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ここは。頭がまだボーッとする。

お目覚めかしら、ストラピンク。いやとさ。今のあなたは私たちに捕まったといえば、すぐに状況が把握できるんじゃないのかしら。

その声はプラティーナス。私が捕まった。そんなことは。
でも、この校則は。まさか。まさか。まさか。
私、本当に捕まってしまったというの。

思い出してきた。私は最後に強烈な一撃をもらって倒れて、それでこんなことになってしまったの。

こんな情けなく捕まってしまうなんて。

そうよ。あなたは私たちの怪人の必殺の一撃で一度死にかけたの。
私たちがあなたの体を蘇生し、命を救ったの。
生き返れたこと、感謝してくれてもいいんじゃない。
お目覚めまでには2週間ほどかかったけどね。

何言ってるの。そんなデタラメ。返信だって解けてないのに、よくそんなデタラメの嘘が言えるわね。

嘘でもデタラメでもないんだけどね。あなたがその姿のままなのは、これから始まる翔の余興のために、あなたがこれからどういう目に遭うのか言わない方がいいかしら。

お前たちにどんな目に遭わされても耐えてやるわ。
そして、私の仲間が必ず助けに来るから、その時はあなたたち覚悟しなさいよね。

仲間。ほかの奴らのこと。そんな希望を持っちゃっていいのかしら。
より絶望することになるわよ。それよりもまず目先のピンチをなんとかしてみることね。

な、なな。ザコソルじゃ一匹が突っ立ってるのよ。
まさかこんなやつ一人で私をどうにかしようと思ってるの。

さあ、どうかしらね。ほら、拘束を解いてあげるから戦ってみなさい。

随分と舐められたものね。高速を解いたこと、後悔するといいわ。
あれは。なんで。

どうしたの私の体。なんでこんな力が抜けたような攻撃を。

これは滑稽ね。ザコソルジャー一匹も倒せないのに息巻いてたなんて笑っちゃうわね。

そんなバカな。スーツも着ているのにパワーがないなんて。

くそくそ。なんでこんな弱いパンチしかできないの。

戸惑ってるようね。いいわ、教えてあげる。それはね、そのスーツは何の特殊な力も持たないただのスーツ。
言わばあなたは今ただのコスプレ衣装を着てるだけなのに、こんなあなたの情けない姿を見物にしながらネタバラシするの。
最高に愉快だわ。

そんな。じゃあ私はもう何も

あなたの戦闘力を奪う。それだけじゃないわよ。
ザクソルジャを呼びなさい。

来るな来るなと言って胸に指がかすっただけでこのビクビクって感じるのは何よ。
夜な体がなんでこんな敏感に。やだ、このザコが絡んでくるな。

今の私じゃこの程度の雑魚でも振りほどけないなんて。
や、おっぱい触るな。

抱きつかれたザコソルジャーを振りほどく力もないでしょう。
あー、それとあなたの体を蘇生の際にサイン改造してあるから、触れられただけでもとても敏感に感じるでしょ。
感度3000枚。さすがにやりすぎて壊れちゃうから、10倍ぐらいにしといてあげたわ。
すぐに壊れちゃうのは面白くないからね。それに、これぐらいの方がより気持ちよく感じるはずよ。
さ、その雑魚に可愛がってもらうといいわよ。
ストラピンク。

この、さっきから胸ばかりもね。

ちょっと強く揉みすぎじゃない。そんな揉み方じゃ

こんな適当に守れるの。全然気持ちよくにゃい。
だから

なんで胸をいじられただけでこんなに感じるのよ。
これも体を改造されたせいにゃの。乳首がダメだった。
乳首を触っちゃ

だめ。だめ。だめだった。ち、首の先を小刻みに書いちゃう。

お、揉まれてるより、ち、首をカリカリされる方が気持ちよくて。

バカな。この程度のことで感じてしまってるだと。
そんなこんなことで

今度はお腹を撫で回すな。今度はどこを触ろうとしてるのよ。

さっき胸をいじられてる時からずっとこのキュンキュンして。

ダメ。さっきから変な声で出ちゃう。

もうこすらないで。そんなコスコスしちゃう。
感じちゃうから。

もうやだ。そんな胸揉みながら。あ、五感をいじらないでよ。

こんな雑魚にエッチなことされて、感じてるみたいじゃないの。
こ、こんなことが。くそ、

体が快楽に耐えられなくなって。ダメ。

ほんま、ご愛部されるの。気持ちいい。

そんなに手まで刺激しちゃう。我慢できなくなっちゃう。
あ、

お、これは煮物ね。雑魚一匹相手に体を好き勝手にいじられるストラピンク。
出まされてよがっちゃって。これは一部のマニアが沈歩古ボ起するような光景だけど、本番はこれから。
ストラピンク、その体の気持ち良さ、存分に味わうといいわよ。

おしまいなの。

こんな雑魚の攻めじゃ私は落ちないわよ。こ、この雑魚。
勢いよくあちこち体を触りやがって。体が感じすぎて。
テマ程度でこんなに感じていいところで止めやがって。
もう少しで行きかけてしまったじゃない。

うん。何を言ってるのかしら。さっきまでヒーヒーアを気持ちよく泳いでいたくせに。
まだして欲しくて足りないんでしょ。そ、本番はこれからよ。
ザクソ。じゃ、お前のご起してるチンポをストラピンクのおまんこにぶち込んでやりなさい。

