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♬ このひと掘りが
♬ ドッコイ
ドッコイ
♬ 土を固めて 足固め
♬ ドッコイ
ドッコイ
♬ このひと掘りが
♬ ドッコイ
ドッコイ
♬ 土を固めて 足固め
♬ ドッコイ ドッコイ
我らが神の君に対すること
その正面 僅か1里半。
がくでんじょう
秀吉が陣を構えたるは 楽田城。
実に 8万とも10万ともいう
未曽有の大軍勢が➡
その一帯を埋め尽くしておりました。
にらみ合いを続けること数日。
決戦の時が 迫っております。
♬~
♬~
のぶかつ
(織田信雄)徳川殿。
あんな大軍勢に どうやって勝つんじゃ。
(石川数正)敵は
あれだけの兵に食わせるだけでも一苦労。
長引けば 秀吉に焦りも出ましょう。
さすれば
我らに有利なる和議を結ぶことも。
(本多忠勝)和議? 弱気なことを。
いや 数が違いすぎるでな。
(井伊直政)大軍なるものは一体にあらず。
所詮 寄せ集め。
一戦交えて 大いに たたきのめせば
必ずや崩れましょう。
(榊原康政)秀吉に愛想を尽かし
こちらにつく者が出てくれば➡
勝ち目は十分にあると存じまする。
数正殿。 和議など➡
二度と口に出さんでもらいたい。
勝利あるのみ。
いや ちょ…。
(徳川家康)秀吉も➡
あれだけの大軍をまとめ上げておる。
今更 無駄な動きはせんじゃろう。
(酒井忠次)だが
こう にらみ合いが続いては…。
まさのぶ
(本多正信)たきつけて… みますか。
(忠次)たきつける?
ばりぞうごん
罵詈雑言の流布。
秀吉の悪口をさんざんに書き連ねて
そこら中に立て札を立てるのです。
ハッハハハハハ…。
(康政)いいかもしれませんな。
秀吉が怒りに我を忘れ
しくじるかもしれん。
さすれば 軍勢に乱れも出よう。
うん よし
板でも紙でも どんどん集めよ!
(一同)はっ!
(忠勝)おい 字がうまいのは 小平太じゃ。
(正信)皆 思い思いの悪口を申せ。
え~ 羽柴秀吉は 悪逆非道な~り~!
ハハハッ どうじゃ!
ええじゃろう! なっ? ほい!
秀吉の言い分に 一片の大義も な~し!
ええぞ!
ひ… 秀吉は…。
(正信)うん。
え~ 秀吉は たわけ。
うん まあ それはええわ。
秀吉は 信長公のご恩を忘れ
ぬすっと
天下をかすめ取ろうとする盗人である!
おっ ええぞ!
(口々に)そうじゃ そうじゃ!
そもそも秀吉は 草むらより いでたる
卑しき身の上!
ヘヘヘッ ええのう。
やじん
野人の子なり!
(笑い声)
小平太! それは言い過ぎじゃぞ。
しょうにゅう
(池田勝入)筑前。
(池田)こんなもんが あちこちに。➡
お主への 嘲りじゃ。
ながよし
(森 長可)「榊原康政」と名が。
(羽柴秀吉)読んでみやあ。
(羽柴秀長)やめといた方が。
いいから。 読みゃあ。
わしが読んでやる。
ちくぜんのかみ
「それ 羽柴筑前守秀吉は➡
野人の子なり」。
ああ!?
(加藤清正)なんと!
(福島正則)なんと!
続けや。
「もともと馬前の走卒にすぎず➡
ちょうあい
しょうすい
信長公の寵愛を受け将帥にあげられると➡
そのご恩を忘れ
その子らを ないがしろにし➡
国家を奪わんとする八逆罪の者なり。➡
悪逆無道の秀吉に…」。
まあ よろしかろう!
(泣き声)
なかなか… なかなかの文… 文だわ…。
ああ~! 榊原というのは 筆が立つのう。
ああ… あ~!
このような文で わしを怒らせられると…
ハッハッハッ…。
(笑い声)
わしゃ~ まっと まっと まっと まっと!
まっと まっと!
まっと ひでえことばっか➡
言われ続けてきたんだで?
こんな ああ~ かわええのう!
かわええのう ほら! かわええ! ほら!
踏みやあ。
踏みやあ。
所詮 人の悪口書いて
面白がっとるようなやつは➡
己の品性こそが下劣なんだと➡
白状してるようなもんだわ。
(秀長)そうだわ 兄様。
信用を失うんは 徳川の方だて。
この卑しき野人の子に➡
家康は ひざまずくんだわ。
うむ。 それでよい。 それでよいぞ 筑前。
怒ったら 相手の思うつぼじゃ。
お主には わしがついとる。
(笑い声)
う~む…。
(秀長)面白がっとるようだわ。
腹ん中じゃ まんだ自分が上だと思っとる。
そろそろ
何かしら動いてくるやもしれませぬな。
やはり 東側から来るじゃろうな。
とりで
(康政)砦で固めておる。
(直政)正面から数で押してくるのでは?
