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イチローくんですね。こんな気になって成績落ちてまして。

おい、万年トップのお前はどうしたんだ。

あ、はい。

イチロー、先生がお聞きになってるでしょ。

すいません。わからないです。

もう困りましたわ。

イチローには夫と同じ会計高校に入ってもらわないといけないのに。

夫になんて言ったらいいか。

いえいえ、会長。進学にはイチローくんの希望もありますから。

何をおっしゃるの先生。

夏川家は代々会計高校に進むと決まっているんです。

うちのことには口を挟まないでください。

はあ、失礼しました。

まあでも、今の成績ならなんとかなわなくもないですね。

塾とかもうちょっといくにして立てればいいと思うんですけど、ちょっと調べてみますね。

えっと、格好は...

まあ、いずれにしましても、今のままでは会計どころか、ランク下の麻美高校へ進学するのも厳しいですね。

そうですか、困りましたわ。

主人にも怒られちゃう。

先生、どうにか本人にも言って聞かせますのでよろしくお願いいたします。

そうですね、あとはイチローくんの頑張り次第ですね。

なあ、優勝の場合なら気持ち切り替えて頑張ろうな。

はい。

私は夏川亜佑美と申します。

前の夫と離婚し、息子イチローを連れ3年前に今の夫と再婚いたしました。

今の夫は、有所ある両家の息子で、一流大学に進学させるべく、代々子供への教育には厳しく力を入れているのです。

私もその夫の影響下で、この学校ではPTA会長を任されております。

そんな折、連れ後イチローの成績低下。

どうしたものかと夫の手前、頭を悩ませていたのです。

もともとは優秀な子でしたので、理由もわからずでした。

そう、この時までは。

何だって?ママの声が大きいって?

ちょっと、声が大きいよ。

馬鹿、そんなことより、ママの夜の声が大きいってそんなすごいの?

うん、おじさんと夜になるとアーンアーン声出せる。

ちょっと、笑い事じゃないよ。

悪い悪い。とにかくママの夜の声が大きくて、イチロー君は集中できないと。

それもあるけど、なんかもやもやするっていうか。

俺もその話聞いてたらなんかもやもやしてきたぜ。

え?

まあ、あのPTA会長確かに美人だし、クラマーだもんな。

こんなもんですか?

そんなんじゃないよ。なんか許せないんだ。僕のこと意外とあんなことしてさ。

なるほどね。まあ、イチローの気持ちもわかんないでもないけどさ。

よし、じゃあさ、お前のその悩み、僕たちが解決してやろっか。

ほんと?

その代わり、タダじゃないぜ。

お使いで足りるかな?

そんなんじゃないって。お前のママにお仕置きするんだよ。

その代わり、お前も協力してもらうぞ。

いいけど、痛いことをするの?怪我しない?

痛くなんてないさ。むしろ気持ちよくなってお互いスッキリ。

なあ、間違いない。

なあ、間違いない。

イチロー、どうしたの?ママに話があるならお家で...

なんとか言いなさいよ。黙ってちゃわかんないわ。

困った子ね。

お邪魔しまーす。

な、なにあなたたち。

今日はイチロー君に頼まれてな。

どういうこと?イチロー。

会長さん、イチロー君の成績が落ちた理由はお母さんにあるんですよ。

どういう意味を。

あれ?お気付きでない?

そういうことなら、これ見せてあげますよ。

あ、あなた、あなたの気持ち。

おっと、危ない危ない。

昨日の夜、イチロー君から送られてきましてね。

会長さん、こんなこと、思春期の息子の家で毎晩毎晩されちゃ、そりゃ勉強に集中できなくなりますよ、イチロー君も。な?

昨日の晩も相当頑張ったようで、腰使いが激しいですね。会長さん。

こんなことね。

ふざけないで。イチロー、あんたこんなものママに内緒で撮影して、何考えてんの?

まぁまぁ、これは僕たちが先日イチロー君に相談を受けて考えた結果の苦肉の策でして。

何ですって?

イチロー君の成績が下がったのは会長さんのせいですよ。そうそう。それに会長さんがそーんなに欲求不満なら、僕たちが解消してあげますよ。

は?冗談じゃないわよ。生意気言わないで。

おぉ、怖っ怖っ。まぁまぁ、ほらそれにイチローもあんなキモヤジが相手じゃなきゃ腹立たないらしいんですよ。なぁイチロー。

馬鹿なこと言わないで。帰るわ。どいて。

イチロー帰るよ。

おっと会長さん、帰ってもらってもいいけど、この動画、俺たちが持っていることを忘れてもらっちゃ困るよ。

何?あなた達私を脅す気?

え?脅すなんて人気悪いなぁ。僕たち生徒会ですよ。

これはイチロー君に頼まれたことですから。

それに責任の一端は会長さんにもあるわけだし。

ちゃんと僕たちの言うことを聞いてもらえますかね。

カラカーって何かないですよ。ほらほら、あんまり逆らうようだったら、あの動画、ばらまいちゃいますよネットに。

いいんですか?ばらまいちゃったらPTA会長も辞めなくちゃいけないかもしれないですよ。

そう?旦那さんだって会社大変なんじゃないですか。そんなのが話題になったら。

イチロー君も学校に入れるのかな。

こうなったら一家バラバラだなぁ。

脅す気?

