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高校の時の僕は、勉強以外何の取り柄もなくて、
クラスに一人はいる、さえなくて地味な奴だった。

でも今は、そんな自分を変えたくて東京の大学に進学し、
初めての彼女もできて、我ながら順風満帆な状況生活が遅れている。

そして、今年の夏休みは、彼女が地元に帰るため暇になり、
3日間だけ僕も実家に帰省することにした。

ああ、実家はゆっくりで、喉がいいなあ。

暑い、暑い。

ほんと、何言ってんの?

暑い。

そんなことより久々に田舎に帰ってきたからって、随分とだらしないんじゃないの?

少しはお母さんの手伝いでもしなさいよ。

はいはい、うるさいなあ。 久しぶりにさあ、
実家に帰ってきたんだからゆっくりさせてよ。

そんなクソい中じゃ、使うこと何もないじゃん。

それに、東京では毎日勉強ばっかり忙しいの。

ほんとに勉強なんかしてんのかね、この子は。

お父さんも心配してんのよ。 ほら、
あんたの好きなそうな、早く食べちゃいなさい。

はーい、ありがとう。

もうちょっと、おじつに食べなさいよ。

おいおいおい。

ほら、喉につまらせるから。

あ、お茶。

うん、ありがとう。

あんたほんとに、昔からそうだよね、落ち着きなくて。

そうね、なんかとてもに大丈夫だよ。

おばあちゃん。

帰らんばん持ってきたよ。

おばあちゃん。

はーい。

ゆうちゃん、いつもありがとうね。

今日も暑いね。

ほんとね、汗すごいじゃないの。 すごい、かえちゃった。

あ、この間の、うちの畑のトウモロコシ食べてみた?

うん、もうすっごいおいしかった。

今度、おばあちゃんの畑手伝って。

あら、ありがとう。

じゃあ、トマトときゅうりもぐの手伝ってもらおうかな。

あ、やりたい。

早く取らないとね、日々入っちゃうもん。

あ、そうなの?

うん。

へー。

あ、そうだ、うちの子帰ってきたらいいわ。

ねー、こっち出てらっしゃい。

はーい。

あ、久しぶり。

うん。

何よ、正確におちゃん来てくれたのに黙っちゃって。

いや、その、なんか久しぶりだから。

みおちゃんにはね、あんたが帰ってくることを教えといたもん。

あんたたち、小さい頃仲良かったでしょ。

毎日一緒に遊んでたもんね。

うん。 懐かしいな。 いや、そ、
そりゃそうだけどさ、ちょっと、嫌いだから。

びっくりしちゃうじゃん。

あ、でも何日かいるんだったらさ、一緒に同級生のとこ行こうよ。

あ、いや、そりゃはいいや。

俺、別に会いたいやつとかいないし。

なんか、そういうとこ全然変わってないね。

見た目もだけど。

いや、そっちも同じじゃん。

ねえ、みおちゃん。スイカもらったんだけど食べない?

ねえ。 食べたい。スイカ大好き。

今の冷やしてあるから切るね。

ええ、やったー。楽しみ。

僕は嘘をついた。

久しぶりに会ったみおは、昔よりもさらに可愛くなっていた。

みおは学校のマドンナ的存在だった。
彼女は誰もが憧れる野球部のマネージャーで人気者だったし、 人気あの僕とは住む世界が違った。

でも、なぜか彼女は僕のことを気にかけていてくれたし、かまってくれた。

でも、そのときの僕は正直男として見られていない気がして、ずっとそれが嫌だった。

何?

食べちゃっただけだよ。

そう。それにしてもスイカって最高だよね。果物で一番好き。

ん?果物?

違うよ。スイカって野菜だよ。

え?果物だよ。

野菜だって。

ええ、だって甘いじゃん。

木からなってないから野菜だって。 ええ、でも甘いじゃん。

甘いって言うだって言ったらさ。

果物。

サトウユモとかだって甘いじゃん。

サトウユモ?

