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ゆうきちゃんお願い。

こんにちは。よしです。今日担当させていただきます。

よろしくお願いしますいません。よろしくお願いします

って書いていただきました。はい、こちらで大丈夫です。
ありがとうございます。

最近していかれたりとかすごい凝ってるとこありますか。

エステ自体は今日初めてあんですけど、初めて。
だいぶちょっと仕事とかで疲れが。お疲れが溜まってるんで、ちょ来てみたい。

ありがとう。はい。

なんか全体的に注射にやってもらいたいとことかあります。

そうですね、背中、腰あたりとかが1番。

あと当店オイルのマッサージ中止になってるんですけど、オイルとかのアレルギーとかあったりします。
そういうのはないので大丈夫です。はい、ありがとうございます。

じゃ、こちらの紙パンツに着替えていただいて。
はい、準備お願いします。はい。

と、着替えはどちらで。

あちらに個室あるのでこちらでお願い。

わかりました。

失礼します。タオルかけさせていただきます。
はい、

始めさせていただきます。はいします。何か言いたいとことかあったら遠慮なくおっしゃってください。
はい、わかりました。

今日はお仕事帰りで怒られたんですか。

そうですね。

大変ですね。

休みの日とか少なかったですもんね。最近祝日とか。

そうですね。なんか今はちょうど実験に詳しくて。

仕事前になんか行こうかな。

ありがとうございます。

思ってたからさ、なんもなくて。今日はちょっとこうやったんだよ。
普段今日しかないから。

ええ、ありがとうございます。たまたま。じゃあここに来てくださったって。

でもなんか気にはなった。

そうなんですね。

帰り道なんですね。そう。

それとかはいいですか。結構

なんか固いですよね。待ってるから。

ああ、確かに足ちょっとパンパンかもしれないです。

いいですか。ちょうどいいから。これ、

おみ返しとか来たりしないですか。

あんま普段。あれですね、俺も年会しか来たことはなんか普通のこのオイル系のリステのストーリーとかじゃなくて、なんか始圧系のところかは何回か行ったことあるんです。

どうでしたか。

なんか、なんだろうな、結構こう、押される感じよりも。
で、こう、なんか流してくれる感じで、これとかをこう流して、血流とかよくなた方が、そ、疲れ取れるのかな。

うん、確かに

そう。なんかその時は気持ちいいんですけど、4月の方が。
でも結局次の日になるとちょっとまた疲れてるじゃなくなっちゃうんで、

確かに一日だったら意味ないってなっちゃいますよね。

なんか失礼します。

この辺結構ボタンさん前も、いや、多分ビームは。

え。なんのお仕事されてるんですか。

建設現場で働いてて

大変大変。そ、疲れますよね。体。ずっと立ちっぱなしで絶対疲れる。

はい。でも暑いし、京都は特に暑かったんで

きついですよね。

はい。ゆいちゃんお疲れ様。

有難うございます。

来月もよろしく

ね。はい。

ゆきちゃん

いい子ですね。そ。可愛いし真面目だし、お客さんの評判もいいし。
未経験だから心配だったけどやっと先輩だったな。

でも、学校に内緒でバイトしてるんですよね。
バレたらもってちちゃんじゃないですか。いや、

ゆきちゃんはかと学校。そっちとはだいぶ離れてるからまぁ知ってる人とは会わないだろうし大丈夫じゃない。
もしバレたとしても安全だし、やましいことは何もしてないんだからまぁ問題ないっしょ。

なにせよね。いらっしゃいませ。

もしもし。うん、今お仕事終わったとこだよ。
いい子にしてるお姉ちゃん。帰るまで絶対喧嘩しちゃダメだよ。
確かにお腹すいたよね。そんな贅沢できないよ。
じゃあお母さんが退院したら美味しいもの食べに行こう。
うん。じゃあ帰るね。うん。

そ、すいません。何やってんだお前。服装の乱れは生活の乱れだぞ。
挨拶。おはようございます。はい、おはよう。
おはよう。おはよう。はい、おはようよしお。
なんだその格好は。ちゃんと入れろ。ほら、ボタンのちゃんと上まで閉めて。
すいません。ああ、したらい。

