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あなた、こんなところで何をしているの。微弱だけど気持ち悪い容器を感じたから授業中に抜け出してきたけど、まさかこんな馬がいるだなんて。
手に持ってるそれ、女性の下着よね。気持ち悪い。
みんなが水泳の授業を受けている間に、自分の最低の欲望を満たしに来たの。
あなた下級生よね。私たち上級生のラタを想像して勝手に興奮して下着を漁りに来るとか、気持ち悪くてヘドが寝ます。
大した力もないし、ヨーマの中でも最低クラス制。
欲だけは異常なまでに発達したようですね。自分の快楽のために行動する、その切騒がない魂。
このまま生きて帰れると思わないことです。私は3年のつど明。
この世のようがかる怠慢の一人。まさか同じ学校にタマがいるとは思わなかったでしょ。
己の不運を呪って後悔しなさい。どれだけ後悔してももう遅いですが、逃がしはしないので。
夜間は人間を食らう化け物。あなたみたいな貧弱な存在でも滅ぼすのが私の使命。
みたところあなたの欲望は別のところにあるみたいだけど。
ほら、早くその手に持っている下着を渡しなさい。
あなたの汚らわしい手で触れられるなんて持ち主の子が可哀想。

それ私の下着じゃない。ほと最低。その下着で何をしようとしてたのか、別に答えなくても良いです。
聞きたくはありません。どうせ口にはできない最低な行為に及んでいたんでしょうね。
ズボンのベルトを緩めているのがいい証拠です。
それにさっきから私の方を舐めるように見つめているその視線。
水泳の授業を抜け出したので共演水着のままですが、最悪焦ってその汚らわしい下半身を誤魔化さなくても良いですよ。
どちらにしろあなたは今日この世から消えます。
ヨーマは工業に人に化けて社会に潜んでいますが、追い詰められると本来の姿を現すはずです。
この状況でもまだ人の姿のままでいるとは、よほど自信があるのか、それとも戦ったことがない臆病者なのか。
どうやら校舎のようですね。せめてもの情けです。
人思いに首を跳ねて痛みを感じる前に一瞬で終わらせてあげます。
もう遅いよ。間に。耐えきれず実態が溶け出しましたか。
ここまで響きなようなもいるのですね。少し可哀想な気もしますが、小さき洋間も例外なく退治し消滅させる。
それが私の使命だから。呪って出るならまた切ります。
それにしてもこの液体。

なにこれ。大抵すぐに無理するか、銀白色に液状化して無産するはずだけど。
なんでこれ茶色に濁って乳白色が混じったような色。
弱まとしても不完全な存在だったのかしら。変な匂いもするし、気持ち悪いわね。
もういいわ。時間が経てば無算するはずだし、これ以上時間をかけてもいられない。
近くのもうひとつの大きいヨマしい容器を感じる。
人を食べて姿をくらます前に早く行かないと手遅れになるわ。

そと、弱っておるな。と、魔人にやられたか。
うん。顔に恐怖の念が染みついておる。片腕がないな。
切り落とされたか。おかしいな。おぬし、スライムじゃろ。
切られる前に本来の姿に戻っておれば無効化できたはずじゃが。
無効化できたところで、その容力では結果は見えておったがな。
その程度で済んだのは不幸中の幸いと言うべきか。
ゴラスライムは用馬の溢れる残志が形となったものじゃ。
いわば切れは残りかすバの耳とでも言うべきか。
間になりきれない中途半端な存在じゃ。悔しいか、腹立たしいか。
いや、違うな。貴様の目には怒りの感情はない。
あるのはそれ。恐怖と、それに。おぬし。面白いな。
心の奥底深くに眠る感情。恐怖ばかりが表面に出ているが、おぬしの本質は全く異なる。
多くの馬を見てきたが、どの馬よりも異質で、より深く、そして強い。
奥底に眠る感情。それは欲求。食べたい、えたい、支配したい、満たされないからこそ望んでいるのか。
特に性的な欲求が一番根強いようじゃ。しかしお主はそれを抑え込んでおる。
そこが見えない。深い深い欲求を抑え込んで、

一人孤独にこの世界で口ていこうとしている。
もったいないな。我慢しているのか。ためらっても何も得られるものはないというのに。
手に入れたいとおもうのだろう。苦労した大麻人も全て、全て、全て思い通りになるとしたら、おぬしはどうする。
想像しろ。思うがまま人を、風景を、感情を、全てを手に入れて書き換えられるとしたら気になるの。
おぬしの欲求がわらわのイメージを超えているのかどうか。
ちょうど退屈しておったところじゃ。この町の大麻人をねだしにするのはだいことじゃが、それだと美味しくないしな。
わわに最高の絶望を見せてくれるなら、力を貸してやってもよいぞ。
わらわわ、職種の女王と呼ばれておる。もし心の奥底に眠る欲求が己の恐怖に打ち勝つ時が来れば、これを飲んでみると良い。
最悪、死ぬかもしれないか。おぬしの欲求が確かに本物であれば、おぬしはすべてを手に入れることになる。
怖いか。今飲めば確実に死ぬな。よく覚えておくんだな。
全てを手に入れるには奪わねばならぬ。この世に持ち主のないものなどけなものじゃ。
大抵誰かの一部か、誰かのものか。己の欲求を満たすには奪わねばならぬ。