正信。
お主が秀吉方なら どう攻める?
(正信)さようでございますなあ。
それがし
某ならば…。
(石を落とす音)
ここを攻めますかな。
また ふざけたこと抜かしおって…!
♬~
いかがします? 殿。
♬~
♬ このひと掘りが
♬ ドッコイ ドッコイ
♬ 土を固めて 足固め
ドッコイ ドッコイ
ただいまより 新たに手を加える!
この図面のとおりに掘れ!
(一同)へい!
(忠勝)急げ! 時は 迫っておるぞ!
♬~
急げ。
急げ。
頼んだぞ。
やつら また堀を掘っておるようで。
なおも守りを固めるとは
肝の小さいやつらよ。
筑前 わしらに策がある。
家康を城から引っ張り出すんじゃ。
いかにして?
(池田)三河 岡崎よ。
わしらの軍勢が
ぐる~っと回って三河へ入り➡
家康の本領 岡崎攻めに向かう。
岡崎には
まともな軍勢は残っておらぬはず。
家康が見過ごせるはずがない。
必ず 城から出て 追いかけてきましょう。
そこを 筑前 お主の本軍が背後をつき
わしらと挟み撃ちにすれば➡
あっという間に皆殺しよ。
つまり 中入りでごぜ~ますな。
(池田)さよう。
三河中入り 既に 兵に用意をさせておる。
う~ん…。 中入りっちゅ~んは
本来ええ策ではねえ。
肝心の本軍の数を減らしてまう。
はあ…。
筑前よ。
ここは わしに従っとけ。
この池田勝入がいるから 織田家臣たちが
お主についてきていることを➡
忘れんでもらいたい。
♬~
そういう言い方は せん方がよいぞ。
一晩 考えさせてちょう。
しくじるわけには いかん戦だで。
♬~
兄様。 悔しいが ええ策だと思います。
と~っくに
とっくに考えとったわ。
わしゃあ やる時は
ひそかに始めたかったが ありゃあ…➡
ありゃあ まあ 兵に言い触らしとるわ。
己の手柄にするためでしょうな。
♬~
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
(康政)そこは もっと深く掘れ!
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
そのような積み方では すぐ倒れるぞ!
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
♬ このひと掘りが
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
やっとる やっとる。
殿のお命を狙ったというのは まことか。
ああ。 それで追放された。
回想
(銃声)
本多正信。
二度と戻ってくること相ならぬ!
なぜ追放で済んだ? なぜ許された?
(正信)さあな。
軽蔑するか?
いや。
私も同じだから…。
私も 殿のお命を狙った。
聞いたこともないのう。
たか
鷹狩りの帰り道で 殿に見いだされたと
聞いておったが?
バカな小僧だった頃…。
♬~
お前なんぞ
武田信玄に滅ぼされるに決まっとる。
ざまあみろ!
(鳥居元忠)もう我慢ならん!
やめんか 彦。
(元忠)ですが 殿!
やめよ!
だが なかったことにしてくださっている。
殿は なぜ 我々のような者を許し
信じてくださるのか…。
憎んだり恨んだりするのが
苦手なんじゃろ。
変わったお方よ。
♬~
戦なき世を作るのは そういうお方だ。
♬~
ご恩に報いてみせる。
♬~
やれ!
へい!
♬~
♬ このひと掘りが
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
(一同)♬ 土を固めて 足固め
ほら 声出せ 声を もっと!
♬ このひと掘りが
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
(一同)♬ 土を固めて 足固め
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
回想
(石を落とす音)
(正信)ここを攻めますかな。
また ふざけたこと抜かしおって…!
(数正)いかがします? 殿。
秀吉に気付かれずに
中入り勢をたたけばよい。
こちらの動きは 向こうから丸見え。
そのようなすべはなかろう…。
小平太。
この堀を作り直せ。
気付かれるなよ。
なるほど。
♬~
こんな見事な図面を
描けるようになっていたとはな。
お主に追いつき 追い越すのが
私の望みであった。
…が どうやら
せんじょう
戦場では かなわないらしい。
ならば せめて
おつむを鍛えるほか なかろう。
ふん。
地味な仕事の方が 性に合ってるようでな。
お主こそ むちゃが過ぎて
早々に討ち死にすると思っておったが➡
しぶといのう。
いくさば
戦場で
かすり傷一つついたことないからな。
出た出た。
まことじゃ。
傷を負ったことに
気付いとらんだけだろう。
まあ いい。 それを信じた大勢のやつらが
お主に震え上がっとるからな。
大したものよ。
まだ しばらくは
死ぬわけにはいかん。
殿を天下人にするまでは➡
死ぬわけにはいかん。
♬~
♬ このひと掘りが
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
声出せ!