力での抵抗ができない。そこはこのスーツ。破くな

触るな。嫌だ。こんな雑魚なんかに犯されてたまるか。
さっき止められたせいでおまんこが薄く、抵抗したくても今の私じゃもう無理だし。
こんな、こんなとても気持ち悪く嫌なはずなのに、心は抵抗してるのに、体が生かせて欲しくて

いい具合に濡れて、おまも準備万端じゃない。
そのちっぽ欲しくておこういてるんでしょ。体は正直よね。

な、何言ってるの。そんなわけないじゃない。
そんなわけ。

あなたの方こそ嘘を言っちゃダメよ。そのほてった体とおまんこはおちんぽを求めてるの。
本当にこのままやめていいのかしら。じゃあ自費でやめてあげてもいいわよ。

やめ。こんな大したことのないザコチンポに私が負けるとでも。
いいわよ。やれるもんならやってみなさいよ。
嫌だ。私何言ってるの。ダメでしょ。こんな状態でおちんぽをぶち込まれたら。
これは違う。ダメだって。

ザコソルジャーマンコに入れていいってさ。ストラピンクにお前のボッチンポ入れてあげる。

いや、やっぱりダメ。こんな雑魚ちんぽ私のマークに入れないで。
だ、ダメ。抱きつかれて足を広げられたらクソ力では。

やだやだやだ。気持ち悪いのに。おまんこは私の孫が入れられて気持ちいいなんて。

いや、ちんぽが。ざこちんぽが入っちゃった。

こんなにオマーク広げて褒めてくるなんて。やば。

こんなの全然気持ちよくなんか。

こんな雑魚にズボズボとはめられて気持ちいいなんて。
悔しい。こんな声出しちゃうなんて。おまんこの中でザこちんぽが暴れて気持ちい。
こんなこんな感じるなんて嘘。絶対に嘘。この体のせいでこんな気持ちよく感じる体のせいで。
こんなの私のまんこじゃない。私こんなザコちんぽになんかに気持ちよくなるはずないのに。

感じてない。感じてないんだから。お

首疲れて腰をへこへこされてち、

気持ちよさそうに腰振りやがって。このくそ雑魚。
ぶっ飛ばしたい。

こんなやついつも何体で出てきてぶっ飛ばしてたのに、

こんなでも足も出ないでされてるなんて

すごい。ストラピンクを押さえつけて抱きしめながらプレスでザコソルジャーが種付けしてるわ。
これはエロいわね。私のーまんこもういちゃうじゃない。

こんなザコチンポに疲れて気持ちよくなるなんて。

行きたくない行きたくない。こんなザコとのセックス気持ちよくなんかな。
気持ちよくなんかない。

変な声出ちゃうし。

ここに生かされる。生かされる。いくいくいくいく。

さこちんぽなんかめちゃくちゃにされちゃった。
こんな雑魚に抱かれて気持ちよく生かされた

ザコソルジャーに絶頂させられるストラピンク最高に見応えあったわ。
私も見てるとしたくなっちゃうわね。まだまだ始まったばかりのたよさ。
もっとストラピンクに楽しんでもらわないとね。

くんも行かせてくれたわね。それと一緒に中で写生までしてくれて。
ほんと最悪だわ。

まだそんな口聞ける元気があるのね。よし、次のザクソルジャーに交代しようかしら。
今度は2体で可愛がってあげるわ。さ、次はあなたの尻穴を開発しようかしらね。

し、知り合。何言ってるの。そこは正気じゃないでしょ。
バカじゃないの。

正気じゃなくても気持ちよく感じれる穴でしょ。
おちんぽも入るし。今度はそっちで雑魚に気持ちよくしてもらうといいわ。

ほんと何言ってるの。ほんとにこのままアナルセックスさせられる。
そんなバカなことがシリアでき、気持ちよくなっちゃったら私変態じゃん。
で、でも、もし本当に気持ちよかったらどうすれば。

