All language subtitles for DVRT-034 HD - Natsuki Kisaragi.ja

本当、久しぶりね。コウちゃん、会えて嬉しいわ。

3年ぶりだからね。俺もなつきちゃんに会えて嬉しいよ。

俺の3つ年上のいとこ、なつきちゃん。子供の頃から実の姉のように、俺たち兄弟の面倒をよく見てくれた。

俺はそんななつきちゃんに、ずっと淡い恋心を遺体でいたんだ。

コウちゃん、駅前とか行ってきた?

昼間に散歩がたら。

そうなんだ。なつかしかったでしょ。このあたり、全然何も変わってないからさ。

部活帰りによってたくしあげ屋もさ、昔のままだったよ。

あ、でもあのお店のおじさんね、SNSで変わり種のくしあげが流行ってるのをなんか見たみたいで、

ゆでたまごのくしあげを作っちゃって、お店が大爆発しちゃったの。

え、マジで?え、店大丈夫だったの?外観変わってなかったけど。

ホールは大丈夫だったんだけど、厨房が吹っ飛んじゃってね。

おじさんがおばさんになっちゃったの。

え、おじさんがおばさんに?どういう意味?

うーん、相変わらず考えが悪いのね。こうちゃん、そういう意味よ。

あ、そういう意味か。

そういう意味。

ああ、楽しい。これだよ、これ。

なつきちゃんとの何気ない会話。

俺が今回、帰省した目的は、なつきちゃんに会いたかったからな。

東京に行っても、なつきちゃんのことを、ずっと忘れられなかった。

そして決めたんだ。なつきちゃんに告白するんだ。

こうちゃんだって、おばさんになっちゃうからな。

毎日、黒い鳥が、毎日、黒い鳥が、俺の後、つきみらってる。

ちょっと飲みすぎちゃったみたい。

私、そんなにもっともっとお酒強くないし。

ああ、気持ちいい。

こんなに、いっぱいお酒飲んだの、すごい久しぶりだな。

3年ぶりの再会だけど、なつきちゃん、ずいぶんと色っぽくなったな。

どうしたの、こうちゃん。

ああ、いや、なんでも。

俺は何を考えているんだ。なつきちゃんをエロい目で見ちゃうなんて。

俺は純粋に、なつきちゃんのことが、好きなんだから。

ねえ、こうちゃん。好きな人?

え?いや、なんだよ、いきなり。

いや、いないし、というか、毎日割と忙しいし、

仕事から帰ったら、どろねえ眠るだけだからさ。

ねえ、私のこと、ある?

え?なつきちゃんのこと?

なわけないか。こうちゃん、私のことなんて、忘れちゃったよね。

そ、そんなことないよ。なつきちゃんのこと忘れるなんて。

む、むしろ、なつきちゃんのことを考えない日なんてないよ。

特に最近は、いつも君のことばかり考えているんだ。

私、こうちゃんのこと、よく思い出すんだ。

え?ま、まじで?いや、お、おもろもだよ。

あの、すごい会いたかった。

嘘でも、うれしい。

いや、嘘じゃないよ。俺、なつきちゃんの、なつきちゃんのことは。

ど、どうしたの?

あ、いや、なんでもないよ。明日話すよ。

俺、なつきちゃんに伝えたいことがあるんだ。

え?なに?気になるんだけど。

い、今お酒飲んでるから、そうじゃなくて、きちんと伝えたいことなんだよね。

こうちゃんがそう言うなら、明日聞くね。

明日、きちんとなつきちゃんに告白しよう。

ずっと好きだったって。俺の彼女になってほしいって。

いとこだけど、この気持ちだけは。

表情が、怖いよ。

え?なに?夢?俺、なつきちゃんとキスしちゃったの?

こうちゃん、だめ。

ご、ごめん。俺、訳わかんなくなっちゃったさ。な、なつきちゃん、ごめんね。

なくても、こうちゃん、私、怒ってないよ。

あ、こうちくん。

あれ?リビングで飲んでるかと思ったらさ、

兄貴の部屋で泊んでたんだ。

俺、何言うたりとも、こそこそしちゃって。

もしかして、やらしいこともしたんじゃないの?

おい、そんなことするわけないだろ。

こうじくんこそ、こんな時間まで、どこ行ってたの?