はい。挨拶は。おはようございます。

声が小さい。もっと大きい声で。

おはようございます。お前

今ほどけてんじゃないか。ちゃんと閉め方がしっかり。
スカート短いんじゃないか。膝上15センチ。
20センチいか。ちょっと短すぎるな。ちょっと直した方がいいよ。

はい、おやすみなさ。

海が大きな水の塊であることは確かである。この続きを来たら読んでみろ。

うるせーぞ。誰か授業中にされてんの。おい、お前かっ。
バカじゃないか。おい、お前か。

海は水の塊だが、海水浴をしている時は大丈夫。

声が小さい。もっと大きい声で

腹に力入れてもっと声張れよ。おい。おい

のは体重の約60パーセントか40パーセントが水分であり

だ。決して海水を飲んではいけない。

サッカー見た。うん、見た見た見た。すごかった。
すごかったね。あそ。レッドカードすごいよあれは。

おい、お前らいつまで食ってんだよ。体育祭近いんだからよ、昼休みこしてこいよ。
おい、

一人で食ってんのか。お前友達いないのか。

めなん。お前おふくろさん入院してんだって。

毎日母子家庭だったよな。

じゃ、これお前が作ったんだ。

ちょっと話あるんだ。場所を変えようか。

お前推薦狙ってるんだよな。

俺は学年主任で進路指導部長だ。推薦の校内選考は俺が仕切ってる。
だから俺はお前のことをもっとよく知らなきゃいけないんだ。

テストの点が良くても、普段の生活のそこが悪ければ推薦することはできない。
お前、彼氏は。うん。バイトは

してません。

そっか。髪の毛は染めてないよな。

香水はつけてないか。ないです。じっとしてろ。

校則じゃ下着は白かベージュって決まってるよな。
拒否するってことは違反を認めることになるぞ。
見せてみなさい。

それとも後続に違反して派手な下着でも空いてるのか。

ほら、よく見えないよ。

もっとしっかりまくって全体見せなさい。

後ろは

してください。お前、年の離れた弟と妹がいるんだろ。
生活費どうしてんだ。困ってんだろ。

黙ってたら先生が援助してやるからな。ちょっとだけやろ。
こら、じっとしてろ。

ゆきちゃん、お願いしますね。はい。

カウンセリングシート書いていただけましたでしょうか。

うん。これでいいの。はい、

なに。

失礼しました。ペオイル製なんですけど。マッサージアレルギーとか。

それ。ないないないないない。いや、もうさ、ちょっと今日嫌なことあってイライラしてるからさ。
もう早くリラックスしたいのよ。もうちょちょっと始めちゃって。

よいしょ、ここ。

はい、こちらにうつになってます。はい、タオル失礼します。
はい、

まず足から失礼します。はい、

また失礼します。はい、

次はリッタの方流していきます。はい、

オイル使ってマッサージさせていただきます。
はい、

お腹の方も失礼します。はい。

お姉さん、バイト

普段何やってんの。

大学生です。

大学生。もっと下に見えるね。

顔見せてよ。

なんで。いいじゃないから。

花粉症で。今

花粉症って建物の中だったからさ、大丈夫でしょ。

あ、でもさっきなってたんです。関係のために。
すいません。

あ、そこそこ

失礼します。餃子でいただけますか。

あ、向けになっていただいて

困ります。

いや、いいじゃない。見たいんだもん。

困ります。

ありゃいいよ。

終わります。いや、

こっち来てやって。

ほんとに困ります。

ちょっとだけだ。

あー、

やっぱりお前か。

じゃ、店長呼べよ。俺も店長にちょっと言いたいことあるからさ。
うちの大事な生徒、こんなとこで働かせて、いくら健全てなんつったって問題あるんじゃないの。

そんなこと言ってもな。おふくろさん入院してて小さい弟や妹の面倒見てんだもんな。
か、困ってるってのはわかるけどさ。でもまずいんじゃないか、こういうのは。
うちはアルバイト禁止だしさ。内申書に色々と書かなきゃいけないな。

