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辛い辛い。しかし。

もういい加減にしろよ。今日は勉強するって約束だろ。
全然集中できないんだけど。

あのな、俺はお前と違って勉強なんか必要ないんだよ。
これからの時代はな、体力だよ体力。

もし戦争なんて来てみろ。金も学歴もも意味のあるもんなるぞ。

あ、でもお前それ全然ブッチできてないだろ。

は。何言ってんだ。じゃ、お前できんのかよ。
そんななよなよしたよ。え。陰キャのくせにブリッチできんのか。

いや、なんでそんなあっさりできるんだよお前。

いや、だって僕、忍者のバイトを回してたからこのぐらいはできるよ。

忍者のバイトのアホは。わけわかんねえよ。おい、なんだお前。
おさ。

幼なじみの誠一郎とは子供の頃から大学生になった今までよく遊んでいる中だ。
だけど、誠一郎は僕をいつもなよなよしてモテないとか言って馬鹿にしてくる。
それなのにどうして仲良くしているかというと。

ただいま。あ、いらっしゃい。まなぶくん。

どうも。

いつも誠一郎と遊んでくれてありがとね。この子、学くんと違ってろくに大学も行かないで暇だから。

何言ってんだよ。俺はな、知能テストでiq150とってんだよ。
来年にはマサ大学に編入が決まってるんだから、今から金髪美女とやりまくるのが楽しみだぜ。

おやす。おやすおやす。

まぁ、中3のやつじゃなくてマサチセツでしょ。
よくもそんなみたいな嘘がつけるわね。

なんでそれが嘘だってわかるんだよ。

あんたずっと嘘しかついてないでしょう。ほんとのことゆったことあんの。
なにが。iq150よ。見せてみなさい。ちゃん。

誠一郎と仲良くしている理由。それは誠一郎のお母さんであるこのゆり音さんに恋をしているからなのです。

ごめんなさい、いつもご飯いただいちゃって。

いいのよ。学生さんはしっかり栄養取らないとね。

有難うございます。

いや、だったら俺の飯ももっと豪華にしてくれよ。
お。なんだよこれ。

あんたがさっきつまみ食いしたおかず全部食べちゃったんじゃない。

また感謝を起こして。これだから女は嫌だね。
俺の囲ってる女たちはね、みんな素直でいい子たちなんだから。
なんでも俺の言うこと聞いてくれるんだからさ。

可哀想にいつも嘘ばっかりついてるから、現実と妄想の区別がつかないのに。

何言ってんだよ。俺はな、嘘なんかついたことねえんだからな。

なんで普通に食ってんだよ。美味しいか。

あら、一人で勉強してるの。誠一郎は

なんか女の子に呼び出されたらしくて出てっちゃいました。

まくん、ほんといつもごめんね。

何がですか。

セイイチロウはいつもあの調子だから友達いなくて、学くんが遊んでくれてるから安心してるの。
でも、迷惑してない。

え。いや、全然。僕もセイイチロウにはその、女の子の接し方とか色々教えてもらってますから。

なにそれ。あの子童貞なのに。今だって呼び出されたとか言って、どうせバイト忘れてて今すぐ来いとかそんなのよ。

そうなんですか。

うん。それに引き換え、まくんは素直で可愛い顔してるし、よっぽどあの子よりモテるでしょう。

