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ぶんが、ちょっとなんか晴れてるというか、かゆいというか。

かゆみと晴れがある。

そうです。ちょっと赤みもあるんですけど。

本当ですね。

その状況っていつかがありますか?

まあ、10日くらい前だと思うんですけど。

10日ほど前ですね。

何か、心あたりとかありますか?

ちょっと自分ではあんまり思いがたらないんですけど。

なるほど。

そうですね。以前にもこういう似たような症状出たことってありますかね。

いや、ないですね。

ないですね。じゃ、初めてということで、

不特定多数の女性に触られたりとか、そういうことで最近ありましたか?

それもないです。

そうですね。男性の方に触られたりとかはしましたか?

いや、ないです。

それもないです。

なるほど。

病院に来るまでに何かし反抜薬とか、

なんかのやれたりとかはしましたか、ご自身で。

うん、やってないです。

特に何もしていなかったということです。

わかりました。

何かアレルギーを待ちだったりとかっていうのはありますか?

アレルギーはないですね。

アレルギーはないし。

ちょっと、

よく自分で、

肌触れ癖みたいなのがちょっとあって、

それも、もしかしたら関係しているのかな?

なるほど。

触れ癖っていうことなんですけど、

そういう品番に触っちゃう感じ。

そうですね。

なんか寝る前とかにちょっと触っちゃったり。

なるほど。

彼女とかもいないので、

あまりそういう成功意とかしてないんですけど。

でもやっぱり思い当たるとしたら、

ご自身で触ったときにかな?

っていう感じです。

しかしたらちょっと手洗ってないのに、

ちょっとだけ触っちゃったこともあるかもしれない。

なるほどですね。

こういうの誰ですよね。

皮膚科にも行こうと思ったんですけど、

場所が場所だったんで。

そうですよね。

たまに恥ずかしいから、

患者さんっていうかね、

あの、いるけど、

でも、こちらは頻量機会になるので、

また、心配しないで大丈夫ですか?

結構来ますから、そういう。

そうですね。たまにいらっしゃるので、

そこらへんは心配しなくても大丈夫ですよ。

じゃあ、さっそく進撮していきますね。

はい。

じゃあ、見ていこうと思うので、

よく、ちょっとその方まで下ろしていただけますか?

今、ここです。

あ、うん。

はい。

はい。

立った方がいいですか?

あ、立った方がいいですね。

はい。

じゃあ、失礼しますね。

下にも立ち上がります。

全部見えますか?

あ、はい。

見えますね。

ちょっと見せてください。

はい。

やったぜ。

触るんですか?

ちょっと見やすいように、そのまま立ってていただいていいですか?

はい。

じゃあ、ちょっと見ていきます。

あの、さっきの方がなんかちょっと歩みとかって言ってたんですけど、

これは、あの、見てしまっても大丈夫?

そうですね。

いいですか?

じゃあ、ちょっと失礼しますね。

痛くないですか?

大丈夫ですか?

失礼します。

うん。

うん。

ここのあたりが、ちょっと痒がったりっていう…

痒がったりみたいな感じ。

うん。

なるほどです。

気持ちなんかちょっと、まあ、晴れ。

というか、まあ、かっちゃんくらいありますか?

はい。

はい。

うん。

ちょっと見なとめ、絶対的に見ていきますね。

はい。

失礼しまーす。

しかし、違和感というか、症状があるのは、

このさっきの方、人の方だけという感じですかね。

そうですね。

はい。

わかりました。

そうですね。

近くで。

そうですね。

ちょっと、あの、よく見ておかないと。

はい。

やっぱり、ちょっとここの先のね、ところだけが、

ちょっとまあ、かわいいかなっていうのもあるんですけど、

触ってて痛みとか、

ちょっとかわいい。

かゆみの方が。

あ、かゆみの方がというように。

そうですね。

なるほどですね。

医療がありますから。

そうですね。

まあ、これは薬塗ってたら、

まあ、だんだん収まってくると思うので。

そうですか。

うん。

さあ、ちょっと薬塗りも塗りましょうかね。

はい。

お願いします。

はい。

ちょっと先の方から塗っているみたいなので、

薬塗る前に拭いても大丈夫ですか?