え?脅す?何のことですか。

僕たちの言うこと聞いてもらえますよ。会長さん。

何?ちょっと触らないでよ。

あれ?今言ったこと聞いてませんでしたか。

動画ばらまかれてもいいんですか?会長さん。

やめてよ。

でけぇ。

やっぱエロい体してんな。こんな格好で学校来るくらいだから、よっぽどたまってるんですね。会長さん。

何言ってんの。

ほらほら。すっげぇ。イチロー、お前のお母さんすげぇエロい体だな。

イチロー見ちゃダメ。

それは俺たち二人はいいってことだよね。

言うこと聞いたら、あの動画ばらまかないって約束してくれる?

会長さんがちゃんと言うこと聞くんなら考えてあげますよ。

あんな動画がネットにばらまかれたら大スキャンダルですからね。

それにしても、いつもあれぐらい激しいんですか?

相当夜の声大きいみたいですね。会長さん。

やめてよ。

どんなエッチな声出すのか、僕たちにも聞かせてくださいよ。

ちょっとエッチな声出たんじゃないですか。会長さん。

ほらほらほらほら。すりすりしちゃおうかなここ。

たまんないな。

大きすぎてどんどん服はだけてきちゃう。

サイズ合ってないんじゃないですか。

これ何カップですかこのおっぱい。

ちょっとやめてよ。

じゃあ今度は大きいお尻も見ちゃおうかな。

こんな短いスカート履いちゃって誘ってるんですか。

してないからそんなことは。

嘘だ。こんな派手な服着て、うちの学園でこんなはしたない格好していいと思ってるんですか。会長さん。

やめてって。

そりゃあイチロウも気になっちゃって勉強に集中できないよな。だろイチロウ。

手離してよ。

離してもいいけどその代わりあの動画ネットに上げちゃいますよ。

いやそれは会長さんがこんなエロい格好してるのが悪いんですよね。

しー。

ちょっとやめて。

パツパツですねこのスカート。

スカートきついんじゃないですか会長さん。

そんなことないかな。

そんなことないのかな。

もっとお尻突き出してくださいよ。

ほら。

ほら。

やめてよ。

会長さん。生徒会室でパンツ丸出しになっちゃいましたよ。

からかいすぎだから。

でも本当はこんな格好を見られても興奮してるんじゃないですか。

会長さん欲求不満らしいからな。

ほらイチロウも見てみろよ。

イチロウ見ないで。

こっちもこすっちゃう。

こすんないでよ。

やめてよ。

だって旦那さんとは毎晩こういうことしてるわけでしょ会長さんは。

もっともっとすごいことしてるんじゃないですか。

そんなことしてない。

そうかな。

ほら。

佐々木君、激しいねそれ。

もっともっとエロいことしてるんじゃないの。

いい格好だね会長さん。

会長さん、僕たちにもエロい声聞かせてください。

ちょっとやめて。

ちょっとやめて。

ちょっと触んないでよ。

離れて。

そろそろ生のおっぱい見せてもらいますか。

いや...

こんなおばさんからかって何が面白いの。

こんなエッチな身体見せられたらそりゃあね。

おーすっげー。

これがすっげーうちのPTA会長の一番のおっぱいか。

イチローお前のおっぱいすげーな。

これ好きにしていいんだよなイチロー。

ほら。イチロー君もああ言ってることですし。

ちょっとやめて。

すっげー柔らけー。

触られて腰くねくねしちゃってるじゃないですか。

やっぱり欲求不満なんですね会長さん。

ちょっとやめて。

おー固くなってるし。

やめて。

やっぱりエッチな声出てますね。

出てないから。

じゃあ舐めちゃおうかな。

やめてよ。

うんうんうんうんうん。

やっぱり好きな声出てる。

俺も。

気持ちいいですか会長さん。

気持ちよくないから。

本当のこと言っていいですよ。我慢しなくていいんで。

気持ちよくないです。

ここはもうすっごい固くなってますけど。

あんまり気持ちよくないですか?

おかしいなぁ。

じゃあ下の方触ったらもっと気持ちよくなるのかな会長さんは。

触んないで。

さっきより気持ちよさそうな声出してる。

気持ちよくないから。

気持ちいいみたいですね。

ちょっとやめてって。

なんかここパンツヌルヌルしてますよ。

そういうことないから。

ヌルヌルしてるんですか。

してない。

ほんとかな。

すっごいヌメヌメしてますけどここ。

ほらほらほら。

ちょっとやめてって。

ん?

ちょっとやめて。

ビクビクしてる。

動画みたいだね。

会長さんもしかして今のって行くってやつですか?

ちょっと。

どうなってるのかなここは。

ちょっと隠さないでくださいよ。

隠さないで。

やめてって。

会長さんの股間丸見え。

もっと触ったほうがいいですか?

やめて。

すっげーヌルヌル。

ベチョベチョじゃん。

ほーら。

ちょっとやめてよ。

すげーイチローにも見せてやりたいくらいだよ。

ちょっとやめてよ。

イチロー見ないでよ。

イチロー。

毎晩毎晩こんな声出してるんですね。

あ、開いちゃった。

イチロー君も集中できないな。

やめてよ。そんなとこ触んないで。

その割にはこんなにネバネバしてますけど。

ちょっとやめてよ。

もっと激しく指入れちゃって。

ちょっとやめて。

もうやめて。

え、もう。

だめ。もう。

なんか中がすごいギューってしまってるんだけど。

中ビクビクしてるからちょっと。

もうだめ。

すごい。すげー。

指取れるかと思ったよ。

もうやめて。

しっぽをはめて。

ジルジル言ってる。

可愛いですね。

佐々木君、口のまわりヌルヌルだね。

めちゃめちゃになっちゃった。おばさんのエッチなんで。

もういいでしょ。

まだですよ。

こんなの見てられたら僕たちも我慢できないです。

なあ、ここ。

やめてよ。そんなとこ触らせないで。

夜はいつも触ってるでしょ。

やめてよ。

旦那さんとはもっとしてるんでしょ、こういうことを。

そんな話しないでよ。

ほらほら。僕たちにもしてくださいよ。

何を。

わかるでしょ。

そんなの見せないでよ。

どうかやって。

だって愛情さんがそういう声出すから。

ちょっと。

ほら膨らんじゃいましたよ。

ちょっと。

言うこと聞かないなら動画ネットにばらまいちゃいますよ。

言うこと聞いたらやめてくれる?

