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これで最後よ。なぜそんな力が。これがマッハレンジャーの力よ。

よくもデスレイン最強の怪人を。

これで最後よ。覚悟しなさい。

この私を殺したら大統領がどうなってもいいのか。
打ちたければ撃てばいい。大統領が死んでもいいのならな。

そうだよな。

大統領が死ねばお前の国は滅びるもんな。

これがピンクの体か。

たまらんな。20歳になったばかりの。

や、やめて。やめ。

どうして体を触られるのは初めてか。

やめなさい。やめなさい。

そうか、

マッハピンク。お前は純血だったのだな。可愛いやつだ。
やめろ。どうだ。初めて男に体を触られて。

やめなさい。やめなさい。

父さん。これでおしまいよ。

やった。

大統領やりました。

大統やりました。これで世界は平和になりました。

どうされました。大統領。お昼は。まだですよ。
今作ってるところなので。うん、今日は大統領のスキーな筑前に作っております。
少々お待ちくださいね。もうこれ、大統領ダメですよ。
私は大統領の奥様じゃないです。もう婦人は5年前に亡くなってます。
お薬飲んでいただいて。はいはい、はいはい。

大丈夫ですか。苦い。じゃ、もう少しお待ちくださいね。
あ、

大統領も随分お年を取られたわ。あれから20年。
随分経ったわね。でも、あの方のおかげで世界が平和になりつつある。
感謝しなきゃいけないわね。奥さんが亡くなられてからすっかり。

はい、さくらです。

久しぶりだな、マハレット。相川信也だ。

マハルと深夜久しぶりね。今もマッハレンジャーで活躍してるって聞いたけど、

なかなか俺のアカになるやつが見つからなくてな。

私に連絡が来たってことは何か事件でもあったの。

さすがみ、勘がいいな。実は今のピンクが昨日負傷してしまったんだ。

彼女の容態は。

命に別状はないんだが、しばらくは戦えないんだ。

わかったわ。私が代わりに戦うわ。

すまない。あ、また君の力が必要になった。

それではすぐに基地に向かい。

急いでくれ。

大統領、すみません。急な任務につかなくてはならなくなってしまったんです。
すぐに基地に向かわなきゃいけないんです。何かありましたら、ほかのものにお申し付けください。
行ってまいります。

