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(二十年前)
(妖族が襲来した)
(人は神器の玄牝珠で陣形を作り)
(都を包囲して)
(妖族に対抗した)
(延東将軍率いる都の騎士六名は)
(堂々たる戦いぶりによって)
(数年間の決死の戦いの末に)
(ついに妖王を倒すことができた)
(しかし 妖王は死の直前に)
(妖術を使い 自分の魂を)
(延東将軍に憑依させた)
(妖王の魂で自分を 制御できなくなった延東は)
(悪霊を鎮めるために)
(玄牝珠を口の中に含め)
(ある地下の洞窟に 自分を生き埋にしたのであった)
大雄
本当にこんな所に宝物が?
徐
俺がみんなをここに集めたのは
依頼人からの
確かな情報をもらったからだ
みんなももう
前払いの銀千両を受け取ったんだろう
宝物を持ち帰れたら
追加の報酬も出るよ
石板に描いてある星図は
武侯遺法八陣図と一致する
天を覆って地が載せる
風が吹いて雲が落ちる
龍飛 虎翼
鳥翔 蛇蟠
この陣はたぶん
開 休 生
三門で吉になり 杜鵑で均衡を取る
乾 坎 艮 巽 离
の順番で進むべきでしょう
躊躇うことはない
俺が先に行く
何が出るのか見てやる
軽功が得意でも 用心が必要だ
一步を踏み出すたびに
石板の位置が変わる
余計な小細工を
この陣形を最初から知っていれば
石板の位置を変えても無意味
この八陣図は法陣で作られてるようだ
石板の位置を見つけ出せても
影が邪魔をする
だが 灯りを消したら
回転した石板の
正しい位置がわからなくなる
禿げ
盲人
音で方位を割り出せ
火を消せ
乾の位置 右に二歩
坎の位置 左に三歩
艮の位置 前に三歩
离の位置 前に一歩
二つの橋がある どっちだ
七姉妹 禿げ
先行せよ
二人の暗器武術の実力なら
途中で何かあったとしても
無事引き返せるだろう
禿げ
七姉妹
どういうこと?
やはり一旦...
もうここまで来たんだ
今さら引き返せるか
この先に
どんな危険があろうが
このまま最後まで行くしかないんだ
俺の女房!
幻覚だ
-女房よ -騙されるな
早く 俺らを上に
これはなんだ?
火アリだ
毒はないが
噛まれたところは炭化してしまう
それに 火アリは群れを成す
数が多すぎると...
照明弾
走れ
兄貴 何もないよ
玄牝珠 本当に玄牝珠だ
これがあれば
もう一生 金に困らないぞ
行くぞ!
バカね
彼岸花の香りは幻覚を引き起こす
ただの幻覚で
怖がるなんて
竜は幻覚だけど
洞窟内のメタンガスで
竜が噴き出した炎は本物だ
(着椿摘蘭)
(朱雀大街)
せっかく元宵節の提灯を 見に来ているのに
まだ浮かない顔だな
そんなことないよ
どうぞ 見てらっしゃい
無缺公子の家柄と品の良さを見ろ
彼と結婚したら
綺麗な服に豪華な料理が待っている
いいこと尽くしだろう
李長安は
ただの料理人だ
そいつのどこが そんなにいいんだ?
お母さん
玉ちゃん 大丈夫?
朵朵
-お母さん -朵朵
もう大丈夫
お母さんがいるよ 大丈夫
本当に ありがとうございます
-いえいえ - ありがとうございました
いいぞ!
よくやった!
すごい
助けていただき
どうもありがとうございました
怪我はない?
私は大丈夫です
無缺公子が駆けつけてくれたおかげだ
危なかったぞ
それはさすがに
タイミングが良すぎたわ
提灯を見るなら
人数は多い方がいいだろ
みんなで一緒に楽しもうよ
それに
無缺公子は身内だろ
あんな怖い目にあったら
もう提灯を見る気分になれません
なので もう帰ります
ちょっと おまえ
無缺公子
妹は気性が荒くて
大丈夫ですよ
青青たる子が衿
悠悠たる我が心
都の中で
妖怪が現れなくなって久しいのに
あの邪悪な獣はどこから来たんですか?
都で
天子の膝元で
いきなり妖の群れが現れたのは
朕が国に悪運を招く無能な王だから?
各地で妖が騒いでいるのは朕のせいか?
陛下
わしの推測では
これは人為的なものです
言え
先日
報告がありまして
延東将軍のお墓が
盗難に遭ったのです
元六騎兵団団長の延東か?
左様です
都の妖を抑える陣形は
玄牝珠で発動するものです
魔物の出現は
玄牝珠が盗まれた件と関連があるかと
魚承恩
六騎兵団に命じて 十日以内に玄牝珠を取り戻せ
この件は全てお前に一任する
かしこまりました
李長安 出てこい
え?