何考えてるの。本当は期待しちゃってるんじゃないの。

そんなことあるか知りあでしょ。汚いでしょ。

あなたの体はしっかりと綺麗にしてあるから安心なさい。
尻穴から腸の中まで洗浄してあるから。

はあ。そ、そんなことまで。

え。こうしてあなたを汚すためにね。もういいかしら。
そこのザコチンポも起したままで待ってるんだけど。
あ、もういい。ストラピンクの穴に入れてちょうだい。

抵抗できる力があればこんなクソバックから入れやがって。
このまま尻穴をつくのダメ。さっきのたれたせきで濡れてるせいでヌプヌポと足し入れされて尻穴が動かされてる

穴の中濡れてるせいで尻の中での出し入れも

こんな気持ちになるはず。なんか

あんなに拒否ってたのに気持ちよさそうじゃない。
いいのよ。素直にさっきみたいに気持ちよさそうな声出して。
シアも気持ちいいんでしょ。

あなたたちがこんな体にしたせいで尻穴まで感じるようになっちゃったじゃない。
ほんとはこんなの気持ちよくなんかダメ。

変態になっちゃうじゃん。こんな。このせいで、あんたたちのせいで、ザコちんぽで尻穴広げられてズボズボされるの

気持ちよくなっちゃってるの

知ってる。私は知り合いの変態になっちゃうよ。

よし、いい具合ね。次、別のザクソルジャーのチンポを口に突っ込んでやりなさい。

気持ちよさでまた頭がボーっとしてな。この匂い臭いよね。
なんかいい匂い加えたくなってきちゃう。

部活に開いてしまった口にチプ入れてきた。このままおちんぽくえるの気持ち悪い。
でもな、この味、しょっぱさもあってなんかうまい。
意外と癖になりそうな味かも

ち口に突っ込まれて舌を絡ませるのやめられない。
この味、この匂い欲しくなっちゃう。

さらに気持ちいいと感じてる自分が情けなさすぎて。

うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん

うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん

うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん

うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん。

お尻の中にも写生きた。

こんな雑魚にされるがまま出されるなんて。

こんな汚されて、もう私戻れないかも。悔しい。
ごめんみんな。私こんな体にされちゃったから、おまこもセリアもかされるの。
感じすぎて気持ちよくなっちゃうと変態ピンクだ。

悔しいでしょうね、ストラピンク。でもこれでいいの。
私はあなたが侵され、快楽に溺れる姿が見たいの。
あなたはこれから我々のためにその体を捧げるのよ。

またまた生かされるから、子供に犯されてそんなに文句つかないで。
それから私はザコソルジャーに交代で犯され続けた。
どれぐらいの時間が経ったのだろう。わからない。

こいつらに管理され、生かされ、犯され続けた。

仲間たちが助けに来ることを信じて。この絶望の中で

快楽に壊されそうになる心。唯一わずかな、微かな希望を信じて。

いい格好ね。我らの戦闘員スーツを着た感想はいかが。
元ストラピンクの藤崎林。

こんな格好させて、ヘドが出そうなぐらいに気分が悪いわ。
今度は私をどうしようっていうの。こんな拘束して。

あなたをこれから我が組織の女戦闘員へと改造するわ。
そのためのコスチュームなんだけど、気に入ってくれたかしら。
なかなか似合ってるわよ。

そんなに怖がらなくてもいいわ。逆らわなければ痛い思いはせずに済むから。
さて、じゃ、この戦闘員マスクをかぶってもらうわね。

え、やだ、誰がこんなものを。私はこんなのに。
こんな戦闘になんか誰がなるか。や、やめろ。

体に電流が走ったようにピリピリして。

我々に逆らおうとするなら神経電流が流されて痛い目を見るわよ。

少しクラクラしてきた。ほら、

これで

素敵。これで元ストラピンクは我らが女戦闘員ね。
個性を奪われた統一された姿。あなたはその中の一人に過ぎない。
ただの女戦闘。

誰がそんなものになるもんか。こんな姿にされても、私はまだ希望を捨ててない。
みんなが来るまで私は。

そうね、我々があなたをころそうとしなければ。
だけどね。まだこうして生かしてあげているんだから、もっと楽しませてもらうわ。
上京始めるわよ。今回は私が気持ちよくしてやろう。
私も女だ。女を痛ぶるのも気持ちよくするのもどうするかよく知ってる。
私はお前のことは嫌いではない。むしろ好きな方だ。
だから殺さずに生かし、お前の状況を楽しませてもらってるぞ。
上京され売れてきたこの体、いいおっぱいだ。
どれ、私が揉んでやろう。どうだ。私に胸も触れるの。
子供は乱暴

