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起こってないし、

言われてる

って私の人なんだ。

いつか

進歩足してない。

気づかないの。

パン食べすぎちゃったもん。

大嫌い。

大丈夫。

動けませんね。

これは

やめた方がいいじゃない。

絶対言うと思った

んだよ。

普通見た方がいいよ。

出てきちゃうもん。

だから、行ったもん。

食べ過ぎなって。

家庭

食べ過ぎちゃったの。

食べれると思った。

ダメじゃない。

楽しげちゃ

うタイプあるのにね、

知りません。

本。

人。

気不可能。

どんだけ体育やな。

体格ちゃんと持ってきなさいね。

忘れたらいいかな。

ダメでしょ、

忘れたらさ、しなくていいですよ。

ありる。

でしょ、どうせ

こんな人さすがに気づく

しないとやばい。

確かに

私より怖いでもさ

れた。

ゆっくりしたでしょ。

ほら遅刻しちゃうわよ。

これじゃ、ってことかもしれない。

私たことありません。

絶対そうだ。

どんなことない

そうね。

嘘ついてる。

どうだ

いよ。

勝手にさっき

やってるとこ。

見たことない。

何やってる。

まあ、そこはペンカしないよ。

変更してない。

でも気づかないよし。

こうなったら

このチンポは

ぶち込んでやる。

でも、

謹慎相関だから、

一応ゴムはつけないとな

こぼれて、

これでも

無視できるかな。

では、ダンサムシルテ

ト

ラー見てみましょう。

無視できんのか。

すごい焦がれてた。

こっちの方がどうだろう。

どうだ。

非常に気づくだろう。

気づかないの。

自分でも整ってきちゃった。

やっぱりやっちゃった。

怖いよね。

準備しないとですね。

大好きな。

気づいちゃうんだっけ。

っきりさせて

ありすぎて

こもないし。

じゃあ、遅刻しないようにね。

びっくりするのはいいけど、

走ったらマニアシさんとかもちょっとで、

それでいつも近くするんでしょ。

私も

いいもんね。

飛んで、

そこ食べたもん。

わしら食べてよ。

パンいきます。

私。

トマト食べたよ。

ちょっとパンは違うし、

相手一緒でしょ

ちゃんと食べない。

元気なの。

夜ちゃんと食べるから。

いいの

じゃ、ケーキダメだよ。

食べちゃ。

私は買ってくるんですけど、

絶対食べさせてあげないから。

お母さん、後で食べるの。

これ。

私たちによって片付けるか、

ちょっとゆっくりしますか。

大丈夫かな。

見て、お母さんから

ジュース。

まだね、ご飯は食べ終わった。

食後の一服

は、自分で全く

お願いします。

お母さん毎晩すぎ

ジュースでいいの。

ジュースがいい

じゃん。

私は大丈夫。

じゃあ、私的ジュースください

よ。

ご飯の時に、ジュースなんて飲んでる。

まだまだ最後ね。

なんだいける

こぼさない。

ありがとう。

ありがとう。

全部飲み切ろうかな。

ジュースも甘すぎちゃダメよ。

そうだよ。

喉乾いちゃうような。

いいかな。

お茶とか飲めないし。

なんだよ。

体にはないわ。

よじゃあ味わるで。

しょ。

お茶はあるけど、水割らない。

そんなことないよ

って。

ちゃんと味あるんだからね、お母さん。

水の方が健康ねえ。

わよ。

端がないから蛍光とか。

どうでもいいんだ

ジュースばっか飲んじゃダメよ。

どうせ後で泣くんだろうけど。

そういうこと言って数年後

ませんけど。

でも体だけは丈夫だしね。

これ引かないから。

ほら僕はなんつったんやろって。

ユウちゃんも

お母さん悪口言ってきた。

姉ちゃんがやってないね。

健康ならそれでいいけどね。

ほら

若葉お母さん、僕

大事だよね。