え、でもまぁ、ゆうこと聞いてくれたらちょっと考えないこともないな。

マッサージしてくれるか。

学校で黙っててやるからさ。

あ、ほら、ちゃんと握って。

こんなんなっちゃってんだ。ちょっとマッサージしてくれよ。
こっちもないしょ。頼むよ。

ほんとに黙っててくれるんですか。

お前次第だな。おい、マッサージしてくれんじゃないの。

これでいいです。

すごいな。教え子が俺の全部触ってるんだもんな。
どうすれば気持ちよくなるかぐらい知ってんだろ。

全身マッサージで気持ちよくしてくれよ。

そこだけじゃなくて、ほら、こういうとこ舐めたり。
さらもっとこっちこいって。ほらな。や、

そうそうそう。ちょっと舐めてくれよ。

進学したいんだろう。2人だけの秘密にしてやるから。

まさ、こんなとこでバイトしてるなんて学校にバレたら停学じゃすまないんだからな。
大学だよ。進学どころじゃないな。

頑張って

黙っとく。黙っとくらじゃ。もっと一生懸命喋ってくれよ。
ち、ほら。ベロベロ。

あ、そうだ

あ。しばらく俺の乳首下がりのチンパ置いてんだもんな。
これはいいや。気持ちいいよ。そ、

前から可愛いと思ってしまった。

こっちもちょっと足開いて。そうそうそう。あー、

いやらしい格好だな。

ちょっとバコ見せろよ。

見るだけだよ。脱いでさ、

破いてさ、ここでおまんことこ破いて見せてくれ。
大丈夫だろ。それぐらいできんだろ。ビビって

こうしてずらしてやら。

こんなに綺麗なんかしてたのか。お、なんだぬるぬるしてるな。
先生のチューブ見て興奮したか。

もうすごい。どんどん濡れてくるぞ。

パパ。

なんだお前言っちゃったのか。勘違いすぎたな。

お前普段からこういうことしてんじゃないだろうな。
ほら、しいてくれよ。

ほら、自分のこのムードは指で作って。

そうそうそう、

これてるな。当たってるか。

これてるな。優しいなお前。

うん、黙っててやる。その代わり

ちょっとだけだから。

熱くなってんじゃないか。お前なんかとろとろだよ。
ほら見てみろ。

いつ覚えたんだ。こ、

こんなやらしいこと。いつ覚えとるなお前。

き、気持ちいいぞ。うまいのこ。

待っててくれますか。

そうだなぁ。

まだ時間あるだろ。もうちょっと楽しませてくれよ。

もしもし。うん。今お仕事終わったとこ。喧嘩してない。
仲良くするんだよ。うん。泣いてないよ。

はい。おはよう。おはようございます。おあ。
ほらほらほら。また裾出てる。ちょっとかみしろよ。
なんか変なのってないか。はいっていく。

おい、

挨拶は

内緒にしといてやるからな。仲良くしよう。

すいて欲しいんだろう。

先生はもういいです。

何言ってるんだよ。お前成績いいんだしさ、推薦じゃなくて返済不要の奨学金もらうんだったら内申点で重要なんだぞ。
もちろん生活態度もな。変なとこでアルバイトしてるなんてバレたらお前奨学金パーだぞ。
それとも毎月毎月返済するのか。大学出てから大変だぞ。
妹小さいんだろ。まだな。家族にさ、迷惑かけたくないよな。