支配人 どうしたんですか?
昨日 私の留守中に
ここに
よその土地の宿泊客は来たか?
一人いたようです
通行手形は確認したか?
それはないですけど
役人様
都でよその宿泊客の通行手形を
確認するのは久しぶりですね
何かあったんですか?
昨夜の妖怪騒ぎと関係が?
知ってはいけないことだ
-聞くな -他所の客を見たか?
-ないです -いけ いけ
動かないで
動かないで
蓋を渡して
これはあなたの食べ物ではありません
厨房は大事な場所なので どうか外でお待ちください
おい
こいつがよそから来た宿泊客か?
そうです
こちらのお客様です
お客様
役人様たちが 通行手形の確認をしています
通行手形なら
部屋にありますよ...今取りにいきます
動くな
兄貴
彼の部屋で
洛陽のくわを見つけました
連れて行け
-いけ -え...
モクセイのもち米団子を作ったよ
わあ
食べてみて
美味しい?
うん
モクセイの季節は
とっくに過ぎたのに
あなたの好きな食べ物だから
四ヶ月前に
モクセイの花を摘み取って
沸かして 日干しにした後
砂糖を加えて
密封した瓶に保存する
そうしたら
食べたい時にいつでも食べられるよ
心を込めたんだね
ご褒美に 一個あげるよ
はい
公孫玉
恥知らず 俺と帰れ!
公孫さん 誤解しないでください
僕はただ玉ちゃんに もち米団子を
食べさせようと
美味しいですよ
いかがですか
ただの料理人が
うちの玉ちゃんに下心を持つとは
兄さん ひどすぎるよ
俺がひどい?
子供の頃から
俺はなんでもお前の好きにさせてきた
だが 結婚は
好き勝手にしていいことではない
この李長安が
六騎兵団の無缺公子に叶うものか!
行くぞ
ちょっと待って
公孫さん
もし僕が杜無缺のように
六騎兵団の一員になったら
僕たちの関係を許してもらえますか?
おまえが?
行くぞ
玄牝珠が盗まれた
陛下の命令で
都の六騎兵団は
十日以内に
宝珠を見つけるように
できるか?
魚様 ご安心ください
すでに順天府が 各地に人を遣わしたそうだ
もう数十人の容疑者が
逮捕されたと聞いております
いやはや
精が出るのう
だから確信しています
宝珠が都にある限り
遅かれ早かれ見つかるでしょう
ふん
玄牝珠の件がなくても
あの墓泥棒たちを
懲罰すべきだ
王諸葛
あなたたち都の六騎は
何をしているんだ?
雷艳
費龍
そして契勒が
すでに延東将軍の墓に向かいました
一度に三人を派遣するなんて
あなたたちも随分
頑張ってるね
義父さま
王諸葛は調子に乗りすぎです
陛下のご命令で
義父さまが任されたこの件について
あんな無関心な態度を取るなんて
都の六騎は先帝の任命だ
官職ある者は上に卑下するべからず
王諸葛は常に人を見下しているが
わざわざ会いに来ただけでも
私にとっては十分に光栄だ
六騎兵団は
確かに厄介です
もしかして
義父さまの計画の邪魔に?
六人の騎士が集まらないと
力を発揮できない
彼らは互いが
気に食わないんだ
結束力のない兵団を
心配する必要がない
おまえが
計画を邪魔しないでくれたら
ありがたい
言っただろ 腕のいい墓荒らし屋を雇うようにと
人は?
宝物は?
心配しないでください
順天府の牢屋にいます
宝物はなるべく早く取り返します
肝に銘じろ
歳月人を待たず
状況が変わるぞ
姜太公が魚を釣るのは
魚を食べたいからだ
お爺さん
肉もないのに なぜしゃぶしゃぶを?
君子を鍋に招待するんだ
おお
人を食うんですか?
妖怪
おい 変なことを言うな
私が妖怪なわけがないだろう?
箱の中のモクセイもち米団子は
もう全部食べた?
あれ
どうして
箱の中身を知ってるんですか?
君の名前が李長安だってことも 知ってるよ
福来の料理人だ
そのもち米団子は
公孫家の長女への
公孫玉への贈り物だよね?
知り合いでしたっけ
気をつけて
よいしょ
美味い 美味い
美味い
波が川の雪どけ押し流し
風が夕焼けを吹き照らす
美味だよ
いま僕が六騎兵団の
馬三爺とに火鍋を食べているのを
玉ちゃんが知ったら
信じてくれないだろうな
しかし馬三爺
なぜ僕のような凡人を
あなたが知ってるんですか?
どうして僕だって
凡人?
そう言うな
君はもう ある大事件に巻き込まれている
自覚がないだけだ
玄牝珠が盗まれた
ここ二日の妖怪騒ぎはそれと関係してる
でも
それは僕と何の関係があるんですか?