ことわざ言ってるだけ、

聞いたことあるなと思った。

お客さん

みたい。

今。

ただ、もう学校行けないわよ。

確かに。

すぐサボろうとするんだから、

二人似たんだか

ねえちゃうかな。

なんだ私なの。

私。

もうちょっと真面目だよね。

そんなことないよ。

姉ちゃん真面目にがっこいったね。

ほら

私だって、行く時は行ってるんだよ。

行く時、その人ないね。

行くタイミングじゃない。

女は大丈夫なの。

逆に大丈夫な。

ごめんな。

怒られないかな。

本当にさ、

クーレットだ。

謝ろ。

かわいそう

だ。

お母さん怒られた。

怒られるのよ。

私が怒られるだけ。

怒られる。

怒られない。

全然怒られないよ。

安心して安心的な。

結構喋っちゃう

か

持ってきて、

たまにちゃんと積極的にやってよと思っ

たら、僕は休憩していたよね。

これはまたサボってる

外れた。

で。

しょ、私

ここまでお母さんと違ってよ。

見てたけれど、

いいけど、

いや、本当に眠くなっちゃうよ。

そのこと。

みんなでサボってみるっていうのは

なし

ありがとうまっちゃんないけどね。

ケーキ食べれるから、頑張るんでしょ。

そうした

掃除しないと、

この時間から良くない。

無理したらいいな。

確かに誕生日なんだよ。

母さん。

でも家事はしないと

思う。

ただ、時間あるんだったら掃除的だって

やだ

今だいかないんでしょ。

わからないけど。

どうせあんま汚すんだから。

先こぼしたしな。

昨日ここでお菓子食べた。

で、しょ、

お姉ちゃん。

大丈夫

なんだ。

覚えてる。

食べて、

お兄ちゃんの稼ぎ合う。

こんなこと言われた

りと、早いよ。

まだ何も高いわけよ。

えいころ。

これしてよ。

お兄ちゃんのキロロードしたやつは、も

う苦手な。

茶がすごい落ちてる。

で、しょ、

お姉ちゃん、しない

ちゃんな

いしょ

激しくして。

なんでとか、そこやってんのか。

毎日じゃなくて。

だから、ダイエットしてるじゃん

お菓子食べる前に遊んだん。

食べる

ほら、寝起きって、なんかやっぱおかし

くな。

い

つもお菓子ばっかり食べる。

そうだよね。

だって、ぶっちりうん。

あんた食べ過ぎ。

ほら足置いてないよ。

おかしい。

昨日はね、火なのね。

食べてみませんよ。

こんな激しくしてる

さ、風味に行こう。

く言わんでね。

買い替えるのもいるやつの方が良くない。

確かに

ちょっとちっちゃいかもなせばいいじゃん。

ことあるの。

一人読んで、

結構得意感

覚。

結構そこもこう止まってる。

で、しょ。

結構いる。

さっぱなまじません。

働いたら

洗濯。

この細かい入ってないから。

そんなこと

すごい強い

泡味かけてるの

は、釣ったことないでしょか。

できますけど、

すぐダメだなして。

もうやったね。

これ殺してやっちゃった。

鈴木で。

になってる

感じかけてるんですよ。

全然強かってないの。

私は眠りするから、

ずるい

薬として母さんと頼まれたね。

ついてたよ。

聞こえまとした。

早め食べます。

こんな動かずに

すぐ刺さるんだから

みたいな

時間は、なんでも大丈夫なの。

ダジャダする時間を味わ

う

サイトで。

好きで

す。

そういうのあるんだ。

家事してくれるね。

家事をするといけないよ。

拉致しちゃった

してもしてもいいけど、人心

リーグだね。

自分の部屋を掃除しなさい。

もう

一個

じゃなくて、

すごい貴様だったらやっぱね

触れてないよ。

連撃しなきゃ。

そのが綺麗。

好きなだけ。

物が多いよ。

全部いるの。

絶対。

そんな

全部大事

からも捨てられない。

全部宝物

はいいの。

