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(石田三成)我ら十人衆が一つになって 物事を進めることこそ➡
何より肝要でござる。
(徳川家康)無論 異論はない。
再び天下が乱れること あってはならん。
(茶々)あのお方は 平気で嘘をつくぞ。
狸…。
秀吉の遺言のもと 五奉行 五大老による 政を推し進めた石田三成は…。
(福島正則)三成~! 腹を切れ~!
混乱を抑えられず失脚。
もう お会いすることもございますまい。
♬~
大坂城西の丸に入られた我らが神の君は➡
内府として 天下の政を行っておられました。
しかし 快く思わぬ者たちによる➡
恐るべき謀が 明るみに出たのでございます。
♬~
(本多正信)こちらの浅野長政様 土方雄久様 大野修理亮治長様は➡
重陽の節句の折 内府様を亡き者にせんと 企てた方々にございます。
(増田長盛) そなたらが やり取りした書状も➡
こうして手に入れておる!
全ては この大野修理一人が企てたこと。
私のみを処罰くださいませ。
修理殿。 わしの何が気に入らぬ。
治部殿への仕置きに納得がいきませぬ。
(土方)されど 企ては過ちでございました。 申し訳ございませぬ。
我ら一同 内府殿のお働きに感謝してござる。
この謀 皆様だけでできるとは思えぬ。➡
どなたのお指図か お教え願いたい。
(畳を指でたたく音)
申されよ。 ほかには おらぬ!
(長束)方々の処分に関わりますぞ!
(畳を指でたたく音)
前田利長様…。
(徳善院)五大老のお一人までが…。➡
よう申された。
内府殿 ご処分を。
浅野長政は 奉行を辞し 武蔵府中に蟄居すべし。
はっ。
大野修理 土方雄久。 はっ。
ともに流罪とする。
はっ!
うん?
♬~
死罪を免じたのは➡
我が温情と心得よ。
はっ!
下がってよい。
(西笑承兌)まことに寛大なご処置➡
結構なことでございます。
前田様については 追ってまた。
♬~
ふ~ん…。 毛利 上杉 宇喜多…➡
ほかの大老たちも皆 油断はなりませぬ。
厳しく取り締まるほか ないでしょうな。
狸は つらいのう。
気張れや 狸。 ぽんぽこぽ~ん。
ハッハッハッハッ。
♬~
失脚した石田三成は➡
琵琶湖近くの佐和山城に 隠居しておりました。
≪(大谷吉継)治部よ~!
うん?
刑部。 (大谷)ああ。 大坂に所用あってな➡
たまには遠回りもよかろうと。
おう。 ハハハッ。
(大谷)内府殿を謀殺せんとする騒動が あったのは 知ってのとおり。
浅野長政 大野修理らに続き 前田様も処罰された。
母君を江戸へ人質に出すことになろう。➡
内府殿は 北政所様に代わり 大坂城西の丸に入り➡
思うままに天下の政務を行っておられる。
わしの秘蔵の駿馬じゃ。 (黒田長政)ああ これは…。
よい馬じゃぞ。 (黒田)ありがとうございまする。
(大谷)一方で 慕う者は とことんかわいがり➡
豊臣家中を掌握しておる。
(黒田)よい品ではないか。
(福島)取り替えてやってもよいぞ。 うん?
取り替えてやってもよいぞ~! おい 何する!
(にぎわう声) やめよ やめよ。
≪やめよ。 ≪(にぎわう声)
≪落とすな。 やめよ。 ≪(にぎわう声)
♬~
この正月は… 西の丸が随分にぎやかなようだのう。
(にぎわう声) やめよ。
(大谷)今や 何もかも思いのまま。➡
世間は 天下殿と呼んでおるそうだ。➡
お主は 面白くないかもしれんが。
私は しくじった身。
とやかく言える立場ではない。
内府殿のお力で 天下が静謐を取り戻すならば…➡
結構なこと。
いずれ ほとぼりが冷めれば お主もまた…。
私は 今の暮らしが性に合っておる。
刑部。 お主こそ 病の具合がよくなっているなら➡
浅野に代わり 奉行になってはどうか?
病を恐れて 皆 近づくまい。
私はもう ここまでよ。
隠居したら 茶でも飲みに来るさ。
そうか…。
わだかまりは捨てたようで 実に穏やかに暮らしておりまする。
よかった…。
まことに よかった。
♬~
(嶋 左近)狸が 本性を現し始めておる。➡
子細漏らさず探ります。
♬~
(鳥の鳴き声)
息災であったか 四郎次郎。
これは 阿茶じゃ。
(阿茶局)かねがね お目にかかりとう存じておりました。
伊賀越えをはじめ 殿を幾度も救われた茶屋四郎次郎殿に。
(茶屋四郎次郎清忠)あっ いや… それは 父親でございまして➡
私 2代目 茶屋四郎次郎清忠!
