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お姉ちゃん、ここから私、そろそろ
進むから。

わかった、お願い。

それにしても、今日は暑いわね。

本当に暑いね。

そうそう。

お姉ちゃん、見て。

見て。

読んじゃおうかな。 前略、お母さん、お元気ですか?

辰夫です。

おかげさまで、東京での大学生活も
順調で、楽しく過ごさせていただ

いて おります。

それでもお母さん、それではお母 さん、
急で悪いのですが、東京で でき た彼女の名をが?

お母さんのところにある、僕の小
さい頃のアルバムを見たいと言い出

しま して、 本当、急で悪いの
ですが、今週末に実家に戻ります。

なおが、どうしても僕の実家に行き
たいと言って聞かなくて、

それでは お母さん、そのせつは
どうぞよろしくお願いします。

だ って、やだ。

彼女で来たんだって。

どんな子かしら。

へー。

こんなハガキ描くようになったの
ね。

楽しみね。

楽しみ。

じゃあお姉ちゃん、辰夫君が来る前
に掃除を終わらせちゃいましょう

か。

そう ね。 楽しみ。 どうしたの?

いや、その、行ってきます。

行ってらっしゃい。

あ、そういえばさ、いとこの辰夫お
兄ちゃんは今日帰ってくるんだ

って。

あ、 そうなんだ。

辰夫お兄が。

え?

ちょっと、家の改築が済むまで上京
している辰夫君の部屋使わせてもら

ってる んだから、きれいに使 ってるんでしょうね。 あ、その.

..

ほら、遅刻するわよ。

やすひろ。

やすひろ、学校頑張ってね。

はい。

やすひろ君頑張ってね、学校。

はい、行ってきます。

行ってらっしゃい。

あ、西岡さん。

掃除してくれたんだ。

そう、そうなのよ。

脱獄思ったより早かったわね。

うん、はい。

はじめまして。

彼女、かわいいわね。

そんなことないですよ。

あ、そっか。 西岡さん、改築中だったっけ?

ほら、あの通りの向かいのところで
さ、ポーチしてたじゃん。

あそこ。

そうなんだ。

そう、もう少しでね、改築されると
終わりなの。 ね、ところでさ、母さんは?

あ、帰

って きてもいい時間なんだけど。

おかしくても変わらずなんだ。

そうなのよ。

すごい思ったより綺麗なんだね。

ね。

こういうとこないし。

ね。

行こうよ。

あら、ひさりちゃん、ありがとう。

今、雨がパラパラ降っていたのよ。

もう急いで帰ってきちゃった。

そういえばさ、たつおぷんちゃって 帰ってきてるわよ。 ほんと?

じゃあお茶とお菓子でも用意しよう
かしら。 あ、かわさんどうしたの?

あ、お茶がいいかなと思って。 大丈夫?

はーい。

どうぞ。

初めましてね。

どうぞお茶飲んで。 すみません。 元気だった?

元気だったっていうかさ、母さん出
かけてたんじゃなかったの?

雨降ってきたの気がつかなかったで
しょ。

もう走って帰ってきちゃってさ。

もう暑いやらベタベタやらでね。

ちょっとびっくりしたからね。

いないかなって思ってた。

そうなんだ。

かわいい子でね。

じゃあお茶とお菓子。

マイクはもう飲むよ。

いただきます。

どうぞ。

よかったらお菓子もどうぞ。

いいよ。

ありがとうございます。

一ついただきます。

こっちもね、結構おいしいんだよ。

そうなんですか。

私一ついただきます。

これ好きなんです。

や ったよ。

それにしてもお母さん今日は暑い
ですね。

本当暑い。

本当暑いわよね。

こんなに蒸し暑いなって。

本当暑いですね。

汗が止まらない。 そうだお母さん。 どうしたの?

松浦さんの昔のアルバムって
ありますか?

そういうの言ってたわね。

はがきでね。 こっちだったな。 本当ですか?

私も一緒に探しますよ。 こんなもんだっけ?

これですか?

違うんだね。

こっちかしら。

なんか寝るのこっちゃくて。

お母さん。

久 しぶり。

お母さんいたかった。

でも彼女なんか連れてくるんだも ん。 お母さん寂しい?

