All language subtitles for どうする家康(29)伊賀を越えろ! - [FHD@KFMVFR.hevc10_crf 20_p 8][字].srt - 4

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Original subtitles

(大山犬)頭!➡

こちらです!

♬~

(大鼠)どういうことなんだい?

♬~

(茶屋四郎次郎)殿~! 殿! 殿!

(徳川家康)四郎次郎 いかがした?

ハア ハア… 上様… 信長様には お討ち死にあそばされました!

誰が…。

誰が やった?

(織田信長)やれんのか キンカン頭!

お前に 俺の代わりが!

(羽柴秀長) やったのは 徳川だなく 明智だわ。

(羽柴秀吉)あ… 明智…?

ほんじゃあ… 徳川殿は どこに?

僅かな連れと堺見物だとか。

こりゃ 死んだわ。

(穴山梅雪)徳川殿。 大勢で動けば目に付くばかり。

ここからは 別々に逃げましょう。

ご無事を祈ります。 徳川殿も。

♬~

一同 誰も死ぬな。

行くぞ! (一同)はっ!

♬~

本能寺にて 織田信長を討った明智光秀は 瞬く間に京を制圧。

見事なる手際のよさで 次の天下人への足場を固めておりました。

上様! お呼びでしょうか!

(明智光秀)家康の首を持ってきた者には➡

褒美の金に糸目はつけんと 日ノ本中に触れ回れ!

天下人 惟任日向守光秀の命じゃとな!

逃げる三河の白兎が! ヘッ 焼いて食おうか煮て食おうか。

皮を剥いで 塩ゆでか…。

羽柴ら織田の重臣たちは 遠方にあり➡

目下の敵は 我らが君のみ。

(石川数正)ハア ハア… ああっ 痛っ!➡

ああ~! 数正。あ~!

(数正)殿 かたじけない。

⚟討ち取れ~! (井伊直政)何やつ!?

(喚声)

(本多忠勝)殿! (直政)殿!

やあ~!

(服部半蔵)殿!

(大鼠)服部党 参上。 こちらへ。

半蔵に続け! はっ!

やあ~! 万千代 急げ!分かっておる!

三河 岡崎までは 距離にして 250km。

神の君 一世一代の逃避行が 始まったのでございます。

♬~

(大久保忠世)はあ~…。

(於愛の方)まことですか!?

(忠世)信長様が討たれました。

まさか… 我が殿が 本当におやりになるとは…!

(鳥居元忠)ああ いやいや いやいや…。 うちの殿ではありません。

やりおったのは 明智光秀のようで。

明智殿?ええ。 どうして明智殿が?

さあ…。

やれたから やった。 …までのことかと。

あれは そんな顔よね。

じゃあ うちの殿は? (元忠)分かりません。

明智は 殿のお命も狙いましょう。

三河を目指して走りに走り➡

君を慕う民から助けを得つつ 木津川を渡り➡

野伏せりの襲撃を退けた朝宮の辺りでは➡

既に金も底をつき 満身創痍の君御一行でありました。

♬~

こんなもんしか…。

ありがたい。

すまん。 かたじけない。 (忠次)ほら。

(数正)おい。

♬~

食え。

♬~

殿 伊賀越えで参りましょう。

伊賀? それが 一番早うござる。

大丈夫なのか? あそこは 織田様との戦で ひどいありさまと聞いておるが。

伊賀国は 我が服部家の故郷。

こやつらの親や祖父母の故郷でござる。 伊賀に入れば安心。

(忠次)伊賀越えか…。

(榊原康政) 途中 夜を過ごせる所はあるか?

この先に小川城が。

多羅尾殿か。

多羅尾ってのは?

多羅尾光俊。 甲賀衆の親玉じゃ。

何度か戦を手伝ってもらったことがある。

今度も力を貸すとは限らん。

甲賀者と伊賀者は 忍び同士 困った時は助け合う。

(直政)そうなのか?