うん。 何?スイカ?

スイカ。

野菜じゃない?

え?

ほらね、野菜だ。 果物じゃないの?

はい、向いちゃんどうぞ。

ありがとう。

ごめんね、暑いでしょ。今クラ壊れてて。

こんなさ、くそ暑い中でクラ壊れてるとか言えないんだけど。

しょうがないでしょ。こんな村まで業者さんだってなかなか来てくんないんだから。

まあ、暑いのにもすぐ慣れるって。

もともとここで育ったわけだし。

そうやね。

よし。 こういうのを知りたくもに働けちゃうかな。

ねえねえ。 うん?

それよりさ、東京の話聞きたいんだけど。

うーん、あんま遊びに行かないし、分かんない。

え?もう役立たず東京の話聞くの楽しみにしてたのに。

じゃあさ、彼女は?彼女はできた?

あー、まあ、いるよ。

えー、そうなんだ。

歳は?どこで出会ったの?

同い年で、大学で出会った。

えー、かわいい?

うーん、まあね。

えー、いいな。なんか大人って感じ。

え、みよは?彼氏とかいるんだろう?

それが全然、ずっといないんだよね。

え、あの元キャラだったみよが?

なんかさ、野球部のあいすと付き合ってなかったっけ?

もういつの話してんの?

え?いや、だって、みよに彼氏がいないんだって、びっくりしちゃってさ。

素敵な人と出会いたいな、私も。

おいしい。

やっぱしゅうかおいしいな。

音楽

次の日もなぜか、みよは僕の家に遊びに来た。

きっと、田舎ではやることがないのだ。

ねえ、今から隣の家まで買い物に行ってくるから、あんたたちにお留守お願いしてもいい?

よかった。気をつけてね。 おばあちゃん、気をつけてね。

ありがとう。ねえ、みよちゃん、夕飯何か食べたい物ある?

え、お寿司。お寿司がいい。

あ、いいね。

え、ちょっと待って。晩ご飯も食べていくの?

そうよ。みよちゃん、今晩、家に泊まんの。言ってなかったっけ?

え?いや、泊まるって言ったっていうのは、
いい年頃なんだからさ。 いいじゃん。

昔はよく家に泊まに来てたもんね。いいよね。

いや、昔はそうだけど、今は。

いいでしょ。私にとって娘みたいなもんなんだから。

いや、それ俺からするの。友達だからさ。

じゃあ、うつまよろしくね。行ってきまーす。

うーん、行ってらっしゃい。 困るよ。

ねえ、行きたいことあんだけどさ、いい?

何?

彼女とエッチした?

え?

いいじゃん。大人馴染みなんだからさ、答えてよ。

あ。

いや、まあ、したけど。

そっか。

ねえ、相性とかはどう?いい?

え?相性は、なんもわかんないけど、

うーん、まあ、いいのかな。

うーん。

どうした?

いや、ちょっと悩み事があってさ、

うん。

私、あんまりエッチでいけなくって、

相性とかそういうのもあんまわかんなくって、

うーん、私エッチ下手なのかなって、悩んでて。

もう、そうなんだ。

そんな、決してることないんじゃない?

そうかな。

だからさ、私のセックスの練習台になってよ。

え、俺がってこと?

そう。

何言ってんだ。もういいよ、そんな変な冗談みたいな話。

よいよいよい。ダメ?

お願い。

いや、ふざけてんじゃん。

いや、ふざけてないよ。

いや、いい、いい、ちょっとゲームして。

いいじゃん、幼馴染みなんだからさ。

いや、その幼馴染みとかじゃなくて、本気で言ってんの?

そうだよ。

もう、ダメ?

え、練習?

うん。

いや、ほんと誰とかさ、

ずっとこんなにいたから、そんな目で見てないっていうか、

へー。

何?

もう、何してんの?

ちょっと待って、ちょっと待ってよ。

え?