そのために必要なのは恐怖ではない。欲望に身を任せてみろ。
我が身大事さに慎重になるのも良いが、本命、その感情がおぬしを知らないうちに追い詰めていることも夢。
夢。忘れないことじゃ。得られていたものも得られないまま奪われる。
ものがなくなれば、相手から見向きもされず、世界から、自分自身からも見放されていく。
今のお主のように。だから。え。奪い尽くせ。
本当に欲しいと望むなら、それは手に入れる時じゃ。
難しいか。長年ごり固まった感情というのは、なかなか引き出すのは難儀と言うものか。
そうだな。きっかけは必要か。ではこうしよう。
今宵0時に急行車まで来い。面白いものを見せてやろう。
それを見てなお、おぬしが己の欲求を抑え込むというのなら、もう何も言うまい。
その玉も捨ててしまって構わない。だが、まだ手に入れたいという思いが己の欲求で心を満たせるなら受け入れてみろ。
選択するのはおぬしじゃ。楽しみじゃ。どういう結末をたどるのか、わらわに味わわせてくれ。
最高の絶望。

強いな。わらわの動きについてこれる大魔人などそうはおらん。
怒っても良いぞ。

こいつ、波のようなとは動きがまるで違う。それにこんな内容。
力に今まで気づかなかったなんてどういうこと。

焦りが表情に出ておるぞ。わらわの容力を感じ取ったか。
そう気落ちするでない。わらわは魔の王族じゃからな。
主らが今までよと呼んだものとは存在が異なる。
人の群れに紛れて、向こう500年以上は悟られていない。

そんな大が今更何をしに表に出てきたのですか。
こちらとしてはいい迷惑なんだけど、

人の生活は退屈じゃからな。だからたまにこうして世界が変わろうとするのを見て楽しむのじゃ。
タマニーが誕生した時のように。

どういうことですか。

そのうち主にもわかる。世界がどちらへ向かっていくのか。
もも主はその未来にいないかもしれんがな。つまらなければ今ここでわらわに殺されることになる。

物騒なもの言いですね。でもできるかしら。忠告させてもらうけど、余裕を見せすぎよあなた。
確かにほかのヨーマとは違うようですけど。それは私も同じ。
今までの大麻人と一緒にしないでください。

痛いな。人の職種を断りもなく勝手に切るなど失礼なやつじゃ。
でも確かに今までの大麻人とは違うようじゃ。
面白い。合格じゃ。今回は特別に見逃してやろう。
ありがたく思うんじゃな。

待ちなさい。逃がすわけないでしょ。このまま押し切って。

虫も単調な。見逃してやると言うておるのに。
自分の身を少しは案じたらどうじゃ。わらわの返り血を浴びたのじゃ。
ただで済むわけがなかろう。清書道に気が狂ってもおかしくないというのに、よく粘る。

そうじゃ、わらわは職種の女。本来なら戦うのが本職ではないのでな。
どちらかといえばそっちがわらわの良文よ。早いところ発散した方が癖にならなくて良いぞ。
ほれ、ちょうど後ろの木陰に隠れている男はどうじゃ。
おぬしの彼氏か。我慢できないなら媚びてはどうじゃ。
おぬしの容姿なら喜んで腰を振るぞ。

我慢すればするほど依存性が増すからな。でも周りには気をつけることじゃな。
処理に夢中で見知らぬ男にレイプされても知らんぞ。
意外と面白かったぞ。次に会うときはそっちの勝負もしたいの。
主は弱そうじゃが、それじゃな。

ダメだーがおかしく。これはまずい気がします。
早く行かないと。あいつの言うとおり

ともや。すみません。こんな強大な用だと気づいていれば、こんな危険な場所に連れてこなかったのに。
私は大丈夫です。大丈夫。少し体がほてってるだけ。
体が熱くて。あいつのたい焼きで体が敏感に

気持ち。こんな急行車の隅でするなんて明日ないのに。
濡れて行けないのに

なしのことだとおもったか。残念じゃな。期待を裏切ってしまったか。
でもちゃん。おぬしが一番見たかった地。何度も思い描いたおやつのラタが今目の前にある。
どこか開いておるぞ。でも悔しいじゃろ。あやつを好きにできるのはお主ではない。
思い人がほかの男に触れられる感覚せるか。許せるものではないじゃろうな。
何を抑え込んでいる。ためらっている。一歩踏み出せば手に入るというのに。
欲しくはないのか。おぬしが決断すれば全てが変わる。
今までの世界観も境遇も。言葉は不要じゃ。目の前の光景で感じた衝動のまま、あらわずに身を任せよ。
考えてはダメじゃん。欲望に素直に。ここに来た時点でおぬしの答えは決まっておる。
そうじゃろう。決断ができなければ衝動に欲望に身を任せればいい。
見ろ。全て主のものじゃ。欲しいじゃろ。妬ましいじゃろ。
なら奪え。全て手に入れろ。それや恐怖は必要ない。
奪に委ねろ。始まる奪。己の欲求を満たすには。

