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おもみ休みをして、久しぶりにおば
あさんのお家に挨拶に来た。

こんにちは。

来てくれたらね。

完全に簡単ですね。

どうぞ。

いいな、やっぱり。

ひろしちゃん、すっかり大人にな
っちゃって。

なんか、見違えるほどかっこよくな
ったよ。

いや、そんな。

でも、僕は小さい時に母を亡くして
おけいですね。

えー、やだ。

ときどき面倒を見てもらっていた。

そう?

恥ずかしい。

全然変わってないですもんね、
当時から。

えー、そうかな。

今日はゆっくりしていけるんで
しょ?

もうすぐうちの人が帰ってくる
から。

おいしいものをたくさん作るわ。 本当ですか?

うん、食べてって。

楽しみですね。

母さんの手料理なんて。

母親のぬくもりを知らずに座った僕
は、こんなに出てくるんだろうな、

鈴鹿おばさんは。

楽しいですね。

本当の母親のように感じていた。

ゆ っ く り して ください。

久しぶりだから。

はい。

じゃあ、あいにゅうなく甘えさせて
もらいます。

うん、そうして。

うちも行っちゃったよ。

私もびっくりしましたよ。

そうそう、あなた。

ひろしちゃん、テレビ局に就職決ま
ったんですよ。

え?

テレビ局?

そう。

うわ、ひろし、お前、大したもんだ
な。

いやいや、全然そんなことないよ。

いや、すごいことだよ。

お前の死んだお母さんも喜んでる
よ、それは。

だといいけどね。

そうだ、今から隣の高木夫婦、 覚えてるだろ。 ああ、高木さん?

うん。

ああ、久しぶりだな。

お前に会いたいって言って、 これから来るよ。 ほんと?

ほら、噂をすればだよ。

ほら、迎えに行って。

はい。

お前の話したら、もう会いたいって
言って、今日来るって言ってたから

ね。

そう なんだ。

久しぶりだからね。

いや、お前も大したもんだ。

テレビ局、芸能人にいっぱい会える
んだな。

ああ、どうもね。

会えたらいいけどね。

いいじゃねえ。

どうも。

高木さん、どうもどうも。

どうもどうも。

立派になってね。

いや、全然分かんないな。

大きくなったな。

どうぞどうぞ。

座ってください、どうぞ。

いやあ、広瀬がね、テレビ局に就職
したんですよ。

すごいなあ。

頭、良かったなさ。

ビール持ってきて、みんなで就職、
乾杯しよう。

どうぞ座ってください。

どうぞどうぞ、座って。

いやあ、でも本当にかっこよかった
ね。

本当にかっこよかったね。

テレビ屋開けちゃったなあ。

ちょっと外に行ってもらって、
開けちゃったんですよ。

仕事、外、かわいいのかな。

ロケットがよくしてますね。

メーカーだから。

すごいよ。

かっこいいなあ。

かっこいいよ、この態度。

あ、来たよ。

すみません。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ちょうどかわいいの、このビール。

よし、じゃあみなさん。

こいつの広瀬の就職の意外を兼ね
て、乾杯をしたいと思います。

広瀬、おめでとう。

おめでとう。

おめでとうございます。

この家に来ると、まるで和子の
ように、みんなが僕のことを愛が

って くれる。

お酒とか飲めるのか。

どうですかね、今。

ちょこちょこ飲めます。

じゃあ今日ちょっと、ガッと飲もう
か。

テレビ局はそうだよな。

付き合うとこがあるんだろう。

そうなんですね。

タレントさんと飲んだりとか。

そうだよ。

お前そこまで行ってないよ。

あ、サイン欲しい。 誰が欲しい?

佐藤和彦?

