All language subtitles for START-167-AI 合租房里的 NTR 因大雪而无法返回 柴崎はる

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東、遅いよ。

冬の連休初日、
新人ADの僕は東北のスキー場での雪景式リポート現場に来ていた。 東、下族ちゃんは?

声かけてるのかな?

今、まだ準備してる。

遅いよ、ちゃんと。

あそこの山か、懐かしいな。

学生の頃さ、前都市行ってたよ。

え?

翔くんってスマホするんだっけ?

昔ね、骨折してやめたって話さなかったっけ?

ああ、うんうんうん、そうだったね。

っていうか、大雪いないってニュースで見たけど、大丈夫?

うーん、そうなんだよね。

とりあえず、放送終わったらすぐ撤収しようっていう話はね、
してる。 まあさ、みんないるから大丈夫だろうけど、気をつけてね。

うん、ありがとう。

じゃあまた連絡するね。

うん、頑張って。

うん、ありがとう。

じゃあね。 じゃあ。

あ、あちらでの販売だよ。

なるほど。 わかりました。 ありがとうございます。

う ー、すっごい。

うー、すごい。

すごい、すごい。

すごい、すごい。

いや、ちゃんと払えよ、お前。

すごいよ、これ。

すごいよ、これ。

すごい よ、これ。

すごいよ、これ。

ちょっと、そこに行こう。

どうすんだ、この雪。

すごい な、これ。

すーごい強い雪だな。

いや ー、ほんと雪来ちゃいましたね。 ほんとだよな。

おい、東。

はい。

温かい飲むの。

あ、はい。 じゃあ、ケーブル置いちゃいます。

はい。

おい、急いでな。

芝崎ちゃん。 はい。

さっきの穴が、穴に落ちましたって、よかったよー。

ありがとうございます。

ほんとにびっくりしました。

あんなところに穴があるなんて思わなかったです。

ああ、緑山を舐めちゃいかんよ。

あの、でも、いい顔撮れたよ。

だから、あの時にも、ああやってパッと出るって、来てる。

素晴らしい、おさすがだねー。

芝崎ちゃん、やっぱ、バラエティに向きだよなー。

すごいよなー。

す いません、お茶です。

ちょっと熱いんで、気をつけてください。
さっきの、大丈夫でしょうか?

炒めたりとか。

あ、全然平気。

よかったです。

ありがとうね。

心配してくれて。

いい、いい、いい。

はい、

大丈夫 かなー。 ほんとだなー。

そうでは心配なの。 明日からお前、
パンチを行ってもらう。 明日は、もう、朝6時だって。

カーッ、やばいよなー。

オッケー。

もう、文休だな。 早いなぁ。 どう すんの?

どうすんの?

これなんてことですか?

私のアンサーチとかかな?

東、お前新幹線調べろ!

あ、はい。

言われなくてもやってくれよなぁ。

すいません。

あ、いくつか受けになってるっぽいっすね。

ぽいってなんだよ、お前。

東京までどうやってかんだよ、お前。 明日の現場あるんだぞ!

あの、平行してホテルも探しませんか?

新幹線がダメだった場合も考えて。

あの、ここを予約する時に、 あの、
オンシーズンであんまり空室ないって言われてて。 言われててじゃねぇよ!

探すんだよ!

はい。

ありがとうございます。

そして日も暮れた頃、 運良く当日キャンセルで開いたホテルの一室に。

飛行機も新幹線もダメだった。

ちょっと予想以上だったよね。

なんか報道もね、バタバタしてるみたい。 飛ばれる場所あったの?

ああ、うん。

とりあえず、なんとか。

明日、ご飯行こうって言ってたのに。

ごめんね。

それはしょうがないよ。

ちょっと耐えんだけど、頑張って。

うん、ありがとう。

じゃあ、またね。

またね。

僕は、柴崎さんと合い部屋になってしまった。

自分、ロビーで寝るんで。

いやいやいや、大丈夫。

本当にね、みんながさ、寝れるだけさ、 見つかったのが奇跡だよ。

部屋数足りなかったんだからさ、しょうがないじゃん。

はい。 じゃあ、自分、床で寝るんで、大丈夫なんで。

いいって。 ねえ、一緒に飲まない?