今宵は宴じゃ。食えバキュラス。

えっちの気持ちいっぱいになっちゃ。

なんであの職種がここに。な、あなた、いつからそこにいたの。
気配がまるでなかった。いや、待って。あなたは確か先日女子公室にいた変態。
死んでいなかったのですか。液状化したから、てっきりやったものとばかり思っていたけど、こんなところで出くわすなんて。
大方、私が弱るのを陰で待っていたというところでしょ。
最低のクズですね。そんなやり方でしか戦えないなんて。
いいでしょ。あなた程度のようなら今の状態でも問題ない。
今度こそ復元できないように消滅してあげます。

これ、さっきの間の職種じゃ。体の知れない力を感じる。
こんな、こんなことあなたにできるはずがない。
微弱な容力しか持たないあなたに扱える代物じゃないはずです。

変なところばかり触ってこの変態。この職種はあなたのものじゃないはずなのに。
あなたの意思で動いて。どういうことですか。
これは私がさっき切った職種と同じ。あの化け物と同じ。
それをなぜあなたがいけない。この職種の免疫が体中に。
さっきの化け物と同じ。さっきの職種より匂いが臭い。
イカ臭い。この匂いはこいつの体液だからか。
さっきとは全然違う。お臭い匂い。汚い。汚いです。
これな、黄色っぽいネバネバがこいつの声劇なの

つけるな。この体はお前のものじゃない。私は友也のものです。
あなたみたいな化け物に触られるなんて。私の体を汚すな。
くそ。こんな職種、さっきのあいつの職種に比べたら、あいつの動きより軟弱で。
こんなのに。こんなのに負けていいわけない。
私は大麻人だ。この世の世を滅ぼすための存在の悪を裁くもの。
切りました。あなたの職種。もう容赦はしない。
どうやってその力を手に入れたのか知らないですけど、完全に覚醒する前にこの世から消し去ります。
霧状に無産するまで切り刻みます。覚悟しなさいと。
や、

卑怯です。そんな手まで使って。勝てないからって見境がない。

動けない。この変態な友也をこれ以上傷つけたらただでは済ませない。

あなたの品性のない勢力が形となった姿見いです。
性欲の根源が。男としての魅力がない。あなたに触られたって全然感じない。
女の子のこと生のは口としか考えていないって。
ともやに比べたらあなたの触り方最低ですよ。
気持ち悪い。私の胸を下から上に舐めるように触りやがって。
大きい下で舐められてるみたいで不快です。おいしい。
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。あんなにビクビクしていたのに、自分が優位になったら本性を表しましたね。
それがあなたのまの正体。本当に最低です。人の体をなしゃぶるように下から上まで全部。

決してあなたの職種に感じたわけじゃなった。

あなた、なんでそんな気持ちよさそうな顔してるんですか。
そんな体を震わせて。何を出して

何を入れたんですか。変な薬を。

もしかしてこのネトネトの汚いの。いやいや、何をして。
あなた何をしてるんですか。私の体にこんな汚いの。
どうしてそんな気持ちよさそうに

首をあんな撫でるな。そんな職種の裏側で乳首を舐めるように喋るように。
親の前でこんなことえないとこんな姿見せられない。
彼の前でなんて絶対に私はいかない。これ以上あなたの職種に踊らされるなんて絶対に。
くそ。職種の女王のたい焼きがまだ残って。こいつの汚いのも体の縁がわかる。
くそくそ。食べてるのに耐えてるのに無理やり

今のは。ち、違います。全然気持ちよくなんか。
あん。あ、ああ。

うん。なんじゃ起きたのか。全く。いたい。いつまで寝ているのかと思ったぞ。
覚醒してすぐに力を使ったからとはいえ、いきなりぶっ倒れよって。
もう少し持って欲しかったな。わらわの配下に落ちたのじゃ。
格好がつかんじゃろ。って、だらしがないぞ。
ここはわらわの寝床じゃ。人間界のな。可愛いじゃろ。
年頃の娘を模範したのじゃ。女の部屋のベッドで眠れた気分はどうじゃ。
ムラムラするか。なんじゃその微妙な顔は。全く今日がわからぬやつじゃな。
まぁ良いわ。3日バ居眠りにほうけておったのじゃからな。
そろそろ楽しませてほしいな。せっかく主を覚醒させてやったのじゃ。
忘れてはおらぬじゃろうな。笑わにさい。この絶望を見せてくれるというあの約束。
つまらなければわらわが貴様をころすぞ。せっかく拾った命じゃ。
失いたくはなかろうって。あの子娘、主の体液を体に入れられて気を狂わせておったな。
主が気絶した後も地べたに這いつくばって何回も行きまくりじゃ。
最後の方は友やと言ったか。あの貧弱な彼氏に。
気持ちいい。もっとっと。ああ、せがんでおったぞ。
おぬしの体液をな。

あれだけの量を注入したのじゃ。浄化するまでには時間がかかる。
回復する前に今度こそ落としたいところじゃか。
その前に主はご来性がないの。辻堂明に惚れているとはいえ、体液を好き放題出して気絶するとは。
攻略体制をもう少しあげないとダメじゃん。このまま言ってもまた気絶するのがオチじゃな。
いいじゃろう。特別にわらわが稽古をつけてやろう。
おぬしの体で体感するのじゃな。その方が覚えも早い。
ほら、衣服を全て脱ぐのじゃ。

