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僕は32歳。

妻は25歳と、1歳の娘と3人で暮
らしていました。

去年の10月、妻は事故に遭い、
入院を余儀なくされてしまい、

血のみごを抱えた私は包丁して
いました。

そんな時に助け舟を妻の母が出して
くれました。

僕は冠婚葬祭等を含めて何度もお会
いしていますが、 とても綺麗で若

々 しく、とても50歳には見え
ません。

妻は母子家庭で、母はホステスなど
をして妻を育てたそうです。

知的でおしとやかで、ある種独特の
フェロモンがあります。

妻の言うところでは、かなり地位の
高い方の愛人でもあったとの過去も

あります。

母 は簡単に、今暇ですから大丈夫
ですよ。

家事全般も任せてね、とあっさりと
我が家に泊り込みに来てくれ

ました。

私 の目はその日から、母を女性と
して追っていましたが、

理 性の大きな働きがあり、
母の体をオナペットにするくらいで

我 慢できていました。

数日後です。

会社の外回りで繁華街を歩いている
と、母の姿が見えます。

僕より若いかもしれない男性と、
ラブホテルに入っていきます。

そういえば、今日だけは娘の秋名を
託児所にあいづけると言って

いました。

しか も、あんな年下と、

意 外な一面を見た僕の中に、
母に対する性的欲望が強く湧き上が

って きたのです。

僕はその日から、母に対し小さなア
プローチを仕掛け始めました。

風呂上がりに、下着でうろうろした
りして母と語らったり、慣れ慣れ

しく 母の肩や背中を叩くように撫
でたり、

母 も自宅でなんとなく軽装やネグ
エジェでいることが多くな

りました。

母 の尻や太ももは、弾力に富み、
透き通るほど白く、とても50歳

には 見えず、若い男のエキスのせ
いかな、などと考えると、たまら

なく なり、僕の行動は徐々に代替
になりました。

ひできさん、裸で寝てるなんて、
あっちんぽん、あっちんぽん、

ひできさんのあっちんぽん、
ひできさんのあっちんぽん、

おうおうお

う おうおう、

ああ ああああああ、

あっ あ、

これ を機に、僕は母とセックス
できる革新を得て、より攻撃を大胆

に していったのでした。

母さん、いつもありがとう
ございます。

いいのよ 本当お母さんがいろんな
ことしてくれるから助かってる んです よ 本当?

うん よかったわ 結構凝ってます
よ うん 手とかも 本当に?

ちょっとストレッチとかした方が
いいんじゃないですか?

え?

ちょっとくぐってね え?

こうやって伸ばしてもらって うん
で、こんな感じでちょっとくぐって

あー あー気持ちいいです 上手ね

あ ゴキゴキ言ってますね すごい なん ですか?

なんでもないわ なんでもない
んですか?

体全体こうやって動かすのも大事だ
らしいですね

うん 腰 とか も凝ってるんですか?

腰?

はい 凝ってるかしら ちょっと腰
もやりましょう うん するの?

いいですよ、全然そんなんね いろ
いろやってもらってるんですから

こう やって寝てください 寝る?

そう、寝てください 冗談?

そう、冗談ね

寝 てあげますよ も っと強いほうがいいですか?

そのくらいで大丈夫 大丈夫
ですか?

もっと強いほうがね キコたまも眠
くなって 力も お

猫 の全体重を乗っけてね こう
やってやったほうが こっちも気持 ち いいでしょ?

うん

背 中とか

そう いえばお母さん さっき
なんか言いました だからなんでも

ない って

うん 秋名の夜泣きの度に母はここ
を通ります 母が秋名を怪しい寝か

し つけた帰りに 私は自らのもの
をしごき 母にオナニーを見せつけ

ました 大きくなってるじゃん

あ やこ

あ やこ

早 く行こう。

びっくりした。

ひできさん、私の名前呼んでた。

私の名前呼んでた。

私の名前呼んで、しこしこしてた。 お母さん、今日も疲れたでしょ?

