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おばあちゃん、はい。 あ、いいの?

いいよ。

ありがとう。

先に願っていいよ。

ほら。

じゃあ、いいかな。 おばあちゃん、何願ったの?

おじいちゃんの健康と、さとし
ちゃんの健康に、いい人と出会え

ます ようにって。

優しいじゃん。

ねえ、おばあちゃん、今度僕撮って
ください。

ちゃんと撮ってね、おばあちゃん。

いくよ。

何?

さとしちゃんは何を祈ってたの?

僕はね、おばあちゃんと温泉に入れ
ますように。

一緒に。

やだ、照れちゃうじゃん。

イチャイチャできたらいいなって思 って。 思ったの?

うん。

かわいい。

叶うといいな。

はい、じゃあこれ。 変わってくるね。 どうする?

どうする?

もう行こうか。

旅館のね。

うん、 行 こう か。

ね、はい。

OK。

腕組もうよ、腕。

いいじゃん。

せっかくなんだから。

腕組んで。 おばあちゃんが組むの?

そうそう。

そう?

そう。

おばあちゃん、当たってるんだ
けど。

やめなさいよ。

ねえ。

さとしちゃん。

いいね、これ。

めっちゃ柔らかくて気持ちいい。

何?

めくりすぎたの?

大丈夫、大丈夫。

見えてない、見えてない。

何?

見えてないね。

なんか見えちゃうよ。

見えちゃうよ。

見えてないよ。

そう?

うん。 大丈夫?

お母さんにもさ、同じようなこと やってるよ。 あ、ほんと?

うん。

恥ずかしいから。

先にさ、さとしちゃんからさ。

ね、おばあちゃんにちょっと恥ずか
しい。

おばあちゃんのな。

さとしちゃん、見えちゃってるよ。

見せてみて、おばあちゃん。

どう?

なんか、そのね、小さな子みたい
な。

恥ずかしいじゃない。

小さな子。

うん。 恥 ず か しいじゃない?

うん、うん、そんなことじゃない。

はい、

ご めんね。

じゃあ。

いや、あなたね、さとしちゃんが。

あー。

ごめんね。

あー。

あー、おばあちゃんがって感じちゃ
うんでしょ。 顔、うずめていい?

おっぱいに行って。 うずめていい?

感じたらいいじゃん、さとし
ちゃん。

あー。

ごめんね、さとしちゃん。

はい。

んー。

んー。

んー。

あー。

気持ちいい。

あー。

んー。

あー。

気持ちいい。

入っちゃった、おばあちゃんの。

気持ちいい。

あー。

気持ちいい。 な、な、何やってんの?

なんで髪、ちょっと。

ちょっと。

今日は、おばあちゃんとデートしに
来ました。

旅行ですね。

めちゃくちゃ楽しみなので、
本当に夜も眠れませんでした。

今日、旅館には温泉があるので、
おばあちゃんと一緒にお風呂入り

たい なって思います。

昔、おばあちゃんとお風呂入った
ので、あの大きな胸がたまらなく忘

れ られないので、今日また見たい
と思っています。

本当、いろいろ回ったり、ご飯食べ
たり、いろんなことおばあちゃんと

した いなって思います。

大好きなおばあちゃんと旅行ができ
るのが、すごく楽しみです。

あー。

早く旅館とか行って、イチャイチャ
したいなって泣きたいなって思

います。

さ としちゃん。

おばあちゃん来ました。 どうした?

買ってきたよ。

あー、ありがとう。

おいしそうでしょ。

おいしそう。

何?

ここ暑いけど座る?

座ろう?

はい。

あー、汗かいちゃって。 大丈夫?

2ショット、おばあちゃん。

恥ずかしいじゃん。

恥ずかしいね。

ありがとね、これ。 食べちゃう?

うん。 おいしい。 おいしい?

おいしいよ、これ。

んー。

んー。

ねえ、これ舐めて。

何言ってんのよ。

いいよ。 舐めてだじゃん。 これを?

どうやって舐めるの?

普通に。

舐めて。

やだ、さとしちゃん。

いいじゃん。 ほら。 こう やって?

うん。

だって、関節キスになっちゃうよ。

いいじゃん。

そんな気にしないで。

こう?

うん。

舐めたところ舐めない。

やだー。

おばあちゃんの関節。

舐めたところ舐めない。

おばあちゃんの頂戴。

何?

これ?

おばあちゃんの頂戴よ。

めっちゃうまい。

さとしちゃん、この上の方。

おばあちゃんやだー。

舐めてよ。

僕もやったんだから。

ほら。

困っちゃう。

何?

いいじゃん。 一緒に。 こうやって?

うん。

あっ。

温泉キスしちゃった。

美味しいね。

めっちゃ美味しい。

溶けちゃうからさ。

暑いね。

今日さ、 おばあちゃん。

何?

暑いからさ、旅館行ったらさ、
一緒に温泉入ろうよ。

温泉一緒に入らない。

だって。

なんでだよ。

昔入ったじゃん。

おばあちゃん。

そんなおばあちゃん恥ずかしいよ。 恥ずかしい。 恥ずかしいの?

ねえ。

さとしさん何言ってんの。

アイス食べて。

うん。

おばあちゃん買ってきたよ。 アイス美味しい。 美味しい?

め っちゃ 美味しい。

温泉は一緒に入らないよ。

だめだよ。

温泉でいっぱい入ろうよ。

温泉あげるからさ、肩とかも。

洗いっこしよう。

洗いっこ。

いいって。

そんなおばあちゃんまだ元気 だから。 もう全然元気よ。 ほんと?

うん。

でもさ、心配だからさ、僕が綺麗に
洗ってあげる。

何を?

体だよ。

大丈夫よ。

背中も届くしさ。 大丈夫。 大丈夫?

うん。

ちょっとね、最近よく疲れるんだ
よね。 腰のあたりとか。 そうなの?

うん。

じゃあ、予感ついたら僕が問題あげ
るよ。

マッサージしてあげる。

いいじゃん。

それぐらい。 いい よ。 ほんと?

足も腰も問題あげるからね。

うん。

なんか大きくなったね。

さとしちゃんもね。

ねえ。

すっかり成長しちゃってね。

おばあちゃんもうちょっと
ください。

いいじゃん。

もう一口。

うん。

美味しい。

同じだけど。

おばあちゃんも早く。

こう?

またしちゃったね。

関節キス。

恥ずかしいね。 関節キス。 美味しいの?

なんか違う?

関節キス。

違うよ。

おばあちゃんのほうが全然違う。 ほんと?

うん。

美味しい。

なんかついちゃったよ。 ほんと?

ありがとう。 取ってくれたの?

うん。

ありがとう。

今日は暖かいから本当に散歩日和だ
ね。

いろいろ回って行こうね。

でも足腰がちょっと弱ってきちゃ
ってるから。

じゃあゆっくり歩こう。

うん。

そうしよう。

ゆっくりね。

おじいちゃんとかのお土産とか買
ったりね。

うん。

していこうね。

今日連れてこなかったからね。

なんかついちゃってるからね。 大丈夫?

大丈夫。

お尻ついてるよ。

ありがとう。

優しいね。

さとしちゃん。

うん。

そんなことない。

ね。

久しぶりだね。

こうやって歩くの。

なんかさ、すごいさ、綺麗だな。

めっちゃ綺麗。

いいね。

なんかこんなところさ、山とか登
ってみたいよね。

確かに。

いいね。

うん。

さとしちゃんも大きくなってね、
こんなとこ一緒に来れるなんてよ

かった よ。

久しぶりだもんね。

めっちゃ。

でもさ、あっちのほう行くとさ、
なんかもっと面白いものがあるら しい よ。 あ、そうなの?

何があるかわかんないけどね。

え、じゃあ行ってみようよ。

いい ね。

いいよね。

めっちゃ楽しみだね、今日。

ほら、ちょっと足伸ばせばさ、
野口秀夫記念館とかあるの。

あ、そうなんだ。

詳しいね。

なんかね、若い頃にね、一回来た
ことあるのよね。

あ、そうなんだ。

うん。

そうなの。

わからん。

ほんと、いい気候だよね。

確かに。

まあ、ちょっと暑いけどね。

ね。

おばちゃん。

何?

危ないから手繋ごう。

何?

