All language subtitles for 일단9

これで課題も一段落ついたかな。君の方はどう。
ちゃんと終わらせた。えと、どれどれ。ちゃんと終わってるね。
偉い偉い。難しい課題だったのによく頑張ったね。
なんかお茶でも入れてあげようか。君の家の冷蔵庫、ちょっと見ちゃうことになるけどね。
別にいい。冷蔵庫にケーキも入ってるから一緒に食べよう。
もしかして、今日のために用意してくれてたんだ。
ありがと。それじゃ準備するからちょっと待っててね。

これでいいのかな。もう少し待ってね。次にこれとこれ思って。
と。それにしても子供部屋における冷蔵庫なんてあったんだ。
ちょっと驚いちゃったかも。

お待たせ。それにしても、あなたから私を誘ってくれるなんて驚いちゃった。
いつもは私から声をかけてたのに。どういう風の吹き回しなの。
うんうん。あー、なるほど。私とようやく付き合えたから、あなた自身少しずつ変わっていきたいって思ったんだ。
すごい。偉いね。そうやって努力する男の子、私好きだな。
あなたを選んで正解だったかも。そう赤くならないの。
照れ屋さんなんだから。でもでも、あなたの家ってご両親がいないのよね。
こうして改めて2人きりになると、なんだか緊張しちゃう。

あー、ケーキ食べさせてあげるね。

よろしい。少しずつ変わるって決めても、私がリードするのはしばらく変わらなそうね。
でも大丈夫だよ。あなたが一生懸命なのは知ってるし、引っ込みジオでも努力家なのも知ってる。
それに、あなたみたいに真面目で優しい人もなかなかいないとおもうの。
そう、優しくて真面目な男の子。それが一番なんだから。
思えばあなたとはいろいろあったよね。同じ図書委員になって、好きな本が同じで、話もあって。
それからお互い少しずつ距離を詰めて行けて。
夏休みの時、私の家に来た時なんかお父さん驚いてたよね。
まに彼氏なんて早いわなんて言って結構大騒ぎになっちゃったっけ。
それからあなたは一生懸命お父さんと向き合ってくれて、いろんな人に迷惑かけたりしながらこうして付き合えたのってすごいとおもう。
こう言ったら恥ずかしいけれど、私とあなたの絆、大切にしていきたいよ。
ちょっとしんみりしちゃったかな。真面目な話しかできなくてごめんね。

もしかして、あんしてくれるの。いざされるとなると恥ずかしいものね。

あれ。今日ってあなたのご両親帰らないんじゃなかったの。
何かあったのかしら。どうしたのあなた。顔怖いよ。

どうもこんにちは。ねね、誰なのこの人。お兄さん。
あなたにお兄さんなんていたの。初耳なんだけど。

ごめんなさい。その、内緒話とかじゃないんです。
その、お兄さんがいただなんて聞いてなくて驚いちゃって。
はい。私、高宮真希と言います。今はその、お弟さんとお付き合いさせていただいてます。

そんな。私なんて2つかもですよ。ぜ、全然可愛くも綺麗でもありませんし、器量も良くないと言いますか。
友達とちょっと喧嘩もしちゃいましたから。あ、あああ、そんな急に頭を撫でないでください。
もう。そういえばお兄さんはケーキないんですか。
もう持ってる。すごく高そうなケーキですね。
おいくらしたんですか。そ、そんなにも。お、お兄さんってすごくお金持ちなんですね。

そんな。私はそんな下心あったりしませんよ。
はい、断じてそんなありません。あいたん。もうもう、デコピンして笑わないでくださいよ。
そんなに意地悪すると私だって怒っちゃいますよ。
もう、ケーキあしてくれるのですか。