はい。

ごめんなさい。

大丈夫ですよ。

ちょっと拭いていきます。

大丈夫ですか?

はい。

はい。

はい。

じゃあ、薬塗りになっていきますね。

お願いします。

じゃあ、失礼しますね。

はい。

かかりたかったり、

何かしたら、

押し合ってください。

はい。

大丈夫そうですか?

大丈夫です。

ちょっと薬塗りのため、

少し全体的に塗っておけましょうかね。

そうですか。

はい。

大丈夫ですか?

はい。

すみません。

はい。

すみません。

大丈夫ですか?

はい。

すみません。

大丈夫ですよ。

もしね、

ちょっと出そうな感じとかあったら

押し合ってくださいね。

出そうっていうのが。

たまに薬塗りとか塗っていて、

そのままね、

足しちゃう感じのさんとか。

そうですね。

足しちゃうので、

もしそういう感じだったら、

先に押し合ってください。

こんな感じで。

大丈夫ですかね。

なんかすごい元気に

やってきましたね。

大丈夫ですか?

大丈夫です。

大丈夫です。

ちょっと先の方からまた出来たので、

ちょっと薬がね、

また残れちゃったら

ちょっといけないので、

ちょっといこう。

はい。

で、ちょっと塗り出しても

大丈夫ですか?

お願いします。

ちょっと拭けますね。

お願いします。

はい。

結構出やすいですか?

勤効果から。

そうですね。

ちょっと出やすい方かもしれない。

なるほどですね。

ちょっと薬ね、

拭きしんで塗ってもらうときも

ちゃんと拭いてもらってから

拭いてもらうから

大丈夫かなと思う。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

じゃあ、もう一回ちょっと塗ってきますね。

お願いします。

お願いします。

ちょっとね、

絶対的にちょっと塗っておきますからね。

塗ります。

大丈夫ですか?

ちょっと、

あっ、

あっ、

あっ、

すみません。

すみません。

すみません。

すみません。

大丈夫です。

ちょっと待ってくださいね。

ちょっと、

足折っておねがいして

ちょっとします。

すみません。

すごい。

出る前に行ってくださいって先。

出ちゃったんですね。

ごめんなさい。

大丈夫です。

よいしょ。

はい。

さっそくはそうですかね。

はい。

すみません。

お人元気になってたからね。

お人元気になってたね。

びっくりになってしまう。

大丈夫ですか?

薬は?

そうですね。

塗ったし、

薬も足しておくので、

あっ、

じゃあ、

はい。

大丈夫ですか?

もしね、

今、

ちょっと時間を置いてから

鼻入っても大丈夫なので。

そうですね。

開けそうですかね。

ちょっと頑張ります。

目立っちゃうかもしれません。

すみません。

しまいます?

ちょっと待ってください。

あっ、

ちょっと大丈夫です。

じゃあ、

ちょっと休んでいってもらってからね。

はい。

薬も足しておくので、

家でちゃんとご自身で塗ってくださいね。

これ、

質問いいですか?

な、

何ですか?

自分でやったりするのっていうのは。

あー、

そうですね。

あの、

早く治るのは、

触らないでいてもらった方がいいかなと。

やっぱり、

また薬塗っても触っちゃうと、

あの、

などビーチャーかもしれないので。

あー、腫れてる。

あ、

腫れはいつから続いてますかね。

2、3週間前です。

2、3週間。

なんか、

その原因に心上がりとかありますか?

あの、

Gを

もう1日5回ぐらいしてるんですけど、

それぐらいですかね。

あっ、

そうですね。

今回みたいな症状って、

今回が初めてでしたか?

えー、

ずっと今回が初めてです。

ほかに、

今までに。

あ、ないですが。

ちょっと失礼かもしれないんですけど、

あの、

不足とか、

まあ、

不特定多数の

女性の方に触られたりとか

っていうことは、

最近ありましたか?

いや、

ちょっとなくて、

そういうのは。

なるほど、

なしですね。

じゃあ、

次、

カムの方、

開けますか?