先日 順天府の牢に行ったが
捕まった墓泥棒は
誰も自白しなかった
そのうちの
一人の洛陽くわに
赤土の跡が少し見つかった
関中の土はすべて黄土
赤土があるのは嵐州保德だけだ
ちょうど延東将軍が 埋葬されている場所でもある
その墓泥棒は
君たちの宿の厨房で捕まったんだよ
妙だと思わないか
宝珠を厨房の中に隠した?
彼の通行手形を見たが
指印を押すところに
まだ少し残っている
モクセイの香りが
つまり
彼は僕のモクセイもち団子に 何かを仕掛けたのか?
きっとそうだ
君も公孫玉も食べたんだろ
食べました
一個あげるよ
公孫玉
誰だ
叫ぶな
大雄を雇ったのは俺だ
宝珠は?
ある宿屋の台所に隠しました
どの宿屋?
来福
いえ
福来客舎
(福来客舎)
お客様
申し訳ありませんがもう閉店です
殿 失礼しました
いらしていただけて光栄です
今日
宿を出る客はいたか?
いなかったです
では 休憩の客で
何か食べて
すぐに帰った客は?
いなかったです
あの...
通りすがりに
食事しようと思っただけだ
緊張することはない
殿は何を食べたいですか?
すぐに作って差し上げます
もち米団子
殿
弊店はもち米団子を売っていません
今朝 誰かが見たぞ
ここの料理人が もち米団子を作ってたのを
それは李長安が自分で作ったものです
李長安は
いるか?
病気で休暇をとっています
運のいいやつだな
殿...
山海スープ
それは
水で煮えた
春竹の子と
角切りにした
生海老の蒸し煮を
熱いスープに入れて
醤油と
ごま油
酢
胡椒粉
そして緑豆春雨を加えて作ったものです
どうぞ
いかがですか?
いいスープだ うまい
悪くない
ゆっくり
あの
三爺
聞いてもいいですか?
なんだ
その
他の六大騎士はどこですか?
どうして今日は
あなた一人だけですか
ここ数年
仲が悪いんだ
それで
取り決めをした
日にちが被らないように
懐かしい
とても懐かしい
みんなで
一緒に飯を食べた日々
タダで
君の飯を食べるつもりはない
タダで食べてくれて嬉しいです
一生をかけて研究した符術が
すべて書いてある
(雲篆玄経)
-僕に? -ほら
本当に僕にくれるんですか?
これで勉強を
まさか
六騎兵団で料理人をやると
こんな将来有望なんだ
三爺
三爺
指導してくれないんですか? 馬三爺
三爺
独学ってことですか?
(長安六騎兵団)
玄牝珠の行方
手がかりはあるのか?
まだ
ありません
噂によると
順天府の牢で ある墓泥棒が
昨夜首を吊って自殺した
本当か
そうです
あの泥棒は
福来客舎で捕まったそうだ
同じ夜に
宿にいた数十人が
全員殺された
本当か
義父さま
僕が間違ってました
罰をください
これを食え
義父さま
この千刃万蟻丸は
食べた後
千の刃が削るような
万の蟻が抉るような痛みが
三日間続く
今回はちょっとしたお仕置きだ
お前が馬鹿だから
あれだけ人を殺しておいて
よりによって
李長安を
見逃した
馬三が六騎兵団に連れて行ったんだぞ
私の次の計画を
どうするというのだ
申し訳ございませんでした
この十年間
六騎兵団は一人も新兵を迎えていない
李長安
例外になれるのかね
よくも六騎兵団に侵入できたね
何者だ
僕を連れてきたのは馬三爺です
六騎兵団は一般人を招待しない
馬はあなたを
第七人目の騎士に
したいらしい
規則では
私たち六騎兵団の全員が
一つずつの題を出す
六つの難関を突破できれば
合格だ
百花酒か
でも 醸造には時間がかかるよね
黄酒なら
八日間くらいかかるよな
じゃどうするの?
どうするも何も
これがお題なら
やるしかない
六騎兵団に入るのは簡単じゃないだろう
百花酒はね
もち米を使って
百種の花と一緒に醸したものだ
もち米はもうあるから
酒屋に行って酒こうじを買う
そして
米酒の作り方で
二日間発酵させる
恐らく二日間
二日間で完成する
でも発酵時間が短いと
味が少し落ちるんじゃない?
味が落ちるか
そう
僕が思うに
雷艳は南西部の出身だから
たぶん
米酒は口に合うはずだ
♪道すがら 美し風景が広がっている♪
♪秋は風 心の痛み♪
♪春は夢 杯の酒♪
♪夏も冬も 暑い時も寒い時も 抱きしめられるか♪
玉ちゃん
僕は六騎兵団に入る
約束するぞ!
♪全ての美しさはあなた♪
(雲篆玄経)
♪長い時を経て育む それこそ恋♪
ははは
すごい すごい
武術ができない料理人に
ボロ本を投げつけたら
奇跡が起こると思ってるの?