…こともある。

頼るしかない。

参ろう。

♬~

(忠次)殿。

追っ手を欺くため 3手に分かれましょう。

私は 信楽の近江路を。 私は 桜峠を。

近江路は遠回り 桜峠は人目に付く 危のうござる。

それでよい。

お前たち… おとりになる気か?

おとりは 俺と小平太が。

さよう。 左衛門尉殿と数正殿は なくてはならん お方。 殿のおそばに。

いやいや…。 打ち明けてしまえばな➡

我らは もう お主らほど速く 山中を走り抜けることはできん。

足手まといになろう。 (忠次)半蔵。➡

頼りにしてるぞ。

服部党一世一代の大仕事と心得よ。

やり遂げれば 末代までの誉れとなろう。

♬~

殿。 どうか ご無事で。

殿。 これまで長い間…。 そんなことは言うな。

死んだら許さんぞ。

伊勢・白子の浜で待つ。

必ずや 落ち合おうぞ。

(2人)はっ。

では。 では。

♬~

これが… 俺の最後の仕事と心得る。

行こう。

御一同➡

参ります。

♬~(にぎやかな声)

(多羅尾光俊) 徳川様! ようおいでなすった!➡

どうぞ 城にて お休みくだされ!

どうぞ!

(にぎやかな声) (直政)あれは まずいでしょ。

(忠勝)うさんくさい。 罠だ。 (康政)引き揚げましょう。

あいつ…!

(半蔵)あいつ…。 知っとるのか?

(半蔵)昔 上ノ郷を攻めた時 共に戦った甲賀の者でござる。➡

何という名だったか…。

甲賀衆 伴 与七郎殿でございます。

あん時の手柄は 全部持っていきやがった。

ご案じなさるな! 炊きたての赤飯でございますぞ~!➡

さあ 冷めないうちに~!

(腹が鳴る音) 炊きたての赤飯とは…!

卑怯者め! 干しイチジクも た~んとありますぞ~!

(忠勝)干しイチジク… なんと卑劣な! (腹が鳴る音)

(半蔵)わしが毒味をしてまいります。

何か不穏な動きがあらば すぐにお逃げくだされ。

ああ。

わしじゃ 服部半蔵じゃ。

(伴)おおっ 半蔵殿! 久しぶりでござる。 さあ どうぞ!

(多羅尾)どうぞ。

さあ。

♬~

(直政)毒味って こんなに食うもんでしたっけ?

(伴)徳川様~! なくなりますぞ~!

(腹が鳴る音) 殿。

殿! (腹が鳴る音)

♬~

行こう。

(康政)全部 食うな!

(忠勝)残しておけ!

どうぞ どうぞ どうぞ! どうぞ どうぞ!

どうぞ どうぞ! どうぞ どうぞ!

(多羅尾)いや いや いや いや~ まだまだありますぞ~!➡

どうぞ どうぞ。 はいはい。

かたじけない。 うん。 はい どうぞ。

しかし いかがなもんじゃろうなあ… 伊賀を越えるというのは。

いけませぬか? (多羅尾)お勧めしませんな。

我が服部家は 伊賀の名家。 我が父は かの地の名士でござる。

半蔵殿 伊賀に行ったことは?

えっ ないのか?

大鼠。 お前らはあるのだろう?

お父の代に捨てた。

(大山犬)わしらもねえです。

あそこは もともと めちゃくちゃなところ。➡

それが 織田様との戦で 更に めちゃくちゃになってござるぞ。

皆 織田様を心底 憎んでおる。

腕利きの軍師を雇って 戦に備えてるそうじゃ。

(忠勝)軍師? (伴)戦をする気満々でござる。

そんな中に 織田様のお仲間である 徳川様が入り込めば➡

どうなるか…。

我が殿は 伊賀から逃れた伊賀者を 数多く かくまいなさった。

そのご恩があるはず。 ご恩? ハハハ… ハハハハハッ!

