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はーい!

こんにちは、お久しぶりです。

どうぞどうぞ。

ありがとう。 すいません、天気が.

..

寒いね。

寒かった。

寒いですよね。

だいぶ疲れたんじゃないですか。

そんなことないよ。 本当ですか?

うん。

どうぞどうぞ。

かけてください。 ありがとう。 ここはいいかな?

はいはい、どうぞどうぞ。

じゃあ、ちょっとお返ししちゃお
う。

おかしばっかり。

すいません、ちょっと来るの分か
ってたんですけど、 仕事が忙しく

て、 すいません。

散らかってるから、せっかく来た から片付けさせて。 貼るかな?

貼りました。

ちょっとあれ、この服じゃあれ
だから、 みさきの服?

あ、みさきの服。

分かりました。

なんか動けるような服。 分かりにしてもいい?

ちょっと探してきます。

こんなのしか見当たらなかった
んですけど、 大丈夫ですかね?

ありがとう。 これ、ペプロンかな?

そうですね。

じゃあ、着替え。 ここで着替えられます?

いい?

分かりました。

じゃあ、ちょっと違うとこ行ってみ
るんで。

じゃあ、すぐ着替えちゃうね。

時間過ぎかしら。

おやすみなさい。

おやすみなさい。

あ、 み さきちゃん。

あ、

寝 ずかれ。

寝ちゃった。 たまに寝ていいかな?

お 父 さんは?

そう。

よかった。

大丈夫よ。

こっちはもう心配しないで。

大丈夫だから。

もう少ししたら帰るから。

もうちょっとこっちに行って。

また連絡するね。

おやすみ。 お父さんどうしたの?

びっくりした。 どうした?

さっきですかね。

あ、だめよ。

私たちは親子だから。

親子だから。

親子だって血つながってない
じゃないですか。

そうだけ。

あまりにも魅力的だから。

もっと触らせてください。 すごい。 この足で.

..

びしょびしょですよ。

女の子を見せられて女の子をしゃべ
ったら...

そこ。

これ気持ちいい。

だめ、また行きそう。

行きそう、行きそう。

お母さんが死んでいるみたいです。

すごい。

よく見せてください。

嫌だ。

まだ

見 えますよ。

そんなに見ないで。

恥ずかしい。

すごい。

びしょびしょです。

嫌だ。

恥ずかしい。 すごい。 垂れて.

..

お母さんが死んでいるみたいです。

お 母 さん が 死 んで いる みたい
です。 服の方が良いですか?

お願いします。 こう やって もいいですか?

すごい。

お母さん。

ちょっと、ぬめっこしましょう。 ぬめっこ。 いいですか?

私は上でいい?

はい。

お母さん。

お母さん。

お母さん。

お

母 さん。

できないんですけど。 頭おかしくないですか?

入れていいですか?

いいですか?

いいですか?

いいですね。

お母さん。

お母さん。

すごい。 頭おかしくないですか?

だめだめだめだめだめだめだめ。

だめだめだめだめだめだめ。

比較だめ。 だめ。 戻 って きます.

..

あ

ん たは最初の文です。

もう 私はまだ若いです。 あなたは未だに知っていますか?

すごい...

すごい...

お母さんもいただいちゃおう。

お母さんも

いただ いちゃおう。

お母さんもいただいちゃおう。

少し休憩してください。

お母さんもいただいちゃおう。

お母さんもいただいちゃおう。

お母さんもいただいちゃおう。

お母さんもいただいちゃおう。

お母さんもいただいちゃおう。 う うん?

う うん?

カ

ワ ウソだよ、こっちりいて。

ダメ、私もダメ、私もダメ、
ダメ...

あーっ。

あーっ…

は ーい。

はい。

わぁ、着いたー、久しぶりー。

久しぶりです。

どうぞ。 さん、元気そうじゃない?

あー、まあなんとか。 あ、でも誰か.

..

まあ、今ちょっと...

ミユキいないのね。

そうですね。

あ、ちょっと荷物持ちますよ。 いいの?

福島からわざわざ来ていただいて
...

人いっぱいいた。 本当ですか?

うん。

それにしても、あれ、家のことあれ
なんじゃない?