そう思ってさ。 どうしたの?

そんなに慌てて。

うん、大丈夫です。

なんか乱れてたみたいだけど。

いや、そんなことないけど。

本当にいつも
ありがとうございます。

気持ちいい。

それが良かった。

今日も疲れてるだろうなと思って。

ありがとう。

わざわざ肩揉みに来たんですよ。

すごい気持ちいいわ。

すごい怒ってますよ。

本当?

うん、

気 持ちいい。 お母さん、腰も疲れてるでしょ?

うん。

腰もね。

もうちょっと強い方がいいですか?

うん、気持ちいいそのくらいで。

でも体を使ってこうやった方がより 良さそう。 来るでしょ?

うん。

あー、

気 持ちいい。

ちゃんとマッサージしないとお疲れ
なんですからね。

遠慮せずに。

お母さんそのまま腰を上げていただ
いて。

え?

上げる?

はい。

いっぱいマッサージしますからね。

はい。

お母さん、苦しそうですね。 大丈夫ですか?

大丈夫。

気持ちいいわ。

続けて。

あー、気持ちいい。

何このマッサージ。 お母さん。 何か言いました?

何か聞こえた?

何も言ってなかったらいいんです
けど。

ありません。

せいこには内緒ですからね。

分かってます。

お母さんもお父さんには内緒です
よ。

分かってるわ。 ここも難しかったんでしょ?

気持ちいい。 違いますか?

うん。

気持ちいいわ。

お母さん。

僕がここに入ってくる前に何してた
んですか?

え?

何も。

分かってるんですよ。

え?

何もしてないわ。

だって、 こうやって おっぱい出
てたじゃないですか。

もう?

うん。

え?

うん。

お母さんの体は分かりやすい
ですね。

ほら、お母さん自分で片足持ってる
ね。

お母さん。

自分でここを触ったりしますよね?

うん。 知ってるよ。 何て言いました?

うーん、してない。 本当ですか?

うん。

ねえ。

分かってるんですよ。

ほら。

お母さん。 こう打っちゃったんですか?

うん。

ねえ。

もっとお尻の方をマッサージしてあ
げましょうか。

ほら。

さあ、来たら起き上がって。

さあ、一番に抜いてこうやってグー
ってから起こして。

さあ。

お母さん。

全部抜いて。

はい、そう。

うん。

こっち向いてください。 お母さん、これ好きでしょ?

うん。

ほら、これ飲んで。

お母さん、おっぱいで気持ちよく
してもらってもいいですか?

おっぱいで。

ああ、気持ちいい。

ああ、すごく固くなってる。

お母さん、僕の方を見ながら。

お母さん、一緒になめやこし
ましょうか。

僕の顔にまたがっていただいて。 そろそろいいですよね?

うん。

お母さんの中。 欲しかったんでしょ?

うん。 違いますか?

うん。

ああ、すごい。

気持ちいいよ。

お母さんの中きついですね。

ああ、気持ちいい。

ああ、すごい。

自ら足開いちゃってる。

どうですか、お母さん。

まだちょっとしか腰を動かしてない
ですよ。

お母さん、こうやって笑って
ください。

ああ、

すごい。

そんな 声を出したら、あきらが起
きちゃいますよ。 これ、見えますか?