はい。

柴崎さんって、こういうニュース番組とか、 バラエティとか持ってきて、
本当にすごいですよね。

本当?

はい。

ありがとう。

でも、やっぱり、報道とか行きたかったりするんじゃないですか。
え、どうしてそう思ったの?

え、あ、すいません、何か勝手に。 え、違う、当たってたから、
ちょっとびっくりしちゃって。 それでさ、何でそう思ったの?

え、だってニュース読んでる時の真剣な顔とか、 すごいかっこいいなと思って、
似合ってます。

そっか。

私ね、本当は、報道に行きたかったんだ。

だから、うーん、お仕事をもらえてるのはすごいありがたいんだけどさ。

何だろう、番組のマスコットキャラみたいな感じで扱われてる自分って、
なんか、どうなんだろう、って思う時がさ、あるんだよね。

あ、これ内緒ね。

はい。

自分も、本当は、バラエティに行きたいんです。

東君はさ、もうちょっと、自分に自信持っていいと思うよ。

え、あぁ。

でも、あいう言い方されたらさ、焦っちゃうよね。

めっちゃわかるよ。

ありがとうございます。 え?

待って待って、何何、泣いちゃう?

泣いちゃうの?

泣かないでよ。

泣かないでよ。

とりあえず飲みなよ。

飲みなよ。

え、待って待って、なんで、ちょっと違う話しよう。

うーん、あ、休みの日は何してる?

寝てます。 寝てます?

なんか、うーん。 あ、彼女とかはいないの?

います。

いるんだ。 はい。 え、何してる人?

あ、なんか、外資系のオエルっていうか、高校の時、ドキズです。

へー、すごいね。

いや、あ、正直さんは彼女の結婚しないですか?

え?

え?

あ、すみません。

ネットニュースとかで見てつい、あ、すみません。

大丈夫だよ。

結婚ね。

なんかそう、言ってくれてはいるんだけどね。
え、めっちゃ幸せじゃないですか?

まあ、普通はそうだよね。 なんか問題あるんですか?

いや、全然、なんも問題はないんだけど、 問題はないけど、

本当 にね、何にもないの。

なんかもちろん、好きなんだよ。

好きなんだけど、 なんか、それだけっていうか、

結 婚って、 あ、ごめん、なんか変なこと言ってるかも。

いや、全然変なことではないですけど。

ごめん、ごめん。

これめっちゃ美味しい。

飲む?

あ、 う まい。 でしょ?

はい。

え、これさ、もう一本買ったよね。

飲む?

あ、自分で行きます。

本当?

はい。

じゃあ、乾杯。

あ。 あ、さっきはさ、 ありがとね。

え?

あな。

あ、いやいやいや、全然。

心配してくれたのさ、 ひらしくんだけだったから、 すっごい嬉しかった。

柴崎さん。

柴崎さん。 お水とか要りますか?

触っていい?

え?

触らないの?

え?

手、貸して。

今も、 二人っきりだよ。 嫌じゃないってこと?

そ、そう。 ラジオ外して。 外したら?

どうしてくれる?

こっちも脱ぐ?

え?

いい、いいんですか?

脱いでほしい?

はい。

脱いで。

うん。

しようよ。

ここも、なんも持ってないっす。

私も持ってない。

めっちゃ、 無理じゃないっすか?

ここまでしたけど、 やめる?

え?

え?

でも、 さすがに、 厳しい。

え?

ちょっと、 やめる?

え?

やめたくはないっすけど。

やめたくないんだ。

いや、嫌だって言うか。 私はしたいよ。 本当ですか?

嘘言わないよ。

激しくして。

うん。

ちょっと待ってください。

ちょっと、 出ちゃったもんね。 気持ちいいってこと?

はい。

でも、 我慢しないと。

私って、

これ だったら、 出ってしまいます。

私も動きたい。

ええ。

分かりました。 ちゃんとご飯できたの?

はい。

本当?

