All language subtitles for GVH-040 faster

先生、話って何ですか?

え?

私も忙しいの。 早くしてくれない?

はい。

では率直に申し上げますが、
回避の件です。

回避?

それがどうしたっていうのよ。

不景から看護さんが私的に回避を使 い込んでいると。 私的に?

そんなことないわよ。

具体的に言ってみて。

飲み会の店が高級店だったり、
ブランド品を買い漁っていたり、

温泉旅行に行っていたりと不景から
噂が立っています。 誰が言ってるの?

そんなこと。

誰とかそういう話じゃなくて、
不景の間で出回ってるんですよ。

そんなこと言わせておけばいい じゃない。 そこでもあるの?

いい加減にしてよ、姉さん。

私が学校に居づらくなるの。

あんなかったわよ。

そんなに大きい声出さないで。

こんなことが公にばれたら、
私たち姉妹2人とも学校に居れなく

なる わよ。

ゆうたくんだっていじめられるか
も。

だって、あんなの給料だけじゃ遊ぶ
お金が足りないんだもん。

言っとくけど、これは往留と同じ
なんだからね。

自覚してよね、姉さん。

わかっちゃうよ。

とうげさね。

払い事じゃないわよ。

とにかく辞聴して。

はいはい。 じゃあもう行っていいの?

どうぞ。

洗濯ハンサに似てきたわね。

ちょっと、真面目に受けなさい。

先生、もういいですよ。

疲れちゃった。

なんで僕らだけ募集なんですか。

ほんとだよ。

当たり前でしょ。

あなた達、宿題もしてこない。

授業もサボる。

そんなんじゃ、このまま成績下が
って進級できなくなるわよ。

大丈夫ですよ。

僕らは親が多額の寄付を学校にして
入学した特権的な立場なんです

から。

勉 強なんてしなくったって卒業
できるんですよ。

そうそう。

生徒会も大学進学に有利だから入
ってるだけで。

まあ、どうせ大学受験なんてしなく
っても、親のコネで入学できちゃう

けど な。

なんてこと言うの、あなた達は。

もういいから、35ページやりな
さい。

開く。

先生。

何?

分かんないとこあります。

どこ?

この漢字、読めません。

これ、この前やったでしょ。 分かりません。 ここは?

分かりません。 こんなのも分かんないの?

はい。

この前教えたじゃないの。

もしかしてこの前、勉強してないん
じゃないでしょうね。

何これ。

すみません。

こんな時間で進学できなくなるの
かな、こんなことやって。

漢書は丁寧にやりなさいってあれ
ほど言ったでしょ。

はい。

ちょっと何やってるの、真面目にや
りなさい。

先生。

こんな勉強よりさ、もっと他の勉強
したいな。

社会勉強。

なあ、みんな。

おう。

うん、そうだよ。

またこの前みたいに頼みますよ。

ねえ、先生。

先生、エロいカラーしてるよね。

ねえ。

先生もさ、最初は相当イライラして
たけど、今じゃすっかり楽しんでる

も んな。

今日もエロい下げられてきてるね、
先生。

変態教師だな、先生。

すげえ。

先生、授業中もさ、ずっとこう
いうことされたかったんだろう。 そうなの?

いや、そんなことない。

楽なことしてたけどさ、またこう
やって、特にカラーされたかった

んだ よね、先生。

人出せよ。

ああ。

先生、こっち部屋だよ。

どんどんイッチな顔になっていく
からね。

はい。

ここもすごい固

い ね。

ちゃんとつけれだな、先生。

いい匂いする。

ちゃんとつけれないやつが僕たちに
気をつけないといけない。

ほら、こっちも。

お尻突き出して。

なんか湿ってる。

何これ。

このティーバッコを僕たちに見せる
ために入ってきたんだよ。 そうなの?

ちゃんととかで言えよ。 お尻から見てどうなの?

舐めちゃおう。

舐めちゃおう。

お 母さん、生徒いるかもしれない
のに、こんなに声を出しちゃって

さ。

聞 こえたらどうしようよ。

先生、バレてるよ、こういうこと して。 気持ちいいのかな?

