Afrikaans
Akan
Albanian
Amharic
Arabic
Armenian
Azerbaijani
Basque
Belarusian
Bemba
Bengali
Bihari
Bosnian
Breton
Bulgarian
Cambodian
Catalan
Cebuano
Cherokee
Chichewa
Chinese (Traditional)
Corsican
Croatian
Czech
Danish
Dutch
English
Esperanto
Estonian
Ewe
Faroese
Filipino
Finnish
French
Frisian
Ga
Galician
Georgian
German
Greek
Guarani
Gujarati
Haitian Creole
Hausa
Hawaiian
Hebrew
Hindi
Hmong
Hungarian
Icelandic
Igbo
Indonesian
Interlingua
Irish
Italian
Japanese
Javanese
Kannada
Kazakh
Kinyarwanda
Kirundi
Kongo
Korean
Krio (Sierra Leone)
Kurdish
Kurdish (Soranî)
Kyrgyz
Laothian
Latin
Latvian
Lingala
Lithuanian
Lozi
Luganda
Luo
Luxembourgish
Macedonian
Malagasy
Malay
Malayalam
Maltese
Maori
Marathi
Mauritian Creole
Moldavian
Mongolian
Myanmar (Burmese)
Montenegrin
Nepali
Nigerian Pidgin
Northern Sotho
Norwegian
Norwegian (Nynorsk)
Occitan
Oriya
Oromo
Pashto
Persian
Polish
Portuguese (Brazil)
Portuguese (Portugal)
Punjabi
Quechua
Romanian
Romansh
Runyakitara
Russian
Samoan
Scots Gaelic
Serbian
Serbo-Croatian
Sesotho
Setswana
Seychellois Creole
Shona
Sindhi
Sinhalese
Slovak
Slovenian
Somali
Spanish
Spanish (Latin American)
Sundanese
Swahili
Swedish
Tajik
Tamil
Tatar
Telugu
Thai
Tigrinya
Tonga
Tshiluba
Tumbuka
Turkish
Turkmen
Twi
Uighur
Ukrainian
Urdu
Uzbek
Vietnamese
Welsh
Wolof
Xhosa
Yiddish
Yoruba
Zulu
(谷崎)あ~。
えっ?
(向田)あっ おはようございます。 谷崎警部。
おはよう。 向田くん。
事件性は?
いえ。 民事です。
(宇田川)よし。
宇田川。 捜査資料なら 10番以降のロッカーにしまいなさい。
9番までは いっぱいだ。 分かりました。
(真野)ちょっと… 気を付けて下さい!
「大丈夫?」 「ケガは?」があった後に 「気を付けて下さいね」。
あ… じゃあ 大丈夫…? 大丈夫。 ケガはない。 気を付ける。
ああ 私が しまっておきます。
10番は空いてるはずなんだけどな。 ええ。
これは 私が個人的に保管してる資料です。 よいしょ。
だったら 自分のロッカーに入れなよ。
どこに そんなスペースが?
うわっ ひどい! 「ひどい」って ひどいじゃないですか!
自分のロッカーに入りきらないんだったら 不要なものを処分しなさい。
不要なものなんてありません! 宇田川 手伝ってやれ。
(ため息)
⚟(ノック) どうぞ。
(徳大寺)よかったら 1つ どうぞ。
また ルイボスティー? 署で はやってんの?
趣味の合う僕と真野さんが 普及させてる感じです。
へえ~。
趣味の合う僕と…。 聞こえてる!
よかった…。
これを見て 自分でどう思う?
これまでの刑事人生に思いをはせ 感慨深いです!
信じられないな。
申し訳ないけど 僕には人生のぜい肉にしか見えない。
つまり おもりだよ。
これだけの重量を引きずって 人生を歩んでるようなもんなんだ。
えっ あの 何してるんですか?
あっ ごめん。 無意識に捨ててた。 無意識に!? 人の宝物を!?
いや。 じゃあさ この… この使い捨てボールペンの➡
何を指して宝物と呼ぶの? 4本もあるし。
4年前に退職された 川端警部補から頂いたお品です。
駆け出しの頃 警部補には大変お世話になりました。
未熟な私が筆記用具を忘れる度 「これ使え」って。
「使い終わったら捨てろ」って。 言われてません。
そういう意味で渡すペンだよ これは。
私は これを見る度 初心に返ることができるんです。
じゃあ 最後に このペンを見たのはいつ?
このノートだって そう。
これまで 先輩方から頂いた 数々の金言が…。
このペンを最後に見たのは? 手元にあることが重要なんです!
個人的に課題が残った過去の事件。
印象深かった参考人の証言。
これらは全て 刑事 真野一花の貴重な財産です!
このうちの3分の2を ゴミに格下げしてもらいたい。
3分の2も!? うん。
僕が ふだん実践してる 整理法を使えば簡単だよ。
さあ 今から このゴミを…。
いや 財産を➡
この2つに分類してごらん。
えっ 「やむをえない」って何ですか?
やむをえず持たなきゃならないもの。
まあ 例えば 僕の場合だと 服とか。
服!? やむをえず着てるんですか? うん。
そんなふうに やむをえないものだけを 入れていけば あっという間だよ。
分類するなら 普通は「いる」 「いらない」です。
そうやって 漠然と「いる」と残した結果が これじゃないか。
本当に やむをえないもの以外は もう捨てるんだ。
厳しすぎます! それを乗り越えてほしい。
う~ん。 うん だったら こうしよう。
ここにあるものを 一つ一つ 僕が捨てていく。
えっ…。 でも➡
真野さんが本当に捨てられたくないものが あった時だけ➡
僕のことを突き飛ばして奪ってほしい。
えっ 突き飛ばすんですか? うん 全力でね。
ひょっとすると 僕はケガをするかもしれない。
それでもかまわないから 残したいという時だけ 来てほしい。
ええっ…。
さあ 始めよう。
待って! あの まず練習から。
♬~
あっ あの れ… 練習ですよね。
練習… あっ。
感謝状 新月小学校一同より。
♬~
心の言葉。 それはダメ!