そんなことないです。今だって好きな人がそばにいても何もできないですし。

へー、好きな人いるんだ。同じゼミとかの子。

いえ、あの、年上の方ですごく美人で。僕なんかじゃとても釣り合わないです。

何言ってるの。恋に年齢なんて関係ないわよ。
勇気を出して告白すれば、きっと思いは伝わるわよ。

本当ですか。

本当よ。

あの、好きです。

そうそう、そうやって。はっきり

違います。あの、ゆりさんが好きなんです。

本気で言ってるの。

本気です。

ほらね、勇気を出したらいいことあったでしょ。

はい、ただいま。いや、けいこちゃんが今すぐsexしたいとか言ってくるからさ。
3発もやって帰ってきちゃったよ。

なにゆってんのよって。どうせバイトクビになってきたんでしょう。

なにわけのわかんないこと言ってんだよ。

わけわかんないこと言ってんのはあんたでしょう。
それにこの足、テーブルから降ろしなさい。

首なんかなってねえから

でしょう。やってねーからバイトしてない

ぱやってきたんだよ。

だ。合わせてみなさいよ。じゃあ。その、

たしなめるような優しいキス。ゆり音さんの大人の女性の一面を見せられて、ますます熱い思いが込み上げてしまい、ゆりねさんのような女性を求め、風俗のサイトを片っ端から見るようになって。
ついにそんなある日のこと。まさかあんなことになるとは思いもせず。

もしもし、さとちゃん。あ、俺。俺。あのさ、今日出勤できないかな。
うん。あのさ、君のことよく指名してくる鳥居さんって人いるでしょ。
あの人がさ、なんでち、さとちゃん出勤しないんだってうるさくてさ。
うん。さんne客なの。態度悪くて。なんだよそれ。
そういうことは早く言ってよ。うん。もしもし。
もしもし。

消えちゃった。え。

びっくりした。お客様ですか。予約されてます。

予約って、してないですけど、

フリーのお客様ですね。大丈夫ですよ。今ならね、ナンバーワンのさつきさんなら空いてますけど、どうでしょう。

じゃ、じゃあその人で。でも僕、ここお店初めてでして。

それじゃね、今からですと60分コースのみになりますね。
こちらのカードをね、お持ちになって。じゃあ、あちらでお待ちください。

お待たせしました。こちらへどうぞ。足元、気をつけてくださいね。

それでは、さつきさんになります。ごゆっくりとどうぞ。

はじめまして、さつきです。本日はよろしくお願いいたします。

意外ねくんもこういうお店来るんだ。まさか、私がいるって知っててきたんじゃないよね。

いや、違います。ほんとに僕、こういうお店に来るのも初めてでして。

あのさ、あたしがここで働いてるっていうこと、内緒にしてほしいんだけど。

じゃあ、お店には事情を説明しとくから。

待ってください。お願いがあって。ゆりねさん。
その。エッチさせてもらえないですか。

何言ってるの。

だってもう僕、お客さんじゃないですか。

そうだけど。

お願いします。僕、この前ゆえさんとキスしてからずっと忘れられなくて。
で、ゆりえさんのこと忘れるためにこの店に来たんです。
だから、お願いします。僕、童貞で、初めては絶対好きな人が多くて。
ゆりえさん。だから、お願いします。