美味しい。お兄さんのケーキすごく美味しいです。
ほっぺたが落ちそうなくらい美味しくて、私幸せです。

ごめんなさい。私ってばそんなぼーっとするだなんて。
普段はこんなことなんてないんですが。

そんなこと言わないでください。お兄さんにそんなこと言われると、どうしてこんな。
嫌です。あなた、助けてください。

弟じゃなくて俺を見て欲しいですか。それってどういう。

そんな。ダメです。こんなお弟さんが目の前にいるんですよ。
こんな抱きしめてくるなんて。

お兄さん。いい匂いで

嫌です。お願いあなた。そんな弟さんは決して誰なんかじゃなあ。
お願いします。話して。話してください。

そんな耳元で甘くささやいちゃん。ダメダメ。

ヘタレな弟をかばうだなんてそんな。私は優しくなんか。
その声で褒めないでくださ。いやいや、私はそんなお兄さんを抱きしめてなんか。
そんな意地悪言わないでください。今意地悪言われるのダメですから。
本当にな。ダメです。ダメです。

ああ、お兄さん。そんな顔を近づけてこないでくださ。

そうです。私には弟さんという彼氏がしっかりといますから。
あ、お兄さん。それ以上は近づかないでください。
お願い。お願いします。

ごめんなさい。

これ以上はお兄さんの部屋でです。

あなたはどうして何も。お兄さん、そんな強引に手を引っ張らないでください。

すごいです。こんな、こんな。一発目出してすぐ見つけて2回目なので。
そこはそこい。

そんな、今度は後ろからだなんて。

お兄さんのチップチップが。僕、すごく押し上げて

言っちゃいます。いっちゃいま言わないでください。
恥ずかしいです。

こんなのまた言っちゃいます。

お兄さんに負けた。負け負け。こんなの初めてです。
初めてです。

あそこがお兄さんに書きされ、

私。私、死んじゃ。死んじゃいます。死んじゃいます。

はあ。

はい。

どうしたの。ズボンなんて脱いで、ベッドに横になって、壁に耳を押し付けて。
まさか。あえぐ。私の声を聞いてたの。好きな人がほかの人にみっともなく泣かされて、たくさん生かされて、そんな獣みたいな声を聞いて興奮してたんだ。
どうしたの。そんなに驚いちゃって。私が来るのがそんなに意外だったんだ。
今日一日ずっと隣の部屋にいると思ってた。そうだね。
私もその方がいいとおもっていたんだけど、ちょっと事情が変わったというか。
でも、決していい報告じゃないから覚悟しておいて。
私だって本当はこんなことしたくないのだけど、お兄さんがしてこいって言うから、どうしても仕方がないの。
私、もうあの人には逆らえないのよ。だって、だって、すごく経験豊富で、女の子の扱い方が上手で、優しくても、もう顔を思い出すだけで。

だからね、あなたをすごく傷つけちゃうかもしれないけれど、お兄さんに命令されたことしちゃうから。

思えば私とあなた、出会ってからいろいろなことがあったよね。
委員会が一緒になって、お互い恥ずかしがりながら少しずつ距離を詰めていって、だんだんと好きになって、体育祭は励まし合って、文化祭は出し物を一緒に考えたりしたっけ。
そんな甘い思い出も、私の中じゃもう昔のことなの。
ほら、最後に私がリードしてあげるからね。

暑いね。私の服、すっごく乱れてるだけによく熱を感じるけれど、あなたにはほどのときめきを感じないの。
お兄さんと比べてすごく弱々しいよ。出しっぱなしのおチンチンだって、決して小さくはないけど、平均的。
どこにでもあるような無個性な感じね。

私がつかんでしこしこしてあげるから、

こうやって何度か握ったことはあるけど、あなたの人てこんなにも弱々しかったかな。

お兄さんが異常なのかもしれないね。

こうやって優しくしくしただけでビクビク震えるのもなんだか切。
騒がなくていいよ。

私、悲しそうな顔をしていますか。そりゃそうだよ。

もう少し勇しくて、私を話さないって感じで捕まえてくれていたら、きっとお兄さんにも現れたかもしれない。

お兄さんに連れられる私をじっと見ていただけでしょう。
もしあの時、私の手を掴んでいてくれたなら、お兄さんに立ち向かっていたな。
こんなことにもならなあったかもしれないね。

どっちにしろ、結果は変わらなかったかな。お兄さんすっごくかっこいいし、声も素敵だし、

この人はビクビク震えてるね。床に散らばってるってもそうだけど、私がお兄さんに生かされまくってる声聞いておしていたの。
ちゃんと答えて。

言わなくてもわかるよ。そんなに悲しそうな顔をしてもダメ。
私がお兄さんに抱かれて、最低な声で泣かされて生き続けてるところを聞いて興奮していたのでしょう。
それとも、お兄さんと自分を入れ替えて、私と仲良くしてるところでも妄想してた。
壁の向こうでいろんな人に迷惑をかけながら、ようやく付き合えた彼女を奪われてるのに、あなたは助けもせず