ミユキいなくて。

ああ、そうですね。

まあ、なんとかやっててはいる
んですけどね。

一人暮らしたことないじゃない、
ゆうすけさん。

そうなんですけどね。

まあ、だから、こうしてね、
お母さんにまで来てもらっちゃ

って。

いや、 もう、やっぱりさ、
男の人ひとりで大変なもの。

ああ、まあ、そういうもんですか
ね。

いいの、いいの。

気にしなくて。

私だってまだ何か力になりたいし
ね。

ああ、もう、そうです。

そうよ。

学校3年だもん。

ああ、うん。

ありがたい。

それではよろしくお願いします。

いやいや、こちらこそ。

どうぞどうぞ。

中、ちょっと。 あ、そう、いい?

はい。

あ、ありがとう。

じゃあ、お邪魔しようかな。

ちょっとなんか汚いんですけど。

いや、大丈夫よ。

足疲れてきちゃったもんね。

もう。

いっぱい腫れてきちゃったよ。

まあ、だいぶかかりましたよね。

中だとほら、車じゃない。

東京だとみんな歩いてるよね。

テンション。

じゃあ、お邪魔します。

はい、どうぞどうぞ。 先にいいの?

ああ、どうぞ。

OK。

ありがとう。

なんか紳士ね。

ああ、いやいやいや。

すごい。

わざわざ来てもらって。

なんか嬉しいな。 荷物ここで大丈夫ですか?

ああ、 いいよいいよ。

これだけちょっとね。

私だけ座ってるとあれだから。

じゃあ、まあ、僕もちょっと座
ります。

これね。

はいはい。

くるみ湯べしよ。

くるみ湯べし。 えっと、なんでしたっけ?

もう、ゆうすけさん、食べたの覚
えてないの。

うちの人って。 なんでしたっけ?

お餅で、中にね、くるみが入ってる
の。

ああ、なんかいただいた気がします
ね。

そう よ。

ああ、みゆきが。

み ゆ き好き。

ああ。

ありがとうございます。

うん。

じゃあこれ、ちょっとまた後で。 お昼は食べた?

あ、いや、まだですけど。 あ、ほんと?

じゃあさ、 なんですか?

私さ、来るときにね、作ってきたの
よ。

え?

まあ、おいしいかわかんないよ。

口に合うかわからないけど。

ああ、いいよいいよ。

え、なんだろう。 炊き込みご飯って食べれる?

好き?

ああ、いや、好きですよ。

おお。

中にはね、 はいはい。

にんじんと、ごぼうと、こんにゃく
とか。 ああ。 きのこ大丈夫だっけ?

あ、きのこ、好きですよ。

好き?

でも地元のもの全部もう詰め込んで
きたから。

あら、贅沢ですね。

食べて食べて。

ああ、ほんとですか。

お父さん好きなのよ、これ。

へえ。

私もほら、おかずがあんまりなくて
も、これでほら、結構栄養バランス

と れるから、よく作るの。

食べて食べて。

あ、ありがとうございます。

いただきます。

あ、じゃあ、えっと、箸。 あ、そうだね。 これにいい?

あ、全然全然全然。

あ、ありがとうございますが、
ちょっと洗い物も全然してない

んで。

なんか、 かっこよごれてるよね。

ごめんね、これね。

いやいや。

しょうがないしょうがない。

しょうがない。

しょうがないの。

男らしいじゃん。

いやー。

男らしいっていいんだよ。

どうよ。

あ、いただきます。

せっかくなんで。 いただきます。 おいしいかな?

うん。

どう?

おいしいです。 ほんと?

なんていうか、バランスがいい
というか、味の。

あの、 薄味でもないしさ、
おだしの味がさ、効いてると思うの

よ。

そうですね、 すごく。

うん。

だってさ、こんな出来合いのものば
っかり食べてたらさ、体に毒よ。

そうですね。

私がいる間はね、おいしいのいっぱ
い食べさせてあげるから。 ほんとですか?

うん。

いやー、すごい楽しみだな。

楽 し みにしてて。

ねー。

なんか、お家のなんか固い人が多い
んじゃないかなって思うんだけど。

あー。

いい?

お手伝いさせて。 いいんですか?

いいわよ、いいわよ。

たださ、私さ、今日なんかパジャマ
しかね、持ってきてないからお着替

え が。

あー。

なので、申し訳ないんだけど、
なんかさ、お掃除するのに汚れても

いい ような、そのお洋服貸しても
らえないかしらね。

まあ、それは別に全然いいです
けど。

じゃあ、ちょっとなんか、みゆきの
お服でなんかあるかちょっと探して

きます。

はい。

ちょっと 待っててください。

お母さん、こんなのしかちょっと見
当たらなかったんですけど。

うん、 あ、 なん でも いいの
よ。

大丈夫です。

ありがとう。

いい?