さとしちゃん。

いいじゃん。

これ、これと繋ぎって言うんだ
って。

いいじゃん。

仲いいんだからさ。

やだー。

めっちゃ楽しいね。

おばちゃん恥ずかしいなー。

恥ずかしいな、こんな。

そう。

これと繋ぎって言うんだよ。

いいじゃん、こういうの。

楽しいね、なんかね。

そうだね。

ほんと、いい天気でよかった。

うん。 デート日和だ。 デート日和?

やったー。 あっちの方にも何かあんのかな?

なんかね、あっちの方は行ったこと
ないんだけど。

あ、そうなんだ。

うん。

こんないい天気だからいろんなとこ
行けちゃうんじゃない?

確かに。

いいね。

うん。

だって、手繋いじゃって。

お ば あ ちゃん、腕組もうよ。

腕。

いいじゃん。

せっかくなんだから。

腕?

腕組んで、こうやって。 おばあちゃんが組むの?

そうそう。

組むし。

そう。

おばあちゃん、当たってるんだ
けど。

やめなさいよー。

ねー。

さとしちゃん。

いいね、これ。

めっちゃ柔らかくて気持ちいい。

そう?

うん。

めっちゃいいな。

まあ、さとしちゃんはね。

ちゃんと取ってるよ。

ほら。

え?

ちゃんと取ってるよ。

当たってるところ。

やめんよー、お前。

いいじゃん。

おばあちゃん照れちゃうじゃん。

かわいい。

照れてる顔かわいい。

そう?

やだ、暑いからね。

か わ いい。

めっちゃいいじゃん。

ね、こうやってね。

さとしちゃんもいい歳なんだから
さ。

なに?

彼女とかいるんじゃないの?

こうやって。

い ない よ。

いないって、そんなの。

そんな、当てちゃダメだよ。

おばあちゃんがいるからいいんだ
よ、僕には。

なに?

おばあちゃん大好きなんだからいい
じゃん。

そう?

うん。

まあ、今日はね、楽しくね。

いろいろ回ったり。

久しぶりだしね。

したいね。

うん。

小さい頃さ、ほんとにおばあちゃん
のおばあちゃん子だったもんね。

ね。

ね。

あのー、久しぶりにさとしちゃん
...

ちょっと、やだー。

ついつい気になっちゃうんだよな。

こう柔らかくてこうやってぶつかる
と。

やだ、柔らかいな、さとしちゃん
も。

大きくなったね。

ほんとに。

服装もいいもんね。

そう?

さとしちゃんとだって旅行来る
から。

楽しみだったな。

ちょっと オシャレできちゃった。

めっちゃ嬉しい。

ね。

わー、お土産いっぱい買ってきちゃ
ったー。

めっちゃ買ったじゃん、おばあ
ちゃん。

重くなっちゃった、これ。

こっち置いとこうか。 どれくらい買ったの?

あのー、なんかお土産屋さん行くと
何人でも欲しくなっちゃって。 おじいちゃんと、あと誰?

近所の人とかね。

偉人なおばあちゃん。

もう、近所さんにさ、おばあちゃん
と行ってきたって言わないといけ

ない。

確 かに。

暑かったね、外。

もうなんか汗ばんじゃったー。

ピタピタするよな。

ほんと。

暑いよねー。

でもなんかいろんなお土産があ って、
楽しかったよー。 いろんな種類買ってきた?

いろんな種類。

もうこれもあれも欲しくなっちゃ
う。

あー、分かる。

買いたくなるよね。

そうなるよー。 歩き疲れたでしょ?

まあねー。

いい歳だからね。

おばあちゃんも毎日散歩してるって
言うといいだもんね。

腰とかも痛めちゃったりするしね。

そうだねー、腰はねー。 俺も同じよっか?

いいの?

うん。

それもちょっと汗っぽいけど平気?

全然平気でしょ。

気にしちゃダメ。 良かった。 いいの?

うん。 問題ないの?

うん。

ちょっと待ってね。

これ?

やろうか。 大丈夫?

おばあちゃん触るね。 うん。 ここら辺?

気持ちいい。 ほんと?

うん。

ちゃんと言っていいかもね。

うん。

そうそう、そこら辺。

ここら辺か。

うん。

うん。

お家上手ねー。

本当?

うん。

なんかやり慣れてる感じ。

へー、良かった。 なんか学校でも帰ってた?

帰ってないよ。

うん。

気持ちいい。

めっちゃ凝ってるね、おばあ ちゃん。 ほんと?

硬いもん。

やっぱあれかな、家で草むしりとか
してるから。

あー、言ってよ。

休みに行くよ。 草むしりして。 あ、そう?

じゃあ頼んじゃおうか。

うん。

こういうのね。

草むしりもね。

大変だよね。

うん。

暑いし、今。

そう、あっという間なのよね。

おじいちゃんとかに頼めばいいじゃ
ん。

何にもやらないから。

おじいちゃんは何にもやらないの。

へー。

なんか、新聞読んでさ、 週末の
ね、レースのことばっかり考えてる

の。

相 変わらずだね、おじいちゃん。

うん、相変わらずでしょ。

うん。

おじいちゃんも元気そうでよ
かった。

まあね。

話聞いてたのに。

そうだね。

頭だけは元気よ。

へー。

うん。

でも、おばあちゃん。

何?

汗ばんでるね。

あ、そっか。

そんなのよ。

なんかベタベタするよ。

ベタベタするのやだな。

いいじゃん。

うん。

家族だから。

いや、だけどさ、おばあちゃん
だからね。

うん。

もうちょっと、お尻だけもね。

あ、うん。

うん、だけどね。

いいよ、お尻はいいのよ。 なんで?

小さい頃やらせてもらってもいい
じゃん。

いい、 いい、いい。

ダメダメ。

いいじゃん。

やらせてよ。

お尻はさ、あんまり凝ってない
から。

大丈夫。

いい よ、 凝 っているって。

平気、平気。

いい?

やる?

いいよ。

昔みたいに飲ませて。

お尻、お尻はいいからさ。

気 持 ち いい 宅立ちなの、
昔は。

じゃあ足もね、足。

足?

うん。

え?

足にして。

わかった。

うん。

よいしょ。

うん。

気持ちいいね。 かかと気持ちいい?

うん。

上手。

なんかプロみたい。

嬉しいな。 なんかベタベタしてない?

大丈夫?

ちょっとベタベタしてるけど。

うん。

しょうがないんだから。

うん。

うん。

そう?

うん。

うわ、足も。

なに?

張ってる?

うん。

草むしりしすぎだって。

うん。

でもほら、やることないから、
昼間。

もう2時間ドラマ見るからさ、
草むしりしかないんだよ。

近くにいたら。

近 く に いた ら、揉みに行
ったげんのに。

うん。

あー気持ちいい。

なんか寝ちゃいそうだわ。 気持ちよくて寝ちゃいそう?

うん。

強く飲んでほしかったら言って
ない?

うん。

大丈夫。 ほんとちょうどいい。 ほんと?

うん。

さとしちゃん上手ね。

おばあちゃん。

うん。

ストッキング邪魔だからさ、
濡らしちゃうね。

うん。

ストッキング邪魔だから濡らしちゃ
う。

あ、いいよいいよ。

おばあちゃん脱ぐよ。

自分で。

そう?

うん。 邪魔でしょ?

うん。

よかった。

おばあちゃん脱ぐね。

ちょっと見ないで。

ちょっと見てて。

え、でもいいじゃん。

ほんとに。

一応、ほら。

ストッキング脱いだのがね、
冷静しちゃったりもするからね。

そうだね。

はい。

じゃあ、これをとって。

ありがとう。

お願いします。

あ、やっぱ、直のほうが感じやすい
わ。

そう?

うん。 凝ってる感じ?

めっちゃ合ってるわ。

うん。

あー、気持ちいい。 気持ちいい?

うん。

上手。

よかった。

役に立って。 うん。 疲れない?

大丈夫?

全然。 ほんと?

うん。

今日は一日任せてよ。

マッサージとか。

なんか寝ちゃいそうだけど。

いいよ。

別に眠かったら寝てたり。

そう?

目つぶったらすぐ寝ちゃうの。

そう?

うん。

ほんと、疲れてんだね。

おばあちゃん。

うん。 気持ちいいわ。 気持ちいい?

うん。

ここら辺も凝ってるよ。

そうだね。

凝ってるんだけどね。 うん。 そんなに凝ってる?