試してみよう
時間の余裕がない
一から教えても
間に合わない
明日は契勒の当番だ
温厚な男に見えるが
こだわりが多いんだよ
俺は契勒 北西部から来た
故郷の羊焼きが懐かしくて また食べたいと思ってきた
でも不思議だ
故郷の羊を使って
味付けや火加減も同じなのに
何か足りないような気がする
何か足りない
どうしてですか?
俺に聞くか?
西北部の羊焼きは
麻炭を多めに使う
都にはないから
だから僕は丸一日
苧麻の根を掘りに行った
それを使って麻炭を作るんだ
いかがでしたか?
この味だ
うまい
ふるさとの味がする
家とはなんだ?
家というのは
みんなでご飯を食べるところだ
-さあ 飲もう -はい
乾杯
(長安六騎兵団)
将軍
将軍の探し物の在り処を
うちの主人が知っています
お越しください
費さん
これらの棺にはどんな人が?
この棺に入っているのは人じゃない
じゃあ何が?
ここ数日
都に現れた妖怪だ
妖怪?
どうして妖怪ですか?
殺すだけわざと埋葬しないわけじゃない
これは
死体を検査するためなんだ
どうして?
どうして
妖怪の死体を 検査する必要があるんですか?
それは
妖怪の体から
薬物の痕跡が
見つかったからだ
薬?
つまり
あの妖怪たちは 本当は...
人だ
動物だよ
人だとは言ってないだろ
はあ びっくりしたよ
この薬物の成分を未だに
解析できていない
まさか
動物を妖怪に変えられるなんて
とんでもないやつだ
いずれにしても
その人は悪人ですよね
お喋りな人だな
はやく
これを全部馬車に載せてこい
費さん
僕一人でですか?
手を貸してくれませんか?
怖がるなよ
あとで滋養栄養スープを作ってくれ
魚承恩
お前か 俺を呼んだのは
将軍
随分お久しぶりです
玄牝珠を追って都に行ったが
都に入った途端
珠の気配さえ消えた
わざわざ玄牝珠を盗ませたのは
都に呼び戻すためだ
俺がおまえに玄牝珠を
取り戻させると思うか
あの時の戦争で
大勢の妖族内通者を
殺してきたが
まさか
お前を見逃していたとは
将軍の体は
玄牝珠がないと 十日で
腐り始めて
灰になる
まずは
先王の魂を迎えるために
新しい体を用意する
次に
将軍の死体も
まだまだ使い道があるんだ
私に勝てる自信があるなら
なぜ直接墓に来なかった
おまえの墓では 確かに勝てなかった
だが この地下の宮殿では
ここは俺に都合がいいんだ
根は深いほどに複雑に絡み合う
延東
お前は終わりだ
費さん
烏骨鶏
豚バラ肉の切り落とし
雲苓と蔓ニンジン 鯉肉
イカ肉団子と一緒に鍋にいれ
みかんの皮 ういきょう クコの実 乾燥生姜を加えた
滋養のスープ
材料十種類だ
もちろん美味が
ちょっと変な感じがする
なぜ
ミントの香りがするんだ
それは
費さんは常にこのような環境で 仕事をしていますから
ミントの葉を入少し入れて
心を清めることができたらと
ミントの葉は取り出しましたが
味はスープに残ります
十種類の材料じゃないと言われたら
その通りです
この心遣い
これ以上
ケチをつけるわけないだろう
いい雰囲気だね
俺のことは考えたか?
当番でもないのに
夜中に呼び出して
一体何のつもりだ
この美味しいスープを 飲んでもらうためだよ
それ以外ないだろう?
ここで食べるのか?
お前の変人ぶりを
ずっと解読しようとしていた
当ててみろ
王さん こんばんは
杜無缺は 無缺公子と呼ばれるのを嫌がるが
俺は人に諸葛先生と
呼ばれるのが好きだ
呼んであげて
諸葛先生 こんばんは
おい
こいつ合格したのか
諸葛先生 先に戻りますね
待て
今から俺の題を言おう
俺はせっかちだからな
死ぬのは怖いか?
怖いです
俺も怖いんだ
こうしよう
明日
昼を食べに来る
諸葛先生は何を食べたいですか?
白米
白米?
白米だ
白米だけですか?
簡単なことだよ 緊張すんな
最近はダイエット中だから
食べ過ぎに気をつけてるんだよ
諸葛さん 冗談をやめてください
なんでも食べたい物を言ってください
宜しい
五匹のスズメが
米粒の塊を見つけた
そして翌日
平等に分けることにした
最初に到着したスズメはね
こいつが分ける
最初に到着したスズメはね
分けながら気づいた
どうしても均等にできないと
それで?