おお、すごい。

すごい力が必要ですよ。

ああ、すごい。

お母さん、

こ っち

ですね。

ああ、 わかりました。

覗かせて。

こっちです。

そうそう。

どうしたんですかね。

腰出してきちゃった。

終わりじゃないですよ。

お母さん、どうだって。

元々、気持ち悪いですね。

どうですか、お母さん。

ああ、すごい。

ああ。

ああ、痛い。

お母さん、目がすごく温かいんです
よ。

どうしたんですか。

なんか出ちゃった。

キツキツになってますよ。

お

母 さん、ここを見てください。

恥ずかしい。

みんな、めちゃくちゃにして。

ああ、気持ちいい。

もう、ラストバック。

下向きについて。

見えますか、これ。

見えますか、これ。

見える。

見える。

ああ、痛い。

痛いんですか。

痛いです。

行きたいですか。

行きたい。

じゃあ、お願いしてください。

お願い。

助けて。

何度も言っちゃって。

ほら、そのまま下向いてください。

そのまま、ほら、こっち向いて。

そうそう。

そこをよく見させてください。

よく見ますよ。

すごい気持ちいいですね。

また行っちゃったんですけど。

こっち向いて、そこ。

すごい腰使いですね。

お母さん、自分で腰を動かして行
っちゃって。

すごい気持ちいいですね。

すごい 気 持 ちいいですね。

お母さん。

お母さん。

下 から突き上げてあげますから
ね。

お母さん、大丈夫ですか。

ねえ。

お母さん。

行っちゃうと力が抜けちゃうん
ですね。

はい。

横向きに寝てください。

そして寝ましょう。

気持ちいい。

こんなに子ども行っちゃうん
ですか。

ねえ。

お母さん、何回行っちゃったんです
か。

何回も。

何回も。

風邪消えないから。

振ってして。

足の甲を抜いて。

そ

っと。

どう したんですかね。

どうしたんですかね。

一人で休憩しちゃって。

ねえ。

手を貸してください。

あら、ちくびすごい敏感になって
ますね。

ほら。

引きすぎちゃって、ちくびがすごい
敏感になってますよ。

ねえ。

お

母 さん、また行っちゃったん
ですね。

ねえ。

足も大丈夫。

そうそう。

今行くよ。

ねえ。

どうしたの、お母さん。

なんか恥ずかしい。

そんなことないよ。

明るいところで見ると、お母さんの
体すごい綺麗だよ。

ねえ。

やだ、見ないで。

綺麗だからいいじゃん。

恥ずかしい。

さっきまであんなにしてたのに。

だって、さっきはつい。

さあ、お母さん。

お母さんの綺麗な体を洗ったん
ですね、こうやって。

どうしたの、お母さん。

風邪を。

風邪を。

お母

さん、 手を挙げてごらん。 え、手を挙げるの?

上に。

そう。

あ、気持ちいい。

後ろを見てごらん。

お尻もきれいにしないとね。

そう、手ついていいよ。

そう。

どうしたの、お母さん。

ねえ。

洗ってるだけだよ、こうやって。

ほら。

ほら、こっちを見てごらん。

どう

した の、お父ちゃん。

お父ちゃんも洗ってるだけで、
お母さんも。

せっかく洗ったのに。

じゃあ、洗そうか。

じゃあ、洗って。

どうしたの。

楽しそうだね。

ほら、後ろを見てご

ら ん。

ほ ら、お母さんもこっちを見てご
らん。

おむらいしちゃったから、ちゃんと
洗わないとね。

ほら、綺麗になったかな。

できたね。

洗ってくれるかな。

お母

さん、 そんな洗い方されたら。 気持ちいい?

お母さん。

洗って。

洗

った ら、また立っちゃうよ。

また元気になってきちゃって。 まさか。 また入れて欲しいの?

え?

だから触ってるんでしょ?

だって元気なんだもん。 どうする?

じゃないと、生後が帰ってきたら、
二度とこんなことできないよ。

じゃあ、お母さん。

お尻を突き出して。

こちらに。

さあ。

腰を入れて。

痛いぞ。

そのままだよ。

こっちに。

さあ。

お母さん、座って。

膝を抜けちゃったね。

お母さん。

早く動くね、お母さん。

お

母 さんが早く動くから、僕が一夜
祭になっちゃいましたよ。

元気だね。

いいじゃん、スクイーズ。

戻ってきて。