うん。

めっちゃ凝ってるよ。 うん。 大丈夫?

痛くない?

うん。

あんまりめくんなくていいよ。

ね?

めくんないで。

うん。

わかった。

ここね。 うん。 見えちゃうんでしょ?

そんなことないよ。

見えちゃうから。

とにかくこれ綺麗なもんじゃない
から。

おばあちゃんが綺麗だよ。

うん。

いいよ。

こうやってやってもらってるだけだ もん。 ほんと?

うん。

ん?

ん?

なんでもないよ。 めくりすぎじゃない?

うん。

大丈夫。

大丈夫。

見えてない。

見えてない。 見えてないね。 ここどう?

気持ちいい?

気持ちいい。

ね?

うん。

上手だね。

何度も言うようだけど、さとし ちゃん。 ほんと?

うん。

専属のマッサージ師になってやろう
か。

おばあちゃんせいに。

いいね。

うん。

んにゃん。

ん?

気をつけてよ。

あんま見えないようにね。 見えないように?

いいよ。

そのままだっていいからね。

うん。

ちゃんとやりたいじゃん。

大丈夫よ。

おばあちゃんのワンピースの上から
だっていいよ。

いやいや、ちゃんと。

だってほら、何度も言うようだけど
さ。

うん。

汚いもの見せちゃったら悪いから
な。

さとしちゃん。

そんなことないって。

綺麗だって。

ほんと。

ここ。

何?

持ってる?

気持ちいい。 痛くない?

うん。

全然痛くない。

なら良かったわ。

ほんとに寝ちゃいそう。 いいよ。 疲れない?

疲れない疲れない。 大丈夫?

寝にくかったら寝ちゃったね。 痛くない?

うん。 気持ちいい。 凝ってるかな?

凝ってると思うよ。

やっぱ。

うん。

なんか見えちゃうよ。

やったら見えちゃうじゃん。

見えてないよ。

そう?

うん。 大丈夫?

だってお母さんにもさ、同じような ことやってるよ。 あ、ほんと?

うん。

言う声で。

見えてないかったんだけど。 大丈夫?

うん。

大丈夫大丈夫。 気 持 ち いいじゃない?

全然。 ここも気持ちいい?

うん。 気持ちいい。 凝った?

凝った?

うん。

そこね、意外と凝るのよね。

そうだよね。

太もものね。

あたりね。

凝ってないのでさ。

草むすしもしてるからね。

うん。

そう。

うん。

もう大変なんだよ。

ほんとに。

草むすしとかさ、おじいちゃん何も
やんないから。

そうだよね。

うん。

一人でやってると大変そうだよね。

そうだ よね。

思わないのか。

ね。

さとしちゃん、気をつけてよ。

おじいちゃん。

おじいちゃんじゃない。

おじいちゃんにだって、見せるな
とかいつも言われるんだからね。

そうなんだ。

おばあちゃん着替えてるのにさ、 見せるなって。 見せるなって?

うん。

気をつけて。

見ないでよ。

大丈夫大丈夫。

見えないようにしてよ。 うん。 大丈夫?

うん。 大丈夫だよ。 大丈夫?

うん。

よいしょ。

そうそう。

だからね、おじいちゃんはね。

うん。

おばあちゃんが風呂から上がると
さ、ちょっと暑いからね。

うん。

あんまり泳ぐ気ないで上がってきた
りするのよ。

あー。 すごく嫌がるの。 そうなの?

うん。 よいしょ。 嫌がっちゃうの?

おじいちゃん。

がさとしちゃんもそうだと思うから
気をつけてね。 うん。 こう気持ちいい?

うん。 気持ちいいけどなんか.

..

うん。

ん?

どうしたの?

いや。 大丈夫?

うんうんうん。

よいしょ。

ここ凝ってそうだね。

うんうんうん。

硬いよ。

でもそのお尻のやつ、いいわよ。

ちゃんとやんないと。

うん。

そう?

ほぐさないとさ。

うんうんうん。

ここ下にはね。

うんうんうん。

軽くなってほしいし。

軽くなってきちゃったなぁ。 なんか寝てていいよ。 寝よう?

うん。

うん。

ほんとに寝ちゃうよ。

うん。

いいよ。

うんうんうん。

よいしょ。

しっかり開けて。

ん?

大丈夫?

なんか寝ちゃったかなぁ。

お ばあちゃん。

やだ。

怖い。

寝てたからさ。

なに?

揺れなかった?

なんか気持ち悪い。

気持ちよかった。

上手。

よかったよかった。 もう大丈夫?

うん。

もうすごい楽になっちゃった。

明日もさ、すごいからさ、 うん。 お風呂帰りに行かない?

一緒に。 お風呂?

うん。 一緒に?

一緒に。 家族風呂が入るの。 あ、そう?

お店が。 一緒に入るの?

え、けど湯もあるからさ。 あ、これ来て?

ですね。

そうね。

行ってみたいしね。

広いでしょ、なんか。

うん。

広いって。

うん。

じゃあ行ってみようか。

行こうか。

うん。

じゃあ行こう。

OK。 これ持って行こう。 あ、どれ?

あ、そうね。 タオルとかもある?

あるある。

よし。

はい、ありがとう。 うん。 肝がある?

あるある。

じゃあ行こうか。 こっちほしい。 こっち?

うん。

楽しみだね。

うん。

なんかね、ちょっと高いな。

あーなんか、素敵ね。

ね。

うん。

立ち入りもなんか広いしね。

ねー。 いいね。 これカゴ使う?

それサタシちゃん使って。

あ、そうね。

えー、これ髪になんていらないのに
ね。

えー、そうなんて。 温かい方がなんか快適しない?

いや、だけどこれサタシちゃん。

サタシちゃんとおばあちゃんだから
さ。

ね。

温かい方がいいよ。

え?

いい?

うん。 着替えよ?

先にいいわよ。

先に着替えよ。

一 緒 に 着 替 えよ、
俺。

いいよ、先に。

いいじゃん。

先に着替えよ。

写真撮りなんだから。

一緒に着替えよ、おばあちゃん。

うん。

最初見てるから。 いいよ。 なんで?

いいよ。 痛いんでしょ?

恥ずかしいから。

先にさ、サタシちゃんからさ。

ね。

おばあちゃんの方ちょっと恥ずか
しいから。

ね。

おばあちゃんが。 何着替えてるの?

いや、いいよ。

いいよ。

いいじゃん。

ちょっとほら。

パースタだけはさ、脱いでるから、
サタシちゃん。

先に着替えて。

エロいね。

ね。

着替えて。

うん、分かった。

着替えて、サタシちゃん。

ね。

着替えて。

うん。

よいしょ。

ほんとにいいお風呂ね。

ね。

もう、楽しみね。

そうだね。

楽しみ。

うん。

楽しみ。

おばあちゃんだけど。

うん。 ちょっと着替えて。 なんで?

着 替えて。

なんでよ。

いいじゃん。

いいじゃん。

なんでよ。

やめて。

やだ。 おばあちゃんのいい匂いする?

やだ。

やだ。

恥ずかしい。

ちょっとこれ置いといてさ。

めっちゃいい匂いしたよ。

うん。

サタシちゃんさ。

着替えて。

ね。

うん。

分かったけどね。

おばあちゃん着替えてほしい。

いいじゃん。

先に着替えて。

恥ずかしいから。

畳み上げようか。

大丈夫。

どう?

きれいでしょ。

うん。

そうね。

そうね。

でしょ。

うん。

うん。 うん。 いいの?

そんな畳まないで。

いいよ。

いいわ。

うん。

じゃあ、後でやっていってくれる?

うん。

やっとくかい。

おばあちゃん。

やっておこうか。

うん。

じゃあ、やっておくから。 いいの?

うん。

汗かいてるからね。

うん。

大丈夫。

大丈夫。

はい。

おばあちゃん。

はい。

サタシちゃん見えちゃってるよ。

見せてるよ。

おばあちゃん。

どう?

うん。

なんかあそこの小さい子が恥ずか
しいんじゃない。

サタシちゃんだから。

どう?

ほら。

変わったでしょ。

うん。

昔とちゃんと毛が生えてるから。 なんかさ。 なぁに?

サタシちゃんちょっとさ、隠したほ
うがいいよ。

いや、あんのね。

おばあちゃんだって。

悪見えだから。

じゃあ、おじいちゃんと比べて。 あんま変わらん?

