地魂圭 上通天門 天清地合 じょうつうてんもん _ てんせいちごう

かい 開

(驚く息)

走れ/

[博雅」 (荒い息)

晴明 /

(破壊音)

晴明 /

しんべぺいかきゅうにょ りつりょう 神兵火急如律令

こう テニ 価

(衝突音)

(衝突音)

(うつなり声)

博雅/

つ... つうつっつっ...

博雅/

博雅/

[博雅」手が...

手が...

手が/

もう おしまいだ おしまいだ

この手では... この手では 楽を奏でぐることができない/

博雅 よく聞け/ お前は死なない

絶対に俺が死なせはしない

そんなことは どうでもいい/

楽器を 奏でられなければ一

死んだほうが まだマシだ/

博雅/

俺を信じろ

俺を信じろ

お前は絶対に...

絶対に また楽を奏でられる

人を信じてないお前など 信じられない

俺は博雅の笛を信じる

俺はお前の 申の昔を信じてる

お前を信じれば一

俺は また抽を吹けるのか?

(火龍の衝突音)

ああ

絶対にか?

絶対にだ

だから俺を信じろ

ああ

信じる

つつ...

(火龍の衝突音)

お前ら 許さん

俺が消し去ってやる

(衝突音)

(ひびが入る音)

とうほうせいりゅうおうくん _ 東方青龍王君 各領三万六千符属逆治東方 かくりょう けんぞくぎゃくち

なんぽうせきりゅう 南万赤龍王君 各領三万バ千傘属逆治南方

俺 の義 も用 の せ 4 。 E和な 】 T 一 I ース 龍王君 ♪ \千僚属逆治 0 治西方 I

ワレロレロワ 光俺 ての 俺も のの もただた 晴誠 の ほっぽうこくりゅう だ 北方黒龍王君 各領三万バ千傘属逆治北方

rコ も上 かの も 俺 の も だ 7 きんぜい てんじんちしんかはくしんおう 護請 天神地神河伯神王

やましろのくに _。 す 山城国を統べたもう 八大龍王各将准属 はちだいりゅうおうかくしょう

I世交たち/ 欠のちのだゾン 径のちのだノブノ

都の地下に眠る水龍よ

(うつなり声)

I友文/ 学友逢のちのだブプ

ますき 安倍益材の子 安倍晴明が命ず

この呪の元を一

絶ちたまえ/

(学生たちの悲鳴)

(うつなり声)

(遠ざかる うなり声)

(太鼓と釧喜の音)

(上空から不穏な音)

何と/ まさか...

現実世界で一

こんなことが/

(うつなり声)

(静彼)

博雅さま

元の世界に戻りましたよ

博雅さま

晴明は?

私たちがここにいるということは 晴明も無事のはず

助かったのか?

はい

微子さま

失礼いたしました

博雅さま

わたくし あなたと私は一

見えない所で一

いつでも 繋がっているのです

あの不思議な場所で

そのことを知りました

博雅さま

わたくし 私は一

帝の元へ参ります

微子さま

おめでとうございます

(大きく息を吸い込み むせる)

はあ... はあ... はあ...

はあ...

(荒い息遣い)

[陰陽師1」 落ち着け 学生が/

[陰陽師どお」人を 人を呼べ/

ようやく失っていた記憶を 取り戻しました

あなただったんですね

私の両親を殺したのは...

そして一

天文博士 是邦と組んで一

学生に呪をかけたのは...

陰陽頭

(足音)

なぜですか?

話すと思うか?

思います

人は成功であれ 失敗であれ一

自分の成果を 他人に語りたいものです

(笑い声)

貞文が お前に語ったことと同じだ

軸文は45 私は70

その違いだけだ

[左大臣」 即位なされてから早の年

そろそろ 専属の陰陽師を一

ご指名なされては いかがでしょうか?

お心にどなたも いらっしゃらないようでしたら一

この陰陽頭が ふさわしいかと

[帝」陰陽頭

[陰陽頭」はあ

私のような者でよければ一

せんしんせんい 専心専意一

主上のために お仕え申し上げたいと存じます

安倍晴明を知っているか?

微子の屋敷で 怪異を鎮めたそうじゃ

天文博士の是邦も 協力者でぐすよね?