そうですね。考えておきますよ。

ほら早く。早くしないとばらまきますよ、愛情さん。

何するの。

わかるでしょ。それぐらい。

口で気持ちよくするんですよ。

口で。

ほらほら。

わあ、すげえ。

PTA会長が生徒会誌でちんちん舐めてる。

スクープだな、これも。

ちゃんと僕たちの顔を見ながら舐めてくださいよ。

最高だな。

そうやっていつもおちんちん舐めてるんですね、会長さんは。

超気持ちいい。

ほら、こっちのちんちんも舐めてみてくださいよ。

せっかくだからもっといっちなの舐めて。

え、ちょっと。

これいいな。

ほらほらほら。

ちゃんと手も動かしてくださいね。

すげえ気持ちいい。

いちろう、お前のお母さんすげえぞ。

いちろう、絶対見ちゃダメよ。

こんな姿見たらいちろう、ショックだろうな。

しっかりやらないと。

誰か他の生徒が入ってきちゃうかもしれないですからね。

今度は2つ同時に舐めてみてください。

舌レロンレロン浮いてる。舌長いな会長さん。

帰ろ。

やっぱり要求不満なんですね会長さん。

こんなにむしゃぶりついちゃって。

わかるわかる。

旦那さんのチンポと僕たちのチンポどっちがおいしいですか?

やめてよそんなこと言うの。

選べないのか。

もっと舐めてくださいよ。

超気持ちいい。

こっち見て。

やばい。

超気持ちいい会長さんの口。

いちろう、俺も我慢できないかもこれ。

お前も母さんで。

口超気持ちいい。

それそれこれ、もっとやって。

やべ。

気持ちよすぎて出ちゃった。

うそ。

会長さんの口に出ちゃった。

すげーの出ちゃったよいちろう。

気持ちよかったな。

会長さん超気持ちよかったですよ。

ちょっと俺も俺も。

気持ちいい。

どうだトナカ。

おいいちろう、お前の母さんジュゴジュゴ舐めてるぞ。

トナカも出しちゃった。

すっげー。超気持ちよかったなトナカ。

気持ちいいね佐々木くん。

いちろう、お前の母さんちゃんと約束守ったぞ。

約束ちゃんと守ったよね。

どうしようかな。

これでスッキリしたかいちろう。

お前はちゃんとお前の通りやってやったから。

こうして私は彼らのままにまんまとはめられてしまったのです。

ねぇいちろう、なんでママにこんなひどい仕打ちをするの?

もともとはママが悪いんだ。なんの相談もなしにあんな男の人と結婚してさ。

そうは言ってもいちろうもパパがいないと困ると思って。

嘘だ。ママは豪華な暮らしがしたかっただけだ。僕のせいにしないでよ。

いい加減あの動画消してよ。

え?何言ってんの会長さん?あんなんで済むわけないじゃん。

それにいちろう君から毎日のように相談を受けてますからね。

いちろうから?

あれからも会長さん、やってるんでしょ?旦那さんとは。

そう言えば。

まだ欲求不満解消されてないみたいだし、僕たちがまだまだ頑張らないといけないみたいですね。

ほらほら。

やめてって。

やめるわけないじゃないですか。

だんだんかんだ言って。生徒会議室に来てるし。

ほんとほんと。呼ばれたらちゃんと来てるじゃないですか。

それは。

会長さんもこういうことされたいんでしょ。

ほんとは。

あの動画、間違ってネットに上げちゃうかもしれないから。

それはやめてよ。

大人しく言うこと聞いた方がいいですよ会長さん。

ほらほらほら。

ほら、何逃げてるんですか?ちゃんと舌出して。

みっぱ。

会長さんの舌柔らかいな。

もっと舌噛み出してください。

会長さんこういうの好きなんですね。

ほらほら。

会長さん、左手もめもめってやってるってことですか?

分かりました。いっぱい会長さんの身体触ってあげますね。

ほんといいな会長さんは。

やめてよ。

やめてやめてって、口で言ってることと身体の反応は全然違いますけどね。

音も軽くはない。

その割には、ずいぶんやる気できてませんか?

こんな派手な下着着けてるくせに、よく言えますね。

自分で触っちゃってるじゃないですか。

自分でするのも好きなんですか?いいですよ。自分でこうクリックいじってください。

やめてってば。

ちゃんと自分でいじってください。

エロくていいな会長さん。

会長さんはどこ触られるのが感じるんですか?

やめてってば。

教えてくれないと動画ばろまいちゃうかもしれない。

やめてってば。

教えてください。会長さんはどこを感じるんですか?

ほら、言って。

そんなこと言わせないで。

じゃあ勝手にどんどん触っちゃっていいですか?

えっ、ちょっと。

あれ、今更隠すのおかしくないですか?