ちょっと出てなかった?

気のせい?

気のせいっす。

本当?

出ちゃった。 出ちゃった?

僕も出してすいません。

すいません。

大丈夫。

ティッシュ取ります。

ちょっと待って。

なんで、

い ないと。

ちょっとごめんなさい。 大丈夫。

調子いいときますけど。 今日は?

調子良さそう?

めっちゃ良いです。

めっちゃ良いんだ。

はい。

後ろからしてほしい。

はい。

今?

はい。

めちゃめちゃめちゃだろ。 ごめんね。

いや、ちょっと待って。

入れますよ。 うん。 ピクピクしてる?

はい。

また我慢しないと。 なんで我慢するの?

いや、だって、 出すのちょっと。 待ってない?

はい。 もっと長くしたいってこと?

はい。

はい。

我慢しないと。

ピクピ

ク。

僕 はもう限界そう。

出して。

出して。

出会いはなのに、 いっぱい出てた気がする。

そしたら中に入ろう。

いや、先に入っててくださいって。 何で?

いや、ちょっとそんな恥ずかしいし。 なんでいいの?

いや、って。 え、いいよ?

いや、嫌じゃないですけど。

嫌じゃないのはいいよ。

今、ちょっとしたことなくて。

いや、でもやる気もあんじゃない?

やる気もあんじゃない?

いや、やる気とかじゃないですよ。 やる気じゃないの?

いや、だって。 でも、乗り気じゃん、ほら。

いや、これがちゃんと。

ね、大丈夫ってことだね。

だ って、気持ちいいから。 大丈夫?

うん。

いや、だって。 あ、でももう無理だった。

いや、だって。 じゃあ、もう一人入ろう。

じゃあ、僕、僕は入りますよ。

え?

洗いますよ。 え、じゃあ、洗って。

はい。

え、なんと、だって。

気持ち悪いから。

邪魔する人だからな。

洗いなくなっちゃいます。

洗ってよ、それでも。

あ、泡とか、泡とかつけて。

あ、いいよ。 はい。

え?

え?

下手くそだね。 え、どう、どうって笑う人たち?

なんか下手くそだね。 下手くそってなんですか?

え?

いや、洗ったことないっすよ。 洗ったことないの?

彼女とかと一緒にお風呂入らないで。
いや、入らないですよ。 そうなの?

はい。 え、じゃあ、私、洗っていい?

え、いい、いいんですか?

いい。

え、え、ちょっと。

え、笑いっすよ。

いいなぁ。

え、ちょっと。

あ、ちょっと待ってね。 洗ってないんじゃないですか?

え、洗ってるじゃん。

いや、ちょ、ちょ、ちょ。 氷っていいでしょ、二人一緒に洗って。

いや、え、 なんでそんな笑いことしてるんですか?

え?

普段、そうなんですか?

うん。 気になる?

いや、うまうま。

何しよう。

やってるじゃないですか。

ねえ。

ちょっと、すごいこっそり入るんですか?

じゃあ、分かった分かった。

こっちの方、ちょっと手振ってくれない?

私の背中抜けて。 これなんですか?

え?

いいかな、いいかな。

うん。

後ろも洗わないでしょ。

いや、ちょっと、 いや、 あ、

あ、 洗 ってるんですか、これ。

洗ってるよ。 洗われてるかもしれない?

いや。

ほら、ちゃんと洗ってるじゃん。

いや、 ちょっと、 なんで洗ってるだけなのか、本当にいいのか、
しかもね。

いや、そういうとこ、さぶってるじゃないですか。
なんで洗うとこなってるの?

いや、なんでもないです。

あ、ちょっと、 あ、 あ、 いや、ちょっと、
いや、ちょ、ちょ、 そ こばっかなってません?

え、なんで?

ここはさ、 清潔したかも言って大丈夫でしょ?

いや、そうですけど、

あ、 あ、 ちょっと、 あ、 あ、 ちょっと、 ん?

あ、 どうしたの?

いや、 どうしたのってなんで聞くんですか?