ピクピクさせてる。泣きそうな顔するくらいなら、悔しい思いをするくらいなら、ビクビクさせないで。
当たってくだけでもいいから私を守ろうとしてよ。
私の手の中でこんなにオチンチン嬉しそうに震わせないでよ。

しこしこされて幸せなの。お兄さんに奪われた女にこうしてちんちんしかれて幸せなの。
彼女をおうとしなかった自分を棚に上げて

狂ってるよ。こんなこと言う私だって、お兄さんに狂わされちゃってる。

反則。絶対反則なんだから。

優しくて活発的で、お喋りが上手で、それに清潔感があって、アクセサリーもオシャレにつけこなして、とどめにいい匂いがして、

顔も素敵だし、絶対に

狂っちゃうんだから。あなたがひねくれずお兄さんのことを教えてくれていたら、私をしっかりと守ってくれたなら、こんなことに。

私ね、もうお父さんとお母さんにもどんな顔して会えばいいのかも、

あの人のお兄さんの声を聞いたら、

一発で吹き飛んで、お兄さんに甘えちゃうんだよ。
ずっと繋がっていたいって私を安心させてくれる温もりを。

あなたはせいぜい杯の勇気を振り絞っても、お父さんを納得させるだけ。
私をお父さんやお母さんに近づけさせないの。

会うのが怖いって、すごく共感もしてくれて、こんなの最低なのに、私をたくさん甘やかしてくれて、お姫様みたいに扱ってくれるの。

骨抜きになっちゃうね。

あなたと一緒に過ごしてきた時間なんて、ごっこ遊びだったって思い知らされたんだから。

お兄さんはね、私は悪くないって言ってくれるの。
たくさん甘い時間を与えてくれるの。お兄さんのためなら、私なんだってできるんだから。

あなたの珍をしごきながら、お兄さんの自慢をして、オスとしての、男としてのカップをわからせるの。

それでもあなたのチンチンは元気だね。

さっきより暑くなって、

女の子が奪われちゃうのが好きなんだ。大好きな彼女が悪い女にされていくのが好きなんだ。
最低。そんなの最低だよ。あなたと付き合ったばっかりに、私、お兄さんに最低な女にされていくんだよ。
わかってるの。あなたのお兄さん、きっとたくさんの女の子と付き合ってるよね。
わかるよ。なに。かっこいい人

表遊んで泣かせてきたのもなんとなくわかるけど、お姫さ今のような時間をくれて、たくさん気持ちよくさせられたら、

小さすぎるって思えちゃうんだから。お兄さんとのベッド、すごく気持ちよかったよ。
最初はおしゃべりで私の心をほぐしてくれた。
そのあとは柔らかいベットに横になって、優しいキスやアブで体をほぐしてくれる。
そうそう、ペットのモンス国匂いがしてさ、もうずっとここにいたいって思っちゃったの。
心の芯が溶かされるとでも言えばいいのかな。
かっこいい顔が近づいて、とが当たって、声が耳に届くと全身の血管が沸騰しそうなくらい熱くなって、太もも同士が勝手にこすれあって、私の中のこメスの本能が燃え上がって、あそこがすごい。
じわじわじわって濡れちゃって。どんな汚い私になっても、あの人は優しく抱きしめてくれて、よしよししてくれたのよ。
鍛えられたたくましい腕に包まれて、熱い胸と押し当てられ、

その時はもう私の頭もおその下も

エッチしたい。って叫んじゃったの。お兄さんに着物みたいな差しを向けて、知性も理性も人殴り捨てて、自分からから押し当ててた

おっぱいも押し付けて、

あの人を押し倒そうとしてたんだとおも。

それでも、私の力の護状は叶うはずもないよね。
それからお兄さんにも心も任せて、すごく甘い時間を過ごさせてもらったの

だが。私を女の子、本当の幸せに導くことなんてできない。
力。だって、こうやったら自分を慕すことができるもん。
こうやって

こうして上に乗りながらそこしこしこしても、あなたは私を押し返せないでしょう。
あなたはでか好悪くて情けない素人童貞くんなの。
こんなこと言われてもおちんをびくびくさせるんだね。
うん。どういうよりも言っちゃいそうな感じかな。
先っぽから我慢汁がだらだら出て。