僕たちもいっぱい見ちゃってますけど、会長さん。

手を下ろしてください。

手を下ろしてください。

おっぱい出ちゃった。

なおこっこですね、相変わらず。

おばさんの体さわっておもしろい?

楽しい。

楽しいですよ。

気持ちいいしね。

大きくて柔らかくて、このおっぱいずっとさわってられるな。

いや、最高。

会長さんも我慢しないで気持ちよかったら気持ちいいって言っていいんですよ。

大好きなんでしょ、こういうことされるの。

否定しないってことはやっぱりそうなんですね。

熱い。

乳首すっごい固くなってますよ。

気持ちよくなってる証拠ですよね。

体は正直ですね、会長さん。

もういいでしょ。

まだ始まって1分もたってないですよ。

早いよ会長さん、せっかちだな。

あら、なんかイチの声出てる。

その調子その調子。

夜はもっとオッキー声出したいって言ってるんでしょ会長さん。

そんなことない。

口頭からちゃんと聞いてますからね。

もういいでしょ。

よくないな。もっとエッチなところをいっぱい見せてもらわないとな。

もっとムチムチでゆるいな。

今度は大きいお尻を見せてもらいますか。

やめてよ。

お尻突き出してくださいね。

すごい下着履けてるじゃないですか。

見せて見せて。

こんな下着履いてるくせに...

よくそんなこと言えますね。

やめてってば。

こんな下着つけてるの息子のイチローが見たらどう思うかな。

イチローには関係ないでしょ。

これはイチローくんの頼みですから。

イチローにも関係あるんですよ。

なんでこんなエッチな下着履いてるんですか?

僕たちにこういうのを見てほしかったんですか?

そうか。

とりあえず手をどけてくださいよ。

動画ばらまいちゃいますよ。

ちゃんとお尻突き出してくれるじゃないですか。

お尻もエロいなぁ。

触んないでよ。

いやいや、こんなエッチなお尻触るなって言うほうが無理ですから。

会長さんも触ってほしいでしょ。

そんなことない。ちょっとやめてよ。

ダメじゃないでしょ。

そこじゃ分かんないなぁ。

どこがダメなんですか会長さんは。

ごめんね。

こういう大きいお尻。

ちょっとやめて、そんなことはやめないで。

おいしいなぁ。

こういう嫌らしい下着つけて男の人を誘ってるわけですね会長さんは。

そんなことない。

すごいなぁ。

ここはあんなにお尻ぶりあぶりふれちゃってるよ。

気持ちいいですか会長さん。触られて。

やめてってよ。

やめてって言われてもなぁ。

イッチなところ丸見えになっちゃいましたよ。

やめてよ。

丸見えだよ。

でも本当はここを触ってほしいんでしょ。

ダメだって。

ちょっとそんなに触らないで。

手だけ。

広げちゃおう。

ちょっとやめてよ。

佐々木くん。

なんか会長のこの豆みたいなやつ超大きくなってる。

本当だ。なんか大きくなってるなこれ。

ちょっとやめて。

なんかすげえ硬くなってる。

なんかぬるぬるしちゃうの垂れてきた。

ねぇ会長さん。すごいぬめぬめして糸引いてるけどこれ何?

やめて。触らないでよ。

これ気持ちよくなってる証拠でしょ。

ほらほらほらほら。

ちょっとやめて。

なんかねばねば垂れてきてるね。

本当いやらしいな会長さん。

どすけべじゃん。

しっかり立ってないとどんどん砕けちゃってるじゃないですか。腰。

ダメだ。

しっかり腰あげて。

指入っちゃった。

やめて。やめてよ。

すごいよ。無理無理。

だってぬるぬるで指ずぼる入っちゃうんだもん。しょうがないじゃん。

もう一本入るかな?

ちょっとやめてよ。

でもきつきつ。

うわーなんかくちゃくちゃ言ってる。エロー。

ちょっとやめて。

もうやめて。もうやめたから。やめて。

言っちゃったかい。

ちょっと、やめて。

もういいよ。

こんなのいらないよね。

ちょっとやめて。

引っ張ったら外れちゃうんでしょ。

ちょっと。

ちょっと返して。

ささき君見てよ。ぐちゃぐちゃだよこれ。

会長。ほら。

PTA会長さん。自分でさ、こうやって見してよ。ぐちゃぐちゃのところ。

ほら。

お手使って広げてよ。

いい格好だね、会長さん。

ほら、もっとしっかりと。

最高。

今からあそこいっぱいいじってあげるからね、会長。

もう十分でしょ。

すごいすごい固くなってるもんね。

ちゃんとそんなところ触んないでよ。

本当は触ってほしくてしょうがないんだよ。

うわー。すけべの声がしちゃって。

ちょっとやめて。

因乱性PTA会長だもんね。

ここどんどん膨らんでるぞ。

やめて。もう見ないでよ。

興奮してる証拠だね。会長さん。

見てて。

ほらほらほら。じゃあここも一緒に。

ちょっと。もうやめて。いいでしょ。やめて。

こんなこと言ってどんどん熱くなってんだよ。会長さん。

だめだめ。もうだめ。

すごいすごい。体に力入っちゃってる。

だめだめ。だめだめだめ。

うわー。ゲチャゲチャだよ。

濡れになっちゃったから、舐めて綺麗にしてあげないと。

ちょっと。もうやめてよ。

いただきます。

ちょっと。やめて。

濡れ濡れになってるからさ、このままじゃ生徒会して汚れちゃうから綺麗にしないと。

もうだめ。やめてって。

気持ちいい?会長さん。

また言ったでしょ。

分かりやすいね。会長さんは。

じゃあ今度は僕たちがしてもらうワンだよ。会長さん。

してもらうって何よ。

分かるでしょ?ほら。

いい感じ。

いつものあれ?何それ。

ほら。ほら。

何よ。

ママにしたじゃん。

何言ってんの。あんなん一回で足りるわけないだろ。ほら。

動画をばら撒いてもいいのじゃ。

やめてよ。

じゃあ早く。

じゃあこれしたら消してくれるの?