はい。

ちょっと失礼します。

はい。

3、

ズボン。

ちょっと失礼致しますね。

ちょっと失礼しますね。

ちょっと見た限りで、

今すごい晴れてるかっていうのは、

ちょっと、

すみません、

私の方であまりわからないんですけど、

あっ、そうですな、あの、

ボッキーしてるときに、

ちょっと晴れが、

あ、

その時に結構晴れが、

あるっていうことですね。

そうですね。

なるほど。

そうしましたら、

ちょっとその状態に、

あの子自身で、

あの、していただくことが

可能ですか?

あっ、

ちょっと、

はい。

あっ、じゃあ、

はい。それで、

あの、審査するので、

はい。

お願いします。

ちょっと失礼してもいいですか?

はい。

失礼しますね。

ちょっと、

こちらで刺激を

当たってみますね。

はい。

どうですかね?

大丈夫そうですか?

あっ、

お、難しい。

難しい?

はい。

どうですかね?

あっ、

あっ、

もう難しいお願いしよう。

あっ、

はい。

もう難しい、

強くお願いしよう。

あっ、

わかりました。

このくらいですか?

はい。

あっ、

さっきよりは、

ちょっと、

立ってきましたかね。

はい。

準備できたら、

教えてくださいね。

あっ、

大丈夫です。

あっ、

大丈夫そうですか?

じゃあ、

ちょっと見ていきますね。

はい。

失礼します。

ちょっと、

全体的に

晴れている

っていう感じ。

あっ、

ですかね。

はい。

なるほど。

こっちの方とかは、

全然晴れている感じがしないですか?

あー、

ずっと晴れているかもしれない。

ずっと。

うん。

じゃあちょっと、

寝るため見ておきますね。

はい。

うん。

そうですね。

まあ、

昨日は、

ちょっと、

こっちも晴れているかな、

という。

はい。

はい、

感じですかね。

うん。

なんか、

痛いみたいな

感覚は、

ありますか?

はい。

あっ、

多少。

あっ、

多少。

なるほど。

いつもは、

まあ、

こんなに晴れてはいけない感じね。

はい。

そうですね。

じゃあ、ちょっと、

ここに、

薬に塗っていきますので、

はい。

じゃあ、

まもってください。

あー、

ちょっと、

してきちゃいましたかね。

はい。

できるは、

薬に塗るときに、

あの、

風の状態で塗りたいので、

ちょっと、

もう、

状態キップして、

もらえますか。

あー、

わかりました。

あっ、

また、

お手伝いしたほうがいいですか。

そうですね。

あっ、

わかりました。

じゃあ、ちょっと失礼しますね。

はい。

タコ、

準備できたら、

教えてくださいね。

はい。

あっ、

すみません。

大丈夫です。

あっ、

もう大丈夫ですか。

はい。

じゃあ、

薬に塗っていきます。

あー、

ちょっと、

また、

しちゃいましたかね。

はい。

キープできそうですか?

ちょっと、

もう、

ちょっと、

厳しいかも。

はい。

あっ、

そしたらごめんなさい。

それ、

手伝いしてもらってもいいですか。

あ、

塩辛さいてもらって。

はい。

ちょっと、

手伝いしてもらいますかね。

はい。

お願いします。

このぐらいで大丈夫ですか?

もう少し強くないでしょう。

はい。

さっきより、

ちょっと、

キープできてそうなんで、

ちょっと、

塗れながら

してもらいますね。

はい。

失礼します。

もし、

痛かったりしたら、

教えてください。

はい。

薬しみてないですか?

大丈夫です。

ちょっと、

もうちょっと、

塗っておきますね。

あと、

根のため、

ちょっと、

こっちの方も、

塗っておきましょう。

はい。

失礼しますね。

はい。

はい。

大丈夫ですか?

はい。

はい。

どうですか?

おかずに、

ちょっと、

足りない感じとか、

ありますかね。

わー。

大丈夫。

もう少し、

どうしたの?

あ、

そうですね。

じゃあ、

ちょっと、

下の方に、

またしておきますね。

今度、

ちょっと、

根元の方の上の方、

逃していいですか?

