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きたいと思います。担当は北村さんお願いします。

北村です。よろしくお願いしま

ます。おおたけです。よろしくお願い

します。お願いします。

北村さんが今からお手本するんで、大竹さんはしっかり学習するように。

はい、わかりました。

よろしくお願いします。じゃあ、まず先にバスタオルとこの小さいフェイスタオルを用意します。
はい、これで。バスタオルを椅子にはい、かけます。

こうですね。これでおじいちゃんになってもらってもいいですか。

私は。はいはい、

これで覚えてください。はい、座ってもらって。
はい。

貴重品とか眼鏡とかは持ってないですか。はい、この確認をしてと。
今日の体調はどうですか。あ、

いつもどおり。

いつも通りですか。はい。じゃあ、体調万全ということで。
はい。の体調確認をして、あとはお洋服が自分で脱げる方は自分で脱いでもらって、脱げない方はお手伝いをする。
はい。途中まではできるけど、自分でできないよっていうのも全部お手伝いをします。
はい、わかりました。で、脱ぎました。はい。
まだ、というか脱がなくて結構です。すいません。
はい、これで脱げました。の手でお風呂の方に移動します。
はい、

わかりました。

はい。

じゃあ、先にシャワーを取って、お湯を床にかけてあっためます。
今お湯出さないんですけど。はい。あためてから手出してもらってもいいですか。
これでシャワーかけて、お湯の温度確認してもらいます。
はい。お湯大丈夫ですか。大丈夫です。大丈夫ですか。
そしたら、心臓から遠いとこからお湯を体にかけていきます。
こうやってやっていきます。はい、常に温度が急に変化することもあるので、手に当てながら、はいにしながらかけていきます。
はい。そしたら今度の方に回って、ちょっとあれですね。
はい、ありがとうございます。はい、頭を洗っていくんですけれども、耳がこう塞げる方は自分で塞いでもらいます。
はい、

今実際に。

はい、お願いします。それで頭を流して。はい、ちょっと上向いてもらってもいいですか。
はい、こうやって流して。で、頭を洗っていきます。
はい、あんまり力強すぎない程度に。はい、気持ちいい感じで。
はい。常に声かけながら痒いとこないですか。
とか

ないです。はい、

ないですか。を聞きながら洗ってまた流します。
そしたら次は体を洗っていきます。いと足の指の間とか。
はい、汗かきやすいんでね、しっかり洗ってあげて。
あと、素ケ部汗かきやすい。ま、

確かにそうです。確かに

に洗ってあげて。飲部とかお尻の方は優しく優しく強くゴシゴシはダメです。
はい、優しく洗ってあげてください。はい、こんな感じです。
々まで体ちゃんと洗ってあげて。はい、またお湯の確認をとりながら体を流してあげて。
はい、完了です。はい、わかりましたか。

はい、

わかりました。多分やってみた方がわかりやすいですよね。

そう、

そうですよね。はい。したら、ちょっと私がおばあちゃんになるので。

はい、

やってもらってもいいですか。

タバはいたいですね。わかりました。はい。じゃあ、そろそろ大丈夫かな。

はい。

じゃあ私本文戻ります。

分かりました。

じゃ、よろしくお願いします。はい、お疲れ様で。

ありがとうございます。

はい、パスタールをまず敷いて座っていただいて。
本日は体調とかは大丈夫ですか。はい、大丈夫です。
いつもと変わりないです。

はい、大丈夫です。

じゃあ、メガネットか貴金属はつけてないです。
はい、つけてないです。でしたら、は。自分で脱げるか。
は、脱げるところまで。はい、お洋服ちょっと脱いでいただいて。
脱げない場合はお手伝いする。はい、正解です。
はい、わかりました。じゃ、脱いだです。