いや、

いいじゃん、今お坊ちゃんいないんだし。

その町いないとかじゃなくて、

いや、ほんと、友達だからさ、うたち。

仲良い友達じゃん。

彼女もいたし。 でも、その友達が悩んでんだよ。

いや、そうだけど、他にも、ね、ちょっと、

ちょっと待って。

あれ?

耳も乳首も弱いの?

いや、そもそも弱くない、別に。

ガンじゃん。

全然痛いじゃないし。

な、何?

そこら辺だって。

でも、全然抵抗しないじゃん。

抵抗しないってことじゃなくて。
抵抗しないってことは、いいってことでしょ?

いや、いいっていうか、その、 動けないっていうか。

いいってことでしょ?

いや、違うよ。 それじゃなくて、本気でやってんの。

そんなのにおかしいよ。

やべえんだよ。

やべえんじゃないよ。

バンザーイ。

バンザーイ。 バンザーイして。

ちょっと邪魔だなって思って。 いや、ちょっと待って。

ちょっとおかしい。

え?だめだめ。ほら。

ほら、こっち。

いや、ちょっと見よ、待って。

やっぱ、幼稚園なんか考える。 ちょっと待って。

おかしいよ、こんな。

おかしい?

おかしい。 おかしいじゃないやつだよ、俺。

おかしいかどうかは、私が決めるの。

やべえた。

やべえ。

おかしい。

本当に下手だと思ってんの、自分の。

いっぱい声出していいよ。

声?

懐かしいよ。

ほんと、こんなにチクビで感じて、結構エメなんじゃない?

エメじゃないよ。

どこの子って声出さないんだ?

そんな声出すようなことしたことないし。

へえ。

じゃあ、出させてあげる。

寝忘れになって。

寝忘れた。

なに?

ここで。

え、だめ?

いや、大事じゃないけど。

ちょっと懐かしいんだけど。

もう、ぽっきりしてるじゃん。

ことないよ。

ほら。

だめだよ。

昨日から、幼なじみにおちんちん舐められちゃうよ。

おやすむなよ。

おやすみ。

幼なじみに舐められちゃったね。

それ言うなんて、恥ずかしいから。

どこが気持ちいいのか、探してくね。

ん?ここ?

彼女とどっちがうまい?

彼女と比べれないよ。 ん?

まあ、練習だから。

耐えられないなら、激しくしちゃおう。

あ、痛い。

ちょっと待ってて。

あら、もやきさん。

あ、気持ちいい。

あ、痛い。

だめだよ、一応。 あ、あら…

あ、あつやすぎ。

あ、あんちゅううまいじゃん。

うまい?

あんちは、彼女よりうまい?

そういうことじゃなくて!

そういう気持ち言ってただけ。

じゃあ、恥ずかしい格好させてあげる。

恥ずかしい格好?

なに?

立って。

どういうこと?

よいしょ。

恥ずかしい?

やって。

座っていい?

え?

座っていい?

座りたいの?

座りたいよ。見られんの?

ちょっと。

そんななじみにこんなとこ舐められて、どんな気持ち?

いや、そら、なんか、よくわかんない。

よっちり。

私なら、いろんなとこ舐めてあげるのにな。

どうしたら?

ほら、こんなふうに。

寝ないかもしれない。

ちょっと待って、ちょっと待って。

できそう。

だから、だめだってまいっちゃう。

すごい顔してるよ。

いつもこんなことしてるのよ。

どうだろう。

きつい。

こんな格好でいったらだめだよ。

これ、やって。

こんなの教えてた。

釣りやすい。

釣りちゃうか。

釣りちゃうか。

こっち向いて。

やってた。

ねえ、幼なじみのワンコを舐めてみる?

ワンコ。

舐めてね。

舐めて?

舐めて?

ねえ、彼女にしてるみたいに舐めてみて。

こんな感じで舐めてるんだ。

でも、私は全然足りない。

気持ちいい。

気持ちいい。

私が行くまでやめちゃだめ。

気持ちいい。

どうする?この後。

どうするって。

どうする?