久しぶりに、こうちゃんが帰ってきてるっていうのに。

うん、もう、私とさ、飲んでたんだよ。

兄貴だってさ、僕に用事なんてないだろ。

夏に会うために帰ってきたんだろうからさ。

いや、別に、そんなわけないだろ。

なんか怪しいなぁ。

だってさ、実家って言ってもさ、

親父の転勤に、お袋もついて行って、

家にはさ、僕しかいないだろ。

なんでさ、帰ってくるなんてさ、夏に会いに来たんじゃないの?

こいつは俺の弟のこうじ。

何が気に入らないのか、いつも俺を目の仇にしてくる。

そのくせ、夏きちゃんにはすぐ甘える、生意気なクソガキだったけど、

その感じは成長しても変わっていない。

俺にとっては全く目障りな存在だ。

二人、かなり飲んだね。

まだ飲むつもり?

それはさ、かなりさ、酔っ払っちゃったからさ、もうそろそろ寝ようと思うんだよね。

待ったらこうじ、お前寝ろよ。

そうするよ。

おい、こうじ、お前何やってんだよ。

え、何言って。

前からさ、ここが僕の特等席だったじゃん。

それはお前がガキの頃の話だろ。

こうじ、私大丈夫だから。

ほら、こうじくん、一度言い出すと聞かないから、ね。

こうじのやつ、夏きちゃんが甘いのを言うことに、

あんな、明らさまに。

あ、夏ねえ、今日泊まっていきないよ。どうせ暇なんでしょ。

うーん、どうしようかな。

あ、そうだね。もう遅いし、夜道は危ないからね。

じゃあ、僕は夏ねえの特等席で寝ちゃおうかな。

え?

おい、お前、いい加減にしろ。

なんなの。

ほら、ほら、お前はもう帰って、ほら、家で寝ろ。

夏きちゃん、もしよかったら、ここで寝ていく?

ここ?でも、そしたら、こうちゃんはどこで寝るの?

あ、いや、俺はあの、リビングで寝るよ。

だったら、ここで一緒に寝ようか。

え?

まあ、こうちゃん、あんたら、すぐ人の話本気にするんだから、冗談よ、冗談。

あ、冗談か、あ、そう、そうだよ、冗談か。

まあ。

3年ぶりに夏きちゃんに会って、俺の気持ちは固まった。

俺、やっぱり、夏きちゃんのことがすげえ好きなんだ。

明日、明日はきちんと、この気持ちを伝えるぞ。

自然と、夏きちゃんのことを目で追っている自分がいた。

もしも、夏きちゃんと結婚したら、いつも、こんな朝を迎えるんだよな。

お兄貴さ、さっきからずっと、夏寝のことばっかり見てるよね。

そんなことないよ。朝食もつけてくれて、夏きちゃんに感謝してるだけだよ。

そうか。

ねえ、久しぶりにさ、トランプでもしようよ。

え?トランプ?なんでいきなり?

え?だってさ、東京じゃさ、だっちもいなくて、寂しいだろ、一人で。たまには面白いぜ。

友達ぐらいいるよ、普通に。

兄貴、夏寝もさ、トランプするって、一つ探してくるわ。

おい、二人で探しに行くことないだろ。お前が一人で探しに行けよ。

そうにしてもなんでトランプなんだよ。

バカキだな。トランプ探しに行くって言ったって、時間かかりすぎだろ。

あ、悪い悪い。

おい、遅いじゃねえか、コウジ。何やってたんだよ。

いや、夏寝がさ、トロクてさ。

夏きちゃん関係ないだろ。何でも人のせいにするなよ。

いいの、いいの。

私は大丈夫だから、ごめんね、コウちゃん。

なんとなく、夏きちゃんの様子が変だった。

なんだろう、この違和感は。

よし、じゃ始めよっか。

久しぶりだな。

夏きちゃんはトランプとかするのかな?

すごい、久しぶりかもしれない。

なかなか見つかんなくて。

ごめんなさい。

なんか捨ててるはずね、早く。

始めらんないだろ。

大丈夫?

ごめんなさい。

おっけ、これ落ちた。

まだ?

ごめんなさい。

やってんだよ。

夏寝待ちだよ、今。

じゃあ、俺から行こうかな。

じゃ、いいよ。

しかけないと、ゲームなないだろ。

じゃ、行けよ、行けよ。

どうしたの?

始めにやってよ。

いや、待てよ。

こっちかな?

