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あって見られる。え。

なに。ママ。僕は荒木実。今日もいつもと変わらない日だとおもってた。

ハンカチ持ったの。

うん、待ってる。これが僕のママ、荒木まり。
僕の家は小さい時に離婚してて、ママが一人で育ててくれた。
今日さ、まさとくんのとこで遊んでくる。

あ、そう。遅くならないのよ。うん、

いってきます。

いってらっしゃい。

だから僕はママが大好きだ。

その日は土曜日で、まさとくんの都合で急に遊べなくなって早く帰ることになったんだ。

あー。

その時僕はようやく気づいたんだ。ママは女なんだって。
その女は僕のだって。

ただいま、ママ。あ、おじさん来てたんだ。

実、まさとくんのところ行くって言ってたじゃない。

うん。

ダメになっちゃった。

そんなに

大人はこうやって嘘をつくんだ。それならこっちだって嘘ついてやる。

みのる、ほんとに病院行かなくて大丈夫なの。

うん。寝てれば大丈夫。

3日間仮病を使って、ずっと女を落とす方法を検索しまくって、ママを落とす入念な計画を立てた。
ただいま。

ちょうど荷物届いてたよ。おじさんからかな。
まずはママの女を目覚めさせることにした。おじさんからの贈り物を装って、ある荷物を渡した。

あの日の行為は間違いでした。しかし、あなたへの思いは募るばかりです。
実際に関係を持つことは許されませんが、せめてあなたの美しい体が見たい。
あなたがおいてるところが見たい。パソコンを使ってテレビ電話のようなことができるソフトがあるから、それを使ってあなたの女にしている姿を配信してほしい。
ソフトの入れ方、使い方は設定方法などは書いておいたので実くんにやってもらえるとおもう。
私だけが見える設定になっているから他人に見られることはないので大丈夫です。
どうか私の叶わない思いを遂げさせて欲しい。
これっきりにしますから、お願いします。もし叶わないなら、今度こそあなたを抱いてしまうでしょう。
こんなの。そんな。

あー、

やっぱりこんな手じゃ引っかからないか。次はどうしよっかな。

うん。

みのり、ちょっといい。

あのね、ちょっとパソコンのことお願いしたいんだけど、bystreamってわかる。

あのー、聞こえてますか。たかゆきさん。

そしてその夜、ママはビデオチャットをし始めた。
実は向かいの部屋にいる僕とやってるんだけど、こっちは文字だけだから、おじさんの言いそうなセリフを書いてママを信用させた。