ちょっと多分実践した方がわかりやすいかとおもうので。
ちょっといきなりね。はい。本当のおばあちゃんをはいはい。
はいる時ってなると大変かもしれないので。

え。ちょ、え。ああ、ちょちょ、すいません。
はい。いや、大丈夫じゃないですかね。その、僕の今、練習。

はい、練習で。はい、実際洗ってみた方が。

きむらさん、実際にそこまでしなくてもね。練習ね。

これぐらいで驚いてたらできないですよ。実際、

介護の現場はもっと厳しいですよ。

皆さんこういう感じな、

こういう感じ。そうですね、最初の実践は実際にやった方が覚えやすいじゃないですか。

あ、はぁ。

介護する側がそんなに恥ずかしがってたら、される側はもっと恥ずかしいです。

ああ、そう、そうですよね。はい、そうですよね。

する側も。はい、覚悟を決めてしてあげないといけません。

ちょっとここまで自分で脱いじゃったんですけど。
はい、脱がせてもらってもいいですか。私、脱げない

をおろしていきます。はいはい、

気をつけてくださいね。ありがとうございます。

ちょっと

やりづらいと思う。向き変えちゃいます。はいりやすい。
はい。

覚えてますか。

なんなんでしたっけ。

とまは床を温めます。

温める。はい。

あったかくなってきました。

はい

は手にかけて。はい、温度の角を

てですね。はい。では、温度の確認。はい、よろし。
水から取りに行って。はい。すいません。はい、失礼します。

どうでしょうか。ちょっと冷たい。ちょっと冷たいです。
もう少し。

これだとどうでしょうか。はい、

心臓から。

いいですね。ちゃんと自分でお湯の。

はい、こういう感じで。

はい。ちょっと暑いですね。

なんか冷たくなったり熱くなったり大変ですね。
こういうのがあるので、自分の手で触りながら。

はい

ですか。もう1度。はい、よろしいですか。はい、ちょうどいいです。
はい。ではまた。はい、足からやらしていきます。
はいはい。

少し冷たい。そうですね。ちょっと背高くなってき

と。このぐらいでどうでしょうか。

あったかいです。

はい。じゃあ、はい、失礼します。

はい、ちょうどいいです。

使ってないです。

すいません。

難しいですよね。はい、大丈夫。はい、大丈夫です。

はい。どうしました。いや、なんでもないです。
はい。すいません。どうしました。いきました。
いえ

てくるのでは

あ、さんなら。はい、お湯をかけていきますこんなに触っちゃって大丈夫なの。

大丈夫です。

はい。では、

急に暑くなったりしたらわからないじゃない。
で、

はい、そうです。

冷たくなったり。はい

はいは、失礼します

はい、動かしながら。はい、

どうしますか。え。これは男性女性みんな同じような流れ。
はいはい、

どちらも。男性も女性も。はい、同じような流れになります。

じゃあ、流し終わったらさんに洗っておきます。

はい。

と、用意したフェイスタオルで。ちょっと説明忘れたんですけど。
はい、それで体を洗っていきます。

はい、このタオルでイングの。は、はい。敏感なので洗わないでください。
手で洗うように。手、手で。はい。

ええ。ですか。

はい。手でイブなどは洗ってください。イブとお尻は避けるまで。
は、はい。そのタオルを使って洗っていきます。
汗たまりやすいんでね、この辺。

はい、わかりました。

はい。まずは。はい、足から。はい、足から洗って。

はい、お願いします。はい。足の指と指の間もしっかりですよ。

はい。ではこちらに載せて。はい。じゃあ。

はい、お願いします。こまめに声かけもしてくださいね。

はい。

寒くないですか。とか

寒くないでしょうか。

はい、今大丈夫です。

洗えてますか。ちゃんと。はい。指の間もですよ。
指の間とか手で洗ってもいいかもしれないですね。

いい感じですね。

はい

はい。お願いします。

このぐらいの強さで。

もうちょっと強くてもいいかもしれないです。

もう少し強く。はい、わかりました。

もうちょっと強くてもいいかもしれないですね。

はい。

自分の体洗うときの強さってどれぐらいですか。

このぐらい

ちょうどいいです。それぐらいでお願いします。
はい、

分かりました。

ですか。はい、大丈夫です。

うまいですね。そう。

そうですか。

はい、なかなか初めてにしては上出来ですよ。

ありがとうございます。

じゃあ、腕のこの。はいします。失礼します。
はい

はい。

脇もしっかり腕を。はい、上がるところまで。

はい、あげてもらっていきます。はい。では、失礼します。
はい、

結構汗かくんでね。

はい。ボシボシと。はい。大勢きつくないですか。

はい、大丈夫です。はい。もうちょっと力強くてもいいかもしれない。

もう少し。はいはい。あああ、すいません。

謝ることないですよ。

はい、すいませんはい。

ちいちゃんやったら、おおたけさん悪いことしてるみたいになっちゃいますよ。

そうですよね。

悪いことはなんもしてないんです。

はい、わかりました。じゃ、客はでも。

はい、その前に。はい、足をこう洗ってきたら、そのままソケ部とかの方もらえると。
で、そのまま上に来るとこう、スムーズに洗えますよ。
あ、で、こっからちょっとね。はい。もう1度お願いしてもいいですか。
はい。洗う順番をね。教えてなかった私があれだった。