はい。

こんな感じですかね。

若いのに、

凄いですね。

なんか、

若いカーチャーさんって、

結構、

出したがる、

というか、

頑張っていいですね。

あ、

そういうのないんですけど、

ちょっと、

出ちゃいそう。

でも、

出しちゃダメですよ。

あ、

そういうところじゃないので。

あ、

嘘。

はい。

はい。

じゃあ、

お薬塗れたので、

これで、

終わりにしますね。

あ、

はい。

じゃあ、

あとは、

普通に、

服着てもらって、

はい。

あ、

まだ、

あの、

あけないですかね。

はい。

あ、

じゃあ、

収まったら入って、

あの、

お着けの方にお越しください。

はい。

はい。

じゃあ、

これで、

審査は終わりにしますね。

はい。

ありがとうございます。

はい。

どうねがしてもいいですか?

はい。

じゃあ、

お大事に頼むぞ。

おー、

ありがとうございます。

うん。

本当、

元気ですね。

あ、

えー、

これ、

出したら、

収まりますかね。

はい、

ちょっと、

なんか、

違和感というか、

あ、

終わるんですけど。

じゃあ、

まだちょっと、

治ってないかな、

という感じですかね。

多分、

まだ、

治ってないと思うんですけどね。

なるほど。

なんか、

治っている間、

まあ、

一人でしたりとか、

まあね、

誰か女性と

そういうことをしたりとか、

てのがありましたか?

が、

がんばらしました。

あ、

なるほど。

じゃあ、

治っていなくて、

ということですね。

はい。

そしたら、

またちょっと、

よく抜いてもらって、

はい、

審査をさせていただきたいね。

はい。

はい。

ありがとうございます。

また、

あ、

そうですか?

あ、

そうですか?

で、

あわないとかね、

あるのかな、

っていうのも

はい。

可能性として、

あるので、

じゃあ、

ちょっと見ていきましょう。

はい。

ちょっと、

こう、

歩みたっても

大丈夫ですか?

はい。

ちょっと、

ちょっと、

しますね。

検証とか、

ないかなって、

まあ、

と比べたらね、

おかげもちょっと、

落ち着いてきているかな、

っていうのは、

そうですか?

うん、

思うんですけど、

でも、

ご自身で、

ちょっとまだ、

なんか、

違和感というか、

と、

そうですね、

違和感って、

まだちょっと、

うんうん。

なんか、

かよい感じがある。

あ、

なるほど。

かよみが、

ちょっと残ってる感じ。

うん。

じゃあ、

今回とちょっと、

違う大きさになってみましょうか。

わかりました。

そうですね。

よいしょ。

今回は、

ちょっと前回より、

ちょっと、

強いね、

強めの薬を塗ってみますので、

はい。

うん。

じゃあ、

ちょっと失礼しますね。

よいしょ。

これね、

ちょっと前みたいに

あの、

出さないように、

キャンディーでくださいね。

すみません。

気をつけます。

うん。

ちょっとね、

今の薬全体的に、

まぁね、

こう塗ってみたんですけど、

はい。

どうですかね。

あ、

なんか、

ちょっと刺激が、

強いような気がするんですか。

あ、

本当ですか。

はい、

ちょっと強かったのかな。

あ、

じゃあちょっと、

今の、

だお薬、

ちょっと拭き取りますね。

まあ、はい。

人って、

あの、

はい、

ちょっとね、

わーめの薬にしときましょうか。

あ、

そうです。

ちょっと拭き取りますね。

ごめんなさい。

はい。

どうですかね。

拭いたら、

ちょっとは、

あ、

そうですね。

マシになりました。

マシになりました?

はい。

はい。

じゃあね、

普通の、

薬の乾部さんから塗ってもらうので、

じゃあ、

一旦ちょっと、

よく開けてもらって、

はい。

はい。

じゃあ、

出汁のほうに、

ちょっと、

普通の薬を塗ってもらっても、

いいですか。

はい。

こう、

ねー、

ですね。

あ、

そんなに、

変わってない感じ、

ですかね。

あー、

そうですね。

はい。

薬はちゃんと、

塗られてました?

はい、

塗ってます。

こう、

でもあんまり、

あの、

治ってきた感じが、

そんなにわかんないかな、

っていう、

そうですね。

はい。

じゃあ、

とりあえず、

ちょっとね、

あの、

見てみましょうか。

はい。

はい。

一人で、

触ってたっていうのが、

どれくらい、

触られてましたかね。

3時間ぐらい、

ちょっと、

あ、

でも、

毎日、

ですか?