あー、

俺はアルファ地区に向かう。君はベータ地区に向かってくれ。
残党がいるだけだとおもうから大したことないとおもう。
しかし、油断をするな。頼んだぞ。

分かりました。

また後で落ち合おう。

はい。

うん。うんうん。

マッハブルー。そろそろトドメをさしてやる。

もうこれまで。待ちなさい。私が相手よ。

私はマッハレンジャーの一人、マッハピンクよ。

もしかして、伝説のさくらあゆみさんですか。

マッハブルベットと合流して急いでありました。

くそ。その代わりに貴様を血祭りにあげてやる。

私が相手よ。

お前が昔のマッハピンクさあゆみか。噂とは違い弱いな。

勝負はこれからよ。

変身したか。お手並み拝見といこう。かかってこい。

今度はこちらの番だ。

話す。話しなさい。

生きてたのか。

あの次枠で生きてるとはな。大き。

お前たち全滅するために私は地獄の底から這い上がってきたので

かんな。この20年。

やめ、やめなさい。やめなさい。

体の動きが鈍ったようだ。

やめて。や、やめなさい。

やめなさい。話しなさい。

20年前、お前から受けたくはさしてもらう。

私を捕まえても、私の仲間たちが助けに来るわ。

それはレッドのことか。そうよ、マハレット。
相川信。今頃同じように怪人と戦っているだろう。

こ、別な技だ。知らせなきゃ、

この体が。

やめなさい。

お前の動き。

やめ、やめなさい。

何をしようと。

やめなさい。そんなこと。やめなさい。

お前をキに連れてかれ

おろせ。

相変わらず美しい。

起きる。

あなたは。

なんであなたがいるの。

20年前、お前にやられて、私は品死の渋滞を追って、ただ我が組織の科学力。
一命を取り留めた。そんな。

そして20。探したぞマッハピンク。

いい体になったじゃないか。

やめなさい。

何してるの。

ほ、番な胸になって。

やめなさい。

やめなさい。いや、

あれから20年も経ったんだ。

お前みたいな美しい女、男はほっといてないだろう。

私は誰ともそうしない。

色々聞かせてくれよ。

どんな男と寝たかとか。

ベッドとは寝たか。やめて。

それともあの可愛い後輩のブルーとは。

私たちは正義の味方よ。そんなことするはずがないじゃない。

そうか、正義の味方はそういうことをしてはいけないのか。
かわいそにな。

こないで。

嘘だろ。

来ないで。

いい体をして。

起きれない。

その手を離しなさい。

起こしてやろうか。

お前の言うとおりだと、

お前は男との経験がないということになるぞ。

本当にないのかな。

あるわけないでしょ。

20年前からずっと思っていた。お前のこの本満な体をたっぷり堪能したいとな。
やめなさい。20年前、何度か試そうとしたが、その度にお前の仲間たち遮られたり、お前自身