そんな最低な君に特別な言葉を送ってあげる。
これで写生すればいいじゃない。

私の時間を返して。あなたと付き合わなかったら、お兄さんと会わずに済んだのに。
怪我されずに済んだのに。普通の女の子でいれたのに。

守る気もないなら彼女なんて作るな。ヘタレ男。

出しちゃったね。あんなこと言われて出しちゃったんだ。
もういいよあなた。あたしはお兄さんにたくさん癒してもらうから。
これであの人と付き合えて、私をずっと甘やかしてくれるから。

は必要ない

おすね。あんた大丈夫。なんか今朝から元気ないし、まとも変に距離があるしさ。
何かあったの。昨日まではあんたたちあんなに仲良かったじゃないかねぇ。
ずっと下向いてて暗いよ。何かあったのなら相談に乗るからさ、あたしを頼ってよね。
あんたとマ授業にもちゃんと出てるようにしてるんだし、何があったのかちゃんと聞いておきたいのよ。
さぁ、何があったのか教えてもらうよ。

なるほどね。あれだけう余曲折あってまと付き合ったのに、兄貴に奪われちゃったんだ。
というか。なにそれ。あんたの兄貴は最低だけど、まも大概じゃん。
あれだけあたしたちを巻き込んで、いろんな壁を乗り越えてあんたとくっついたのに、ちょっとイケメンが出てきたらすぐ手のひらを返したなんてね。
どっちも最低だよ。それに、あんたにたくさんひどい言葉をぶつけたんだって。
マジで許せない。よし、ちょっとマキをぶん殴ってくる。
そうして目を覚まさせてやるんだ。で、ちょっとあんた止めるなってなんだよ。
もしかして、そんなことになってもまだあいつのこと好きなのか。

どれだけお人好しなんだよ全く。そんなお人好しだからこそ、私も好きになったんだよな。
はああ。別になんでもないって。何も言ってないからね。
何も言ってない。私はおてんばだからさ、誰かとくっつくなんてありえないって、そう思ってたんだけどな。
こうなるならもっとちゃんと接してた方が良かったよ。

なんでもないってば。でもまぁ、あんたの兄貴には落とし前をつけないとね。
巻を奪った挙句、あんたにひどいことを言わせるなんてマジでヤバすぎるでしょ。
イケメンだか経験豊富だか知らないけどさ、女が全員イケメンが好きとは思わねえことだよ。
だいたいさ、イケメンは周りに女がたくさんいるんだ。
選びたい放題なんだよ。だからさ、そんなやつとくっついても遊ばれて捨てられるのがオチなんだっての。
は。どうしてそんなこと知ってるのかって。

あんたにはちょっとゆうけどさ、私の母さん、イケメンが好きで、つかホストに行って狂っちまったんだよ。
私が子供の頃から男に貢いで、子供になんて見向きもしない。
だからあたし、荒れちまったんだぜ。知ってるだろう。
こうしてあんたと話す前のあたしがどんなやつだったかまをぶん殴るとか言ってるけどさ、これでもだいぶ丸くなってるんだよ。
初対面のあんたは面白かったよ。ビビり散らかして腰抜かしてたもんな。
だからさ、そんなあたしを変えてくれたあんたを傷つけてまを最低な女に変えたあんたのー貴がマジで許せない。

あんた、なんで急に抱きしめて。や、やめろって。
こんなまだ廊下だぞ。なんなんだまみたいに遠くに行ってしまいそうで怖い。
おいおい、そう心配すんなって。私は遠くに行ったりしないよ。
どんなことがあってもあんたを傷つけたりしない。
何かあったらなんでも助けになるからさ。だから安心しろって。
私、大切にされてるんだな。まきもそれくらい大切にされてるはずなのに、どうして気づかねーんだよバカ。
大丈夫。大丈夫だって。なんか最近独り言多いんだよなあ。
悪くなったせいか。ま、あんたの兄貴には最低限落とし前つけてやるからさ、安心してなっての。
それじゃー貴が帰ってくる教えろよな。待ってるからよ。