いやいや、もう自分。た、すいません。

ソケ部。は、はい。汗がたまりたまりやすいのでタオルで。
で、イブは手で。

そうですね。この時に足もちゃんと開いてもらうような。

はいはい、ください。足を開い、なるべく開いていただけると。
はい。洗いやすくて助かります。

そうですね。はい、いい感じです。

洗えたなって思ったら。じゃあ次はイブを。

はいはい。

ではイブの方。はい、手で洗っていきます。

ああ、ごめんなさい。言いたかったです。

いやいや、大丈夫です。痛くないです。

はい。すいません。しょ、ショートしていきますね。
はい。

こ、このぐらいの強さで。

はい。これぐらいの強さが。はい。ちょうどいいと思います。

外側だけじゃなく、ちゃんと内側も汚れているので。

内側。はい。といいますと。

こ、こちら。そうですか。ああ、はい。この辺はね、汚れが溜まりやすくなってるので、女の人は特に。

きむらさん。だ、大丈夫。

はい、大丈夫です。はい。じゃあ、イバがられたかなって思ったら。
はい、次はお尻の方。お尻ていきます。

はい、

そうですね。た、立ってもらって。はい。こうやって何かに捕まってもらって。
はい。手を解いてもらってよかってもらえると、お尻も。
はい、手で。

はいはい。お尻もです。はい、

上がっていきます。はい、

こんな感じで全体

ちゃんとお尻の穴のとこもですよ。もちろん汚れてるじゃ、

そうですよね。は、廃絶とかで汚れてしまいますもんね。
少し広げさせます。はいります。

すいません、洗っていきます。はい。

あ、あの。ああ、あられたと思います。はい。

ほんとですか。もっと綺麗に洗わないと実際はダメですよ。

もっとですか。今、結構ちゃんとしっかり洗ったつもり

なんです。もっとしっかり洗わないと。一番ここが汚い部分ですからね。
もう一回ちゃんと洗い直してください

はい、わかりました。

しっかり洗えてますか。どうでしょうか。

いい感じだとおもいます。

じゃあ、

これどうしたんですか。

ああ、いや、これは。いやいや、すいません。
いや、そういう意味ではないというか、

このようなことは非介護者の前ではしてはいけません。

はい、そうですよね。

今後気をつけてください。はい、

気を付けます。はい、すいません、すぐシャワーで流しますはい。

じゃあ、お温度大丈夫。

はい、大丈夫です。

流していきます。はい、

そうですね。

はい。ほんと、インドとかを流すときも。はい、また足を広げてもらう

で。ああ、では、インドの方流していきますので、足を広げていただいてもよろしい。

手伝ってもらってもいいですか。

足持ってあげると楽ですよ。

開きます。はいはい、失礼します。

では流しています。はい、

ちゃんと中の方も。

この方はちょっと。はい。手をあれすると届かないので。
はい、ちょっと。軽く

軽く。はいはい、よくして。はい

はい、

大丈夫です。

流れたんじゃないでしょうか。

はいはい。久しぶり。繋がれます。

そしたらお尻の方まで流してないのですが。はい、失礼しました。
なんで。ホースを止めちゃったんで

待ってます。

すいません。どうしました。

いや、なんで。なんでもないです。はい、では歌っていただいて。
次、お尻の方流し。

はいはい。じゃあ、私が今着替えてきたので。
はい、さっき教えたように私で実践してください。
大丈夫そうですか。大丈夫です。はい。じゃ、

こっちがお尻の方になりますね。テープがついてるんでね。
はい。でね、これも。

はい、

準備して準備して。

はい。

は。拭いたふり。

あ、拭きます。実際に。

実際に。はい。

やってみないとやっぱりわかんないので、覚えないと思うので。

はい、

そこのタオルで拭いていきます。

はい。では、失礼します。はい、外していきます。

声かけいいですね。はい。

そうですね。いいですいいです。はい。覚えてるじゃないですか。

はい。あの、おし方が来てもらった。ちょっと失礼します。
はい、

少し足開きますね。

この場合も膝立てて開けてもいいかもしれ。

膝立てる。はいはい。

の方が吹きやすいと思うので。はい。赤ちゃんのオムツ替える時、膝立てるじゃないですか。
立てるというか広げてするので。

と、すいません。お尻の方から拭いていきますので、左側に体を倒します。
ゆっくり。はい。

この時に先に顔を横に向けてもらうと横を向きやすいです。

わかりました。で、ではこちらから失礼いたし。
はいはい。左側に倒します。はい。ちょちょち、肩から。
はいはい。

それでは拭いていきます。はい、

少し倒しますね。

失礼します。

拭いていきます。はい、

ちゃんと。はい。イブとお尻の穴をしっかり。

は、はい。では、少し開きます。はい。

じゃ、じゃあ、新しいこちら下にしていきます。
また少しだけ、もう少し方。

そしたら、ゆっくり体を戻していきましょうか。

失礼します。

はい。なんとか履けたんですけども、ちょっと時間がかかりすぎてるので、もう少しスムーズにはい、できたらなと思うので。
はい、ちょっと私が今度はおおたけさんに実践してやりたいと思います。