遮られとても悲しかったぞ。

一つ提案だ。この私と組まないか。

組むわけないでしょ。

どうせお前の接待はもう壊滅状態だ。それに考えても見ろ。
お前たち人間の世界は今争いばかりしているではないか。
そこで私がこの世界を征服する。

ダメよ。

なぜだ。

あなたたちがそんなことしたら地球はダメになる。

地球はダメになるかもしれん。戦争で死ぬものがいなくなる。

ダメ。あなたたちじゃダメ。

では、戦争で死ぬ者たちを見捨てるということでいい。

違う違う。

お前たちの世界でこんなものを見つけた。知っているか。

やめて。なに。なにするの。やめて。やめなさい。
やめな。やめなさい。やめなさい。やめなさい。

嫌なのか。

嫌よ。

はい。

まだ小娘ならともかく、お前の歳でこういうものを拒むことはないだろう。

やめて。やめて。

や、やめなさい。やめなさい。

マッハピンク様がこんなものに弱かったのか。

ち、首もしっかり立ってらっしゃる。

違う違う。

やめて。

うん。

おっと、

行きそうだったのかな。

違う。

やめて。やめて。やめて。ほんといかん。やめなさい。

行きたか。

そんなんじゃない。

次は生かしてやろう。

頑張って。足を閉じているな。

そしてだんだんと足が開い。

わかりやすいななは。ピン。

やめやめやめてやめてやめて。やめてよ。

漏らしたの。

これがマッハピンク。

やめて。やめて。

頂くとしよう。

なんてことするな。

これが40年もののもし

マハピンクの40年も美味しくいただいたの。

話しなさい。話しなさ。もっともっと。

もうやめなさい。

気持ちよかったか。

お前のスーツを破壊してやる。

これは。これは完全に熟している。

あー

やめてやめ。

どうこれが。

やめなさい。

やめなさい。

何するの。やめ。やめ。

やめて。やめなさい。この部やめ。

この素晴らしい体、何人の男に許してきた。

そしてここに何本も男のものを入れてきた。

答える必要がない。

やめなさい。

つまり男の経験があるっていうことだよな。違う違う。

こんなにももう濡れてしまっているではないか。

違う

違う。これは違う。

あんなにたくさん行けば仕方ないか。

やめて。

指を入れてやろう。

やめて。やらないで。やめて。やめて。やめ、やめて。

ちょ、やめな。やめて。やめ。

バカ。あったかいな。

やめなさい。やめ。

近づくな。やめろ。やめろやめろ。

もっと、もっとお前の恥ずかしいとこ見せてくれ。

やめろ。やめやめ。

私の指がこんなに奥深く。

やめなさい。やめなさい。やめなさい。

どこに行くの。

もっとも。

やめて。やめ。やめて。やめて。

絶対許さない。許さない。

あなただけは許さない。

そんなこと言わずに、この私と世界を征服しようではないか。
嫌よや。お前のマッハピンクという経験値。それは素晴らしいものだ。

やめて。やめて。やめ。やめ

かけたまま。やめなさい。やめなさい。やめなさい。

もっと、もっと入れないで。やめ。やめなさいって言ってるでしょ。
やめなさい。やめなさい。もうやめて。もうやめ。
やめて。もっとやめなさいよ。

な、なにする気。

気持ちだけは異常だ。な、

何する気なの。

やめて。やめなさい。なやいや。

さすがにお前もその歳だ。

いやいやいやいや。やめてやめてやめて。

違うのか。

もう1ヶ月は洗っていないかな。

いやい、

そのうるさい口を閉ざしてやろう。

大好きな味だろ。

いや、

もっともっと。

いやいやいやいや

や。欲しくなっただろ。自分で

なんか

許さない。

噛みちぎってやるって言ったの。どうしたんだよ。

いいので噛みちぎっても。

欲しいんだろ。噛みちぎりに来いよ。あ、自分で

噛みちぎるのはどうした。やはりお前の中のメスの本能が暖根を欲しがっていたんだな。

しかもなかなか上手じゃないか。何本の暖根を加えてきたんだ。

何バカなこと言ってんのよ。

じゃあ、これはもうお預けだ。しまってしまうか。

どうしようかな。しまってしまおうかな。

ピンク、そろそろ出してやる。精神も肉体も完全に熟している。
お前はこは欲しがっていたはずだ。

許さない。

ただで済むと思わないでよ。

その割にはブチュブちゅじゃないか。欲しいんだろ。
おい、傷を向けてみろ。

いやいやいやいやいや。何してるの。何してるの。
いやいやいやいやいやいやいやいやいや。いらないいらない。

どうしたばかりだ。根を味わっているのか。

やめ。

どうだ。ダコでいくのはやはり違うだろう。

もうやめなさい。もう。もうやめなさい。やめて。
やめてや。

その、妻で子供がいないということは、生でしたことも。

おい、自分で入れてみろ。もっと欲しいんだろ。

たしがこんなこと。

お前の体は完全に熟して完熟の体なの

さ。私と共にこの世界を征服するの。

もっと、もっと欲しいか。

欲しい欲しい欲しい欲しい。

私のし。お前の中に注ぎ込んでや。

私のプレッション受け

ください。ください。

お前はこれから完全に洗脳してやる。

スレイン総裁の断絶した体に罰を与えてください。

この感触した体が憎い。

この体で。

ダメだ。止まらない。止まらない止まらない。

よくもリーダーを殺したな。

お前を許さない。

あ、お前たちの相手は私ではない。

誰だ。あの中、相当な魔力を感じる。

私を倒したければ、まずはこの闇落ちしたマッハピンクを倒すことだ。

あの人は20年前のマッハピンク。僕を助けてくれた人だ。

私はもうマハピンクじゃない。デスレインの女幹部だ。

ころすのも自由だ。あとは任せたぞ。

わかりました。そさ、

緑川くん。変身するぞ。オッケー。青山くん行くぞ。

変身などさせるものか。

どういうことだ。

さぁ、こっちに来るのよ。

動けない

可愛い坊やたちね。こんなに苦しいの。あなたたちのこと殺してもいいけど、それよりも私、したいことがあるのよね。
これこれ買ってたっぷり楽しませてもらうわよ。

何言ってんだ。戻ってくれ。戻って、戻ってください。

あー、こういう苦しいの好きなんでしょ。呼吸できないわね。
息さしてあげる。あら、苦しそう。ほら、こっちはブルー脱いでしまいなさいよ。
これあなた、あなたも脱いでしまいなさ。

