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1日目の仕事

どう?キッチン終わった?

キッチン終わったよ。

今度こっちで使ったよ。

私キッチンやったし。

いやいや、俺使ってって。終わんないよこっちまだ。

終わんないなぁ。早くしてよ。

分かってるって言うな。

何?

何?

動けないんだけど。

いいじゃなく、ちょっとだけ。

終わんないよ。

分かってるけど、ちょっとだけ。

これから、この家が俺たちの家だ。

頑張らないとね。

頑張る。仕事も家庭も。

早く3人で住めるようになるといいね。

3人?

え?

早く子供作ろうって言ってんの?

そうだな。

頑張らないとね。

え?

え?仕事。

あ、そっちか。

そっちよ。

あいみ。

ちょっとやらせて。

ダメダメだけど。

ちょっとダメダメだよ。

何?何?何?何?

何?

何してんの?

やめろって、あいみ。

ふざけるなよ、マジで。

ダメダメダメだ。

終わんないから、腰が。

じゃけめろって。

ダメダメダメダメ。

やめろ。

ちょっとダメダメダメ。

疲れたよ。

疲れたよ。

あいみと結婚した。

そして今日、私たちは念願の新居に住むことになった。

35年のローンを考えると嫌になるが、

あいみの笑顔を見ると、頑張らないといけないと思う。

あいみのためなら、嫌なことでもやっていける。

この笑顔のため。

はい。

どうぞ。

失礼します。

P&Aのコンペン出す資料ができましたので、確認お願いします。

できたか。

なかなかいいじゃないか。

ありがとうございます。

これだったらコンペンに勝てるんじゃないか。

頑張ります。

これでいいよ。コピーしてみんな回してくれ。

了解しました。

なすか、この頃頑張ってるな。

家を買ったばかりだし、頑張らないといけないんです。

35年ローンか。

ちょっと言わないでくださいよ。

結婚もして男に見合いがかかったんじゃないか。

ちょっとやめてくださいって。

なんで、本当のことだよ。

恥ずかしいですから、そんなことないですから。

それ、どうされたんですか?

これか、カメラ始めたんだよ。

そうなんですか?

ほら、うちの高校を取ってくれてる大田区も知ってるだろ?

はい。彼、住められてさ。

じゃ、買ったんですか?

一式な。

すごいですね。

あ、そうだ。

お前に話があるんだけど、夜、時間がないか?

大丈夫です。

じゃ、ちょっとお店でも予約しましょうかね。

いいんだよ。

奥さんにも話があるし、新築祝いもまだだしさ。

らすか、お前家行ってもいいか?

ああ、ぜひ。

でも、うちでいいんですか?

ああ、いいよ。

頼むよ、な。

あ、ぜひお願いします。

奥さんにも、行っておいてくれ。

了解しました。ありがとうございます。

では、失礼します。

ああ、夜頼むぞ。

了解しました。

すいません、こんなものしかなくて。

いや、突然お邪魔して。悪かったね。

あ、いえ。

それにしても、いい家じゃないか。

いろんなところ、あゆみがこだわって。

あなたもでしょ?

そうだっけ?

そうよ。

それにしても、広い部屋だな。

頑張ったな。

郊外ですし、でもあと、他は新室と物置みたいな部屋しかありません。

いや、それでも立派だよ。

いや、両親にも援助してもらってますので。

結婚式以来だね。

ますます、綺麗になったんじゃないの?あゆみちゃん。

また、変わってないですよ。

2歳としをとりました。

夏川、金星とったな。

ありがとうございます。

ああ、忘れてた。

新宿祝いわいだ。

ああ、いや、そんな。

いいから、いいから、撮ってくれ。

いや、いや、とんでもないです。

いいから、ほら。

あと、これも、この作用な。

え、え、これな。

いいんですか、どうしよう。

ああ。

ありがとうございます。

で、本題なんだけど、聞いてくれるかな、あゆみちゃんも。

あ、はい。

今、DTPの広告写真を撮ってもらっている、大田区本というカメラマン、あゆみちゃん知ってる?

あ、はい。何度か作品を拝見したことがあります。

ああ、今、その人と仲良くさせてもらってるんだ、この頃。

すごいですね。

カメラをかわされたり、いろいろ大変だけど、仕事に直結してるから、いいかなと思って。

でも、いろいろ気難しい人って聞きますもんね、大田区さん。

ああ、目は悪い人じゃないんだけどね。

それでね、夫婦のセミヌードを撮りたいと言ってるんだ。

セミヌード?

ああ。

それでな、夏川、お前やってもらえないかなと思ったな。

え?

わかるわかる。そういう反応だよな。

そうですね。

私も断り切れなくて、撮ったんだよ、モデルと。

え?部長撮ったんですか?

ああ、見るか。

え、今あるんですか?

ああ。

これで。

いいんですか、見てくれ。

ああ、見てくれ。

妊婦に断られて恥ずかしながら、モデルと撮ったんだけどな。

ちょっと凄いテスレットしか言いようがないです。

一応、仕事のための付き合いだしな、妊婦には内緒だけど。

今回はこんな関係じゃなくて、構わないんだ。

セミノイドだから、手で隠すとか、シーツで隠すとか。

作品も大谷の趣味のもので、公開されることはない。

いや、ですけど。

あとは、君たちで保管することも可能だ。

大谷拓保にとってもらうことは、光栄だと思わないか?

無理なのは分かってる。

だけど、夏川の仕事に関しても、プラスになると思うんだけどな。

やっぱり無理だよな。

でも、気が変わったら連絡してくれ。

新居祝いに来たのに、お願いして。

すまん。

あ、いや、とんでもないです。

乾杯、まだだったよな。

乾杯しよう。

よいしょ、新居祝いに。

乾杯だ!乾杯!

乾杯か。

おめでとう。

じゃあ、いただきます。

冷めちゃうから、どうぞ。

生ハム、うまい!

よかったな、海苔。

はい、本当に料理上手なんで、いろいろ食べてください。

いや、いつもこんなの食べちゃうのか?羨ましいな。

自慢の夢です。

そうだな、貧乏児だよ。

今日飲みすぎたな。

明日が休みでよかった。

小沢部長、いい人だね。

そうだな。

あなたの上司が小沢さんでよかった。

俺もそう思う。

ねえ、あなた。

私、モデルになってもいいよ。

え?

だって、あなたの仕事のプラスになるんでしょ?

いや、でも...

それに、大谷拓門でしょ?

すごい有名じゃん。

それ、なんか思い出になるじゃん。

壁とかに飾る?

壁?いや、それやめろよ。恥ずかしいから。

恥ずかしいの?

恥ずかしいだろ、壁に飾るの。

なんか、いいじゃん。

なんか、おしゃれかもよ。

そんなことないだろ。

そうかな?