おいおい、なんだってそんなにそわそわしてるんだ。
まさかまだ不安だって言うんじゃねぇんだろうな。
く、あんたって誰かが一緒にいないとダメになっちまうタイプなんじゃねーの。
その代わり、誰かのために体を張れるタイプだとおもうよ、私は。
顔を赤くすんじゃねえって。こっちまで恥ずかしくなんだろ。
まきも馬鹿な女だよ。女をたくさんはべらせるようなやつより、1人を大事にする男の方がよっぽどいいに決まってんのにさあ。
って、悪かったよ。まの悪口は言わないってば。
それよりお前の兄貴、本当に今日帰ってくるのか。
もう夜の9時だぞ。私は何時になっても別に構わねーけどさ。
あんたと二人でいれる時間が長いならそれに越したことねーし。
どうしてそんなこと言うのかって。内緒だよ。
バカ。それよりさ、もっと距離詰めてもいいか。
この部屋、なんだか寒くてよ。少しでも温まりたいんだ。

落ち着く。こうしてあんたとくっついていると安心する。
て、ようやく帰ってきやがったかクズ男。せっかくいい気分だったのに水を差しやがって。
この気持ちは何十倍にして返してやるよ。なんだよお前。
あんたがこいつの兄貴なのかよ。こいつとは全然似てねーじゃん。
あ、あたしか。あたしは宮タマだよ。こいつの友達だ。
バカバカバカバカ。そんな急に可愛いとか言うんじゃねえよ。
う、びっくりするだろうが。な、なんだよ。そんな見下ろしてくんじゃねえよ。
ぶん殴るぞ。頭に手乗せるな。なでなでするな。

頭撫でられただけで、

こんな顔だけのやつにドキドキすんじゃねえって。

うんうん。

顔だけじゃない。嘘つけ。まをこいつから奪ってひどいことさせたやつがどの口で言ってんだ。
あたしはこいつを傷つけたあんたのこと絶対許さねから。
男には意地悪するけど、女にはや、優しいだって。
嘘つくんじゃねえよ。そう言うなら証拠でも立ち上がれ。
なんだよこの携帯の画面。これ、すごい綺麗な海で遊んでる。
男も女もたくさん集まって凄い楽しそう。その料理すごく高そう。
ってやってるのか。まじかよあんた。あんたすごすぎんだろ。
顔だけで金とか持ってないやつとかとは大違い。
ま、ま、待てって。そんな急に抱きついて頭なでなでしたらマジでダメだから。

あんたのお兄さんの声、すごく頭に響いて体が燃え上がっちまうんだ。

あわん。まじかよ。私にそんなことさせてってのかよ。
お兄さんまじ変態だな。わかったわかったよ。

おいあんたこっち見ないでよね。

うわ、お兄さんの。マジで。

ちゃんと喋るから待ってて。

まじで

なんだよ。後ろにパーティー見せつけながらしゃぶれって。

わかった。するするからちちんぽちんぽ引っ込むんだって。

うん、恥ずかしい恥ずかし。

そろそろ一発。あ、そうなん。かみさん。ん。
出せよ。しっかりと受けてやるからよ。

なんだよこのし、お仕置きをしてやるって。

まじなんか行かされた。かかし。

そこそこやばい。や、やばいやばいやばい。やばいの。

もっとついてた。も。お姫様みたいに可愛かった。
それ。私にお姫様のような家事なんてない。

あたしもうお兄さんがいないと生きていけないの。

そこそこ行くん。ひどいこと言われてるのに。
いくいくいく。

あの子イケメンに絶対勝てない。イケメンからお姫様扱いされて舞い上がるのが

お兄さんが顔だけだなんて聞いて思わなかった。

もっともっと私は私を可愛がってほしい。

私まじでお兄さんに染められる。

毎日可愛がられるの。まじやばい。私。私ベッドにお兄さんのペットに入っちまうよ。

お兄さん出してくれたお兄さんのオーナベートになる。
なっちゃうから。

そんな。私、絶対幸せになりすぎてダメになる。

いやいや、なんだよそんな驚いたような顔してさ。
まじ私が来たこと意外って感じがしてるじゃねえ。
か。まのこともお兄さんから聞いたぜ。あいつと同じことあたしもしてやるよ。