おばちゃんもいないし、このまま入れちゃう?

え、こ、この?

幼なじみのワンコに入れちゃう?

ほら。

あ、ちょっと待って。

このまままずいから。

え?

確か親父のがあったぞ。

え?

こんなとこにあるの?

うん。

あ、あった。

おじちゃんもやるね。

昔から親父、こういうの全部あそこに隠すから。

あ、そうなの?

あ、そう。

これで大丈夫?

うん。

つけれるの?

いや、どうだろう。

つけれるかな。

よし。

いけた。

入っちゃったね。

めっちゃ気持ちいい顔してる。

なんともついていいじゃん。

あ。

ついにセックスしちゃったね。

なんか刺すから。

はい、気持ちいい。

今度私が動きたい。

はい、動きたい。

うーん。

なんか興奮するね。

気をつけて。

はい、行きます。

時計、やばい。

え?

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

ちんちん、気持ちいい。

ちんちん、肩すぎる。

気持ちいい。

びっくり。

だめ。

できそうだった。

何?彼女は、

木造とか、虫とかになったの?

え?

どこ?

彼女、普通だったね。

普通だから。

どうもしないの?

ない、ない、ない。

やばい。

あ。

あ。

私たち結構、相性良くない?

相性?

うん。

気持ちいい。

いいと思うけどな。

それだ。

私のマーク、馴染んできたよ。

気持ちいい。

あ。

最高まで腰を振ってもいい?

いや、最後まで。

いいよね。

あ、気持ち良い。

気持ちいい。

ちょっと、やばかった。

やばかった?

やばいって。

え?

気持ちいい。 気持ちいい?

後ろ向きのやつじゃない?

したことないでしょ。

彼女とやんないの?こういうの。

違って、知った。

ダメ。

私がいいって言ったら、行かせてあげる。

うん。

昔からドマ強いタイプだったでしょ。

頑張って。

そらく。

がは近いよ。

ダメだよ。

下からついて。

下から。

私のこと行かせてみてよ。

やばい。

やばい。

やばい。

やばい。

まだまだ私の番。

やばい。

やばい。

気持ちいい。

すみません。

私の顔見ながら気持ちよくなって。

顔見たらやばい。

気持ちいい。

兄貴そんな顔してるよ。

やばいよ。

やめないよ。 やめないよ。 我慢して。

言っちゃったの?

言っちゃった?

いや、ごめん。

ダメって言ったのに。

いや、怪しくするから。

何してる?

おしい。

さななじみの精子飲んじゃった。

おもしろいでしょ。

飲めない。

もう立ってるよ。

もう一回いけるんじゃない?

立ってるじゃん。

好きにしていいよ。

好きに?

彼女にできないことを。 いっぱいやっていいよ。

すごい。

言ったのにすぐできるなんて。

絶倫なんじゃない?

すっごいカチカチだよ。

私の中。

もっと私のマンコ使っていいよ。

もっと。

もっと。

いつもできないことをしていいよ。

いつもできないことを。

気持ちいい。

もっと。

早く行ってすればよかったね。

私たちめっちゃ相性良くない?

一緒におかしくなっちゃおう。

一緒におかしくなっちゃおう。

一緒に。

出して。 出して。

どこに出してんの?

ベロに出して。

ベロ。

一緒に出して。

一緒に出して。 一緒に出して。

一緒に出して。 一緒に出して。

一緒に出して。 一緒に出して。

一緒に出して。

一緒に出して。

一緒に。 行くよ。 行くよ。

すごい。

仕事だ。

2回目なのにすごい量。

相性良かったもんね、絶対。

あんたのこと気に入った。

僕らの体の相性は最高だったらしく、

その日は母さんが帰ってくるまで、

何度も、何度もセックスした。

もう一度。

おいしそう。

じゃあ、早速いただきましょうか。

いただきます。 いただきます。

どれにしよう。

イクラ。

お母さん、本当好きだね、イクラ。

うん、大好き。

あ、海苔が。

ついてきちゃう。

あ、うま。

おいしい。

どう?