どうなんだろうな、でも。

いや、俺は大丈夫だけど、本当にあゆみ大丈夫だな。

え、自分が恥ずかしいだけでしょ、それ。

いや、ちょっと恥ずかしいけど。

だって、セミヌードだよ、セミヌード。

そうだけどね。

まあ、でも、大手に金取ってもらうってすごいことだからな。

本当にあるか。

頑張ってみるか。

とりあえずもう寝ようか。

そうしよう。

もう眠いよ。

すぐ寝ちゃいそう。

いつもじゃん。

おやすみ。

おやすみ。

そうか、やってくれるのか。

はい、妻もぜひと。

そうか。

いいか、このことは他の社員には絶対なしだぞ。

私も恥ずかしくて言えません。

そんなことないだろ。

でも、これで大谷さんに顔渡すよ。

よかったです、部長のためなら。

いや、よかったよかった。

よくでも奥さん決心してくれたな。

いや、部長の人からのおかげです。

何言ってんだよ。

お前は男前だろ。

いや、そんなことないです。

部長様様です。

じゃあ、ゆらきさんどうぞ。

お願いします。

失礼します。

いい奴ほど本当はゲスだと、この時まで私は知りませんでした。

準備終わった?

もう終わるよ。

なんか緊張するね。

俺、朝から風呂2回も入っちゃった。

そんなことを言ったら、私まで緊張するんだけど。

ごめんごめん。

じゃあ、ちょっと余裕持っていく?

うん。

忘れも大丈夫?

うん、大丈夫。

じゃあ行こう。

部長。

ああ、なすか。すまん。私は時間間違えてた。

十時っていう約束では。

それが九時だったんだよ。

大谷さん、もう待ってる。

さあ、中に入って。あゆびさんも。

すみません。

さあ、こっちだ。

お待たせしました。

こんなに待たされたのは何年ぶりかな?

私も舐められたもんだよ。

違うんです。私の連絡ミスなんです。本当すみませんです。

大谷の10分はさあ、

君たちの20年ぐらいに匹敵するんだけど。

本当?

すみませんです、大谷さん。

私の顔に面して許してください。すみませんです。

ああ、もういいよいいよ。

じゃあ、逃げようか。

口は悪いけど、腕は確かだから。

さあ、俺が舐めとくから。

はい。

あゆび頼むぞ。

あゆび頼む、よろしくね。

いや、本当すみませんです、大谷さん。

世界の大大の時間を奪った分さ、

ここかな。

これに着替えるのかな?

多分そうだと思うよ。

急がわない人のこと分かってるから。

大谷さん、着難しそうな人だね。

まあ、巨匠だからね。

部長が助けてくれてよかった。

ああ、そうね。

お便りになれば。

これに着替えるのって。

おお、すごいおしゃれだね。

すごいね、これ。

でも似合うんじゃない?

え、本当?

すごい派手だけど。

なんか緊張しちゃうね。

そうだな。

でも巨匠にとってもらえる機会なんてそうないから。

確かにそうね。

今日が待ちのしかったですよ、大谷さん。

生の飯に乗っとっていきたいね。

よろしくお願いします。

わかった。

もう怒ってないから大丈夫だよ。

すみません、お待たせしました。

すみません。

じゃあ、よろしくお願いします。

私が出てますんで。

じゃあ二人ともいいかな。

はい。

リラックスでやっていこう。

じゃあ、ここ入って。

じゃあ二人とも自然体で撮っていくからね。

はい。

生な感じでいこう。

じゃあさ、ロープ撮って。下に座ってあったんだほら。

もう、脱ぐんですか?

もうちろん、自然体で生な感じで撮りたいって言ったでしょ。

大丈夫。

作るなら問題ないんで。

恥ずかしいけど。

はい、わかりました。

OK。それで脱いでください。

ありがとう。

じゃあ二人ともこっち向いてみようか。

はい。

奥さんはなかなかプロボーションが素晴らしいね。

ああ、いいえ。

何か鍛えてるの?

あ、いや、普段全然何もしてなくて。

じゃあこの綺麗な奥さんの体を、しっかりサポートしてもらおうか、ご主人。

はい。

じゃあ、まず軽く座ってみようか。

奥さん、座ってみて。

はい。

スリッパー脱いちゃおうかな、二人とも。

はい。

あ、あずか。

いいね。

じゃあ、ご主人。

はい。

ご主人から、自然に奥さんを優しく積み込むような感じで。

それを体験してみてね、自分なりに。

ちょっと硬いな、ご主人。

すいません。

もっと包容力。

ぎゅっと抱きしめてみようか、ご主人から。

こうですか?

うん、そうそうそう。

はい、奥さんこっちに来て。

はい、そうそう、いいよ。

まだ表情硬いね、リラックス、笑顔で。

はい。

はい、そう。

はい、いいよ。

奥さん、両手でちゃんとご主人の手を握ってあげようか。

はい。

それだと綺麗なお胸が隠れちゃうから、もうちょっと外は。

そうそうそう、はい、いいよ。

また、ぎゅっと握ってよ。

はい。

はい、OK。

じゃあ次はね、手をあげてみて。

奥さん。

はい。

そうそうそう。

で、ご主人の顔をつかめるかな?

首に手を回そうか。

いいですか?

そうそうそう、首に手を回してみてね。

両手あがるかな?