(一同)おう!
♬~
殿の策を示す。
三河中入り!
この中入り勢は ただのおとりにあらず。
大軍をもって
まさしく岡崎を落とすものである!
家康本軍は 必ずや出てくるであろう。
中入り勢は➡
池田勝入。
はっ!
森 長可。
はっ!
加えて 堀 秀政。
はっ。
そして 総大将は➡
おい
我が甥 羽柴秀次とする!
(羽柴秀次)おう!
3万の兵をもって岡崎を落とせ!
(一同)はっ!
♬~
中入り勢 出ました。
虎之助 物見を怠るな。
家康が小牧山を出たら
直ちに追い打ちをかける!
はっ。
さあ~。
♬~
岡崎を灰にしてまうか?
出るか?
どうする? 家康…。
♬~
敵が動き出しました。 およそ3万。
さあ 出てこいとばかりに
悠々と東へ進んでおります。
間違いなく中入りでござる。
案の定じゃな。
♬~
⚟♬ ドッコイ ドッコイ
⚟♬ 土を固めて 足固め
とよ
(登与)そっち もっと高く上げて。
はい。
⚟申し上げます!
申し上げます。 敵の軍勢
こちらへ向かっておるとのこと!
おあい
(於愛の方)
皆 たとえ いかなる強敵が来ようとも➡
この岡崎は 我らの手で守り通す。
徳川の勝利を信じようぞ!
(一同)おう!
殿。
十分かと。
ようやった。
抜かりはございませぬ!
(正信)いや~ まこと くたびれもうした。
お前 やっとったか?
やっとった やっとった。
(忠勝)汚れとらんぞ。
いや~ くたびれた。
皆の者!
これより 敵の中入り勢をたたく。
おのおの 万事 手はずどおり!
(一同)はっ!
この一戦に勝利すれば 羽柴秀吉の大軍勢
バラバラと崩れてゆくに違いない!
(一同)はっ!
弱く 臆病であった このわしが➡
なぜ ここまで やってこられたのか…。
今川義元に学び 織田信長に鍛えられ
武田信玄から兵法を学び取ったからじゃ。
そして何より➡
よき家臣たちに恵まれたからに
ほかならぬ。
礼を申す。
この戦が
我らの最後の大戦となるやもしれぬ。
いや せねばならん!
今こそ 我らの手で天下をつかむ時ぞ!
(一同)お~!
出陣じゃ~!
(一同)お~!
♬~
まんだ動かんか?
(秀長)はっ。
城から出た様子はごぜ~ません。
(加藤)堀を掘って
守りを固めるばかりですからな。
(福島)我らの大軍を見れば
震え上がって出てこれんのも無理はない。
ハハハハハ…!
♬~
外へ出るぞ~! 一気に駆け上がれ!
(一同)おお~!
♬~
やつら 岡崎を見捨てる気かもしれんな。
ならば 遠慮なく落としてしまいましょう。
⚟(銃声)
敵襲~! 敵襲~!
申し上げます。
最後尾の羽柴秀次勢 堀 秀政勢➡
はくさんばやし
白山林にて
徳川勢の奇襲を受けております!
(森)そんなバカな…!
いつ城を出たというんじゃ!
(銃声)
♬~
悪逆非道の秀吉に思い知らせてやれ!
すり潰せ~!
ながくて
この小牧長久手の戦いにおいて
やり
一番槍を務め 多大なる功をあげたるは➡
いわば 徳川四天王とでも称すべき お一人
榊原康政でございます。
♬~
(ひよ)仕官する気になってくれて
よかったわ。
そなたは まことにバカな悪童じゃけど➡
母に似て 顔だけは きれいだから。
見た目のよさも 天賦の才ぞ。
きっと徳川様のお目に留まる。➡
よいか 徳川様を天下一のお殿様になされ。
井伊家の再興は
そなたにかかっておるんじゃぞ。
やってみせますぞ 母上。
行くぞ。
(一同)おう!
♬~
申し上げます!
長久手にて 新たな軍勢!
金の扇が見えるとのことにございます!
家康じゃ 家康の馬印じゃ!
大将自らお出ましじゃ。 相手に不足なし!
出るぞ!
(一同)お~!
(喚声)
家康を討ち取れ~!