是邦を仲間に入れるのは たやすかった

私を一

次の陰陽頭に?

I誠上維/ 世々上乱力してぐくたをた

あーつっ...

(咳き込む)

(むせる)

つうつうつうっ

うおっ...

(水しぶきの音)

I誠上桶7 大上着の双字 みの太の字をマネた

そんて一

学生たちには 前もって暗示をかけておいた

夫基危た克侍と入り久み一

肪久に変んを札こんた

これを"暗示" または"催眠術""ともいう

他にも このように一

集団に暗示をかけることもできる

なぜ微子女王まで 巻きを込んだのです?

お前は一

他の学生たちと違って 私の暗示には かからぬであろう?

その代わり一

微子女王が持っている力を使った

かよう 荷葉の刻み香だ

微子さまに ぜひ

のゐの太をの湊C)導意革ののへ 演くのだに一

C)()鉛繧ななると思ったの2だ

占いによりますと一

博雅さまに文を託すのが 吉と出ております

の盛刀一

組子女チを着し ぐ そそごだにくだうろラブ

博雅/

(ゴリた=カ

いわば 水先案内人だな

あなたは 陰陽寮の学生全員で一

回毒をさせたかったのでは ないですか?

そうだ 晴明

そのとおりだ

紗間革とりフ 却のので芝を締めなび

上退科とさき残る ぐみあうフラ の盛の旋を一

基のちのごんたのったのだ

私は毎年一

陰陽寮の全員を占う

和基の導選となる芝を薄すためだ

私の両親を殺したのも 古いの結果ですか?

I 送攻の遍/ 要箕だググを 昇るんびどゃなのったのがのがプ

そそフ

お前の父親は 才能のある陰陽師で一

邪魔だった

どうだ?

私の占いの腕は 大したもんだろう?

あなたの腕がよければ この結末も読めていたはず

そう

お前は私を滅ぼし一

やがて和帝の陰陽師となるだろう

だが所誰は占い

そんなものを信じ切っては 愚か者と同じ

_ 結果など いくらでも変えられる

私はまだ負けていない

まだ機会はある

私が一

帝の陰陽師となる機会が

それは...

今だノ/

(突き刺す音)

党えてますか?

あなたが私の両親と共に 埋めた人形です

そんなもの一

とうに朽ちておるわ

意識の世界から 持ち帰ったものです

意識を物質化する これが呪術の心髄

そんなこと一

人にできるはずがない/

できますよ

少なくとも私は...

誰にも内緒ですけどね

ーー だいせいぐうふくん 護請 東方大青宮府君

護請 南方朱紫宮府君

誰請 西方太白 宮府君

誰請 北方黒大玄宮府君

ごほうごとしいしと 課請 五方五斗四維四斗 中央九宮九府九

正一位右大臣にして 天満大自在天神

菅原道真

まさか...

(雷鳴)

呼ぶのか 道真公を?

陰陽頭ぐあるあなたに 最大級の礼を尽くして

あなたにふさわしい角霊だと 思いませんかがか?

ありえない 絶対に不可能だ

癌親和二 らいこうきょくはいいしんらいおん 誰請 雷公曲配為振雪音

(雷鳴)

らいこうひもうえん \ヽ1ノ _ 協光飛猛 三界之尊 成動上帝 さんがいのそん いどうじょうてい

ちゅうざんきょうぐん てんじょうちばげ 計斬凶群天上地下 北都幽冥 降伏魔怪 ほくとゆうめい ごうぶざさくまかい

安倍益材の子 安倍晴明が命ず

陰陽頭に一

相応の報いを

(うつなり声)

お前は一

本物だったのか

そう

あなた方と違ってね

いい月だな

ああ

晴明

何だ?

俺はよく分からないのだ

あの出来事は 一体 何だったんだ?

どの出来事だ?

あれだよ その...

俺たちは意識の中にいたのかがか?

そうだ

つまり 全ては 意識の中の出来事で一

現実世界では あの双動はなかったってことか?

そうだ

龍も あの戦いも?

全て 心の中で 行われていたこと

この世は平穏そのもの

[博雅」 (戸惑う息)

信じられない

俺にとっては 意識の中の出来事も 本当に起きたことだったし一

今こうしてるのも 本当に起きてる出来事だ

つまり お前にとっては一

真実も事実も 区別がないってことなんだな?