大丈夫。じっとしてたらさ、すぐ終わるから。
大人し行きたいんだろ。大学。

大声出すなよな。すぐ終わるから

自分でまくっていいじゃないかよ。こち呼び出されたりしたくないだろう。
あんなとこでバイトしてるなんてバレたら退学だけじゃすまないかもしれないぞ。

いい匂いするな。お前

ちょっと見せてくれよ。大丈夫、誰も来ないから。

どうした。嫌なのか。そんなに

我慢しろ。

彼氏いないって言ってたよな。男知ってんのか。
お前

何人出したんだよ。

いかがわしいサービスもしてたんだろうな。そこで。
じゃ、先生調べてやるよ。

足開きなさい。

足開きなさい。黙っててあげるから。仲良くしようよ。
先生さ、お前と仲良くしたいんだよ。

あーすべすべだ。

お前はほんとに肌が綺麗だな。

そんなに隠さなくていいじゃないか。

隠すと先生無理やりみたくなっちゃうよ。手を解けて少しだからそんなに嫌がることないだろう。

どうした。先生におっぱい舐められて濡れちゃったか。

最低。ほんとに最低

なんで。恥ずかしがることないだろ。ほら、手とかして。

気持ちいいのか。恥ずかしいって寝ちゃうのか。
舐めてやろうか。気持ちいいぞ。いや、そっか。
じゃあ

わかったよ。

あ、よいしょ。こっちおいで。ほら、先生の血もマッサージしてくれよ。

いつもやってんだろ。

さりっこするか。大丈夫大丈夫。声出さない。

あ、もっと近くでさ、先生のち見てくんないか。
ほら、しゃがんでしゃがんで。ほら、

固いか。え。もっとそばで見てくれよ。顔近づけて。

あー、口ん中入っちゃ

悔しいか。先生でかいからな。顎外れちゃいそうだ。
じゃ、ほら、し出して。

うん。あ、そう。

ただ、上手いじゃないから、その調子でもっとやってくれよ。

あくあ。口開けろ。ほら、

気持ちよかった。

このことは2人だけの秘密だからな。ほんとに。

ゆきちゃん、お願いしますね。また例の常連さん。
ここんとこ毎日だよね。マッサージ気に入ったんだね。

ほら、早く始めて。俺も忙しいんだからさ。知ってるでしょ。
あ、そうそう。そうそう。これに着替えて。

いや、術着。そんなさ、やった服じゃなくてさ、もっとセクシーな格好でサービスして。
ほら、着替えて。

なんでそんな端っこで着替えてんの。もっとこっち来て着替えるよ。

お、今日はまたセクシーな下着だねえ。お店出して

かさないからさない。ほら、こっち来て。あ、似合ってんじゃない。
え。お、じゃ、始めて。はい。

あ、またろこしな。もう素警部からでいいよ。
そ、警部からで。ほら、念入りにね

そるって言ったらそういうことじゃないだろ。
ほら、もっとこっち

しっかりマッサージしてよ。そ、

こんなことしたら店長に見つかってやめさせられちゃうか。

何言ってんの。本来はやめなきゃいけない立場でしょ君は。

でも見逃してくれ。

だからその代わりにこうやってマッサージしてもらってるんだよ。
ちゃんと君の収入にも協力してるんだから。

いい。なめだ。

しっかり

こっち側から。強いですよ。ほら、こっち来て。
そうそうそう、ほら、体こっち向けて。

まだぎこちないな。

ここに出て。こら。先生がマッサージしてあげるよ。

ここに仰向けに寝て。

先生がマッサージはどうやるのか教えてあげるから。

ほらほらほら、隠しちゃダメだよ。

どうしたの。じっとしていられないか。

あー、

指先に吸いつくような肌。

ほら、どんどん固くなってる。ん。いやらしい乳首だな。
ほら、ちゃんと見なさい。ほら、どういうふうにいじられてるかじゃないとマッサージ覚えられないぞ。

こんな。こうすると気持ちいいんだ。自分でやってるから。
ほら、自分の手でやってごらん。

ほら、しっかり。そうそうそうそう。

嬉しい。もうやめて。

なんでだ。気持ちいいだろ。先生が月々に教えてあげてるんだから。
ほら、大人しくしなさ。

うん。ほら、

黙ってれば大丈夫だ。

ほら、しっかり乳首がマッサージして。

前はソケ部がほんとに敏感だな。ん。

ダメだ。気持ちよくても声がかすればいいだろ。
どうした。固くなってるぞ。ここ。なんで随分と大きくなってる。

やめてくだ。

手をどけなさい。

こうだろ。

気持ちいいから。なんだこの硬くなってるのかい。

行きたいのかも。んじゃ、やめちゃうぞ。うん。

なんでこんなに濡れてるんだ。クリトイズもこんなにボ起して。
お前、自分のクリトリスがおっきいの知ってるのか。

やめてく。

小指の先ぐらいあるぞ。お前をしてるんだろ。

なんだこのクリトリス。いじりすぎ。

見てみなさい。

このチンポでマッサージしてやろう。かたいんだな。
大丈夫。誰にも言わないから。

入れてほしいんだろう。そこに。

ほらほら。なに閉じてるんだ。

そらほら、しっかり。

嫌なのか。

こんなぷくぷくになってんだぞ。お前。

なんで。こすりつけたらどうなっちゃった。あ。
入っちゃいそうだぞ。ん。先生のチープ入っちゃいそうだぞ。
どうする。ほら、

ケツなら動かしてみろ。

そうそう。そうそう。

うん。

嫌なのか。

先生のチップ入ってる。見えるか。ほら、ちゃんと見なさい。
先生の金庫が。お前、この奥に入ってるの。

どうだ。もっと欲しいか。や、先生気持ちいいからさ。