考えてるよ。

早く早く。

早くしないと、誰か他の生徒が入って来ちゃうかも。

この前より素直に舐めるようになったね。会長さん。えらいえらい。

ほら。

チンチン溶けちゃうよ。

よかったじゃん。会長さん。気持ちいいって。

チンチン溶けるくらい気持ちいい。

ほら、ササキ君のも。

ほら。全般に舐めてくれよ。

こっちも気持ちいい。

この前より舐めるの上手になってないかい。会長さん。

俺たちのチンチン舐めるの好きになってきたんでしょう。

気持ちいい。

ずっとしててもらいたいな。会長さん。

会長さん。僕さ、お口だけじゃ満足できなくなってきちゃったな。

どういうこと?

まあそういうことですよ。

寝てもらって。

下のお口で気持ちよくさせてもらおうかな。

ちょっと入れるのはダメだって。ちょっとやめてよ。

ほら、言うことちゃんと聞くんでしょ。会長さん。

入っちゃいそう。

入れるのはダメだって。

ほらほら。

ふざけすぎ。

ちゃんと言うこと聞かないと動画が廃っちゃいますから。

ほら。入っちゃった。

すっぽし。

ほら。どうですか?会長さん。

いっぱい入ってますよ。

出してよ。

無理無理。ほら出しましたよ。

でも入っちゃった。

出たり入ったりしてますね。

ちょっと。

会長さんはこっちのほうが気持ちいいでしょう。

どんどんどんどん気持ちいい声出て。

どんどんこっち押し込んでいってよ。

ほらほら。頭落ちちゃうぞ。

ちょっと。やめて。

ほら。

すっごいぞこれ。

会長さん大変なことになっちゃってるね。

両方からズボズボ。

前から後ろからズボズボ。

気持ちいいですか会長さん。

喋れないから。ほら。

いいズボズボ。

会長さんどうですか。

もうやめて。

ほら。

でっきいケツ。

もうやめて。

入れられない。

あった。

気持ちいいでしょ。

ほらほら。

いつも家でそういうイチの声出してたんですね。

イチローが勉強してるのに。

こうやってお口ふさげば、大きい声も出なかったのかな。

僕たちのチンチンと旦那さんのチンチンとどっちがいいですか。

気持ち良すぎて分かんないかもな。

すごい声出た。

俺もPTA会長みたいに腰いっぱい動かしてるよ。

もうやめて。

激しいんでしょ腰。

こっちこっち。

お尻抜けてくださいよ。

もういいでしょ。

ずっぽしずっぽし。

やっちゃった。

やれやれやれ。

もうやめて。

次は俺だからね。

チンチンの順番に入るからね。

こういうのが好きなんだ。

ほらほら、チンチン。

忘れてませんか。

ちゃんと上の口も下の口も両方使わないとだめですよ。会長君。

笹木君。僕なんか王様になったみたい。

いいねいいね。じゃあ、お母さんは僕たちの奴隷みたいなもんかな。

上手いこと言うなよ。

王様の命令は絶対不自由に奴隷だよ。

命令に逆らったら、お仕置き待ってるからね。

お姉さん。

何だよ。

何を言っているの。

お姉さん。

よくできました。せっかくだからPTA会長さんは王様の椅子に座らせてあげるよ。

王様の椅子。

どういうこと。

王様の椅子気持ちいいでしょ。

もういいでしょ。

全然だよ。お母さんのこともっとして欲しいんじゃないの。

もういいでしょ。

もっと大きい声で言ってるんでしょ。夜は。

ほらほら、止まるわけないだろ。

右を見てみろよ。

手も使おうよ。

すごいよ。きつきつだよ。

ほら、頂戴頂戴。

今度こっち向きで逆向きになって。

一気に腰振ってるんだろ。

もういいでしょ。

どう?会長さん。

びっくりした。

引き継いで会長。もっと前に鏡をつぼつぼしているところを見たいんだよ。ほら。

すげえ。

すごいね。

気持ちいい。

佐々木君丸見えだよ。出たり入ったりしているのよ。

興奮するだろ。

ほら、そのまま止めろ。

めちゃめちゃ腰振っているじゃん。

気持ちいいんだな。俺らのチンチン。

喜んでくれているみたいで俺たちはよかったよ。

PTA会長の声を聞いてみましょうか。

どうですか会長さん。

もうダメ。

何言ってるんですか。

ほら。もっと前に。

すごい。

これが気持ちいいね会長さん。

ほらほら田中のチンチン。

お尻は?

お尻は?

笑顔になれよ。

俺たちの子供チンチンが気持ちよく仕事をするから。

PTA会長のお股のお豆超大きくなってるぞ。

切る人のお尻の顔になっているね。

生徒会議室で言っちゃってるなんて。

これやばいね。

PTA会長がこんなに乱れているなんて。

空気が乱れちゃうな学校の。

やばい、これ出ちゃいそう。

出ちゃう?