はい。

そうそう。

はい、ご主人ちゃんとぎゅっと、後ろから。

それじゃね、綺麗な鎖骨が隠れちゃうから。

そうそうね、いいぞ。

はい、こっち向いて。

よし、ご主人、ちょっと下がってこようか。

はい。

そうそう、はい、はい。

そうそうそう、それいいぞ。

はい、奥さん、いいよ。

奥さん、右手はじゃあね、そう、ご主人の手を握ろうか。

そうそうそう、それいいぞ。

はい、はい、の形。

はい、いいよ、リラックス、リラックス。

俺も。

うん。

はい、いいよ、力を入れてきたね、OK。

じゃあ、今度はね、交代して、ご主人が座って、その上に奥さんが乗っかっちゃうか。

あ、はい。

はい。

肘を抱えてね、ご主人が座って。

はい。

で、奥さん、その上に向かい合って乗ってみようか。

向かい合って。

ちょっとご主人、サポートしてあげてね。

はい。

ちょっと座り位置大丈夫かな。

大丈夫です。

OK、OK。

そして、ご主人の首に手を回して、奥さんは。

はい。

そうそうそう。

で、手はしっかりギュッと腰を握ってあげよう、ご主人。

はい。

そう、手にね、優しさと力。

そして奥さん、こっち向かいっちゃうよ。

あ、美しいよ、そう。

ご主人は、奥さんちゃんの見てで。

そう、あ、美しいね、そう、そう、いいよ。

OK。

2人入れだ。

OK、その止まったやつはいいから、ちょっと動き入れてみようか。

そうだね、ちょっと軽く腰を動かすとかね、二人ともね。

腰を。

そう、そう、そう、そう、そう。

普通に愛し合っている二人だったら、分かるよね。

そう、そう、そう、そう。

なんかさ、下着姿で写真撮られるっていう、不思議だな。

そうね。

なんか恥ずかしいな。

愛ちゃんのこっち見てね、そう。

腰少しずつ動かしてみるよ。

ああ、もう止めろな感じ。

ゆっくり、ゆっくり動かしながらも、ディープに。

そう、そう、いいぞ。

さあ、ご主人もしっかりサポートし上げて、ぎゅっと腰にいって。

はい。

ゆっくり、抜けた感じよ。

そう、ご主人がぎゅっと、奥さんも引き寄せて。

奥さんはそれに身を任せて、腰をゆっくり振って、それに応えます。

そう、目はこっち。

そう、抜けた感じで。

もっと痛いのも動いちゃおうから、動きつけて。

ゆっくり、僕もディープに。

そう、ゆっくりディープに、そう。

はい、奥さん、抜けた感じ。

もっと、ゆるむ。

はい、そう、この目、はい。

奥さんも、ご主人も、首にぎゅっと力を入れて。

ぎゅっと、力を入れて。

そう。

はい、そう、左手は、ご主人の胸に。

そう、左胸。

そうそう。

ぎゅっと、そうそう。

いいよ。

軽く反ってみようか。

そうそう。

そう、左手はね、ご主人の手首にぎってみようか、奥さん。

ぎゅっと。

そう、ご主人もちゃんと、奥さん見てるんだよ。

はい。

愛ある感じが来ないかも。

ああ、奥さん、いい目だ。

そうそう、手首にぎろ、ご主人の。

ぎゅっと。

そう、少しから伸び反ってみようか。

そう、素晴らしいプロポーションなんだから、どうどう、今日も。

そう、胸張って。

ああ、いいぞ、ここだ。いいね。

いいよ。

そう、その目。

口元、台上、ああ、抜けた感じ。

なんか恥ずかしいね。

そうだね。

胸とか腰とか。

はい、奥さん目線こっちね。

はい。

そうそう。

さあ、ちょっとね、もっとなおなおしいやつ。

奥さん、じゃあね、ご主人の胸に手を置いてみようか。

もっと下、ぎゅっとね。

ぎゅっと。

そうそう、愛情と力がね、伝える感じ。

愛の力。

そう。

もっと、大丈夫?

はい、大丈夫です。

うん。

はい、そうそう。

はい、奥さん、こっちも向ける?大丈夫?

はい。

もっと、胸張って。

こう。

はい、それの腰を動かして。

自然にね、安定になってなる。

そうそうそう。

はい、もっと動きつけて。

そうそう。

はい。

奥さん、じゃあ右手でね、このご主人をこう。

抱きかけてみようか、ぎゅっと。

よろしくお願いします。

そう、後ろに手を巻いて。

そうそうそう。

こっちにサポートしながらやってね。

はい。

ご主人、もっと抱きしめて。

はい。

パッションだ、パッション。

パッション。

奥さんもいいよ。

そう、ご主人のね、あまりこう。

髪の毛ずれない感じでね。

奥さん、爪立てて、ぎゅっと。

爪ですか?

そう。

ぎゅっと。

そう。

背の力、ぎゅっと。

そう、のけ取ってみようか。

そう、ぎゅっとね。

ああ、いいね、それ。いいね、それ。

ああ、そうそうそう。いいね。

やがてラブパッションだよ。

そう。

さあ、もっと。

背の毛ずってみよう。

そう、いいぞ。

そう、それ。

顔くっつけてきてね。

そう、ぎゅっと。

もっと近づけて。

そうそうそう。

お二人ともっと見せつね。

よし、そう、それ。

いいよ。

あいにがこう。

2つ目、ぎゅっと。

奥さん、いいぞ、2目だ。

そう、そう。

二人とも熱くなってくるよ。

もっと燃え上がる。

ご主人、もっと奥さんに。

かっと甘えていいんだよ。

男は甘いものなんだから。

胸に甘いちゃうよ。

はい。

それを軽いで、奥さんは。

そう、ぎゅっと。

焼き寄せで、そう。

ああ、そうそうそう。

その某性のある感じ、いいよ。

そう、いいよ。

よし、あと30枚。

いいぞ、いいぞ、そう。

いいね、奥さん、そう。

2目。

ご主人、動きつけて、そう。

愛してる、女性の体。

触っちゃうな、ぎゅっと。

もう動きつけて、そう求めろ。

そうそうそう、もっと動きつけて。

奥さんもそれ受け入れるよ。

ぎゅっと受け入れて、そう。

目に出して。

目や口、そう。

いいよ、そう。

奥さん、ぎゅっともっと。

ご主人も、どうぞ。

いいね、あと5枚。

はい。

OK!

いいじゃない、それとも。

じゃあ、次。

下着、取っちゃうか。

下着?