絶対に忘れられる。今日のことは。

もう。学くんたら、もう元気になってるじゃない。

待ってて。でも、

なんでそんなに現金なんて。

いや、だって、なにもしてないの。ゆめさんとこんな2人っきりで

後ろ外して

こういうの見るの初めて。あたしもお店でしかつけないけどね。

これは。

そんなジロジロ見ないでよ。

ごめんなさい。でもすごい綺麗です。

じゃあ

お風呂行こう。

じゃ、体洗ってくね。

じゃあ背中も洗おうか。

足としちゃダメよ。ちゃんと開いて

同時にやると気持ちいいんだって。

た。しないって知ってる。知らないです。聞いたことない。
全く。何か。

どうでしたか。初めての体験は。すごせ。

じゃあ7時とお風呂入ろうか。

なんですか。そ、

潜水艦知ってる。はい。潜水艦からさ、外見るのにさ、カメラっていうの出すじゃない。
あれがこれみたいだから。

気持ちいいです。すごい。

でもすぐエンチするんでしょ。

でもまさか学くんのチンチンをこんなふうにペロペロすることになるなんて。

あんなに小さかったのに、こんな大人になっちゃったんだね。

我慢するのよ。まだ出しちゃダメだからね。

ここでピュッピューしちゃうよね。さんの中に入れてから出したいです。

開いてあげる。

ゾクゾクする。はい。

可愛いお尻。え。あ、そうなんですか。うん。
あ、初めて言われました。

誰かに見せたことある。

ないです。

あたしの背中も拭いてくれる。

言ってあげたことある。ないです。緊張する。

あー、

気持ち。

ああ、

足抱えられる。自分でこうやって

そんなとこなめちゃ

入れちゃう。

ちょっと待ってね。ここ見つけないと。

でも、本当にいいの。みさんが言い出し、じゃあ入れるよ。

童貞じゃなくなっちゃったの。嬉しいです。

気持ちの。そんなに気持ち。気持ち。気持ち悪い。

よいしょ。

うん。

見て。こんなにいっぱい出ちゃったね。ご。

どうした。あとはダメ。60パコンソは一回だけなの。

ほんとに。もうお店に怒られちゃうよ。

そんなこと言われても

気持ち気持ちいいの。また出ちゃう。

ごめんなさい、ゆいさん。僕、つい。その。

いいのよ。でも本当は女の人に無理やりこういうことしたらダメよ。

こうして思いがけず大好きなゆり音さんで童貞を捨てることができた僕は、このことは一度限りで忘れるという約束をしたものの。

いらっしゃいませ、サツキ様。本誌名でご予約のさ様ですか。
本日は120分コースですぐご案内できますので、どうぞ足元気をつけてください。

もう学くん、ここには来ないって約束でしょう。

ごめんなさい。でも、ずっと忘れられなくて。
だってほら、もうここはこんなにもう収まんないんですよ。

しょうがないわね。

ごめんなさい。わかったわ。じゃ、お風呂入って待ってて。

マットに来て。

滑るからそっちから出て。ぐるって回ってきてい

ちゃんち下に向けとかないとさあ、触れないじゃない。

お尻に当たってる

こっちの足でも感じてね。

こっちもたち。首コリコリしてきちゃった。

気持ちいい。くすぐったくない。

じゃあ後ろは終わり。次は前になるよ。こっちのテーマ。
こっち。

ここに乗っけられるわ。

丸見え。恥ずかしいけど、気持ち

すごい。なにこれすごい。

なんかちん。いじめられてるね。恥ずかしい格好させられてね。
気持ちいいんでしょう。気持ちすごかしい。恥ずかしい。

カチカチになってきちゃった。

次はお口で。

そしたら精子出てくるかなって思って。

うん。

あーもう全然わかんねえな。ラブサイン。コサイン。
タンジェントってなんだっけ。

それ高校生レベルのとこでしょ。なんで今更そんな。

は。俺レベルになるとな、もう、まず簡単なところからやってテンション上げるってとこから始めるんだよ。
いいか、これはな、かのアインシュタインが編み出した天才特有の勉強な。
これをすることによって、まずあた