おぬしのチンチンが少し大きくなっておるな。
体も筋肉質になって、人型にも覚醒した影響が及んでおる。
なかなかたくましくなったじゃないか。だが、まだまだたちがイマイチじゃな。

どうじゃ。わらわがおぬしのおチンチンを触っているぞ。
女の子に直に触られたことはないじゃろう。じゃ、わらわの体は17歳の娘と変わらない。
やば。すべすべじゃろ。よいぞ、たっぷり味わえ。
勢力を高めて蓄えるんじゃ。しこしこしこしこしこしこしこしこしこししこしこ。
ま、どうじゃ。おちんちは気持ちいいか。おちんちんってもっといてほしいか。
おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちよいんじゃ。
もっと欲望に身を任せろ。遠慮はしなくていい。
本能のままに味わうんじゃ。性を味わうことで、より気持ちよく相手と自分を高めることができる女子高生の手。
コキシコだぞ。おぬしのチンチンを写生させるためにしごいているんじゃ。
感じて良いんじゃ。気持ちよくなって良いんじゃ。
しこしこ、しこしこ。おちんちんしこしこ。つどあ。
なに入れたいか好みにいよ。チンチンを今まで一人で寂しく満たしておったこの断根を、年も行かない娘の中にズブズブと沈めたいのかや。
そしてみろ、清らかな女の子をおぬしの性欲で汚す快感を思い出してみろ。
セレナスの体におぬしの汚い体液を注入した瞬間、

必死に耐えていた娘が快楽の海にあえなくなっていく様を。
気持ちよかったじゃろう。もっと味わいたくないか。
おぬしのしたいように、しゃぶり尽くすように、このおチンチンを使って、しこしこ、しこしこと。
あせのために使うんじゃ。たまらないか。おちんちんがガチガチになったの。
うん。いや、

職種の力も相まってわな、造形に仕上がっておる。
おいしそうじゃな。ここまで育てたこのチンポ、わらわもまこで食べてみたくなったが、初めての感覚はあの娘で味あわせてやる。
おぬしもあの娘で同点を捨てたいじゃろう。その醜く汚い欲望を全てぶつけてみよう。
そちらの絶望の方がよりおいしそうじゃ。あ、でも。
そうじゃな。主のちんぽも我慢できずにカーパーを流しておるからな。
このまま手だけだというのも練習になるかどうか。
あの娘に入れた瞬間にいくのも味気ないしの。
そうじゃ。それではこういうのはどうじゃ。

この職種は本来なら相手の手足を掴むために使うんじゃが、この職種の中におぬしのチンポを入れてやる。
想像したとよ。この年液でトロトロの職種の中にチンポを入れて上下にしこしこ。
これが職種プライというやつじゃん。少し違う。
よいよい、細かいことは気にするな。おぬしに職種の使い方を教えてやる。
職種の腸を自らな。

入る。入るぞ。主のデカチンポが入るぞ。良いか。
ちんぽで8万円。いきなり出すんじゃないぞ。
初めての職種まんこの間食ジポ我慢じゃん。

あってしもうた。お主のデカチンポがわらわの職種の中に。
良いか。動くぞ。まだ出しちゃダメじゃぞ。チンポ我慢じポ。
我慢。ちぽ、我慢じゃ。

あー。ちんぽきもちいいかよ。職種まこで10本、10本、10本、10本、10本、10本とラトラの職種の中で吸いつくような感触。
10本、10本、10本職種マク味わえ。今まで自分の右手の感触しか知らなかったのじゃろう。
父ちゃん。気持ち良いか。今だけ笑わぬ職種で気持ちよくなることを許す。
存分に味わえ。10本10本10本10本1本10本。
じゅ

あー。気持ち良いのか。チンポ専用の特別仕様にしてやったからの。
ああ、中の感触はわらわのおまんことほぼ同じ作りじゃ。
興奮するかやほみろ。わらわのこのピンク色の日を見ながら。
10本10本10本10本10本10本10本10本10本10本10本10本。
気持ち良いかあ。いいんじゃぞ。わらわの恥ずかしいところでおちぽしこしこしてやる。
ほれほれ、しこしこ10本10本しこしこ10本10本。
あ、たまらない。わらわのおまんこ。おまんこ10本10本。
カパーが漏れておるぞ。おちんこからダラダラじゃあ、おぬはエッジじゃな。
そんなにオマンコホールが気持ちいいのか。ほら、気持ちいいなら腰を動かして奥まで入れてみるか。
良いぞ。腰を打ち付けてチンポは奥まで入れてみよう。