ああ、うん。

恥ずかしいね。

大丈夫。

はい、抜きます。

抜けちゃうか。

それともいいよ、そっちがいいね。

OK、じゃあやっていこうかな。

じゃあね、奥さん、すごいプロフォルムがいいからね、ちょっとあなたピンでいこうかな。

ちょっとそこ立ってみて。

はい。

こっち向きがいいかな。

もうちょっと触ろうか。

どうぞ、すごいね、恥ずかしいと思うよ。

そう。

そう、そのね、恥ずかしいって感じはね、その下着で歩みのような感じがいいんだよ、そう。

いいよ、その隠し方もいいかもしれない、そう。

恥ずかしいなぁ。

でも、美しいよ。

手、後ろにやっちゃおう。

手、後ろ。

そう、胸張って。

はい、いいよ、美しい。

そのまま椅子に座っちゃおう。

ゆっくり座ってきてね。

そうそうそう。

そう、足組んじゃおう、どっちでもいいよ。

足組んじゃおう。

もう少し浅く触ろうかな。

そう、そして横からやってね。

はい。

そう、綺麗だよ。

そうそう、それでいいと。

髪の毛を触った感じ。

そう。

じゃあ、この腕組んじゃおうか。

下でね、胸が隠れない感じ。

そうそうそう、いいよ。

はい、綺麗だね、そうそう。

はい、いいね、素晴らしいプロポーション。

はい、いいよ、説得力あるね。

いいじゃない、そう。

今度、両手、頭の後ろ回してみようか。

そうそう、そうそう。

いいよ、もっとリラックスね。

はい。

いいよ、いいよ。

よし、ご主人、ジョイントしていこうか。

はい、後ろね、後ろから。

そうそうそう。

うん。

ラブアンドピースの感じ、もっと。

そうそう、手握っちゃうか、ご主人の。

胸が隠れちゃうからね、ちょっとね、胸張って。

そうそう、綺麗よ。

そう、ご主人はね、ちゃんと奥さんのこれ見て。

奥さん、こっちよ。

ラブアンドピースさん。

はい。

奥さんの胸、ギュッとしようか。

はい。

ギュッとしようか。

そうそうそう。

もっと、外側から。

すごい美しい胸の中、そう。

そしてね、奥さんは、そう、そこそこそこ。

いいよ。

はい。

ちゃんと奥さんのこれ見て。

さあご主人、そのね、タワーな胸を。

はい。

しっかり、お見し合いでいく。

ゆっくりね、ゆっくり優しさと応援力。

奥さんは、そう、抜けた感じになっていく。

あなた、って感じ。

足を詰め込んで、って感じで。

そう、ご主人もっとお見し合いでいこうか。

ご主人は、微妙と囁く感じ。愛してるよって。

愛してるって言ってごらん。

それがちゃんと伝わると、奥さんの顔もかかってくるんだから。

愛してる。

奥さん、その顔。

ご主人、もう一回、言ってごらん。

奥さん、その目いいね。

よし、じゃあ今度はまた、展示して、ご主人が座っていこうか。

このまま、こうですか?

うん、よいよ。

求められる感じ。さっきのコンセプトでもできてたから。

そう、自由に増えてるの、ごらん。

そう、二人の話まで任せるよ。

そう、動くつけて。

奥さんはそう、その表情。

愛してるっていう顔の表情をこっち見せて。

ご主人が奥さんのことを見てあげる。

いいぞ。

ほら、二人も動くつけて。いい感じだ。

熱くなってきたね。二人とも熱くなれ。ほら、もっと。

ああ、そう、たついのがない。

よー、動くつけて。求め合って動くつけて。

そう、ご主人は目を離すね。奥さんから、奥さんはこの、

カメラがご主人だと思って、全部つけてごらん。

ああ、いいね。

ああ、いいぞー、ともすぎね。

さすがね。

ああ、やっぱりすごいね。

何か、乗せられちゃってるもん。

さあ、二人とも輝いてみよう。

さあ、いいよ。二人とも、さあ、手のがんがんりんみんで、そう、来ちゃってね。

すいません。

奥さん、すいません。

何?

なすかや君、ちょっといかな。

ドロピカル印刷の石川さんに素材を送ったのは、なすかや君だったよね。

そうですね。

素材が入ってないって、苦情が来たんだよ。

え?

すぐに会社に戻って、ドロピカル印刷の石川さんにギガファイルで送ってくれ。

でも...

頼むよ!

これどういうこと?何が起こってんの?

ああ、後で説明します。

あとは何とか俺がしとくから。頼むよ。

でも...

さあ、はい。

わかりました。

ご主人いなくなっちゃって、どうすんのこれ?

このスタジオのレンタル代もさあ...

全部...

それ以上に応退のこの時間、どうすんの?

ほんと、すみません。

私のもの、会社のミスがありました。

すみませんです。

それ以上にさあ、これも相当なミステイクなじゃないの?

こういうミスをね、するっての一番...

俺気合いだから。

オタクとの取引もちょっと考えなきゃ。

それは、それは何とか...すみませんです。

何とかします。よろしくお願いします。

だったらどうすんの、今のここのモデルを俺が取るっていう、このギグは。

じゃあ、オタク君、君、脱げんの?

私なんですか?いや、それは...

だって今いなくなっちゃったじゃない、モデルは。

だったら男どうすんのって君しかいないじゃない。

できるのでできないの。

いや、それは...

やるのやらないの。

そうによって、俺は今後の動き考えるから。

いや、ほんと、ほんとすいませんでした。

そういう謝罪はもういいからさ、ノーモア。

やるのやらないの、やられるのやれないの、俺はそれは聞いてんの、いいかな?

ああ、はい。

イエスかノーしかないじゃない。

やるのやらないの。

私はいいんですけど。

もう、タイムロスなんだけど。

やめんのになったら、もう今後の関係は終わりだから。

ああ。

ああ、わかったわかった。

じゃあ、オールナスティングだね。

ああ、お太郎さん、すいません、何ともお願いします。

置いてくれよ。

ゲットアウト!

私やります。

私大丈夫です。

やれる?