若くて美味しそうな坊や。いただきます。

何してんだ。やめろやめるんだ。やめろやめろやめろ。
何してる。やめろ

やめろとか言いながら随分準備万端みたいね。
な、興奮してたの。苦しみながら興奮してたのね。
みっともないわね。

やめろ。何してるんだ。なるんだ。

仕方ないから舐めてあげるわ。何してんだ。それでこんなにおっきくしてるんでしょ。
違う。

やめろ。やめるんだ。何して。やめろ。

諦めてはいけない。わかってる。

ダメだダメ。そんなことしたらダメだ。ダメだよ。

あー

あら、つまんないわね。じゃあ今度は、あ、あなたの方いただこうかしら。
踊ってください。

あなたもあなたの言っていることと、この。ち、違うんじゃない。
随分固くておっきくなってるのね。

なこうや。何して欲しいの。

ほんとに戻ってほしいです。

元に戻って欲しい。違うでしょ。本当のことを言いなさい。
本当です。本当のことを舐めて欲しいんでしょ。
ほら、本当のことを言いなさい。

お願いしなさいってください。お願いしなさい。
ほら、ち方舐めてくださいって。お願いしなさいよ。
聞こえない聞こえない。言いなさい。

ようやく素直になったわね。ご褒美に舐めてあげる。

ほら、私のことも気持ちよくして。

ほらほら、もっともっと。

どう。ご馳走いただけて。気持ちよすぎる。素直になったわね。

首もこんなに固くして。今にも出ちゃいそうね。
あー、みっともない姿。なになに。バタバタして出ちゃいそうなの。

この沢で何人の女がいてきたのかしら。でも許されないのよね。
正義のヒーローたちは。正直に言いなさいよ。
何人の女に入れてきたのよ。まだ入れたことはないです。
あら、ほんとなの。そんなこと聞いたらなんか興味出てきちゃった。

やめてください。あら、

私が初めてもらっちゃおうかしら。よかったわねあなた。

息できないわね。私っても優しいわ。はい。もう一回

生きてきたわね。まだ許さないわ。もっと苦しみたい。
それとも私と初めてのsexしたい。ほら、答えなさい。
スタイルお利口さん。

じゃあ、いただいちゃおうかしら。いただきます。

気持ちはす。

あなたの一生の思い出になるわね。

いわ、若い男のチンプ。気持ちいわ。

腰が止まらないわ。

あなたはどうするの。どうするの。

随分可愛い声で泣いたわね。

ご褒美あげるわ。

はい。お利口さん

なあなたも欲しいの。わけまなさい。でもいいわ。
特別にご褒美あげる。

あなたにもご褒美あげる。あら、体綺麗になっちゃうわね。
これで満足かしら。

アハハハハハハハハハハハ。ハハハ。

皆さんいかがでしたか。初ヒロイン、初闇落ち。
できれば何度も何度も見返して欲しいです。メイキングの映像もついてますので、ぜひ見てくださいね。
それではメイキングスタート。

めっちゃ息苦しいんですよ。呼吸できなくて酸欠になりながらやってます。

受かったってことは何か事件でもあったの。私が代わりに戦うわ。

すまない。

そんなにし、そんなに仕事しなくても大丈夫だと。

待ちなさい。私が相手よ。急いで

かわすかわす。あうけた顔の前。

勝負はこれからよ。ちゃんち。

まあ、こんな経験ないから。ないからね。ね。

そんな、行かないなんて。

私を捕まえても私の仲間たちが助けに来るわ。
ちょっとキングタイム

初めて。

めんなさい。やめなさい。

みなさんこんにちは。広瀬ゆかです。年齢は40歳になりますと、私みたいに熟女が今回完熟ヒロインっていうことで、熟女が最後こう闇落ちしてしまうっていう内容になってます。
先輩として楽しんでいただけたらなと思います。

今回、完熟ヒロインということでもいった服装を作っていただきました。
年を取って、熟女の導入剤になって、おっぱいも大きくなって、お尻も大きくなって、うまく動けないっていうふうに役をしております。
いや、でもほんとにアクションって難しいですね。
ま、もう大変で難しいんですけれども、頑張りますので皆さん見てください。
広瀬ゆうです。私40歳、恥ずかしながら披露役やらせていただいてます。
最後には終わります。この作品なんですけれども、なんとr40指定になってます。

ダメよ。

なんだ。

あなたたちがそんなことしたら地球はダメになる。

地球はダメになるかもしれんが、

やめなさい。

はい、完全に闇落ちしましたね。今日も初めてのことも多くて、緊張もしたり、ちょっとなんかこう、不甲斐ない思いでなんかいっぱいになったりとかもしたんですけれども、もう撮影全体ですごいなんか楽しくて、こう、ちょっと笑い涙をこらえるのに必死だったりとかしたところもあって、楽しかったです。
正義のヒロインで、こう、あ、もそうですけど、こう、存在しないじゃないですか、普通の日常では。
だから、どういう風な喋り方をしたらいいのかとかがちょっと難しくて。
うん、ちょいちょい、もしかしたらキガさん行くかもみたいなことをちょっとファンの方に言う。
ちょ、ちょちょ、ちょっと言ってたんですけど、ついに、ついに出させていただきました。
いや、できればまたヒロインやらせてもらいたいです。
皆さん応援してくださいね。