だった。

私はゆっくり揉みほぐし感じさせてやるからね。

そのマスクの中で分かれる。tiでわかるぞ。

いいんだろう。お前の力ここだ。

軽くこすられるの嫌だ。

乳首を書かれて感じて。

感じてるくせ。やめて。いいんだ。

急につねるな。

気持ちよく感じてるところに急にち、首をつねられる。
そんなに感じた。ビクビクするの面白かったぞ。

刺激あっていいじゃない。やっぱりち、首カリカリされる方が気持ちいい。

これは気持ちよくなんか

素直に気持ちいいって言えないの。

そこを触るな。

パンツを取るとほら、濡れてるじゃない。おっぱいで感じてこうなっちゃってるのよね。
体は正直よね。

そんなこと。

濡れてるんだ。誤魔化せないわ。おいするようにクリトリスの周りをこすってクリトリスを触られるの気持ちいいでしょ。
こうやってさ。

おら、気持ちいい。

濡れてる濡れてる。じゃ、おまこ、穴の中に指を突っ込んで、私の日本指でマンコアをかき回してるの。
どうだ。

糸引いてる

女のそういう甘い拒否はいいと言ってるようなものだぞ。
こうやられるのが気持ちいいんでしょう。

さっきから見して、ここに指が当たって刺激されるお前の。
じ、

やっぱり気持ちいいわよ。

このまま手番してあげるからい、

ねっとりと糸を引いてる私の手まで。気持ちよく言ったわね。

だ、黙れ。あんたにこんなことされてた。え。
気持ちよくても生かされたなんて屈辱だわ。

そんな口叩いたところで肉体の快楽には逆らえないわよね。
ほんとはまだこの程度じゃ足りないわよね。もっと刺激が欲しくて体が求めてるはずよ。

そんなこと。あんたたちがこんな感じる体にしたせいで。

はいはい、私たちのせい。私たちのせい。なんにせよ、まだ終わりじゃないからね。

今度はこの機械でお前を犯してやろう。機械でも受け入れれば気持ちよくなれるかもね。
この股間に張り付くメカを装着して、この2本のディルドダをツハとシリアに通す。

装着完了さ。どうなるか楽しみだわ。たっぷりと感じてちょうだいね。

さっき行かされて今度は機械感。これはやばいかも。
おまんことお尻を一緒に責められたら。ど、どうなる。
気持ちいいのかな。ダメ。なんてことを考えてるの。

心拍が上がってるわね。な、期待でもしてドキドキしてるの。
それとも生き狂うのが怖いのかしら。まぁ、どちらにしろ楽しみね。
スイッチ。

い、やば。いきなりおまこもお尻の中も濡らされて、リルドがズボズボと2つの穴を出し入れしてくるの。
やばい。

早速こんなに気持ちよく感じちゃって。我慢せずにいけ。

まず1発目行こ。

まず一回。ビクビクと震えながら言ったわね。
あと何回いけるかな。

こんなの何回もやられたら。さ、さすがに

言ったばかりなのに。また

もう。早速もう一回言っちゃった。期待に応えてくれるわね。

止めて。頭の中飛んじゃいそう。

まだ頭飛ぶのは早いわ。

神経電流が行くわよ。

ほう、神経電流流されてビクビクとなってたけど、衝撃でまた言ったのね。

さすがに今度は頭の中飛んじゃったのかしらね。
大丈夫。とサキリンちゃん。

これは飛んじゃったかな。体の水分も補給しつつ、少し休ませてあげるとしよう。
せっかく育てた肉体を大事にしなきゃね。

この戦闘員姿にされてから、色々と体をいじられ、戦闘員にされ、全くヘドが出るようなことばかりされた。
この前の機械感の類なんてもう最悪だわ。機械なんかに犯されるぐらいなら、sexの方がまだマシよ。
スーツからの命令にも逆らえず、肉体が快楽の刺激を求めてしまい、心が落ちてしまいそうに喘ぎ狂う自分に悲しく、悔しさと恥ずかしさ。
それに屈辱すぎて僅かな自分の意思と理性を保つのも折れそうになってしまう。
残ったわずかな希望を失ってしまったら、本当にもうダメなのかもしれない。

ごきげんよう、元ストラピンクのトサ。いや、もう名前なんてあなたにはないんだったわね。
女戦闘員ナンバー450人。しばらくザコソルジャーへの正法師はいかがだったかな。
そろそろ雑魚の相手は飽きてきただろう。そんなお前のために我が選手への奉仕を命ずるぞ。

そうね。もう雑魚ちんぽじゃ満足なんてできないわね。
もう何を命じられようとどうでもいいわよ。どうせこのスーツ着てたら逆らいずsexさせられるし。
次は少しはマシな相手なのかしら。

ええ、きっとあなたを満足させられるでしょうね。

どうだか。

さて、どうなるか。私はモニターで楽しませてもらうわ。
目覚ましい活躍している我が精鋭選手の慰めものになるといいわ。
そいつの相手ならあなたも喜ぶでしょうね。

確かに雑魚なんかと違う強そうな格好ね。ふん、割とかっこいいじゃない。
それでもこいつの慰めものになるのか。雑魚なんかよりはマシかもね。
こいつ引っ張ってもう既にチンポボケしてる。
そんなにセックスしたいのか。

いい形のチンポだ。これを私に入れたいのか。

こいつ。胸揉み出して五感を触りながらアブしてくる。

好きにもんできやがってね。私の胸そんなに触り心地いいか。

こんなやつにアブされて感じてこんなにも早く濡れるなんて。
ああ、

こ感触られるの。ゾクゾクしてくる。

おまこもやらしい音を立ててきた。

こいつのチンポもカウパーが垂れてビンビンに立ってるじゃない。

こいつ寝そべってチンポだけそびえ立たせて早くしろっての。
全くいい気なものね。

しょうがないわね。今してやるからしっかり人立たせてなさいよ。
お待ちかねのおまんこに入れるからね。

体も変化してしまった私のまこにこんな気持ちよくはまるなんて。
私のまこが求めたような感覚。え、ちょっと私の方が味わいたくなってきちゃった。

あちんぽが気持ちよく中に入ってくる。なにこれ。
雑魚のと全然違うじゃん。なんでかな。上下でと入れするの止められない。

だめ。勝手にセックスしたくなっちゃう。腰勝手に動くおちんぽ。
気持ちよすぎて

腰動かすのやめられない。

こんなやつの慰めものになるなんて。って思ってたけど、体がこいつのチンポで気持ちよくなってしまって、おまんこでの出し入れ止まらない。

こ、勝手に動く。気持ちよくなりたくて動いちゃう。
いやらしい音を出しちゃって

止まらないの。こんな腕でがっしりと抱き止めて生きたくてこんな力強く抱いておまんこついてきてるんでしょう。

嫌だ。もうこんな力強く抱かれちゃ。こんな

こいつのセックス、ほかの雑魚と違う。

全部も動きも。なんでこんなに私の体に合うの。
こいつに抱かれるの。こんな気持ちいいなんて。
まが気持ちよくいっぱい。疲れて

かまでちょうどいい感じに届くな。気持ちい。
なにこいつ。こんなにもオスのセックスしてくるなんて。
ただ乱暴だとかじゃなく、私を抱きにくるこの感じ。
何か。なんなのこの感じ。こいつに抱かれてるの。
なんでか嬉しくて、おまんこの奥から感じちゃう。
気持ちよく嬉しいなんて、もうメスの本能で体が感じてしまって。