よいしょと。なんだよ。前ズボンなんて脱いで部屋中ティッシュまき散らしたりしてよ。
まじ部屋のなかせ。つか、前から思ってたんだけどさ、あんたの部屋ってちょっと匂うんだよ。
お兄さんとは全然違う。清潔感がない感じがして、とて臭いわ。
あたしもお兄さんの命令さえなかったら、あんたの顔なんて2度と見たくなかったしよ。
こんなやつのことを好きだったなんて、私もとんだガキだったぜ。
なんだよ今更教ととして。うん、そうだよ。あたしはあんたのことが好きだったんだぜ。
あんたがマキと付き合った後も引きずってたわけだけどよ。
お兄さんの顔を見た瞬間、もうどうでも良くなったわ。
あれはマキが1発で落ちるのもわかる。っていうか、マジで反則だわ。
女をメロメロにさせて骨抜きにして狂わせる厄介な人だよなぁ。
あ、あんなタイプは嫌いじゃなかったのか。って、お前いつまでそんなこと言ってんだよ。
女心ってのはコロコロ変わるもんなんだよ。あたし、もうお兄さんのことが好きすぎて、何されても許しちまうんだよ。
そこのところは男としてのか。ってやつかな。
どれだけ女をはべらせてても、

どれだけ付き合ってても、あたしを甘やかしてくれるなら全部どうでも良くなっちまう。
あー、あんたにもお兄さんくらいの同郷があって、女扱いが良くて顔もよかったらな。
こんなことにならなかったのによな。落ち込んだ顔してんだ。
そんな顔してても下半身が元気なのは丸わかりだぞ。
そうだ。まきみたいにこの最低ちんぽシコシコしてやるよ。
あ、こうして握ってみたはいいけども、あんた小さいな。
ほら、しこしこしこしこ。あたしの手の中で悔しそうに震えてるのがわかるよ。
で、あたしが泣かされてる時、何発くらい抜いたんだよ。

そんなに抜いたのかよ。気持ち悪いよ。お前、自分の性癖に刺さった時はお兄さんくらい絶倫なんじゃね。
まぁ、あんたのようになの。取り柄もない男はせいぜいせいしの無駄打ちでもしてろっての。
こういうこと言われても興奮すんのな、あんた。
それじゃあ、もっともっとひどいこと言いまくってやるよ。
私がお兄さんに可愛がられてた時な、いろいろと上書きされちまったんだよ。
イケメンが嫌いだったこと。女で遊ぶ男が嫌いだったこと。
子供をほうって男に尻を振る女も嫌いだってこと。
そんな昔の私を変えられて、上書きされまくって、お兄さん好みのとスケベ女にされちまったんだよなあ。
もうイケメンは大好きだし、女は男に遊ばれてなんぼ。
イケメンのためなら子供を放ってた母さんの気持ちだって十分にわかっちまった。
そうなったらもう母さんを責められねえって。
逆にあんたのようなつまんない男が好きだったってことがすごく恥ずかしいわ。
私がどれだけ世間知らずか分からされたっつーかよ。
お兄さんに抱かれて生かされるたびにあたしの心から変えられていって、もうあの人の女になってるって感覚が止まらなくて最高だった。

あんたのお兄さん、マジでやべえんだぜ。もう顔を見ただけで大抵の女は落とせるのによ。
声もいいし、おしゃべりもうまいし、大体の女はベッドに直行したくなるっての。
それからよ、たっぷりアイブでまこもおっぱいもトロトロになるまでほぐされて、生かされまくって、もうビクビク痙攣して全身動かなくされちまうのに。
そこからが本番なんだぜ。あも思いっきり開かされて、あそこジロジロ見られて恥ずかしいのに、ドキドキして興奮が止まらなくなって。
まこからと。どうした。おきるか。止まらなくなるんだ。
え。その下がさ、もう早くちんぽ生し欲しいって叫んでるのがわかったね。
あんたと一緒にいた時とか安心感あるとか言ってたけどよ、それってただ単に地球があんたの精神欲しくないって言ってただけなのかもしんねえなあ。
だって下半身全然熱くなんなかったし。だってあんたとエッチした時は無理してたんじゃね。