大丈夫じゃ。ここにはわらわしかおらん。安心していつもの腰振りを見せてみよう。
へへっこ。2

良いぞ。なかなかうまいじゃないか。へこへこ1、2。
へこへこ。恥を捨てた情けないこよりへっくへっく。
へこへこへっくへっくへっくへく。変態じゃの。
そんなに必死におまんこを突き寄っていっぱい出すんじゃぞ。
写生量が増えれば、その分相手も気持ちよくできる。
そのためにはたくさん蓄えてむらむらを一気に出すことじゃ。
じゃ、ここにはちゃんと溜まっておるかや。お世子はタブタブか。
ほれ、しっかり分泌できるようにもみもみしてやる。
もみもみ。たまたまもみもみ。たまたまもみもみ。
10本、10本、10本。たまたまもみもみ。
10本10本もみもみ10本10本もみもみ。
10本10本もみもみ。あー、ちんぽがプルプル震えておるぞ。
隠そうとしても無駄じゃ。職種を通じておぬしのチンポの状態は丸わかり。
そう。恥ずかしがるでない。おぬしが変態なのは出会った時から重々知っておる。
でなければバーキュラスになど進化できぬわ。
おぬしは選ばれたのじゃ。お主ほどの歪んだ性欲はなかなかおらぬぞ。
ほれほれ、しこしこ10本10本。しこしこ10本10本。
想像しろ。このおまんこはあの小娘のあすなのおまんこ。

しこしこしこしこしこしこしこ。りりしく強い彼女が乱れ、お主を求める陰気な姿。
トロトロにはしたなく日分を濡らし、無理矢理生かされ続け、無意識におぬしに抱きつき腰を振る。
お主の辛抱で女を変えていく喜び。あ、想像したか。
たまらないな。もうチンポが限界じゃな。あと少しで変態遺伝子が出てしまうぞ。
大好きな女の子宮を汚すハト感。あと少しじゃ。
よいそよいのじゃ。たっぷり溜めた欲望を解放するとき、出すときは一気に欲望を吐き出せ。
出しをしにはせんでよい。おぬし専用の性欲のはけ口、穴にして、たまった欲望を全て押し付けろ。
女を落とす瞬間は気持ちいいじゃろう。あ、よいぞ。
出るか。残念。出るか。わらわの職種わんこでぶちまけろ。
欲望でわらわを落としてみよう。

ラーメンをはだ液をおぬしの体液で汚すんじゃ。
アナがおぬしの汚い生死をせがむように何度も思いっきり巻き散らせ。
ドロドロに染めて。あここここここ。

強さなんて関係ない。強情も見栄もプライドも全てお主の生死で怪我し尽くすんじゃ。
いけいけいけ。アナはお前のものじゃ。手に入れる入れられる。
お主のち歩で支配しろ。出し切れて欲望をドロドロに。
精霊な顔に、嫌らしいおまんこに、清い子宮に、おぬしの体液を吐き出せ。
いけいけいけ。うー。出る出る出とる。おぬしの小金が詰まった汚い生気が、わらわの職種の中で祝いにビチビチ跳ねておる。
どうちゃん気持ち良いか。快感に身を任せて全て吐き出す感覚。
おしのおまんこに流し込む。インスピレーションのままか。
しか出し。おぬしのチンポの鼓動が職種から伝わってくるぞ。
心臓の行動のように生死を送り出す卑猥な動き。
わらわの職種を堪能したかや。おぬしの動きは大胆で大雑把じゃからな。
快感を促すのは繊細で細かく、できるだけいやらしく味わうように。
ち、首をまもおじじゃ。意識はあるようじゃな。
は。おぬしの番じゃ。体で受けた快感をそのまま体現するんじゃな。
今度はあの小娘の体で。そうすればやはおぬしのものじゃ。
忘れるなよ。己の性欲を膨らませて蓄え、一気に吐き出す感覚。
欲望は尽きないものじゃ。

尽きる程度じゃ満たせぬぞ。快感に身を任せてより求めよ。
さぁすれば、奪えぬものなど万に一つもありはしないの。
バキュラス。

あいつの体液を浴びてから体の吹きが止まらない。
授業中も集中ができないし、浄化にも相当の時間がかかってる。
何よこのへ体の知れない力は。大抵の魔の攻撃には大勢があるというのに、ここまで体が侵食されたのは初めてだ。
少しずつ時間をかけて体から取り除いていかないと、友也にも心配をかけてしまっている。
幸いあの夜のことは記憶が不明瞭で覚えていないみたいだけど、いつまでも体調を崩しているわけにはいかない。
私の体の変化を悟られないようにしないと。

くっそー日の宿題が手につかない。このままだと夜も眠れない。
しょうがない。一度発散しておかないと。明日も学校があるから。
こんな状態で学校生活なんて送れない。ダメだ。
じをじをしないと誰にも見られていない。今しか、今しかない。
こんな姿、友也には見せられない。いや、それだけじゃない。
クラスメイトにも感づかれたら学校に通えなくなってしまいます。
恥を捨てて、今は体を満足させないと。もうすごい濡れてます。
あ、気持ちい。

あいつの体液のせい。これは私の意思じゃない。
あいつの無理やり体を変えられて体がおかしくなったんだから。

ちくちゅくちゅくちゅくちゅ。す。1人でこんなえっちなことしたことなかったのに。
ああああ。ここあああ。ここくりくり。すごいああああくり。
トレス気持ちいいなああくくり。くあ。

なにこれは。職種。まさかこれは。

全く無用心じゃのタイモ。人ともあろうものが、いくら力を抑えているとはいえ、ヨーマの気配にすら気づかないなど。
体内の毒素に犯されて気をやりすぎたか。

お前は職種の女王か。こんな近くまで来ないと気づかないなんて。
やっぱりあいつの体液のせいでタマギの力が弱まっているのか。
こんなことありえないです。結界もいつの間にか消えて。
話せ。ジョージのところを襲うなど卑劣な。