あ、

ほぼ毎日。

ほぼ毎日。

あ、

ほぼ毎日。

そうですね。

だと、

やっぱり、

ちょっと直りがね、

遅くなってる可能性は、

ありかな、

と思うんですけど、

うん。

じゃあ、

まずちょっとね、

見させていただけますね。

ちょっと、

失礼しますね。

また、

立ってきちゃいましたね。

はい。

これ、

ちょっと、

収まれそうですか?

あー、

ちょっと、

すぐは、

収まらないかな?

そうです、

はい。

そっか、

あー、

そっか、

あー、

そうだね。

ごめんなさい。

最後のか、

じゃあ、

私だと最後、

やっておくので、

この部屋、

ちょっと、

片付けしてもらってもいいですか?

わかりました。

じゃあ、

お願いします。

はい。

これ、

今日、

クレマイとか

出してきました。

はい。

あー、

出したけど、

さっきこうやって、

ちょっと元気で、

ね、

なっちゃう感じなんです。

はい。

あ、

なるほど。

そうしたら、

そうですね、

ちょっと収まれるんだ、

待ってたら、

ちょっと、

お時間ね、

かかっちゃうかもしれないので、

うん、

今日は、

じゃあ、

ちょっと、

もうこれ、

もしね、

出すか、

感じあったら、

出してみましょうか。

はい。

ね、

ちょっとね、

じゃあ、

はい。

うん。

じゃあ、

ちょっとね、

かって、

触れますからね。

そしてね、

あの、

で、

そう、

なあ、

ときは、

あの、

教えてくださいね。

はい。

ね、

はい。

あの、

ちょっとね、

収まったら、

いいんですけど、

やっぱ、

そうですね、

はい。

うんうんうん。

やっぱ、

こうやってね、

先に出しちゃうのが、

やっぱり早いかもしれないですね。

はい。

ちょっと、

このテブプロの

感触とかが、

いまいちだったりするんですかね。

あ、

かもしれないです。

うーん。

じゃあ、

ちょっとね、

待ってくださいね、

もうちょっと取っちゃうので。

じゃあ、

ちょっと、

手で、

あなたっていきますね。

お願いします。

どうですか?

さっきの

テブプロのと、

それで、

やっぱり、

違いますかね。

あ、

違います。

うんうんうん。

もしね、

なんか、

こうした方がもっと早く、

あの、

出せそうみたいなのあったら、

教えてくださいね。

はい。

うん、

どうしました?

体、

触ってもいいですか?

体、

あ、

触った方が、

なんか、

より、

なんか、

早く、

お触りそうかな、

っていう感じ、

やりますかね。

はい。

あ、

じゃあ、

そうですね、

やっぱり、

こんな感じで、

大丈夫?

そうですか?

あ、

はい。

じゃあね、

あの触れ、

だから、

あのしているので、

じゃあ、

触ってもらって、

大丈夫なので、

それじゃあ、

失礼します。

うん。

届きます、

大丈夫ですか?

はい。

はい。

今日ですか?

あ、

さっきよりは、

あ、

うん、

良かったです。

でも、

さっきよりやっぱり、

だんだん、

ちょっと、

大きくなってきましたね。

あ、

はい。

はい。

このままだ出せそうですか?

うん、

ちょっと、

あの、

うん。

直接、

さっといいですか?

あ、

直接の方が、

いいですかね?

はい。

あ、

帰りました。

じゃあ、

ちょっと待ってください。

頑張れ。

やったー。

うん、

さっきもらって、

大丈夫ですか?

はい。

すごく、

きれいです。

ありがとうございます。

失礼します。

はい。

あ、

すごく、

やばかいです。

やばかいですか?

はい。

ね、早くね、

元気にして、

早く出しちゃうましょうね。

はい。

さっきより、

出そうなんですけど、

うん。

ちょっと、

はい。

まだ、

ちょっと、

うん。

出そうね。

なるほど。

何したら、

もっとその、

早く、

あの、

出せそうですか?

そうですね。

その、

先生の、

胸を、

うん。

すなせていただくことは、

何ですか?