僕だって寂しかったよ。

本当?

うん。 彼女とはもうエッチしたの?

うん。 したけど。 したの?

やだな。

お母さんのおっぱい。 懐かしい?

彼女とお母さんとどっちがいい?

どっち?

どっち?

もちろんお母さんに決まってるじゃ
ん。

本当?

お母さん嬉しい。

お母さんのおっぱい柔らかい。 お母さんのおっぱい好き?

大好き。

本当?

見る?

見せて。

すごい。 気持ちいい。 美味しい?

こっちも。

気持ちいい。

タツオくんのが硬くなってる。

ほら。

ちゃんと合ってる。

ほら。

気持ちいい。

母さんの体がよく見えたよ。

ここも見たいな。

びちょびちょになってる。

恥ずかしい。

美味しそう。

気持ちいい。

見せて。

すごい。

気持ちいい。

最高だね。

気持ちいい。

うん、気持ちいい。

美味しい。

ちゃんと全身見えるよ。

すごい。

ちゃんと食べて。

気持ちいい。

気持ちいい。

母さん、気持ちいい。

嫌だ。

我慢できない。

僕、

行 っちゃいそう。

嫌だよ。

いいよ、恥ずかしいから。

いいじゃない。

このほっぺ。

本当に見て。

いいじゃん。

目元とか。

お父さんになるの。

いいでしょ。

か わ いい。

嫌だよ、恥ずかしいってさ。

これ見て。

運動会で転んだの。

これ見て。

運動会で転んだの。

かやだ、かわいい。

母さん、母さん。

そういえばさ、 今日やすひろどう
したの。

やすひろくんならいつも通り学校に
行ってるわ。

そろそろ戻ってくる時間なんだ
けど。

そうなんだ。

これ見て。

これ野球やってたの。

そうなんですか。

知らなかった。

これピッチャーだったの。

すごいじゃないですか。

そうなったんだ。

そう、かわいかったわ。

ほんとかわいい。

やっべ、シャンプーねえじゃん。

どうしよう。

シャンプー切れてたでしょ。 母さんの人?

最初はね。

シャンプー買っておいてくれたの
よ。

助かったわ。 よいしょ。 母さん?

これちょっと入りにくいわ。

こうかしろ。 やばい。 大丈夫?

ちょっとね、入りにくいの。 ちょっと最後絞ってくれる?

ごめんね。 よいしょ。 入れる?

最後まで入れてくれる?

いや、分かってるけど。 こうしたらいいの?

そうそう。

こんなもんかな。

大丈夫、ありがと。

これシャンプー使って。

うん。

うん。

手かすいっからね。 母さんが頭あたりよか?

いや...

なんで?

頭とか自分で洗うでしょ。

洗う?

大丈夫、大丈夫だから。

や

めて。

ちょっと。 どう しちゃったの?

こんな大きくなっちゃって。

いや、それはちょっと違うんだ
けど。

違くないじゃない。

こんなにだってな。

まずいって俺だけじゃないんだ
から。

え?

ちょっとだけ?

母さんがちょっと...

あー...

そこ...そこ...

そこ...

オ

ッ ケー。

あー...

あー...

あー...

そんなことされたくない。

あー...

気持ちいい。 あー...

そこは気持ちいい。

せめて、それが2つです。

ここ で息を止めます。

気 持ちが、うまくなったよう
です!

私は、これが好きです!

お母さんも気持ちいい?

綺麗に洗ったらいいよ。 気持ちいい?

ちゃんと洗えてるかな?

お母さんも気持ちいい?

はい、

いい よ。

お母さんのおっぱいで、僕のお家に
きれいにして。 いいよいいよ。 ああ、すごい.

..

ああ、気持ちいい...

ああ、気持ちいい...

ああ、気持ちいい...

お母さん、こっち向いて...

ああ、すごい...

すごい気持ちいい...

や っぱ り柔らかくて最高.

..

早速のお乳...

やっぱり柔らかくて最高...

気持ちいいよね...

ああ、すごい...

ああ、 すごい.

..

すごい、

すごい。

あ、 すごい。

気持ちいい。

ねえ、母さん。

もう我慢できないよ。 い、いい?