いや、でも、こっちか?

これが、え?

熱ね、何やってんの?

これじゃあさ、ゲーム続かないじゃん。

ごめんなさい。

なんだよ、その言い方。

夏きちゃん、何か様子が変だけど、具合でも悪いの?

具合悪くはないよ。

夏寝やさ、いつもこんな感じだよ。

お前に聞いてねえよ。

ごめんなさい。

あ、兄貴、ちょっとさ、野菜ジュース買ってきてよ。

は?何、唐突に言ってんだよ。

それに、なんで俺が、お前に野菜ジュース買ってこないといけないんだよ。

私からも、お願いしてもいいかな。

コウチ、あれ、コウチ君って一回言ったら、止まらないから、ごめんね、買ってきてもらえるかな。

え、でも、うん、夏きちゃんが言うなら、なんだよ、夏きちゃんまで。

夏きちゃんは、なんで、コウチの奴を甘やかすのかな。

まあさ、朝の散歩だと思えば楽しいだろう。

懐かしい風景でもさ、楽しんできなよ。

やっぱり、何かがおかしい。夏きちゃんの態度も、コウチの態度も。

なんだろう、この胸騒ぎは。

なんか、嫌な予感がする。

夏きちゃん、大丈夫?

お帰り。

夏きちゃん、大丈夫?

おい、コウチ、お前夏きちゃんに何したんだよ。

いや、僕は何もしてないよ。

夏姉がさ、勝手にしゃいび込んだんだよ。

嘘をつけ、お前何かしたんだろう。

大丈夫だよ。ちょっと、急に、目眩がしちゃっただけだから。

夏姉だってさ、そう言ってんじゃん。

お前は黙ってるよ。いいから、部屋に入れろ、戻れよ。

ああ、怖いなあ。

じゃあさ、僕は散歩行ってこよっかな。

ああ、そうだそうだ、ジュースありがとうね。

夏きちゃんは何も言わないけど、コウチと2人きりにさせるのは、まずい気がする。

本当に、あいつに何もされてない?

おかしいよ。俺がいない3年間の間に何があったの?

私のこと、心配してくれてありがとう。嬉しいよ。

こんなに暑くなって、見せて。

夏きちゃん、何してんの?

やめてほしい?

いや、そういうわけじゃないけどさ。

嫌だったら言ってほしいな。

な、何なんだ、この状況は。

夏きちゃんが、俺のおちんちんを触っているなんて。

あんなに心配してくれるんだね。

本当に、おちんちんがビクビク大きくなってるよ。

おうちゃんのおちんちんの口の中、パッパン。嬉しい。

もう一口。

もう一口?私のお口の中。

どう?

おちん、美味しいよ。

スカイ大好き。

美味しい?

スカイ、気持ちいい。

このまま。

ごめん、口の中に出ちゃった。

なんちゃうの?

おうちゃんの、なんちゃった?

信じられないけど、俺、夏きちゃんにフェラしてもらったんだ。

キスだけじゃなくて、俺たち、あんなことまでしちゃったんだ。

夏きちゃんは、完全に俺に気があるってことだ。

これは、夏きちゃんが俺の彼女になるのは、決定的だよな。

あとは告白のタイミングだけだな。

なんだよ、兄貴。一人でニヤニヤして気持ち悪いな。

なんだ、こうじか。散歩は楽しかったか?

え、別に。散歩が楽しいわけないだろ。もう、年寄りかよ。

そんなことないぞ。散歩は楽しいぞ。

なんか、兄貴、すごい機嫌がいいね。僕がいない間に、何かあったの?

そ、そんなことないけどな。まあ、それにあっても、お前には関係ないからな。

まあ、僕も、全然興味はないけどね。

まあ、いいか。

俺にはなつきちゃんがいるんだ。結局、なんだかんだ言っても、こうじはガキなんだよな。

まともに打ち合って腹を立てるなんて、大人のやることじゃないよな。

この流れだと、もしかしたら、童貞卒業ってこともあり得るな。

おいおい、どうなっちゃうんだよ、俺。

え、なつきちゃん?

こうちゃん、ごめんね、いきなり。

あの、昔みたいに、こうちゃんの背中流してあげようと思って。

え?あ、そう?

いい?