父より だいぶ色男でございます。 以後 お見知りおきを!
♬~
(阿茶)遠き異国から流れ着いた海賊を どうしても見てみたいと➡
殿に わがままを申してまして。
はあ… しかし 私 ポルトガルの言葉なら 多少 分かりますが➡
その男は エングランドなる国の者なれば 務まるかどうか…。
似たようなもんじゃろう。 え…。
連れてまいりました。
♬~
名は?
あ…。
クアウ オ セウ ノーメ?
(ウィリアム・アダムス) エウ ソー ウィリアム・アダムス。
おお… ウィリアムアデムスと。
そなたの国は いずこじゃ。
どうやって来た?
(ポルトガル語で尋ねる声)
よい。 はっ。
(アダムスが答える声)
イギリス人 ウィリアム・アダムス。
オランダ船 リーフデ号に乗り込み➡
2年の年月をかけて 豊後臼杵に漂着。
110名いた船員のうち 生き延びたのは 僅か24名だったと申します。
あ… エスパニア ポルトガルとは 戦をしており➡
バテレンどもの言うことに 耳を貸してはなりませぬと。
我々は ただ 商いをするためにやって参りました。
日ノ本にないものを売り 南蛮にないものを買う!
そして 互いに豊かになる。
明 朝鮮と戦をして何になりましょう!
これからは 多くの異国との商いをもって 国と民を富ませるのでございます!
(正信)途中から お主ばっかり話しておるではないか。
だが そのとおりじゃな。
日ノ本の中のもめ事を さっさと片づけんと➡
どんどん置いていかれるのう。
さあ アデムス。 もっと話を聞かせてくれ。
(アダムスが答える声)
もちろん! おう。
このころ 神の君を悩ませる出来事が…。
(直江兼続)新たに城を築くべき地は この神指原において ほかはありませぬ。
(上杉景勝)いかにもじゃな。
大老 上杉景勝。
越後の雄 上杉謙信の跡を継ぎ 秀吉に屈した後は➡
陸奥国 会津へと 国替えされておりましたが…。
上杉景勝が?
(井伊直政)越後の堀 秀治らより➡
不穏の動きありとの訴えが 届いております。
(本多忠勝)もともと 殿が天下の政務を 執るのを 最も嫌がっていた一人。
橋 道 河川を せっせと整え➡
そして 神指に新たな城も築いております。➡
また 牢人を集めておるだの➡
武具を集めておるだのという話も かねがね。
まあ 武家のならいと言われれば それまででござるが。
越後を取り返そうとしていると 皆恐れております。
戦いの支度をしているという 疑いをかけるには 十分かと。
事を荒だてるな。
武をもって物事を鎮めることは しとうない。
上杉を呼んで 話を聞きましょう。
相手は大老。
慎重に進めよ。
(茶々)まことなのか? 上杉が戦の支度をしておるというのは。
いえ… そうと決まったわけでは。
なれど 再三にわたる上洛の求めを 拒み続けておるのであろう?
(茶々)小田原 北条攻めが思い出される…。
あの時 太閤殿下は 御自ら大軍勢をもって小田原を攻め➡
見事 日ノ本を一つにまとめられた。
内府殿も そうなさった方がよいのではないか?
上杉殿は 遠からず 上洛なさるものと存じます。
そんなことで大事ないのか!?
また世が乱れでもしたら… ああ 心配なことよ…。
(西笑)茶々様。 内府殿は よう分かっておられます。
上杉殿には 拙僧から書状を送りましょう。
何を… ええい! 無礼な書状じゃ!
大体 家康が天下人だと誰が認めた!
秀吉には屈したが 家康に屈した覚えなどないわ!
太閤のご遺言をないがしろにし 勝手に天下を動かす狸。
ああ 狸じゃ! 全く信用できませぬ。
前田家をも服従させ いつ戦が起こるか分からぬ中➡
備えをしておくのは当然のこと。
兼続。 はっ。
そう言い返してやれ。
♬~
このような返事をよこされるとは… 殿への罵り 嘲りに ほかありませぬ!
明らかに 戦をけしかけております!
上杉は 自分が挙兵すれば➡
あとに続く者が出てくると 踏んでおるのでしょう。
乱世を生きてきた武士の 骨の髄まで しみ込んだ➡
サガとしか言いようがござらん。
もはや 成敗するほかないのでは?