いやいやいや、森田さんが欲しい。

森田さんが欲しい。

俺はサイン欲しい。

お腹いっぱいだな。

お腹いっぱいだな。

お腹いっぱいだな。

ふんやがったよ。

ほら。

どうしようか。

いっぱい声も聞いてもらえ。

お腹をふんやげないと、声が出てく
るよ。

ほ

ら、 お腹。

ほら、お腹。

ほら、お腹。

ほら、ほら、ほら。

静 かに。

どうしようか。

ほら、うちのはじこもこんなに足掻
いてますよ。

ほら、ほら、ほら。

冷たい。

寒 いよ。

近くにいる人がいる。

冷たい。

湿ってるよ、手。

冷たい。

あたしにも。

あたしにも。

高木さんの気持ちを聞いて
ください。

高木さんが来て。

いただきます。

いただきます。

ああ。

ああ、いいね。

奥さんのお腹は、またすごいね。

高木さん、もっと気持ちよくしよう
か。

本当に我慢できない。

さあ、続くか。

高木さんにも気持ちよくさせてあげ
て。

やらしい。

やらしいね。

奥さんのお尻はきれいだね。

お尻が見えるように、4つの目を
見てください。

やら

しい。

た まの触り方をしますね。

どうですか、高木さん。

うちの方が一段とエロくなったで
しょ。

落ち込んでるみたいですね。

高木さんの方も、またお腹を暴いた
ようですね。

うちの方は、もともとすきれい
なんですよ。

普段はね、あんなに大人しい奥さん
が。

ああ、気持ちいいよ。

ああ、気持ちいい。

奥さんにこうやって気持ちよくして
もらったばっかりじゃないよな。

そうですよ。

今度は女性陣を気持ちよくさせます
からね。

じゃあ、いつものやつでやります
か。

やりますか。

よし、じゃあ。

よし、奥さん。

よし、じゃあ。

よし。

止めてね。

いいね。

この間で、奥さんの間では恒例にな
ったお手伝いですよ。

奥さんはじっくりやらないといけ
ないんですよね。

そうですよね。

じらしながらですよね。

じっくりから。

じらしながら。

じらしながら。

じ ら しながらですよね。

もっと強い方がいいね。

ああ、いいね。

じゃあ、奥さんも肝にしますよ。 いいね。 鈴鹿、どうだ?

気持ちいいか?

あなた。

こいつ、我慢しないとダメだぞ。

鈴鹿さんに先に行っちゃダメだぞ。

気持ちいい。

鈴鹿も我慢してるよ。

ほ

ら、 ギュッと押し当てますね。

これは、たくあげさん、引き分け
ですかね。

今日は引き分けということで失礼
しました。

そうですよね。

同時に行った彼女が。 興奮してたね。 どうだった?

いい感じだった。

たまにはいいかも。

焼き持ちがいいですよね。

もっと刺激があったね。

鈴鹿さんの尻尾。

尻尾を舐めて、興奮したぞ。

ここに寝てごらん。

ほら、見てご

ら ん。

鈴鹿さん、見ててごらん。

こいつ、舐められると、すごいつけ
目の声を出すんですよ。

ほら、見ててください。

鈴

鹿 さんのおっぱい、舐めてあげ
る。

いいぞ、舐めてあげる。

いい匂い、いいぞ。

君に舐めないやつだった。

鈴鹿さんのおっぱい、舐めてあげ る。 どっちが気持ちいいんだ?

今度は、どっちが嫌らしくいけるか
だぞ。

鈴鹿さんにいっぱい貸されたから。 このくらいの刺激は足りないか?

ほら、

ほ ら。

これがいいよ。 ほら、ほら。 いいかい?

ほら、ほら。 鈴 鹿さん、どこ舐めないの?

鈴鹿さんたちに教えてあげなさい。

気持ちいいよ。 鈴鹿さん、どこ舐めないの?

ほら、ほら。

たくさん舐めてるよ。

鼻も全部舐めてるよ。

ほら、くりちゃんもこんなに大きく
なってるね。

くりちゃんがこんなに大きくな
ってるの。

興奮してるね。 気持ちいいかな?

奥まで舐めて、おいしいか?

奥まで舐めて、おいしいか?

苦しくてむせるまで舐めて、
ほら。

そうだ、そうだ。

たくみさんの奥さんもこんなに
...

喉の奥までいっちゃって。 こんなに涙が出るほど嬉しいか?

もっともっと涙と唾と全部出してみ
るほうがいい。

最高だね、奥さん。

鈴鹿も負けないようにね、奥さん
に。

本当のベッドエローです。

たくみさんの奥さんはやっぱりそ
っちの毛があるんですね。

すごい、むせてる、むせてる。 おいしいか?

喉の奥まで舐めて。

喉の奥に当たってるよ。

まだ食われてなかったから、
なんで勝手に食われてるんだ?

我慢しろ、我慢しろ。 まだ食べたらどうだ?

もうちょっと食われたいか?

喉の奥にぶち込みたいか?

よし、やってみて。

おいしいね。 何、勝手に出してるんだ?

何、勝手に出してるんだ?