難しいね。

もう、こうちゃん、背中大きくなったね。

いや、それは大きくなるよ。大人しさ。

前はちょっとで、泡まみれになってたのに。

今、洗うの大変。

じゃあ、そっちはいいよ。

綺麗にしないと。

じゃあ、自分なら打って。だって、こうじだっているんだし、やばいでしょ。

でも、ちゃんとここを綺麗にしなきゃ。

ダメでしょ。

ここ、いいかなっているよ。

そんなことされたら、ダメだって。

夢みたいだ。なつきちゃんとお風呂でこんなことをしてるなんて。

こんなにお風呂。

そんなことされた。

かわいい反応しないでよ。

あいじわるしたものでしょ。

すごい、こんなにカツカツになってる。

そんなことされたら、やばいよ。

こっちのおちんちん。

ここ、こうじいるしさ。

こうじくんがいたら、触っちゃダメなの?

触っちゃダメなのだったら。

これだったら、洗ってるだけだよね。

いや、そうだけどさ。でも、

これだったらダメじゃない?

でもさ、ちょっと。

なに?

だって、当たっちゃうんだ。

さっきよりどんどん反応してるよ。

ダメだった。

ダメだった。

ここから出てったほうがいいかな、私。

なつきちゃん、めちゃくちゃ敵があるよ。

どういうこと?

やべえ、声が出そうだよ。

こうじにばれちゃう。

おちんちん、触ってなくても、ずっとビンビンなんない。

なんで?

こっちくん、痛む?

あなた、こっちでもいい?

あそこもやられた。

なんで?

気持ちよくなってるんじゃないの?そんな声出して。

おちんちん、こっちにしちゃって。

ほら、もっと立たせたいから。

立ち上がって。

もっと気持ちよくなるの?

ダメなの?

なつきちゃん、ダメだった。

気持ちいい?

あそこ、お母ちゃんのちんちん、ピクピクしてるね。

すごい、伝わってくる。

うれしく。

だって、お母ちゃんがそんなにピクピクするから、いっぱいしめたくなっちゃった。

なつきちゃん、行きそう。

行く。

すごい。

お母ちゃん、すごい。

前から、前からずっと、なつきちゃんのことを。

あ、あ、あ!

あ、あ!

あ、あ!

コウジ、何やってんだよ。

シェイクスだよ、シェイクス。

そういうことじゃなくて、何やってんだよ。

シェイクス、だめだ。

あ... あ... あ... あ...

大学受験で、夏天に果て直したのになるんだよ...

そしたらさ、何気で転んちゃったんだよね。

何を... あ...

ちょっとお下がしたらさ、自分から勾手振ってたじゃない?

だって... 勾手かもしれない。

子ちゃんの気持ちは、嬉しい気分だったんですよ。

気持ちいいから、泣っちゃった。

なつきちゃんは何を言ったんだ?

何を喋っているか、まるでわからないよ。

なつきちゃん、こんなところで何をやっているんだろう?

好きなんだろうね。

好き!

先生、ちょうだい。

お父さんね、その犬。

早く、入れとく。

ほら。

いつも、出てほしいです。

しっかりなさい。

ランパが、この中に入れて、

こっち、ここに、入れてほしい。

すぐしまっちゃう。

しまっちゃう。

しめつけ。

痛い。

しかしてください。

嫌い。

やっぱり、ふしゅうが好きか。

かしこましい。

かしこましい。

死んだら、どこからでも行けません。

ゆうち、ゆうち行くか。

家族、先生がいても、孫に会ってくれ。

ゆうち、ゆうち、しめつけろよ。

はい、しめつけ。

兄貴も発射したんだからさ。

これも発射してやるよ。

いっぱい出そうぜ。

じゃあさ、受け止めろよ。

分かった?