気持ちいい。

汗かいてる。

どうしちゃったの、先生。 お母さんに汗かいたの?

先生、答えて。

好きらしいな。 聞こえてますか、お母さん?

まじかって。 何 で悔しい?

学校で課

題 を出して姉ちゃんに経験をもら
ったんだったら、

ビ ンゴ しんこ言えよ

シ ンポが好きなのさ うん

し んこ大好きだもんな

いい ぞ ちんちんもっと自分で握
れよ

ス ースーおかかとしたんだから、
ぜひ寝とってよ ちゃんといつも

やって るみたいにやるんだぞ

出 したね 久しぶりだよ、
最初に見てて

順 番にしゃぶってかなきゃね、
平成 どうだよ 順番にしゃぶりた

く て

どう のちんと、どれから投げる
の?

どれから投げるの?

手も使えよ

わ あ、気持ちいい

この あたり広げてさ、あんまり見
せないで

先生 もおちんちん舐めるの好きだ もんね どう なの?

2本同時に舐めて そうして

先生、 こっちにもあるんだから
ちょっと舐めてよ

3 本同時に舐めようか

お ちんちん舐めて おいしいです
よ、先生 いいえって言ってるだろ

や っぱり先生の舐めるの気持ち
いいな 先生の舐めるのが一番気持

ち いいからな、この学校で

気 持ちよさが出ちゃいそう 先生
もっと激しくしてやる 今日も先生

の 口の中にいっぱい出してやる
からな

あ つい

す っきりした 次、次 こっち、
こっち、次、次

こ っち、こっち いいね この

部 屋より気持ちいいよな

ほ ら、俺も口の中に出すぞ

行 くぞ、先生 あ、出る

い っぱい出ちゃった

次、 次だよ

お ー

口 口だけでやって これ気持ち
いい

あ、 出ちゃう うん、うん、
うん、うん

先生、 今日も気持ちよかったよ
また頼むに また明日もやってね

行 こうぜ、じゃあまた明日

カ ウントさん 今日お呼びした のは
例の回避の不正使い込みの件 です あの件は事実ですか?

校長はどう思われるんですか?

え?

その件は校長にお任せします ま、
ま、任せる?

校長のお力で処理してください
はい

な、 なぜ私がそんなことを 校
長?

校長が私をホテルに誘ったことをお
忘れですか?

あ、あれは酒に酔ってしまいつい いや、
それにそんな証拠はない これ を聞いてもですか?

いや、やめてくださいじゃないで
しょ ここ入ったらすること分か

ってる でしょ いや、ダメです
って いや、ダメじゃないでしょ

ほ ら、こんな格好して誘ってるで
しょ私 いや、違うよ ほら、

なんだって言うじゃないですか
いや ほら、もういいじゃない

ですか ほら、これ全部脱ぎました
よ カウントさん、これは いや

あの 時録音しました 校長と私が
ホテル行った時 卑怯ですよ 卑怯

も 何も、校長も喜んでらした
じゃないですか

こんな ものを証拠にはならない
校長先生?

でも、私こんなものを使いたくない
んですもん 今回の件、校長先生の

お 手を患わせるわけにはいき
ませんから

校 長先生 はい あの時、
あんなに喜んでたじゃないですか

ああ 申し訳ありません、先に言
って あの時はちょっとついて、

おかしいじゃないですか いや、
ちょっと 出残るかもしれない

っていう 話をしません ええ、
でも

いや、 誰か来ます かわ

いい ですね、校長さん いや
いや、そんなことしないで

つ まんないでください

私 の立場が

私 は

あれ?

大丈夫?

あ、 出ちゃう あ、出ちゃう す っ きりしました?

校長

さん はい お願いしますよ
はい、ごめんなさい、大丈夫です

私、 こっちから

悪 い人ですね

な、 なんなのあんたたち 会長
さん 校長と年頃らしいな え?