こんなこと、姉さんに知られでもしたら。

ほんとに一度きりですからね。

あ、すごい気持ちいいとこです。

見えますか。

それから何回かこの遊びをやって楽しんだ。ママ、またなんかおじさんから送られてきてたよ。
なんなの。

いや、あの、ちょっとその、ほら、親戚の。ほらね。

あーあー、すごい気持ちよ。あー、

これっきりにして。と言いながらそれに応じるママは、もうすっかり女として目覚めてるみたいだ。
これで準備は整った。

ママのメール宛てに、ママがオナニーしてる画像を添付して送った。
文章は。こ

え。嘘でしょ。ええ。どうしよう。

ホテルですって。嘘や。

当日、ビジネスホテルにママを呼び出した。ママには部屋に入ったらアイマスクをつけるように事前に伝えておいた。

待たせたな。

あなたが。そうなの。

僕だよ。まずは確認させてもらおうか。

どうするつもりなの。

あんたは俺に抱かれるんだとおもってたんだろうがな。
あんたみたいなババアに興味はねぇんだ。俺は画面越しに干渉する派手な、それも近親相刊者が大好物。

ベッドの横にカメラを設置させてもらった。今からあんたはこのカメラの前で男とsexしてもらう。

そんなこと

あっちにしろよ。その相手はあんたをよく知ってる相手だ。
あんたの息子の実くんだよ。

え。いや、そんな。

何言ってるのって、どうしてあなたが。嘘でしょ。

あんたの息子とはネットゲームを通して仲良くなってな。
もうあんたの顔にモザイクかけたビデオ見せてあるんだ。
わ、

嘘でしょ。そんなの嫌。

まぁ安心しろよ。これからあんたの目隠しを取る代わりに息子の方に目隠しをしてやる。
これで息子は相手が母親だとは聞かないだろ。

そういう問題じゃ。

それともあんたのビデオ、あんたのご近所、親戚、パート先、息子にまで見せてやってもいいんだぞ。
まぁ、どっちでも俺は笑えるからいいんだけどな。

決まりだな。俺は隣の部屋で映像をチェックしてるから、手を抜いたりでもしたら

恋人みたいなラブラブsex見せてもらうぜ。
あと、息子が満足するまで続けること。これが無事済んだら女に移動派は削除してやるよ。

絶対に。約束して。

あ、任せな。それじゃ始めようか。俺と入れ替わりに息子が入ってくるから、そこから目隠しとっていいぞ。

長い前振りだったな。でもこれでようやく本番だよ。
ママ。あ、お姉さんだ。やらせてくれる人なの。

そうよ。

僕。僕、初めてで、どうしたらいいか。

こっちにいらっしゃい。

ごめんなさいね、実。あなたの初めてを私が奪うことになってしまうだなんて。
こんなこと誰にも知られちゃいけない。実自身にも。
じゃあ、まずはキスからするわね。

はい。

さつきはおっぱい触ってもいい。

いいわよ。

こ、これ。ち、首だね。そうよ。優しく触るのよ。

そう。うまいわ。あ、

うん。

つ、つ、舐めてみてもいい。

好きにしなさい。

あーあー

は。お姉さんのあそこもなめてみたいな。

いいのよ、そんなことしなくて。君が到底さえ卒業してくれればそれでいいの。

嫌だよ。僕はお姉さんと恋人みたいな

エッチがしたいんだ。

そのままま来て。

もっともっと前。

優しく舐めてね。

あ、ちょっと。あの、そんな

すごい今言ったの。

そしたら

僕のも舐めてくれる。

いいわよ。

普段自分でしたりするの。

うん。たまにだけど。あの、内緒なんだけど、ママの下着とかでもやってたりするよ。