うん。 いくよ。 ああーーーーー!

!!

あ、あ、あ、な、な、な、な、
な、な、な、な、な、なに?

たぶん、設定がちょっと変わったん
じゃないかな?

え、ほんと?

使えるって言ってたんだけどさ、
全然繋がらなくて。

え、いや、ちょっとさ、今俺、
手が離せないからさ、後で見るから

戻 っててよ。

ちょっと出てきてやってよ。

いや、だって、今まだ泡だらけで
さ、出れないんだよ。

早く出てきて、待ってるから。

いや、だって今洗ったばっか だから、
ちょっとほら、待ってて。 あ、え、なに?

まだかかる?

もうちょっと。

アウトレットさ、後で俺探してあげ
るよ、一緒に。

え、今みたい。

え、今はちょっと無理だよ。

風呂出てゆっくり探したらいいじゃ
ん。

あ、私よくわかんないからさ。

いや、たぶんさ、設定変えないとい
けないんだよ、地域が変わると。

早く出てきて。

うん、わかったけど、ちょっと
待ってて。

待って るから早く。

早く帰っててよ。 いいよ、怖がってる。 本当に?

ねえねえ、大丈夫?

ああ、大丈夫だって。

なんかいつもより長風呂だね。

久しぶりにさ、家の風呂だからゆっ
くり入ってるんだって。

そっか。

なあ?

わかってるって。

もうちょっとだから。

わかってるよ。

ちょっと行くよ。

早く。

動いちゃだめだよ。

うん、じゃあ今行くよ。

うん、よく寝てる。 そう。 どうしたの?

眠れないの?

じゃあ起きちゃうじゃん。

朝

お かしくなっちゃう。

おかしい。

少

し 見ないで。

こんなになってるじゃん。

いや、

寝 すぎちゃう。

ああ。

こ

っち も見せて。

頭おかしくなっちゃう。

ああ、 悲しい。

ああ。

力 強 くしてよ。 ここ好きなの?

いいよ。

ああ。

いい?

うん。 チンチン飲める?

ああ、すごい。

一緒に気持ちよくなろうよ。

ね?

来て。

ああ。

気持ちいい。

ああ。

母さん。

母さんよりずっといいよ。

ああ。

すごいよ。

行っちゃうよ。

母さんよりずっといいよ。

母さん。

気持ちよくなって。

自分でいっぱい飲むよ。

行くね。

雨行く。

ああ。

気持ちいい。

そのままお尻突き出して。

ああ。

母さん。

彼女よりすごくいいよ。

変なのになっちゃうよ。

すごい。

母さん、気持ちいい。

ああ。

気持ちいい。

すごい。

ああ。

ああ。

気持ちよくなりたいね。

ああ。

すごい。

お尻突き。

ああ。

気持ちいい。

ああ。

これ気持ちいいね。

すごい。

ああ。

いいよ。

ああ。

すごい。

ああ。

気持ちいい。

気持ちいい。

すごい気持ちいい。

母さん。

ああ。

すごい 気持ちいい。

母さん。

母さん。

ああ。

本当に最高だよ。

痛い...

行っちゃうぞ...

行っちゃうぞ...

お疲れ様でした。 また遊びに来てもいいかしら?

もちろんよ。

いつでもいらっしゃい。

そうだ、今度うちの改築が終わった
ら、うちにもいらっしゃい。

はい。

あ、そうだ。 新幹線何時だっけ?

14時27分発ですね。 そっか.

..

あ、そうだ。

まだ時間あるよね。

そしたら、突然教えてもらった地域
限定のスイーツ買いに行かなく

っちゃ。

いや、 でもさ、 生物だし、
荷物になるじゃん。

大丈夫、大丈夫。

クールに逃げ東京まで送っちゃった
ら大丈夫でしょ。

あ、そうか。

行ってくるね。

30分くらいで戻るから。

うん。

さあ、行ってきます。 母さん、手伝うよ。 ほんと?

ありがとう、安浩。

安浩君って優しいのね。

いえ。

母さん、僕も手伝うよ。 ほんと?