出ちゃうよ。

いいんじゃない?そのまま中に出せば。

中はやめて。

中はやめて。

出ちゃう。

中ギュッギュ動いてるぞ。

出た。

やったね。

飲めって言ったのに。

どんな味するんだろう。

俺飲みたくないけど。

じゃあ今度は俺の番ね。

袖ばっかじゃん。

痛い。

痛い。

また言ってる。

じゃあ僕も出すからね。

中はダメだって。

中ダメだって。

出る。

出る。

気持ち良すぎだよ。

動画も消してよ。

どうしようかな。

今度こっちの動画撮らしてよ。

この動画消す代わりにこっちの動画撮るか。

いっぱい中に出したからさ、

一郎の弟できちゃうかもね。

二郎?

やめてよ。

彼らの私に対する屈辱の日々は続いていました。

それは日常的になり、自宅にも押しかけてきたのです。

恥ずかしいんだけど。

いやいや、エロい会長さんにはこういう格好がお似合いだよ。

会長さん、立ってよ。

エロい格好を俺たちによく見せてくれよ。

すっげえ。

バッチリじゃん。

着こなしてるよ、会長さん。

恥ずかしいんだけど。

バックレたし。

背中も見せてよ、背中も。

今までで一番面積が少なそうだな。

会長さん、今度から毎日この下着つけなよ。

わかるよ。

こういう風は会長さんもいつもと気変わって興奮するんじゃない?

今さら何言ってんだよ。

もうズボンズボンしてるんだし。

今さら恥ずかしがることじゃないだろ。

今日一郎塾行ってるんでしょ?

そう。

じゃあ大丈夫じゃん。一郎が帰ってくるまで楽しもうよ、3人でさ。

気持ちいいでしょ?

会長さん、俺も。

会長さんは?

会長さんは?

会長さんも何だかんだ言ってさ、素直に俺たちの言うこと聞いてこんなエッチな服着ちゃうくらいだから。

だいぶハマってきたんじゃない?

いいねいいね、どんどんエッチな声出したいね。

この服考えた人天才だよね。

どんどんエッチな声出てるじゃん。

そうそう、こしくねくねさせちゃってさ。

いっぱい気持ちよくなりたいんだろう?会長さん。

会長さん、こっちも膨らんじゃってるね。

会長さん、こっちも膨らんじゃってるね。

また?会長さんのおまめすぐ動きしちゃうね。

こんなの見ないでよ。

やだよ。

こんなの着てるんだからさ。

開いて開いて。

すごい格好。

ほらほら、自分でちゃんと広げてないとダメでしょ。

会長さん、どんどんエッチになってきちゃうね。

すごい息荒くなってるよ。

気持ちいいんですか?

すごい気持ちいいんだ。

刈りやすいね会長さん。

いいぞいいぞ、もっといかせちゃえ。

やめて。

もっともっとしたいでしょ。

もっと?

もっとしたいよね。

ぐちゃぐちゃになってんだからさ。

ここだ、首だってすごい立ってるし。

もっと気持ちよくしてほしいでしょ。

お腹すごい動いてる。

ペロペロされたらもっと気持ちよくなる?

気持ちよくしてほしいんだろ。

お願いしてね。

気持ちよくしてください。

いただきますよ。

まだなめられたりないよね。

ほら、4つん番になってさ、後ろからも舐めてあげるよ。

舐められて気持ちいいでしょ。

いっぱい擦ってあげる。

いっぱいいってるね。

今度は僕たちのを舐めてくれないかな。

はい、いいね。

どう、自分のあそこをいじられながらちんちんなめるの?

どう、ちんちんなめながらあそこをいじられるのって。

すごいでしょ。

あそこすごいキューってしまってきてるよ。

ささき君、PTA会長自分からベロベロしてるよ。

だいぶ俺たちに。

素直になってきちゃったもんな。

でもまだまだ足んないな。

タマとママとゆうかと出会いになってて。

ベロベロしてるよ。

キンキン家会長さん、このまま体を横にしてみてよ。

ベロベロだよ、ちんちんは。ほら、ちんちんもベロベロ。

いい格好だね。

すごいキューってなってる。

なめるのやめちゃダメだよ。

フゴフゴ言ってるね。

下にもちんちん欲しいでしょ。

自分出し持ってないな。

ぼりぼり入れちゃうよ。

入れてほしいでしょ。

入れてほしいでしょ。

激しいの好きでしょ、会長さん。

ほんといい顔してるね、会長さん。

ほら、交代だよ、ちんちん。

もういいでしょ。

超スベスベなんだけど。

ちんちん気持ちいいって言ってくれない?

自分に応えててよ。

おじさんと僕たちのちんちんどっちが気持ちいいか答えてくれるかな。

じゃあ、ささき君の番かな。

こっちにもちんちん入るよ。

おばさん、きんばんになって。

もういいでしょ。

もういいって、ほんとにいいの?こんなところでやられちゃって。

僕たちはいいけど、おばさんはこんなんじゃまだ満足しないんじゃない?

気持ちいいですか?

ちゃんと教えてくれないと。

気持ちいいです。

とうとう言ったよ。

ちゃんといっぱい生かしてあげるから。

もうだめだめ。

ちゃんといけばいいよ。

じゃあこっちにもたどってもらおうか。

お口がひまそうだからさ、

こっちにもちんちんまわっちゃいます。

動かし始めたぞ。

ほら、声聞かせろよ。

今度は動いてあげるね。

よっしゃ!

もっもやかんがあって。

これどう?