OK、じゃあやろう、タイムインスマネ。

じゃあ、お太子、早く脱いで。

彼女は救われられへん。

分かってる?リアナさん、早く脱ぐ。

タイムインスマネ。

はい、はい、はい、はい。

じゃあ、気持ち切り替えで、もう一度戻そう。

よし、じゃあ、奥さんも脱いで。

二人も早く、裸になる、なる、なる。

このままの空気が、ずいずいに取っちゃうよ。

ちゃん、ちゃん、ちゃん、よいしょよ。

裸になったら、すぐスタートだから。

うざくも、心熱くしてね。

ああ、はい。

彼女の夫っていう気分になって、

そう、そうね。

よし、じゃあ、おざくん、座ろうか。

ああ、はい。

さっきのポーズ、奥さん、覚えてるね。

じゃあ、上に乗っかっちゃって。

そう。

ご主人だと思って、さっきと同じくやっていこうよ。

はい、早く。タイムインスマネよ。

タイムインスマネ。

そう。

おざくんね、ちゃんとしっかりサポートし上げて、

そう。手はね、そう。

ご主人、手を回して、ぎゅっと。

抱きしめて、愛する女性をこう、

そう、包み込むような感じ。

さあ、奥さん、さっきと同じからね。

そう、そう。

すまないね、タイムちゃん。

はい、奥さん、こっち向いて。

そう、さっきと同じ感じよ。

そう、愛してるって感じで、そう。

そう。

グーッと突き出して、

そう、おざくんはね、そう、顔見てあげて。

そう。

そう、二人とも動きつけてね。

そう、奥さん、さっきと同じくね、

そう。

そう。

お互いは求めていく感じよ。

もっと動きつけて、奥さん、顔こっち。

奥さん、ちょっと腰が高いな。

はい。

そう、お尻突き出して、そう。

胸張って、そう、さらかそうるよ。

あの、バッツは、ちょっと当たってるんですけど。

すまない、我慢してくれ。

そう、動きつけて、もっと二人とも。

もっと密着しよう。

腰を動かしていくぞ。

もっと密着、ギューっと。

おざくんいいじゃないか。

そうそうそう、ギューっと。

そう、腰動きつけてね。

やめてください。

奥さん、顔こっち。

そう、もっと密着していくぞ。

奥さんね、もうちょっとね、そう、腰張ってね。

ギューっと背が張って、そう。

おざくん、胸に顔を詰めてみて。

おお、求めていく。

しじだから、我慢して。

動きつけて、そう、奥さん、顔こっち。

固くなってるよ、そう。

もっと腰、ギューっと。

触るよ、背中触るよ。

胸突き出して、そう。

おざくん、もっと抱き寄せて、そう。

二人とも動きつけてね、そう。

顔こっち。

そう、抜けた感じ、そう。

求めたくて、動きつけて、そう。

生々しい感じに、もっとギューっと。

二人ともギューっと、手で。

求めて、そう。

奥さん、もっと胸ギューっと張って、そう。

胸をギューっと突き出す、そう。

ちょっと、ちょっと。

おざくん、それいいね。

そうそう、求めてる感じに、そう。

もっと求めて、奥さん、それ。

受け入れるよ、そう。

5シーンだからね、今、そこにいるのは。

おざくん、いいよ。

二人とも動きつけて、そのまま続けて、続けて、そう。

奥さん、顔こっち。

その抜けた感じ、いいよ。

おざくん、もっともっと、とりついて。

奥さん、それ受け入れて、そう。

いい、その抜けた感じ。

奥さん、顔こっち。

もう、ゼロ距離で行っちゃって、行っちゃって、もう。

二人とも受け入れるよ、それ、そう。

その顔、奥さん、いいぞ。

いいぞ。

頑張って。

いいぞ、もっと。

ベロッ、ベロッ。

奥さん、腰動いてるね。

そうそう、それ、いいぞ、二人も。

それ、それ、そう、そう、そう。

いいよ、いい感じで、そう、そう。

ちょっと、もう、やめてください。

でも、大体さ、もう、ダメだって。

肘出してる。

いいぞ、これ、どうも、そう。

もっと熱くなる、もっと熱くなっていくぞ。

はい。

いいぞ、奥さん、もう、こっち見てはやんないな。

そう、抜けた感じに、そう、いいぞ。

よし、じゃあ、このまま流れて、ベッド行っちゃおう。

小田くん、ベッドにしちゃおう。

エスコードし上げてあげて、奥さんを。

奥さん、真っ直ぐなってやるんだから、そう。

そうそう、そのまま行っちゃおう。

いいぞ、その運動のまんまベッドにしてくれ。

そう、ラグエンドピースだよ。

そう、小田くん、求めて行っちゃおう。

それ、いいぞ、後ろから、センスあるな。

筋がいいよ、そう。

奥さん、顔こっち。

小田くんは、奥さんのことずっと見てて。

そう、横で支え込む感じ。

そう、何支えてもいいぞ。

いいぞ、それ、なまなましいね。

いいぞ、奥さん、感じてきてるんだから、それでいい。

それでいいんだよ。

小田くん、なめたりしたり、ベロベロしてみようか。

ベッドに行っていいんだよ。

そう、そう。

もう、喋りすぎちゃえ。

男と女は、そういうもんなんだよ。

奥さん、顔こっち。

奥さん、音も反映するからね。

そう、歌心に反映するから、音もそう。

ベロベロ、ベロベロ。

そう、なまなましいね。

そう、小さすぎたよ、そう。

ファンタンスティック。

いいぞ、奥さん、奥さん、ベロベロ。

いいぞ、奥さん、もう、髪は気にしなくていい。

髪は気にしなくていい。

そう、今、ここで起こったら、生の姿を全部撮って。

そう、いいぞ、いいぞ。

いいぞ、いいぞ。

顔はカチョワない。

小田くん。

そう、押さえ込んで。

お、明日も寝をする。

後で戻ってきちゃっていいぞ、お。

止めてるふり、おかしい。

そんなことできないよ。

そんなに器用じゃないか。

お前の声も。

小田くん、もっと攻めていっちゃえ。

奥さん、まだ開いてるの分かる?

そうやって攻めるんだよ。

本能でいっちゃえよ。

小田くん。

ふりで、ふりでお願いします。

そんな器用なことできないよ、私は。

正気も慰めないような感じで、さあ、来てみよう。

優しく、時にはあるのに。

小田くん、もっと攻めて。

さあ、来て。

全体で受け入れちゃえ。

奥さん、腕出て、この手ではいいの。

優しく触るくらいならいいの。

小田くん。

さあ、続けて、続けて。

奥さん、いい顔になってるんだから、そう。

おままな、受け入れる。

奥さん、顔はこっち。

奥さん。

でも。

でもじゃない、そう。

それが美しいんだから、恥ずかしごうなんてないぞ。

それが美しさなんだ。

奥様。

いいぞ、もっと深いとも言っちゃう、2人とも。

いいぞ、いいぞ、もっと2人とも、ハードに。

見てください。

いいよ、いいよ、小田くん。

そこまで、真剣にやってくれて嬉しいね、こっちは。

奥さんも、それに、こうして会おう。

奥さんの、その、きれいな顔見たいね。

ちょっと、ひじ立てて、起きてきて。

起きてきて。

どう?小田くん、起きて。

そう、顔見たいね。そう、その顔。

その顔、その顔。

お前、小田くん、もっと冷めて。もっと。

奥さん、そう、小田くんの顔見るよ。

見つめ合う。

そう、受け入れたね。そう、そう、それだ。

エックス出して、大袈裟に。

小田くん、攻撃の手をやめる。

はい。

パラダイスに行っちゃえよ、パラダイスに。

小田くん、コートヘムさせてあげるよ。

奥さんは、

そうだ。

背徳だよ。見せてくれる最高の背徳だよ。

行っちゃえよ、世界に行っちゃえよ。

行っちゃえよ、行っちゃえよ。

いいね、波来たろ、波来たろ。

もう一発、波だ。最後に、もう一発、波だ。

ゆっくり抱きしめてあげてよ。

誰にも言わないでください。

分かってるよ。

いいね、息ぴったりじゃないか、二人とも。

二人とも見つめてごらん。

顔見やすいから。

いい顔してるから。

いいね、フレンド!

いいね、フレンド!

いいじゃんね。

もう離れてください、部長。

ああ、すまん。

ここはピッチャピチャウェット濡れてるね。

汗です、汗。

いや、二人とも息ぴったりじゃない。

小沢くんのエースコートうまいね。

ありがとうございます。

なかなかいい筋してるよ。

いや、本当に久しぶりに、この世界の大谷。

うずいたね。

うん、いいの撮れたよ。

奥さん、もういい顔してるよ。

本当に汗?嘘でしょ?

こんな顔できないよ、なかなか。

この写真を主人には見せないでください。

私からもお願いします。

分かった、約束しとるよ。

じゃあ、ちょっとこれパソコンに取り込んでくるから、ちょっと休んでて。

はい、よかったよ。

なんであんなことしたんですか?

大谷さんの指示もあったし、あゆみちゃんが魅力だったし。

あ、す、すまない。

私、着替えてきます。

嘘でしょ。

ただいまー。

あ、お帰り。

ごめん、遅くなった。

あ、なんとさ、どうだった?