とぼけても無駄だよ こいつ、
図書室で聞いてたんだよ な、

なんですか

会 費も応料したらしいね な、
なんですか おまけに、校長に奉仕

まで しちゃって あんなことば
れたら、会長さんの息子も学校にい

ら れなくなっちゃうよ

あ なたたち、何が目的よ 黙って
てやるからさ、その代わり、

俺たちにも同じことしてくれよ

同 じことすれば、黙っててくれる
わね そりゃ、会長さん次第だね

どう いう意味よ 校長の件と応料
の件、2つだから、高くつきます

よ、 会長さん

で っけえな ほ

んと エロい体してるよね、
会長さんって

で っけえ もっと見してや

す っげえな、会長さん 邪魔だ
ろ、この邪魔で

校 長にしてることさ、俺たちにた
っぷりしてもらうからな、会長さん

校 長

おお、 柔らかっけえ 見ろよ め
ちゃくちゃ柔らかい 超でかいな

で けえな 会長さんでけえな す
っげえ、会長さん 触ってみろよ

高 そう 見ろよ、会長さんのお
っぱい 派手だね いいでしょ、

別に

いい 匂いする

な にこの編み編み

うわ ー うわー なにこれ

会 長さん チューしてよ、
チュー なんで チュー 校長には

した んだろ 俺らにも同じことし
ろよ いいな 校長同じことしてく

れる って言ったじゃん ほら

いい な、俺もやったもん 俺も、
俺もやったもん

ん ー んー

す っげえ

あ んなさ すげえよ、ほら ど
ーん エロ校長とやるくらいだから

す げえ欲求不満なんだろ、
会長さん

俺 たちがさ、会長さんの欲求不満
解消してやるよ すっげえ すっげ

え うちの母ちゃんよりでけえな
盗賊なんてしゅっぱる よく言うよ

これ 脱げや、脱げ脱げ あんなエ
ロ親父とさ、エロいことしてるく

らい なんだから 会長さんの 趣
味悪いだろ

で けえ

出 てるよ

超 でかい

す げー 校長にはたくさん触ら
せてるでしょ すげー、柔らかいよ

す げー 見て挟まるよ、ほら お
ー、ほら、挟まっちゃった うわ

ー、 すげー

か しこも柔らかい 会長さん、 エッチだな
うわ、汗かいてる 匂 い嗅ぐのは?

かざして、かざして

うわ ー、汗すごい 恥 ずかしい 食べ ちゃう?

いくよ せーの おー

見 ろよ

だ いぶいっぱい出してるな 結築
便ともすっげーでけえよ

す げー 好きにしていいんだよな
いいの?

いいよね

触 っちゃったよ、めっちゃ柔らか
いよ すげー、こんなに

食べ ちゃおう ちっちゃい、
ちっちゃい

暑 いよね、ゆっくり止まんないの
えー、気持ちいいんだ だって校長

と あんなことしちゃったんでしょ

気 持ちよさそうな子いるからね
早く早く 舐められるの気持ち

いい?

教 えてよ、気持ちいいの 気持ち
よくないわ

気 持ちよさそうか言っていいん
じゃん 言ってない さっきから

なん でモジモジしてんの モジモ
ジしてる

モ ジモジしてんじゃん お 尻も大きい まじ?

見たい 大きいお尻見せて

超 汗かいてんじゃん うわー

どう なってんの お尻出ちゃう
ぜ、ほら おー

会 長さん いつもそんなパンツ履
いてるの

履 いてるほうがよかった うわ
ー、派手だな 変態だな

校 長先生が見せるために履いてる

す げー

す げー 悪いことしてる会長さん
に申し訳ない

変 な声出てるよ さっきから

本 日もご視聴
ありがとうございました!

おうくん、だめだよ。

足の裏の匂いで興奮しているの
かな?

お、

脱 がしたよ。

またもよく見せてよ。

脱がすぞ。

おー!

すごい。

やだ。

怖い。

会長さんのお腹、すげえから。

すげえな。 これ持ち帰ろ。 ちょっと!

やめなさいよ。

見て、見て。

すげえ。

おうくん、見て。

足あげちゃおう。

足あげるぞ。

こっちのほう。

広げちゃうぜ、こっち。

いくよ。

せーの。

せーの。

そんなことない。

すごい、真っ赤。

真っ赤か。

やっぱエロいな、会長さん。

青いね。

テッカテカじゃん。

どうしちゃったの、会長さん。

このままいっぱいいじって気持ちよ
くしてやれよ。

もっとエッチな声出るぜ、会長 さん。 エッチな声?