気持ちいい。

大きな声で言わないと。

気持ちいい。

じゃあ、俺も出すからね。

ほら。

なんで待ってるんだよ。

いつも出してるんだろ。

今日も出すよ。

あ、出る!

可愛いでかい動き。

綺麗にしてもらうか。

あ、外に出しちゃってる。戻しちゃうぞ。

いつも中出してるからさ。

絶対これはできちゃってるね。

ダメだって。

ダメだよ。

気持ちよかったな。

今日もいっぱい出しちゃったね。

これは確実に兄弟できちゃうよな。

ジローかな。

サブローかな。

サブだったら大変だね。

もしもし、帰り何時くらい?

あ、そうなんだ。

うん、わかった。

イチロー?

イチローもね、ちゃんと勉強してるっぽいよ。

うん、わかった。

ちゃんと喋らないとおじさんに怪しまれちゃうよ。

あ、何でもない。

あ、何でもない。

あ、そうなんだ。

あ、ごめん。

鍋の火かけっぱなしだったから切るね。

あれ?何で私が切っちゃうんだよ。

お鍋に酢なんかかけてないでしょ?

そうだよ。嘘ついちゃダメなんだよ。

何でもない。

勝手に切っていいなんて言ってもいいのに切っちゃうなんて。

おしおきだな。

おばさん行っちゃったの?

おばさん、おもちゃで行っちゃったの?

もういいでしょ?

まだまだだよ。

おもちゃ気持ちいいんでしょ?

さっきおじさんと電話してるときすごいそんなの我慢してたよね。

てかさっき一歩泣き流してたけど。

おばさん泣きしんでたんじゃない?

なんか変な声で来たもんね。

一緒に切っちゃおう。

すごいよ。体中に震えてるよね。

もうあそこぐちゃぐちゃなんじゃない?

膨らんでる

パンと脱がしちゃおうよ

もう体調がいいじゃん、ほら

これ入れてあげるね

ヌルヌルのおばさんのおひとに入ってるよ

さっきとどっちが気持ちいい?おばさん

なに聞こえないよ

動かさないで

動かしたらどうなっちゃうの?

ほらほら

どうなっちゃうのかな?

また行っちゃったんだ

ほらほら

こっち向いて

おもちゃ押し出されちゃうくらいキューってなってるよ

あ!

大丈夫?なんか息が止まりそうだったよ。

笑

ねえねえ、翼。さっきおじさんと電話しながら、もうちゃでこうやっていじわれてた時、どんな気分だった?

恥ずかしかった?

そんなに何をこぐっているんだ、おばさん。こんなに行きまくっておいてさ。

おばさんはどっしりなんだから。

もうそろそろ認めろよ。

おまる、どんどんぼっきしているね。

どうした?

興奮しちゃうんだね。

気持ちいいんだ。

ああ、また打っちゃったね。

許して。

この頃には、すでに彼らの屈辱的な要求も抵抗なく受け入れてしまう自分がいました。

そう、そんな無理難題も楽しんでいるほどに彼らにはまってしまっていたのです。

こんなところでやるの、興奮するでしょ。

嫌なの?

しかもこんな変態な格好させている。

繋がっているもんね。

つまらない。

すっかり俺たちの奴隷になっちゃったね。

今日はいつも以上に楽しもうね。

きっと…

本当にエロいキスするよね、会長さん。

もっとどうして欲しいか自分から言ってみなよ。お願いしないとしてあげないよ。

本当に色んな所に触って…

いろんな所に恥ずかしい所いっぱい見られたい?

ほらほら、もっとクネクネしない?

いっぱい気持ちよくしてくださいわ。

いっぱい気持ちよくしてください。

変態にゃん会長です。

変態にゃん会長です。

じゃあいっぱい可愛がってやるよ。

ほら、じゃあ、それも邪魔だから取っちゃうぜ。

自由な方が楽しめるよね。

会長さんももっと俺たちの体触りたいもんな。

キンキン触りたいだろ。

子供チンポ欲しいでって言ってごらん。

子供チンポ欲しいです。

子供チンポ大好きです。

子供チンポ大好きです。

おなでなでされてるよ。

よく大好きよ。

おチンチンどうなってる?

すごい大きくなってる。

嬉しいでしょ。おばさんがすげー興奮してるってことだよ。

おばさんがすげー興奮してるよ。

夜中の職員室でこんなエッチなことしちゃって。

もっともっと大きい声で。

おっぱい出てきちゃった。

今何かえてる?

お尻触られてる。

あー気持ちいい。

筋肉固くなってる。

チンポ触って。

痛くしてると興奮するの?

いつもより感じてるんじゃない?

目隠ししていつもより敏感になってるんだね。

痛い?

下の方も触ってほしい?

ちゃんとお願いしたいことを心配してほしいから。

手を挙げないよ。

触ってほしい。

こっちも?

ここどうなってるの?

触られてどんどん熱くなってる。

今日もいやらしい格好してるね。

こんな格好で...

汚い怪獣さんだな。

痛い?

パンツないから触られるの?そんな感じちゃうんだ。

くるりとするグリップ

すっきりヌルヌルしてる。

お尻もいっぱい揉んでやろうぜ。

どう思うとしっかり足を広げて、よく見せては...

褒めてあげてるので、ありがとうございます。

ありがとうございます。

おやすみなさい

恥ずかしいところをいっぱい見られたいよね、カイチョウさん

ほら、行ってごらん

いっぱい見られてる

恥ずかしい格好で恥ずかしいところ広げられてるよ

おばけにするでしょ

お尻の穴まで丸見えだよ

ちょっと、見ないでよ

見ないで?