いや、おじいちゃんのなんかも全然
見てないから分かんないけど。

ただもう。

じゃあ、これ焼き付けてさ、
おじいちゃんが入るタイトルにさ、

比べてよ。

ちょっと見てないよ。

おばあちゃん。

ちゃんと見てほしかったのにな。

ただもう早く来てさ。

え?

行って。

入ってて。

入ってて。 なんでそんな自分で座るの?

だってもう、そこじゃないん
じゃない?

これどうやったんだっけ?

おばあちゃん。

こうやってこうやってもっとここら
辺に詰まるの?

こうやったから。

詳しいな。

やってやって、おばあちゃん。 きつい?

大丈夫?

うん、 きつくないよ。 こんな感じ。 ほんと?

下も大丈夫?

うん、大丈夫。

敵?

敵 ないよ、それは。

敵?

敵って。

分かった、じゃあ先行ってるから
さ、待ってるね。

うん。

早く来てね。

分かった。

寂しいから待ってるからね。

うん。

行ってって。

はい。

成長しちゃって、ほんとに。

ほんとに。

おばあちゃん。

何?

いいよ。 脱いでる?

脱いでる、脱いでる。

今脱いでるから。 今どこまで脱いだら?

今ね、これ大変なのよ。

そうなんだ。

じゃあ手伝うから。

いい、いい、いい。

僕行くよ。

先入ってて。

いいって。

いいわよ、先入ってて。

え?

心配だもん、おばあちゃん。

大丈夫だから。

おばあちゃん。

入ってて。

まだ?

聞こえないよ、サトシ君。

寂しいって。

うん。

あれ?

お湯の音が聞こえないよ。

え?

いいのよ、入ってて。

早くよ、おばあちゃん。

大丈夫、おばあちゃん。

大丈夫だから。

早く。

何?

今全部脱いでるの?

まだまだ、これから。

まだ?

上のね。 上脱いだの?

うん、裏じゃん。

めっちゃ見たい。

いいのよ、入ってなさい。

おばあちゃんも見たいよ。

入ってなさい。

もうすぐだから。

え?

もう脱いじゃった?

これから。 ほんと?

うん。 もう脱いだよね?

お尻見えた?

綺麗なお尻。

まだよ。

これからだから。

早く着て。

分かった、分かった。

はい。

よし。

あれ?

なんか外しちゃうね。

おばあちゃん分かんなくて。 おばあちゃんまだ?

うん、もう出来た。

今行くね。

早く着て。

あら、いいお湯そうだね。

じゃあ。

ねえ。

湯が入ったらさ、でかいの分かる
ね。

全然そんなことないよ。 いいお湯?

いい湯だよ。

久しぶりだね、一緒に入るの。

そうだね。

小さい頃以来だもんね。 あ、ほんとだ。 いい湯でしょ?

うーん、気持ちいい。

濡れてると余計に目立つよ。

あ、 や だ。

もうさっさと。

よし、じゃあおばあちゃんも入る
よ。

はい、入って。

よいしょ。

ねえ。

あ、そんな見なくていいじゃない。

うーん。

めっちゃハッキリだね。 見ないで。 大丈夫?

うん。 あら、元気?

うん。

あ、気持ちいいね。

気持ちいいね。

うーん、何よ。

いや、小さい頃以来だからさ、
こうやって入るの。

うん、そうね。

小さい頃よく入ったよね。

ねえ。

あ、気持ちいいね。

なんかあの子よりもさ、大きくな
ってない?

なってない。

もう重力に勝ててないよおばあ
ちゃん。

見して、見して。

やだやだやだ。

え、何言ってんねん。

昔もっと大きかったけどさ、
今はもっと大きくなってるのこれ。

なってないよ。

なってない。

おばあちゃんそんなになってない
よね。

大きくなって。

ねえ、ほら。

きつい色だったよね。

今もまだピンクなんだから。

ねえ。

何言ってんねん。

勝手にさせなよ。

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。

いいじゃん。

小さい頃いっぱいいたじゃん。

それが小さい頃だったからでしょ。 ほ んと?

いいじゃん。

さとしちゃんはさ、おばあちゃんに
見せちゃうけどさ。

おばあちゃんそんな、さとしちゃん
の...

見たいでしょ。

あたしの。

見せたことないじゃん。

さとしちゃんの体とか洗ってたけど
さ。

あれめっちゃ洗ってくれたじゃん。

まあね。

洗ってくれたじゃんさあちゃん。

懐かしいね。

だってあれはさとしちゃんが最初
...

あら見えちゃう見えちゃう。

なんか見えちゃうね。

見せて、おばあちゃん。

楽しかったな、あの頃もね。

お湯をさ、楽しんで。

あんまりね。

なに?

すべすべ。 ねえ、なに?

やめなさいよ。

問題よっか、肩。

肩?

そうね。

肩起こってるから。

何?

お湯の中で?

飲める?

うん。

いいね。

いい?

昔もさ、こいつやってたわ。 覚えてる?

うん。

相変わらず上手だね。 ほ んと?

嬉しいな。

上手、上手。

ここからめっちゃ見える。

なに?

相変わらずすごいな、ほんとに。

気持ちいい。

そうそう、そこら辺ほんとに肩こ
っちゃった。

おばあちゃんの匂い。

いいな、やっぱ懐かしい匂い。

頭の匂いなんて嗅がないで。

いいじゃん、今日くらい。

気持ちいい。 気持ちいい、なに?

お湯。

お湯?

温めてください。

大丈夫よ、大丈夫。

何?

いいよ、別に飲んでないけど。

何だこれ、なんか。

いいよ。

気持ちいい。

でね、おばあちゃん。 これさ、おっぱいじゃないよね?

違うよ。

触ってもいいよ。

触ってもいいけど、なんで触るの
よ。

いいじゃん。 こんなとき、触ってどうすんの?

別に。

気になっちゃって。

別にここはおっぱいじゃないから。 どこからおっぱい飲むの?

だって。

教えて、おばあちゃん。 どこからおっぱい?

どこからおっぱい?

ここの下に下げちゃダメなんだよ。 ほんと?

ここまである?

ここまではね。 じゃあここは?

そこもおっぱいでしょ、サトシ
ちゃん。

いい じゃ ん。

そんなところつままないな。

ダメ。

え、なんかさ、触ったり気分になる
からいいじゃん。

いいでしょ。

こんなところつままないで恥ずか
しいよ、おばあちゃん。

でも谷間もできるから。

また。

こんなところに谷間できたらさ。

なに?

なにやってんの恥ずかしいなぁ。

スルスルしてて。

気持ちいいよ、谷間ちゃん。 やだやだ、もう。 ほ んと?

なに?

ちょっと。

なに?

なにやってんの?

触ってるだけだって。

まだおっぱいじゃないもん、
ここ。

こんなさ、恥ずかしいさ。

肉のとことかさ、触らないでよ、 おばあちゃん。 恥ずかしいの?

恥ずかしいよ。

こういうとこだったら恥ずかしく
ないでしょ。

やだやだ。

だからそこが恥ずかしいのよ。

いいじゃん。

こんなお肉がふわふわしちゃってる
でしょ。

ぼよぼよしちゃって。

おばあちゃん。

なに?

こっちの方もいい?

なに?

いいじゃん。

な に やってんの。 いいでしょ。 触っていい?

いいじゃん。

もうちょっとだよ。

だって昔さ、おばあちゃんに触って
たじゃん。

だ ってあの頃はサトシちゃんも小
さかったでしょ。

まあそうだけどさ。

あの頃もっといっぱいこうやって揉
ませてくれたじゃん。

そんな揉んでないでしょ。

ね え、こうやって揉んでたらさ。

それはサトシちゃんが小さかった からでしょ。 大丈夫?

うん、大丈夫。

よりかかっていいよ、おばあ
ちゃん。

そんななんか揉み揉みすぎ
じゃない?

いいじゃん。

昔はもっとさ、もっと揉んでたよ、
こうやって。

揉んでないで。

そりゃあおばあちゃんの乳首が立
ってたもんね。

おばあちゃんね。

立ってないで。 あれなんで立ってたの?

立ってないよ。

小さい頃覚えてるもんね、鮮明に。

鮮明に覚えてるよ。

なんかそれじゃまるでおばあちゃん
がさ、 サトシちゃんにさ、

なんか触らせてたみたいな、
人気悪いからやめてよみたいな。 え、触らせてたんじゃないの?

