All language subtitles for MMGH-002

♪~

♪~

内容が、夫婦の問題を抱えている男性の悩みを聞いてもらえませんか?みたいな、ちょっと子供ができない方だったりとか、そういう方のちょっとお悩み相談みたいな、ちょっと困ってる人を助けると思って、ちょっとお話だけでも聞いていただけませんかね。

すいません、こんにちは。

はい。

こちらすいません。

今ちょっとお時間よろしいですか?2、3分ちょっとお話をちょっと。

2、3分。

はい。

実はですね、我々ちょっとあの、夫婦の問題を抱えているちょっと男性の悩みを聞いていただけませんかっていうちょっとコーナーで、ちょっとあの、若手の夫婦、新米の夫婦の方に、ちょっとなんかアドバイスみたいなのをちょっといただけないかなと思ってました。

そんなできるほどじゃないんですよね。

ねえ、大したことしてない。

こちらもね、別にね。

いやいや、全然そんなことなくてですね。ちょっとなんかいろんな人の意見聞きたいなと思ってて。

あ、意見ですか?

ちょっとあの、近くのスタジオでやってますんで、よかったらちょっとお話だけで。

今子供が欲しくてもちょっとできない夫婦の方とかいらっしゃるじゃないですか。

ああ、それは。

そういうのってやっぱりなんかあの、友達とか同僚とかにはちょっとなんか相談しにくいことだったりしないですかね。

確かにね。

ちょっとそういう、そういった話とかをちょっとあの、意見交換といいますか。

ちょっとお話聞けたらなって思って。ちょっとお願いできないですかね。

ちょっとね、困ってるような人がちょっと。

確かにね、まあ、こちらもね、大変なこととかあったですね。

もう本当に30分で終わるんで。

ほんと、こう、角曲がってすぐ。あるいは5分くらいのところスタジオで撮影してるんで。

あ、この辺でやるんですか。

はい。だからね、本当に30分で終わるんで。

まあ、そんなときもそうですね。時間を高らず、ちょっと話を聞くだけで。

あ、本当ですか。ありがとうございます。すいません。ありがとうございます。

すいません、ちょっと。最初はこちらになるんで。

子供いるんですか?大丈夫ですか?

全然大丈夫です。皆さんお子さん連れで来て下さるんで。

わかりました。

来たら泣いちゃうかもしれない。

ちょっとね、隣で泣いちゃうかもしれないです。

こちら乗っていただいて。

この人乗っかるんですか?

じゃあちょっと今から5分で。

あ!

すいません。

あさらくしょーみたいな。

すいません。中にスタッフいますんで、ちょっとポンコンって乗ってもらっていいですか?

どうぞー。

どうぞー。

お入りください。どうぞ。こんにちは。

こんにちは。

よろしくお願いします。

どうぞどうぞ。じゃあ靴だけそのあたりに入っておいてもらって。

あ、じゃあ俺持ってきて。

結構出しちゃった。

そうだね。

あ、こんな。

ブルーだ。

青空広がっているですね。

あ、こっちかな。

もう外からは全く見えませんので。

はい。

ではちょっとお座りになっていただいて、インタビューの方を最初取りますんで。

ではですね、スタッフ方からですね、なんとなくお話は聞かれたかと思うんですけれども、

最初にですね、インタビューと言いますか、夫婦のプロフィールなどで聞きしてまして、

奥様の名前は?

えっと、香りです。

年齢は?

28です。

見えないですね。

20代前からというか、すごい若々しい。

良かった。

最近ちょっと顔が出てたからね。

じゃあ旦那様も名前と年齢は?

名前は下の大輔と言います。

31歳ですね。

じゃあ3歳以上で。

奥様、あれですね、お子さんいらっしゃって、この、ね、すごい細いね。

細いのが。

褒められてるよ。

良かった。でも、2人目の時に結構太っちゃって。

え、お子さん2人?

そうです、下の子です。

奥様は何歳?