うわ、なにこれ。 ねえ、これなに?

すげえ。 これなんでこうなってんの?

教えて。

うわ、すげえ。

会長さん、教えて。

ねえ。

うわ、すげえ色がいっぱい出てくる
んだけど。

教えてくれない。 なんでこうなってんの?

もっといじっちゃおうか。

もっといじっちゃおう。

すげえ感じてる、会長さん。 そうなの?

会長さん、すごくどんどん熱くな
ってきてる。

ほら、もっと気持ちよくなっちゃえ
よ、会長さん。

入れちゃおうかな。

会長さんのことさ、いかせちゃえ
よ。

いかせちゃおう。

いかせちゃおう。

いかせるかな。

うわ、すげえ。

入っちゃってるよ。

いい よ、いいよ。

いれちゃえ、いれちゃえ。

お前にもいれちゃえ。

うわ、すげえ。

す げ え。

すげえ。

変な声出せるでしょ。

いっちゃったね、会長さん。 もっと痛いな。 もっと痛いの?

もっと痛いよ。

見ててよ。

座って。

もっと近くに入れちゃおう。

舐めちゃおう。

舐めたらどんな味するか。

もっと会長さんに気持ちよくしてや
れよ、お前ら。

舐めちゃおうかな。

うわ、すげえ。

やろい声出せるぞ。

すごいね、体よじれてる。

俺もやりたい、俺も。 やりたいの?

やりたい。

いけ、いけ、やっちゃえ。

やっちゃえよ。

ほら、いいね。

連続で会長さん活かされちゃうね。

おー。

やったー。

やっちゃえ、やっちゃえ。

やっちゃ

え。

会 長さん。

こっちだよ、こっち。

そう、そう。

こっちだよ。

腫れちゃってしょうがないんだよ
な。

会長さんのエゴイ体触ってたらさ、
一日にぶんぶん暑くなっちゃうよ

な。

ほ ら、大人でしょ。

校長にはしてたのでしょ、こう
いうこと。

ちゃんと触って。

触

り 方がうまいよな。

すげえ。

ちんちん1本じゃないからな。

まだあるよ。

全部気持ちよくしろよ。

ほら、こっちにもあるよ。

すげえ気持ちいいね。

ちんちん3つ同時に舐めさせちゃお
うか。

いいね。

お前らもさ、おちんちん出してこい
よ。

ほら。

ほら、手も伝えるわ。

ちゃんと。

しごいて。

ほら。

ちゃんと舐めて、ほら。

校長なんかのちんちんより、
俺たちのちんちんの方がいいだろう

な。

校 長さんも若い猫の方が好きだ
ろうな。

口だけじゃなくてさ、下の方を使
ってみたいよな。 いいね。 そこ立たせる?

ほら。

ここに手がついてる。

ほら、ここに手がついてる。

お尻出して。

お尻出してやって。

ほら。

おー、入れちゃう。

入れていいよね、校長さん。

かっけー。

こっちも超気持ちいいわ。

マジ?

ち

ん ちんの方が気持ちいいだろう。

こっちはなんかより。

すげ

ー。

ち んちん入ってるのよく見えるで しょ。 どうなの?

こっちは気持ちいいでしょ。

いいなー。

これもやってほしいなー。

これもやってほしいからさ。

持ってよ、持ってよ。

ほら、こうやって。

ほら、入れて。

ほら、早く。

自分で入れるんだよ。

ほら、早く来るよ。

あー、すげー。

わー、気持ちいい。

先生の中。

わー、すごい。

会

長 さんすげー。

超気持ちいいよな、会長さん。

すげー。

今も入ってる。

お前もやりたいからな。

うん、やりたいよ。

ほらほら、もうちょいちょい入
って。

ほら。

こうやって。

会長さん、あたしに好きだ。

お尻が出ましたね。

ほ

ら、 帰るぞ。

帰る?