撮影中しなって、帰ったわよ。

え、大谷さん怒ってなかった?

全然。

そっか、じゃあよかった。

食べて。

けどさ、おかしいんだよな。

プロピカル産業の石川さんには確かに送ったんだけどな。

受信した履歴も残ってるし、なんでなんだ?

そうなんだ。

送ったと思うんだけどな、絶対だ。

変だね。

おいしい?

おいしい?よかった。

はーい。

どうも、アイムちゃん。

あ、ど、どうも。どうしました?

いや、この間の撮影のことで、ちょっと。

え?

ほら、いろいろあったから。

あ、そうですね。

どうぞ、お分かりください。

はい。

失礼します。

お茶です、どうぞ。

ああ、ありがとう。

あの、主人は?

ああ、外回りじゃないかな。

あ、そうですか。

マスカーには言えないこともあるんで、伺っちゃった。

そうですね。

あ、これ、送られてきた写真見ます?

あ、はい。

そんな風になるんですね。

恥ずかしいです。

昨日、大谷の方から送られてきました。

ああ、そうなんですね。

この写真は、主人には見せられないですね。

そうだね。そこは、大谷さんを信用してもらって構わないよ。

それにしても、綺麗だ。

この間は、大谷さんの指示とはいえ、あんなことしてすまなかった。

いえ。

大谷さんがね、愛美ちゃんの体のこと、すごく大切させてたよ。

それで、もう一度撮らせてくれないかって言ってるんだ。

無理です。

愛美ちゃんの体だったら、もっといい写真が撮れるって、そう言ってるんだよ、大谷さんが。

でも...

それに、夏川のこともすごく気に入ってたよ。

そうですか?

ああ、これはチャンスだと思うんだ。

メインカメラマンに大谷拓盆が付いてるとなれば、夏川は出世のチャンスだよ。

でも、バレたら...

黙っとおけばいい。

あいつには内緒で撮影すればいい。

それに、この撮影は大谷拓盆の完全なプラベートだから、絶対世に行けることはないから。

一緒に裸になっただけじゃないか。頼むよ。

な。あいつのためだと思って。

な。

どうかな?

そう...ですよね。

主人のためにもなるんですもんね。

ああ、そうだよ。

やってくれるか?

はい。

ありがとう。

それじゃあ、撮影日の方を連絡するから、これに電話も入れてくれないか?

ああ、はい。

これです。

ありがとう。じゃあ、撮影日が決まったら、連絡する。

はい。

今日はありがとう。

じゃあ、休みなさい。

はい。

夏香さん、最近部長と仲良くしてるみたいじゃん。

まあ、いろいろな。いいね、気に入られて。

どっか出かけるの?

高校時代の友達が東京来たって、ついさっき連絡あって。

ああ、そっか。

朝食、冷蔵庫にあるから。

うん、分かった。

お昼、任せていいかな?

いいよ。

ありがとう。

じゃあ、行ってくる?

うん。

いらっしゃーい。

ごめん、ちょっと格好しちゃって。悪かったね。

ああ、いい。こっちの方も。

ミスしちゃったな、こっちの方も。でも、筋いいよ。

あ、できた。

はい、お待ちしてますか。

この間、悪かったね、ちょっと格好しちゃって。

あ、いい。

今日、よろしくお願いします。

最高に、芋持ってるから。

今日はね、もっとハードなやつ、突き詰めて撮ってくから。

よろしくね。

はい。

うん、よろしくお願いします。

よし、じゃあ二人ともね、それ脱いで、ここ立っちゃおうか。

うーん、奥さん今日のランジェイのセンスも、抜群じゃん。

はい。

よし、じゃあ二人とも、こう立ってね。さあ、後ろから、小澤くんが、

徐々に抱きしめていこうか。

小澤くん、本当にセンスあるからさ、ある程度任すよ。

ああ、ありがとうございます。

その奥さんの綺麗な体を、そう。

早く冷めていってね、そう、いいよ。

そう、いいね、いきなりいいよ。そう。

奥さんは全身で受け入れて、小澤くんのこの、熱をね。

よし、奥さんの熱量を上げてください。

そう、奥さん、手がしんでるよ。そう。

そう、そうそうそう。

いいよ。

奥ちゃん、この前みたいなことはしないでください。

振りで、お願いします。

分かってるよ。

小澤くん、もっと密着しちゃって。

ああ、はい。

そう、ぎゅっと。

もっと密着して。

奥さん、どうしたの?腰、いけちゃってるよ。

ちょっとバランス悪いね。

どうしたの?