伊賀に そんな言葉があるかのう。

悪いことは申さぬ。 伊賀を避け 信楽を目指しなされ。

その方が安全。

私らが しかと お守りいたします。

明日は 皆様 これにお着替えなされ。 山伏の装束でござる。➡

大勢で旅をしていても 怪しまれんでしょう。

♬~

半蔵。

♬~

(床をたたく音)

♬~

半蔵。

♬~

どう思う?

どうも親切が過ぎるかと。

…というと 罠だと?

信楽に明智方の手勢が待ち受けており 山伏の装束は 目印。

本当に ただの親切かも。

忍びという連中のことは わしが一番よう知っとる。

長居は無用。

♬~

(多羅尾)徳川様!

うん?

三河にたどりついたら 褒美を下さるそうじゃ。

たどりつけましょうや。

伊賀に行ったんなら 無理じゃろう。

(半蔵)御一同 ここが御斎峠。 この先が伊賀でござる。

♬~

当時の伊賀国は まとめられる領主もおらず➡

600を超す砦がひしめく まさに 修羅の地の様相を呈しておりました。

(康政)ここを抜けるのか 半蔵。

(半蔵)平野は避け 山あいを行きましょう。

要は➡

このわしに徳があるかどうかじゃ。

わしに徳あらば 天が我らを生かすであろう。

いざ 行かん。

♬~

(康政)う… お… すまん。➡

どうした?

♬~

殿 参りましょう。

(直政)殿。

♬~

殿を守れ! (爆発音)

♬~

待て! 服部じゃ! わしらは服部じゃ!

聞け! 聞け~!

服部半蔵じゃ!

(猪之介)あ~! 猪之介!

♬~

半蔵! 殿を連れて逃げよ! (半蔵)はっ!

(康政)ここは我らに任せよ!

(半蔵)殿!

すまぬ。

(百地丹波) 伊賀の山中で わしらから逃げれるか?

♬~

♬~

う~ん… はあ~。 申し上げまする!

徳川家康が首 持参いたしましてござりまする!

これへ。 はっ!

ヘッ。

んっ!

ほう… これは 首違いぞ。

「我こそは 徳川家康」と 申しておりましたゆえ…!

くそたわけ!

そ~れ!

(にぎやかな声)

探せ 探せ。 俺にも くれよ!

(にぎやかな声)

押すな! これが欲しいんじゃ!

わしゃ この伊賀の頭領 百地丹波っていうもんだ。

(百地)おめえじゃろ 家康は。

わしが家康だったら 何とする?

無論 その首を 明智光秀様にくれてやるのじゃ。

憎き信長を 討ち取ってくれたんじゃからな。

(半蔵)百地殿。

わしは 服部家の者じゃ。

あっ?

服部半蔵正成。

父は 服部半三保長。 ご存じであろう?

知らん。 (半蔵)その息子じゃ!

知らんやつの息子は知らん。

(笑い声)

服部家の縁者を呼んできてくれ。

(百地)こいつは服部じゃ。

(半蔵)服部保長 知っておろう?➡

服部家は 伊賀の名家だと 父から聞いておる!

(百地)そうでもねえ。

(笑い声)

(大鼠)おい!

徳川様はな こっから逃げた伊賀者を 大勢かくまってくださったんだ。

(百地)それが どうした。

(大鼠)恩があろう。

聞かぬ言葉じゃな。

俺たちの親は 穴蔵で虫っこ食って暮らしとった。

でも この殿が➡

まともな暮らしができるように してくださった。

俺たちを人並みに扱ってくださったんだ。

そういう話は➡

虫唾が走る!

下がれや!

下がれ!

半蔵。

立て!

来い! 出ろ!

ああっ!

(半蔵)殿! うっ!

(百地)さぞ いい銭になることじゃろうて。

殿…。

♬~

(半蔵)やめい!

そいつは家康ではない! わしじゃ わしが家康じゃ。

お前は服部じゃろう。

わしが家康じゃ! (ましら)わしじゃ~!

(猪之介)俺じゃ! 俺じゃ!

俺じゃ! 俺が家康じゃ!