いや、どうしたのかなと思って、 あ、

え、 いつもこんな洗ってるだけで、そんな風になっちゃうの?

洗わけないでですか?

洗われてない?

知らないですよ、意地悪くしないでください。

あ、 あ、 あ、 いや、ちょっと、 もう、
だめだったらやらないですよ。 だったらやらない?

あ、 や らすね。

いや、 あ、はい。

ちょっと、

今、 僕よりも暑い

です よ。 うん、ね。

あの、もう一度やるから、

気 をつけないでくださいね。

ちょっと、さっきちょっと、いっぱい反射したから、
あ、 あ、 嬉しいです。 ぬるぬるしてない?

じゃあ、 もう、もう大丈夫でしょ?

え、そう。 大丈夫ですよ。 ちゃんとやらないとダメだよ。
ちょっと、ちょっと、 夜 に一度泳がされます.

..

もう、 もう... 大丈夫でしょうか?

大丈夫です...

大丈夫でしょうか?

大丈夫でしょうか?

大丈夫でしょうか?

大丈夫でしょうか?

大丈夫でしょう 大丈夫 でしょうか?

今、呼んでますけど?

うん 何してるんですか?

今日は特に考えていないんですけど... 考えてない?

いや

... そんな に今日、良くなってきてたの?

いやでも今日は...

うん より喰らわれたりしたのか?

え?

でも最初に考えるとき、喰らってたの?

いやもう、カメラにしてくれたの?

うん

あ...

あ...

あ... あ... あ、やばい... やばいすぎ... そんな?

いや、今にも...

ちょっと、し... し... し... し...
し... し... し... し... し... し... し...

はい... じゃあ、いいんじゃないの?

いや... じゃあ、いいんすか?

いや、気持ちいいのがいいから... いや...

そうですか?

そう ですか?

うん いや、お前、ミカルです。

なんか、ここら辺、すごい弱いよね。

あ... はい...

あ... あ... ちょっと... はい...

あ...

きた... さっき、何してんだっけ?

いや、ここで、足がかっこよくない...
え、なんか、コンセプトやっていったの?

え、なんで?

また、変なことするんじゃないすか?

何?

変なこと?

何?

変なこと?

変なことした?

私... いや... さっき、変なことあったじゃないすか?

あ、ちょっと、渡さって...
さっき、変なことあったじゃないすか?

渡さって...

渡れる?

あ、あ、ちょっと、ちょっと... うん ちょっと、 そんなことなめると、
ちょっと惜しい... あ、あなたのに... あなたからなめてるの?

いや、いや... あ、ちょっと、 え、 ちょっと、
ちょっと待って... あ... あ、待って、下入ってます、入ってます...

ちょっと、そうかい... あ、待って、
5センチくらい入ってます、入ってます... 5センチ?

無理ですよ、見え過ぎだよ... じゃあ、2センチ...

なんてなめる?

いや、めっちゃなめてた... ちょっと、 あ、
ちょっと、カウンターしないで... あ... あ...

あ...

あ...

あ...

あはは...

いや、あの...

出ちゃいそうですよ、っていうか、
出ちゃいそうです... 出ちゃいそうです...

出ちゃいそう?

そうですよ... こうやって見いる?

今日の中、出ちゃいそうですよ、
って言われてますよ... だめだよ、なんか

... まだ、 บ本と無理な screams...

まだ無理か。

ちょっと、ちょっと、あ、あ、

なん でそんな悩み方を知ってるんですか?

え、よくであるんですか?

これにどんな悩み方?

いや、そうだ、え、みなとが、たまとが、よく慣れてるんですか?

どうだろう?

この喜んで、それがかなろうと思って。

あ、気持ちいいです。 気持ちいい?

はい。

気持ちいい。

強くする、やばいです。

あ、よく、よくやって、やばいよ。
お腹が痛いです。 心臓が痛いです。

心臓が痛いです。

心臓が痛いです。 大丈夫ですか?

何故、血の中で出してよかったの?

え?

だって、ガンガンできなかったんですよ。
まあ、そのまま出したほうがよかったです。

いや、だって、見ないとか思われたら、
やらなかったんですよ。 いや、見ないんですよ。 見なくないの?