うん、おいしい。

やっぱ、海苔が一番おいしいよね。

海苔?

うん。

海苔が一番だよ。

あれ?

そういえば、海苔食べれるようになったの?

海苔?

うん。

いや、もうさすがにいけるよ。

骨にもなれたし。

すごい、大人じゃん。

いや、当たり前じゃん。

穴ぐらいで食べれるよ。

じゃあ、はい、ほら。 あん。

あ、ありがとう。

あん。

うん。

マグロもいいね。

マグロが一番だよ、だから。

だめなんだね。

なんか、穴が一番。

な、何?

なんで?

穴が一番?

もう、食べながら喋ろうとするから。 おいしいわ。

ああ、おいしかった。

うわ、お腹、パッパッ。

お腹いっぱい。

お寿司なんて久しぶりだったな。

おまちゃん、ありがとうね。

すごいおいしかった。

おいしかったね。

さあ、片づけちゃおうかな。

片づけちゃおうかな。

ぺけちゃん、昼間は何やってたの?

どっか出かけたりとかした?

まあ、でも。

何してたっけ?

えー、いろいろやってたよ。

いろいろ?

いろいろ。

なんか、昔話したりとか。

へー。

あ、ゲームもやったよね。

うん、やった。

ゲーム?

めっちゃ、そう、懐かしかった。

へー。

昔かったよ。

うん、難しかった。

二人とも仲良くねー。 あ、うちどっこ?

あ、いい、いい。

みやちゃん、お客さんなんだから。

ほんと?

ありがとう。

ハイヤード。

えっちなことしたくなってきちゃった。

何言ってんだ?

え?

え、お母さんいるじゃん。 だって昼間、興奮しなかったわ。

いや、昼間はいなかったけどさ。

ん?

まあ、無理だよ。

無理?

絶対ダメだって。

大丈夫だって。

ダメだよ、怒られちゃうから。

おばちゃんいるけどさ、キスしようよ。

大丈夫?

え?

ちょっと、ちょっと。

大丈夫?

大丈夫。

うん、大丈夫じゃん。

大丈夫だけど。

大丈夫だって。

これ好きだよね。

どうですか?

怒られ。

ん?

ほんとにバレる。

大丈夫。だって好きでしょ?

いや、好きだけど。

やばい。

大丈夫。

ここ触られたら声出ちゃう?

ねぇ、みよちゃん。

ん?

明日の朝ごはん何がいい?

へぇ。

朝ごはんか。

パンかご飯か。

うーん。

じゃあパンがいいな。

パン?

何か食べたいおかずとかある?

へぇ、何だろう。

卵系かな。

うん、卵系ね。

うん。 わかった。 やった。 考えておくね。

ありがとう。

でもちょっと興奮したでしょ?

いや、ちょっと。

いや、興奮があるんだけど。

弱点全部知ってんだからね。

ほんとにいいよ。

うん。

うん。

声出しちゃえなよ。

ねぇ、あんたたち。

ん?

カアいない?大丈夫?

ん?

カア。 うん。

私は刺されてないよ。

もしいるようだったらかとり線香つけてね。

はーい。

エアコン壊れてて、まだ入ってるからさ。

あ、そっか。

左のほうが好きなんだね。

うん。

うん。

大丈夫、大丈夫。

本気してんじゃん。

え?

おばあちゃんいるのに本気してるの?

触るからじゃん。

大丈夫だって。

どういう大丈夫?

全然見てないって。

こっち見て。

苦しそうな顔してる。

ぶれぶれ。

え、じゃあだめ。

だめだよ。

え、我慢してよ。

我慢してよ。

マニオちゃん。

ん?何?

よ、歯ブラシ持ってきた?

歯ブラシ持ってきたよ。 持ってきたの?

