All language subtitles for ADN-608 HD - Tsubomi Mochizuki.ja

お姉ちゃんに勧められて応募してみたの。

私はいいよって言ったんだけど。

そうなんだ。

お姉ちゃんに絶対向いてるよって言われて、仕方なく送ったの。

へー。

そしたらこの前、事務所の社長から直で連絡が来て。

すごいじゃん。

一人で行くのも怖いしね。

つぼみがついてきてくれて助かったよ。

気にしないで。暇だったし。

でも、つぼみも可愛いから、一緒に行ったらスカウトされるかも。

ない、ない。

二人で手続することになったら、一緒にユニット行こうよ。

ユニット?

うん。

私歌とか歌えないの?

大丈夫、大丈夫。

さあ、よく来たね。さあ、入って、入って。

はい。

むさ苦しいところだけど、ごめんね。

いえ、素敵ですよ。

さあ、さあ、座って。

今、飲み物持ってきますから。

ありがとうございます。

えーっと、君がみきちゃん。

はい。

それで、こちらはお友達かな?

はい。

ちょっと、一人で来るのが不安だったので、ついてきてもらったんです。

そういうことね。

それで、君は、名前は何て言うの?

あっ、もちずきつぼみです。

つぼみちゃんね。

君は芸能界に興味とかないのかな?

私ですか?

いや、私なんてとてもとても。

いや、そんなことないよ。

もし興味があるんだったら、レッスンでも受けてみたらいいよ。

はい。

じゃあ、今日は、えーっとそうだね。

エントリーシートにね、いろいろ必要事項を記入してください。

はい。

つぼみちゃんも。

まあ、いいからいいから。

私も。

しっかりマネジメントするからね。

ありがとうございます。

お母さんから連絡あった。

ごめんね、バイト遅くなっちゃって。

すぐご飯作るの。

あっ、お姉ちゃん、ガス止まってたよ。

ガス代払ってたと思ったんだけどね。

仕方ないよ。

しばらくお風呂入れないわ。

あ、私のバイト代さ、明後日振り込みあるから、それで払ったらいいよ。

ありがとう。

お母さん、どこ行っちゃったんだろうね。

また新しい男のとこじゃない?

そっか。

どうせ男に振られて、すぐ戻ってくるよ。

はい。

あ、そんちゃん、大きいです。今日はお疲れさまでした。

こちらこそお世話になりました。

今大丈夫かな?

はい。

早速本題に入らせてもらうんだけど、うちのフィルシオに所属してみないか?

私がですか?

他に誰がいるって言うんだ?

もう一度、事務所に遊びに来ない。もう少し話がしたいんだ。

じゃあそういうことだから、待ってるからね。じゃあ。

コーヒー大丈夫だったかな?

はい。

それで、つおみちゃんって言ったっけ?

はい。

君は演技とかに興味はないのかな?

演技ですか?

いいね、そのリアクション。演技のセンスありそうだよ。

いや、演技なんてしたことないです。

最初は誰でもそうだよ。私にはね、君の未来が見える。

カメラの前でたくさんのスタッフに囲まれて、渾身の演技をする君の姿がね。

君の口から出るセリフ一つ一つに、みんなが魅了されていく、そんな光景が。

君の瞳に、観客はみんな恋をするんだ。そんな未来が見えるんだよ。

どう?やってみない?

普通の生活をしていたら、手に入らないものがたくさん、なんでも手に入るよ。

ああ、ほら、共演する役者さんだってみんなすっごくハンサムだよ。

一緒に恋人役とかやっていたらね、いつの間にか恋人同士になってたり、なんてね。

稼げますか?お金が必要で。

お金?

ああ、だらしない人で、その、生活に困っていて。

そうなんだ。

妹の将来も心配なんです。進学させてあげたくて。

それは、大変だね。

そういうお金、稼げますか?

そうだね。成功するかしないかは気にしないだが、私は君にチャンスを与えることはできる。

チャンス?

そう、チャンス。君の自分の運命を変えるチャンスをね。

自分の運命?何をすればいいんですか?

カイズ、オミちゃん。芸能界っていうのはね、大変なところなんだよ。

時には、母がしなくちゃいけない時もあるんだ。

分かるか?