一日入るぞ、ほら。

気持ちいいだろ。 なんとか言えよ。 どうなの?

会長さんどう?

変われよ、変われよ。

変われよ、ほら。

わー、お尻エロー。

超揺れてる。

お尻が出ちゃおう。

お

尻 が出ちゃおう。

お尻が出ちゃおう。

わー。

どうなんだよ。

どう?

気にしてるでしょ。

やられそう。

だめ、だめ、やらないで。 え、なんで?

見てみろよ。

会長さん、ごめんね。

出したいな。

出して、出して。

次、次。

ほら、手ドロドロじゃん。

そうだよ。

ぐちゃぐちゃになっちゃってる。

お腹出しちゃっていいよね、
会長さん。

会長さん気持ちいいよ。

お腹出していいでしょ、会長さん。

なんて言ったら、我慢できないよ。

出して、出して。

気持ちいいから我慢できるよね、
会長さん。

手を隠すよ。

じゃあ次、俺な。

会長さん。

お腹出していいよな。

二人とも揺れてるからさ、ヌルヌル
だよ、これ。

ヌルヌルだよ。

お、すげえ。

お、超揺れてるね。

会長さん。

お腹出すからね。

僕いらん。

あー、

ス ッキリした。

じゃあ会長さん、またお願いする
から。

よろしくお願いします。

よろしく お願いします。

知っていたの。

この前偶然、生徒会室で見たの。

そう。

そう。

実は私も、彼らに脅されて。

回避の件、もう彼らは知ってるわ。

校長に口止めしたそうね。

なぜ?

相変わらずね、彼らに聞いたわよ。

あの子たち。

体を使って隠そうとしたのね。

悪い?

私は逆らう気はないわ。 どうして?

どうして?

姉さん。

何よ。

うん、なんでもないわ。 なんで携帯で撮るの?

いいから舐めて。

小田さんこっち見て。

早く舐めて。

ハイズリしてよ。

ほら、おばさんもっと。

お

ば さん撮ってるよ。

やめて。

擦り付けちゃおうと。

おばさんスケベだな。

そうそう、気持ちいい。

おばさん、ほら、よだれ垂らして。

出るでしょ。

すごいね、その手。

保健室だけどこんなことしたって
いいのかな。

保健体育の授業よ。

この授業なんだ。

変態教師。

変態教師よ。

変態教師のスケベな体、いっぱい触
って。 変態教師をどこ触れるの?

変態教師のスケベなお腹と大きい下
地首。 下地首、ここ。 目、どこ?

よろしく触ってほしい。

それが好き。

お腹もぬるぬるになってきてるん
じゃない?

気持ち悪い。

ちょっと触ってやるよ。

そしたら目の近くでビンビンにな
っている。

全身肌を抜けて。

お腹も広げたいね。

お腹も広げたいね。

お尻も広げたいね。

お 尻も広げたいね。

先生、お尻も広げたいね。

もっとお腹を広げて。

頭をペタンってしてさ、ケタツキ出
すんだよ。

メッチュの先生、お仕置きしてあげ
るよ。

こうするんでしょう、先生。 ほら。 これ、好きなの?

自分の生徒たちにお仕置きされてど
んな気分?

ごめんなさい。

お腹が痛い。

先生、まだ早いよ。

まだだよ。

この人生、いっぱい欲しい。

先生、見たいな。

直接見てあげるよ。 そんなに欲しいの?

我慢できないみたいだからさ、
しゃぶらせてやるよ。

好き!

先生、ちんこ離さないで。

斜めだよ。

わんこもいじってほしいよね、
先生。

奥まで入ってる。

先生のわんこ、ぎゅーぎゅーしなが
ら。

先生、わんこぐしゃぐしゃにして。

ぐしゃぐしゃになってるよ。

尻尾くわえながらいけるかな、
先生は。

ごめんください。

先生、先生。

何だこんなことを。 先生、ごめん、 私 は.

..

とっておいてやりなさい。

先生、先生。

教師のくせにさ、検室のベッドを動
かしたらだめじゃん。

何の教師の犬に、立てつけをする んだよ。 すげー、ほら!