はい、お母さんにもかけてほしいんです。

ほら、こっち向け。

ちょっと待って。

こっちで来ないで。激しくしよう。

出してやるんだから、こっち見ろよ。

気持ちよくこも。

先生がいっぱい。

嘘だ、嘘だ。

俺は悪い夢を見ているんだ。

とんだピエロだ。

俺だけが知らなかったなんて。

それなのに、なつきちゃんと付き合えるって、はしゃいちゃって。

兄貴、元気ないな。

しっかりしろよ。

なんだよ、勝手に入ってくるなよ。

どうせさ、なつ姉のこと考えて、おしこってたんだろ。

でもさ、そんなさ、がっかりすんなよ。

東京にはさ、いっぱい女がいるだろ。

別に、がっかりなんかしてないよ。

そう、それならいいけどさ。

なんだよ、勝ちを怒ったような面で。

それにしてもさ、なつ姉って、ほんとすけべだよな。

昨日もさ、酔っ払って、僕の部屋に来て、チンポしゃぶり始めるからさ。

入れてやったんだよ。

そしたらさ、すげえ乱れちゃってさ。

兄貴は寝てるから、静かにしろって言っても、聞かないんだよ。

朝だってさ、僕のチンポ触ってきたからさ、ちょっといじめてやったんだよ。

こーちゃん、大丈夫だから、ごめんね。

あ、兄貴、ちょっとさ、野菜ジュース買ってきてよ。

は?何、唐突に言ってんだよ。

それに、なんだお前、俺が、お前に野菜ジュース買ってこないといけないんだよ。

私からも、お願いしてもいいかな。

こーちゃん、あれ、こーじくんって一回言ったら、止まらないから。

で、ごめんね、買ってきてもらえるかな。

え、で、でも、うん、まあ、なつきちゃんが言うなら。

まあさ、朝の散歩後思えば楽しいだろ。

懐かしい風景でもさ、楽しんでいきなよ。

しかし、なつ姉も情けねえな。

お座れ。

ローター開いただけでさ、満足に会話もできもしねえでさ。

ごめんなさい。

ごめんなさいじゃなくてさ。

だって、こんなに。

どってじゃないだろ。

ごめんなさい。

どこでも感じちゃってさ。

外のなつ姉はすっけべなんだから。

こじからがこんなの入れるから。

だって口応えするんだ。

なつ姉にはお仕置きが必要だな。

おい。

なんで揺らしちゃってさ。

いっちゃうから。

そんな大きな声だしてさ。

まだ兄貴がさ、近くにいるかもしれないんだよ。

こんな姿見たらさ、どう思うかな。

ほら、すねほら。

しまうすぎたら。

立ってこなかったよ。

なにこれ。

一度触ってみなよこれ。

なんかついてるじゃん。

りんくんとこさん、座ってほら。

こんなさ、すけべじでつけちゃって。

なせけないね、すねほら。

ほら、ぴっちゃぴちゃじゃん。

仕上げて。

なんじゃ、なんか見えないんだろ。

ガッカーじゃん。

ほら、見てよこれ。

何と引いて。

楽しもうよ、ね。

これ好きでしょ?

全身がさ、敏感なんだからさ。

どこのシーン?

自分から言わないと。

当ててあげないもんな。

どこのシーンだよ。

おまんこにあってたらしい。

なんか腰動かしちゃってさ。

当ててほしい。

ここだろ?

気持ち悪い。

腰動かしちゃってさ。

ごめんなさい。

ほんとだらしないよね。

このまんこさ。

くりくり。

ダメなの?

気持ち悪い?

やめないで、もっと。

どしいだろ、ここに。

惜しいです。

気持ちいい。

すぐ行っちゃうんだからさ、このまんこは。

ごめんなさい。

地味だしみてよ。

こっちもだよ。

こんなさ、

ケツまで見せつけてさ、少しくないの?

兄貴を見たらどう思うかな?

なつねがさ、こんなさ、

汚い格好してさ、

行きまくってるなんて知ったらさ、

あいつ気ぃ狂っちゃうんじゃないの?

そんなこと言わないでください。

こっちにもしいんだよ。

惜しいです。

お願いしろよ。

惜しいから、

私のまんこばっかり、

汚い。

汚いでこんで。

ちょ、かかんでやるよ。

ここか?

僕が好きだよな。

じゃあ、もっと奥も出てやるよ。

立ってる。

足の方まで、ほら。

あ、だめよ、ここ。

ひっかり。

うすみちゃうな。

情けないな。

静かにしないでさ。

健二さん、聞こえちゃうだろ。

しっかり加えろよ。

本物欲しいんだろう?

だったらさ、びっちゃびちゃ濡らせよ。

おもちゃもさ、まんこも。

しっかり加えろよ。

おもちゃもさ、まんこも。

できない。

泣かないで。

僕のチンプあげないで。

これはいいです。

落ち込んで欲しい。

落ち込んで欲しいんだよね。

自分でまんこ広げろよ。

おチンプ入れてくれたんですか?

どうしようかな?