こと普通じゃないか。

やめてください。私、芸能界とかそういうの。

いいから、ほら。

ちょっと。

私に任せて。

やめて。

やめて。

大丈夫だから。

ほら、いいから。

やめて。

やめてください。

私、帰ります。

いいから座ってください。

いいか。

君は妹さんがいるんだろう?

そうだろう。

妹さん、腹空かしてるんじゃないのか?

これでなんかうまいもんでも壊してやめなさい。

大変なんだろう、家。

進学とかはさせてあげたいんだよね。

妹。

意味を見させてあげたいんじゃないのか?

どこに行くんだ?専門学校か。

看護師になりたいって。

それは相当お金かかるな。

そんな学校行きながらバイトもできない。

君一人のバイト屋だけで足りるのか?

看護師か、いい夢じゃないか。

その夢、私も叶えてあげたいんだよ。

本当に大変だな。

私はそれを協力したいんだ。

わかるか?

妹のためだよ。

さあ、ほら、ここに床になって。

そんな力入れなくて大丈夫だよ。

私と協力して。

一緒に妹の夢とか叶えてあげよう。

どうした?

いいのか?

このままで君たち兄弟の生活が良くなるのか?

妹は専門学校行けるのか?

看護師になれるのか?

そういうの全部私は何とかしてあげるから。

あなたは優しいお姉ちゃんだ。

私は好きだよ。

柄を見て。

柔らかい唇だ。

柔らかい唇だ。

大丈夫だよ、私に任せておけば。

一緒に協力しよう。

協力しよう。

どうした?

柄が気持ち良いのか?

どうした?

柄が気持ち良いのか?

ちょっと、嫌だ。

下を。

これで大丈夫だ、我慢してください。

march、子供が zwei段です。

面白いものとか食べとめて、

サンドペン貼りまで何やら、

妹は幸せになるんだよ。

本当につばみちゃんはいいお姉ちゃんだ。

羨ましい兄弟だ。

ちょっと湿ってきてるんじゃないのか?

男の人としたことあるのか?

もちろんあるよね、最近の子は。

君なんだ。気が入ってないのか?

ほら、手とかして。いいじゃないか。

本当に妹のいいお姉ちゃんだ。

私もたくさん協力するから。

看護部の専門学校に行くといくらかかるんだ?

想像是する学だよな。

アルバイトで何時間かかるんだ?

何日働けば?

本当に匂いできるのか?

できないよな。

だから一緒に協力しよう。

気持ちよかったら声出してよ。

どんどん濡れてきた。

こんなに早く動かしちゃダメか?

どうしたらそんなに一緒に声出して。

気持ちよくなってきちゃったのか?

いいんだよ、気持ちよくなって。

綺麗なおまんこだね。

お尻の穴も綺麗だ。

ちっちゃなおまんこだ、しかも。

手を貸しなさいよ。

こうして握って、こうやって絞りてください。

それとも今すぐ入れたほうがいいのか?

じゃあほら、ゴシゴシしてくれないか。

良くないだろう。

いいと思うか、本当に。

男のチンチンがこんな硬くなっていいと思うのかって聞いてるんだよ。

しっかり見なさい。

しっかり見て、しこしこしなさいよ。

本当に優しいお姉ちゃんだ。

おチンチンを舐めたことあるのか?

舐めてみて。

どうして?

できないです。

そのぐらいできるだろう。

無理です。

妹のためだったらできるんじゃないのか?

違うのか?

私の勘違いだったのか?

しっかり見なさいよ。

一緒に行くんで、人生を変えていこうじゃないか。

そう、そう、そう。

お口の中がパンパンだね。

舐めて、苦しそうもしたいのか?

じゃあ、ほら、自分でパクってやってごらんかい。

チンコの舐め方は下手だね。

それも全部教えてあげるからな。

ほら、ちゃんと舐めてる人の顔見なさい。

そうだ、大事なことだ。

その小さな手でしこしこしながら舐めるんだよ。

両手使ってやってごらん。

ベロをベロで動かしてごらん。

どうしたの?