卑劣だわけか。貴様。ヨ間は人を食うものじゃ。
それがセリ。主たちが牛や鳥を食うように、ヨ間もまた食わねばならぬ。
それも一番美味しそうな時に捉えるのが普通じゃろうって。

人は食い物じゃない。お前たちの設理など知ったことか。
他者を思う感情がない。お前たちよ。まと人間を一緒にするな。
そ。お前の職種の免疫が体についてジカが間に合わない。

わらわの職種。それがか。勘違いするでない。
わらわの職種ならとに貴様は気をやっておるわ。
一度捉えられた職種すら覚えておらぬのか。俺だけ必死にあえておったのに。
残念じゃの。おぬしの職種は忘れられたようじゃぞ。
刺激が足りぬようじゃ。えええ。

あなたはあなたの職種ですか。これはそどりで気持ち悪いわけです。
体にまとわりついて免疫の量も多いこの変態。
そのヨウマの元についたのですか。何をしたのか知らないけど、影に隠れてコソコソして。
あなたの本質は何も変わっていない。私が殺そうとしたあの時から職種を手に入れて。
勘違いしているのかもしれないけど、陰湿で貧弱な存在。
今度こそ私が

良いの。良い良い。抵抗できるか。バキュラスはお前が欲しくてたまらないぞ。
お前の体はいつまで持つ。上下はどこまで進んでおるのじゃ。
来るぞ。次の新職が来る。ほ、お前の体に体液を流し込む針がにもどえてみせよ。
まが憎いのじゃろ。殺したいのじゃろ。いいぞ、やってみせよ。
ヨマトならここにあるぞ。あと少しで手が届く。
バキュラスの体液が主の体に巡る前に。早く早く。
もう少しじゃ。わらわの職種を切ったその塊なら、こやつの職種などひとたまりもない。
おぬしも早くせぬとなぞ。

とびきり恋のでないとこの娘は落とせない。生半可な性欲では手に入らぬぞ。

さっき1人でした。からか感が抑えられない。
こんな気持ち悪い職種で感じるなんて、こいつの体力のせいだ。
こんな体が反応してこいつの容器が巡る。

そ、職種だけじゃ飽き足らず、私の体を自ら舐めてくるなんて。
やめろ変態野郎。私のおっぱいを。

や、やめ。私の体で興奮を高めて。私はお前の女のための道具じゃ。

お前はサじゃぞ。こうやつのせよの、サじゃ。
おれおれ高めよ。もっと高めよ。うなり尽くせ。
おっぱいを舐めるだけで良いのか。体中。おぬしの口で直接舐めてもよいのじ。
職種で捉えておるた液で満たせ。ドロドロのより濃い欲望はもっと高めよう。
もっと泣かせてよいのじゃ。

そ、変態用。お前なんかよ。魔塔が届けば人たちですぐに殺してやる。

力が出な。力が出ない。

ベロベロとうまそうにぷりと味わっておるのか。
エロい。どじゃもの甘みは美味しい。もっと舐め回し良いのじゃ。

さらにチンを膨らませる。たでドロドロのチンすりつけて。

このままじゃ。このままじゃまたすごいのが。
もう時間がない。早くまた。浄化に時間がかかるけど、一旦化を解いてよ。
的を取るしか。

そうじゃ。早くせぬと手遅れになるぞ。あと少しじゃ。
なりふり構ってる暇はない。バキュラスの体液がくるくるぞ。
早くせぬとお前の体はこやつのいやらしい体液で塗りつぶされる。
浄化など言っている場合ではないぞ。次は耐えられるのか。
そんなギリギリの状態でこやつの体液をしのげると思うのか。
落ちるぞ。耐えられるのか。お、職種張りがきた。
なんじゃ、出そうか。そろそろ出そうか。あのエロい体を舐め回してちんぽがもう我慢できないのか。
しっかり溜め込んだその体液、い気に出すんじゃぞ。
全部気持ちいいのを一気にアナの体に流し込むんじゃ。
変慮など要らぬ。おぬしの精液でハナを奪うんじゃ。
お前のものにしろ。ほれ、アナの体は美味しいじゃろう。
手に入るぞ。もうすぐじゃん。その職種針をこの女に突き刺して全部い気に注入しろ。
満足するでないぞ。ビュルビュル。気持ちよく出すんじゃ。
あながおぬしの生気をほして媚びる姿をイメージして出せ。
あー刺さる。あのやわ肌におぬしのやらしい職種が刺さる。
女の体で全部出てしまう。あーああ、行きそうか。
いくいくするのか。いいぞ。だそう。

全部私。やめろ。きもすぎる。きもいきも。いえ、またあの職種が私の体に入ってくる。
ダメだ。今度あれをされたら、息に出されたらもう自動化できない。
おかしくなる。出される前に殺さないと。早く早く早く