おチンプ欲しい。

もっとお願いしろよ、ちゃんと。

ちょっとおチンプ入れてください。

どこに?

私のまんこの中に、おチンプが欲しいです。

まだだめだよ、本物は。

欲しい。

まだこれから言いたいけど。

おもちゃじゃなくて、

だめ。

まだだめだって言ってんじゃん。

そのまんこの中が、

全然でかき回されちゃう。

気持ちいい。

ここ巻いてるだろ。

それ押したら、

巻いている。

だめ。

欲しい。

だめだよ。

我慢しろよ。

じゃあもうあげないよ、俺のチンプ。

欲しい。

我慢しろよ。

行くなよ。

いや、

私、

できません。

もうだめだ、ほら。

行くよ。

おい、コジ、お前なつきちゃんに何したんだよ。

いや、僕は何もしてないよ。

なつ姉がさ、勝手にしゃえび込んだよ。

嘘つけ。

お前何かしたんだろ。

コアちゃん、大丈夫だよ。

ちょっと、急に

めまいがしちゃっただけだから。

まぁ、そんな感じ。

トランプ探すふりして、

ローター仕込んどいたんだ。

体、低く刺しちゃってさ、

あれ絶対感じてるよ。

何回か言ってんじゃないかな。

趣味悪いな。

とにかくさ、

今は僕の

メスブタってわけ。

なつ姉は。

そんな言い方するなよ。

俺たちのいとこなんだぞ。

え?

あれ?もしかして、

兄貴怒ってんの?

怒ってなんかないよ。

ただ、イチャツきたければ

お前らを勝手にやるよ。

俺を巻き込まないでくれないか。

僕さ、

前からさ、

兄貴のことを

むかずいてたんだよね。

何かにつけてさ、

兄貴ばかり

可愛がられてさ、

気になかったんだよね。

そんなことないだろ。

いや、そうだよ。

お袋だってさ、

兄貴ばっかり

気にしてたしさ。

仮にそうだとしても、

なつけちゃんは関係ないだろ。

兄貴さ、

なつねのことを

好きだったんだろ。

は?

いいとこだぞ。

それ以上でもそれ以下でもねえよ。

僕さ、

兄貴の好きだったなつねをさ、

めちゃくちゃにできて、

いい気分なんだ。

それはよかったじゃねえか。

こうじのつまらないおしゃべりは

もう来たくねえんだよ。

早く出てけよ。

え?

なつねのことさ、

いろいろ知りたくないの?

かんないの変態だぜ。

いいからもう出てけよ。

なんだよ。

こんな仕打ちってあるのかよ。

俺は、

こうじがガキの頃から、

ずっとなつきちゃんのことが好きだったのに。

俺が、

最初に好きだったのに。

何もかも嫌だ。

たかが、

なつきちゃんを失っただけで全てが終わるなんて。

そんな、

自分が一番嫌だ。

なつきちゃんも何なんだよ。

こうじと一緒になって、

俺のことを馬鹿にしていたのか。

俺だけが脈があるなんて、

はしゃいじゃって、

馬鹿みたいだ。

ああ、帰ってくるんじゃなかった。

こんなことになるんだったら、

ずっと好きでいなきゃよかった。

こうちゃん、

起きてる?

何かよ。

やっぱり、

ここ。

別に。

私、

いつしてる時、

自分でもわけがわからなくなっちゃう。

こうちゃんのこと、

傷つけちゃったよね。

別に傷ついてないし、

俺、

なつきちゃんのこと、なんとは思ってないから。

そうなんだ。

私、

ずっと、

高校生の時、

こうちゃんから、

告白されると思ってたんだよね。

こうちゃんの、

彼女になりたかったし、

ずっと告白待ってたの。

でも、

私の勘違いだったね。

今更、

なんだよ。

何もかも遅すぎるよ。

でも、

告白する勇気がなかった俺が、

一番、ダメ人間だったんだ。

やめてよ。

えい。

もうどうでもいいや。

セックスをして、

なつきちゃんのことは、きれいさっぱり忘れてやるんだ。

俺の、

にえきらない初恋とは、

これでお別れだ。

こうちゃん、そっか。

すごいな。

綺麗だよ。

こうちゃん。

こうちゃん。

お母さん、こっち見て。

下、出して。

下、先にパワーいっぱい動かしてみて。

お母さん、こうやって見て。

こっちよ。

あ、気持ちいい。

しったりしたい。

そう思った。また。

ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。

閉めて?