しっかりもっと奥まで加えないと。

いい子だ。気持ちいいよ。

そういうのもちゃんと覚えていかないとね。

一生懸命チンチン舐める姿は本当にかわいいよ。

もっとたくさんたくさんおこず買い上げるから。

そしたら妹にたくさんいいもの買ってあげなさい。

ああ、気持ちいい。

もっとほら、さあ、おチンチン入れようか。

え?

嫌ですね。

どうしたの?

嫌。

大丈夫だから。

嫌。嫌。

どうした?

やめてください。

ダメ。嫌だ。嫌。嫌だ。

痛くないか?大丈夫か?

もっと優しくしたほうがいいか?

嫌だ。嫌だ。嫌だ。

嫌だ。もう許して。

嫌だ。嫌だ。嫌だ。

ちゃんとおチンチンに絡みついてくるんだね。

そう、お姉ちゃんのおまんこは。

敵がいいおまんこだ。

代わりだけじゃないんだ。

嫌。

どうしたの?そんなにびっくりして。

言っちゃったのかな?

違うのか。

嫌だ。嫌だ。

終わりにするから。

気持ち悪い。

気持ち悪い。

嫌だ。

嫌だ。

止めてください。

これからも、よろしく頼むよ。

一緒に頑張っていこうときなさい。

今度来た時には、もっとたくさんお小遣いあげるから。

ただいま。

ガス代払っておいてから、もうシャワー浴びれるよ。

ありがとう。

私、バイトでも疲れちゃったから、寝るね。

リナさ。

何?

卒業したら、どうするの?

何、急に?

看護師になりたいとか言ってなかった?

昔はね。

今は?

今は...

今は夢とか将来とか、そういうの考えるのをやめちゃったんだよね。

私とお姉ちゃんで、どうやって今日と明日生きていこうかって、そういうの考えるので精一杯なんだよね。

なんか、大木さんから連絡来ないんだよね。

そうなんだ。

まあ、大丈夫だとは思うんだけど。

そうだよ。

じゃあ、私はあっちだから。

じゃあね。

いいね。

どうですか、社長。

うちの新人ですよ。

めっちゃ可愛いじゃない。

ほら。

もっといいの。

いいね、この絶対領域。これがいいよ。

ありがとうございます。

つぼみちゃん、なんかほら、ポーズやってよ。

ほら、なんかポーズ。つぼみちゃん、ポーズやって。

ハートをさ、手で作って。

みんなよくやめてない?そういうの。

ほら、もっと笑顔だよ、笑顔。

このおよいしさがいいね。

そうでしょう。今後ともよろしくお願いしますね。

いい子見つけてきたね。

さあさあ、ほら、君、後ろを向いて、その尻を突き出しなさい。

後ろ姿も可愛いよ。

可愛いパンツが見えちゃいます。

ほら、可愛いね。

ちゃんと、ほら、こっち。

ほら、もっとスカートを、ほら、もうちょっと散らって自分で手であげて。

そうそうそう。

さあ、スカートちょうだいよ。

しっかりお小遣いあげるから。

いいね、いいね、いいね、いいね。

もっとバシバシとっちゃってくださいね。

はいはい、これもらっちゃうよ。

ほんといい子だね。

ほら、こっち見て。

このカメラのほうの、ちゃんと見てよ。

そうそうそう。

社長、この子はこの後、たっぷり楽しましてくれますよ。

そうかい?

今後ともぜひ、よろしくお願いいたします。

うん、任してげって。

金ならある。

よろしくお願いします。

可愛いね、ほんとに。

いいかい?

おじさんの言うことを聞いてくれたら、なんでも買ってあげるからね。

ほら、もっと奥行って、ベッドの。

ほら、おじさん見て。

そうだよ。

君が頑張れば、妹も幸せになれる。

そうだろ?