違う違う違う。

人気悪いでしょ。

やめて。

めっちゃ柔らかいんだけど、
おばあちゃんの。

ちょっと。

いつも揉ってみよ。

細くて大きいね。 気持ちいいの?

柔らかくて。

昔と変わらないくらい柔らかい。

そう?

そうかな。

あの時よりはさ、弾力もなくな
ってるよ、全然。

あ、いや、何やねん。

だめだめ。

どこにおられてんの、おばあ
ちゃん。

それがおばあちゃんのチクヒ。 チ クヒ?

感じないもんね。

そんなことないけど、ちょっとね。

そう?

どうしたの、おばあちゃん。

なんでもないわよ。

相性が違うね。

気持ち悪そうな顔してるけど、
おばあちゃん。

だってそんなに気持ち悪いもん、
さとしちゃんよ。

ねえ、おばあちゃん。

ん?

何?

見ていい?

いやだ。

ダメ?

見る?

生で見たいな。

生でってちょっと恥ずかしい。

言うのいらない。

やったら恥ずかしいよ、そんな。

じゃあさ、これさ、見ないからさ、
こうやって。

手だけさ、生で触らせて。

手だけね。

いい?

見ないでよ。

わかった。

見ないでよ。

うん。

いるよ。

うん。

もう。

なんか、柔らかいのが。

めっちゃ柔らかいよ、おばあ
ちゃん、ここ。

ね え。

そんなに触らないでよ、さとし
ちゃん。

二手でね。

気をつけ、おばあちゃん。

こっちの手もね。

両手でね。

いいよ。

めっちゃ柔らかい。

昔よりさ、大きくなったな、
ほんと。

大きくなってないって。 どうしたの?

んー、でも、ちょっとだって、
おばあちゃんだってさ、そんなとき

が あると感じちゃうよね。

見てないんだから、いいん
じゃない?

触らせて。

見ちゃだめよ。

うん、ちょっと。

おばあちゃんの柔らかくて、
こっち。

あー、さとしちゃん。 ここどう?

なんか気持ちよくなっちゃう。

気持ちよくなっちゃったね。

おばあちゃん、声が荒くなってる。

ちょっと待って。

こう?

こうが?

聞こえるかもしれんよ。

あー、だめだめだめ。

おばあちゃん、これ好きなんだね。

一発したげるね。

うん、そんなことじゃだめだって。

ごめんね。

ごめんね、おばあちゃん。

だってあなたがさとしちゃんなんだ
よ。

綺麗だね、いちくびね。

おばあちゃん、子供の頃みたいに
さ、おっぱい吸ってもいい?

なんで?

だからあの頃、なんで吸ったんだか
わからないんだけどさ。

そうしてくれたじゃん。 そうだっけ?

なんでだろう。 昔みたいに吸いたいの?

いや。

いい?

おばあちゃん。 昔と今違うんじゃない?

特別に楽しい旅行なんだからさ、 お願い。 いいでしょ?

どうしたの?

子供なの?

じゃあ、一回触るだけ。 触るだけね。 どうしたの?

おばあちゃん。

なにだって。

もう撮ってるよね。

おばあちゃんだってさ。

触れないから撮ってたんだけど。

見られて。

見られてたらこう。

おばあちゃん。

ちゃうよ。

めっちゃ綺麗だね。 こっちも綺麗。 どうしたの?

触られたら気持ちよくなって。

気持ちよくなったら嬉しいの。

ダメダメ。

そんなダメダメトリトリしないで。 気持ちいいの?

うん。

やばいよ。

おばあちゃん。

やだよ。

大きくなっちゃって。

おばあちゃんのここが大きくな
ってるんだよ。

やだ。

変なこと言わないでよ。

おばあちゃん。

なに?

いい?

吸っていい?

うん。

いい じゃん。

だって。

お願い。

あの頃みたいに吸わせて。

いい?

吸っていいやんけ。

うん。

赤ちゃんって優しく吸いすぎ
じゃない?

そう?

うん。

子供の頃よりも美味しい。

子供の頃よりも美味しいおばあ ちゃん。 なんで?

うーん。

赤ちゃんこんなにおばあちゃんのお
っぱい好き。

おばあちゃんのおっぱい好きなの?

うん。

ちょっとやってあげるよ。

え?

ああ、そんなことね。

あんちゃんダメだって。

ダメだね。

うん。

ああ、おばあちゃんのおっぱい感じ
ちゃうんでしょ?

感じて?

ああ、どうしたの?

どうしたの?

顔をうずめていい?

おっぱいに。

うずめー。

顔をうずめていいじゃん。 そんなことしたいの?

うん。

めっちゃ腹たい、おばあちゃん。

気持ち良さとしてる。

うん。

昔こんなことできなかったもんね。

うん、そうだね。

そうだよね。

うん。

おばあちゃんにそんな話しちゃった ら、
おばあちゃんになって悲しそう よ。 大 丈夫?

うん。 もっと戻したい?

もっとね。 何してるの?

手巻きの上からだからいいじゃん。

そんな触ったら、おばあちゃん気持
ちよくなっちゃうじゃん。

何?

ちょっと手触ってもいい?

いいよ。

いいね。

これさ、邪魔だからさ、いいよね。 取っちゃってもいい?

うん。 いいでしょ?

だって、手じゃなくてさ、触りやす いし。 見えてる?

今、見える?

見えてるよ。

やだ、恥ずかしい。

めっちゃ綺麗じゃん。

手が入ってないじゃん。 そうよ。 触っていい?

触っちゃうよ?

うん。

気持ちよくなっちゃう。 気持ちいい?

うん。 気持ちいい?

気持ちいいけど。

お気持ちいいな。

ここ好きなんだね。

うん。

ちょっと気持ちよくなっちゃうよ。 気持ちよくなっちゃうよ?

おばあちゃん。 さあ、耳入れていい?

いい よ。

いいよな。 そんなことしちゃうの?

気持ちいい?

どう?

ダメよ、そんなことしちゃう。

おばあちゃん、気持ちになっちゃう から。 気持ちよくなっちゃう?

ダメ、ダメ。

おばあちゃん。

ゆっくり下げるから、おばあ
ちゃん。

ダメ、ダメ。

気持ちよくなっちゃうよな。

ダメ、ダメ、ダメ。

気持ちよくなっちゃうから。 そんなことしちゃうの?

そんなことしちゃうの?

おばあちゃん。 気持ちよかった?

ねえねえ、おばあちゃん。

子供の頃みたいにさ、キスしてよ。

いいじゃん。

昔いっぱいしてくれたじゃん。

ちょいちょいキスして。

しょうがないなあ。 これでいい?

ダメ。

だってさ、大人になったんだから
さ、ディープなのしてみる?

いやだね、ディープって。

深いやつ。 いいじゃん。 なんで?

やだなあ。

キスしてよ。

おばあちゃん。 気持ちよかった?

ほんと?

ねえ、おばあちゃんだけ気持ち悪い
からさ、 僕もやって。

いいって。

いいでしょ。

いいじゃん。

いいじゃん。

ねえ、おばあちゃん。

おばあちゃんってさ、こうやって。

せとしちゃんも成長しちゃったんだ よね。 気持ちよかった?

こんなに大きくなっちゃってるよ。

恥ずかしい。

俺も恥ずかしい。

こんなに大きくなっちゃってるよ。 気持ちよかった?

いいじゃん。

おばあちゃんのおっぱいが足に当た
ってるんだけど。

大きくなっちゃってるじゃん。

ねえ、おばあちゃん。

こうなっちゃってるって言うけど
さ、 子供の頃もさ、洗ってくれた

じゃ ん、ここ。 でさ、 そうだった?

立ってたのよ、この時も。

それも起こっててさ、言ってん じゃないの。 そうだった?

そうだったかな。

おっぱい当てて。 足に当てて。 気持ちよかった?

おばあちゃんのおっぱい。 気持ちよかった?

こんな当ててほしいの?

おばあちゃんのおっぱい気持ちよ
かった?

そう?

ほら、昔みたいにもっと綺麗に。

激しくして。

これじゃ、洗ってる感じじゃない?

洗ってるよ。

気持ちよくなってるの。 そうなの?