いいよいって私の中に出して。いっぱい出して。

こいつ。き、気持ちよかった。

いい行きっぷりだったわよ。ナンバー4、50人。
見たところ、さぞ気持ちよかったようね。言った通り、雑魚なんかと違ってよかったでしょ。

なんなのこいつ。こんなやつとこんなに気持ちいいsexができるなんて。

私の選手。どう。この選手の素顔を見たらあなたもっと喜ぶかしら。

な、なに。何を言ってるの。私が喜ぶ。なんで

その仮面を外してお前の顔を見せており。ブラッティー。
レッド。

レッドなの。ストラレト。生きていたの。ねぇ、ほんとにストラレットなの。
ね、ねー。な、なんでなにも答えてくれないの。
あ、そっか。今こんな姿になっちゃってるからわからないんだよね。
こんな姿、こんな格好をブラッティーナスにさせられてるの。
わからないよね。私はストラピンクとさりたよ。
ほんとだよ。ベッド。なんか言ってよ。

反動の再開とはいかないようね。それもしょうがないわね。
気の毒だけど、もうあなたの知ってるレッドじゃない。

そう、こいつは本物じゃない。偽物よ。そうよ。
よくも偽物でこんなことを。

いいや、そいつは本物の元ストラレッド。お前たちジャストライカーは全員既に我々に破れ、死ぬ寸前までに追いやられた。
レッド、ブルー、グリーン、ブラック。そいつら全員、お前同様に蘇生し、肉体改造も施した。
そしてそいつらは先に人格と記憶を書き換え、洗脳でさらに落とし、我々の強力な選手となったのだ。
そ、元ジャストライガーのメンバーの方は今や私の。
せ、選手。こいつらは強い。よく働いてくれるぞ。

嘘だ。お前のそんな話、誰が信じるものか。嘘だ嘘だ嘘だ。

信じる。信じまいとお前の好きにすればいい。
でも、目の前の彼に何を言っても無駄なことよ。
もはや以前の人格などないし、記憶もない。我らの忠実なしめだ。
そしてお前は性欲処理用のただの女戦闘員ナンバー452としか見られていない。

こんな。こんなことって。レッドはみんな、ほんとに

この真実が辛いか。ストラピック、お前の仲間は言った通りだ。
目の前にいるモトヘッドか。今は私の下、目のブランディーレッドだ。

レッドが好きだった。一緒にいた時、好きだったよ。
もう昔のあなたじゃないの。

みんなも、もう、

もう戻れないのね。

あ、そんなことになってたの。じゃあ、念願かなってレッドと気持ちいいsexができたわけね。
我々の手に落ちてよかったじゃない。

もうわずかに残ってた。あう。気力も意思もなくなっちゃった。
今まで耐えてきたこの心も、これでもう、もう壊れたからもういい。

私、もういいよ。

そうね、もう素直に今の自分の立場を受け入れなさい。
その方がまだ少しは幸せかもしれないわよ。絶望より快楽の方があなたにとっては救いになるかもね。
ほら、まだほかの3人の性欲処理が残ってるわよ。

え。そうね。

ねぇ、みんな私を気持ちよくしてよ。こんな絶望を忘れさせてくれるぐらいに私を謳歌して気持ちよくして。

楽しみだな。私もいっぱい腰動かして、みんなのちんぽを気持ちよくしてやらないとね。
レッド、私のまこ、気持ちよかった。私はとても気持ちよかったよ。
あ、私のまこでみんなを気持ちよくできるなら嬉しいな。

あとの3人も相手してやり。女戦闘員ナンバー452。
さて、ナンバー452が犯されているところを見ながら、私はオニーでも楽しんでおこうかしら。
さっきのブラッティレッドとのセックスを見てたら体が熱く、おまこもういていじりたくなっちゃったのよね。
もう我慢できなくなっちゃうわね。この体のまとも。
あと少しでお別れだけど、その前に楽しんでおくとする。
もっと気持ちいい肉体とマコがやってくるから楽しみ。

既にブラティブルーとやっちゃってるわね。昔の仲間の人に犯され、絶望の先に快楽に落ちるの

たまんないわ。このシチュエーションを拝みながらおにできるなんて、私もより興奮してくるというものよ。
五感こねるの気持ちよくなってくるわ。

ブラッディブルーが頭を掴んでフェラさしてるのね。
私の口もチンポ加えてるような感じだ。

あ、私の口もズボズボしてほしくなっちゃう。

お。もっとナンバー452を犯すなよ。

お前の正義をたっぷり飲ませてやる。

今度はブルーとグリーンの2人です。いいわね。
もう。グリーンを尻穴に入れたいのか、そっちの穴の方が好きな変態なのかしら。

お尻に指を突っ込んでアナルsexしてるナンバー450を見ながら指でシアナに。

あーおし。スムーズに海が出し入れできて、あ、気持ち。

2人で前後で動かしてるの激しいわね。ナンバー452ある。
気持ちよさそうじゃない。

やっぱりつ穴周りをいじるの。あー、このねちょねちょしたエッチな音。
この音で心も続々感じちゃう女と言ったらやっぱりこれ。
こ。いじりながら自分のおっぱいもいじって、このおっぱい大き。
自分で揉んでも気持ちいいのよ。