はい。

これ着替えてもらって、ちょっと。

あ、うん。

はい、やっていただければなと。

お か しいな。

はい。

で、ちょっと申し訳ないですけど、
ここでもしかしたら寝ることにな

っちゃ うかもしれないですけど。

あ、 うん。

わかったわかった。

大丈夫です。

うん、綺麗にしようか。 そうですね。 ね、 いい?

して。

はい、もうお願いします。

うん、わかったわかった。

じゃあ早速着替えようかな。

あ、そうですか。

うん。

じゃあ、僕ちょっと洗い物でも。

あ、うん。

ちょっと、 そうですね、全然、
せっかくね、料理作ってもらおうと

言 ってたんで。

あ、 そう ね。

はい。

じゃあ片付けてもらおうと助かる
な。

あ、じゃあ、ちょっと。

はい。

自分は自分でやってみます。

じゃあ、お願いします。

はい。

ピチピチになってない。

いやー、なんか厳屈だったな。

じゃあ、閉めようかな。

結構汚してるもんね。

大人以上だからね、しょうがない と思う。 え、 これ 捨てる?

捨てて大丈夫なのかな、こっちに捨
てたようなね。

あかん。

こうやって捨てると終わんないもん
ね。

こんな感じかな、あれ。

結構洗濯物あるよね。 お母さーん。 お母さん?

うん。

んー。

んー。

ん ー。

んー。

ん ー。

はぁー。

お母さん。

あれ。

起きました。 ゆうすくん、どうしたの?

いや、あの、洗濯物を取らなかった
みたいな。

ちょっと取ってみて。

ごめんなさい、私ちょっと寝ちゃ
って。

全然、全然。

すごい、ちょっと疲れちゃった。

大丈夫です、ゆっくり寝ます。

ごめんなさい、ごめんなさい、
ありがとう。

じゃあちょっとこれ持ってね。

あれ?

あれ、 ゆ うすけさん?

まさかね。 お父さん?

寝てた。

寝てたんですよね。

うん。

ほら、一応さ。

やだ、何言ってんの。

一応ね、今日1日会ったことをさ、
報告しようかなと思って。

うん。

あ、あとね、生まれる3日って言
ってたよ。

うん。

うん、もう病院にいる。

戻ってこないよ。

うん。

もう、いつ生まれるか分かんない
と思うよ。

そう。

うん、楽しみにね。 うん。 え、今日何食べたの?

え、自分で作ったの?

え、カレー?

え、できるんじゃん。 じゃがみ入れなかったの?

皮むくの面倒なんでしょ。

いいわ、いいわ。

それでいいんだって。

あなたにしたら、そんなんよく上
出来よ。

そう、花々花々で。

これからもね、週に1回ね、
やってもらおうかなと。

そうよ、そうよ。 あ、そっちはどうなの今日?

あ、手伝ってもらえたの?

よかった、なかなか一人じゃね。

あのコンテナ運ぶの、大変だもん
ね。

あれ、ちょっと待って。

あれ?

あ、違う違う違う。

あ、そうじゃなくて。

いや、こっちこっちの話。

うん。

あれ?

ちょっと待ってね。

あ、いや、そうじゃなくて。

いや、そうじゃないのよ。

いや、うんうん。

あ、ちょっと待って、私、肩が
ちょっと痛い。

もう寝た方がいいかな、私。

うん。

ちょっと。

そう、今日ちょっと疲れちゃった。

いや、ごめんね。

ごめんね。

またね。

電話するね、明日ね。

はーい。

はーい。

ちょっと、ゆうすけ。 ちょっと、何?

何やってんの?

何言ってんの?

どうしたの?

おかしい、おかしい。

いいですよね。

何が?

いや、ちょっと待って。

ちょっと冷静になろうね。 どうしたの?

今日なんかおかしいね。

何?

いや、ちょっと。

待って、待って。

ちょっと冷静になって。

私、親子よ。

親子ですね。

あなたの奥さんはさ、私の娘。

だから、ほら、母と子なのよ。

冷静になって。

私、お母さん、笑ってないじゃない
ですか。

いや、さっき、やったじゃない。

いや、ダメダメ。 何やってんの?

あ、やめて。

ちょっと、ゆうすけさん。

やめて。

何?

やらしい。

やらしい。

やめて。 やめて、やめて。 よくない?

よくない?