セクシーな姿見してもらおうかな。

おじさんを見るの。

足。

きれいな足だね。

そうそうそう、肘ついていいからそう。

君はほんと足長いね。

いいね。

そう、その後はゆっくりこうやって、足を開いて。

あー、アイドルがこんな格好しちゃって。

ほら、たまらんな。

ほら、スカートをちょっともっとめくって、

そのパンツ見えるまで。

あー、白いのが見えたね。

ゆっくり足を開いてこら。

いいね。

つもみちゃん、かわいいよ。

ほら、自分でここを触ってこら。

ちょんちょんって。

そこは何かな。

女の子の一番大切な場所。

だよね。

だよね。

はい、そうですって答えるんだよ。

つもみちゃんね、おじさんはつもみちゃんの味方なんだよ。

ね、幸せになってほしいから。

いっぱいいっぱいおこづくあげて、

お母さんのためには何をする?お母さんに言うことを聞かないと。

立ってこない。

ひらたちでいいか。

お母さん、私をよく見て、スカートを持ち上げて。

パンチだよ。

私をよく見て。

いいね。恥ずかしいかい?

お母さん、見て。

恥ずかしがっていちゃダメだよ。

いいお尻だね。

そのまま手をついて。

お尻を突き出すように。

かわいいお尻だ。

ピクピクしてるね。

ツルのお尻だよ。

こっち見たかな?

感じちゃってるのかな?

違います。

ツベのお尻。

いいね。

パンツがズレちゃってる。

つぼみちゃん、お尻の割れ目が見えちゃってるよ。

つぼみちゃん。

つぼみちゃんの恥ずかしいとこ丸見えだよ。

お尻の穴。

見えちゃってるよ。

パンツがギリギリまで下がっちゃったから。

ああ。

上から覗くと丸見えだよ。

いいね。

こんなの、アイドルがお尻の穴見せちゃったら大変だね。

もうちょっと閉まっとくかな。

楽しみは後にとっておこう。

つぼみちゃん、恥ずかしいか?

はい。

興奮するよね。

もっとこっち来てください。

でもいいお尻してるな。

匂い嗅いじゃおう。

これはたまらない。

もっと。

つぼみちゃん。

大きな女優がするよ。

つぼみちゃん。

つぼみさん。

立っていいからここに。

ほら。

いいね。

つぼみちゃんは秘密の花園。

つぼみちゃん。

おいしい。

ちょっと湿ってきちゃったね。

感じちゃったかな?

つぼみちゃん。

お医さんちゃんと顔を見なきゃ。

ここが湿ってきたよ。

感じちゃった?

じゃあなんで濡れてんの?

知らないです。

ほらほら。

触ってどんどん濡れてきてる。

シミができてる。

濡れてないです。

アイドルなのに、こんなシミ作って。

つぼみちゃん。

パンティが濡れちゃってるよ。

どういうこと?

スケベなんだ。

違います。

スケベアイドルか。

エッチなこといっぱいしてるんだ。

おっぱい見してよ。

自分でボタン外して。

いい子だね。

可愛いね。

出た出た。

おっぱい出ちゃったよ。

つぼみちゃん。

パンツも脱いで。

ゆっくりそろそろそろ。

どうしたの?

脱ぐんだよ。

はいはい。

出た出た出た。

ゆっくりそろそろ、うちの足を開いて、おじさんに見せて。

あー、可愛い。

あー、美味しい。

あー、いいね。

あー、暗い。

気持ちいいだろう。

ほら、今度お尻だよ。

四つ目になって、お尻を突き出して。

あー、出ちゃった。

出ちゃったよ。

ピンク色だよ。

あー。

ほら。

気持ちいいか?

こっち見て。

こんなに濡れてるってことは気持ちいいんだよ。

だよね。

あー、どうだ?

すごい、湿ってきてるよ。

ほら、ここでしょ?

あっ、濡れちゃった。

指入っちゃうもん。

あー、すごいね。

膝も興奮してきちゃったよ。

ほら。

ほら。

触って。

ちゃんと見て。

お口でやるんだよ。

お口で。

ペロペロ舐めて。

そうそう、できるじゃない。

舐まして。

あー、気持ちいい。

できるじゃない。

ほら。

ギリギリまで。

ほら。

あー、お風呂で入ったね。

気持ちいいんだよ。

お風呂で入ると気持ちいい。

まだまだ。

あー、気持ちいいよ。

もっと舐めてくれるかい、ほら。

ちゃんと喋らせて。

よし、おりこさんでいいぞ。

おいしいちゃう。

いつでも気持ちよくしてあげるから、ほら。

こっち、おじさんの顔の上にお尻を向けてほら。

ほら。

そうそうそう、この上またかっていいから。

舐め合いっこだよ。

気持ちいいところを舐め合いっこするの。

そこで寝てほら。

ここだね。

ここが一番感じるところだよ。

あー。

あー。

すごいね。

あー、すごいよ。

おつよがいっぱい出ちゃったね。

おじさん、きれいにしてあげるよ。

あー、おいしい。

気持ちよかった?