なんだ

かな。

つらい気持ちがあるんですよ。

じゃあ、鉄板って出ました

が、

そろそろ立ち去ってくれないと

思う

けど。

そんな仕方するなら、

お母さん

私はコロコロしましたよ。

真面目な。

最近

お母さんもう終わってる

もん。

早い

知ったら。

その大阪いるパイパカリン、

あんまり私帰るしない

と同じなかな

となってきちゃった。

ご飯って。

すごいね。

ご飯食べたい

とまだいいね。

行かなくて。

そろそろ空間の

10ナビーしたいんだよな。

こうやって絵が帰国するんだよ。

まだいける。

まだまだあとなんだよ

かんない。

それはまだ生きる気がする。

遅刻しちゃうわよ。

また

美味しい

食べてるよ。

準備しなさい。

そろそろ

おい、無視しないでくれよ。

面白いでよ

しよし。

なんでお姉ちゃん知るな。

美味しかったな。

こうなったら、

僕にも考えがあるぞ。

めっちゃ美味しい。

自分の問題にさ、

お姉ちゃんそんな好きじゃないって言っ

てたもん。

これもね、

なんか分かんない。

タピオカのものでしょ、

黒い。

何してくる。

タピオカ

食べて美味しい。

やばいじゃん。

俺もタピオカちょうだい。

わかんない。

タピオカなしの方がいい

かとしてないでしょ。

それでいいものよ。

でも、ケーキは好きでしょ。

ケーキは好きだけど、

食感が邪魔

し、がんが邪魔なの。

飲み物は飲み物に飲みたいんだね。

タピオカ初めて美味しい。

甘さ控えめだったら、まだいけるかも。

そうなんだ。

お母さん好きかな。

これどうなんだ。

でも、そもそも飲んだことなさそう。

確かに

買ってこうと思ったんだけどさ、お姉

ちゃんは好きじゃないし。

母さんはこういうの絶対好きじゃない

じゃんかな。

コーヒーとかさ、そういう気がする。

コーヒーブラックだもんね。

確かに

ケーキは好きだけどね。

俺が

食べてる

コーヒーありきなのかも。

だからさ、コーヒーが好きなのかなと思う。

無糖みたいなやつだったらいけるしね。

でも、お尻を乗っ取るとかな。

いじゃん。

えー。

できないのかな。

できそうじゃない。

最近まだいろいろあるし、

あるよ。

いつもこういう人さんは、

ミルクティー

ガン頼んでみればいいね。

そんだけ飲んでるんだから。

失敗したら嫌じゃん。

愛情感ないでしょ。

別にまずかった。

口に合わない時だって、あるでしょ、手

に合わないとか。

あるのあるよ。

私になったり何の食べるのかっていうの

は、何だったら甘ければなんでもいいか

と思ってたの。

そんなことないな。

へー、

別れてるじゃない

よ。

何でも食べるじゃん。

野菜ぐらい

野菜は食べてみないから意味なくないよ。

あん食べなよ。

野菜いつもお母さん困ってんじゃん。

外だけど、

もう出てこなくなったよ。

最近ほら

毎回毎回文句言うから、

面白

いな。

あんまり成長してるんだよ。

見切れないじゃん。

伸び切るって。

何。

全部いくお絵なの。

もうと僕特殊。

何解くって。

いっぱいさ美味しいから、

全部一緒でしょ

違うかよ。

見る口やみたくついても。

そんなにこだわり前もあるのさ。

二回目っていいますか。

苦い入れ口やってない。

うまいやつ。

いちゃん。

大体何でも美味しいでしょ。

美味しい切り美味しい。

もう試しに。

あんまなんかそのほら甘くなさそうなや

つでお母さんに買ってきてあげるか。

そうだね。

でも、甘くない。

そうだね。

甘いよ。

砂糖控えめみたいみたいなやつか。

んてすもんだもん

ないっすよ。

休み休みは普通に何もないか。

んかあるの。

それぞっと家でゲームしてますか。

出たけ。

本当にそろそろ取り上げられるよ、母さ