ちんぽ、食べる?

ちんぽ?

ちんぽ、食べる?

ちんぽ?

全然ちんぽ離さない。 あ〜、楽しい、ちんぽ!

男性はどのちんぽが好きかな?

どっちが好き?

みんな違う...

すげー、ビンビン。

両端に舐めないと教師なんだから。

こっちのちんぽも、ほら、舐めなき
ゃ。

両端、両端。

こっちも舐めて。

子 供 たちがいっぱい。

こっちも舐めて。

お〜

ち んぽぐらいだな。 うまいか?

おいしい。 しんしん舐めるだけでいいの?

何言ってんの、しんしん。

分かんねーよ。 おてんぽ、おてんぽ.

..

いっぱい...

おてんぽちゃん、ママの声入れてほ
しい。

後ろからぶち込んでやるよ。

ぶち込んで。

お〜、うまい。

わがまますぎる。

ほら、ちんちん。

おてんぽちゃん。

かわいい。

子供たちのせいで。

つきあげて、そーっと。

そーっと。

かわ

いい ね。

ちんぽ好きだよな。

すげー。

ママじゃん。

すげー。

すげーな。

かっこいい。

おてんぽ入るよ、先生。

おてんぽ入ってくる。

ママに汗かいちゃった。 気持ちいい?

気持ちいい。

おてんぽちゃん。

ほら、せっかい。

自分で動いてみよう。

気持ちいいな。

ほら、早く。

いいね。

幸せ。

すげーな。 ちんちん、もっと入る?

やりたいんじゃね?

やっちゃえ、やっちゃえ。

逆向きだよ、逆向き。

ちんちん、舐めてよ。

すごい。

すげー。

やりたいな。

ほら、ほら。

ちんちん、舐めてよ。

すげーな、すげーな。

おてんぽ。

ほら、ほら、ほら。

寝て、寝て、寝て。

せーの。

もっと、もっと、もっと。

もっとついて。

先生、おかしくなっちゃう。

おかしくなっちゃう。

おかしくなっちゃうかな。

おかしくなっちゃいますよ。

赤

い 出した。

赤い出ちゃった。

も

っと 教えて。

もっと欲しい。

先生、 まだ 無駄にないんじゃない?

まだ足りない、まだ足りない。

手

に 混ざっちゃう。

先生、足せよ。

すげー。

いっぱい出たな。

お尻に突き出して。

先生、お尻突き出して。

く

ちゃ くちゃにしてやれよ。

いっぱい出したな。

お尻突き出したら満足する。

先生、おかしくなっちゃった。

お尻突き出した。

お尻突き出した。

お尻を突き出す。

お尻突き

出 した。

もう入れて。 何をどこに入れて欲しいの?

子供チンポン。

私のおまんこに入れて。

ちゃんとお願いしますまで言おう
か。

お願いします。

入ったよ、先生。

子供チンポンさん。

会長さんが出るね。

今度は2人とも上になって入れて
よ。

はい。

チンポン大好きだね。

チンポン大好き。

チンポリン。

チンポリン。

気持ちいい。

お母さんが出る。

チンポリン。

チンポリン。

お尻が立ち上がった。

お腹が痛い。

お腹が痛い。

お腹が痛い。

お腹が痛い。

お 腹 に 出すよ、先生。

出る。

後戻りできないわよね。

そうね。 なんだか嬉しそうじゃない?

そんなことないわよ。

嘘よ。

今笑ったじゃない。

この間も教室で。

何よ。

はっきり言いなさいよ。 そう。 分かっちゃった?

死んだ母さんに似てるって。

私のことそう言ったじゃない。

姉さんの方が似てるわよ。

バカ言わないでよ。

私ね。

昔、母さんが浮気相手を家に連れ込
んでるの。

偶然見ちゃったことがあるの。

何よ、急に。

お父さんには内緒よ。

お小遣いもらったわ。

それが今さらなんだっていうのよ。

思い出したの。

私にお金渡した母さんの表情。

そう。

ちょうど今みたいに。

みじみで沈んでいく姉さんにそっく
りだったの。