舐めて気持ちよくなろうか。

一緒に。

かわいいおっぱいを見せてよ。

手を抜いて、こっち。

こっちも。

きれいなおっぱいだ。

あー、いいおまんこだ。

誰だ?

あー、すごいね。

おじさんにチューしてくれるかい?

あー。

今度はお尻を向けて。

こっち。

そうそうそう。

あー。

すごいよ。

顔を見せておくね、こっち。

あー、かわいい。

おまんこがきゅっとしまうよ。

あー。

ほらほら。

ほら、ほら。

あー。

あー。

あー、汗。

うん。

あー。

あー、気持ちいいね。

よし。

きれいなおっぱいになってくれるかい?

おじさんのうえにまたなって。

そうそうそう。

あー。

あー、気持ちいいだろ。

あー。

あー。

あー。

足を足して自分でも動いてくれ。

そうそうそう。

できるじゃない、そこだ。

すごいね。

言っちゃったんだ。

言っちゃったんだろ?

言っちゃいましたって、素直に言うんだよ。

さあ、いい子だ。

うん。

うん。

ほら、目を開けてくれ。

はい、よし。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

うん。

うん。

あー。

あー。

あー。

あー。

あー。

反応してる。

はい。

はい。

ほら、ほら、ほら。

よし。

ほら、まだだぞ。

はい。

はい。

あー、気持ちいい。

あー、やばい。

行きそうだ、行きそうだ、こっちも行くぞ。

つぼみちゃん、ほんと可愛いね。

すごい似合ってる。

あー。

いい匂いだね。

いいね、これ。

ノーブラだ。

アイドルがいいのかな、こんなノーブラの姿で。

短いね。

ミニスカートだね、これ。

でも、もっと短くてもいいんじゃないかな。

このくらい。

このくらい言っちゃう?

ほら、ギリギリ。

見えるか見えないか。

見えちゃった。

真っ白い。

真っ白かんてぃ。

つぼみちゃん、似合ってるよ。

ほら、おしりも見して。

もったい短かったな。

ギリセーフだね。

でも、ここに行ったら見えちゃうよ。

ちょっと、ほら、おじぎして。

前に、みなさんこんにちはって。

おじぎすると、後ろの人に見られちゃうね。

いいね。

ほら、こっち向いて。

緊張してんの?

ほら、ここ座ってこら。

かわいい。

ほんと、いい子だね。

つぼみちゃん。

お小遣いっぱいあげるから。

ほんと、おじさんと仲良くしてよ。

あ、ちゅう。

ベロ出して、ほら。

口開けて、ベロ。

かわいい、ベロだ。

そのままでよ。

あ、おいしい。

おいしい、おいしい。

よし、よし、楽にしていいよ。

これから、セクシーなつぼみちゃんも見せてかないとね。

足そぼれてね。

伸ばして。

ピンって。

そうそうそう、こうやってまっすぐまっすぐ。

いいね。

もうちょっと前に出る?

ピッと伸ばそう。

ほら、まだいけるかな?

あ、きれいな足だね。

ほら、顔出してくれ。そこからこっち。

おじさんに見えるように。

そうそうそう。

あ、いいね。

こうやって。

そう、そっちのつぼみ。

きれいだね。

きれいだね。

そうじゃ。

今度は、お尻を見せてくれるかい?

お尻、こっちも。

くりかた足を、そばの上に乗せてくれ。

こっちの足から。

おお、大胆だね。

そうじゃ。

お、足長いから。

そこへのぼるように。

そばの上に乗ってくれ。

そうそうそう。

ひざついて。

そっちもひざついて。

お尻を突き出すの。

そいちゃん、パンツ見えちゃってるよ。

恥ずかしい?