あっ、ちょっ、ちょっ。

あっ、ちょっ、あっ、ちょっ。

言っちゃった。

うん。

まだ残ってたよ。

でも、まだ練習したいから。

いや、もう、まだ練習したいから。
まあ、まあ、まあ、まあ、まあ。 すごいね。

まあ、いつもこんな感じです。 そうなの?

はい。

もう、もう、もう。 もう一度。

これでだっかさ、気持ちよくなって。 良くない?

ええ、ええ。 2022年にしましょうか。

何で?

何で?

何で?

なぜ?

なぜ?

なぜ?

するから... な ぜ?

なぜ?

でもまださ... はい 受け止めはないの?

え?

どういうことですか?

まだ全部だからまだまだ受け止めはないの?

受けるって話ですか?

これって、受けるって話ですか?

え、これですか?

受ける え、本当ですか?

ここで?

いや いや、いらっしゃいます

いきます よ うん どうしたの?

まあいい しわさきさんなら何回でもセックスできそうです そうなの?

すごいね 彼氏とそんなにセックスしないすか?

何?

気になるの?

彼女?

もしもし ごめんごめんごめん いや ちょっといろいろと撮ってこんじゃってさ
やはり忘 れちゃうわけじゃなくて うん いやあの

すごいちょっと雪でさ ちょっとやっぱ 俺しそ こ
だからいろいろやることあって 今ちょっと落ち着いたから撮れたぐらいだけど うん

いや、 今は、やっとお風呂とか入れたくらいだけど。

ああ、そうだったね。

いや、だから忘れずに暑いか。

やっぱ俺、1個のことしかできないからさ。
うん、 うん、うん、いや、

うん、 うん。

えっと、水曜、水曜なら、

水 曜なら大丈夫かも。

あ、そうだ、そっか、そっちだなか。

えっと、

うん、 うん、うん。

いや、ちょっと、うん、いや、えっと、じゃあ、

帰 ってからすぐそっち寄るよ、じゃあ。

それでちょっと。

あ、そう。

うん、ああ、

うん、 うん、

それは もう、解決した。

うん、うん、なんでもないよ。

うん、うん、いや、俺、俺じゃない。

ちょっと、まだ明日の準備あるから、あれ、もういいかな。

いや、いや、だからそういうのじゃないじゃん。

いや、ごめん、忘れてたのは悪いけどさ。

ほら、いつも話してるでしょ、そう。

仕事の時はちょっと本当にダメだって。

うん、

うん、 うん、なんでもないよ。

いや、変な声じゃないよ。

うん、

うん、 うん、うん、

うん、 うん、分かった、分かった。

うん、さすがにちょっと、準備したいんだけど、いいかな。

うん、ごめんね。

うん、あの、明日また書けるかな。

うん、俺から書ける。

うん、じゃ、じゃあね。

おやすみ。

かめしてくださいよ。

ちょっと、柴崎さん。

だってなんかほっとかれたんだもん。

いや、ちょっと、だって、彼女だったんで。 寂しいの?

いや、すみません。

バレちゃったらもっとやばいじゃないですか。 バレたらダメなの?

いや、ダメじゃないですか。 でもバレたんじゃない?

エロい声出してたよ。

いや、それは柴崎さんがやるから。

いや、ちょっと乗り気だったじゃん。

乗り気と、ああ、

ちょっと。

本当 に意地悪ですね。

えー、先に意地悪したの、そっちじゃん。

意地悪してないっすよ。 私のことほっといたでしょ?

いや、だから。 優先してくれなかったでしょ?

意地悪じゃん。

すみません、それは。

ちゃんとやろうって。

すみませんでした。

す みませんでした。

彼女と電話しながら、私とセックスしてくれたら許す?

いや、それは無いですよ。

そんなの無理じゃないですか。

絶対バレるじゃないですか。

ちなみに私、声我慢できないよ。

じゃ、駄目じゃないですか。

し、しっかりしなさい。

しっかりしなさい。 すみません。 これが仕返し?