いけないこ、もうしちゃダメよ。

ママに怒られてるみたいだな

あ。ママは

こんなことしないでしょ。

お姉さんが舐めてる顔みたいな。

ダメよそれは。

じゃあ、見えない代わりに音が聞きたいな。もっと音立てて喋ってみてよ。

えー。そんな。

すごい気持ちいい。

あー、うん。

そんなとこも。あ、

うん。

あ、気持ちよかった。じゃあ、そろそろ入れてもいいんだよな。

え。もう。え。さっき出したばっかりじゃない。

全然大丈夫だよ。ほら、

どこ。わかんないよ。

ここよ。このまま前に来れば。やった。

ありがとう。これで到底卒業できる。

やっぱり。やっぱりダメ。

お姉さんなんか言った。

あー、ちょっと待って。

これでやっとと卒業できたんだ。やった。すごい。
これが本物のまんこなんだ。

それじゃあ動くね。

いいわよ。

あ、ああ。そうよ。ゆっくり動くのよ。わかった。

あー、

ここよここ。ゆっくり入れて。

ダメ。あんたがダメ。ちょっともったと、ゆっくりゆっくり動いてくり。

あったかくてぐちゃぐちゃ。

動けば動くほど閉まってくるよ。

ちょっと待ってさ、これビクビクしてるけど。

それから。

いいわよ。

このまま前に来れば入るわよ。

さっきとちょっとこう。そんなゆっくり動くのよ。

あった。ちょっと待って。

もう我慢できない。ちょっと外に出すのよ。ダメ。
そんな。

あー出る。

あー、

結構セックスって疲れるんだね。今度は皆さんの上から乗って欲しいな。

どうするの。

上野って

乗るわよ。

こい。これ

気持ちいい。気持ち。これがsexなんだ。そうよ。

もうもっとゆっくり描かなきゃ。兄さん、

もしかして行きそうなの。

えー、そんなこと。

だから動き遅くなってるんでしょう。

そんなことないわよ。あ、

ぐりぐり当たってるよ。

ママ、そんなんしたら疲れて

救ってくれ。く。

言ったの。

僕言っちゃうから。

泣いて。ちょっと、腰がちょっと動かないの。

ちょっと待って。そんな締めつけられたら言っちゃうよ。

お姉さんが泣いてくれないから。

あ、でもこんなんじゃまだ足りないでしょう。

あー

またできる。

あーあーあーあー。

出したばっかなのに。こんなに硬いのに。

さんのこと考えてるだけでしてきちゃうよ。

あ、ダメ。そこまで入ってくる。

頑張って生きてるの。

お姉さんのこと。もっとこの感じてる姿、直接見たいな。

うん。

お姉さん、またこうやってエッジしてくれる。

約束のいびきに現場嘘ついたら。

はー。

翌日から、僕とママは何事もなかったように生活していた。
たあ。いや、ちょっと筋肉痛なのかな。

何か運動でもしたの。ほどほどにね。

いっそのこと後ろから抱きしめて押し倒せたら。
あのおっぱいを。あのお尻を。

危なかった。そんな無理やりな関係は嫌なんだ。
そのための計画は立ててある。でも、このままじゃ無理かも。

実際してみてわかったのは、結構体力使うんだってこと。
それに腰の動かし方とか柔軟性とか、体も必要だ。
次に会う2週間後までには。

よっし。

もうこんなこと良くないと思うの。これで最後にしましょう。

え。なんて。きっとそう言うだろうなと思ってた。
でも、本当にそう思ってるなら、今日だって来なくてよかったんじゃないのかな。
これからママの本音を聞き出してみせるよ。わかった。
僕は残念だけど、お姉さんが迷惑ならこれで最後にしよう。