もうちょっと

赤く腫れ上がってるぞ。先生の顔にこすりつけてみろ。

なんでそんな顔するんだ。気持ちよくていいだろ。
ほら。

あー

よく見えるぞ。赤に出血してきたの。

やだ。なんかやだ。なんかやめてくだ。

ちゃんと先生のこと見なさい。まだちんぽがめぐってるよ。
まだ出そうだな。

あ、垂れてきた垂れてきた。

あんまり大きな声出すと誰かに聞かれちゃうぞ。

あーそうだ。

何がダメなんだよ。してんだ。誰もケアしないよ。

ほら、恋は我慢しろ。

興奮してんだろ。

もっとよく見せる。敏感になってんだろ。

大きい声出さなきゃ大丈夫だよ。ほら、

気持ちいいか。

いないな。あ、すいません。お待たせしました。
ゆうきちゃんね。おやすみなさいなんですよ。
ええ、またよろしくお願いしますね。はい、すいません。

また。む、

断欠勤ですか。

真面目な子だ

と思ってたんですけどね。

そうなんだよ。あの年上の女の子は男で変わるから、また悪い男でもできたんだろ。

先生。じゃ、失礼します。

あ、頼むよ。

先生、こんなとこ誰かに見られたらまずいんじゃないですか。

学校でやるよりいいだろう。ここなら誰も見つかんねーよ。

あーそうそう。

あー、

腰を置いてもらおうかな。はい。

そんな遠慮しないでさ。はい。乗っかっちゃっていいんだから。
こすりつけなよ。そうそう、

そういうことやめた方がいいと。

あー、当たってる当たってる。

お熱くなってんだろ。感じるぞ。

そんなことないです。

勘違いしないでください。

やめてください。

一生気も強くなればいいじゃないか。

そういうとこじゃないんで。

ここはいつもの店じゃないんだからさ。お前も楽しめばいいんだよ。

やってください。

ただマッサージしてるだけ。

もっと。ほら、背中にこすりつけてさ。

もう背中はいいや。はい。こっちはマッサージしてもらおうかな。
よいしょ。ほら、

何隠してんの。必要ないだろ。ほら、

あんた俺のチンプ見ただけで興奮するようになったか。

ただマッサージしてるだけです。

え。随分気まずいとかマッサージしてくれるんだな。

もう、勘違いしないでください。

か、勘違いか。

スカートまくってオイルで汚れちゃうだろ。制服

汚れないようにさ、こうやってまくっときゃいいだろ。
ほら、

行ってきます。

ほら、続けて。

ここもほぐしてくれないか。ほら、

どうして硬い人は欲しいか。もっと固くしてくれよ。

こっちも

そうだ。

血も当たってるな。

当たってないです。

当たってないのか。

やってないです。

腰動いてる。

マッサージしてるんかな。

ち、乳首はこういうふうに触るよって言ったろ。
ほら、交通。ち、首

やめてください。

お前も素直にならないから

無理じゃ。

いらないだろこんなもん。

綺麗なか。

ほら、

今何を握ってる。言ってみなさ。

どうなってる。

固いの好きなんだろ。

先生が勝手に固くしてるだけじゃないですか。

じゃあなんでここに寝てるんだ。

これなんだ。

お前、先生のチンにいって

らしい。お口でマッサージしてもらおうかな。
喋りたいんだろ。しゃぶったらもっと固くなるぞ。
ほら、

そんなことないです。そんなことない。

お前がもっとなんか濡らしたいだろ。しゃぶっていいんだぞ。
ほら。

あーとろとろ

舐めてやろうからまた帰りなさい。

うん、まぁしっかり飲めて。

どうした。

答えなさい。

あー、

じゃあまた上がって。

入れたいんだろ。

先生がかって。

ほら、踏ん張らないと言っちゃうぞ。

動いてるって言ってないぞ。

え。先生がこって。

俺は覚えてないぞ。お前の腰が勝手に汚れてんな。

先生が勝手に入れたから

どうした。

行きたいんだろ。

あいかいか。いかいか。

出てるんだから。出てるんだから。

気持ちよかったよ。

勝手に出しちゃった先生って。もう大満足だ。

どうしたも先生出たからいいや。何してんだ。
先生言ったばっかりやから。うん。

どうした。まだ物足りないのか。

どうした。止まらなくなっちゃったのか。

あーいくいくいくいく。

ほんと泣いて泣いて。

もっと大きい声出して。ほら、ここならどんなに大き

ラーメンっぷり出てきた。先生の

インフララーメンまみれ。

悔しいのか。

先生として喋ってじゃもういらないな。

ケツの穴まで先生のざわめ広がっちゃってるよ。

小さいのにやらしいケツだなお前。おまこが腫れて興奮してんのバレバレだぞ。
お前ここが気持ちい。

ここが気持ちいいのか。入り口をこい。

あー

あー。

ほら触ってみろよ。自分のケツの

後ろからされて興奮してるのか。

9000円見せらんないな。

ここじゃいとこ当たんない。あ、

うん。

もっと激しくつけない。自分で言ったくせに

押し付けて。ほら、

ほんとに出すとか最低。

お前が出して欲しいっていうから頑張って2月も出しちゃったよ。

まが勝手に出したんです。

気持ちよかったよ。

もしもし姉ちゃん。今日帰れないからご飯の準備十分でして。
それぐらいできるでしょう。子供じゃないんだから自分でやってね。
忙しいからもう切るから。じゃね。