じゃ、なかったら出してあげようと思ったんだけど。

あ、ほんとに?

さすがしっかりしてるわね。

ありがとうね。

遊んでないよ。

でも、よく我慢できました。

待って。

それやばい。

うん。

すごい、口いっぱい。

バレちゃうよ、その声出したら。 気持ちよくするよ。

気持ちよくするからさ。 え?

じゃ、ちょっと、

音立てちゃお。

音?

出来た。

もう一回。

やばい。

なんか、暗くなっちゃった。

じゃ、ちょっと、こっち。

ねえ、みおちゃん。

うん?

喉乾いたりしてない?

うーん、今大丈夫かな?

そっか、なんか飲みたくなったら言ってね。

はーい。

後でコーヒーも入れようか。

あ、ありがとう。

だめだね。

近いね。

だめだって、これはほんとに。

大丈夫だって。 バレちゃう、どうすんだよ。

あんまりよ。

さっき、精子出したい時に止められて。

つること。

ずっとつらいよ。

あ、やばい。

いっぱい、じめたくなっちゃう。

いくよ。

あ、で、いく。

そろそろ、出したいでしょ。

ずっとやばいけど。

え?

ずっとやばい。

やばい?

うん。

出したい?

出したい。

やばい。

やばい。

もう一回。

おいしそう。

出していいよ。

出してよ。

うん。

おばさんの前で精子出しちゃったね。

飲んじゃった。

飲んだの?

うん。

いいよ。

ねえ、あんたたち。

ねえ、なに?

今日寝る部屋、2人一人でいいわよね。

いいよね。

うん。

うん、まあまあ、いいよ。

じゃあ、人も用意しとくね。

はーい。

大丈夫。

ごちそうさまでした。

そして僕らは、一緒の部屋で寝ることになった。

ねえ、起きてってば。

ねえ、起きて。

起きてよ、ねえ、ねえ。

起きて。

かまってよ、ねえ。 暑くて眠れないよ。起きて。

目覚めてきたね。

暑くてさ、全然眠れないんだけど。

ねえねえ、おばちゃんにバレないように、ごっそりセックスしようよ。

いいじゃん。

しようよ。

君とするの、はまっちゃいそうなんだもん。

だって、今までで一番相性よかったじゃん。

いいでしょ?

ほら、嫌がらないじゃん。

ベロ出して。

君とキスするの、好き。

ほんと、耳好きだよね。

脳みさまで、私のことでいっぱいにしてあげる。

声出てきたね。

やっぱり、チクビ好きなんだ。

ん?

そんな声出したら、おばちゃんにバレちゃうよ。

だめ。

気持ちよさそうな顔、好きだな。

チクビで感じてくれる子、大好き。

はよく舐めてほしいんでしょ。

こんな風に、チンチン舐めてほしいんでしょ。

このチンチン、すごいね。

何回でも、ぼっきりしちゃう。

しっかり、私の顔見ててね。

君のチンチン、しゃぶるところ、いっぱい見てて。

私も、こうやって、口でしごくの大好きなんだよね。

ちょっと激しくするから、声出しちゃダメだよ。

ダメだってば、まだ言っちゃダメ。

だって、私とエッチしたいでしょ。

だから、ダメだよ。

だから、ダメだってば。

じゃあさ、私のも舐めてよ。

今、おばちゃん来たらやばいね。

舐めて。

私のツルツルのうまい子、どう?

彼女の噂、生えてるの?

なんと舐めるの、女王子。

一緒に気持ちよくなりたい。

もっとして。

こんなに寝れちゃった。

マンジェルでベトベトだ。

ねえ、エッチしたいの?

えっと、エッチしたいの?

入れちゃうよ。

入れちゃった。

やばい。入れただけで、生きそうなんだけど。

このうち、エッチ、おまんこに馴染んできた。

おまんこの中、気持ちいい?

大丈夫?