あ、

あ、

そしたら、

ちょっと早く、

出せそうね。

あ、はい。

あ、

あ、

じゃあ、

はい。

大丈夫。

よし。

出そうになったら、

ね、

言ってくださいね。

はい。

これ、

ちょっと触ってたほうが、

いいですかね。

おー。

はい。

失礼でしょう。

はい。

どうですか?

はい。

ちょっと、

ね、

柔らかくて、

はい。

そうです。

さっきよりは、

ちょっと大きくなりましたかね、

もっと。

はい。

はい。

こっちも、

ダメですよ、

ほら。

あ、

そしたら、

すいません。

すいません。

はい。

患者さんのほう、

出すのが、

大丈夫ですか?

すいません。

すいません。

さっきより、

ちょっと、

きくなったかな。

このままね、

ちょっと触ってたので、

そうかな、

と思うんですけど。

はい。

そうですね。

でも、

もうちょっとって、

感じですかね。

もうちょっと、

そうですね。

なんか、

手が、

あの、

ちょっと、

あれですかね、

あまり、

なんか、

刺激というか、

手じゃないほうが、

よかったりするのかなぁ。

さぁ、

ですね、はい。

じゃあ、

ちょっとね、

次あの、

口のほうで、

楽してみますので、

はい。

もしね、

あの、出そうになったら、

言ってくださいね。

はい。

失礼しますね。

はい。

あっ。

あっ。

あっ。

じゃあですか?

あっ、すごく、

はい。

大丈夫そうですか?

大丈夫です。

うん。

じゃあ、

ちょっとこのまま、

続けていきますね。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

うん。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

あっ、

あっ、

最後に、

あっ、

うっ

んー

んー

ん

でも出ちゃう場所で

すごい

あっ

でも出たからこれで収まってくれたらいいんですけど

はい

じゃあちょっと拭きますからね

今ね出したから

収まるかなぁ

ちょっとねーのためね薬も少を押すだけ

薬も少を押すだけ

これで大丈夫そうですね

じゃあお洋服着て大丈夫ですよ

わかります

ありがとうございます

じゃああきとはね

まーねーのため薬も

私とあくので引き続き

なかった?

ちゃんとおかまで行きちゃいました?

あっ

ちょっと

頻度は減らしました

ちょっと悪しちゃったということで

あっ

がりました

じゃあとりあえずね見てみましょうか

はい

じゃあ振作していくので

またお洋服ね下げてお持ちください

はい

じゃあちょっと見ていきますね

はい

どうですかね中

あくめた感じは

まーね顔ね

あのあかみとかもないような感じがするんですけど

どうですか?

あっそうですね

そうですね

そう

よくすりもねちゃんとね

おるかって

言うことだったので

大丈夫そうかなと思うんですけど

あんりっこ自身って違和感とかは

ない感じですか?

あっ

はい

そうです

はい

そうですね

これもねもうちょっとで直りそうというか

かかっとっと直ってるね感じですかね

本当ですか?

大丈夫だと思いますよ

あっ

はい

じゃあねのためね

あの最後にまあきっとおくすり

まあ

できましょうか

あっ

はい

ちょっとが気になるところとかは

前ですかね

はい

じゃあおくすりね

うんって今日は終わりにしましょうか

はい

はい

じゃあねきょうはちの

ちょちしつのほうでおくすりねるので

うん

じゃあお洋服あげてもらって

じゃあ最後のお金だけで

私は取っておきますので

片付けだけおねがいしてもらいますか?

はい

お金と片付けておきます

で終わったら帰ってもらっても大丈夫なので

おくすりました

おめでとうございます

お待たせしますね

失礼しますね

よいしょ

失礼しますね

はい

うん?

どうしたんですか?

うん

はい

さっきの看護室にバレそうでしたよ

もう

ああ

そう

そうです

この間

終わった後内緒って言いましたよね

はい

ここなんか大きくなってきましたね

はい

今日もしてほしいんですか?

はい

今日もしてほしいんですか?

はい

じゃあ今日のこともちゃんと何処にしてくださいね

はい

ああ

どうしたんですか?

ああ

僕も

失礼しました

僕も先生に

もう

全部僕も

行けよ

去ったり

舐めたりしてもいいやつか?

ああ

舐めたいんですか?

ああ

はい

手につよ