天才よ。高校時代赤ちゃんばっかだったくせに。

あかいちゃん何言ってんだよ。俺、赤点なんか取ったことねえっつうんだよ。

まくん、今日も来てたのね。いらっしゃい。

お邪魔してます。

早く飯作ってくれよ。もう俺腹減ってんだよ。

もう、ほんとあんたは。そうね。参ったな。オリーブオイル買い忘れちゃったね。
スチロ、あんた行ってきてよ。

は。俺ほどの男がパシリなんかいるわけねえだろ。

いいから行きなさい。あんたみたいなニート、誰が食べさせてるとおもってんの。

一応学生だから

ニートじゃないんだよ。

まくん、今日もご飯食べてくでしょ。

あ、はい。

あの子と比べて学くんは真面目で優しくて本当にいい子ね。

いえ、僕なんて陰キャですし、今もこうしてゆりさんと2人っきりになって心臓バクバクしてますし。

すごく感じちゃったんだよ。

セイイチロウもマくんみたいな子だったらよかったのに。

ペロペロ。いっぱい舐めてくれるけ、ペロペロしたい。
で。

あ、ゆみさん。なんかお店で会う時と違う。違う匂いがする。
こっちも興奮する。それ下着なんだ。なんか違う。
そりゃそうよ。

うん。

すごい。ほんとにいっぱい食べるのね。

ちょっとお家だからシンプルなしだけど。

止まんない止まんない。じゃあ任せちゃう。

あー、いっぱい舐められちゃったから。

舐めたい舐めたい。まだダメ。あたしが一人でやるから、ちょっと見てて。
感じてる顔見てくれる。

なんか私も舐められたくなってきちゃった。舐めて欲しいな。
舐めた。舐めたいです。

あー、すご

あ。上手。

じゃあ一回あたしのこと行かせて。そしたらいっぱい舐めてあげる。
いっぱい。くりちゃんなんてそう。ああそう。
あ、あそこいった。

気持ちいいよ。

あ、すごい

おいしい。ん。気持ち気持ち。うん、すごい気持ちい。
じゃあ、もっといっぱい舐めてあげる

よ。せ。パークまで加えちゃった。

起き上がって、

ああ、すごい。まさんにいっぱい。すごいちこりこりして、柔らかくて気持ちい。

あ、すごい

あったかい。ちくなっちゃった。もうすごく熱くなってきた。

待って、ちょっと僕。ちょっと。だんだんだんちょっと喧嘩になってきて、まだまだ始まったばっかりだ。

あーあーあー。

えー。ばあちゃん、買い物行くのはいいんだけど、俺金もらってないんだけど。
あ

あ、もう帰ってきたの。

いやいやいや。てか、俺か。金もらってない。
てかてな、何してんだよ

なって。これからまくんとsexしようとしてたの。

ちゃんとオリーブオイル買ってきてね。自分のお金で。

これ、誠一郎に見られてまずくないっすか。

いいのよ。これぐらいいい薬でしょ。

こうして僕とゆり音さんがエッチなことをしているところを見てしまった誠一郎は、この家にいられなくなり、数日後家出してどこかへ行ってしまいました。
親友を亡くしちゃった僕だけど、ゆりえさんとの関係は続いて。

もう

オプション代を払ってまでこんな衣装を着せたかったの。
ほんと、エッチなんだから。

すごく似合ってますよ、ゆりねさん。

難しい。

ほんとに抜けないか。こんなに通ってくれたら、私こんなになっちゃう。
愛してます。

キスして濡れちゃったんですか。キスしただけで濡れちゃった。
すけて。こんな格好させられて、えっちな気分になっちゃう。

こんな大きくなってる。してきた。

うん。ここ舐めるとびくってなる。

すごいすごい。気持ちおかしくなっちゃう。おかしくなっちゃう。

いっぱいおかしくない。

あああ。ちょっと、その、イクしたら。ちょ、出ちゃう出ちゃう出ちゃう。

じゃあもっと気持ちいい。

気持ちぬるぬるで気持ちいい。

我慢して我慢して我慢して。我慢すると最高に気持ちいいから、まだ我慢してね。

いっぱい気持ちよくなって。

我慢できないの。

限界。

もう我慢限界。我慢できそうじゃないよ。じゃあ、あと1回我慢したらまくんの好きにしていいよ。

我慢できたね。

そのた、いっぱい我慢してくれたから。

あーすご。

あ、ずっと舐めてたい。嬉しいよ。

あーあー

気持ちいい。よかった。

さんに上に来てもらえた。わがままな子ね。

じゃあ上になって。

その代わり、あたしが満足するまで言っちゃダメよ。

ち、ちが中で動いてる。私動かしてないのにピクピクしてる。

あーちょっと早く動いてもいい気持ち。

あー、

ちゃんと寝てた。

後ろからの後ろから押して後ろから。

あー

あーあーあそこ。

あー

付き合っちゃうって。付き合った。じゃ、結婚しちゃう。
結婚した。

こんなエッチなお母さんが大好きなあなた。ムラムラしたら私がしてあげるから、いつでも会いに来てね。