3歳です。

3歳で、今保育園に。

あ、なるほど。見えないですね。

頑張りましたね。

ご結婚されてどれくらいなんですか?

今年で4年くらいになりますかね。

ちょっとかな。

え、なんか出会いのきっかけとかは?

私が務めたところに、棚が配達で来てて、そこでよく喋るようになって、

ご飯に誘われてみたいな。

そうですね。ドライバーやっててちょっと誘って。

あ、なるほど。こんなね、きれいな方が対応しくれたらそりゃね。

そうですね。結構気さくに対応しくれたりして。

なんか羨ましいです。

羨ましいですね。

女子さんお二人いて、このおチビちゃんは男の子、女の子?

男の子です。

上は?

もう男の子。

男お二人ですね。

大変ですね。

ではですね、早速ちょっと女の子に行きたいんですけれども、

声をかけていたスタッフからどんな感じでお話聞かれましたか?

なんか悩みを持った男性がいて、相談に乗るとか、

大まかに言ったらそんなやんか。

結構最近ですね、景気が悪い性なのか、ご結婚されても経済的な理由とか、

子どもを作りたくても作れないっていうような夫婦も結構いらっしゃってまして、

そういった方にアドバイスというか。

まあね、それは。

ちょっと悩んだ時期をね。

そうだね。実際でも悩みましたね。

私も子どもを産んだら、人生したら仕事できなくなっちゃうし、

養っていけるかとかあったけど、なんとかなり。

なんとかね。

そのあたりもお聞きしたいので、実際に相談したいという。

今回ご夫婦というか、旦那様の方だけちょっと来ておりまして、

ちょっと色々とお話、よろしいですかね。

リラックスできる。

どうぞ。

今回の相談者の上野さん。

上野さん、こちらをお伝えになってもらって。

上野さんなんですけど、結婚8年で、現在38歳。

なんですか、まだお子様がいらっしゃらない。

そうなんですね。

上野さんのその辺の事情みたいな。

そうですね。

子どもが生きて、自分で育てられるかがちょっと不安っていうのかな。

子どもができてって。

そうですね。

それはね、うちらもあったりね。

でもまあ、先輩の方に聞いたりとか、自分の親に相談したりとかして、

最初はやっぱりあやふやな感じをしたけど、なんとか慣れてくれば。

多分、男性の方がそういうのを気にするかも。

それはね、全然わからなかったから。

生まれる直前まで俺、パパにやるんだよねってずっと言ってたもんね。

学学生気分というか。

まだ実感が。

実感がなかったですね。

奥様はあれですか、子育て落ち着いたらまた仕事しようかなみたいなのってあったり?

あります。

驚くかなみたいなの?

まあ、そんな社員とか聖社員とかではなくて、パートとかでも自分のリフレッシュというか、

家を出ることとお金も家庭に入れれるし、そういうので考えていますね。

恋人気分ってなくなっちゃうのかなとか、子供ができたことに入っているのがどれなの?

そうですね。それは、まあ確かに出会った頃に比べたらやっぱり夫婦ってまた違う形だと思うので、

それはあるんですけど、それはお互いで深めていけばそういう、なんていうんですかね。

でも子供の前でスキンシップを取り過ぎるのはどうかなとか、

まだね、まあ。

小さいうちはね、まだ物心がないうちは。

なんかこう、上野さん結婚した8年結構長いんですけど、

そうですよね。

子づくりしようと思うとね、そういう行為が必要になってくるわけで、

なんかこう、今更なんか言いづらいなみたいなのをさっきおっしゃってて、

その辺どうですか、女性側から、パパ、ママみたいな関係性からこう。

そうですよね。

そこら辺のなんか切り替えみたいなのって。

やっぱりお互いに努力が必要なものなんだなって実感しましたね。

子供寝かしてから、じゃあパパ、ママじゃなくなるのかって言ったらまた違うし、

いつ夜泣きするかもまだ小さいうちは分かんないから、

ずっとママスイッチが入ったままというか。

そこで、男性の方から、やっぱ女性からは言いにくいところもあるから、

男性の方からリラックスする時間というか空気を作ってあげるのとかはいいのかなと。

うん、まあ、本当ですよね。

結構ママともたちの中で、それがもう話題になるので。

あの悩みをね、伝えたい。

そうですね、なんかちょっとぜひ聞いてみたいな。

ためになってますか?