そうね。それじゃあ、何からする。

もちろんキスから。

あー、

でもまだまだ出せるよ。

そう。よかった。じゃ、

今度は舐めてあげる。

今出たばっかなのにすごいわね。

あーあー

あ、お姉さんの舐めてる顔みたいな。

どんな顔してなめてるんだろう。

そんなん言わないで。

あ、想像しただけでどんどん固くなっていくのわかる。

もし

その顔に出す。

お姉さんのおまんこ。

あ、そのまま前できて。うん。

お姉様までどうなってるんだろう。そんなこと言わないで。
綺麗なピンク色とかしてるのかな。

ぐちゃぐちゃになってる。またこの目で見たいな。

あー、そんな遊びやって

ぐちゃぐちゃなってるの。

ちょっとよ。もっと舐めてよ。今度下になって

ちゃんとゴムしましょうね。

ちゃんと今日はつけるのよ。

なんかすごい気持ち。

じゃあ、入れるわよ。

ごめん、抜けちゃった。

どうしたら。抜けないから。

じゃ、好きなバックしたいバック、つきたいバックでついてちょうだい。

ちゃんと書けるように練習してきたんだよ。

あ、もう。あ、それなら

今度私が下になるとそのまま

負けないでしょ。

うん、これなら抜けないね。今度はお姉さんが

マスクをつけるってのはどうかな。

僕もお姉さんの顔

見たいし。マスクとかつければさ、お姉さんが誰かもわからないじゃ。

それは。それはそうだけど。でも、

これがそうだし。うん、これが最後だし。関係ないか。

1回だから。

じゃあこれでさよなら。

ちょっと待って。さっきの

話だけど、マスクだけじゃ不十分だとおもうの。

うわ、すごい。お姉さんの体、こんなにいやらしいエッチな体だったんだ。
そんなに見ないで。鼻も白いし、すっごいおっぱい。
おっきい。

それにこの格好。

エッチだね。らしくて僕好きだよ。

おっぱい。初めて見た。ほんとにおっきい。乳首の色もこんなにピンク色で、すごい綺麗な乳首だったんだね。

見ないでよ。

こ、こうやって触られると気持ちいいの。

すごい優しく触ってね。すごい。

どんどん立ってきてる。やっぱ直接見ると全然違うな

あ。こっちもなめて。もちろんだよ。

いいわよ。

あー、

うわ、こんなにいやらしいかたしてたんだ。

あ。ちょっと、そんな広げないで。

こんなにぐちゃぐちゃで。あ、まだ触ってないのに1人いるんだ

あ。そんなそんな見ないで。

こうやって皮を抜くと、あ、ちょっとカトリスが見えてくるんだね。

見れるからどこが気持ちいいのか。

ダメ。そんなそんな。一緒に座っておかしくなっちゃう。
ダメそこ。

ベッドぐちゃぐちゃになっちゃった。

え、ちょっと

何してるの。ちょっとそこ座りなさい。ダメでしょ。
こんなシーツ汚したらホテルの人が大変でしょう。

ごめんなさいお姉さん。でもなんかママに怒られてるみたいで、すごい興奮しちゃった。

もういいの。今度は私が舐めてあげるからね。

お姉さんの顔見て。あー、こうやって舐められると

激しすぎ。

ごめんね姉さん。姉さんの顔にたくさん出しちゃった。
でも顔にかかった精神もすごくエロくていやらしいよ。

でもまだ出し足りないでしょう。

ちょっとそしたら寝て。

あれ。おばさん、今日はゴムつけなくてもいいの。

今日はいいのよ。お薬飲んでるから大丈夫なの。
寝れるわよ。

あーすごい。おっきいよ。あ、

こんなふうに個性をかしてたんだ。

そんなそんな見なくていいのよ。すごいすごい。
どんどん固くなってるじゃない。

入ってるとこみたい。

入ってるとこ、キラキラしたんだ。

むしゃむしゃにしちゃったわね。

じゃ、今度は僕が動く番だね。姉さん、後ろ向きになって。

あ、このおきなお尻

最高だよ。ばかりしたでしょ。僕、このお尻大好き。
すごいおっきくて。

動かないで。お姉さんの中から。

あー、

聖子が出てくるの。もっと見たいの。

いっぱい入っちゃった。そっか。

僕の精子がこんなにいっぱい入ったんだ。って、見てるとすごい興奮する。

もう満足。

みさん、私、勝手に巻いちゃった。まだやっぱり足りないんだ。

頭おかしくなってると思います。

それからは、週に1回のペースで会うようになり、一層この仮面を外したいとさえ思っていることに自分でも驚いている。

じゃあね、ママ。

そんなことをすれば、この関係は終わるだろう。
きっと家庭も壊れてしまう。もう終わりにしましょう。
あの子の幸せのために。

ねぇ、実くん。これでもう終わりにしましょう。
おしまいよ。

どうして僕のこと嫌いになったの。

そうじゃない。逆よ。

あなたのことが大好きだからこそ、もう会わない。

そっか。じゃあもういいよ。

その代わり一緒に帰ろうよ、ママ。え。

ママ。

これからは家でゆっくりしようね。ママ、

いつから気づいてたの。どうして。

うん。僕がマスク外した時からかな。変装してるつもりだろうけど、さすがにわかるよ。
親子なんだから。

それでも私としてくれたの。

当たり前だよ。僕のままなんだから。むしろママってわかってたからの方がずっと興奮したよ。

あっと、ママの顔見ながら。

ママ、こんな顔見ちゃダメなのに。ママ大好きだよ。
ママも大好きよ。

と一緒だよ。

あのね、実。うん。最初に見たビデオ。あれね、

おじさんとチャットしてたんでしょ。

わかってたの。でも実際にはあったりしてないのよ。
だから、その、姉さんには内緒にしておいてね。

わかったよ。おばさん、怒ると怖いもんね。

そうなの。あ、よかった。じゃあ今日はハンバーグにする。