んにこっそりしてるんですよ。

すっげえ。

気持ち

ないの。

ジュレスの水。

今度の休みは予定直し感じてる。

多分

気づいてないの。

何もしないの。

家でお姉ちゃんって人。

自分の人で何してんの。

一番。

えー。

何体でもゴロゴロしてるからね。

ゲームは別に趣味じゃないし。

何してるかな。

漫画読んでるとか

読んでるんだね。

ゲームした方がいいよな。

に。

それ。

暇つぶしになるじゃん。

漫画もすごかないじゃん。

終わんないのかいんだよ。

地道に。

コツコツとかすごい苦手なんだけど、漫

画だけにポツコツしちゃ

そうかもしんないけど、

終わりが見えないからやりたくないそう

なの。

漫画そっか終わり見えるもんね。

よくできるよね。

でもさ、

無理読むの苦手だから、なんかも苦手

前がいらよ。

読めなきゃ。

普段どうしてんの。

あなた。

学校で

座ってる。

やば

ってるわ。

やばい。

ずっと

だってさ、育てたら時間過ぎていくじゃん。

学校って知ってる。

勉強つまんないさ

んまた来られるよ。

次のテストでお母さんに。

テストは

頑張っていこう。

頑張っ

頑張ってないけどね。

そういう時もあるよね。

でもね、ちゃんとなって食べたいドーナツ。

そんなの入ってる。

さっきなんか二種類あるよ。

それそれ。

もうね、

あなたに入ってくれないのに出てましたね。

本当に甘いもの好きだよね。

そうだよ。

甘いもの食べに行ってますから。

ちょうや絶対やばそう

すごく。

ごくの嫌いでしょ。

はいじゃあです。

どうせます。

絶対将来やばいわ。

今はいいけどね。

今が良ければいいみたいなとこないない。

そんなんだから。

なんて

何か運動、

もう勉強もないんだったら。

だから、

モグモグ食べて生きていくので、

やばいね。

大人になったら苦労するわ。

全然想像つかないもんね。

アムが。

働いてるところ、フルドってないから安

心して、

もうお母さんに心配なくかけるんだから。

本当だね、ちゃんは。

それは大学行ってさ、いいとこ就職して

さ、いい人生じゃ勉強したんで、私も勉

強してますよ。

私もきっといい人生がくれるはず。

来てないでしょ。

確かに。

私の娘のゲーム教えてあります。

気づかないのか。

これ

初心者向け。

誰ってもできるって。

誰でもできる。

難しいの。

できないよ。

白かってるけど。

これが一番面白い

じゃない。

何それ。

絶対あれじゃん。

なんか友情なんとか言ってんね。

友達紹介。

でも、別に友達紹介してポイントもとか

思ってないから、

本当に。

でもさ、これだったら長々しなくて嬉し

いわ。

全然これぐらいで終わる。

そうなの。

嘘だよ。

だから、来ちゃったらしなくてもいい

じゃん

やろうよ。

一緒に

さ。

これね、

ちょっと頑張って、ちょっとお小遣い食

べれば強くなれんの。

これで手使い止めれば

なんかさ、コンビニとかに言って、ある

やつ。

あるじゃん。

課金じゃん。

だから、それがしたいの

さ、ほらお姉ちゃんが入ってくる。

それがちょっと手伝ってく。

会社ってさ、どんなことやってんの。

どんなことって。

仕事でしょ。

仕事以外でさ、喋んないのだけじゃない

です

か。

趣味の話、

休日、何してる。

とか。

男どこのランチが美味しかった

そうだ。

この人。

と行かないよ。

スタート中でしょ

っぱい言い寄られるでしょ。

お姉ちゃん。

そんなことないから言いやられてるよね。

今の反応。

絶対言い寄られてるって。

何。

だから、今度一緒にご飯行きましょう。

とか言われてるんですよ。

男性別

にご飯ぐらい行ったって何もなくない。