はい。

さあ、小澤くんも、もっとぎゅっと抱きしちゃおうか。

ああ、はい。

そう、エフコードし上げて、リードし上げて。

そう、小澤くんね、そう。

奥さんの髪が上がっちゃうからね、耳元でささやく感じ。

奥さん、それ受け入れて、そう、目がしんでるぞ、こっち。

奥さん、手はね、そう。

右手はね、小澤くんの首元持っていちゃうから。

ああ、そうそうそう、ああ、いいぞ。

小澤くん、もっと胸をもみしだいて。

そう、へその下に手を持っていくよ、左手。

小澤くん、この前の感じで、もっと盛り上がっていちゃおう。

部長、お尻に何か当たってるんですけど。

ああ、すまん。

5分を押さえてるんだけど。

すんげた顔いいね。

いいね、暑くなってきたね。

さあ、今度はね、2人向かい合っちゃおうか。

逆にしようかな、奥さん、こっち。

奥さん、こっち、小澤くん、こっち。

そう、いいね、はい。

じゃあね、おお、距離縮めていって。

おお、もっと密着するよ、もっと密着。

奥さん、顔こっち。

そうだ、動きちょうだい、その動きいいね。

もし、勝手に動いちゃう、男と女だもん、そう。

小澤くん、いいよ。

小澤くんのね、そのソールが、こっそりままに行っちゃっていいんだな。

めっちゃ。

もっと暑くなっちゃうから、この方。

ちょっと、めっちゃ。

そう、この動く腰も動く。

もともやっちゃえ。

奥さん、その抜けた感じいいよ、上がって。

抜ける、上がってきたよ。

小澤くんのちょっと白のパンツが、ちょっと幹線を濁らせるね。

邪魔なの、そのパンツ。

すいません。

小澤さん、それ脱いじゃう。

で、距離はもっと縮めていくよ。

さあ、ぎゅっと密着。

そう、男にスコートして。

ガンガン行くよ。

ゼロ距離。

もっと密着。

もっと。

奥さんはね、小澤くんの背中にギュッと爪立てるくらいの感じ。

求めてる感じよ。

そう、そう、そう。

小澤くんもっと揉みしないで。

体を動かす。

抜けた感じ。顔こっち、奥さん。

いいぞ、その顔。

一向だ。

声出していこう。

いいよ、その声。

もっと、もっと、動き出しちゃおう。

全身で求めていこう。

もっと深くギュッと掴んで。

奥さん、いい声出てるぞ、その顔。

ゆっくり抱きしんでいいね。

そう、しっかり、それいい。

それキープしていこう。

小澤くんは、ダンジェリンを出してあげて。

そう、奥さんは、小澤くんを見てあげて。

いいよ、小澤くん。

いいよ、小澤くん。

小澤くんは、説明でやってくれ。

君を信じるよ、君のパッションを。

お前、暗い奴に出てくれ。

おーだ。

奥さん、こっち。

その顔。

いいぞ、くじって、もっと。

伝ってくるぞ、伝ってくるぞ。

いいぞ、いいぞ。

もう、固くなった。

集中。

ここから、仕上げてみようか。

いいぞ、すごくいい。

よし、求めちゃえ、求めちゃえ。

すごい、固くなった。

ゆっくり、ゆっくり。

よし、来るよ。

ゆっくり。

外側から、フッと揉みしないで。

右目だ。

右目だ。

いいよ、いいよ。

実に素晴らしい。

いいよ。

外側から、フッと揉みしないで。

揉み、揉み、揉み。

しっかり、関係をつけて。

いいぞ、奥さん、そこだよ。

トロトロになってるよ。

いいぞ、そこだよ。

はい、ここだ。

大丈夫か?

いいね。

立てはない。

よし、出てんしあおう。

力抜けんだよ。

そう、おさくり身を任せて。

どうぞ。

いいぞ、奥さん。

どんどん、これ。

そう、奥さん、いいぞ、乗ったね。

こっち見てごらん。

カメラ見て。

こっち、目を見せてください。

おお、すごいな。

目、それをちょうだい。

いいよ。

ぴったり。

いいぞ、おさくり。

もっと、それちょうだい。

奥さん、身を任せて。

おさくり、身を任せて。

いいよ、もう。

今、手が見えないけど。

感じろ。

奥さん。

ちょっと、体をこっしゃい。

そう、それだ、これ。

こっち見ろ。

そう、その目だ。

そう、その目だ。

いいぞ、考えてるぞ。

すごいぞ。

いいよ。

いいぞ、そうだ、これだ。

さあ、おさくんを見る目をこっちにしてごらん。

カメラだ。

カメラ、おさくんが。

いいぞ。

おやすみ。

いいよ、おさくん。

その愛を最高に注ぐよ。

おさくんは、下もその下でさ、攻めてあげてよ。

そのひわりなベロで。

おさくん、ベロッ、ベロッ、ベロッ、ベロッ。

いいよ、いいよ、いいよ。

もっと、ベロッ、ベロッ、ベロッ、ベロッ。

もっと、広げてごらん。

そう、メスがいるのように。

おお、いいよ。

さあ、かわす。

いいね。

いいじゃん。

いいよ。

それだよ、それだよ。

おさくん、そこいいんだな。

おさくん、もっとだ。

いいぞ、おさくん。

そこだ。

おさくんの歓声で動いてくれ。

いいよ、歓声で動いてくれ。

もっと、起きたら歓声で動いてくれ。

いいよ。

もっと、ベロッ、ベロッ、ベロッ、ベロッ。

平日ですよね。

ああ、平日だ。

おさくんの歓声で動いてくれ。

おさくんの歓声で動いてくれ。

きれいな体を。

おさくんの体をおさくんに任せれ。

寒い、寒い、寒い。

寒い。

寒い、寒いです。

寒い、寒い。

寒い、寒い。

そんな動きで、そう。

気分がいいよ。

寒い、寒い。

とっても気持ちいいよ。

寒い、寒い。

すごい。

寒い、寒い。

寒い、寒い。

その状態でキスとか、胸舐めたいとかいこうか。

距離もっと近づいて、見つめ合って。

暑いよ、二人とも干してるよ。

ビーバーしてるよ。

奥さん、手を回していこうか、おさくんの体に。

激しく胸を吸って。

奥さんに、奥さんの脚筋をつけてくれ。

あの奴を連れてくれ。

触れてるぞ。

動いてくれるんだ。

いいぞ、いいぞ。

ファンタスティック!

いいじゃん、二人とも。

リラックス、リラックス。

最高だよ、二人とも。

奥さん、おさくん。

パーフェクト!

よかったです。

ちょっと、呼吸落ち着けて休んでね。

ちょっと、取り込み1時間くらいかかるから。ごめんね。

リラックスしてて。

アイムちゃん。

奥さん、なんでこんなことをするんですか?

たら、こうなるよ。

アイムちゃんだって、嫌じゃなかったの?

よかったら、試してみないか?

え?

アイムちゃんも、試したいから、

撮影、引き受けてくれたんだろ?

違います。

本当かな?

本当です。

これでもかい?

こんなことする人じゃない。

もうちょっと、ほら。

いいやってみなよ。

準備終わったんだよ。

アイムちゃん。

だけど、秘密だ。

アイムちゃん。

アイムちゃん。

アイムちゃん。

アイムちゃん。

アイムちゃん。

どうしたの?

いいよ、いいよ。

さあ、もっと突き出して。

そう。

足広めて。

もっと。

そう。

いやらしい格好だ。

アイムちゃん。

最高だよ。

写真で見たけど、

懐かれよりも、

俺の、どっちがでかい?

気持ちいいか?

最高だよ。

ほら。

写真で見るかな?

そう。

気持ちいいのかい?

はい。

行っていいぞ。

はい、行ってるよ。

ここだ。

私の胸だ。

すごい。

すごいよ。

入ってるところ見せてより。

ここですか?

そう。

よく見えるよ。

なんて格好してるんだ。

すごい。

いやらしいよ。

アイムちゃん。

最高だよ。

こんな助け目だったのか?

アイムちゃん。

ほんといやらしいよ。

最高だよ、気持ちいいよ。

気持ちいいかい?

アイムちゃん。

嬉しいよ。

めっちゃ暑いって。

私もう動けないです。

めっちゃ暑い。

もう一回行くよ。

ここかい。

行くぞ。

このことは秘密にしてください。

お疲れさま。

お疲れさまです。

お前、台上にいい写真だったよ。

そうですか。

これよかったら二人で飲んで。

ありがとうございます。

そういえばさ、なんで二人でもまだ肌かなの?

1時間ぐらい暑いって言うよ。

暑かったから。

アイムちゃん、そうだよね?

はい。

撮ってもらってたから。

そこしてね。

じゃあ、あのほら、水分付けしてよ。

何してます?

お店。

私、お店で。

ありがとうございます。

俺はなんて馬鹿野郎なんだ。

夏川、今ちょっといい?

何?