おばあちゃんがうまいね。

子供の頃も触られてさ、めっちゃ気
持ちよかったんだよ。

本当?

だから立っちゃったの。 それでどうしたっけ?

覚えてないわよ。 覚えてないの?

うん。

こんなに立派になっちゃってさ。

恥ずかしくてこっちに出ちゃった
けどさ。

大人になってこうやってまたツッツ
キがしてもらえて幸せだよ。

何こんなに大きくしちゃってるの
よ。

おばあちゃんのおっぱいとかさ、
感じてる声聞いたらこうなるって。

どうすんのよ、おばあちゃん。

おばあちゃん。

減らしてよ。

それはダメ。

これで我慢して。

我慢してっていうかさ、こうやって
洗ってるっていうことでしょ?

おばあちゃん。

ちょっと気持ちよくして。

おじいちゃんにはさ、どんなこと
してたの?

喋ったりしてたの?

そりゃあね。 なんで僕はダメなの?

いいじゃん、おじいちゃんにしてく
れたの。

おじいちゃんだっておじいちゃんだ
よ。

え?

ダメだよ。

おじいちゃんと同じくらいしてよ。

ダメってことはダメだね。

それはできない。

おじいちゃん羨ましいな。

おばあちゃんにしてもらえて。

そんな大きくなっちゃっていいよ。

すごい気持ちいいね。

気持ちいいね。

気持ちいいね。

おじいちゃんじゃないんだからさ、
さすがに口ではない。

じゃあ分かった。

つま掛けて、つま掛けたらいいじゃ
ん。

それはいいでしょ。

え?

いいよ。

楽すだけ。 そんなことさせるの?

おばあちゃんに。

おばあちゃんにさせたら。

こう?

そう。

それでやって。

そうそう。

こう?

おばあちゃんの体型が変わった。

なに?

いい気持ち。

こう?

そう。

じゃあもっとやって。

うん。 もっと近くで。 近くで?

そうそうそう。

気

持 ちいい。

息吹きかけて。

そこへ。

そう。

おばあちゃんいつも、もっと欲しい
よ。

おばあちゃんと。

息だらけになっちゃった。

おばあちゃん。

こっち側に行っちゃうよ。

ねえ。

幸せな。 もっとかけてくれるの?

うん。

もっとちょうだい。

手滑らない。

いい気持ち。

そう。

おばあちゃん。

おばあちゃん。

ん?

ヤバい。

何?

おばあちゃん、行きそう。

ダメよ、それ。

ダメ。

ダ メ ダメ。

それはダメよ。

もう一回。

もう一回。

出 さないと。

言 っちゃダメダメ。

出さないと。

分かった。

出さないでよ。

分かった。

もう一回ツボ上げて。

おばあちゃんツボ大好き。

こっち見ながら。

出しちゃダメよ。

分かった。

なんか気持ちよくなっちゃってるん
じゃないの?

おばあちゃん。

ん?

ヤバい。

行きそう。

ダメダメダメ。

お ばあちゃん出てるからね、
さっき。

ダメよ。

ダメ。

ダメでしょ。

よいしょ。

びっくりしちゃうんじゃない。

うん。

出して欲しかったんだよな。

おばあちゃんさっき出てるからね。

分かった。

行 ってきます。

ヤバいよ、おばあちゃん。

ダメ。

大きくなっちゃって。

おばあちゃんのここが大きくな
ってるんだよ。

めっちゃ柔らかいおばあちゃん。

気持ち良さとしてる。

はい。

大きい。

あ 〜、ちょっと。

お尻伝って。

気持ちよくなっちゃう。

あ〜。

お尻伝って。

うん。

気持ち良くしてる。

いいって。

いいでしょ。

いいじゃん。

ちょっと伸びすぎちゃう。

何で伸びすぎるの。

いいじゃん。

大きくなっちゃってるけど。

いいじゃん。

日本酒のおかわりの足に当たってる
んだけど。

ツボかけたらいい。

そういうのいいでしょ。

いいやん。

たらすだけ。 そんなことさせるの?

ばあちゃんに。

ばあちゃんにさせる。

美味しかったね。 ご飯も。 ご飯も良かった?

うん。

いいお風呂だったもん。

いい旅館だよね。

うん。

落ち着くね。

結構飲んでるよ。

飲んで。

はい。

じゃあ、外しちゃおう。 いいの?

ありがとう。

はい、どうぞ。

ありがとう。

じゃあ、もう一回。

乾杯。

乾杯。

グイッと飲んで。

いいね。

風呂上がりの飯食べたらと。

いいね。

美味しいね。

またほら、ビールと違って日本酒も
いいね。

めっちゃいい。

美味しい。 今さ、つけてないの?

何を?

だってほら、あと寝るだけじゃん。

寝るだけだから。

いいっすね。

何?

何やっちゃってんの?

いいじゃん。

もう、お風呂でもたったんだから。

ダメダメ。

ダメ?

うん。

違う。

ほら。

ちょっとさ、隙間から見せて。

隙間?

じゃあ、もうちょっと、もう ちょっと。 見える?

甘い。

はい、もう一杯。

いや、そんな結構飲んじゃうと酔
っぱらしちゃうよ。

最近飲んでないからさ。

どんどん、どんどん飲んで。

あーでも、ほんといいお湯。 いいお湯?

うん。 いい旅館らしいね。 え、そう?

すべすべ。

ほら。

美味しい美味しい。

何?

何か触りまくってんじゃない?

さとしちゃん。 触りたいの?

触りたいの?

何かこう、広いの?

そっか。

そう ね。 浴衣って。 こっから見えるの?

めっちゃ広いの。 見ちゃったの?

いいじゃん。 何でそんな見えるの?

見えるよ。

ほら。

ほ ら、もっと。

ばあちゃん酔って酔って。

先にほら、さとしちゃんの。

ばあちゃんの飲むから。

わかった。 はい、どうぞ。 美味しい?

美味いけど、きつい。

熱くなる。

はい、ばあちゃん。

どんどん飲んで。

シルブだから恥ずかしいん
じゃない?

飲むぐらいはさ。

いや、 結 構 酔っぱらってる
し。

ばあちゃん弱いのよね。

そうなんだ。

じゃあ、もうちょっと飲んで。

飲もう。

もっと飲んで。

結構飲んでるよ。

まだいけるし、ばあちゃん。 飲んでる?

飲んで飲んで。

どう?

酔ってきた?

だいぶ飲んでるから。 何やってんの?

いいじゃん。

おじいちゃんだってやんないわよ。

いいじゃん。 今日さ、どうやって寝る?

どうやって寝るって?

別々に寝るか、一緒に寝るか、
抱き合ってしちゃう?

みたいな。

布団がちゃんと2つ並べて引いても
らって、私たちで拭くのか分かん

ない けど、別々に寝よう。

いやだ、一緒に寝たい。

いいじゃん。

今日ぐらいは。

寝 ない って何かだって。

さとしちゃん小さい時だって寝相が
悪いからさ、一人で寝てたじゃん。

いやだ、一緒に寝る。

いいじゃん。

今日は、ばあちゃんこれ、おじい
ちゃんとだって別の部屋で寝てるの

よ。

だ って寝たいの。

うん、別。

せっかく一緒に来たんだからさ、
旅行に。

一緒に寝よう。

そんな、別々に寝ようね、さとし
ちゃん。

だ って さ、布団がさ、酔っ払
ってたじゃん。

何?

酔っ払ってる?

酔っ払ってないよ。

いいじゃん、こうやって。

だめ、別々に。

いやだ、一緒に寝た。

さとしちゃんさ。

一緒の布団で寝たいの。

おじいちゃんに怒られちゃうよ。

酔っ払ったらいいじゃん。

酔っ払っちゃうじゃん、だって。

ねえ、おねえ。

ねえ、だって。

今度ね。

だって、今度こうやってたじゃん。

何が、だって。

そんな、やらしいな。

うん。

今日は、別のさ、布団で寝よう。

いやだよ。

一緒に寝たい。

だって、疲れちゃうもん。

いいじゃん、こうやって。

こうやって。

ね え。

なんか、ちょっとおばあちゃんのお
っぱいもみすぎちゃったらいい?