こ。それにしか道はない。

壊れるのが見たいんじゃ。いけ。化け出せ。待ってあああ。
あー出る出る。生死出る。いっぱい溜めた生死出る。
足の体の中に全部、全部全部です。えっちなこと考えて止めた。
いやらしいドロドロのやつ全部。ああ、行く行く行く、おかしくなって、あの、おかしくなって、狂っておんになって、自分にして全部出すから。
体の中で全部出すから。気持ちいいでしょ。これ。
ほら、アーチで気持ちいいでしょ。ちも全部出すよ。
私の体の中に出しちゃった。お世辞かの中に出したってってて、また出るよ。
いっぱいいっぱい出るよ、

あの体の中気持ちいいよ。う、気持ちいいのなくなって、おかしくなって、ずっと使わせて。

気持ちいいでしょ。言って言って落ちて、ごめん、こに落ちてよかった。
気持ちよくなるから。あ、もっと気持ちいいことさせて。

やべえ。お、おちちゃったあ。教えて。気持ちよく。
し、教えた。

せっかく耐えておったのに。さっきまで

聞こえた。ずっと我慢していたものが、容赦のない女性で崩れ落ちた。
もうダメじゃ。この娘はもう

になった。おまんこはどうじゃ。主。一番良いと言うておる。
そう、主もちんぽが私の力で奪い取った女じゃ。
喋り尽くしてこの女に味合わせるんじゃ。職種全てをこの女の体にまとわりつかせて、

快楽の種を植え付けた。ここまで落ちれば戻れはせぬ。
これでアスナはもう一生主のせのはけ口じゃ。
手に入れたんじゃそれや。恐怖に打ち勝つ。己の欲望で支配した。
あとはもうおぬし次第。好きにせよ。己の欲望の思うがままに、アスナの全てを従輪し、最高の絶望にその身を投じて生きまくる。
それがまたわらわの糧となる。貴様の味わう快楽、全て生み出す絶望の味。
全て。たまらんな。これだから人の性欲はやめられぬ。
1番甘美な欲求じゃ。

おお、おさしい気持ち。あやあ、やべえ。お、おちちゃったあ。
教えて。気持ちよくて教えた

あああー。出る出る。生死出る。いっぱい炒めた。
生死出る。明日のかな。中に全部全部全部出す。
えっちなこと考えて止めた。いやらしいどろどろのやつ全部。
ああー行く行く行く。おかしくなっておかしくなってくるって思う子になって、ちぼ処理して全部出すから、体の中で全部出すから。
びっと気持ちいいでしょう、これ。ほら、ちんぼ気持ちいいでしょう。
ちんぼ全部出すよ。汚いの全部体の中に遺伝子出しちゃった。
言ってお世辞かの中に出したので、言って言って、また出るよ。
いっぱいいっぱい出るよ。ああああ、明日の本番が気持ちいい。
明菜の体の中気持ちい出ちゃう。汚い選手いっぱい出ちゃう。
あああー、アナの体の中気持ちいよ。うーん、気持ちいいよ。
アークルっておかしくなって、もうまこずっと使わせての全部、バーアナの体全部使うから、気持ちいいこと明日の体で全部させて。
あああうちんこで蓮の体味わってる。柔らかくてとろとろ。
あー気持ちいいでしょう。あーちんぼで使われるの気持ちいいでしょう。
あ、言って言って落ちて、おまんこに落ちて。
もっと気持ち良くなるから、もっと気持ちいいことさせて。

あちんぽいくちんぽいくちんぽいくおちんぽいくお、落ちてしもうた。
せっかく耐えておったのに。さっきまで限界でずっと我慢しておったものが、容赦のない車生で崩れ落ちた。
あ、もうダメじゃ。この娘はもう主のsex人形。
あの男のものだったのにな。が奪ったんじゃ。
もう主のものになった。なんでも受け入れる。
おぬし専用の排泄は遠慮なしにおまんこに出し入れしよってどうじゃ。
夢にまで見た女の中はアイムでトロトロになった。
おまこはどうじゃ。主が一番良いと言うておるぞ。
主のおちんぽがいいと言っておる。お主の力で奪い取った女じゃ。
しゃぶり尽くしてこの女に味合わせるんじゃ。
職種全てをこの女の体にまとわりつかせて、快楽のために腰を振る。
おま子の奥まで祝いな象徴突き立て。大事なところで出し尽くせ。
いいんじゃ。もうこの女には何をしても大丈夫じゃ。
もうおぬしの快楽の虜になっておる。おぬしの体液が欲しくてたまらないんじゃ。
体がもう覚えた。主の人で行きたいとせがんでおるぞ。
いけ、また行け。何度も何度も何度も、この女の体の中でこすりつけるように出せ。
言って良いぞ。

見てよいぞ。ほれほれ。おわん。この中で出すんじゃたまらんの。
快楽の種を植え付けた。ここまで落ちれば戻れはせぬ。
これでアスナはもう一生主のせいのはけ口じゃ。
手に入れたんじゃ、それや。恐怖に打ち勝つ。
己の欲望で支配したとは。もう次第。好きにせよ。
己の欲望の思うがままにアスナの全てを受任し、最高の絶望にその身を投じて生きまくる。
それがまたわらわの糧となる。貴様の味わう快楽、全て生み出す絶望の味。
全て。たまらんの。これだから人の性欲はやめられぬ。
1番甘美な欲求じゃ。