あ、しつい。

こんな気情で、彼女にできないでしょ。

本当に君の先生、最高。

お尻も見たいんでしょ。

私、今まで、こんなに腰振ったことないかも。

私のこと、行かせて。

後ろからして。

私のおまんこ、いっぱい使って。

ああ、ああ。

あ、だめだ。

声が、間に気ない。

うぅぅ。 んん。

あぅ。

あぅ。

あぅ。

あぅ。

うぅぅ。

はぁっ。 あぅ。

好き。

ах。

好き。 んぁ。

ちゃんと顔見てしたい。

パイ、私のマンコウ味わって。

ダメ、ダメ、ダメ、ダメ。

もう我慢できない顔してるね。 パイ、いっぱい出して。

できそう?いいよ。

口に出して。

すごい、凍り。

今日何回目?

今日何回目?

今日何回目?

今日何回目?

今日何回目?

でも、これでぐっすり眠れそう。

でも、また起こしちゃうかも。

ひどい風呂、最高。

心地いい。

お風呂入ろう。

一応入ってきてるんだよ。

洗濯所がもういたんだ。

せっかく一人一人だって。

お母さん、居なかった?

居るんじゃない?

ダメだよ、入ってきたじゃん。

何してるの?

入っちゃった。

何だよ。

難しいよ。

何、今更。

風呂って何か恥ずかしくない?

嘘かな?

恥ずかしいよ。

勝手に入ってきたらダメだから。

出て、出て。

これやるから。

バレたら、バレしてると遠く入るでしょ。

大丈夫、大丈夫。

大丈夫、大丈夫。

体、体よか。

体?

体、せっかくだし。

いいよ、体が自分で洗えるし。

いい、いい。

いいよ、自分で洗えるし。

おばちゃんに言っちゃおうかな、色々。

今、一緒にお風呂入ってることも、

この間のことも。

それ、すごいよ。

それ、ダメだろ。

すごいじゃん。

ダメ、ダメ、ダメ。 じゃあ、洗っていい?

洗ってください。

洗っていい。

洗ってください。

やったー。

洗ってほしいです。

こっち?

ゆうのすごいよ。 ゆるってないよ。

ありがとう。

恥ずかしいから、こっち。

笑ってるだけだよ。

いや、なんか、現れの恥ずかしい。

でも、

私、こういうのもできるようになったんだ。

なにこれ?

やばい。

私、お嫁さんになったら、

毎日これしてあげたいんだよね。

毎日これ。

やったけど、これ。

ほっぱい、こすれてるね。

気持ちいいかもしれない、これ。

声、出してよ、もっと。

出せるわけないじゃん。 え?

まだ、お母さんいるのに。

大丈夫だって。

やめてないよ。

すぐ、本当に飲まれちゃう。 うん。

え?

トイレ。

なんか、私も気持ちいい、これ。

え?

はい。

じゃあ、お尻が分かります。

お尻?

お尻。

こういうの。 エッチじゃない?

ここのところで、お前と。

これやってたら、気持ちよくなってきちゃった。

気持ちよくなってきた。

触って。

触るの?

うん。

触って。

そうだよ。

あなたといると、いつも濡れちゃうの。

だから、もっといじって。

どう言われたの、これ。

気持ちいい。

よいしょ。

やばい。 いっちゃった。

いっちゃった。 いっちゃった。 濡れてるけど。

よいしょ。

まーちゃんに映えちゃうかな。

やばいよ。

よいしょ。

あー、ダメか。 やばくない。

ありがとう。

やむきしてるじゃん。

やかって。

やばい。

ちなことするから。 え?

ここもきれいにしてあげる。

何、逃げてんの?

私のヘラ好きでしょ?

逃げてるじゃなくて、気持ちよくて。

やばい。

まだ、まだ。

ダメだった。

もう、もう出そうなんでしょう。

すごいパンパンだよ。

出そうだよ。

出していいよ。

口に泣かだししてよ。

おばちゃんにバレないように、またこっそりヘラしてあげる。

結構、きれいだね。

花火って久しぶりだ。

めっちゃきれい。

あ、ちっちゃい。もうちょっと。

早い。

もうちょっと。 終わった?