そんなの。

そうかな。

うん。

奥にもみてたじゃん。

ねえ。

そんなピチピチして。

ねえ、喜んでたんだよ。

なんか今、動かしたでしょ。

動かしたよ。

ね え、さとしちゃん。

うん。

なんか今、そこ動かしたでしょ。

ねえ、お願い。

おばあちゃん。

うん。

今日は、バラバラに寝よう。

ねえ。

ねえ。

いいじゃん、隣に寝るんだから。

同じ部屋に寝るのよ。

ねえ。

おじいちゃんなんて、同じ部屋にも
寝れないんだから。

ねえ。

やだよ。

ほんとお願い。

一緒に寝てください。

お願いします。

寝たい。

寝 たい。

だって、バラバラ言わないで。

特別に。

ねえ、特別に。

ねえ、お願い。

さとし君。

うん。

寝ようかよ。

ねえ。

いいじゃん。

我慢して。

我慢できない。

分 かった。

一緒に寝たいのに。 伝わんないのかな?

うん。 せいが伝わんない?

うん。

伝わらない。

それじゃあ伝わらない。

分かった。

うん。

おばあちゃん。

僕と一緒に寝てください。

お願いします。

もっとちゃんと言って。

僕と一緒に寝てください。

さとしちゃん。

はい。

だめ。

なんでだよ。 ほんまに頼んだらだめなの?

だ め。

じゃあ。

なに?

もう一度おっぱい飲ませて
ください。

お願いします。

もうしょうがないな。 そんなに飲みたいの?

飲みたいです。

こっち向いて。 ちょっとね。 ほんと?

うん。

頼んだからだと。

上からね。 分かった。 ここから?

上から?

うん。

さっきは気持ちいい。

柔らかくて。

ちゃんと揉むだけだよ。

うん。

分かった。

変なとこ触んないで。 変なとこってここ?

ここ触っちゃダメ?

触んないで。

ここね。

まったくさとしちゃんと言っちゃう
ね。

ほんとに。

僕はちゃんと愛好きなんだよ。

そう?

うん。 気持ちいいの?

めっちゃ気持ちいい。 気持ちいい?

もう ね。 こんなに入れちゃったの?

いいじゃん。

うーん。 こ っちのほうが感触分かる?

うん。 さとしちゃんも飲む?

いいよ。

俺、おっぱいで精一杯。

うん。

おいしい。

どう?

うん。 気持ちいい?

うん。

気持ちいいって言うから。 触っちゃいけんじゃない?

こっちも?

こっちも?

このお酒...

ちょっと。 そこちょっとなんか.

..

うそ?

そこちょっと感じちゃうとこ
じゃない?

なんか立てるよ。 ここ。 ここなんか.

..

こぼしそうになっちゃったじゃん。 おいしい。 おいしい?

酔ってきちゃったんだ。

うん。

ちょっとね。

だいぶこんなもんじゃねぇ。

若い頃はもっと飲んでたから。

あ、そうなんだ。

すごいね、おばあちゃん。

どう?

これ。 気持ちいいでしょ?

気持ちいいでしょ?

かあちゃん。

気持ちいいって言うか。 ねえ、おばあちゃん。 大丈夫?

おばあちゃん出て酔ってるじゃん。

大丈夫、大丈夫。

こうやって触っても何も言わなく
なるし。

気持ちよくなったんだ。

お酒で酔っちゃったんだ。

聞いてるよ。 聞いちゃうよ。 いいの?

ちゃんと聞いてるよ。

絶対わかんないでしょ。

直接触ると。 わかるよ。 ほんと?

おばあちゃん。

おばあちゃん。

おばあちゃん。 おばあちゃんは?

おばあちゃん寝ちゃったな。

ぐっすり寝てるわ。

かわいいな、寝顔も。

この唇にキスしたいな。

よかった。

エロいな。

触ってみようかな。

それでも起きない。

めっちゃ飲んでたからな。

ここ触っても起きないね。

じゃあこっちを。

こうやってコリコリ触られても起き
ない。

よっぽど疲れたんだろうな、
おばあちゃん。

綺麗な肌。

すべすべだ。

こうされても起きない。

エロいな、この下着。

ちょっと脱がしちゃおうかな。

どんどん下着着いてなかった。

手はないかな。

こっちも。

触られても気持ちよさそうな顔なの
かな。

うん。

おばあちゃんのおっぱいおいしい。

今度はこっちを触ってあげよう。

下着の上からでもわかる。

濡れてるね、これ。

お尻も痛いな。

綺麗なお尻。

起きてないよ。

めっちゃいい色だね。

僕の触ってもらおう。

興奮するな。

おばあちゃんの。

おば あ ちゃんの。 何やってんの?

何でカメラ...

カメラ何で撮ってるの?

何やってたの?

お風呂場でさ、おっぱい揉んでたら さ。 これ撮ってたの?

撮ってた。

さとしちゃん。

我慢できなかったからさ、おばあ
ちゃん。

ダメよ、こんなの。

もうやめなさい、これ。

しまって、消して。 何やってんの?

ダメ。

何やってんの、さとしちゃん。

ダメでしょ、これ。

我慢できなかったのに、お風呂に出
たから。

そんなの、おばあちゃんが寝てるの
いいことに。

お願い。 何でそんなことしちゃったの?

出したかったのに。

いけない子。

うん、ごめん。

ほんと。

でも、気持ちわかったからさ。

我慢できなかったのに。

さとしちゃん。

お願い、思い出として。

1回だけ、今日だけだから。

お願い。

思い出だって困るのよ、そんなの。

お願い。

困っちゃうな、もう、さとし
ちゃん。

ダメ。

お願い。

今日 だけ。

特別に。

何で?

いいでしょ、おばあちゃん。 バレたらどうするの?

安心するから。

じいちゃんとかにも、お母さんに
も。

当たり前でしょ。

いい?

今日だけ。

そんなにおばあちゃんとしたいの。

おばあちゃん大好きだからだよ。

お願い、おばあちゃん。

お願い。

しよう。

しようって、だって、もう、
そんなこと言われてもさ。

だもん、できない。

今日だけさ、一緒におばあちゃんの
旅行、来たかったのよさ。

こういうことができるかなって思 って。 そんなこと考えてたの?

だって、楽しみにしてたのよ、
おばあちゃんと。

おかしいと思ったんだよね、
ちょっと。

いいじゃん、おばあちゃん。

もうさ、絶対、内緒だよ。

うん、絶対。

2人だけの秘密。

思い出にするから。

ほんと。

もう、これ一気に。

よかった。

おばあちゃん、チェック。 欲しい?

本気よ。

気持ちいい。 気持ちいい。 大好きなの?

大好きなおばあちゃんのおかげ。

じゃあ、おばあちゃん。

舐めて。

いいみたいな。

あー、気持ちいい。

あー、そう。

あー、そう。

あー、気持ちいい。

あー、そう、そう。 おばあちゃん、おいしい?

これがしたかったの?

したかったの。

ねえ、いけない子だね、さとし
ちゃん。

あー、でもおばあちゃん気持ち
いい。

あー、本当に。

本当にすまないで、さとしちゃん。

あー、本当に。

おばあちゃんのおかげ。

味わって。

さとしちゃん、おばあちゃん知
ってるでしょ。

あー、

気 持ちいい、さとしちゃん。

あー、さとしちゃん。

あー、 気 持ちいい。 元気かい?

寝てくれる?

寝てくれる?

寝てたかったの?

私そこ近いんだ ここも?

お気持ちね 感じ ちゃう?

感じちゃう。 これがしたかったの?

これがしたかったの。

おばあちゃんとやらしいことした
かったの?

したかったの。 舐めてほしいの?

舐めてほしい。

舐め方がエロいよ。 気持ちいい?

気持ちいい。 お 口 に 入れてほしい?

お口に入れてほしい。

お口に入れて。

気 持ちいい。

寝ながら舐めて。 舐めてほしい。 気持ちいいの?

気持ちいい。

おばあちゃん。

手つきがやばい。

おばあちゃんのおっぱいに舐めて。 私と一緒にこうしたかったの?

おばあちゃんとしたかったの。

おばあちゃんのおっぱいに舐めて。

舐めてください。

おばあちゃん、舐めてください。

おいしい。

すごいおいしいよ。

めっちゃ気持ちいいよ。

お腹が空いてきた。

お腹が空いてきた。

お ば あ ちゃん のお腹。

おばあちゃん、まごろちゃんと舐
めてどういう気持ち?