ありがとうね。今日はお家まで来てもらって。
最近は放課後もなかなか会えなくてごめんなさい。
夜間の相手で忙しくて。この仕事は私の使命だから、どうしても続けていかないといけないの。
本当はもっと一緒にいたいんですけど。ごめんなさい。
うん、ありがとう。リラックスしていいからね。
大丈夫だから。今日は両親がいないの。帰り遅くなるみたい。
私と友也の2人だけだよ。

どうしたの。ドキドキしてますか。女の子の部屋に入るのは初めて。
初めてなんだ。そっか。私も男の人を部屋に誘ったのは初めてなんです。
だから、ちょっと恥ずかしいかも。すごいドキドキしてます。
友也をお家に呼ぶって決めた時から。ほら、こっちに来て。
私の心臓の鼓動が伝わる。ドくんどくんって。
今日はいけないこといっぱいしたいなって思ってます。
普段の私じゃ絶対やらないこと、すぐそばで見てほしいのです。
か、

友也の。そんなに期待してるんだ。すごい大きくなってます。
これ、私のいやらしいところ想像したんだ。男の子なんですね。
こういうことにも興味あるって知ってたら、もっと早くにすればよかった。
私もいろいろ妄想して我慢してたんだよ。いけないことするの。
でももう我慢できなくなっちゃいました。行けないのにお家に誘ったの。
エッチかな。

私、エなんです。だから今日はここで私のエッチなところいっぱい見て欲しいの。
驚いた。これ、ヨーマの職種なんだよ。あなたがいつまでも私とエッチなことしてくれないから、私、奪われちゃいました。
誰に奪われたのか教えてあげようか。紹介するね。
この人が私の初めてを奪ってくれた大事なご主人様。
数ヶ月前、あなたを連れて急行車に洋間退治に行った時のこと覚えてますか。
あの時、あなたに不意を突かれて倒れちゃって、記憶が曖昧になってたから。
でもこれを見たら思い出す。今手足を拘束してるその職種、見覚えないですか。
私あの時ね、この職種に体中全部飲み回されておかしくなっちゃったの。
嫌だって。やめてって何回も言ったんだよ。何回も言って、必死に耐えようとしました。
すごく気持ちよかったから。この職種の体液に触れたらおかしくなっちゃうの。
それを体中いっぱいに浴びせられて、中ベトベトにされて、体の中にも出されちゃいました。
いっぱいいっぱいいっぱだから私、ご主人様のものにされちゃった。
抵抗したけどダメでした。今日は私がご主人様にいっぱい使われるところ、ずっと見ていてください。

おちんちん。没起したんだ。ビンビンになってる。
でもダメです。私の体はもうご主人様のものだから、あなたが触りたくても触らせてあげられない。
見ててくださいとや、私が変えられちゃったところ、絶対見せられないところ、いっぱい見て、

約束通り彼を連れてきました。私のこといっぱい使ってください。
お願いします。あー、ずっと預けされてたから、もう限界なんです。
体の中のご主人様の変態成分が廃部してきて、

おまんこしてして、おまんこして。おまんこはトロトロです。
めっちゃ濡れてます。もう人ポ受け入れ準備万端です。
絶対気持ちいいから彼氏の前で使って。いっぱい。
私ノーマークホール使ってください。お願いします。
お願いします。

うわあ、体中舐め回されるの。

あ、体全部しゃぶられて。あああ、どうなんや。
私このようなのお気に入りにされちゃいます。
あ、体中こうやって舐め回されて、無理やりあの発情準備させられちゃって。

ああかんゆいっぱいになっちゃったあ、ご主人様いっぱい味わってください。
私のから、

あら、あまく完全に溶けちゃった。ああもうはめはめしてくれないとわかしくなっちゃう。
ああ、すなマーク狂っちゃいます。ああ、ご主人様惜しいですし、進歩しいです。
お願い。ご主人様と我慢してましたああ、全然ほんこしてくれなかったから、今日凄い楽しみにしてました。
あ、朝からずっとし

くします。あ、ごめんなさい。ああああもう我慢できないの。
は、早くここに入れて。スプ、スプスちゃん。
ああん、

こうしていいですか。いいよね。私のこと好きならいいよね。
させて。お願い。もう我慢できます。しいです。
体全部発情させられて、自分じゃもうどうにもできないの。
てかできない。もう全部おかしくされちゃったからあ、もう浄化できないからああああああ、舐められちゃいます。
またああもう乳首もうと、ママも、あなたに舐められてないところ全部全部、ああおかし。
なっちゃんもあ、もうあ、ダメだからもう戻れない。
ほんともう、お願い。行かれて。ご主人様のうち行かせて。
行かせてください。おまさせてください。あああ、ああああ。

え、だって言ってんだよ。そ、早く。え。行かせて。
いかせてよ。もう無理無理無理無理。あ

あいいった。ご主人様いました。ましてっていった。

おちぷに負けちゃいました。うん、気持ちよくて負けた。
もう何回も体液をもう住所で流し込むからあああ我慢できなく、あ、壊れちゃいました。
もう

おおおああ、これがい。このチンポがいいの。
彼のじゃないのに。あ、彼氏のチボ。いらないいらない。
ご主人様がい

うん、大丈夫だから。あったの全部またいて。
あ、赤ちゃんが生きていたらようまの赤ちゃん。