威信を見せなければ 国は まとまりませぬ。
だが相手は 上杉。 半端な軍勢を差し向けて下手を打てば➡
天下を揺るがす大戦になりかねませんぞ。
やるとなれば…➡
わしが出陣せねばならぬであろう。
天下の大軍勢で取り囲み 速やかに降伏させる…。
戦を避けるには それしかない。
願わくは 戦場で戦いたいぐらいでは ございますが…➡
殿のお留守は この男勝りの阿茶にお任せくださいませ。
あとは…➡
上方を誰に託すかじゃな。
♬~
私が 会津に向かいまする。
相分かった。
求めどおり 黄金2万両 兵糧2万石を授ける。
(秀頼)頼りにしておるぞ。
ありがとうございまする。
♬~
(結城秀康)父上 お待ちしておりました。
秀康 そなたには 大いに働いてもらうぞ。
お任せあれ。
♬~
大谷刑部 参陣いたしました。 よい。 体の具合は?
おかげさまで。
内府殿。 私は 出陣の折に➡
佐和山に立ち寄り 治部の三男坊を 我が陣に加えたく存じますが➡
いかがでございましょう? それは結構なこと。
わしはな この戦が終わったら➡
治部には 政務に戻ってほしいと思うておる。
それは ようございます!
治部は 日ノ本に欠かせぬ男。
その旨も 治部に伝えまする。
頼む。 はっ。
来たぞ! 徳川勢だ!
あれは 本多忠勝殿!
(ざわめき)
あの槍が蜻蛉切りか!
原康政殿だ!
♬~
井伊殿! 井伊直政殿!
井伊の赤鬼殿じゃ! 井伊直政殿! 美しいのう。
鳥居殿だ。
♬~
(渡辺半蔵守綱)ふう~。 誰だ? ありゃ。
渡辺守綱様じゃ!
♬~
またこうして お前たちと戦場へ出る日が来ようとはな。
俺は この時をずっと待っておりました。
(原康政)我らの殿が ついに天下を取る時が来ましたな。
最後の大暴れといきましょう。
彦殿 守綱殿。 まだ動けますかな?
(鳥居元忠)…っと 当たり前じゃ! 暴れたくて うずうずしとったわ!
我ら徳川勢が集まった時の強さ 見せてやりましょうぞ。
おう!
彦。
はっ 何でございましょう。
どうじゃ? あれとは うまくやっとるのか?
あれ? 千代よ。 ああ…。
怖いじゃろ?
いや… なに 所詮はおなご。
言うことを聞かんかったら バシッと ひっぱたきゃあ おとなしくなりますわい。
フッ お前が ひっぱたかれとるんではないのか?
あ… いや… わしが ひっぱたいとるんでござる。
どうかのう。 (笑い声)
で 話とは?
彦…。
この伏見を お主に任せたい。
上方を留守にすれば 兵を挙げる者がおるかもしれん。
石田治部殿が…?
いや~ 無謀でござろう。
治部は 損得では動かん。
己の信念によって生きている。
負けると分かっていても 立つかもしれん。
信念は 人の心を動かすでな。
わしを恨む者たちが加わらんとも限らぬ。
万が一の折 要となるのは この伏見。
留守を任せられるのは 最も信用できる者。
逃げることは許されぬ。
必ず…➡
必ず 守り通せ。
♬~
殿のお留守 謹んでお預かりいたします。
♬~
すまぬ。
兵は お主が要るだけ…。 いや 3, 000もいりゃあ十分で。
少なすぎる。
万が一…。 一人でも多く連れていきなされ。
フッ。
な~に 伏見は秀吉がこさえた堅牢な城。
そうたやすく落ちやしませんわい。
殿。 わしゃ 挙兵してえやつは すりゃあええと思うとります。
殿を困らせるやつは➡
このわしが みんな ねじ伏せてやります。
まあ わしは 平八郎や直政のように 腕が立つわけでもねえし➡
小平太や正信のように 知恵が働くわけでもねえ。
だが➡
殿への忠義の心は 誰にも負けん。
殿のためなら こんな命 いつでも投げ捨てますわい。
上方は 徳川一の忠臣 この鳥居元忠がお守りいたしまする。
♬~
(はなをすする音) あ~…。
ふう…。
殿にお仕えして50年…。
あの泣き虫の殿が…➡
よくぞ ここまで…。
(すすり泣き)
やめよ。
(はなをすする音)
そうですな。
わあ… めそめそすると また千代にひっぱたかれる。
やっぱり ひっぱたかれとるんではないか。
(笑い声)
(はなをすする音) はあ~。
殿。
宿願を遂げる時でございますぞ。
戦なき世を➡
成し遂げてくださいませ。
♬~
彦…。
頼んだぞ。
♬~
[ 回想 ] (三成)私と家康殿は➡
違う星を見ていたようでございますゆえ。
(足音)
(嶋)殿。
♬~
慶長5年6月18日➡
伏見を発した 我らが神の君率いる会津遠征軍は➡
7月2日に江戸城に入り 徳川秀忠 平岩親吉らの軍勢と合流。
21日には 会津へ向け 進軍を開始したのでございます。
その間に 恐るべき事態が進行しているとは知らず。
(足音)
用意はできたか 三男坊。
♬~
治部!?