でもさ、被災おばさんの裏っていつ
も見ててさ、 すくび丸見えだ

よね。

うん。

僕 もさ、いつも見てるよ。

そんなことよりさ、 行くみおば
さんのおっぱいって、いつもこぼれ

落 ちてる。 ほんとだね。 だ ろう?

いつもさ、隠しきれないくらいに大
変なことをやってるんだよ。

悲しい。

ねえ、母さん。

なに、どうしたの。

立つおば。

ほら、また出てるよ。

なに、ちょっとちょっと。

どうしたの。

母さん。

ねえ、ちょっとやめなさい。

ほら、降りてるよ。

何してんの。

どう したの。

何してんの。

広くね。

あ、ごめん。

見えてるからじゃん。

ほんとに悲しい。

だめ、名前も吹いちゃうからね。

ちょっと。

いや、ちょっと。

安広だって見てたんだからさ。

母さん、恥ずかしい。

ちょっと。

恥ずかしい。

恥ずかしくないじゃん。

恥ずかしい。

いつも見えてたんだからね。

だめ。

あ、だめ。

見えてるからさ。

触りやすいよ。

あ、だめ。

すぐ立っちゃうな、私の乳首。

乳首だめ。

すごい。

あんなに乳首立ってる。

なんかすごい。

かわいいね、母さん。

ほんとにこんなに立っちゃった。

嫌だ、恥ずかしい。

母さん、もっとよく見せてよ。

嫌だよ。

恥ずかしい。

いいでしょ。

恥ずかしい。

母さん、ぼくにも見せてくれ。

この身体。

恥ずかしい。

部屋がこんなに浮いてる。

恥ずかしい。

すごい浮いてる。

痛い。

だめ、母さん。

噛んでちゃう。

ちょっと噛んじゅるね。

噛んじゅって。

痛

い。

ほ んと、こぼれてる。

恥ずかしい。

大ちゃんも立ってる。

私すぐ立っちゃうから。

噛んじゅっちゃう。

痛い。

気 持 ちいい。

すごい気持ちいい。

すっごく濡れてる。

でしょ。

感じる。

ここ。

そこ。

さあ、気持ちいいでしょ。

気持ちいい。

ほら。

そんな。

こうして。

ほら。

びちゃびちゃになってるじゃん。 痛い。 気持ちいい?

気持ちいい。

気持ちいい。

ほら、みんな。

乳首に叩くなってるでしょ。

いい子だね。

痛 い。 気 持ちいい?

気持ちいい。

もっと見下ろしてみて。

お尻見して。

何でしょ。

すごい。

びちゃびちゃになってるじゃん。

すごい。

これ。

丸見えだよ。

恥ずかしい。

なんかピクピクしてる。

これ。

嫌じゃないでしょ。

いっぱい触ってほしいでしょ。

ここ。

ほら、入っちゃった。 気持ちいい?

気持ちいい。

ふ いちゃん。

気持ちいいよ、すごい。

母さんも気持ちいい。

すごい。

さ

あ、 じっくり舐めて。

すごい気持ちいい。

すごく気持ちいい。 お母さんとどう?

どっちも気持ちいい。

すごい。

それすごいよ。

すごい、それ。

おいしい。

おいしい。

これさ、ぼくも気持ちよくしてあげ
るから。

一緒に舐めてあげるよ。

すごい。

す ぎる、キムチ。

キムチ。

すごい。

母さん、どっちのチンコがさ、
おいしい?

そう。

じゃあ、一緒に舐めて。

すごい立ってるね。

おいしい。

ねえ、草屋おばさんもさ、味わって
みる?

おいしそう。

すごいよ。

おいしい。

おいしい。

すごい。

おいしい。

すごい。

はい。 すごい。 どうしたの?

おいしいの?

うん。

ちゃんちゃんか。

見えちゃったよ。 母さん、おいしい?

おい

しい。 キ ム チ。 キムチよくない?

キムチ。

草 屋 おばさんも味わってみる?

すごい。

いやらしい。

いらっしゃい。

すごい。

気持ちいい。

すごい。

気持ちいい。

当たる。

気持ちいい。

気持ちいい。

僕も気持ちいい。

気持ちいい。

ゆっくり食べる。