やっぱ、実家の空気最高。

そう?

うん。

きれいだな。

もう、明日帰っちゃうのか。

うん。

彼女ちゃんにもバレたら困るしね。

まあね。

ねえ、彼女のこと好き?

まあ、一応ね。

私の方がエッチで可愛いじゃん。

なんだよ、それ。

でも、うちら結構相性いいと思うんだけどな。

まあ、遠距離は寂しいから絶対無理。

え?何、本気言ってんの?

そうだよ。

ずっとずっと昔からあんたのこと好きなんだよ。

いや、別にさ、俺なんかいなくたって、ニオのこと好きな男いっぱいいるじゃん。

そんなことないよ。

私はあんたがいい。

一緒にいて楽だし。

それはさ、まだ俺のことを男としてちゃんと見てないから。

うん。

そんなことないよ。

昔から男のことして見てる。

じゃあさ、最後に忘れられない言ってしよう。

全部、体に覚えさせて。

私としてるの最後かもしれないんだよ。

最後にいっぱいした。

もっとして。

丁寧にしなくていいんだよ。

ガチにやって。

おう。

涙出るの全部好き。

もっと舐めて。

この全部ないと。

私のこと、今だけ好きだと思ってセックスして。

何のこと?

うん。

もう舐めたい。

舐めてほしい。

舐めてほしい。

気持ちいい。

寝に寄せばよい。

寝に寄せば気持ちいいよ。

うん。

このキンキン大好き。

そうになった。

うん。

おい。

気持ちよくなりすぎちゃう。

めっちゃ嫌だ。

めっちゃ嫌だ。

忘れよう。

忘れるから。

もう一度。

もう一度。 もう一度。

もう一度。

もう一度。

もう一度。

もう一度。 やばい。

めっちゃ気持ちいい。

帰るけど。

帰る。

やばい。

気持ちいい。

気持ちいい。

どうして。

ねぇ、私の体好き?

おい、これ。

気持ちよく。

気持ちよく。

気持ちよく。

もう一度。

もっとして、もっと。

もっと。

全然足りないよ。

気持ちいい。

気持ちいい。

痛い。

痛い。

もう一度。 今日めっちゃ気持ちいい。

もう一度。 もう一回して。

もう一度。

もっと。 もっといっぱい欲しい。

もっといっぱい欲しけて。

もう一度。 もう一度。

もう一回。

もう一回。

もう一回。

苦しいのも気持ちいい。

もう一回。

自分好きなやつしてあげる。

好きなやつ。

好きなやつ。

自分好きなやつ。

そうなの?

怖い。

これ好きでしょ?

気持ちいい。

この気象今最後かもしれないよ。

もう一度。

もう一度。

もう一度。 もう一度。

好き。好き。好き。

もう一度。

私、どっちするの?好き?

好き?

まだまだ終わりたくない。

もう一度。

好きって言ってみて。

好き。

好き。

好き。

好き。

好き。

好き。 好き。

好き。

好き。 好き。

やめて。

一生出さないでさ。ちょっとやってよ。

好き。

好き。

好き。

好き。

ください。

好き。

好き。

もう一度。

気持ちいい。

好き。

好き。

もう一度。

可愛い。

いつもの。

いつものどこに出して。

いつもの。

いつもの。

いつもの。

出して。

出して。

これが最後の戦士の味か。

こっち来て。

そっち?

ちょっと待って。

大丈夫?

やばかった。

なんか寂しいの。

まだ一緒にいたい。

ずっと一緒にいたい。

もう一緒にいたい。

行ってくれるの?

行くよ。

本当?

本当。

全然、可愛いね。

最高の思い出。

でも、

これは、幼馴染のみよと、

僕が田舎でひたすらセックスに溺れた、

数日間の記録。