やめておけ!
今しかない。
(大谷)無理だ!
(大谷)内府殿は お主を買っておる!➡
共にやりたいと申された。
徳川殿のことは 当代一の優れた大将だと思うておる。
だが 信じてはおらぬ。
殿下の置目を次々と破り 北政所様を追い出して西の丸を乗っ取り➡
あらがう者は とことん潰して!
政を思いのままにしておる。
(大谷)天下を鎮めるためであろう! 否!
全ては 天下簒奪のためなり!
野放しにすれば いずれ豊臣家は滅ぼされるに相違ない!
それでいいのか!?
家康を取り除けば 殿下のご遺言どおりの政をなせる。
今度こそ 我が志をなしてみせる!
刑部!
正しき道に戻そう!
我らだけの手勢で➡
何ができる。
奉行衆と大老たちを こちらにつければ➡
勝てる。
どこから出た!
まさか… 大坂!?
♬~
(大谷)あ…!
♬~
うつして治る病なら➡
私に うつせ!
♬~
(阿茶)どこの軍勢か。 毛利殿の手勢と思われます。
宇喜多殿 小西殿の軍勢も こちらに向かっておると!
毛利に宇喜多 小西…!
女房衆をできるだけ逃がせ! 急げ! (一同)はっ!
(悲鳴)
♬~
毛利の軍勢が大坂に入った? どういうことじゃ!
(千代)ほかにも いくつもの 大名家の軍勢が大坂へ集まっている様子。
恐ろしいことが起きておりますぞ。
子細を集めよ。 戦の用意をせい! 急げ!
(一同)はっ!
♬~
(三成)無用の戦を起こし➡
天下を簒奪せんがための不行状の数々 許し難し。
(徳善院)これ以上 見逃すことはできませぬゆえ➡
我ら一同 決意した次第。
(増田)諸国の大名 武将 ことごとく 我らのもとに集うものと存じまする!
(長束)総大将は 毛利輝元殿に務めていただきまする。
(毛利輝元)この毛利輝元 秀頼様の世を安泰なものとするため➡
徳川家康を打ち払う決意にございます!
(宇喜多秀家)我ら一丸となれば➡
太閤殿下へのご恩を忘れた不忠義者 敵ではございませぬ!
杯を!
逆賊 徳川家康を成敗いたす!
(一同)おう!
(杯をたたき割る音)
(杯をたたき割る音)
(康政)福島殿のもとへ届けよ。 急げ!
♬~
(徳川秀忠)何事でございます? 父上。
(平岩親吉)早馬が これを。
三成が兵を挙げた!?➡
なんと無謀なことを…! (康政)殿。
三成だけではござらぬようで。 大老 毛利輝元も。
(秀忠)えっ!? (正信)となると 宇喜多秀家も…➡
それどころか 既に多くの大名を 引き入れとるじゃろうな。
わしは逆臣に仕立てられたか…。
そもそも 上杉と謀っとったのかもしれん。 我らは 罠にはまったんじゃないのか。
いや つい この間まで このような動きは認められなかった。
僅かひとつき足らずのうちに 何かが起きた。
大坂の阿茶様… 伏見の彦殿は どうなる…。
(秀康)父上!
大坂より書状でございます。
♬~
茶々様からじゃ。
♬~
「治部が勝手なことをして 怖くてたまらないから…」。
♬~
「なんとかしてほしい」と。
♬~
ハハハハハハハ…!
とんでもない大戦に なっちまいそうですな。
ハハハハハハハ… ハハハハハハハ…。
ハハハハハハハ…。
♬~
石田三成を討ち 我らが天下を取る!
より大きなクモの巣を もう一つ張っております。
どういうことじゃ。 真田の狙いは➡
我らをここに足止めすること。
小早川秀秋 参上いたしました。
家康の首を取れ!
殿… お別れだわ…。 ハア ハア…。
次回 どうする。
彼の名は ウィリアム・アダムス イギリス人航海士です。
彼の船は オランダを出航後 悪天候で難破。 2年近くさまよい➡
豊後国 現在の大分県臼杵市に到着。 九死に一生を得ました。
しかし 宣教師たちは➡
自分たちの教派と異なるアダムスを 罰するべきと家康に忠告。
命懸けの面会で 西洋文化の知識を披露したアダムスは➡
家康から信頼を得ます。
更に 120トンの帆船の完成を評価され➡
相模国 三浦郡逸見村の領地と➡
三浦按針の名を与えられました。
按針の領地には 彼の供養塔も建てられています。
菩提寺の浄土寺。
徳川家から按針へ贈られたといわれる➡
打敷が納められています。
その後 按針は➡
長年の対外政策の働きを評価され 帰国することを許されましたが➡
家康を支えるため 日本に残り➡
長崎で生涯を閉じるのです。
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