そんな後。

何かあるかもしれないじゃん。

リーザーしかないの。

いや別に

今いらない。

みたいな。

いいよ。

なんで、

逆楽しい。

でしょ。

あんのは、私彼氏欲しいけど、できない

んだけど。

なんで逆になんで

血を聞きたい。

全然できないんだけど、学校にいい男の

人いないし、

学生なのに

人が好きなの。

大人の人

だけ。

みたいな。

気がないから

感じた人やれ。

もう守ってくれる人がいいんじゃ。

そんな人出会わないじゃん。

学校で

かなって思うけどさ、お姉ちゃんは嫌な

機会じゃん。

そんなことないから、仕事ばっかだって

本当に

あったくなって。

嫌だった。

みんな誰なんて出会いたい

だって。

別にさ、会社だ。

仲間だけじゃないでしょ。

まあね。

外に行ったら、外にどこの人いるしさ。

絶対さ。

いい人とか絶対いるじゃんいや。

でも、ほら、仕事の付き合いだから

レベルの話まではしないのか。

大人になると、学生の時はいいよ。

何も考えなくていいんだから。

彼氏いた方がよく

そう。

仕事で忙しいからいらないもん。

なんか仕事で疲れて家帰ってきて、夫っ

て休みたいじゃん。

そうだけどさ、

よしがあるわけじゃん。

こんなに

すっげ。

こんな面倒くさくない。

そんな人とばっかり付き合ってきたから

だね。

お姉ちゃんが失恋。

そういうわけじゃないですね。

彼氏欲しい。

私も

アンマーできるよ。

そうだよね。

そうかな。

感染できないんだけど、逆に、なんでで

きないの。

足がつきたい。

問題がある。

成長したんだよ。

わがまますぎるとか。

わがままじゃないよ。

全然。

だから。

まあまあまあ。

まあまあまあなんでしょ。

父さんとお母さんってさ、どこで出会っ

たのかな。

確かに聞いたことないよね。

なんかでもお母さんもお父様、恥ずかし

がり屋だから、確かに全然言ってくれな

いよね。

昔のこととかさ、聞いても普通に流され。

そう分かる。

でも気にならない。

確かに同じ会社とかだったのかな。

あり得るかも。

どうなんだろうな。

でも、どっちもシャイだしさ。

どっからアプローチした。

なんで付き合ったんだろうって感じする。

全然想像つかないんだけど、

激しく。

どうなんだ。

気づきたい。

いいのかな。

でもさ、いい夫婦だと思わない。

私は思うよ。

私も思うよ。

仲いいし、

まだにがブラブなわけ。

お父さんみたいな人と結婚したいとは思

わんねんけどさ、思わない、思わないよ。

先生のやつだ。

でも、あれはあれね、お父さんの間にい

ろいろ考えてるけど、壊れてんのかな。

確かに。

センスないけどさ、

父さんみたいな人しかさ、周りにいない

じゃん男の人。

なんだろうね。

そういう家系、それ家系なの

似てんのかもね。

やっぱりお母さんだってさ、

トポさんしかいないじゃん。

男の人が来た。

一回行ったら別だけどさ、

確かに

我がも聞いてくれるかもしれないし、

それがわからないじゃないかな。

いると思うんだよね。

めちゃめちゃ神さん気づかない。

でもさ、バカなついてくれる人の方がよ

くない。

冷たいし。

かなりそうだけど。

でも、何の中に出してやらせる

かどうかな。

我慢とかしたくない。

我慢しなくていいんじゃない

本当に

こんな時間だ。

本当なおすぎだね。

お母さん誕生日なんだから、

そうだったじゃないでしょ。

ケーキ飲み聞き、

もう食べれるんだから、すぐ

すっごいプレゼントないよ。

なんだけど、姉ちゃんも悩んだ

ん、ちゃんとね喜んでくれると思うか

ら、本当

だよね。

じゃあ、準備しますか。

準備しようか。

おーいすぎた中

に出しちゃったんですね。

準備しよっか

ないんですよ