あの噂知ってる?

噂?

部長の。

何?

この前辞めた、剣先って言ったんだ。

どうしたそれ?

剣先の奥さん、部長に寝取られたらしいぞ。

松本がたまたま街で剣先に会って聞いたって言ったんだけど、めっちゃ怒ってたって剣先が。

ふざけんなよ。

え?

いやいや。

でも部長がさ、そんなことするわけないだろ。

あくまで噂、噂だから。

そんな噂あるわけないだろ。

いやいや、でも家に剣先急にやめたからさ、あいつ、どうしたんだろう?

お前さ、そんな噂信じてんの?

信じてるわけじゃないけど。

部長は絶対そんなことしないから。

絶対俺もそんな噂すんなよ。

分かったよ。

アイミー。

アイミー。

やばい、出ちゃう。

アイミー。

今日もめっちゃ気持ちよかった。

私も。

よかった。

ちょっと私お風呂入ってくるわ。

え?今から?

うん。

分かった。

さっき寝てるね。

うん、寝てて。

おやすみ。

おやすみ。

打ち合わせ行ってくれ。

この頃部長多いよな、打ち合わせだって言って外出るの。

そうだね。

忙しいのかね。

あ、まあそうだね。

いいね。じゃあ脱いでこうか。

女の虫子さんもセクシーになったよ。

さあ、自分の素晴らしいプロポーションをどんどんアビールしていって。

自分なりに。

いいね。

男を誘う目線、それ。

短期間でここまでセクシーになるなんて。

まあ、たまらないな。さあ、後ろ見てごらん。

はい。

ああ、もっと誘ってごらんよ。

ああ、いいよ。

どうだ?

ああ、すげりだ。

もっと素敵なお尻、もっと振り振りしてごらん。

そう、いいね。

振りに上がってやってごらん。そう。

目標だ、目標。

目標だよ、そう。

うん、それがたまらないよ。

周知品が君をもっとセクシーにしていくんだよ。

いいぞ、もっと誘ってごらん。

プスティキャットだよ。

いや、そう。足と足をクロスさせてごらん、もっと。

そう。

いいぞ。

やっててごらん、ゆっくりやっててごらん。

ああ、いい。

いいぞ、もっとお尻を振ってごらん。

もっとこっちに尻を突き出す。

そうだ、たまらないぞ。

目で男を殺してごらん。

そうだ。

吸い込まれていくよ。

君の魅力も吸い込まれていくぞ、男が。

そうだ。

君だってたまらないだろう、この状況が。

自分で体、慰めてごらんよ。

セクシーに入ってごらんよ。

自分が気持ちよくなるんだ。

見てる相手も高音するぐらい。

快感に身を任せてごらん。

そうだ、よがっていけ。

いいぞ、もっとよがっていけ。

そうだ、たまらないぞ。

見られて恥ずかしい。

でもそれがたまらない幸運だ。

嫌らしい体を。

もっと自分で。

そうだ、もうそぼっていけ。

美しいよ。

もっと入っていけ、入っていけ、野郎さんに。

声を上げていけ。

たまらないな。

たまらないな。

いい女だ。

うさくん、ベッドにしよう。

はい。

女の子もやってるよ、そこでやってくれ。

オスとメスになってごらんよ。

見せてくれよ。

よろしそう。

手間違い。

そこには壁はないんだ、そう。

ああ...

ああ...

ああ...

ああ...

ああ...

ああ...

ああ...

ああ...

あ、せっとな。

あ、それをまでやって。

もうともやってごらん。

そうだ。

お父さんになって、ぺろぺろぺろ。

どうさぶりやっていいぞ。

おばあちゃんも、おばあちゃんも、どんどん、どんどん。

入っていったって。

戻っていいんだよ。

おばあちゃん、起きていけよ。

さあ、おばあちゃん、起きてよく見てごらん。

おばあちゃん、今、ぺろぺろ。

寄生液を舐めるところ。

弱いだろう、たまらないだろう。

自分を見返せ、見返せ、それだ。

取られていったのか?

恥ずかしい姿を取られていったのか?

いいよ。

快感だろう。

快感だろう。取られて、快感だろう。

気持ちいいのか?

気持ちいいのか?

痛い。

どんどん、熱くなっちゃったよ。

そう。

ああ、たまらない。

大きさも大きくなってます。

そう。いいぞ、いいね、してるぞ。

食われたいだろう。

食われたいだろう。

よし、いいな。

食いに行っちゃうよ。

食いに行っちゃうよ。

すごいよ。

いいぞ、その音。

いいぞ。

食べて、その音。

熱くなっていいんだぞ、二人とも。

どうだ?

ああ

しっかり休憩してください。

もう一人楽しんでもいいかな?

一般より2本でしょ?

熱くなってるよ

早く食べて

いいぞ、食べてるぞ

こんなこと初めてだよね

体験したことはない

それから自分を

自分をどうしよう

人生は経験だ

いらっしゃいか。

いらっしゃいか。

入れてほしいです。

入れてください。

入れてください。

さあ、

入りましょう。

気をつけてください。

あぁ、

あっ

あぁ

あぁ

あぁ

いらっしゃいません。

気をつけてください。

あぁ

お腹が痛いです。

お腹が痛いです。

体を伸ばしてください。

お腹が痛いです。

お腹が痛いです。

お腹が痛いです。

凄いです。

夫以外の他人も入ってください。

また別の他人も入ってください。

止まらないです。

凄い見た目です。

お腹が痛いです。

凄いです。

エスコートしてください。

自分の事を忘れないでください。

凄い見た目です。

お腹が痛いです。

気をつけてください。

寒いです。

お腹が痛いです。

寒いです。

凄いです。

お腹が痛いです。

お腹が痛いです。

寒いです。

少し寒いです。

寒いです。

寒いです。

寒いです。

お腹が痛いです。

ごめんなさい。

寒いです。

寒いです。

すぐに寒いです。

早く行ってください。

お腹が痛いです。

お腹が痛いです。

お腹が痛いです。

口で吸い出してください。

どうした?そんなに何度か電話して。

部長が全然電話に出ないんだよ。

どうしても教授に部長をしてなる処理が必要なんだけど。

それならいいんじゃないかな?

こういう時に勝手に入って怒るような人じゃないだろ。

大丈夫かな?

しょうがないよな。

失礼します。

どうした?

くそー!

どうした?

来るな!

パソコンに何かあったの?

いいから。

どうした?そんなパソコンに。

何が入っているの?

どうした?

どうした?

いいから。

何が入っているの?

おかしい。

それから私は愛美と離婚した。

会社も辞めた。

残ったのは

家とローンだけ。

広い部屋は

夫婦の部屋ではなく

一人で寂しく

安い缶中杯を飲む部屋へと変わった。

なぜ?

なぜ?

愛美は...