そして 一粒の米を食べて
残った米をちょうど
五等分にした
はい
このスズメがね
自分の分を取ったあと
次の雀が来るたびに
同じように 米を一粒食べて
残った米を五等分にしたんだ
諸葛さんはスズメが食べたいのですか?
静かに
俺が言いたいのは
この五粒の米が
スズメたちを見つけた...
食べる時に音を出すな
俺が言いたいのは
この五匹のスズメが 見つけた米の分だけ
俺は明日
白米を食べる
手強いだろ
失礼します
さよなら 諸葛さん
またいつものお題かよ
この質問が一番得意だから
でもなぜだ
夜中に呼び出したのは
李長安の料理を食べさせるため?
あのね
こんなところでは
俺はどうしても
食欲がないんだ
本題に入ろう
前に言ったけど
この間の妖怪たちは
すべて人が動物に薬を使ったものだった
どうした?
まさか今日のは
違うのか
何だと思う?
妖化する前何だったんだ
人だよ
蹴ってやれ
皆さんおはようございます
一晩中数えてきたんだ
五匹のスズメ
スズメ一匹ごとに 642粒の米がもらえる
合わせて3120粒の米です
あと一粒を加えて
これで3121粒の米です
ですよね
直接数えたんだ
合ってる
じゃあ朝食を作りますね
数えてくださいね
いやいや
痺れた 痺れた
彼を部屋に 私が揉んであげよう
大丈夫 すぐに治りますから
王諸葛
昔からこのお題を自慢してたよね
彼は働き者だった
敗北を認めよう
ゆっくり数えてて
-うまいな -ほら
本当に美味だ
はいはいはい
はいはい
美味しいね
これもこれも
これは美味い
さあさあさあ
王諸葛
自分で注文したものは
全部食べてね
一汁一菜
得難いものだ
米の一粒一粒も
大事にするべき
王諸葛 絶対無駄にしないでくれよ
あっちいけ
諸葛先生は食べません
ダイエット中なんです
いじらないでください
東坡肘です
私の大好物だ
馬三爺
もう年だから
脂っこいのはダメでしょう?
いや
昼はたくさん食べて 大丈夫だ
さあもっと食べて
諸葛
東坡肘を食べるんだろ
見るだけだ
面白いね
実に嬉しい
実に満足
うち六騎兵団が
こうしたのは久しぶりだな
そうだな
だが 今李長安は
まだ正式的に六騎ではない
♪明日の試験はたぶん簡単にはいかない♪
♪簡単にはいかない♪
♪簡単にはいかない♪
分かってたぞ
最初から企んでたな
怒らないで
怒るなよ
何ですか?
武術?
そう
話せば長い
いまの六騎兵団で
俺 費龍 あとは杜無缺は
先代の六騎の末裔である
それに対して馬三 雷艳と契勒は
旧六騎が亡くなった後に
民間から選抜された者だ
馬が正式的に団長を就任したら
俺たちは誰かを指名し
六騎兵団に加入させたい
だが 杜無缺はちがう
彼は都の六騎を
先王が六家に賜った
最高の名誉だと思っていた
決して七騎 八騎に
変えられない
この件で
俺たちは何度も喧嘩した
どうするんですか?
馬は
新人を加入させようとした
あの人はね
本当に実力があって
全てを突破したが
最後のお題に
杜無缺が武術対抗を申し込んだ
負けたんですか?
死んだ
死んだ?
馬
杜無缺が彼を殺さないか
怖くないのか?
杜無缺は高慢だから
ただの料理人を
連れて来たんだ
俺たちがそばで見ている中で
まさか俺たちの目の前で
武術のできない彼を 殺すわけがないだろう
李長安が本当に六騎兵団に入ったら
玉ちゃんの前で
僕も何も言えなくなってしまうね
彼は入れない
杜無缺の追魂傘の動きは
剣術からできている
勢いがあって
一撃で命を落とす
これは好機です
明日武術対抗で
大技を出したらどうだ?
玉ちゃんに諦めさせるためだ
杜無缺の傘をかわすのは
ほぼ不可能だ
だから
今帰っても
君を責めたりはしない
玉ちゃん
どうしたの?
明日
武術対抗に出ないでくれる?
