All language subtitles for MIAB-099ss

捜査官として今まで何度も危険な任務を全うしてきた。
これはそんな私の最後の操作の記録だ。

はい

はい。最近若者たちの間に出回っている非合法な美白成分を利用したオイル状のトラックですよね。

ケルベロス製造疑惑による組織の情報を入手した。

本当ですか。

製薬会社に核代わりして物に清掃しているようだ。
潜入の手はは整えておいた。君は内部から尻尾を掴んでくれ。

かしこまりました。

はい。

どうした。

あ、いえ、あの、製薬会社の方ってこういう格好なんです。

あー、これ。あ、うちの会社はさ、自由が社風だからさ。
まあ、緊張しないで。

それより、どうしてこんな場所で待ち合わせを。

あー、まあ、ほら、色々さ、気をつけて。通り越したことないからさあ、まあ、来なよ。

とてもじゃないが製薬会社の人間には見えないが、私を疑う様子もない。
意外と早く尻尾を掴めるかもしれない。

おい、どうした。

ここですか。

もっとちゃんとした患者とかとおもったら、

あの、会社の設備としてこれで大丈夫なんですか。

大丈夫大丈夫。そんなさ難しいことしてないから。

それで、私はまず何をすれば。

あー、じゃあ、とりあえずさ、ここにある顧客リストと修辞表をさ。
はい。データにしてもらえる。わかりました。
うん、このさ、ス使っていいからさ。はい。じゃあとよろしくね。

分かりました。

顧客は政治家、医者、芸能人など大物ばかりで、額も不自然に大きい。
間違いなく麻薬取引の帳簿だ。とにかく、しばらくは様子を伺おう。

お疲れ様。

お疲れ様です。

なんか悪いね。こんな仕事させちゃってさ。い、いえ。

あ、いや、そんなの。これぐらいは。なんか期待した。

あ、全然そういうのじゃなくて。ところで、これって何が入ってるんですか。

あー、これ。これはさ、ほら、あれだよ。美容効果を高めるオイルが入ってんだよ。
まあ、いわば魔法の粉だな。これ以上は企業秘密だよ。
そうですか。

それよりさ、疲れたんじゃないの。いえいえ、全然。
マッサージしてやろうか。だいじょぶです。どうすんなよ。
って。

あの、マッサージすごくうまいんですね。

それよりさ。はい。うちの会社、慣れるの大変だろ。

まぁ、そうですね。

うちの会社さ、ほら、独特で変わってるからさ。

もっと気持ちよくなりたくないか。

なんですか。

ちょっと待ってろ。

それはなんですか。

さっき運んだ魔法の粉が入ったオイルだよ。

これで

気持ちよくしてやるからさ。

どういうことですか。

どういうことだよ。

ちょっと。ちょ、やめてください。ちょっと何してんですか。

用意はな、理性がぶっ飛ぶやばいやつなんだよ。
一度使ったら抜け出せないぞ。してね。ちゃんとしてるよね。

やめてください。

い、体してんじゃねー。

やめて。

そんなビクビクしちゃって。気持ちいいよな

ってさ。反応してんじゃな。普段よりも気持ちいいだろ。

そんな腰まで動いちゃって。

結構スケベなんだなあんた。

きてんじゃん。

ほら、もっと立たしてやろうか。

ほら、気持ちいいだろう。ほら、

このオイルはな、感度が上がるんだ。

たっぷり乗り込んでやるからな。

プリ、気持ちよくしてや。

そんなビクビクさしちゃって。きすぎちゃったかな。
これ

いっぱい塗ってやるからな。

いいね。あ。

どうした。気持ちいいだろう。

そんなにモジモジしちゃってさ。

わんこ触ってほしいか。こ、こら。

気持ちよくしちゃうからさ。

ああ、こんなの履いちゃって。会社にこんなの履くんだ。

こんなに熱くしちゃ

やべえだろ。やべだろこれ。

うわ、いっぱいっていいだ。

こんなに真っ赤にしちゃってさ。まんこ

いらないだろ。

ほら、こっち見ろよ。

ほらほら話す。

ほら、まこさってやっからよ。

気持ちいいんだろ。

ぐちょぐちょだぞお前

って加えるんだね。

ここに欲しいんだ。

入れてほしいな。遠慮する。

行くのか。ほらほら行けよ。

言ってやるからさ。

あー

あーすげえ。

こんなにきつかったから。久しぶりだよ。

いつもと違うだろ。気持ち。気持ちいいだろ。

いつもと違ってさ。

やっぱ言ったんだろ。

気持ちいいな。

気に入ったよ。この。

ほら。

ちまったか。

意地張ってないです。

やっと聞いてきたか。

どうだ。これも言ってやるよ。

また大きくなった。

あー、この星

やっと素直になった。

体かけてあるからな。たっぷり。

はいはいはいはいはい。はいはいはいはい。

もっと欲しいか。

じゃあさ、俺の言うとおりしてくれればこれやるから。

独特の刺激臭。やっぱり非合法の薬品を使っているに違いない。

軽く吸い込んだだけなのに体が

ダメだ。

だってわかってるのに

体がつく。

勝手に

こんなのダメだってわかってるのに。

非合法薬物オイルの効き目は凄まじかったけど、これで証拠は掴んだし、令状も出せるはず。

あの女、今日はどうやって可愛がってやろうかな。

動かない。

お前、俺の言いなりになったんじゃないのか。

手口なんかに負けてるようじゃ捜査官は捕まらないわ。
麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕させてもらうわ。

そこまでだ。

どうして。

まさかこんなところに捜査官が紛れ込んでるとはな。

こんなことをして、ただですむと思ってるの。

いつまでそんな強がり言えるかな。兄貴。

それはケルベルスの新作だよ。お前、試してやるよ。
やめろ。こいつが聞くぞ。

やめろ。こうやってな。

もうビンビンなってる。

ほら、地球にもたっぷり。

気持ちいいだろう。

やめろ。

もっとだろ。おいおい、これだったらよお。まんこにかけてある。

全く哀れなもん。あ、ここか。

全くスケベな操作なんだな。いやらしいビラビラだよ。

ビラビラに直接塗り込んでる。

丁寧に乗り込んでやるぞ。

えー。

おいおいおいおい。言っちまうのか。我慢してんのかこれ。

おいやばいやばい。

はいはい。

ぐっちょぐちょじゃないか。何をするの。おもちゃで。
やめろやめろ。

いいぞこれはな。

ほら、しっかり向け。

おいおい、どうだ。

気持ちいいか。もっとだろ。

そう、だからよ。

いやらしいこれ。こっちも。

うん。あ、

これところに。ほら。

なんだ。まだ当ててねえよ。欲しいだろ。ほら、当ててください。
これ。やめ。当たったらどうなるんだ。

捨てて欲しいくせに。おら、

やめないぞ。

おかしくなったか。

あー、たまんねえな。

まだまだ終わりじゃねえからな。

やめろ。

もう。もっと強くしてやる。

お、まんこ気持ちいいとか言ってるよ。

まだ合場内でやってんのかおい。

あー

わんこ気持ち。って叫んで。

そうか。じゃあ強くしてやるよ。

おいおいおい。

おかしくなっち

まだ俺。全然気持ちよく

あとでたっぷり来なかった。

いい。邪魔じゃねえか。

絶対許さないんだから。

どう許さねぇって言うんだ。

兄貴に手を出すなって言われていたけど、もう我慢ならね。

それを。それ。それだけはやめて。

まだじっとしてる。

やめなさい。やめ。

体に浸透させる。

はく。メスの声を聞かせてくれ。

どうだ。こっちも刺激は

やめろって言ってるなら。よし。

もっとゼロ

エロい声ができるぞ。感じてるんだろ。

もっと対応させてやる。

行きたいんだろう。

ほら、もっとか欲しいんだよね。もっと。

言われるとこういうことになる。お前は感じてればいいんだよ。

ちょっとズボズボして。

おー。締めつける締めつける。

まだあるぞ。楽しませてやるからな。

さて、次は何しようか。

ほら、顔上げろ。

自分ばっかり気持ちよくなってないで、今度は俺のも気持ちよくしろ。

好きだろ。ほら、口開けるんだ。

何吐き出してるんだ。

もっとほらほら、

のにほら、心で突き上げてやるよ。

入れるぞ。

悔しいか

俺の汚いチンポレ。口の中もかき乱して

感度が増してきた

感じさしてやるからね。

俺たちのアジトに来るからこういうことになるんだ。
わかったか。

うん。

のどこも感じてきたか。

ほら、苦しいね。苦しめ

入れてやろうか。おい、

なんだ今言ったのか。うん。

そんなにお前は変態だったのか。

見つけ出せ。ほら、

たくさん出ちまったね。

また可愛がってやるからな。

どうだ。おかしくなっちまった。

入れっぱなしだよ。ほら、

気持ちいいよな。ほら、

まだ終わりじゃねーぞ。

ほら、欲しいだろ。ちん。ここに。

あー、相変わらずしまりがいいな。

あー気持ち。

あー、

ケルベルスが聞いてるみたいだな。まだまだ終わりじゃないぞ。
お、

悔しいけれど、このままじゃ体が持たなく。

あー、どうだ。

出来上がってき。

たまんねーな。捜査官の唇は

臭いよ。誰も美味しく感じるだろ。う

ち、首もピンピンだ。

脇汗も舐めさせろ。

おまんこ濡れてるよ。いいだろ。

おまんこに直接ぶち込んでやるよ。

たっぷり塗り込んでやるよ。おまこの中にもな。

うん。

気持ちいい。とか言ってくる。

直接は聞いてるか。

なんで。わかんな。ほら、これ喋りたいだろ。

どうした。美味しいのか。

おいおいおいおい。また出勤してんのか。全く。

みたいだな。

これからだ。

おいおい、いらないのか。ほら

おい。

美味しくてしょうがないだろ。

俺はこっちの。

完全に決まっちまったな。

喉でも感じるようになっちまったか。

あーそう。

うんうん。

おいしく。しょうがないだ。

いいぞ。こいつ完全におかしくなってる。

ほんとだな。すごい好きだ。

そんなに。チプ美味しい。

もう我慢できないよ。進歩ぶち込んでやるから。

おいおい、マンクもぐちょぐちょじゃねーか。

またオイル垂らしてる。

えーどうだ。

お前も後ろも

気持ちいいか。言葉も強いじゃないか。

よし、ほらこっち立て。

話してんじゃん。

はいはい。

ほらこっち向けよ。また試して終わりじゃねーぞ。

そうといいな。

大丈夫か。死ぬなよ。まだ終わってない。俺たちは気持ちよくなってるんだから。

ほら、欲しいな。また上乗るんだ。ほら、自分で入れろ。

おいおいおいおい。いらないのか。

もっと言え。

そのまま。ほら。

おいおいおい。

ほら、腰動かすよ。

おいおい。

ほら、もういらないのか。

もっと惜しいんだろう。

あー。

おいおいおい。どうした。

何言ってるかわかんねーぞ。ぶち込んでいいのか。

うんまーす。

この日、捜査官とスキルは完全にいなくなり、後に残ったのは一人の快楽を求めるいいなりに便器だけだった。