あ、私がチアを配布している間に2人とも行っちゃった。
おまんことアナルへの中で、ナンバー452の股間から垂れてるザーメン、そして床を濡らしてるザーメンの両。
そんなにも注がれちゃったのね。あー、私のま子にもラーメン欲しくなってきちゃ。

そろそろ行きそう。次はブラック。ブラックたまってるので、早速おまんこにおきいオチをぶち込んで、がっちりと種付けプレスしちゃって、力強く乱暴に犯されて、ナンバー452はどう感じるのかしらね。

このディルドを突っ込んで、これで行くとしよう。

あーお、デールドのカリンがジースポットをこすって。
あー気持ちって

言っちゃったわね。リアルタイムのおか見ながらノーに最高だったわ。
たまらなく気持ちよかった。ブラックの方もいよいよね。
動物の交尾のように激しく腰振ってちんぽ足入れしてるわ。
いけいけ、思いっきり出してやれた。ひったく。
腰を押し付けて奥でザーメンを出してやったか。
ブラックの野生的なセックスも刺激的だったでしょうね。
女戦闘員の姿でかつての仲間に犯される。最高にいいカツだったわ。
これでナンバー452の肉体は彼らのおち歩を求め、より最高の快楽に落ちるだろう。
あ、楽しみだわ。今度は私がその最高の快楽を味わえるの。

ごきげんよう、この国の民の諸君。我々は民の皆さん方がご存知の通り、この国の支配、さらにはこの地球の支配をもくろむ悪の組織、シャドー、ダークネスマ。
本日は皆さんに最高のショーをお見せするために、この国の公共メディアをジャックし、ネットでの配信、さらには大型モニターでのライブでもこの映像が映し出されている。
おっと、失礼。私はご存知かと思うが、ブラッディーナス。
この組織での最高の女幹部。密かに私のファンもいるという情報も掴んでいるぞ。
グミンの模様。ありがとう。嬉しいわよ。さて、本日は諸君らに最高の賞を見せてやる。
幾度となく諸君の民を守り、我々の野望を阻んできた正義の味方とやらのジャストライガー共を倒した。
そして、元ジャストライガーのメンバーは我らに改造され、我々の選手として生まれ変わった。
もう諸君らを守る選手などいないぞ。元ジャストライガーは今や我々の強力な魔人として働いているぞ。
しかし、一人だけジャストライガーのメンバーを生かし、まだその身を残してある。
それはストラピンク唯一ウシの女性選手だったのだが。
ストラピンクト崎凛が好きなやつもいたんじゃないのかな。

だが、もはやこのざまだ。

こんな気持ちいいsexできるのやめられない。

この世界楽に落ちたストラピンクの姿はどうだ。
ご覧の映像のように、我々の世界楽の状況によってピンクは人格が壊れ、ドインランでセックスグのメス豚となった。
もう凛々しい選手のピンクには戻ることはないぞ。
では、このピンクをどうするか。諸君だ。気になるだろう。
それをお見せするためにこのライブ配信をしているのさ。
しかと見届けるない。このストラピンクのマロ、

彼女を連れてくるの。

いよいよ私の処刑ってわけ。あんな地帯をさらされては、どうせもう生きていけないわよ。
もういいわ。私もこれ以上持たないし。ころすならさっさとやりなさいよ。
でも、これはなんのおふざけ。処刑する相手にあんたの格好をさせるなんて、なんでこんなコスプレさせるの。
あんたの趣味なの。理解に苦しむわね。

そ、セクナストラピンクとさ、リン。これからお前の処刑方法、教えてやる。
お前を処刑する。そう、お前の存在をこの世から消すということ。
単純にころすなどと、何の美学も抑情も見いだせない野ばな行為ではない。

じゃあ何を。

私はお前の体を頂き、お前は私の肉体となり、お前という存在が消えるのだ。
これが私の行う処刑だ。

はあ。な、何言ってるのよ。そんなことできるわけが。

この後に及んで私がデタラメや冗談を言うとでも。

なら見せてあげよう。私の下にある顔。

ほんとにプラティナスの頭がとれる。そ、その顔は

どうだ。この下の素顔、見覚えあるだろう。

指揮官は戦死。お前たちに殺されたはずじゃ。
こんなことって。

この女も死にかけたが、我々が回収し、そう。
このように私の肉体へと改造された。最初はこの女の意識はあったものの、私をかぶったことで意識を支配され、私の肉体となった。
こうして私の頭を外しても、私の思うがままに動く肉体になっている。
この女の意識がまだ残ってるなんて。あい、期待はしないことね。