どうして
杜無缺は
あなたを殺すかもしれない
玉ちゃん
死ぬのは怖いかって
諸葛さんに聞かれて
僕は怖いと言ったんだ
でも世の中には
命をかけて
戦う価値がある
人がいる
いやよ
命をかけて欲しくない
六騎兵団に入れなくてもいい
兄が反対していても
なら
私たち
都を出ていこう
玉ちゃん そんなことをしたら
一生自分を許せない
臆病者はダメだ
自分が向き合うべきことは
向き合う
安心して
杜無缺は公孫玉が好きで
公孫玉は李長安が好きだから
とにかく保証できる
無缺は決して
公孫玉の前では
恋敵を殺さないだろう
悪いおやじだな
お前の受け売りだ
殿方 どうも
はい
よかろう
六騎兵団に新団員が入ると聞いて
一眼見ようと 勝手に来てしまった
お邪魔じゃないでしょうか
いいえいいえ
ちょうど中尉様に 立会人になってもらいたいです
いいだろう
どうぞ
どうぞ
宜しい
無缺 君が試験官だから
ルールを決めろ
私の三つの技に耐えられたら
合格を認めます
分かった
来い
天地玄黄
三回目ですよね
そう
合格だ
やめろ
杜無缺
技はもう三つ出した
不意打ちするとは
失望したぞ
本日から 都の六騎が都の七騎になりました
めでたしめでたし
六騎兵団に
第七騎はいない
(令牌)
費さん
どうですか?
杜無缺の一撃は
大事には至ってないが
しかし
多少不整脈になるだろう
処方箋を書いて
脈を整えます
薬を取ってきます
分かった
調子はどうだ?
全身の筋脈が
大怪我をしている
まったく
もともとは彼に
『雲篆玄経』の
気の伝導術を使って
玄牝珠の力を 身につけさせようとしたんだ
まさか杜無缺の傘の技が
玄牝珠に直撃するとは思わなかった
経絡が切断されなかったのは 不幸中の幸いだ
今玄牝珠の力は
まだ彼の体内を暴れている
灸治と
薬石だけでは
抑えることはできない
ならば
彼を都の西にある鎮妖塔に連れていこう
塔内歴代六騎団長の滅妖法器と
玄武珠との共鳴を利用して
爆走している玄牝珠を落ち着かせて
命を助けるのだ
魚承恩
公孫さんは何もしていない
彼女を解放しろ
飲み込め
公子
絶対に毒薬です
いけません
飲み込んだら
解放してあげる
怖かったら
一人で帰りたまえ
時間を見ても
そろそろ李長安が到着するね
彼を信用しないで
杜公子
李長安には知らせていない
君だけが
彼女を救えるぞ
玄牝珠が盗まれて
延東将軍は
いずれ妖王の魂を 抑えることができなくなる
今 都で不吉なことが起きようとしている
李長安
玄牝珠は君を選んだ
六騎兵団も君を選んだから
その責任を取るのだ
今 私の一生の功力を使って
玄牝珠との融合を助けよう
確かに親孝行が大切です
でもこの病気が治らないの
しかもこの病は
最後には
妖怪になるんだって
女たちの噂話を聞くな
何が妖怪だよ
ただのニキビだろ
痛くも痒くもないくせに
先生
私には兄しかいません
私が病気だとしたら
兄もきっと私を見捨てません
お願いだから
兄を助けてくれてください
先生
宮中の医者でさえ何もできないんだ
私みたいな町医者は
もうどうしようもないよ
先生
都のこの疫病で
みんな不安なのだ
一夜で数千人が発症した
これが病気か毒か
未だに判明せぬ
費龍
調べたのか?
都の十数個の
井戸の水源が
毒を盛られている
その手法も
これまで
動物を妖怪にした黒幕と
全く同じだ
それなら
数千人の百姓
全員が妖怪になる
黒幕の人は
毒への造詣が深い
私よりはるか上だ
今できるのは
俺自信が
毒を試すしかない
もしかしたら
解毒法が見つかるかもしれない
おまえも妖怪になったら
俺らはどうする
百姓の安全が第一だ
それはあとだ
杜無缺
大変なことが起きている
杜無缺
すねてないで
今すぐ六騎兵団に戻ろう
妖王変身
都のこの疫病
一体何事?
噂では
この件は
最近の妖怪騒ぎにも関係していると
皇太后様
その噂は
私が流したものです
魚承恩 なんということを
帝は憂いのあまり 起き上がれないのに
なぜそのような噂で
民を惑わせた
皇太后様
もし首都に悪霊が出てくるのは
玄牝珠を盗まれたことが原因で
その回収に失敗しているのを知られたら
おそらく
皇族の顔に傷がつきます
疫病か妖の毒か わからないが
いま頃
何千人が病にかかっています
もし放っておけば
一人が十人 十人が百人を感染させたら
数千人が一気に妖怪になる
その時は
とんでもないことになるかと
ならば
何か解決策は?
腕を切断するのだ
八将駆邪丸
麝香料を三分
センザン甲一両
ムカデ三銭
オケラ 地竜
マチン草 金鼎
雄黄の解毒剤各五銭
都の各薬屋に通知せよ
この処方箋に従い
薬を大量に作れ
俺が試して
効果が出たら
すぐに
感染者に配布するように
皇太后様の御達しです
左神策軍の中護軍 俊臣は
左神策行営の歩兵1万人を率いて
妖怪を排除する
いけ
はやく
行け
-はやく -さっさと行け
お前に言ってる はやく
なんだ?