僕にです。

はい。さっきはちょっと服の上からだったんですけど、今回実際に拭くところも踏まえてしていきたいと思います。

い、1から10まで。

はい。スムーズにできるように何度も何度も。
反復が大事ですからね。じゃ、まず先に新しいオムツに履き替えてきてください。
はい。どうしました。って、そこにいって。

いや、なんかこの方が落ち着くので。

では、はい。横向きになりやすいように。

あれは今の位置じゃまずい。はい、なんかその方が。

いや、横にお尻とかを拭くときになってもらいやすいので。
じゃあ、脱がしていきますね。

え。はいはい

はい。どうしました。

いやあ、なんで。なんでもないです。はい、

なんでもないですか。横向きになりやすいように手をここに。

はい。このまま

実際のおじいちゃんおばあちゃんたちはこうを。
ここにしないと横向きになれないので。はいはい、どうしました。

いやいや、ごめんなさい。

はい、恥ずかしいですかね。はい、そうです。
じゃ、壁が。見てください。はい、いきますよ。
ここで掛け声大事ですからね。さっきしてなかったんですが。
はい、2、1。はい、これで見ていきます。はい、

しっかり目にね。はい、ちゃんとそうですよ。
お尻も。はい、広げて。ここがやっぱり汚れちゃうんで。
どうしました。いや、なんでも。じゃあ、塩分の方も拭いていくので。

はいはい、

足上げてください。

どうしました。

いやいや、なんでもないです。はい。いや、すいません。
その、わざとじゃないと言いますか。

もう仕方ないですね。

ちょっときかまさん、

これも介護の仕事の一つなんです。

おじいちゃんが口の方でしてほしそうにしてたら、口でしてあげることもあるんですよ。

そうなんです。

何してるんですか。

おじいちゃんが入れたそうにしてたら入れてあげるのも私たちの仕事の一つなんですよ。

でも、ほんとに

ちょ、だめ。ああ、やばいやばい。ちょっとで出ちゃいますね。
ああい。あ、いくいくいくいくいく。

で、で、出ちゃいました。

スッキリしました。はい、だいぶ。じゃあ今度はおばあちゃんが拭いてもらって、興奮した時にどうするか実践してみましょう。

はい。

大竹さんがおばあちゃんのこと気持ちよくさせてあげるんですよ。
介護の仕事のうちの一つですよ

わかりました。キスとかそういうのも求められたらした方がい感じ。

おばあちゃんはキスしたいかもしれないですよ。

じゃあ、なんとなく雰囲気で。はい、

こういうところも気持ちいいですよね。

おばあちゃんでも気持ちいいんですよ、いくつになっても。

じゃ

あ、やっぱりここを舐められる方が気持ちいいですよね。
そうですね。

いく

しっかりかもした方がいい。

もし、おばあちゃんがそのちんち舐めたいとかそうやって言ってきた場合は、

食べさせてあげるといいですよね。

入れてほしいです。

もしかしたらおばあちゃんがこうやって言ってくるかもしれないので。

はい。

その時はしてあげてて。

もちろんです。じゃあゆっくり入れますね。言えますよ。

大丈夫ですか。

どうですか。速さとか

もうちょっと早くてもいいかもしれない。

もう少し早く。わかりました。

じゃあこのぐらいでやりま。

もっとおばあちゃんを気持ちよくさせようって思ってしてみて。
あ、

わかりました。

この方が気持ちいいですよ。

激しくしすぎじゃない。

他にも好きなタイありますか。

おばあちゃんがもしバックしたいって言ったら、

その時はバックですね。わかりました。じゃ、ゆっくりして変えましょうか。

入れますよ。

置いていきますね。

少しペース上げていきます。

じゃあ、ゆっくり続けて、

バック好きなようでしたら、次これも試してみましょ。
横になってみてください。

これもだいぶ奥まで届いた。

今度立ちバックで入れて

えた。タッチバックですか。あ、え、いや、でもあの体勢がちょっときついんじゃないですか。

そういうことよ。おばあちゃんもいるかもしれないですよ。

そうですよね。

いいリハビリだと思ってやってあげるのもいいんじゃないですか。

はい。じゃ、あたしバックしましょうか。ゆっくり。

少し体いです。ちょっと汗かいてきちゃいました。
寝ちゃいましょうか。

大丈夫です。

じゃあ、今日の実習はこれで終わりになります。
帰ってまた復習してきてね。

はい、わかりました。

じゃあ、明日もまたよろしくお願いします。

はい、よろしくお願いします。