私と一緒にそうしたかったんで
しょ。

舐めて欲しかったんでしょ。

舐めて欲しかった。

お腹が空いてきた。

気持ちいい。 おばあちゃん、気持ちいい?

おばあちゃんに舐められてどんな気
持ち?

すごい気持ちいい感じじゃん。 もっとくわえて欲しい?

もっとくわえて欲しい?

お ば あちゃんもやばいからさ。

なに?

おばあちゃんに入れて欲しいの。 おばあちゃんに入れて欲しいの?

気持ちいい。

ささしちゃん、気持ちいい。

気持ちいいな。

気持ちいい。

ささしちゃん、気持ちいいよ。 もっともんね。 気持ちいい?

気持ちいい。

おばあちゃんいきそう。

もっともんね。

気持ちいい。

すごいね。

気持ちいい。

もっといっちゃおう。

すごい気持ちいい。

おばあちゃん、お腹いっちゃった
ね。

酔っ払ってるせいかな。

すごい気持ちいい。

気持ちいい。

おばあちゃんさ、ちょっと疲れた から、
今度ささし君が下から、 おばあちゃんの.

..ついて。 分かった。 いいの?

そうそう。

そうそう。 そうそう。 これ気持ちいい?

ささしちゃん、今それ。 いっちゃう。 いっちゃうの?

奥までつくよ。

だめ。

もっと。

そうそう。

そうそう。

すごい気持ちいい。 気持ちいい?

気持ちいい。

ささしちゃん頑張ってくれたから
ね。

今度はおばあちゃん。

気持ちいい。

いい?

これ。

ついて。

つ いてください。 すごい。 気持ちいいの?

家からやられると。

キスしながら。

いいよ。

ささしちゃん、もっと動かして。 後ろからついていい?

そんな悲しいことするのは。

いいよ。

待って。

ゆっくり寝て。

入れちゃうよ。

待って。

いいよ。

いくよ。

どう?

すごい。

すごい。

久しぶりだから気持ちいい。

もっとついて。

すごい。

ささしちゃん上手。

そうそう。

気持ちいい。

おばあちゃん。

おばあちゃん。

気

持 ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。 もう一回。 成 長 していい?

成長したいの?

おばあちゃんと間違えたいの?

うん。

寝ちゃうよ。

気持ちいい。

おばあちゃん。

気持ちいい。

そうそう。

気持ちいい。 立ってる。 立ってる?

ちょっとだけ動きちゃった。

ちょっと動きちゃった。

気持ちいい。

そうそう。

気持ちいい。

おばあちゃん。

おばあちゃん。 そうそう。 柔らかいの?

柔らかいの?

お ばあちゃん。

すごい。

おばあちゃんのジジイが出ちゃ
ってるね。

悪いね。

気持ちよくなって。

気持ちいい。

気持ちよくなって。

気持ちいい。

そうそう。

気持ちいい。

落 ち着いて。

落ち着いてね。

気持ちいい。

そうそう。

立ってる。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

おばあちゃんのジジイが大きくな っちゃって。 分かる?

おばあちゃん。

何?

仲良いとしていいよね。

おばあちゃん二歳じゃないし。

いいよ。

いいよ。

いっぱい仲良いとしちゃった。

気持ちよかったね。

気持ちよかったね。

秘密。

だからさ。

今日限り。

だからさ。

またやろうね。

今日限り。

一回限り限定。

気持ちよかったでしょ。

気持ちよかった。

何?

気持ちよかった。

気持ちよかった。

おばあちゃん。

気持ちよかったね。

気持ちよかった。

よかったね。 手触ってるよ。 もう寝ないの?

おばあちゃんの方が気持ちいい。 疲れてないの?

疲れてない。 まだ疲れてないの?

もう一回できる?

おばあちゃんも疲れちゃったよ。

今日だけだって言ったし。

もう一回限りって言ったでしょ。

もう一回。

おっぱい触ってるよ。

いつまでも。

おっぱい触ってるよ、おばあ
ちゃん。

自分の方が立っちゃってるん
じゃないの?

サトシちゃん。 おばあちゃん眠い。 寝かすの?

なんで?

サトシちゃんすごい立っちゃ
ってる。

やめて。

眠い。

眠い?

ちょっとこれこうやってね。

いつまでも触ってないで。

気持ちよかったけどさ。

秘密だしもう言っちゃダメよ。

おばあちゃん。

誰にも言わない。

2人だけの秘密って言えるのか。

秘密ね。

今日はこうやって寝るじゃん。

また旅行来た時やろうね。 また来るの?

もうおしまい。

もう今日限り。

俺がまた計画するからいいよ。

おばあちゃん来ないから。

おばあちゃん来てね。

おばあちゃん。

昨日やばかったね。

めっちゃ気持ちよかったね。

ちゃんと言わない。

また言いたいね。

でもさ、絶対言っちゃダメよ。 言わないからまたやろう?

またやろう。 いいじゃん。 大きいかな?

こっちも大きくなっちゃった。

もう大きくなっちゃったじゃん。

気持ちいいのにキスも。 ほんと?

じゃあ見せて。

ほんで。

またやろうね。

また大きくなっちゃってるじゃん。

サトシちゃん。

かわいい。 めっちゃ気持ちいい。 ほんと?

また出ちゃうんじゃない?

サトシちゃん。 昨日みたいに?

たくさん出ちゃったね。

たくさん出しちゃったね。

たくさん出しちゃったじゃん。

いいじゃん。

頼むね。

自分で。

自分で出しちゃおうね。

感じちゃったじゃん。

うん、感じちゃった。

もうちょっと。

もうちょっと。 もう ちょっと?

昨日みたいに入れちゃったよ。

え?

だめだよ。

ここで入れちゃだめよ。

いいじゃん。

こっち付きたいんだけどね。 だめだめだめ。 入れちゃだめ?

キスして。

ちょっと。

サトシちゃん。

そうならいいじゃん。

気持ちいい。

そんなことしたらバーちゃんまた濡
れちゃうじゃん。

入れて。

あー、あー、あー。

あー、気持ちいい。

入れて。

なに?

どう?

入れちゃだめだよ。

あー、気持ちいい。

おじいちゃんにも入れちゃだめだ
よ。

入れないから。

あー、そこ。 バーちゃん、大丈夫?

大丈夫。

気持ちいい。

気 持 ち よ かった。

どう?

気持ちいい。 お腹空いた?

うん。

恥ずかしい。

サトシちゃん。

あー、サトシちゃん。

あー、サトシちゃん。

あー、サトシちゃん行く。

あー、サ

ト シちゃん。

気 持ちよかった。

幸せ。

恥ずかしいよ、バーちゃん。

こんな感じで言ってくれたんだね。

うん。

嬉しいね。

また会おうね。

内緒だよ。

絶対入れちゃう。 内緒にする。 分かった?

バ ー ちゃん、

楽 しかったね。

楽 し かったね。

ほんと。

すごい充実した時間を過ごせたね。

ね。

めっちゃ騒がせられるんだけど。

バ ーちゃんのこれ。

お土産も沢山買えたしね。

確かに、おじいちゃんのためにね。

おじいちゃんのために買いました。

おじいちゃんと楽しかったね。

たとえちゃんも元気になったね。 こっちもでしょ。 どうだった?

気持ちよかった?

でもさ、おじいちゃんが言えない の。 なんで?

言えないの。

なんでだよ。

おじいちゃんが気持ちが言えちゃう
じゃん。

今度さ、おばあちゃんの家に行った
らさ、 おじいちゃんと寒いで

しょ。

お じいちゃんは無理だと思うよ。

いいんだよ。

おじいちゃんらしいで。

そういうのがいいじゃん。

おじいちゃんは意外とさ、 起き
ちゃうんじゃないかな。

そんなことないよ。

そうだ ね。

そういうことしてたらさ、 楽し
かったね。

また来たいね。

今度いつになろうね。

また会いたいね。

今日帰って、 またお仕事でしょ、
さとしちゃん。

そうね。

忙しいね。

見慣れて

ない?

見 慣れてない。 大丈夫?

もっとする?

もっとしたいね。 もっとする?

おばあちゃんの...

気をつけて。 いいの?

そうそう。 そうそう。 これ気持ちいい?

うん。 さとしちゃん、今のが.

..

どっかに出していいよ。

おばあちゃんにしないで。 いいの?

さとしちゃん。

行くよ。

行くよ。