もうええわ。

わしじゃ。

わしが家康じゃ。

(百地)知っとる。

わしの首をやる。

だから ほかの者は見逃せ。

♬~

ほっ よし… うい。

(百地)おおっ 軍師殿。 ようやく見えられたか。➡

見てみい。 徳川家康を とっ捕まえたわ。➡

いい金になるぞ。

こりゃ驚いた。

本当に 家康じゃ。

こんな所で会おうとは。 フ… 惨めな姿じゃのう。

本多…➡

正信。

(本多正信)百地殿。 間違いなく こいつが徳川家康じゃ。➡

わしは むか~しむかし こいつのもとにも おったからな。

ひっでえ主でな 寺に戦を仕掛けたんじゃ。➡

わしは許せんかった。 道理が通らん!

よって御仏のために こいつに鉄砲を向けて戦った。

あと一歩まで追い詰めたが➡

無念。 三河を追放されたんじゃ。

今でも この ろくでなしを 心底恨んどる。

家康 哀れじゃのう。

こんな所で 伊賀者の手にかかって終わるとは。

最も情けない死に方をした大名として 名をはせるであろう!➡

ヘッヘヘヘヘ… ハハハハ…!

さあ 百地殿。

やれ!

(正信)妙なうわさが広まっとるが 気にすることはねえ。

妙なうわさ? (正信)うん?

気にするな。 やれ。

何のことじゃ。

根も葉もない うわさよ 信長が生き延びたっちゅう。

(正信)バカな話じゃ 嘘に決まっとる。

さあ 覚悟せい! 家康!

信長の首が出とらんのは 確かなことだがな。

もし… 万が一 信長が生き延びとったら どうなる?

ああ? そんなことありゃせんわい。 万が一じゃ!➡

どうなる?

信長が生きとったら? そりゃあ 明智につくやつなんぞおらんからな➡

あっちゅう間に明智は信長に滅ぼされる。

そこに 家康の首が届いたら…➡

まあ… えらいことだわな。

こいつは 信長の弟分だからな。

信長は 今度こそ間違いなく 伊賀国を滅ぼすじゃろ。

まっ その時のために このわしがおる! 安心せい 勝ってみせるわ。

逆に もし家康を ここで助ければ➡

信長は もう二度と伊賀に手出しせんじゃろう。

それどころか 手厚く守るじゃろうなあ。

♬~

だが信長は死んだ! 死んだに決まっとる! 首は出とらんが。

さあ やれ!

♬~

早う やれ! わしは こいつを憎んどるんじゃ!➡

お主がやらんなら わしがやる。 貸せ!

♬~

フフッ…。

あんたは どう思う?

(百地)信長は生きとると思うか?

死んでいると思う。

だが➡

首が出ていないのは確か。

だから 織田の家臣らは 信長は生き延びたという うわさを➡

盛んに振りまいておるんじゃろう。

そのせいで しばらくは皆 様子を見るしかない。

即座に明智に味方をする者は現れぬ。

明智は 何としても 信長の首を取らねばならなかった。

だが やつは しくじったんじゃ。

やつに天下は取れぬと思う。

♬~

わしに明智を討たせよ。

わしに恩を売れ。

恐らく それがお主にとって➡

最も利となることじゃ。

♬~

賢い物言いじゃ。

軍師殿が ほれ込むだけのことはある。 フフフ…。

その口車に乗った!

♬~

お主にかける。

♬~

正信。

なぜ わしを助けた?

身をもって伊賀者を助けようとする 殿様など 初めて見ました。

なかなかの主に なられたようじゃ。

(足音) (直政)殿!

ご無事で! ああ。あっ。

おう 久しぶりじゃのう。

お前 何で こんな所に。 えっ 誰です?

嫌われ者のイカサマ師よ。 偽本多じゃ!

フッ フフフフフッ…。

かくして我らが君は➡

幾度も危機に遭いながらも 無事 伊賀を走り抜け➡

伊勢・白子浜に たどりついたのでございます。

(直政)海の向こうは 三河じゃ~!