もうちょっと言葉に詰まっちゃうから。

めちゃめちゃためになってます。

なかなかここまでいいご意見。

アドバイスできるかなって言ってね、来たからね。

うちはまだね、新米夫婦みたいな。

もうね、若いですよね、二人とも。

しっかりされててね。

ふんよさん、ぜひ聞いてみたいですよね。

そうですよね。

ちょっとも聞いて。

ちょっと聞いてみたいことがあるんですけど。

まだある?

結構重要っていうか。

何でしょうか。

ちょっと申し訳ないんですけど、

旦那さんがいない方が。

ごめんなさい。

プライバシーとか。

同じ男としてね、恥ずかしいみたいな、

ちょっとやっぱり格好悪い部分とかがあって、

男から話すれば言えない。

同性にはちょっと。

女性の意見の方が。

帰って異性の方が言いやすかったりとかするような悩みがあるんで。

例えばほんと5分10分くらいとか、

旦那さんは外でお待ちいただくとかって。

じゃあ自分に外に行ってくださいですか。

この辺見える場所に席を用意しますんで、

お子様もね、ずっと中にいると、

ちょっと辛いと思うんで、

目覚めちゃうかもしれないし、

外で何かのようにでも用意します。

じゃあ外でいようか。

お似合いのご夫婦。

本当ですか。

うらやましい髪です。

全然。

お隣に。

ちょっとご相談させて。

はい。

旦那さんの後で申し訳ないですか。

はい。

ねえ、帰るのさんの奥さんこんなお綺麗だったね。

本当にもう、

全く言うことないんですけど。

そんなに。

ちょっと言いづらいな。

やめよう。

ちょっと飲んできて、

せっかく来てください。

はい、何でも。

そういう行為っていうか、

してるんですけど、

はいはい。

何回かなんですが、

実あることのきっかけに、

今避けられてる状況ですので。

あること。

はい。

あること。

それが悩み?

そうです。

てか、これが悩み。

何なんですか。

なんか想像的に、例えば、

子作りしようって旦那さんに若干言われたとして、

もう一人作ろうよって言われたとして、

こういうのだったら私断るくなるみたいなの。

え?

なんとなく、

思うかんだのありますと。

こういうのだったらやめて、

何だったらしたいんですか?

どういうのだったら。

え?

言うんですか?

なんかすごい、

なんかすごい性癖がこう、

なんか、

生まれてきちゃったとか、

あの、

目覚めちゃったとか、

なんか、

子供もいるから、

大きな声出せないし、

そういうのだと、

まあ、何か理解ができるかなとか思う。

危ね生まれなの。

そう。

違い、あ、違うんですか?

ちょっと違う。

あっ。

まあ、あの、

あそこがですね、

はい。

あ、大きすぎる。

あっ。

あっ。

大きすぎるってわかります。

大きいってことですよね。

あ、はい。

それで、

痛いってまで言われてしまう。

ああ。

で、

そっから、

びくしゃくして、

はいはいはい。

はい。

ただ、あの、自分は、

実は、

もう妻しか知らなくて、

大変なのです。

本当に、

自分ののが

大きいのかっていうの、

それがわからない。

ああ、そっか。女性の反応を

見たことはないってことですね。

奥様は、

経験は?

結構、そうですね。

僕と全然違って、

まあ、ある意味、

社交的なんですけど、

そういうタイプだったんですが、

自分的には、

どれが大きくて、

どれがっていうのが、

ちょっとよくわかるんですね。

まあ、でも、

奥様がね、何人か知ってて、

言うんであれば。

いや、でも、

自分が納得できない。

本当のことなのかな、とか。

はいはい。

ああ、避けられる?