まさか今度は私が。

うん、その通り。そうい

ってるのよ。や、やだ。こんなあんたになるなんて絶対に嫌いやよ。

この女がいなくなったと、お前たちの統率は乱れて弱くなっていったのよね。
そして私が現れ、お前たちはあっさりと我々に敗れたということね。
この女の顔、美しく保たれてるでしょ。私は美しさも好む。
それは我が肉体においてもだ。トサキリ、お前は美しいストラピンクとして、力強くうしく我々に反抗し、その気丈さは私は嫌いではない。
むしろお前のことは好きだぞ。だから殺さず、お前の肉体を育てた。
より強く、いい肉体として私と一つになるために。

やだな。何言ってるのよ私。そんなの嫌だよ。

そんなに怯えるな。私の肉体として悪いようにはしないさ。
私の肉体として私と一つになろう。やめて。さぁ、このライブを片を飲んで見ている。
グミの今の話を聞いての通りだ。お待ちかね。
これよりストラピンク唐崎凛の処刑を行う。目を背けず、しっかりとストラピンクの最後を脳裏に焼き付けるがいい。

さあ、ブラッティーブルー、グリーン、ブラック。
しっかりと押さえつけてるんだぞ。ブラッティーレット。
お前がこの私の頭をストラピンクにかぶせるのだ。

私の中にお前が入ってるのを感じるの。外れないのに。
首にも巻きついたわよ。私の中でもだ。え。苦しむと

まだ少しかかりそう。ゆっくりと味わいながら私の体にしてあげる。

こいつの頭をかぶってしまった私がこいつにな。
やだ。こんな終わり方。私がなんで。こ、こんな目。
あくびをして。みんなと世界を守る。ハッピーエンド。
終わるはだったの。

よかったね。

こんなことによって。後悔してるよね。でも、私は嬉しいのよ。
あなたと一つになるあなたの肉体は素晴らしい。
より強く、美しく、そして海外を楽しむことがで、あなたは私となって、これからも気持ちにsexを楽しむようないもう人間で切れないなど欲望のままに私と肉体の彼がこじ、お前はもう私、

それがお前は、

私は笑っています。

苦しい。

気持ちよくしてくれ。

私は、私は、

そう、お前、私。

もういいわよ、話しなさい。

これが、新たな肉体が私のものに。

この肉体こそ、私のために育て、上京し、より美しくふさわしいものとなった。
まだ少し鈍い時間が経てば完全に私の肉体となる。

どうだ、この処刑の始終をご覧の。グ。おぞましかったか、恐ろしかったか、それとも興奮したか。
一部の変態野郎にはとても刺激が強く、好物だったろうな。
ストラピンクはこれにて処刑され、いなくなった。
元ジャストライガーたちは我らの声選手となり、我らの力となったのだ。
正義のヒーローなんてものは、敗北すればこのような運命をたどることになる。
我らシャドーダークネスは、さらなるこの国の支配を進めることとする。
そして、この星の支配をするだろう我らを阻む輩はこうなる。
覚えておくがいい。今回のライブはここまで。
さらばだ。グミの職。おっと、そうだ。この私とのsexしたいやつがいるのなら、我らの兵士に志願してみることだな。
もしかしたら、万に一つの可能性があるかもしれない。
我らの配下になりたいものは歓迎するぞ。

ハハハハハハハハ。ハハハ。

我が精鋭戦士のブラッディナイトたちよ。お前たちはこれからも主である私に全てを尽くし、突き従い、命をかけて私を守り抜くのだ。
私や我らが組織を阻む者どもを打ち払い、なぎ倒し、お前たちの力を存分に振え。
そうすれば私はお前たちに快楽の褒美をやろう。
まだ体が馴染むのが甘い感じがするわね。まぁ、時に完全に我が肉体となるから、そう気にかけることでもないが。
私はそろそろ我慢できなくなっちゃってるのよね。
この肉体が、体が求めてしまうこの感覚。それと私の性欲が求める快楽。
あ、ダメ。sexしたくなってきた。抑えられ。
ブラッティレットよ。渡しと恋。さて、ここは私のセックスルームだ。
ブラッティレットよ、この私を抱くのだ。この体を乗っ取ってから早くもお前としたいと、私の性欲、思考がそう求めている。
そしてこの肉体。私の中のト崎凛のほんのわずかなし念が、お前とのセックスを求めているようだ。
お前とのsex、さぞ気持ちよかったのだろうな。
その気持ちよさ、快感をこの私にも味合わせてくれないか。
そうすればよりこの肉体と精神が繋がり、

最高に気持ちのいい快楽が私を駆け巡るはずだ。
この私とセックスしようか。

胸を揉め。コスの上からでしっかり触ってもみなさい。

遠慮しなくていいんだぞ。今はお前が私の胸を揉むのを許されてるのだ。
いい感じだ。

片方の手をこっち。私のーま子を触るのよ。パンツの隙間に手を入れて触りなさい。
おばさってわかるでしょ。もう濡れてきてるのだからこんなに早く濡れて、早くsexしたがってる。
寝ちゃ寝ちゃって。エッチな音立てて、しっかりとクリ、トリスマスってくれて。
あ、気持ちいいわよ。

あら、糸引いちゃってるわね。

舐めなさい。クリトリスをゆっくりと舐めるのよ。

この下を動かして舐められてるゾクゾクする感じがい

いいわ。早くおちんぽ欲しい。あ、おまんこが我慢できないようだ。
お前のチンポも立派に牧起して早くはめたいよね。
いいわよ。私のおまんこにお前の簿記ちをはめなさい。