(忠次)と… 殿!?(忠勝)数正殿!? (数正)ハハハハハッ!

殿! 左衛門尉! 数正!

待ちくたびれましたぞ 殿!

無事であったか! はあ 敵にも会わず すんなりと ここまで。

私など 寺で風呂にまで入れてもらいまして。

いや 実に ありがたいことで ございましたよ。 ハハハッ!

半蔵! やはり多羅尾は ただの親切だったのでは。

(康政)これでは 我らが おとりになったようなもの。

(正信)まあ よいではござらんか。 こうして皆➡

無事に生き延びることが できたんじゃからな。

さよう 正信の言うとおりじゃ。 なあ? ハハハッ。

正信!?

あっ お前! 何故!?

ヘッヘッヘッヘッヘッ。 舌先三寸で伊賀に潜り込んで➡

ただ飯を食らっておりました。

はあ~ 相変わらずのイカサマ師じゃ。 (正信)ヘッヘッヘッヘッヘッ。➡

では 某は これで。

(忠次)さあ 殿。 (数正)さあ さあ さあ。

(正信)無論 今更 殿のもとへ帰参できるとは➡

つゆほども思っておりませんので ご心配なく。

某は 三河より追放された身ですから。

そうか。

(数正)よし よし よし…。 (忠勝)行きましょう。

うん? う~ん? 今 殿がおわすのは 三河ではなく 遠江 浜松…。

ハハハハハ…!

そうじゃ 浜松じゃ。

正信。

気が向いたら 浜松へ来い。

もう一度 鶏の世話係からでよければな。

ふう~。

鷹の世話辺りからなら そのうち。

(正信)ヘヘヘヘ…。 (数正)何じゃ…。

偽本多め。

半蔵。 はっ。

こたびのことは 何より そなたら服部党のおかげ。

皆に褒美を取らす。

殿…。

半蔵。

今日からお主も➡

立派な武士じゃ。

殿… わし…。

♬~

わしは もう… もともと武士でござる!

(笑い声)

わしも これで➡

側室くらいは。 (笑い声)

うっ!

(笑い声)

♬~

堺を出立して3日後➡

ついに 君は 岡崎に たどりついたのでございます。

殿 よくぞ ご無事で! (福松 長丸)父上~!

ああ。

(忠世)皆も よく無事で! 心配かけたな。

(元忠)よかった… まことに よかった!

殿…。

皆も よろしいか。

何じゃ?

穴山梅雪殿が…➡

討たれたとのことにございます。

穴山殿が…?

「我こそは 徳川家康」と 申しておりましたゆえ…!

くそたわけ! これは穴山の首じゃ!

家康の 首を 持って こんか!

はっ!

穴山殿のおかげで 我らは助かったのかもしれませんな…。

明智を討たねばなりませんな。

そのころ 山陽道には 大急ぎで京を目指す軍勢が。

♬~

追え~!

本能寺の変から11日後 明智光秀は 戦に敗れ➡

都を追われておりました。

♬~

わしの… わしの方が 信長よりも うまいことやれたんや!

(刺される音) うがっ!

♬~

こんの… くそ童が!

わしを誰やと思っとるんや!

ああ~!

わあ~! うあ~! ぐっ…。

ううっ! うあ~!

いたぞ! いたぞ!

ハハハ… わしは 明智やないぞ。

明智やないぞ。

ふんっ! やあ~!

あっ! があ…!

♬~

こうして見事 明智光秀を討ち 信長公の敵を取ったのでございます。

あの男が…。

あ~ 明智殿。

今までで一番ええ顔しとるがね。

♬~

秀吉は 己の欲のままに生きておる。

それは 織田家をないがしろにすることでは?

必ずや 天下人に。

北条を追い出せ! かかれ~!

お見えになるでしょうか? 母上が待ちわびておられる お方。

織田家は死なぬ。

天下を決して渡してはなりませぬ!

わしが倒す。

次回 どうする?

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