そうですね。本当にそうなのか、とか。

そうかね。

だから、

俺の方としては、

他に理由があるけど、

それを言い訳に断られてるのかな、

はい。

しかも、ウェノさんが

大きすぎるっていうことじゃなくて、

女性側が狭くて、

ああ、そうかもしれない。

ちょっと、

いろんなことを

ちょっと思っちゃってまして、

どうなんだろうっていう

感じなんですけど、

そうか。

奥様的に、

今までそういうご経験ってありますか?

大きすぎて、

男性を拒否したこと?

拒否したことはないですけど、

まあ、個人差が

結構あるのは分かりますけど、

そんな無理って

言うほどは、

どうかな。

大きいのは、

嫌ですか?

いや、

人によるんじゃないですか。

奥様の小さいのと、

いや、

それは、

どちらかといえば、

言うのですか?

ぜひ、

聞いてみます。

どちらかといえば、

ですよね。

どちらかといえば、

大きい方がいいんじゃないですか。

大きい方がいいんじゃないですか。

大きい方がいいんじゃないですかね。

大きい方がいいんじゃないですかね。

大きい方がいいんじゃないですかね。

あ、

多分。

勇気持てますね。

勇気持てますね。

え、

どちらかといえば、

どちらかといえば、

あんま、

さほどというか、

割と小さめな、

小さめな方かな、

と思いますけど。

ちょっと可能なら、

上野さんのやつを見ていただいて、

大きいか小さいかの判断を。

実際に見る?

そうです。

ちょっと待ってください。

ちょっと待ってください。

あ、

いやいやいや。

本当に悩んでいます。

ちょっと待ってくださいね。

いやいや、

男性同士で、

見せ合ったりとかしない?

多分、

痛いかどうかまでは、

分からない。

ちょっと、

本当に旦那さんと比べて、

どうかぐらいでいいんで。

それもどうなんですかね。

旦那もいて、

子供もいるのに、

私こんな。

話の部分だけしか使わない。

ここからは、

上野さんの個人的な相談。

なんか深刻そう。

本当に僕からしたら、

見て、

何か感想を言えばいいんですよね。

そうですね。

上野さんも覚悟決めている?

僕らは全然、

覚悟決めている。

なかなかないですよね。

男性が目の前で脱ぐ。

なんないか全然見ない。

すみません。

じゃあ、

先生。

まず、

パンツ越しで。

大丈夫ですか。

大丈夫です。

パンツ越しだと、

こんな感じなんですけど。

これだと、まだそんな違和感は?

そうです。

うーん。

基礎な偏見はありますか。

あります。

ありますけど、

拒否するほどじゃないんじゃないかな。

性行為の時の状態にしてもいいですか。

できます?

じゃあ、私も向こうに。

目見てもらった方がいい。

見つめてもらった方が早い。

そんな。

大丈夫。

見てた方がいい。

そうです。

綺麗ですね。

すごいの。

ありがとうございます。

ごめんなさい。

大丈夫。

見てもらいましょうか。

いいですか。

じゃあ、

ちょっと。

待って、抜くんですか。

抜くだけです。

本当に見てもらわないと。

かなりOKです。

分かります。

かなりOKですよね。

ちょっと待って。

見るんですか。

ちょっと。

ちょっと待ってください。

ちょっと待ってください。

ちょっと待ってください。

見ました。

よく見てください。

よく見るんですね。

待って。

旦那さんと喋りたいとかしてるわけで、

そうです。

喋るとどうですか。

倍ぐらいありそうです。

旦那さんのやつ、

どれぐらいですか。

半分ぐらい。

これぐらいかな。

半分、

半分以下。

半分ぐらい。

旦那さんと痛いそうです。

どうかな。

ちょっと待ってください。

ダメです。これ以上。

すみません。

痛いかどうかは、

その人によるんじゃないですか。

その人によるんじゃないですか。