やはり効いた
あと1時間があれば
完治する
本当にありがとうございます
どういたしまして
おまえら早く
この薬を
百姓に配布して
費さん
私も手伝います
分かった
早くいこう
神策軍が出動した
宮殿からの命令だそうだ
毒を盛られた人は
全員殺すと
なんという
しばらくは馬が何とかして
神策軍を足止めする
費龍は
俺と契勒と一緒に来い
はい
杜無缺
何をしているの?
李長安
玄牝珠はやはりお前が吸収したんだ
朕が借りているこの体は
お前の宿敵らしいな
これは運命だ
おまえと俺は
この世界で共存できない
杜無缺
何を言ってんの?
早く
早く 早く
早く
早く
早く
早く お前だ
-来い -早く
解毒剤だよ 早く飲んで
六騎兵団の費先生が作った解毒剤よ
さあ 早く飲んで
まだ解毒剤が残ってるよ
薬が必要な人は?
ついて来て こっち
-早く -早く
首都には大小百個以上の井戸がある
毒を盛られた井戸は十数個しかない
ぞれぞれの井戸の位置と
地下水脈の方向で推定すると
毒の元はここにある
この魚承恩は
たぶん薬を使って
延東将軍の屍体で毒を作って
この一体の水源にばら撒いた
神策軍が出動した
毒にかかった賎民を一人残らず殺せ
この人たちは
すでに毒にかかっている
直に
妖怪に変身するだろう
皇太后様の命令で
全員
この場で処刑する
何だよ
何も悪いことをしてないのに
殺すなんて
逃げよう
止まれ
死にたくない
将軍様
六騎兵団の費先生が
解毒剤を作った
皆もう服薬しました
もう少し待ってください
必ず完治します
真っ赤な嘘だ
皆よく聞け
毒にかかっていない人は
端に行け
街中が血だらけになるから
刀槍に目なし
妖怪と手を組む人は
一人残らず殺す
汚い小細工で
大勢を感染させた上で
その上 神策軍に
殺戮をさせた
一体何が目的なんだ
延東の屍毒は
人間の外見を妖怪にするだけだ だが
神策軍は刀を振り下ろして
毒血が付着すると
初めて本物の妖になる
この1万人の魔物の兵士が
我が一族の復興の 基盤となる!
神策軍
はい
殺せ
馬三
何のマネだ
街を紙にし
雨水が線を描く
この神陣は
鬼神を鎮圧し 万の兵に匹敵する
ここでお見せしよう
朝廷からの命令だ
邪魔をしたら
反逆に値するぞ
民が最も貴く
五穀の神がこれに次ぎ
君子は最も軽い
人命を軽んじ
民衆を虐殺するなんて
六騎兵は
こんな命令を受けない
(神)
彼らはもう毒を盛られたんだ
もうすぐ妖怪になる
もし妖怪になって
罪を犯したら
六騎兵団が鎮圧する
しかし 彼らはまだ人間だ
人である限り
殺してはいけない
おまえ
馬三爺
この規模の神陣
そう長くは持たないだろう
妖王
それじゃ
俺が君を殺せば
すべてが終わりですか
お前ごときが?
やってみたいね
玄鉄包丁 行くぞ
私たちはまだ人間だよ
落ち着いて
費龍の薬が効くなら
全員無事に家に帰れると
約束します
どうか おとなしくここにいてください
馬三爺 もう...
三爺
馬三爺
だいぶお優しいようだが
これだけ時間が経ってるのに
誰も治った人がいないじゃないか
費龍が作った解毒剤は
まったく効果がないようだな
もう年寄りだし
このお守りは
負担が大きいだろう
もうやめなよ
俺は見たくないな
こんな偉大な英雄が
無名の百姓を守るために
結局
犬死をする姿なんて
百姓を守れるのだ
六騎兵としての誇りだ
費龍 弱点は火だ
受け取れ
役立たずが
三爺 三爺
馬三爺
馬三爺
馬三爺
馬三爺
治った
治ったよ
病気が治った
私も治った
私も治った
軍人様
俺も治ったぞ
みんな良くなりました
もう殺さなくてもいいだろ?
そうだな
費先生の薬は本当に効くよ
そうだな
病気が完治したぞ
武器を下ろせと
言ったか?
しかし閣下
毒が解けました
保証できるか
病気が完治して
再発しないと
しかし閣下
百姓の命がかかっています
宮中に戻って報告を...
軍令に違反した者は
殺す!
神策軍の兵士たちよ
この人たちは毒を盛られました
しかし
六騎兵団の費先生が
みんなを治したんです
馬三爺はみんなのために
自分の命もいとわない
あなた達は?
あなた達の義務は
国の平和を守ることでしょう?
国民を守るべきあなたたちが
本当に民間人に
刀を振るべきですか?