いいなんて、そんなことありえない
じゃない。

ちょっと待って。

ダメダメ。

さっきしたじゃない。

ダメよ。

よく見た。

いや、見ないで。

お母さん、ここは正直じゃない
ですか。

見ないで。

何にもなってない。

何にもなってないよ。

やめて。

それは嫌がってないですよ。

嫌よ。

言わないですから。

言わないとかじゃなくて。

いけないよ。

お尻見せてください。

やめて。

やめて。

親子なの、私たち。

見せて。

恥ずかしい。

恥ずかしい。

もう一回入れますよ。

嫌。

やめて。

嫌。

もう一回開いてください。

嫌。

無

茶 無茶ですよ。

やめて。

やめて。

やめて。

大丈夫です。

大丈夫です。

いやらしいことしないで。

私はあなたのお母さんなのに。

やめて。

行く。

やめて。

もう一度。

もう一度。

もう一度。

もう一度。

ああ。

ああ。

ねえ。

こんなに緊張したわ。

ゆうすけさん、あなたなんだから
ね。

絶対人に言っちゃダメよ。 いいの?

大丈夫?

わかってる?

絶対いいの?

さっきおっぱい感じるって言ったの
よね。

ああ、そうそう。

私ね。 助けて。 気持ちいい?

入れて欲しい?

はい。

うん。

最高です。 気 持 ちいい?

はい。 気持ちいい?

はい。

気

持 ち

いい?

はい。

お 母さんのおっぱい気持ちいい?

うん。

私よりは気持ちいいの。 はい。 この後どうしたい?

ああ。

いや、もちろん。

お母さんに入れたいです。 入れたいの?

はい。

ああ、気持ちいい。 ああ、気持ちいい?

すごく気持ちいいとこにいっぱい当
たってるよ。

ほんとすごく。

突き上げて、突き上げて。

ああ。

ああ。 すみません。 これいい?

はい。 これいい?

はい。

出るまで行かないで。

はい。

こうして、こうして。

これ気持ちいい。

気持ちいい。

すごい気持ちいい。

ああ。

ああ。

ああ。

息さ。

ねえ、私、いっちょ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ、気持ちいい。 ああ。 もちろん、いいですか?

ああ。

ああ。

ああ。

ああ、気持ちいい。

ああ、やらしい格好。

いっぱい見えます。

ああ、やらしくした。

ああ、

すごい 落ちちゃってる。

気持ちいい。

ああ、や

ら しい。

ああ、母さんの顔が見たいです。

ああ、感心するぞ。

ああ、気持ちいい。

ああ、

下、 下、下。

ああ、惜しい。

安静しほしい。

中で出してくれ。

ああ、行く。

ダメですよ、母さん。

ああ、して。

ああ、痛い。

戦争心。

はい。

こんにちは。

久しぶりです。

久しぶりです。

これはお土産、よかったら。

わざわざ。

すみません、 ありがとうございます。 大丈夫だった?

一人で。

まあまあ、なんとかですね。

まあまあまあ、立ち回しもなんなん
で、ちょっと中入っちゃって

ください。

あ、 いいですか。

すみません。

お疲れ様です。

ねえ、なんか新幹線だと近いかと思
ってたけど、ねえ、意外と時間かか

る わよね。

まあそうですね、新幹線だけだった
らねえ、やっぱ楽っちゃ楽なんです

けど ね。

そうね、それにも人が多すぎて、
もうなんかどこ行っても人がいっぱ

い でしょ。

だからね、なんかもうそれだけでも
疲れちゃってね。

まあそうですね、まあ新潟の方は
どうですか、人は。

うーん、まあ多いって言ったって
ね、そんな東京駅とかその辺と比べ

た らもう全然いない。 全 然 違います?

全然いない。

車だって全然走ってない。

あ、そうなんですか。

そうよ。

車も。

やっぱりあんな東京駅なんか降りた
ら、車の多さにもびっくりよね。

あとあれどうですか、新潟の方とこ
っち寒さ。

いやいや、まあ今は寒いわよ、
やっぱり。

まだ雪とかはね、降ってないけど、
気温の差はね、だからこっち来たら

もう 暑くて。

あ、そうなんですか。

温度上げ来てたらもう暑くて。

えー、そんなに。

うん、もう全然違うわよ。

体 温 変 わりますか。

うんうんうん。

たまには来てよ、新潟。

そうですね、ちょっと最近行けて
ないんで、行きたいですけどね。

今出産で入院してるけど、孫が生ま
れたらね、また遊びにも来てもら

いた いし。

そうですね、遊びに行きたい
ですね。

ね、私も来るし。

そうですね。

そう、なんかあったらね、いつでも
言っていただければ。

そうですね、やっぱり初めての子供
なんで、やっぱり愛も、いろんなわ

から ないこといっぱいあるだろう
から。

うん うんうん。

そうですね。

ね、そうか。

でもあれじゃないの、もう一人ぐ
らい行けるんじゃない?