一杯にゆっくり休憩してください。

こーちゃんの息あったか?

こーちゃんの息あったか?

こーちゃん、見たい?

さっき見たい?

こーちゃんにいっぱい触ってほしいな

早く触ったり、ゆっくりしたり

こーちゃん、こっち見て

すごい気持ちいいから

嬉しい

どこいっぱい見て

あったかくなってるでしょ

冷たい

こーちゃん、もっと下の方から全部舐めて

こーちゃんが生かしてくれたから

もっといっぱい舐めて

すごい、こーちゃんの舌気持ちいい

さっき行った場所、いっぱい舐めて

そこ、固くなってる

激しく

ちゃん、上手だよ

気持ちいい

気持ちいい

もう教えてあげる

こういうのは初めて

私が初めてになるんだね

こーちゃんの初めて

気持ちいい

気持ちよすぎる

気持ちいい?

いっぱい舐めたけど

やばい

好き?

熱い

こーちゃん、大きくなっちゃったの?

わかんないけど、熱いな

熱い?

熱いんだったら、残っか

熱い

初めて

こんなに大きくなっちゃうんだね

大丈夫

待ってもいい?

かわいいね

かわいい

私に任せて

いっぱい出ちゃってるね

腹が震えてるよ

気持ちよすぎてる

マジ?

でもいい?

そっか、こーちゃんの大きくて

奥まで入んなくなっちゃった

どうしたの?

我慢できないの?

我慢できないんじゃ

こーちゃんのチンチン

私の中に入れてほしいな

ここが熱くて

こーちゃんのチンチンが

入ると思ったら

すごいびしょびしょになっちゃった

チンチン入れてほしいな

ちょっと上かな?もう少し上に向けられる?

兄貴、苦戦してるみたいだな。

あ、コウチ。

さっきは言い過ぎだと思ってさ。だからさ、夏姉とセックスしてもらおうと思ったんだけど、夏姉はさ、俺の命だったら何でもいいこと聞くからさ。

馬鹿にするのもいい加減にしろよ。これは。

コウチの言葉に、俺は泣いてしまった。コウチに餌でも投げ与えられた気分になったんだ。

あれ?兄貴、チンポン死んじゃってるね。

せっかくさ、夏姉とセックスできるチャンスだったのにもったいないよ。

じゃあさ、俺が見本見せたらいいかさ。来い、来い。

ほんとね、俺のチンポンは好きだよな。

じゃあさ、俺のチンポン大きくしてくれよ。

強くはいちゃうんだよ、俺のチンポン、夏姉は。

そうだよな。

そんなにかっついちゃって。

そんなに僕のチンポンおいしい?

おいしいだろ。

自分でさ、おかわり食われないよ。

こうされるの好きだろ。

兄貴にさ、見してあろうぜ。

見してあるよ、その顔さ、兄貴にさ。

ほら。

兄貴、見て、ほら、あんな顔するの、ほら。

ちょっと見ろよ、兄貴。

見してあろう、その変態の顔さ。

ほら。

ほら、もう一回だよ。

ほら、夏姉。

僕のチンポンどうなってるの?

もっと欲しいって何が?

欲しいって何が欲しいの?

どこに欲しいの?

私のお孫の中に、かわせくんのチンポンに掴んで欲しいです。

口々の視聴心でしょ?

どうなってんの、じゃあお孫。

私、ご飯と一緒にやるの。

ほんとに?

ちょっと見してあろう。

いつもビチョビチョなの?

自分確認してみなよ。

ほら、どうなってる?

ビチョビチョになってんの。

なんでなっちゃったのか。

かわせくんのチンチンが、どんどん大きくなるのが、お口の中で、すっごい香がしちゃいました。

いつもビチョビチョなもんな、お孫の中も。

いつでもかわせくんのチンチン、もう入っちゃいそうな。

ビチョビチョなんか。

すっごい、もう早く欲しかった。

欲しくなっちゃいそう。

何が欲しいの?

かわせくんのその、大きいおチンチン、ここに入れて欲しい。

もう大きな声で言ってよ。

おチンチンをお母さんの中に入れてください。

かわせくんの、その大きいおチンチンが欲しいです。

だってよ、兄貴。

このチンプ大好きだもんな。

大好き。

じゃあさ、このチンプ入れてくれよ。

もう、いいんですか?