六騎兵団がずっと守ってくれています
馬三爺がいなくなった今
六騎兵団の他の兵士が
きっとどこかで私たちのために
戦ってくれています
本当に殺すのなら
私から殺すがいい
彼が本物の妖怪なんだ
殺せ
兄として
もう側にいられないね
李長安が好きなら
許そう
彼はもう六騎兵団の一員だから
きっとあなたを守ってくれる
いいと思う
お兄ちゃん
お兄ちゃん
李長安
今すぐ俺を殺せ
なに?
何だって?
今しか抑えられない
今すぐ俺を殺せ
杜無缺か?
グズグズするな
早くやれ
言っておくけど
君のことは嫌いでも
殺そうだなんて
思ったことないぞ
わあ
杜無缺
僕たち...
僕たち
考えてみよう
他の方法はない?
妖王の寄魂術は
瀕死の時になって
魂が乗り移る
今すぐ俺を殺せ
玄牝珠の力を使えば
終わりにできる
早くやれ
よく考えてみよう
他にも方法を
魂を奪う...
なに
俺に死んで欲しくないなら
おまえが死ね
嘘をついたな
俺はずっと杜無缺だ
何だと
魚承恩
あれだけ苦労をして
妖王の残魂を凝縮させた妖丹を
俺を飲み込ませた
残念だが
長いこと玄牝珠に抑圧されてきた
妖王の魂はとっくに弱っていた
私の反撃を受けて
粉々になったよ
じゃあ君は
どうして僕を殺すの
玉ちゃんのためだよ
俺が妖丹を飲み込むのを見ていた
彼女のためにね
おまえを殺せば
俺と玉ちゃんの間の
邪魔者が消える
後から全てを妖王の
せいにできる
それに
魚承恩が本当に六騎兵団を倒したら
俺が成り行きで
王座に就くんだ
卑怯な奴だ...
(玄牝の門は)
(天地の根とも呼ばれる)
(玄牝珠の完全な力を手に入れたいなら)
(六騎の力を合わせるだけでなく)
(死の境地から生き返らねばならない)
僕は君を待っていた
最初に入ってきた時から
君が杜無缺だと分かった
この鎮妖塔に
妖王は
入ってこれない
禍根なければ 災いなし
根を壊せ
玄牝珠の完全な力があって初めて
都の七曜鎮妖陣形を 発動することができる
魔物を退治し 民を守れ
鎮妖陣形が完成すれば
君は玄牝珠の力を失ってしまう
李長安
正しい選択をしてくれると信じている
早く
助けて
天は丸く 地は四角い
律令九章
七曜星動
万妖隠れよ
逃げて
打ち上がれ
助けて
早く 逃げて
走れ
李長安
彼女が妖化したら
玄牝珠でさえ 元に戻せない
今すぐ鎮妖陣形を解除し
公孫玉の妖化を全力で止めるか
妖怪になった公孫玉を
我ら共々
灰にするがよい
六騎兵団に入るから
絶対だよ
うん
絶対できる
あなたならできる
はやくみんなを助けて
ごめんね
やめろ!
あなたのことが 恋しくなるわ
♪愛と憎しみ 絡み合って回る♪
♪煙になりますように♪
♪来世でも一緒にいれますように♪
♪涙を拭いて 隠れてため息をする♪
♪無力がなんだ♪
♪何が正しくて間違いなのか♪
♪不思議な交差♪
♪時が流れても手放せない♪
♪花が咲いて花が散る♪
♪年月が無意味になる♪
♪気持ちは変わらない♪
軍 破!
♪山河を渡る♪
♪千里の川と山が揺れている♪
♪刀の上に立つのも怖くない♪
♪誰も敵対できない♪
♪龍のような 虹のような勢いで♪
♪私の兜に血が♪
はい はい
見てらっしゃい
肉のない鍋
姜太公は針で魚を釣る
馬三爺と肉のないしゃぶしゃぶ
じゃあ何を食べるつもりだ
上から落ちてきたものを
食べればいい
♪一握りの書き込み♪
♪ 風の噂は千年経ち♪
♪時が残したものに触れる一瞬♪
♪一つの言葉 一つの思いに♪
♪あなたがそばにいてくれることを願う♪
♪傷口を覆ったが♪
♪時間を止めることができない♪
♪曇り月の影が消えては現れ♪
♪振り向いたら いつもの顔♪
♪あなたの指先を通る♪
♪あの糸からは逃れられない♪
♪何の前触れもなく♪
♪あなたの輪郭を想像して♪
♪千年の封印をする♪
♪千言万語♪
♪あなたが苦しんでる時に♪
♪僕はそばにいれなかった♪
♪天涯を探して♪
♪炎をくぐり抜けなければ♪
♪あなたと出会えない♪
♪平凡な人生が♪
♪灯りのように消えていく♪
♪空をずっと眺めて♪
♪灯りのように消えていく♪
♪空をずっと眺めて♪
♪灯りのように消えていく♪
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