(喚声)
赤備え…。
あ… あ…。
武田…。
武田勢じゃ~!
武田…!
井伊直政勢 かかれ~!
(一同)お~!
ひるむな!
武田は滅んだ。 残党にすぎん!
かかれ~!
(一同)お~!
♬~
神の君をお守りし
旧武田勢を率いて敵を撃滅したのが➡
徳川四天王 井伊の赤鬼こと 井伊直政。
申し上げます! 中入り勢 長久手にて
徳川勢に襲われましてございます!
(一同)何!?
家康本軍 突然 現れ➡
既に 合戦に及びたる由!
(秀長)なぜ 気付かなんだ!
物見は何をしとったんじゃ!
(秀吉)堀ではねえ!
やつらが せっせと掘っとったんは…。
♬ ドッコイ ドッコイ
守るための堀ではなく…。
この図面のとおりに掘れ!
(一同)へい!
ひそかに打って出るための➡
抜け道だわ!
♬~
出るぞ。
(一同)はっ!
行くぞ~!
(一同)お~!
♬~
秀吉本軍を小勢にて迎え撃ったのが➡
徳川四天王 天下無双の本多忠勝!
♬~
幾たびの戦で➡
かすり傷一つ負ったことなし!
我こそは➡
本多平八郎忠勝!
こっから先は 一歩も通さん!
かかれ~!
(一同)お~!
♬~
申し上げます。 ハア ハア…
長久手にて 三河中入り勢 総崩れ。
池田勝入 森 長可殿 ともにお討ち死に!
引き揚げじゃ。
引け! 引け~!
(一同)はっ!
馬 引け~い!
♬~
皆の者! ようやってくれた。
我らの勝利である!
(一同)おう~!
どき
勝ち鬨を上げようぞ。 エイ エイ!
(一同)オ~!
エイ エイ!
(一同)オ~!
エイ エイ!
(一同)オ~!
エイ エイ!
(一同)オ~!
エイ エイ!
(一同)オ~!
エイ エイ!
(一同)オ~!
エイ エイ!
(一同)オ~!
かえって よかったわ。
言うこと聞かんやつが おらんくなった。
ありがてえこった。
♬~
わしの策ではねえ…。
わしの策ではねえ…。
わしの策ではねえ…。
わしの策ではねえ…。 わしの策ではねえ。
中入りは わしの策ではねえ。
池田が無理強いしてきた策だっちゅ~て
言い回れ。
わしの言うことを聞かんもんだで
こうなったと。
(秀長)はっ。
されど 殿…。
家康は どうなさいます?
ありゃあ 強うござる。
まことにの~う。
信長様のせいだわ。
徳川を さんざん こき使って…➡
とんでもねえ軍勢を育ててまった…。
♬~
だが…➡
な~んも案ずるこたあねえ。
どうやって家康に勝つんで?
家康にゃあ勝たんでも➡
この戦にゃあ勝てる。
考えてみやあ。
敵の総大将は…。
ハッ…。
家康ではねえ。
(信雄)者ども! 心おきなく飲め~!
(歓声)
徳川殿。 まことに ようやってくれた!
これで秀吉に勝てる!
我らの天下じゃ! アハハハハッ…!
まっ この勝利を導いたのは
敵の策を見破った この切れ者➡
本多正信でござろうな!
ハッハッハッハッ!
徳川四天王 残るお一人が
このイカサマ師➡
…ではなく。
えび
皆の者! ここは 「海老すくい」ならぬ
天下すくいでござるな!
(歓声)
♬ ドッコイ ドッコイ
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
(一同)♬ このひと掘りが
ドッコイ ドッコイ
頼れる大黒柱 酒井忠次でございます。
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
♬ 天下とるため 守るため
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
♬ 天下とるため 守るため
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
♬ 天下とるため 守るため
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
♬ 天下とるため 守るため
(一同)♬ ドッコイ ドッコイ
♬~
こんな時は 素直に皆と喜べ。
喜んでおります。 まさに 会心の勝利。
平八郎も小平太も直政も
見事でござった。
されど…。
されど?
秀吉には 勝てぬと存じまする。
どういう意味じゃ。
一つ戦を制しただけのこと。
秀吉は 我らの弱みにつけ
そこにつけ込んでくると存じまする。
♬~(歌声)
結構 結構! 我が天下 我が天下じゃ!
(笑い声)
♬~
我らは長久手で 10万の秀吉軍に勝った!
勝ってはおらん!
もう皆 戦は こりごりでごぜえますでな。
わしには できぬと申すか!
焼け野原と考えよ。
秀吉 家康… 乱世を泳ぐは 愉快なものよ。
石川数正… 出奔いたしてございます。
次回 どうする。
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