すごい。

大好きだもんね、僕のチンプ。

大好き。

じゃあ、ゆっくり動いてよ。

すごい。

おチンチンがお母さんの中で、当たってきて。

やっぱいいね、夏天のお母さんはさ。

狭くて気持ちいいよ。

気持ちいいですか?

私も気持ちいいですから、気持ちいい。

あ、あっ。

しみつけるね、やっぱり。

もう、私体の相性いいもんな。

汗

来たからトケを吹いてあるわ。

中身回してほしい。

暑い!

もう一回見せてやれよその顔を!

ここの痛い。

見てよ!この顔を!

母ちゃん...

自分でやってこんな顔するんだよ。

私、気持ち良いの。

私、気持ち良いの。

私、気持ち良いの。

気持ち良いよ、暑いよ。

少しずつ今日、こんなに乾いちゃったから。

今さ、ほら、マンコの血を教えてあげないと。

ほら、こうやって入れるんだぞ。

気持ち良い。

気持ち良い。

マンコのてっぺんがあんなところだった。

本当に気持ち良いです。

マンコが欲しい。

とても気持ち良い。

マンコ、満足した?

マンコ欲しい。

まだ欲しいの?

まだ欲しいって、兄貴。

おのちの子がさ。

マンコ、いっぱい嘘の全身で。

グチャグチャして。

何だって、兄貴。

うるせえ。

好きだもんな。

後ろから疲れる。

大好き。

そんな大きな声出しちゃって。

マンコ、声出ちゃう。

気持ち良いです。

奥だろ、マンコ。

マンコ、ください。

あそこ。

まだ行きたい。

行きたい、行きたい。

マンコ、全然寝かせて。

本当だもんね。

ごめんなさい。

やめちゃうじゃん。

やめないで、マンコ。

じゃあ、自分で腰振れよ。

あそこ。

大好き。

いっぱい置く。

欲しい。

マンコも好きだもんな。

気持ち良い。

マンコが。

いっぱい行かせてやる。

行かせてやる。

マンコ、全然寝かせて。

伸ばして。

あそこ。

あそこ。

あそこ。

あそこ。

あそこ。

もっと欲しい。

あそこ。

あそこ。

全然寝かせて。

マンコ、どうしてるの?

カジ君、精子いっぱい、私のおまこの奥に入れて欲しいの。

カジ君、精子ちょうだい。

だって、お兄貴。

私のおまこの奥にいっぱい出して。

今日もたっぷり出してやるから。

どうだい?

あ、いちめ。

出すね、出すぞ。

ちょっと待って。

走れよ。

どくどく。

ほら。

溢れてきちゃった。

下に行け、そんな。興奮した目で見てさ。

見たい?

ほら、下に。

ほら。

ほら、出る?

すき兄貴見てるぞ。

ほら。

穴に行っちゃった。

精子、ぐちゃぐちゃじゃない。

いっぱい、いっぱいおまこの奥が。

兄貴さ、見てるだけじゃなくてさ。

やりたいんだろ、そんなさ。

チンカボキさしてさ。

ずっとなにしてんじゃん。

入りたいだろ。

今度こそ入れるよ、ちゃんと。

ほら、おまえからもさ。

お願いしろよ。

母ちゃん、おいで。

こ、こんなに胸が苦しいなに。

どうして、どうして。

おちんちんが痛いくらい膨張してる。

どうして、どうして。

さあて、次回の憧れだったいとこのお姉さんは、

弟の聖奴隷になっていた。

こんにちは、小市です。

ずっと好きだったいとこが、

実は弟の聖奴隷になっていた、

という衝撃的な内容でしたね。

実際こんなこと起きたら、

たまったもんじゃありませんよね。

それでも勃起してしまうという、

悲しい男のさが。

いやー、実に考えさせられる内容でした。

去年の10月に、

竜毛芽衣ちゃんの発売品作品が公表だったんで、

今回は第二弾となりました。

ただどこまで内容を変更するか、

監督もずいぶん悩んだみたいです。

シリーズもだから、内容が同じじゃつまんないし、

変わりすぎてもポイントがずれちゃいましたね。

皆さんの意見をお聞かせください。

次回のビープス2号店も、

ぜひ見てくださいね。

じゃーん、キュン、ポン!