恥ずかしいです。

おじさん、興奮してるよ。

えっちな姿。

ほら、起き上がってくれ。

かわいいね。

船地もきれい。

まず正面向いて。

さっきみたいにそこに座って。

足を上げるの。

そうそうそう。

そうみちゃん、ご褒美あげる。

頑張ってくれたから、ご褒美気持ちよくしてあげるから。

え?

ほら。

ウニウニ見て。

おじさん、もうそうみちゃんが感じるとこ分かっちゃってるんだよな。

ほら。

向こう。

ここだよね。

ほら。

ここだね。

気持ちいいかい?

気持ちいいです。

いい子だ。

素直でいい子だね。

欲しいものあったら何でも買ってあげるからね。

おじさんが。

食べたいものも、何でも食べさせてあげるから。

その代わり、おじさんが言うことを聞かないとダメだぞ。

ほらほら。

行っちゃったか?

力入ったね、今。

ほら、ここ熱くなってる。

ここがもっと欲しがってるね。

おじちゃんのここが、もっと欲しがってるよ。

よーし。

もっとご褒美あげないとね。

ほら。

ちょっと染みちゃってるね。

光ってるよ。

気持ちよくて濡れちゃったんだ。

ちょっとこれ自分で押さえておこう。

こっちはそう、手で。

直接やってみないとね。

もっと分かってもらえるかと思うからね。

ほら、ここかな。

直接の気持ちいいよね。

ほらほら。

ほらほら。

気持ちいい。

こっちかな。

こっか。

喉ぬるぬるしてるからすごいよ。

また行っちゃうかな。

まだまだまだ。

まだ行かせないよ。

おい。

ほら、こんな糸引いてんだから。

勝手に言っちゃダメだよ。

ほらほらまだ。

もっと気持ちよくしてあげるから。

これだよ。

すごいちゃん、中のほうが気持ちいいよね。

この中、入れてあげるから。

触ってる?

違うよね、感じ方が。

力抜いて。

入っちゃう入っちゃう。

入っちゃうか?

こんなに垂らしちゃって。

エッチなしるを。

よし、こんなお尻。

こっちお尻向けて。

さあ、つごみちゃん。

こんな後ろから。

お尻も綺麗で可愛いな。

おまるみえ。

入れて欲しいよね。

そうみちゃん。

おじいさんを楽しましてくれたら、

何でも買ってあげるし、

お小遣いもあげるし、

入れてくださいって言ってこな。

そうだよね。

おじいさんが面倒見てあげるんだから。

楽しましてくれないと。

オーライ!

こわい込んでいるかな。

やっぱり振動があった方が気持ちいいですよ。

こうやって向いた方が。

気持ちいいか?

気持ちいいです。

固定させてあげるからな。

固定だよ。

ほらほらほら。

いいね。

若い子はこんな。

いいね。

ゆっくり、立ち上がれるから。

こっち見て、そうゆっくり。

今何が入っている?

自分でスカートめくって、ほら。

もっと足広げて。

そうみちゃんのおまんこに何が入っていますか?

バイブ。

よし、だーちゃん。

バイブ、入れたまんま。

外歩くか?

それはできないよな。

よし、そのまんま正面向いて。

入れたまんまだぞ。

どなしだから。

入っている、入っている。

どうして、地首も硬くなっている。

気持ちよくしてもらおうかな。

ほら、手を触って。

はい、そう、そう、そう。

ゆっくり、ゆっくり座れるか?

座ってもらう。

足を広げて、もっとこうやって気持ちよくしてあげようかな。

もう一回、こうやってしてやるよ。

まあ、どうだ?

触って、もっとおじさんにも気持ちよくしてくれよ、今度。

わかるよね?

ほら、口使って。

そう、そう、そう。

いいぞ。

そのまんま、立ってもらう。

2回入れたまんまだろ、ここで、4つ目になれ。

はい、そう、そう、そう。

できるか?

で、これ、ちゃんとしゃぶるんだよ。

ゆっくり、ちゃんと欲しいものがあるんだよ。

何でも買ってあげるから。

よし、いいぞ、いいぞ。

あー、いいね。

言っちゃったのか?