何言ってんの?見てくださいだろ

見てください

この穴の中いじってほしい?

舐められるのと指でいじられるのどっちがいいかな

今どうされてる?

指が入ってる

どこに?

かきまわし

こうやってぐちゃぐちゃかきまわされるのがいいんでしょ

でかい子にさ、行くって言えや

あー、すごいね

気持ち良すぎて腰砕けちゃってる

見えないか、このねばねば

気持ちいい?かいちょさん

ほら、ここまた大きくなってるね

どこが気持ちいいんですか?

どこが気持ちいいんですか?かいちょさん

気持ちいい

はい、こねてあげるよ

大きくなってるくりっぱりせ

こうやって

あー、暇か

何も起こさないで

あ、きもちい

もっともっといけるでしょう

うい、うい、うい、うい、うい、うい、うい、

さんめ、さんめ、あんな動かさないで。さんめ、さんめ、

このよろしいお口で僕たちにご奉仕してくれる

ご奉仕しますわ

ごめんよ

手を出して、ほらほらほら

座って、手を出して

寝ますか?

寝ますか?

子どもチェック下さいって思ってたよ

子ども...子どもチェック下さい

行ってみて

子どもチンポン、舐めたい

そこまで言うんなら、子どもチンポン舐めさせてあげようか

怒る?

自分のおっぱいにやってみる?

すごい、どうなってる?

すごい固い

もう一個来たよ

自分でチクミやってさ、コリコリしてさ

すごいね

完全に変態だね

仕上がったね

出来上がっちゃったな

ゆだれ垂らしてベルベルにしてみてよ

なんでもやってくれるね

お腹いっぱいです。

お腹の痛みは、とても気持ちいいです。

子どもチンポンは美味しいですか?

勢いで喋っています。

お腹の痛みは、とても気持ちいいです。

そして、今度は足を伸ばしてください。

お腹の痛みは、とても気持ちいいです。

お腹痛みは、とても気持ちいいです。

犬のようになっています。

良い子だね

この状態でもう1本やりましょう

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そのチンチン美味しい?会長さん

会長さん、そのチンチン美味しいと聞いているんだけど、どうですか?

美味しい?

そっかそっか、じゃあ誰のチンチンか見せてあげちゃおうか

ほら、こっち見て

ほーら、やっちゃったね

ほら、息子のチンチンも舐めてあげて

会長さん変態だからさ、自分の息子のチンチンでも喜んで舐めちゃうだろうなと思ったけど、正解だったな

はははは

息子の顔見てあげよう、会長さん

ま、こっち見てよ

そのチンチン夢中で舐めちゃってるよ

舌出してさ、ぺろぺろして

あ、変わったのママのせいだからね

そうだな、責任は全部自分にあるんだからしょうがないよな

おチンチン3つもあって嬉しい?

じゃあせっかくだからこの3つのチンチン順番に入れていこうか

どうするの?

ちゃんと入れて欲しかったらさ、自分で入れる格好にならないとね

入れる格好?

欲しいんでしょ

うん

入れて欲しかったら自分で広げてさ

ちゃんと入れてごらん

入れてください

じゃあ入れちゃうかな

子どもチンプ入れて欲しいよね

うわぁ…

そんな恥ずかしいことないんだよ…

息子は、戻りたいのに、真正面から見てやれよ

見てもらえよ、ママにさ

あと行列もできてますから

順番に入れていくからな

行ったらじゃあおチンチン交代

ズボズボ入っていると痛いだろう?

ちょっとそっち行ってよ。

ほら、膝乗せて。

あ、気持ちいい。

ねえ、えいちゃん。

お前はパンパンだな。

いちろうのチンポ入るよ。

もう痛い、もう痛い。

超興奮するんだね。

元気よくできる。

ママやってよ。

ずるっとびんびんなの。

いちろうもチンチンにしてるぞ。

どっちのチンプを入れようか?

こっちのチンプを入れたいのだよ、かわいそう。

お前は後回しだ。

負けちゃった。

俺も今止まんないの

やだ、やだ

気持ちいい

あ、それすごい

俺も出る

中で出して

出しちゃった

また出ちゃったね、シロアナ

もう、行くか?

行くよ

今まで勉強できなかったが、今日は今日まで勝ちます

イチロー

まだまだ

出したぞ

よくやったぞ、イチロー

やったね、息子にも出してもらって

よかったね、息子にも出してもらって

じゃあ僕も中に出すからね

おうくん気持ちいいでしょ

気持ちいい

頑張れ、イチロー

いいよ

僕も出すから一緒に行こうよ

頑張れ出して

気持ちよかった

夏川、成績も上がってすっかり低地に戻ってきたな

はい

なんか元気になったわ

会長よかったですね

え、えぇ...

いや、ここまで短期間で戻るなんて...

はぁ...

先生、全部ママのおかげなんだよ。

ママも僕のために頑張ってくれたんです。

うーん、そうなのか。

はい。

頑張ったなぁ。

とくにね、数学の成績がグッと上がってるなぁ。

はい、ありがとうございます。

うーん、やっぱりやればできるじゃないか。

はい。

この調子なら変えていけるかもしれない。もう一巻目だ。

はい。

さすが会長ですね。教育者として私もぜひ秘訣を聞きたいもんですね。

まぁ、いずれ今度?

いやぁ、でもさすがですね、会長。こんな成績があるとは思わなかったですね。

会長、大丈夫ですか?

いえ、はい。