いいって言うまでもない、出したら
駄目だよ。

ほら、奥さんに食われる、ほら。

まだ駄目だぞ。

まだ駄目だぞ、ほら。

ほら。

だらけまみれのスケベだと見てもら
う。

すごい、超強してますね。

そんなに押せません。

みりあってください。

このスケベを。

愛おしい顔してるね。

すごいね。

すげえな、すげえな。

すごいよ。

ほら、見てやります。

大人の奥さん、こんなにも涙で見つ
けます。

しんぽ落ちるとしょうがないんです
から。

今日はお預けさせようと思って
います。

いやあ、しっかり引っ込んでます
ね。

今日はお前はもらえないぞ。

もらえないぞ、今日は。

今日は。

見て我慢しなさい。

お父さんのお母さんによくされてる
な。

鈴鹿、たかぎさんに色々仕込んでも
らいなよ。

たかぎさん、うちの女房をちょっと
攻めてくれますかね。

いいですか。

黙ってみてな。

鈴鹿さんのお母さんに心配ないとこ
黙ってみてな。

見てくださるぞ。

旦那さんじゃなくて、私の肉房を入
れさせてもらいますよ。

こんなふうに入ってきますよ。

もうすけべの音がするじゃない
ですか。

気持ちいい。

欲しいですか。

欲しいですか。

欲しいですか。

欲しいですか。

ちょっと待ってください。

お願いします。

失礼します。

戻ってきますよ。

この体勢どうですか。

どんどん滑ってください。

行かせてもらっていいですか、
鈴鹿さん。

きた。

顔出して。

もう一回行ってみて。

大丈夫か。

もう一回行ってみて。

もう一回行ってみて。

たくみさんにあんなに応援してく
れないと、私の方興奮している。

ずっと見てて順調に行って
ください。

鈴鹿、たくみさんのセックスは良
かったか。

私も興奮しまくりだったよ。

嬉しい。

良いよ。

私にも入れさせてよ。

入れてこないで。

たくみさんの後は、守っている
から。

いいかい。

気持ちいいよ。

静かに。

静かに。

静かに。

行くよ。

出したよ。

良

い よ。

幸せそうな顔だね。

今度は中に出してやるからね。

良かったよ。

僕は、実はまだ童貞なんだ。

刺激が強すぎる。

おはようございます。 おはよう。 おじさん達は?

早く出かけたよ。

早いですね。 朝が早いよ。 コーヒー飲む?

いただきます。

いただきます。 おばさん。 どうしたの?

実は...

あ、知ってるわよ。

覗いたでしょ。

田舎はね、ああやって刺激を作ら
ないと退屈なのよ。

どんどん老けちゃうのよね。

どんどん老けちゃうのよね。

あ、今度はひろしちゃんを探してみ
る?

え?

いや、ちょっとそれは...

あ、そうよね。

都会にいれば刺激だらけでそんなの
必要じゃないわよね。 そういえば彼女はいるの?

いや、ちょっといません。

え?

ひろしちゃん?

もしかして...

はい。 童貞です。 そうなの?

僕はお母さんの温もりを知り
ません。

だから彼女よりもお母さんが欲しい
んです。

僕は小さい頃からずっとおばさんの
ことをお母さんと思ってました。

そう。

ひろしちゃん、来て。

え?

うん。

母さんって呼んでいいのよ。

うん。

母さんの温もりを感じるよ。

もっと母さんを感じていいのよ。

ひろしちゃん。

もっと母さんを感じさせてあげる。

キスを教えてあげる。

ひ ろしちゃん。

もっと気持ちいいことを教えてあげ
る。

お母さんが。

まずこれ脱ぎましょうか。

ひろしちゃん大きくなったわね。

懐かしいよ、母さん。

そんなことないよ。

でも...

いいわよ。

ひろしちゃん、外してみて。 外すの?

これ。

母さんが外してみて。 これから外すの?

あ、

取 れた。

うん、できた。

よく寝て。

もっと触っていいのよ。

柔らかいでしょ。

気持ちいいの、母さん、これ。

そう、気持ちいいの。

女性はね、ここが気持ちいいの。

吸ってみて。

母さんに吸って。

よく寝て。

も っと していいのよ。

よく寝て。

気持ちいいの、母さん。

気持ちいい。

すごく気持ちいい。

じゃあね、次は母さんが気持ちよく させてあげる。 どうする?

そこにいて。

母さんが。

拭きましょうね。

こう触って気持ちよくさせてあげ る。 気持ちいい?

気持ちいい。

大きくなってきた。

掴んで。

お腹がたくさんあっちゃって。

気持ちいいの。

すごい。

夢みたいにこんなことができるなん
て。

き

ら めいている感じ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

ん。

あ。

あ。

あ。

あ。

ん。

あ。

あ。

ん。 ん。 気持ちいい?

うん。

ん。

母さんのよろしいとこを見たい。 母さんの見たい?

ん。

ん。

じゃあ母さんが見せてあげるわ。 見たいでしょ?

すごい。

ね。

ここから。

うん。

すごいこんなよろしいんだ。

そう。

よく見て。

よく見て。

どこか気持ちいいの。

そう。

気持ちいいの。

じゃあ舐めてみて。

舐めるのか。

そう。

ん。

ん。

そう。

母さんが。

硬いところがあるような。

うん。

気持ちいい。

うん。

母さんが気持ちいいんだから。

そう。

気持ちいい。

ん。

ん。

母さん。

お手伝いします。

母 さん。

ん。

ん。

ん。

ん。

ん。

ん。 ん。 どう した?

ん。

ん。

ん。

ん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

あ。

母さんもやるよ。

いい?

気持ちいいでしょ?

うん。

すごい。

母さんが気持ちいい。

母さんも気持ちいい。

温かいな。

母さん。

今日本当に早いよ。

いい?

はい。

母さん。

あ。

あ。

ああ。

あ。

うん。 ああ。 これがいい?

あなたはこのような大人です,

あ なたはお母さんのこと

が 起こります。 あなたの頭が痛いですか?

どう ですか?

私はすこしく苦しみます。 もう少し.

..

もう少し...

気持ちいい?

気持ちい...

体、気持ちいい。

そう、そう、動かして、そうそう
そう、そう、そう、もっと動か

して、 上手、上手、もっと動か
して、

そうそう、 そう、

そうそう、 そう、そう、

あー、 母さんが必要なときはいつ
でもいらっしゃい。