まあそうですね、ようやく、
ちょっと仕事が忙しくてようやく一

人 できたとこなんで、ちょっと育
ててみないとわかんないですけど、

できたら頑張りたいかなとは思うん
ですけど。

ね、やっぱりね。

うーん、まあでも本当、まあ
こんな。

まあね、ちょっと愛がちょっとね、
こんな感じで、今一人ですけどや

っぱ 大変ですね。

一人暮らしってなるとやっぱこう、
やっぱ部屋が結構荒れちゃって。

うーん、まあそうね。

なかなか片付けできなくて。

う ーん、そうか、じゃあちょっと
片付けないとダメかしらね。

そうですね。

じゃあちょっと掃除しちゃい ましょうかね。 いいんですか?

うん。

わあ、助かるなあ。

ちょっとね、これだと汚れちゃう から、
なんか汚れてもいいような。 なんか服とかありますか?

じゃあちょっと探してきますね。

うん。

ついでにちょっとこれ、かけてきて
もらってもいい?

はいはい、分かりました。

ちょっと待ってくださいね。 あ、これどうですかね?

ちょっと服があんまり見当たらな
かったので。

これなら部屋着なんですけど、
大丈夫かなと思って。

うん、じゃあちょっとこれに着替え
ようかな。

じゃあちょっと違う場所に行って
ますよ。

はい。 はい。 あ、もしもし?

お父さん?

うん。

あ、あいはね、なんか順調みたい。

うんうん、そうなの。 うん。 そっちはどう?

ご飯とか、ちゃんと食べてる?

あー、そうなんだ。

うんうんうん。

あ、よかったよかった、そうなの
ね。

私もまだちょっとこっちにいる
から、もうちょっと...

あ、うんうん、なんでもない、
大丈夫。

うん。

あ、うん、ちょっと肩が痛いだけ
だから。

うん、よかった。

じゃあ着るね。

はーい。

はい。 ダメ。 なんでダメ?

だって親子だから。

お母さんだって、そんなことない
んですから。

それに誰にも言わなければ、
大丈夫ですよ。

しっかりとして待っていたのでは
ないでしょうか。

お母さんが急いでいるのを見つけ ました。 しっかりとして.

..

しっかりとして...

あなたの体は正直ではありません
か?

お母さんは何をしているのでしょう
か?

お 母さんは何をしていますか?

お母さんはティーバッグを食い込
ませていますか?

お母さんは何をしていますか?

お 母 さん は 待って
いましたか?

お母さんはどうですか?

お母さんは何をしていますか?

お 母さんは何をしていますか?

キムチ...

キムチ...

キムチを食べますか?

私はあなたの顔を見せます。

私はあなたの顔を少し横に移動させ
ます。

あなたは私の顔を見ることがで
きます。

私はあなたの顔を見ることがで
きます。

私はあなたの顔を見ることがで
きます。

私はあなたの顔を見ることがで
きます。

私はあなたの顔を見ることがで
きます。

私はあ

なた の顔を見ることができます。

私はあなたの顔を見ることがで
きます。

私はあなたの顔を見ることがで きます。 キムチを食べますか?

気持ちよくしてください。

お母さんは最高です。 キムチを食べますか?

私はあなたの顔を見ますか?

私はあなたの顔を見ますか?

キムチを食べますか?

私はあなたの顔を見ますか?

お母さん、私はあなたの顔を見ます
か?

私はあなたの顔を見ますか?

私はあなたの顔を見ますか?

私はあ

なた の顔を見ます

か?

お 母さん、あなたは舌と指だけで
満足していますか?

舌と指だけで満足していますか?

舌と指だけで満足していますか?

舌と指だけで満足していますか?

お疲れ様です。

お疲れ様です。

少し休憩してください。

お疲れ様です。 お疲れ様です。 どう ですか?

良いです。 気持ちはどうですか?

良いです。

お疲れ様です。 お疲れ様です。 どうしたの?

大丈夫ですか?

少し休憩してください。

お疲

れ 様です。 気 持ちはどうですか?

お

疲 れ様

です。

お 疲れ様です。 気持ちはどうですか?

お疲れ様です。 どうしたの?

少し休憩してください。

お疲れ様です。