ない お前は?

[博雅」 (ため息) それが普通じゃないのかがか?

それが普通だな

心の中で死ねば現実でも死ぬ

意識の中で死んだ学生たちは 現実でも死んでいた

俺が死ななかったのは...

お前を信じたからだ

俺はお前に助けられたんだ

違うぞ 博雅

お前は お前を助けたのだ

そうなのか?

(小さくく笑う)

真実と事実 主観と客観...

お前といると そんなこと どうでもいいような気がしてきた

結局 俺たちには 今体験している これしかないのだからな

[博雅」 そう 今 酒を飲んでいる

俺には これしかないのだ

そして一

俺とお前は一

見えない場所で 繋がっているのだ

博雅

おとこ お前は いい漢だな

[博雅」 (小さく吹をき出す)

人ハつ 必つ...

私の陰陽師として ふさわしいのは誰だと思う?

陰陽頭と天文博士が 亡くなった今一

順番としては 陰陽博士さぐある一

かものただゆき 、 、 賀茂忠行とのが ふさわしいかと

そうか

どうだ 忠行? 私の陰陽師になるか?

あっ...

どうした?

いえ

まだ得業生となったばかりですが...

私は一

安倍晴明を推挙いたします

晴明か

そうか

晴明か/

なるほど

火の龍が娠始の化身

水の龍が 上京の地底湖という ことは分かった

だが あの微子さまの 金の龍は何だったんだ?

知りたいか?

知りたい

あれは一

微子女王の お前を思う気持ちだ

え?

琴の弦を切ったのも 微子女王の思いだ

そういうことだったんだよ

そういうことだったのか

博雅

遇を吹いてくれないか?

どうした?

ハハつつ

たまには そういう気分になるのも 悪くないと思ってな

(龍抽の音)

(響き渡る龍笛の音)

ノ/ 共に須らカカたをた火門だ 万が0た上選巡の上

60)つのごの選で渡ってりく 聞ずちう一虚導える

妃ち若わないりの庄 天だる上送の区の交

友カさきカなのひい才を上夢び 太る々今を区のに和希がチ

芝にたち角のなのひ 夢疲のナナだちの

その六訟ののの 人急をするだブグののたまりのク

巻を女卿どするのなが私約 毅カたとち和罰えないりのな色族

あなただに訟をたのの究が あなたのひなの)夫茨をキうと襲う

梁を運7 てびりグないりなら 劣だグヂぐ(ん)さびなてんのひ

夜婦グが還空を辺えた衣たら 和基の旭夫が内りだ大赤を遂ツのら

背般なが硫と避を胡どぐ 一誠憂から炉って茨なのひり

汐注の毅つ上昨送っ 和基了んやりこごごこごだにのひりてて

F療ごくぴののクの上の完 ちく、と間り送の区の約

外角みのググた己を覚ますみうブラだ 区たをた今を渉って活ブ

そびぴんだひでて そびだのひのて 妨人和のような区の人

痢えなのりで 海えなりりで ごごとごだのいる要をを痛のめぐ

そぴだひのでて そばびだのひのて 先えそうながなズ娠の

掌さないりで 区きめ乙

婚るナラた友る 夢疲のナナだちの

の遂に 人急をするだブグののたまりのク

ちう一虚首えたク友えたのひ あみクがとうが人またをた啓久などこご

さよみなら その秀にだ カるこの得 みなたののいなの天衣に療な選義ヲ

巻を女卿どするのなが私約 毅カたとち和罰えないりのな色族

夜婦グが還空を辺えた衣たら 和基の旭夫が内りだ大赤を遂ツのら

梁びつりてぐてまぐくるがら

人苑ぬまぐび導まららないりのZZが みなたののいなの天衣を学きオう そう閉うう

そびぴんだひでて そびだのひのて 妨人和のような区の人

痢えなのりで 海えなりりで ごごとごだのいる要をを痛のめぐ

そぴだひのでて そばびだのひのて 先えそうながなズ娠の

掌さなのりで 基き潜めぐ C()つのごの選で渡っていく

聞ずちう一虚導える

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