このベッド上でお前に抱かれるのね。あ、楽しみだわ。
私が四つんばいになるからバックからしなさい。
さ、入れなさい。

挿入だけでこんなにも気持ちいいなんて。これがこの体とお前のチンポの相性か。
動いて気持ちよくして、

改造し、調教され売れさせたこの肉体。

いいぞ。このままち歩を出し入れされる快感を味合わせなさい。
力任せとかでなく、しっかりと私のジスポットを狩りでこすりながらついてくるの。
はい、

まだまだ気持ちよくなりそうね。なら、退位を変えようか。
そうね、対面剤がいいわね。おちんぽ。

どうだ。私をこの距離で見るの。美しいか。さあ、動きなさい。
おちんぽ、突きはげるのよ。これもいいわ。ジプに疲れ跳ねてそのままおまんこの奥届く。
お前のちんぽ。はい、ちんぽ。お前のチンポ届いてるぞ。

抱かれるのはいいわね。お前の腕、しっかりと。

ああ、お前はうまいな。この体が喜び、気持ちのいい快感に包まれるの、今はすごく感じてるぞ。
まだまだあるでしょう。この女を抱いたように、より私を快楽の底に落とす。
お前のsex、私にしてみなさい。上にまたがる私を抱きしめてしなさい。

は。これか。これがこの肉体が求めたか。か、快楽セ。
これ、これよ。声が漏れる。お前の腕に抱かれておちんぽ出し入れされるの、気持ちよすぎて。

そ、あなたも気持ちがいいのねとさ。私の中で残りわずかな意識が気持ちよくあいている。
それほどまでにお前にこうして抱かれるのか。
この肉体は嬉しいようだ。いいぞ、もっとどいて。
気持ちよくして。お、

女怪人でも私は女。肉体も女本能でメスになってしまう。

私はお前の主人だぞ。そんな主人をメスにしてしまうなんて。
今、いい。メスの私にお前の溜まった濃いザーメンを出すんだ。
じゃあ私が下になろう。お前はタスプレスで写生するんだぞ。
ほら、このメスカイジをた、種付けしろ。お前の肉棒が挿入されたわね。
これで好きにつくといい。写生したくなったら足していいぞ。

これは力強くチンポが中でこすれて、お前のチンポがマコを穴もこすりながら奥に当たる。

ズルじみとおちんぽが入ってくる。これよ。お前のちんぽがこんなふうに私の体を気持ちよくしてくれるの。
好きよ。こんな気持ちのいいセックス好き。

やはりうまい。うまいな。強く疲れるのも気持ちよく感じてしまう。
届いてるぞ。子宮におちんぽが当たっちゃ

オスに侵されてる。オスに交尾されてる。そんなメス本堂がより体に快感が駆け巡り気持ちいいな。

お前もいけ。写せしなさい。

この体の成長。なんて気持ちのいいの。あ、よかった。
とてもよかったわ。お前のも言ったか。そうね、あなたの写真も実の奥で感じた熱いザーメ出してくれたわね。
それでいいわよ。すっごいこの体。お前の他のsex。
これほどアウトはあなたも嬉しいわよね。トサキニユ、これからもお前は私としてこの快楽をずっと味わえるぞ。

いいsexだったわ。今までにない最高の気持ち良さだったわよ。
この主人をメスにしてしまうなんて大したものだわ。
褒美に私からキスしてやろう。嫌なの。そんなことないわよね。
主人の命令は絶対私とキスしなさい。

うん。

うーん。

私の口の中に舌を入れて絡めなさい。

私、中に合う口。舌を絡ませた。

まだ欲しいか。うーん。

こうしてゆっくりと絡めたキスも悪くないわね。
そうだ。まだやってなかったことがあったわね。
私を気持ちよくしてくれたお前のちこっちも私からの褒美だ。
簿記が収まってないうちにフェラをしてやろう。
女の本能、私の中の口がお前のチンポを味わいたがってる。
お前の立派なチ。しゃぶらせてもらうわね。

もっと味わいたいわね。もちろん、気持ちよくしゃぶってあげるわよ。

うん。うん。うん。うんうん。

美味しい。じゃ、気糖を舐め回して。

うんうん。うん。

うーん。うん

うん。うん。うん。うん。うん。うん。

うん。うん。うんうんうん。

出したい。いいわよ。じゃあ、出せるように早く喋るわね。

うんうん。うん。うんうん。

主人の口にたっぷりと写生してくれたわね。ラーメン美味しかったわ。
どう。私のフェラ。気持ちよかった。私はお前のチンポの味、覚えてしまったようだ。
またしゃりたくなったらしゃぶらせてもらうわね。
いい。ご主人様からの命令を。ブラッティーレット。
お前とのsex、最高に良かったぞ。この肉体との相性像以上にいいようだ。
心なしかこの肉体もうちから喜びに震えてるようだ。
そう感じてしまうぐらい良かった。どうやらお前はほかのやつとは違うようね。
さすがリーダーのレッドといったところかな。
では、これからはお前をより強化し、より強く私の騎士にしてやろう。
それにふさわしい力と姿。我々がお前に与えてやる。
この私を抱くのにふさわしい怪人選手となるのだ。
楽しみにしているぞ。