ダメだよ、勝手に言っちゃう。

教えてくれないか?

そう、言っちゃいます。

じゃあ、今度、リスナム行かせてくれ。

あー、気持ちいい。

リスナム、ちょっと前進だ。

ここまで来い、ここに来ておろ。

行っちゃうか?

行っちゃうか?

また行っちゃったけど。

おやすみ、おやすみ、行くぞ。

あー、行きそうだ。

よし、おやすみ、行くぞ。

あー、やばい。

クチ、開けろ。

尻、まだいきたいないだろ。

自分で気持ちいいところをちゃんとスイッチも入れて...

気持ちいいところを...

おっぱいも敏感だよな...

行きそうになったら言うんだぞ...行くって...

行きますから...

怖いな、すごい...

動けそうになっちゃって...

これ持って、自分の電話が気持ちいいところを...

おっぱいどうだ?

行っちゃうか...

まだ足りないから持ってやれ...

行ったのか?

おいしい?

うん、よかった。

ありがとう、お姉ちゃん。

バイト先の人にクーポン貰ったの。

そうなんだ...

ケーキなんて食べるの何年ぶりかな?

本当にありがとうね。

つぼみ。

みき。

どこ行くの?

大木さんの事務所に行くんでしょ?

違うよ。

こないだ、事務所に入ってくとこ見たの。

どうせ馬鹿にしてるんでしょ?

自分は事務所に入れたけど、みきはダメだったって。

かわいそう。

惨めって。

くすくす笑ってるんでしょ?

違う。

最低。

最低だよ、あんた。

人のことばかにして。

社長、これだと思う。

かわいいね、つぼみちゃん。

社長、先日ありがとうございました。

彼女もあんなに気持ち良かったのは初めてだって言ってましたよ。

いやいや、大木さん。

あなたがいつもね、私に若い子を紹介してくれるから、元気でいられるんですよ。

それはよかった。

喜んでもらえてるようで何よりです。

つぼみちゃん、今日もまた、かわいい服着てるね。

社長、どうぞ、ごじゅうにお召し上がりください。

おお、早速、いただいちゃっていいのかな?

ええ、お好きに。どうぞ。

つぼみちゃん、この衣装なんか、エッチだね。

服用かな、おっぱい。

セクシーだよ。

あれ、ノーブラなんだ。

ギリギリ、このくらい。

ギリギリ。

セクシーだね。

見えそうで見えないってのはいいんだよ。

もうちょっとよく見せてくれよ、これ。

足を広げて。

ああ、いいね。

ギリギリ。

似合ってるよ。

お、下にもちゃんと黒じゃない。

合わしてんだね。

潜っちゃおうかな。

この中に。

つぼみちゃん。

いいね。

アイドルのスカートの中に、こんなに簡単に潜れちゃうんで。

よし、噛んだ。

後ろだよ。

お尻を見せてくれるかい?

いいね。

ほら、お尻もっと突き出して。

ああ、いいね。

惜しいわ。

ほら、出ちゃったよ。

いいおっぱいだよ。

つぼみちゃん。

マシュマロおっぱいだ。

よし。

自分のスカートを持って、

持ち上げてごらん。

そうそうそう。

いいね。

また湿ってきた。

もう気持ちいいんだ。

今日はね、つぼみちゃんに、

おじさんのこともっと気持ちよくしてもらいたいんだ。

いいかい?

おじさんから、

おじさんの体を舐めてくれるかい?

ほら、

おじさんのことを気持ちよくしてくれるかい?

ほら、

そう、体ぺるぺる舐めてくれよ。

もっと気持ちいいところが。

おじさんのこれも伸ばしてよ。

そう、

そうそうそう。

ほら、

ちばんに、

男の気持ちいいところを、

しっかり舐めるんだよ。

よーし、さあさあさあ。

よーし、さあ。

こわえない。

よーし。

よし、じゃあ、ここで手をついてください。

お尻つきだして、

ああ、

舐めてあげるからね。

いいね、これ。

とびちゃんのおまんこまるみえ。

はい、

行っちゃったか。

よし、ほら、お尻つきだして。

ほら、ここだね。

ほら、ほら、ほら。

ほら、

疲れて。

こっちお尻むけて。

そのままゆっくり、

ゆっくり、そうそうそう。

よし、

ほら、ほら、ほら。

いい縛りだ。

ああ、疲れたね。

大木さん、

ちょっと、

疲れちゃったよ。

大木さんも一緒に入って、

楽しみましょうよ、一緒に。

社長、よろしいでしょうか?