え?

ダメでしょ?

ご褒美だね。

何か、知らずにさっき、意外な袋も多いっすね。

そう?

それ、良い意味かな?

良い意味です。

そんなにされたら、また入れたくなっちゃうよ。

入れないですから。

あれ、なんか強気だね。

すみません。

そういうところも可愛いね。

僕も入れたくなってます。 そうなの?

はい。

すごいね。

ずっと元気だね。 はい。 常に合計してるの?

24時間ずっと?

24時間じゃないですけど。

じゃあ、こっち座って。

え?

座るんですか?

うん。 僕のですか?

そう。 入れないんですか?

入れるよ。

仕返しだ。

仕返し。

仕返し。

仕返しだって言ったじゃん。

正月さんこそ、しんどくないですか?

なんで?

気持ちいいかかってる。 だから笑顔なんですか?

すっごい気持ちいいな。

僕もです。

本当?

はい。 嬉しい。 何だと思うの?

バレました。

バレたよな。 はい。 なんで?

だって、やばかったから。 や ばかったから?

寝ちゃう。 寝るよ。

す

っ ごい出てた。

はい。

いつまで元気だよ。

いや、正月さんが激しいから。 私のせい?

いや、僕がもうできないのが悪いです。

だよね。

はい。

ちょっと、また。 まだまだできる?

多分。

臭がたい。

はい、でも気持ちいいな。

すき目だね。

ああ、ちょっと。

また、したくなっちゃいますって。

いいじゃん。

私は何回でもしたいと思ってるよ。 本当ですか?

うん。

めっちゃ、またしたいです。

しよう。

ああ、

ちょっと、 たま

って。

それ、 ずるいっすよ。

やっぱ、気持ちよくなってもらえた。

正月さんが行きました。 行っちゃった?

僕、もっと動きますよ。

何、もっと動くって。

あ、これ、あ、すごい、長い。

あ、痛い。

あ、痛い、痛い、痛い。

あ、ねぇ。

汗かいてるから恥ずかしい。

分けないっすよ。

気持ちいい。

早

い。

お はよう。

おはようございます。 何してるんですか?

いや、なんか、立ってたから、起きるかなと思って。

そういう、あ、起きますよ。

ごめんね、起こしちゃった。 そういう、なんで?

え?

なんで?

はい。 逆になんで?

私なんかと。

起きて、起きれるし。

東君は、

ず っと思ってた。

戻ったんすよ。

そう。

落ちる。

来たら、必要。

また、また、そんなん高くなって。 なんで?

好きそうじゃん。

いや、そうですけど。 あ は っ。 一緒にしましょう。 一緒に?

はい。 ふ ぁ ー!

udahい って いいの?

はい

...

私 は咲くその上飲むんですか?

いや。

いや。

言わせないです。

いい?

好きなんだなって、そういうの。

あんまりしたことないよ。

そうなんですか。

でもいつも上に登っているから。

えー、だってなんか、かわいいから。 下下がる?

頭大丈夫?

はい。 え、なにしてんすか?

チャレンジ。

いや、ちょっと。

気持ちいい。 すみません。 大丈夫?

すみません。

いや、幸崎さんもすごいっすね。

幸者なのに、やっぱり。

確かに、でも私こんなに、何回もしたことも、
行ったことも、初めて。 そうなの?

そうなの。

まだ元気だよ。

します。

大使い系なのに。

なんで描いてるから、やめてよ。

待って待って、汗かいて。

汗かいて。

は じ めて。 大丈夫ですか?

大丈夫?

めっちゃいっぱい。 どうしたから?

赤ちゃんできちゃうから。

午後の便から再会することだったので、分かりました。

じゃあ一旦、このまま待機ってことで。

はい、了解です。

失 礼します。

午後の便に帰れるそうです。

午後?

はい。

時間あるね。

え?

まだそれですか?

その後、僕たちが再び、関係を持つことはなかった。

柴崎さんは大人くして、報道部に移動。

同じタイミングで彼氏と破局したらしい。

週刊誌で書かれているのを見て知った。