ちょっと… ちょっと待って待って待って 宇田川さん!
ちょっと 何これ…。
あっ あっ! ちょっと 何これ…!
ルールが分からない! ハァ ハァ…。
僕も 途中から分かんなくなった。
はあ!?
真野さん! びっくりした。
相手にするなよ こんな断捨離野郎! 徳大寺さん…。
どうしても捨てるってんなら 俺が丸ごともらってやる!
真野さんが触れたものなら どんなものだって…。
結構です。
あっ 待って。 え?
悪いけど 今日 泊めてくれない?
ごはん おごるから。
同棲してたんですか。 うん。
向こうが うちに転がり込んできた形だけどね。
なのに 向田さんが出ていくんですか? 3日間だけよ。
その間に どっか部屋探して 勝手に好きなもん持って出てけって。
えっ。 そんなこと言っちゃって 本当に全部持っていかれたら➡
どうするんですか?
この際 身ぐるみ剥がされたほうが いいのかもしれない。
ものってさ ささいなものでも情が移るでしょ。
分かります! ヤツは そこをついてくるわけよ。
えっ ヤツって彼氏のことですか? 別れようって決まったあとでさ➡
「じゃあ お互い どれを持っていくか 決めようか」なんて持ち出してきてさ。
誰が そんな手に!
思い出の品になんて向き合ったりしたら➡
ものに対する情が やがて 相手に対する情にすり替わって➡
結局 ダラダラと 関係を続けてしまうわけでしょ。
回想 4年前に退職された 川端警部補から頂いたお品です。
ダラダラって言っちゃうと あれですけど ほら じっくり考える期間と捉えれば。
何 真野さん ヤツの味方? 別に味方ってわけじゃ…。
ねえ。 私の中にも真野さんの中にも➡
椅子は1つしかないんだよ? うん。
本当に大事な人が現れた時に その椅子が埋まっていたら どうするの?
くだらない男が座っていたら。 決して くだらなくなんてありません!
また 味方する。 えっ 何なの? 知り合い?
知りませんよ そんなヤツ!
私たちは仲よくしましょうよ。 確かに。
(ため息)
♬~
うわっ…! えっ 宇田川さん いつから?
ここで声をかけたら また迷わせるかと思い➡
それとなく 気配で知らせることにしたんだ。
あ… 次回は別の方法で知らせて下さい。
ん? これは?
ん?
川端警部補の?
うわっ あぁ!
あっ! あっ ごめんなさい。 私が そんなところに置いといたから…。
いやいや 俺の不注意だ。 ハンカチなんかじゃ…。
私 タオル持ってるんで。 大丈夫だって そんな。
そのお茶 昨日から置いてあるんです。 突然 徳大寺くんが持ってきて。
あっ あった!
ハハハハ… それは タオルじゃな… ない。
どうした?
あれ?
何でだろ…。
♬~
谷崎警部! そっちは どうした?
またにします。 しなくていい!
何でもないの。 どうしたの?
4年前に退職された 川端警部補の私物を見つけて…。
退職した刑事の… 私物だと?
中身は?
宇田川さんが 警部が来るまでは開けるなと。
以前 ほかの署でありました。 ある刑事が 継続捜査中の事件を➡
誰にも引き継がないまま退職して…。 あったな。ええ。
そんなにまずいことなの? 重大な不祥事なんです。
万が一 この中に 継続捜査中の証拠品が入ってた場合➡
我々は 事件を4年間も放置してたことになる。
か… 川端警部補は そんな無責任な方じゃありません!
ちょっと待て。 念のため 遠藤警部補にも。
どうして ここで部下を呼ぶんですか? あの人 何でも教えないとうるさいからさ。
開けましょう。 絶対 違いますから。 待てって!
いっそ 見なかったことにしちゃえば? そんな不正が許されるか!
だったら さっさと開けなさいよ! ええ 開ければいいんですね!
開けるよ! しかし まだ 心の準備が…。
またか! 真野さんの好きにさせてやって下さい!
おい おい!
ボールペン?
証拠品じゃないだろうな。 いいえ。
これは 川端警部補が愛用していた ボールペンです。
そうか。 何だ 真野さんのじゃないのかよ。
おい 散らかしたら片づけろ!
全部 インクが切れてる。
じゃあ 捨てましょう。
それは私の私物だけにして下さい。 えっ 今度こそ本当にゴミだよ。
そうですけど… ゴミですけど…。
いや そうとも言い切れない。 というと?
これが全部 川端さん一人で 使いきったものだとすれば➡
刑事になってから 一度も 捨てたことがなかったのかもしれないよ。
きっと そうです!
となると このボールペンの山は➡
川端さんが関わった全ての事件を 記したことになる。
おっしゃるとおりです。
それは… 捨てられないわよね。
ゆうべと おっしゃってることが…。 え?
ああ いえ…。
♬~
♬~
うわっ!
別の方法で知らせたよ。
♬~
Can't find what you're looking for?
Get subtitles in any language from opensubtitles.com, and translate them here.