うん。

じゃあ、大木さん、

一緒に楽しみましょう。

よろしいですか?

私もね、

体力落ちましたよ。

社長、ここに、

寝てください。

そうだね。

さあ、ほら、何してるんだ?

何してるんだ?

ほら、

ちゃんとおちんち舐めて、

おまんこも舐めてもらいなさい。

ほら、またやって。

そうそうそう。

大木ちゃんのおまんこおいしいよ。

さあ、ほら、こっちの手がこうだ。

さあ、ほら、今度はこっちを舐めてください。

そっちをしごいて。

はい、いいぞ。

こっちをしごいて、ほら。

おいしそう。

気持ちいいね。

うん。

ほら、今度はこっちを舐めてください。

うん。

社長、

私も少し入れたくなってきてしまいました。

ああ、そうだね。

おまんこをおかしいただけますか。

よいしょよいしょ。

さあ、ほら、社長、

社長、そこで寝てください。

そう、そう、疲れてしまうから。

こっちに来てください。

こっちに一応舐めてください。

お尻をね、ちゃんと突き出してください。

そう、いいよ、ほら。

ほら、行くよ。

口も動かしなさい。

もっともっと、ここをするんだ。

ダメだ、ダメをするんだ。

ほら、社長のチンポを寝かしてもらいなさい。

そう、上に乗っかって、そう、そう。

その服も脱ぎなさい、もう。

ねえ。

いいじゃない。

また買って、社長の。

買えるか?

お前、ゆっくりでいいからな。

ほら、こっちのチンポも。

しっかり加えて。

そうだ。

ほら、社長の。

帰ろうかね。

よろしいですか、社長の。

ああ、気持ちいいね。

そう、ちゃんの体は本当に気持ちいい。

喜んでもらえて何を言うでしょう。

さあ、こちらの上で、ほら。

しっかり押しを突き出して、脚を広げるんだよ。

そう、いいよ、そう、行くよ。

ほら、何してるんだ、自分で動きなさい。

投げてもらおうかな。

お前、もっと膝を前に出して。

そう、自分で動くんだ。

よくできたかな。

よく動きなさい。

そうだ。

いいぞ、気持ちいい。

ああ、またおまんこ閉まってきたじゃないか。

自分で勝手に動いていってしまうのか?

ダメじゃないから。

ダメなまんこだ。

いい音がしますね。

お仕置きが必要ですからね、こういう子は。

自分だけ気持ちよくなってダメじゃないから、ほら。

主張に愛慢のさえ、ほら。

大人も気持ちよくしてくれよ、もっと。

最強育が必要だね。

最強育がここにあるんだから。

ほら、引きなさい。

もっともんこ閉めなさい、ほら。

好きなまんこしてるね。

早く見せてごらん。

いい顔だ。

さらに気持ちよく仕上がっているではないですか?

社長のおかげですよ。

これはずっとチンプを入れていたよ、もんこに。

ありがとうございます。

こうしているだけでももうすぐに出そうですよ。

申し訳ありません。

また行っちゃうのか?

社長に見せして自分のまんこにしてくるんだよ、こうして。

社長にちゃんと私のまんこ見てくださいって。

もうチンチン入ってるの丸見えたよ。

よろしいでしょうか?

行っちゃうかよ。

行かないよ。

これからもよろしくお願いしますね。

どうぞ。

申し訳ございません。

社長に仕上げたおまんこが気持ちよくなってしまいました。

いいおまんこだ。

ダメだ、もう行きそうだよ。

よく頑張ったね。

今日のお小遣いだ。

そうめちゃん、よく頑張ったよ。

いい子だね、この子は。

これからもお小遣いありで、ぜひぜひよろしくお願いしますね。

こちらこそ、よろしく頼むね。

それで社長、また新しい可愛い子がいるんですが、

また新しい子見つけたのかな?