なんだよお前、私に笑われてちポビクビクさせてんのかよ。
まじ気持ち悪いな。女を奪われて写生する最低男だ。
それくらいは当然か。もういいよ。もうあたしには関係ないし、あんたがどんな性癖でどう無駄打ちしようとも勝手だ。
ただ、あたしはお兄さんのおもちゃにはなってもらうけどな。
まあそれからよ、お兄さんのぶっとくて長くて強いチンポで私のトロトロまんこうんジブブほじくり回されるとさ、もう心も体も燃え上がっていいだるまになるってくらいゾクゾドキドキしまくってたんだよなあー。
口大きく開いて下まで突き出して、えぐい声出しまくって、本当にあたしがしてることなのかって疑わしくなったもんさ。
でもその度にお兄さんが出てくれたり、キスしてくれたりしてさ。
やっぱり私が、私が獣みたいな声出して行きまくってるんだって自覚させられちまったんだよ。
その時、鏡とか見せられてさ、鼻の下を伸ばしてでへでへって最低に笑う私の顔まで見せつけられて。
私って母さん以下のイラちゃんて思い知らされたよ。
でも、でもさ、お兄さんはそんなイラが好きみたいだよ。
遠慮なく泣きまくったわ。

それでもお兄さんには物足りないみたいでさ、これからもっと私を、私を特別どすけべな変態女に染めるって、ペットにするって言ってくれたんだぜ。
そんなの想像するだけで、こ、濡れる。濡れちまうよ。
なんだよお前。え。私のこんなみっともない息してお兄さんに翌情してるの見て興奮してんのか。
じゃあよしこしこしてやるよ。全部お兄さんの命令だからな。
私にちんぽしごいてもらえるんだから、お兄さんにはしっかり感謝しやがれよな。
ほらほらほら。どうだ。気持ちいいのか。自分が男として負けて、女奪われて、今回も仲のいい女を染められて悔しいのに興奮してんのか。
あ、いいね。あんたも大概に狂ってるな。まきが狂わされて、私も狂わされて。
あんたと知り合ってなかったらもっと普通の人生を歩めてたんだろうよ。
そうだよそうだよ。あんたがいなかったら、お兄さんと私たちが知り合うこともなかったんだ。
全部あんたが、あんたが悪いんだぞ。女をダメにする兄なんて持つから。
お兄さんと私たちを合わせるから。あ。お兄さんには私から首を突っ込んだだって。
ふざけんじゃねーよバカ。

あんな一発で女をダメにする男だなんて知ってたら、会わなかったってのは。
そんなの理不尽だって。あんたはその理不尽をぶつけられて興奮するたちなんだろう。
感謝はされても、非難される筋合いはねえなあ。
そういう小さいところも、お兄さんとは全然違うわ。
はぁ。大きくてたくましくて、私の全部を受け入れてくれるお兄さん。

まじあんたとは月とすっぽんくらい違うわ。つか、比べること自体お兄さんに失礼って感じ。
お兄さん好きだわ。まじでだ。しきすぎて頭も体もおかしくなっちまうよ。
うた。お兄さんのことしか考えられないの。今はマキと付き合ってるみたいだけどよ。
私も一緒にお付き合いするようになったんだ。
もしかしたらベッド扱いだけど。あ、それでもいいの。
そんなわけだから、そろそろあんたを行かせるわ。
無駄打ちされる生死は可哀想だけど仕方ねえよな。
だってあんたのような変態性し受けたくないって体が言ってるし。
ほらほらよ。出せよ。早く出しちまえよ。女を奪われて興奮する変態。
ちポ、最低賃ポ。早く出さねえとぶん殴るぞ。

なんだよお前。私が殴るって言った途端出しやがって。
私がここまで変えられたのが相当こえたって感じか。
あー、そうだよ。お兄さんのためなら、あたしはまた暴力だって本気で振るうぜ。
なんだってしてやるよ。もうあんたの相手は終わりだ。
今からあたしはお兄さんにたっぷりと可愛がられてしつけられるからな。